135 | インサガEC:赤銅のメダリオン100枚が集まった場合、イベント報酬の☆4武器に即使用する。こうすることで、報酬により覚醒が進めば、いずれ白銀のメダリオンとして手元に返ってくる。
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134 | DS版サガ3:高価な武器を複数使っている場合は、均等に使用回数を使っていくようにする。こうすることで、リチャージのプランに柔軟性を持たせられる。例えば使用回数30回の武器を1本丸々使い込んだ場合は、リチャージ代金は必ず使用回数30回分一括払いだが、3本を10回ずつ使った場合は、武器毎にリチャージの有無を選べるため、残金が少ない場合は必要なものだけリチャージできるのである。
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133 | インサガ:イベントクエストで将を狙っている場合は、メインクエストで兵が手に入りやすい時期を見て狙う。本作は乱数が偏っており、兵をドロップしやすい時期にはイベントでの上兵や将も同様にドロップしやすい。逆に、イベントクエストで上兵すらドロップしない時期は、将もまず手に入らないと考えて差し支えないだろう。ただし将の入手率が推定5%の超級あたりになると、このジンクスを壊して将を強引に獲りにいけることもある。絶望級にいたっては将の入手率が25%程度になっているので、こんな小技を使うまでも無い。
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132 | インサガ:皇位即位キャラのHPが半分を割り込んだ状態で帰還したら、わざと戦闘不能にしてHPを半分まで回復する。もちろん成長途中なら厳禁。
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131 | ロマサガ3:フォルネウス戦では地相合戦はするだけ無駄と割り切り、全員にウォーターポールをかける 回避できる技は本体だと少な目だけど防具欄を圧迫せずに自動回復を得るので割り切ると案外気が楽になる (他4魔貴族でもスコールや生命の水でアドは取れる)
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130 | DS版サガ3:人馬系への変身。素早さの成長が遅れたメンバーの挽回手段として最適だと思われる。誰でも変身できて、素早さ攻撃を持ち、成長する。つまり元の素早さが低くても、モンスターの素早さで戦えるから、行動順が早くなって行動機会が増え、成長もしやすくなる。
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129 | DS版サガ3:全員メカで、物理攻撃の効かないアシュラゴーストを倒したい場合、閃光拳6個+ミラーアーマー6着を買えば、装備品のボーナスだけで現在ドライブが258ダメージになり、これが4人なら4128ダメージになる。通常攻撃を繰り返し、ギアポイント+3まで貯めて1発・ギアポイント+4まで貯めてもう1発当てれば、合計6450ダメージになるので、Hard(HP5610)でも勝てる。Easy・Normal(HP3300)なら、ギアポイント+4まで貯めて1発当てれば十分。
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128 | DS版サガ3:肉やネジから特性を取り込む時、本命があるのなら、それ以外のもの――たとえ弱点を取り込んでも、あえてそのまま続行する。なぜなら、同じ特性は2つ持つことはないので、余計な特性を持てば持つほど、次に同じ肉やネジを取り込む時は、本命の特性を狙いやすくなるから。要らない特性は、取り込み過ぎれば捨てられる。
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127 | DS版サガ3:特殊能力を他のキャラに引き継がせるなら、浄化マシンの使用を検討してみる手もある。敵と戦わずにランダムで継承できるため手軽。だが告知等は一切ないし、特性は全て失われるので、そのつもりで。
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126 | DS版サガ3:ネジをいくらつけても変身しないメカは、特性を集めるのにうってつけ。集めるだけ集めて、それを他の種族に引き継がせれば、目的の特性を身につけやすい。
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125 | ロマサガ1:最上位の術を購入できる店で買い物をするなら、最上位の術を優先的に一点買いする。期間限定ショップやイベントで利用できなくなる場所、訪れることが難しい巨人の里などに限られているため、他の場所でも買えるものは後回しにすると無駄がない。
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124 | サガ1:主人公の種族が人間かエスパーで、男性だった場合、初期装備のロングソードを売り払ってから英雄の町で弓を買う。初期としては戦力大幅アップなので、どうにかなる。
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123 | DS版サガ3:ドグラを倒してから現在の時代に戻って来たら、「発送事故」を「過去に戻って倒す」ルートでクリアして、ダームの町でミスリルの弓を買う。熟練度と使用する技によるが、ミロク戦までなら使っていける。
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121 | サガフロ2:終盤になってから斧技を鍛える場合、「ジニーの冒険」で黒曜石の斧を使いきらないよう注意しながら合成修得を済ませ、「ギュスターヴの陣営へ」でスキルレベル上げと斧補充をする。補充は獣系シンボルやホッパーダイナストからどうぞ(前者はハンマーヘッド、後者は石斧,バーサーカーの斧,ゴールデンアクスが取れる)。
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120 | >39 一定値に達すると暴発することがあるので、恩寵の暴発を防ぐ場合は、不死系か魔族系相手に恩寵を上げる手段が有効。
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119 | >117 ついでにアイアンソード等の片手剣も持たせておくと良い。
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118 | サガフロ2:ツール製作屋で複数のアイテムを買うときは、先に買う優先順位を「舞姫 > カールテン > ホークウインド = バブラシュカ > リムストックス > ソウルクリスタル > パンフルート」とするよう心がける。これは、必要なチップ流通量が多い順に買うことで、買い物の途中で品物がリストから消えにくくするため。
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117 | ロマサガ1:パブで一時的に別れたい仲間がいる場合、弓系の武器を持たせておく。離脱中はパラメータの伸び方が鈍くて武器レベルの上がり方が早いので、武器レベル依存の弓系は復帰直後の主力武器になるため。
