48 | 【ツヴァイクトーナメントその1】ハリード「とうとう来たぜ、ツヴァイクトーナメント...」エレン「見て、そこら辺に強そうな奴等がいっぱいいるわよ。でも、本当に勝てるのかしら...」ユリアン「だいじょーぶ!俺たちはこの日のために血のにじむような努力をしてきたじゃないか!」エレン「それはそうだけど...」ウンディーネ「あらあら、いつものあなたらしくないわね。でも大丈夫。今の私たちならばきっと優勝できるはずよ」エレン「...ええ、確かに。よし、それじゃあみんな、優勝、目指すわよ!」一同「オー!」 (リヴァイヴァ)
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47 | (続き)ブラック「でも、あれがまずかったんじゃないか?ツヴァイクトーナンメントの会場やギドラント町長の自宅に突っ込んで挙句に車を教授の館の前に乗り捨てて…」エレン「そのせいで教授は牢屋にぶちこまれたのね。」ハリード「元々は自業自得じゃないか!これであのおかしな発明の被害者が出る事もないだろうからな!」 (エディ)
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46 | 【暴走車の末路】エレン「ねえ、聞いた?ネズミ事件やロマンシングなんとかマシーン作ったお騒がせ教授が逮捕されたって」ハリード「秘密裏に始末したハズなのにな。あの暴走車。」ブラック「俺たちの乗っていた試作品の方が目立ってたみたいだぜ。木は3本もぶっ倒したし、モンスターを10匹くらい跳ね飛ばしたし、家屋を数え切れないほど破壊したし…」ハリード「たった、それっぽっち!サガでは珍しくもないじゃないか!」(続く) (エディ)
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45 | 【帰ってきた建設担当者】ジニー「鋼の13世と恐れられたギュスターヴ公の築いた都市が全部歓楽街だけなんて、案外お茶目なんだね。」グスタフ「いやいや、ギュスターヴ公にも何らかの考えが・・・」元建設担当者「これを考えたのはわしじゃあ!わしは歓楽街の帝王だ!わっはっはっは!」ジニー「どっから湧いて出た!?この人は!」 (エディ)
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44 | 【夢の都ハン・ノヴァ】建設担当者「では、全部歓楽街でよろしいですね?」ギュスターヴ「どうして歓楽街だけなんだ?俺のプランを聞いてくれ!まずは遊園地だろ、それから温泉と土産物屋!」建設担当者「貴方ね、ハン・ノヴァは観光地じゃないんですよ」ギュスターヴ「せめて、和食街と洋食街、あと中華街だけで良いから追加してくれない?」建設担当者「しまいにゃ怒りますよ。」ギュスターヴ「冗談だよ!お前のプランで進めてくれ。ハハハ・・・」 (エディ)
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43 | 【一度やってみたかった】ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ!」ホーク「道端で何自慢してんだよ!どけよ!」ホークの手にはすでにアイスソードが握られていた。ゲラ=ハ「俺も持っているよ」ホーク「いつも自慢してやがるから、一度は威張り返してやりたかったんだ。今日だけは見逃してやるぜ!それよりこいつでフレイムタイラントでも絞めに行くか」ゲラ=ハ「へい!」ガラハド「参りました・・・」 (エディ)
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42 | テオドール「ぎゃあ!ミルザブール城にモンスターが!ルビーも鍵も名誉騎士殿に渡したのになんで!!」騎士「その名誉騎士殿がアイテム交渉の際にモンスターにあげちゃったみたいです」テオドール「けしからん!今すぐ、名誉騎士殿を呼び戻せ!」 (エディ)
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41 | ロマサガ3の少年「僕にかまわないで!」 →(100年後)→ ロマサガ1の老人「わしに かまわんでくれ…」 (wani!)