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116 | ロマサガ3以降、閃いた技をメンバー間で共有できる作品では、「専門家より人海戦術」を合言葉に、覚えたい技は全員で閃きを試みる。適性がなくても覚えることは覚えるし、難関技になると適性の有無の差が非常に小さくなる傾向にある作品も多い。とりわけ、ロマサガ3は適性が無いと閃き可能になるボーダーラインが下がるし、サガフロ2は資質の有無が閃きにおいては確率にしか影響しない(そして難関技はほとんど差が無い)ので、特に該当する。
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115 | DS版サガ3:敵からの先制攻撃を受けたら、すかさずギアドライブを使う。こちらが動けないターンでもギアドライブで反撃できるケースはある。
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114 | DS版サガ3:基本的なテクニックではあるが、ステスロスのパーツを手に入れたら、それをすぐにセットする。なぜなら今回、マップで使えるアビリティはステスロスのパーツとシンクロする形で発動するから、自分で持っているだけでは何の役にも立たないのだ。周回プレイでシステムに慣れているプレイヤーほどおろそかになりがち。
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113 | ↓補足。特に過去のレイの町でのハント(強化版ベリアル)は引き継ぎをしなかった場合だと全く歯が立たず、引き継ぎをしていても1周目の育成方針次第では苦戦を強いられ(例えばモンスターオンリーで進めていたため武器、魔法の熟練度を上げていなかったなど)るため、イフラムの種を植える事が出来なくなってそれら関連のイベントを進められない、という事態に陥る事も多い。 (M1号)
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112 | DS版サガ3:Hardモードでは、Normalモードで聞き覚えのないハントを気安く引き受けない。Normalモードのハント全編を使って油断させる贅沢な罠であり、うかつに引き受けると最悪サブイベントの進行が当分の間止まることさえある。
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111 | DS版サガ3:序盤、獣人になった各々に、次の食肉をさせる。[デューン]ペブル肉(骸骨)⇒ジェル肉(半魚人)⇒ピッグマン肉(化石竜)。[ポルナレフ]いもむし肉(ガーゴイル)⇒ジェル肉(半魚人)⇒ピッグマン肉(化石竜)。[ミルフィー]ジェル肉(火とかげ)⇒ペブル肉(骸骨)⇒ジェル肉(半魚人)⇒ピッグマン肉(化石竜)。[シリュー]カミツキガメ肉(オニビ)ジェル肉(半魚人)⇒ピッグマン肉(化石竜)。いずれも手軽に手に入る肉でLv4モンスターへ変身。北の塔の巨大ペブル・神殿のサハギンなど瞬殺である。
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109 | サガ2DS:連携昇華3がどうしても見られない場合は、驚異の連携確率(起点99・トス99)を誇るガラスの剣×3→昇華させたい攻撃を行動順指定で繰り出すと良い。ガラスの剣の調達が面倒ならば、亡者の闘技場で繰り出せばガラスの剣を消費せずに連携ノートに連携技を記録に残せる。但し、そこでは行動順指定が出来ないので パーティーキャラの素早さを調整して連携昇華技発動担当役の攻撃順を遅くする事(素早さを調整し易いメカがいると便利)。 (ミスターディー)
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108 | サガフロ1:隊列の先頭ほど、行動速度補正がやや早くなることを利用して、連携履歴を作るときは連携順に隊列を組む。 (wani!)
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107 | DS版サガ3:素早さ補正の高い武具が多い為、物理攻撃で戦うキャラクターは、そうした補正を多数重ねた上で、素早さ系の武器を使うのが、単純な火力を高める意味では最も効果的。
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106 | サガ全般に言えることだが、中盤以降の装備は防御力の高さよりも特性の方を重視する。
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105 | ロマサガ2:年代ジャンプが確実に起こるイベントを着手する場合、その直前に、格上の敵が出るダンジョンに入り、技をありったけ閃いておく。これにより、次の世代ではさっき閃いたばかりの強い技をすぐに使えるようになる。
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104 | DS版サガ3:サイボーグやメカの強化には、パンチやロングソードなどの格安武器1個+盾5個という、低い攻撃力+高い防御力の体勢にしておき、後は物理防御に優れた敵相手に武器を素振りすると、低コストでパラメータを高められる。その際に持っていたい特性として、×命中や×武器攻撃がある。
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103 | サガミン:カウンターのダメージや神の恩寵の効果は全て性能計算において 対象キャラの装備欄の一番上にある武器の性能に依存するので、装備欄の一番上にはなるべく攻撃力の高い武器をセットしておくといい(因みに、神の恩寵は主人公が前衛で装備欄一番目の武器を術法モードで使用したものとして各種計算が行われる)。 (ミスターディー)
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102 | DS版サガ2:ミューズにアイテムをプレゼントしたい際は、消耗品ならば使い切る寸前まで使用回数を減らしてから譲渡すれば無駄がない。
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101 | DS版サガ3:5人パーティでギアポイントが+5になっている場合、ボス戦直前に一瞬だけフリーズシステムを使う。するとギアポイントは「限りなく+5に近い+4」になるので、現在ドライブを使うと4ポイントしか消費せず、残りは「限りなく+1に近い±0」になる。しかし通常の行動ですぐに+1になるため、次のターンも現在ドライブを使うことができる。現在ドライブ自体の威力は下がるが、2ターン連続で一方的に袋叩きはかなり有利になるはず。
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100 | 作品によっては、敵側に素早さを合わせることで、敵同士の行動に割り込み、連携を阻害することもできる。ただし味方の連携にも加われなくなるリスクはある。
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99 | DS版サガ3:6桁パスワードは周回プレイなら同じパスワードが1周につき1回ずつ有効なので、クリアデータを用意する⇒2週目スタート⇒パスワード入力でアイテム入手⇒セーブしてそのデータを元に3周目スタート…という流れで、パスワード入力アイテムを大量生産できる。
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98 | DS版サガ3:魔法辞典で全体回復を早めにしたい場合、パスワードで「ちゆの魔法辞典」を手に入れれば、熟練度1でケアルラを覚えられる。みんなで使い回せば全員覚えられる。リチャージは高すぎるので当分は倉庫行きにしておけば煩わしさからも解放されるだろう。
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97 | DS版サガ3:ハントモンスターの巨大肉Exを連続で取る場合、最初に一番モンスターレベルの高い敵を狙うようにする。するとあとはどんなに弱い敵の巨大肉Exでも、食い合せが悪くない限り1レベルずつ高いランクに変身できる。
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96 | サガフロ1:連携履歴の仕様を利用すると、本来逆の順番で行われる筈だった行動が履歴に載っている順番に補正される。このカラクリを利用して、例えば『ヴァーミリオン曲射』を履歴に残しておいた状態で、【ヴァーミリオンサンズ】と【早撃ち】を組み合わせた【曲射】を使うと、本来なら【曲射】が先に来る筈が 連携が発動することで【ヴァーミリオンサンズ】が先に来て、実質【ヴァーミリオンサンズ】もファストトリックで使わせられる形に出来る。 (ミスターディー)
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95 | サガフロ1:V-MAX中にどうしてもステータス異常を治すなどの目的で『杯』や『万能油』などを使いたい場合は、2連続で使う事。1回目の治療ではV-MAXまで打ち消すため、この時反動でV-ENDが発動してしまう。そこで、2回目の治療で下がった能力値を回復すれば、戦力としての維持が可能。
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94 | DS版サガ3:敵を巨大化させて倒す場合、攻撃アイテムなどを使って他の敵をなるべくオーバーキルさせずに倒し、合体させる2体のHPをこれまたギリギリまで削っておく。すると合体しても大きさがほとんど変わらないためHPも攻撃力も低い。あとは持ちうる最強の攻撃で連携させ、思いっきりオーバーキルさせる。これで巨大肉Exを手軽に取れる。
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93 | DS版サガ3:5人パーティの場合、誰か1人を戦闘不能にさせておいて、2ターン連続で現在ドライブを使う。こっちの攻撃力が十分あれば、2ターンも足止めすれば大抵のボスになにもさせずに致命傷を負わせられる。
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92 | DS版サガ3:まずはメカに変化させて、全身に別々の耐性つきの防具を装備させる。そのままモンスターに変化させれば、防御力を気にすることなく充実の耐性を持ち込みながら戦力として使えるようになる。
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91 | DS版サガ3:敵の連携が発生したら、とりあえずはすかさず未来ドライブで割り込む。
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90 | DS版サガ3:リチャージ料金が高すぎて修理に手を出せない装備品がある場合、それを持った状態でラグナを倒す。自動で無料リチャージされる。ただしその後にボス戦が待ち構えている場合、そこでの戦闘で消費した分はリチャージされないので要注意。
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89 | DS版サガ3:フィールドマップでの当たり判定がキャラの大きさに依存しているのを利用して、小型のモンスターに変身させたメンバーを表示キャラ変更機能で矢面に持ってくる。こうする事で接触されにくくなり、戦闘を避けやすくなる。
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88 | DS版サガ3:モンスターは道中で手持ちの特殊能力をまんべんなく使うようにする。食肉で使用回数が若干回復するのだが、全種類の使用回数が少しずつ回復するため、1つの能力を集中して使うよりはずっと長持ちする。
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87 | サガ3(DS版) : 強力なモンスターになるには浮遊大陸の天空の遺跡や頂の塔で巨大肉Exを狙えばいいが、強力な特殊能力を覚えられるため、他の種族になる場合もカオス城(地下エリア)の隠し部屋で巨大ネジExを取れば、引継ぎも有利。 (wani!)
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86 | DS版サガ3:モンスターメンバーや、特殊能力を引き継いでいるメンバーは、単体回復の際にエリクサーを使うようにする。こうする事で、特殊能力の使用回数を戦闘中に全快することができる。最終盤は長期戦になるため、念を押してエリクサーを使っておくと何かと有利である。
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85 | DS版サガ3:敵シンボルにそれぞれ行動範囲の限界がある点を利用して、敵を手前におびき寄せ、追ってくるのを止めたら近づいてスカウト。スカウトに失敗して再び追跡モードになっても、こっちが該当シンボルの行動範囲外にいれば追ってこれないので、成功するまでスカウトに挑戦すればいい。狭い場所以外なら、これでかなりのシンボルを安全に消し去れる。
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84 | DS版サガ3:ダンジョンで狭い通路に敵が密集していたら、まずフリーズシステムで時間を止め、その間に背後から接触して戦闘に持ち込む。先制攻撃の効果を狙い、なおかつチェーンを発生させる事で成長の機会を増やし、さらにギアポイントの増加を狙えるためフリーズシステムでのポイント消費を帳消しにできる。
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83 | サガ3(DS版) : チェーンエンカウントの場合、敵グループのうち狙う相手を最初に決める際、スタックがなかなか出てこれない順番で倒すと安全。 なぜなら連携が繋がると、スタックを優先して叩く性質があるので、スタックを先に叩いてしまうと最初から出現している敵からそのターン攻撃を受ける事になる。つまりスタックを出さない=出現している敵を先に倒すことで、敵の攻撃を緩められる。 (wani!)