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40 | (続き)ルージュ「僕は資質を・・・」レッド「てめえはこの前、キグナスにいた野郎じゃないか!落とし前つけさせてもらおう!」ルージュ「それは双子の兄弟ブルーですよ!でも分かってもらえないか!」最後に彼が声をかけたのはアセルスだった。ルージュ「協力して資質を集めよう」アセルス「幻魔!」ザッシュ!ルージュ「ギャー!」アセルス「協力しろ?お前が私の仲間になるのよ!」ルージュ「承知しました・・・」こうして、魔術の便利さを買われて、妖魔の君の一人と戦わされてしまったのは言うまでもない・・・ (エディ)
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39 | 【ルージュの悲劇】ルージュ「やあ、僕は術士として資質を集めているんだ」クーン「僕はモンスターだから資質集められないんだ」ルージュはゲートを使い、姿を消した。ルージュ「時間の無駄だったな」T260「私は自分のプログラムを収拾する為に旅を・・・」ルージュ「これまた変な奴だ。関わりを持たない方が良いな」ルージュ再びゲート使用。(続く) (エディ)
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38 | 【あだ名】チンピラ「なんだ、あの頭は?サボテンか?」レッド「昔の俺なら蹴りを入れたのにな・・・」それから数週間後、レッド「メタルブラックの基地がわかった!?」ヒューズ「そうさ!そうと決まれば出発だぜ!サボテン!」アニー「行くわよ!サボテン!」レッド「お前らまで・・・」リュート「たかがそれぐらい気にするな。ハッハッハッ」レッド「メタルブラック倒したら、ベルヴァ基地直行だ!」 (エディ)
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37 | 【死が付バカ】ガラハド「念願のアイスソードをグレイに奪われたぞ(泣)」 グレイ「ってコレ普通のバスタードソードじゃないか!?」 ガラハド「フフフ…今日はエイプリルフールだきさ……ガクッ」 ミリアム「ウソ付く為に命を棄てるなんて……ホンモノのバカね」 (投稿日 4/1)
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36 | 【運命の対決】ブルーは空術を、ルージュは時術を得て、それぞれ対決の日を迎えた。ブルー「フッ早速銃で瞬殺してくれる。くらえ・・・」ルージュ「幻魔!」ザシュッ!ザシュッ!ブルー「ぎゃああ!」ルージュ「アセルスから幻魔を奪っておいて正解だった」ブルーはルージュに負けた。アセルス「ってゆーか、私の幻魔返せ!」 (エディ)
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35 | 【悪漢スービエ】スービエ「もう逃げられんぞ、海の主……」 海の主(酷いわッ! 私の体が目当てだったのね!) スービエ「確かにそーだが誤解招く言い方すな!」
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34 | (33の続き) 〜医務室〜 部下A「ガラハド殿が倒れて3日… 戦況は何とか有利な状況を持ちこたえてはいるが…」 ガラハド「…ん?」 部下B「隊長が目を覚ましたぞ!」 ガラハド「し 心配をかけたな きさまらー!」 部下A「なんだ! この喋り方は!」 ガラハド「ねんがんの 奇跡の生還を果たしたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 部下B「もう この部隊はおしまいだー!」 戦闘の結果は惨敗。ガラハドは帰還後間もなくローザリア軍を去ったと言う… そしてロマサガ1グレイ編に至る… ガラハド「へ 変なエピソード作るな きさまー!」 (そういわれてもなー この話を考えるのには そうとうくろうしたし・・・・)(オルディン)
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33 | 【聖戦士が壊れた日】ローザリア軍仕官ガラハドが奇襲に遭い、瀕死の重傷に! その時、謎の声が彼を呼びかけていた… ?「…に選ばれし者よ…更なる力を求めるか…?」 ガラハド「力だと? ああ欲しいさ。いくら強い武器を持っていても使い手が弱くてはダメなんだ! さっきの襲撃でそれを痛感したよ…」 ?「強い武器を使うには、その武器を超える力を持たなければいけない… お前のその思いに応え、このブヨが力を与えよう…」 ガラハド「ブヨだと? 待て! お前は一体何者なんだ!?」 (オルディン)
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32 | (続き)零姫「ならば力ずくでも言い聞かせてやろうぞ!」 ゾズマ「望むトコだ!」 零姫「リーパー!」 ゾズマ「なんの、呪殺!」 ブルー「ん? 見た事も無い術だな…まさかキングダムの連中が言ってた幻術と邪術…? ならば…リバースグラビティ!!」 零姫「な なんじゃ?」 ゾズマ「重力が?!」 ブルー「反重力解除!」 2人「グヘッ」「うぎゃいい」 ブルー「術も奪ったし、これで全ての術が揃ったな…ってなんだこの邪術、資質が無いのか! 偽りの術士め…」こうして邪術の資質を取る旅に出た彼の姿をその後見た者はない… (wani!)