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82 | サガミン:ゴールドマイン鉱山等でイフリートやディープテンタクラー等お目当てのモンスターがなかなか出現せず パターンに嵌ったと思ったら、そのフロアで30秒以上何もせず放っておいた後 一端外に出るかフロア移動してまた戻って来てみる。こうするとモンスターの出現パターンが変わるので 下手に粘るより効率がいい。 (ミスターディー)
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81 | サガ2DS:人間・エスパーは最初から素早さ・魔力を主体に上げる。素早さは行動順と命中率に影響し、魔力は魔法威力と魔法防御に影響するため非常に重要なので早い段階から育てておくと後で泣きを見なくて済むし、力依存系の武器の大半は使う必要がないためそのまま売り払い素早さ・魔力依存系の武器の代金に当てられるので荷物の無駄も少なくて済む。 (M1号)
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80 | サガフロ1:ドゥヴァンの骨占いで「明日はアメだな」の結果が出れば 手相占いは「ハムスター系手相、タイプ☆!」、「明日もヒョヒョウだぜ」の結果が出ると花占いは「スミレの香り」が出る(=武王の古墳の宝箱[小][大]が復活する)ので、これを活用すると わざわざ足を運ぶ手間が省ける。但し、骨占いの結果だけ聞いても宝箱復活には反映されないので、必ず各占いの結果も聞きに行く事。因みに、占いの結果は『ドゥヴァンのシップの発着所から町へ出る度に変わる』ので、わざわざシップを乗り直す必要は無い。 (ミスターディー)
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79 | サガミン:不動剣やサザンクロス等を閃くのに有効な 心形剣や三星衝といったBPコストがやたら嵩む技を使ってるとどうしてもBPが不足してくる。BPが足りなくなったら、一先ずそれらの閃きは中断して アーマーブレスや癒しの水等のBPコストがかからない補助、別カテゴリーの技の閃き(素振り、小型剣でのなぎ払い連発でファイナルレター狙い等)といった手段でBPの回復と実益を兼ねるといい。特に回復BPが少ないキャラはこの手段を使わないと聖杯や技術強化の妙薬を使っても追いつかない…。 (ミスターディー)
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78 | ロマサガ1:初心者は両親の職業を「戦士+女戦士」にするといい。初期状態のHPが高く、武器攻撃も強力なので、なかなかしぶとい。ただし後半になると素早さの低さが足を引っ張るので、ジャミルを仲間にして(ジャミル編の場合は相方のダウドと別れないようにして)、キックを積極的に使わせて素早さを育て、先制要員として主戦力にしていくといい。
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77 | サガフロ1:ステータス上昇テクに便利な【サッドソング】を吸収するなら、時間妖魔のリージョンにいるデスポーカー×5を狩り続けるといい。吸収確率こそ低いが、5体も現れるので 複数のモンスターキャラに吸収させれば相対的な吸収確率は高まる。あそこを活用出来ないT260G編やクーン編なんかでは 終盤クーロンの自然洞窟の付近に居る妖魔系♀シンボルに速攻で(これ重要)触れて サキュバスを狙うといい。 (ミスターディー)
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76 | DS版サガ2:少しでも安全に雑魚敵を倒したい場合、目的のシンボルに近づいて、反応してきたら手前にひきつける。一定距離を逃げると追跡をやめて元の位置に引き返すので、その隙を狙って後ろからアタック。これで先制攻撃を仕掛けられる。このとき、他の敵シンボルをおびき寄せれば、チェーンエンカウントに対して先制攻撃が可能なこともある。
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75 | DS版サガ2:「ステルス」や「高速移動」などの一定時間有効なマップアビリティを宿屋のカウンターで使い、直後に宿泊、翌朝すぐにテレポート。宿泊前に使ったマップアビリティの効果が出ているまま、全回復してフィールドやダンジョンを驀進することができる。
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74 | サガミン:ダンジョンから外へ出たい時は、取りあえず後ろ方向へカメラ視点に従うように移動すると 自然に出口へのルートへ行ける。地図が有る無し関わらず覚えておくと便利。 (ミスターディー)
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73 | サガミン:次元断、影矢のように ダメージよりも追加効果を期待したいがEPコストが嵩む技を片手斧・両手斧・弓スキル等と非対応のクラスで使う時は、特定の補強材を馴染ませている最中、馴染んで次の補強材を付ける前の武器、手斧や狩人の弓のように使い捨てても差し支えない武器で行うと経済的。 (ミスターディー)
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72 | サガミン:【さまよえるエスタミル人】をランク調整の為に倒し続けるなら、生命波動を全員でかけると楽。術系統の相反とか考えなくて済むし、相手のエネルギー属性の防御力は高いが不死系特効なので、使用者達の強さにもよるが 大体2、3発も当てれば倒せる。コマンド入力に時間を取らないし、この術のアクション自体も非常に短い点も有難い(ブリムスラーブスやウィザードリング等で精神を引き上げ、術合成のアレンジでパワーアップさせておくと尚良い)。 (ミスターディー)
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71 | サガフロ1:モンスターを複数一度に育てたい時は、能力吸収にメンバーの序列を付ける。優先順位の高いキャラから順番に完成形にしていくことで、全員が中途半端な状態になるのを防ぎ、誰がどの能力を吸収していないか忘れる可能性も下がると思われる。このとき序列の低い後進キャラが運良く吸収したレア能力は、即座に序列の高いキャラに覚えさせるようにする。
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70 | サガフロ1:ブルー編で宿命の対決前に、必ずINT・WIL・PSYを50以上、JPを125以上まで上げてから挑むこと。そうすれば対決の勝敗に関わらず以上4ステータスは2倍になるため、対決の後に残りのステータスをじっくり上げれば最強クラスの主人公になりうる。 (M1号)
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69 | サガミン:持て余すが手放したくないアイテムは、PUB等に現れる非レギュラーのバトルキャラを倉庫代わりに装備させる形で預けるとよい。流石にイベントアイテムや補強素材等は無理だが、武器欄に入る物なら一人4つ、各防具類ならカテゴリー別で1種類につき1個ずつ預けられる。但し、一度外すと二度とパーティーに加わらない女術士等の傭兵キャラやダウド、フリーレ等、或いは特定イベント進行で加わらなくなるテオドールや赤魔道士といったキャラには預けない事(ウェストエンドが崩壊した場合はエルマンも該当)。 (ミスターディー)
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68 | サガミン:海賊シルバーやフリーレといった仲間加入時期がかなり後になるバトルキャラクターを仲間にしたい場合は 加入させるまでの『繋ぎ』になる仲間が必要になるが、それに当たっては2週目以降になるものの ダークが一番適任。【俺は、誰だ……】のイベント進行も兼ねて冒険を進めるに十分なスキルがジュエルなしで得られるので、>62・64で挙げ(がっ)た足りない部分へのフォローの分に要するジュエルを差っ引いても 十分役目を全うしてくれる。勿論、ダークをメインキャラとして使うなら話は違ってくるが…。 (>64:両方上げるなら海賊がベストかもですが、防御面重視なら城塞騎士もお薦めかと/ミスターディー)
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67 | サガミン:シルバードラゴンやレッドドラゴン、ゴールドドラゴンといった レアドロップ狙いに何度も倒さなければならない強敵相手には、最大BPを34以上は上げたキャラに聖杯や技術強化の妙薬を使い オーヴァドライヴ→変幻自在を連発し最短で1・2ターンで沈める…といった瞬殺戦法を築き上げておくと 幾分効率よく作業が行える。因みに、変幻自在は 早ければヴァンパイア辺りから習得可能だが、無理なら鉱山襲撃で出て来るランク7以上のモンスター相手にかすみ二段を地道に振るうとそのうち閃く。 (ミスターディー)
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65 | サガミン:「騎士団の誇り」イベントが発生する前にアメジストを手に入れ、妖精の森に行けるようにしてテオドールを連れ回す。テオドールは相当強いので序盤の戦力不足を補えるし、LPも高い(ただしBP回復値が異様に低いという欠点はある)ので最後まで連れ回しても良い。「騎士団の誇り」がクリアできない扱いになるためクリア後入手できる砦跡の一部の宝箱が取れないが、あまり大した物は入っていないので無視してもOK。特にアルベルト・ディアナ共存技が使えないアルベルト・シフが主人公の時はこの連れ回しは積極的に行いたい。 (M1号)
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64 | >62に私的補足。ダークの器用さを伸ばす場合は剣士・海賊・ハンター、ダークの知力を伸ばす場合は森の番人・海賊あたりにしておいた方がクラスの特色を活かせる為育つまでの間が無駄になりにくい。 (M1号)
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63 | DS版サガ2:敵シンボルに接触する時は、敵を視界に収めた状態で一度振り切り、停止したらすぐさま追撃、無防備な後ろを取る。
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62 | サガミン:ダークを育てる時は、器用さ及び知力上昇に伴ってアサシン、ウィザードのスキルレベルが上がるので、ジュエルを節約する意味で これらに関わるスキルのあるクラスに慌ててジュエルをつぎ込まないようにする。参考までに、海賊、森の番人、ハンター、薬草摘み、バルハル戦士、城塞騎士、ローザリア重装兵、辺境警備隊、ゲッコの騎士、シティシーフ、開拓者、剣士は アサシンとウィザードに関わるスキルがないので、スキルレベルに伴うようになるまでは さしあたってはこれらのうちどれかを選ぼう。 (ミスターディー)
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60 | ロマサガ2:スタンに耐性のないボスが相手なら、スピード優先の陣形を組んで、メンバーの内、最低二人にはスタン効果のある技(フェイントやなぎ払い、ねこだましでも可)を使わせる。こうすれば、例え、一人が失敗してもあとのキャラクターのスタン効果のある攻撃で敵の動きを封じられる。スタン効果の技を使う人数によって、閃きの係、回復の係、集中攻撃をかける係に分けておけばより安全に戦える。 (エディ)
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59 | ロマサガ2:皇帝のHPが600に達した辺りから、体力の低いキャラを皇帝に選ぶようにする。すると、七英雄が形態進化する「皇帝HP700」になるまで時間がかかるようになるため、その間にスキルレベルをたくさん上げられる。700になる寸前に戦うようにすれば、HPの割に強いパーティが完成しているはず。
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58 | サガフロ1:ヒューマンキャラの能力値が戦闘後に上がりにくくなるまで高くなったら、『サッドソング』で強制的に能力値を下げてから戦闘に勝利すると 能力値が上がり易くなる。注意点として、当然だが 能力値を上げたいヒューマンキャラに精霊銀のピアス等の音波耐性のある防具は絶対に装備させない事。『サッドソング』を持ってないならデスポーカーやシュリーカー等から狙おう(因みにデスポーカーは時間妖魔のリージョンでなら簡単に出会えるので、クーン編、T260G編以外でなら活用しよう)。 (ミスターディー)
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57 | ロマサガ1:初期装備品は不要になってもやたらに処分しないでジュエル換金の際に売却する。一つ一つの値段が安いアイテム(レイピア、ハードレザーアーマーなど)なら、ジュエル換金後も所持金の量は少ないのでダンジョンで資金を稼ぐ場合でもそれほど支障はない。ただし、ふつうの腕輪、ふつうの指輪、木の盾は売却しても値段がつかないので処分しても問題ない。クローディアの初期装備品、サンゴの指輪も値段はつかないが、即死効果を無効にできる数少ないアイテムなので手放さない方が良い。 (エディ)
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56 | >55:術や体術を使用する際は必須といってよい。たとえば焼殺が炎LV40、最大JP200ならば残りJP全快状態であればダメージは1000前後しか出ないが、残りJPが0に近いとダメージは4000を上回る。体術はさらにその影響が強い。 (wani!)