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31 | 【最狂の術士】ルージュとの対決に重火器なんかを持ち込んでとりあえず勝っちゃったような気がするブルー。そして、キングダムに向かう前にドゥヴァンの神社で一休みしようとした所…。ブルー「さて、神社も見えてきたし少し休むか…ん?誰だ、あそこで言い争いをしてるのは」 零姫「わらわにもアセルスがああなった責任があるんじゃ、協力させてもらっても良かろう」 ゾズマ「だからってこれ以上オルロワージュに関わる事も無いだろう?」 零姫「わからぬというのか、あの者の苦心が」 ゾズマ「自由にさせんのが一番さ」(続く) (wani!)
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30 | 【ガラハドが全部悪い】 ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ!」 −噂は広がり− フレイムタイラント「探したぞアイスソード! しもべ達よアルツールへ!」 ブッチャー「聖戦士野郎からアイスソードを奪え!」 ウェイ・クビン「アイスソードの力は実験に使えそうじゃな」 ミニオン『サルーイン様にアイスソードを捧げ、少しでもサルーイン様にエネルギーを与えるのだー』 コルネリオ「アイスソードで皇帝を亡き者に!」 アフマド「アイスソードを!」 ハルーン「アイスソード!」 ガラハド「な、何だこの大群は…ウボァー!」
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29 | 【ルージュ】アセルス「秘術と陰術の資質を得たわ」ルージュ「何!?アセルス!ちょっとここで待っててくれ!」アセルス「いいけど・・・」3日後 ルージュ「リヴァイヴァ!塔!タイムリープ!リヴァースグラビティ!」アセルス「知らない術使ってる!あんた何してきたのよ!」答え:時術の資質を奪って、ブルーを殺してきた (エディ)
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28 | 【民主主義】アルベルト「アイスソード譲ってください」ガラハド「ダメだ!フレイムタイラントだか知らんが、ここは民主主義の国だ。そんな奴に渡す義理はない!」アルベルト「ガラハド殺す人」仲間「はーい」アルベルト「民主主義により殺して奪うに決定」ガラハド「貴様!根本的間違ってるぞ!うわー・・・」 (エディ)
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27 | 【光神の恩寵】(4)はっとして光の差す方向に振り返ると、見慣れぬ衣装に身を包んだ詩人の姿があった。彼こそが、神々の王エロールだったのである。(5)辛うじて勝利したアルベルトたちは、詩人の方に向き直るなり、感謝の意を示すかのように土下座した。しかし、アルベルトは気づいていた。先ほどの恩寵で、ちゃっかり詩人自身も回復していたことに。 (K.S.)
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26 | 【光神の恩寵】(1)PUBで知り合った吟遊詩人をパーティに加え、旅を続けるアルベルトたち。(2)突然強いモンスターに遭い、大ピンチに。(3)と、そのとき、アルベルトたちに眩い光が降り注ぎ、みるみる傷がふさがっていった。光神の恩寵が発動したのである。 (K.S.)
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25 | (>24の続き)アルベルト「(2人同時に)本当ですか?ありがとうございます!」ガラハドがパーティメンバーに加わった!しかし・・・ ガラハド(ロマサガ1)「・・・後でよく考えたら、火山の最深部で考える余地なんてないような気がする・・・」 (K.S.)
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24 | (>23の続き)ガラハド(ロマサガ1)「そういわれてもなー この剣をてにいれるのには そうとうくろうしたし・・・・ では おれもいっしょにいくというのはどうだ?そのフレイムタイラントにあってかんがえよう」ガラハド(MS)「ああ、それがいい。フレイムタイラントに会って、我々に害を成す者かどうか確かめよう。」(続く) (K.S.)
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23 | (>22の続き)そこへアルベルトがダブルで(ロマサガ1、MS)やってきた。アルベルト(ロマサガ1)「ガラハドさん!ちょうどよかった。あなたに頼みがあるのです。」アルベルト(MS)「リガウ島のトマエ火山に住むフレイムタイラントが、アイスソードを欲しがっています。譲ってくださいませんか?」(続く) (K.S.)
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22 | 【続・アイスソード(>20、21の続き)】アルツール。結局、あの戦いは引き分けに終わったようだ。ガラハド(MS)「この私を苦戦させるとは、なかなかやるな。買ったばかりのアイスソードをうまく使いこなしているじゃないか。」ガラハド(ロマサガ1)「ああ、お前もな。どうだ、何なら俺と組まないか?いいコンビになれると思うんだが。」(続く) (K.S.)