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55 | サガフロ2:ボスが控えているシナリオでもしも、体術使いや術法使いのキャラクターがWPやJPをアイテムで回復させたら、出来るだけ弱い雑魚と戦ってLPを減らさないようにWPやJPを消費しておく。そうする事で、ボス戦が始まってすぐに極限効果を発揮できるため、最初から高火力になる。特に術は装備によって回復JPを調整できるので、上手く残りJPを低い値に維持出来るようにしよう。
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54 | ロマサガ2以降:技・術スペースに空きがあるなら、一見役に立たない技や術を入れておく(支障の無い範囲で)。そうすれば、混乱や魅了にかかってもそれらの役に立たない行動をして、被害を抑えられるかもしれない。さらに応用して、装備スペースに弱い武器を持っておくのもよい。
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53 | サガフロ2:攻撃は、技よりも合成術を中心に行うようにする。そうすれば、デュエルでない限り武器と防具の耐久力は減らないので、資金不足やアイテム不足に陥る心配がない。しかも術は武器の攻撃力とは関係無いので、貧弱な装備でもアニマさえ足りていれば強力な攻撃を仕掛けられるからである。
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52 | サガフロ1:モンスターメンバーが戦闘終了後にもしも能力吸収をしたくない時は、方向キーを上に1度だけ押して決定ボタンを押す。こうすればカーソルは確実に「キャンセル」を指すので、誤操作で間違って能力吸収して形態変化してしまうのを防げる。 (wani!)
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51 | ロマサガ1:中距離武器を全員に行き渡らせる(ハルベルトで十分)。ダンジョンの真っ只中で大量の敵シンボルに囲まれ、こっちのWPが切れた状態で全員のHPまで1になって回復すら出来ないときでも、レベルの低い敵パーティが出たときにだけ戦うようにすれば何人かは倒されても全滅する前にどうにか勝てる。
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50 | サガ2:アイテム無限化を将軍相手に行うなら、あらかじめドラゴン窃盗で連れ出したドラゴンに乗ってくれば、将軍と2度戦う事が出来るのでお得。 (wani!)
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49 | ロマサガ2:電源投入後一回目のエンカウントはその時点での最低ランクの敵が出現する。これを利用し、セーブ→電源切る→数秒待って再開→エンカウント→セーブ→電源切る‥‥とやれば、ランクの低い敵と連続して戦えるので、消耗せずダンジョンを探索できる。沈んだ塔や浮遊城など、雑魚敵が通路を塞いでいる場面で有効。本体やロムによってはうまくいかないらしい。
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48 | サガ1:都市世界をクリアしたら、人間とエスパーの人数-1だけバトルスーツを購入(1人はゾクのハチマキがあるので省略)、17-18F間の階段部屋の宝箱に入っているドアを手に入れ、そのまま23Fへ。たどり着いたら、ドアで5F(海洋世界に売っている体術を買う…使い手一人に付き2個)→10F(空中世界に売っている念仏の本を買う)→体術を残り1回にした上で23F(アシュラと決戦)。こうすれば、スムーズな流れで手軽に戦力強化しながらアシュラを順当に始末できる。 (wani!)
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47 | サガフロ2:新たに仲間になったキャラがいたら、技と術を一旦封印しておくのを忘れずに。 (wani!)
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46 | サガフロ2:コンバットで兵士以外のメインキャラが連続戦闘を仕掛けられたら、忘れずに【HPの回復】で立て直す。 (wani!)
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45 | サガフロ2:デュエル時に大きくHP回復したい場合は、「樹」「水」「身を守る」「水」と入力すれば、1〜2つ目の「樹」「水」で生命の水が発動し、さらに4つ目の「水」でさらに回復できる。敵の攻撃が後になりそうならば、生命の水を後の方に持ってくるといい。 (wani!)
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44 | サガ2でメカのHPが減少したら、エクスカリバーや各種防具、ヤマアラシのような装備を入れ替えても使用回数が影響しないアイテムを装備→外す→装備・・を繰り返す。すると入れ替えた装備品のHP上昇量の差分だけHPが回復していくので長期探索時に助かるのは無論、宿屋で宿代を払わず装備品の使用回数をできる。一応他の装備品と入れ替える事を繰り返しても同じことが可能だが、HP上昇量の差が縮まる分HPの回復効率が若干悪くなる。 (ミスターディー)
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43 | サガ2でLV11モンスターやデスマシーンやオーディンといったレアアイテム保持モンスターからレア能力やレアアイテムゲットしたい時どうしても繰返し戦闘を重ねざるを得ないものだが、戦闘の度にいちいち装備品を選択するのは意外に煩わしいもの。予め戦闘中に元々選択されていたアイテムの位置を記憶して、後で【能力】のコマンドで選択されていた装備品とワンプッシュで選択したい装備品の場所を入れ替えておくと地味ながら効率がよくなる。 (ミスターディー)
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42 | サガフロ1:ブルーは陽・陰・秘・印の資質を1つも取らずに進める。こうすれば、ルージュとの対決が終わった後にこの4つの系統の術を全部自動的に覚えられる。店で買う分には資質と無関係なので、ルージュに使われたくない術系統を買って対処できる。但し勿論上位術は使えないので、術一辺倒で戦うつもりだとこれじゃ辛いかも。 (wani!)
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41 | サガフロ1:デュラハンに変身した味方モンスターの「死の属性」を敵の「無差別憑依」を利用して消す。 (wani!)
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40 | サガフロ2:「大砂漠のメガリス」でナルセスかコーデリアのどっちか一方を仲間にしない。すると「潜入!アレクセイ一味」でアレクセイからの報酬の有効活用とポケステのディガー獲得を両立させる事が出来る。 (wani!)
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39 | ミンサガ:恩寵値調整テクニックのひとつ。三柱陣をみね打ち、フェイント、影縫いのノーダメージ技で順番でザコモンスターに食らわせる。ガラハドから殺してでも奪わずに冥府に行くために。
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38 | 部下を全滅させると強力な攻撃をしてくる相手との戦いでは、なるべく弱い部下を1体残す。サガフロ1クーン編ラスボス・マスターリング相手だって例外なく通用する戦法。 (wani!)
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37 | サガ2:敵の盾防御が非常に厄介なので、モンスター以外は銃や重火器の準備を普段から怠らないようにすると楽。それが出来ないなら無理に戦わないという手も。 (wani!)
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36 | エミリア編で仲間が丁度2人の時にバカラのイベントをクリアすると2人目のキャラが消滅するバグがある。これを利用してスライムを抹消する。
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35 | ↓:すみません、ボクオーンに楽勝できるのはかなり後で気づいたことなんです。それに、このパターンは「冥術入手が絶対条件」でもあるので、サラマンダーを仲間にする人は後に残すと苦戦する可能性がある点に変わりはないと思われます。 (wani!)
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34 | 下から10番目にはボクオーン第2形態が強い旨が書いてあるのに、上から5番目には弱い旨が書いてある。しかも書いたのが同じ人・・・。
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33 | ロマサガ3:トレード「アビスリーグ打倒依頼」を受けたら、真っ先に四魔貴族の影を全員潰すべし。そのあとでトレードの目的を達成すれば、報酬が倍になる。 (wani!)
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32 | サガ3:HPの低いキャラがHPの高いキャラを庇う。これはかなり不利な状態から回復が必要な時に有効なテクニック。全体攻撃がきたときに、HPの低いキャラと高いキャラのどちらかが生き残れるとしたら、HPの高いキャラが生き残ったほうが有利に決まっている。そこで、あえて瀕死のキャラを盾に使うのだ。 (wani!)
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31 | サガ3:サイボーグを入れている場合、武器防具屋の目の前でセーブ。そして、商品を1つずつ買って、一番HPなどが上がる組み合わせを探し当ててリセット。あとは、その武具をサイボーグの人数分買えば効率的。 (wani!)
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30 | ロマサガ3:敵から退却した際にまたすぐ接触されてマップ上で逃げられない場合、違う方向に十字キーを入れると案外あっさり避けて進めます。 (wani!)
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29 | ロマサガ2:マイルズの「いい仕事」を有効活用しよう。わざと騙されて地下にぶち込まれてから、さっさと自力で逃げ出す。そしてアバロンの倉庫で装備品を取り戻し、武装してからマイルズに戻る。先程の建物の地下に自由に入れるので行ってみると、地下にいる敵が動かないのでバックアタックを仕掛け放題、よってここで強化しよう。ちなみに冥+風術の「レイスフォーム」と十分なJPがあればボクオーン戦では第2形態にすら負けることが無いので、無理に第1形態のうちに倒す必要も無い。軍師の助けも不要。 (wani!)
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28 | ルージュに勝ちたいなら印術と陰術の資質を得て、麒麟を倒すこと。相手が麒麟なら砂の器のようなアイテムも必要ないし、解放のルーンは時間触を防ぐのに役立つし、活力のルーンもHP回復に役立つ。陰術をとっておけばルージュは陽術を選ぶしかないので、パワースナッチも使えなくなる。 (エディ)
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27 | ロマサガ2:普段使わない系統の武器は、中途半端に鍛えずに一切使わないほうがいいだろう。最終皇帝出現直前に技を一気に全部閃いて、レベルを最大まで上げれば済む話である。術法も同様。 (wani!)
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26 | ロマサガ2:火山を噴火させた場合は、浮上島に行く前に砦で眠っている魔道士を起こしに行こう。すると、浮上島最深部で魔道士との戦闘になった時に攻撃が弱くなる。 (wani!)
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25 | ↓×11に便乗:強敵が出たらリセット、弱い敵が出たら戦う。ロマサガ1に限らず、これでかなり楽になるはず。ロマサガ1の場合は、全員のHPを1にしてからこの方法で探索を続けることで、かなりHPの上がり具合が良くなる。 (wani!)
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24 | 敵避けをする時に、ポーズ機能を最大限活かすべし。 (wani!)
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23 | ロマサガ1(SFC版)のサルーイン戦では、最前列に1人だけ配置して、そのキャラにはオブシダンソードの素振りやガーラルスピアのかざぐるまで攻撃させる。これらの攻撃は防御を兼ねるので、盾として使えるのだ。あとはそれ以外のキャラで回復をしてやればかなり安全。後列のキャラはジルコンの斧の飛翔脳天撃があれば良い。無ければガーラルソードの彗星剣とかキックの三角蹴りとかウコムの鉾の稲妻で。 (wani!)
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22 | ロマサガ2では南バレンヌは無視して最初にルドンを制圧する。さらにナゼール、南ロンギット経由で東に出る。そうすれば資金無限増殖を温存し、序盤でイロリナの星や幻獣剣、アマゾンストライクが入手でき、さらには冥術も早い段階で入手できる。。
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21 | クーン編の時はメイレンを一軍から外す。アセルス編の時は白薔薇を一軍から外す。この2人は育ててもどうせ無駄ですし、この2人を育てると他のキャラを育てる時間が増えるだけです。 (エディ)
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20 | ロマサガ2で移動湖に入る際。点滅し始めたらその場でセーブ・リセット。これを繰り返せば戦闘などしなくてもそのうち入れる。
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19 | ロマサガ3:サラを主人公にしたら、高級傷薬を買えるだけ買う。そして、主人公サラ以外に5人仲間をスカウト。ラストバトルでは、バックパックから高級傷薬を毎ターン使う。すると、コマンダーモードが取り消される。 (wani!)
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18 | ロマサガ2:最後に残す七英雄はスービエ。全クラスコンプリート、全土平定に支障がない上に、海の主を倒していなければ第一形態のままだから。しかもHPが18000と倒しやすい。
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17 | これも当然かもしれないけどナイトハルトにアクアマリンを渡さない。渡すと善行になるうえアクアマリンを失うはめになる。
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16 | ロマサガ3でサラ以外のキャラで始めたら、サラは絶対仲間にしない。ただでさえ弱いうえ、パーティから抜けてしまうので仲間にしても意味がない (エディ)
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15 | 戦闘終了毎にセーブ:突発的な全滅が多いサガ系ではここまでやったほうが安全。ただし、GBサガ1でエスパーがいるときや、ハマリポイントには要注意。
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14 | ロマサガ1:ゲッコ族救出はオールドキャッスル行きが決まってから着手する。また、グレイ主人公の場合は序盤にガラハドと別れ、メルビル下水の金塊を頂いておく。さらにフレイムタイラントの依頼を受ければ、ガラハド殺しが可能。ガラハドを殺すまで、聖杯は取らないこと。ガラハドを仲間にしたければ聖杯を取ればいい。 (wani!)
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13 | 騎士団領の「騎士団の誇りをかけて」とフロンティアのイベントを無視、ハルーンの生贄の儀式でアフマドの娘を見殺しにする。これだけで高い確率でオールドキャッスルに行けます。メルビルの「モンスター襲撃」はオールドキャスルのあとにすれば尚いい (エディ)
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12 | ロマサガ2「カンバーランドを制圧する際は、一度壊滅させてから」:ゲオルグたちにサイフリートを横取りさせないためです。 (wani!)
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11 | 「案ずるよりリセット」。これこそが一番の基本にして最強のテク。
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10 | ロマサガ2「ボクオーンとロックブーケは第1形態で倒せ」:どちらも第2形態(皇帝のHP700以上)だと悲惨な目に遭います。特に後者。 (wani!)
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9 | 魔界塔士サガ「人間メンバーを入れるなら、最初は代わりにモンスターを入れておき、アシュラ撃破後に死刑」:人間は成長コストがかかります。ならば、途中までは金のかからないモンスターで戦った方が良いでしょう。終盤は金が腐るほど余りますので。 (wani!)
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8 | 魔界塔士サガ「都市世界までに防具無しで防御16に満たなかったエスパーは死刑」:都市世界のアメ横にあるギルドでのエスパーの防御は16です。 (wani!)
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7 | 敵避けでポイントなのはダッシュで避けようと思わない事。ダッシュはあくまでも相手から離れる時に使おう。
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6 | ロマサガ1、オールドキャッスル狙いの掟「選択は非情に」 (wani!)
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5 | サガフロ2の大ミミズの穴では、LPが減ったらリセット、そしてクイックセーブからやり直すというのを繰り返してました。 (TOM)
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4 | サガフロのブルー編:ヒューズやアニーをリージョン移動で強制的に仲間に加える。このおかげでスライムがメニュー画面に出てくるのを防げました。 (TOM)
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3 | GBサガシリーズ「肉は考えて喰うべし」 (機会の恩人)
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2 | ロマサガ1鉄の掟 「殺られる前に殺れ」
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1 | 自分独自で編み出したサガのテクニックを書き込みましょう。 例 武器や技のかなり意外な有効活用や敵をうまくかわすテクニックなど
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