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21 | (>20の続き)ガラハド(MS)「ところで、お前もアイスソードを持っているようだが、あの店には1振りしか売られていなかったはずだ。」ガラハド(ロマサガ1)「確かに・・・。で、それがどうかしたのか?」→ガラハド(MS)「どちらが本物か、ここで試させてもらおう!」突然襲い掛かるガラハド(MS)。ガラハド(ロマサガ1)「な なにをする きさまー!」 (K.S.)
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20 | 【アイスソード】アルツール。やっとアイスソードを買うことができたガラハド(ロマサガ1)。「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」→喜びに満ちた顔で道を歩いていると、目の前にアイスソードを持ったガラハド(MS)の姿があった。ガラハド(ロマサガ1)「ん?」→ガラハド(ロマサガ1)「それはアイスソード!お前もここで買ったのか?」ガラハド(MS)「ああ、念願かなって、やっと手に入れたよ。これで神々にさらなる奉仕が出来る。」(続く) (K.S.)
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19 | 【河童 来】ガラハド「念願のアイスソードがフレイムタイラントに渡されてしまったぞ〜(泣)。でもこれで俺が殺される理由は無くなったな。つまり俺はもう死なない、俺様は不死身だ!」 ホーク「死ね!」 ガラハド「り、理由など無しか、カッパァァァッ!」
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18 | 【死の剣】ホークは冥府のデスのもとに辿り着いた。デス「ただではやれんぞ!ゲラハの命を貰おう!」ホーク「ゲラハがいなくなると戦力がダウンするなあ。そうだ!デスもっといきのいい奴連れて来るぜ!」2時間後ホークが連れて来たのはブッチャーだった。ホーク「こいつの命と引き換えに死の剣を貰おうか」ブッチャー「覚えてろ!ホーク!」 (エディ)
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17 | 【リージョン移動】アセルス「ねえルージュ。あんたもゲートもってるんでしょ?なんで普段使ってくれないの?便利なのに・・・」ルージュ「僕に貴様らの足になれといいたいのかい?アセルス」アセルス「ごめん聞いてみただけ」
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16 | 【念願の剣の材料を手に入れたぞ!】グレイ「ガラハド、そのアイスソードを譲ってくれ。フレイムタイラントの依頼を達成する為に必要なんだ」 ガラハド「仕方が無いな。その代わり、俺の新しい剣を手に入れる手伝いをしてもらうぞ」 グレイ「わかった。それで何をすればいい?」 ガラハド「トマエ火山に冥府への入り口があるそうだな。フレイムタイラントって奴にアイスソードを渡した足で冥府に行って、デスに会うんだ。そしてお前の命と引き換えに死の剣を……な、何をする貴様!」
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15 | 【グレートピット】ゲラハ「アディリスかあ。怖いなあ」バーバラ「ホーク。あんたアディリス怒らしそうだけど大丈夫?」ホーク「大丈夫フレンドリーにいけばいいのさ」そしてアディリスのところにたどりついた。ホーク「はーい!アディリスちゃーん!やっほー!」アディリス「殺す!」戦闘突入! (エディ)
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14 | 【アイスソード】フレイムタイラントでさえ凍結させるアイスソード。ホーク「3ジュエルなら余裕だったのによう。どうしよう。誰もはずしたくねえよう〜」ゲラハ「ガラハドを殺すつもりか?冥府に行っちゃうぞ」ホーク「冗談じゃねえ!それじゃあブッチャーと同じじゃねえか!そんなのまっぴらごめんさ!」グレイ「アイスソード持って来たぜ」ホーク「あのグレイさん。それどこで拾ったの?」グレイ「ガラハドから巻き上げた。いひひ」ホーク「やめろー!やめてくれ!」 (エディ)
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13 | ↓(続き) というわけで俺は再度アバロンに潜入した。そして夜を待ち、宮殿に乗り込み、皇帝の寝込みを襲った。皇帝ベイダーは仮面を着けたまま寝ている怪しい男だったが、とりあえず殺す事に成功。これでバレンヌ帝国もお終いだな、と思った翌日、アバロンでは皇帝シエロの出陣式が……。どうなってるんだこの国は! どうして次から次へと新しい皇帝が出てくる!? しかも今度の皇帝はどう見てもモグラだし……。もうやってられん。
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12 | 【こんなキャラがいたかもしんない】俺は某国の暗殺者。ある日主からバレンヌ帝国の皇帝マゼランの暗殺を命じられ、帝国の首都アバロンに潜入した。しかし妙な事に、そこで聞いた皇帝の名はマゼランではなくエカテリーナ。とりあえず俺はこの事を報告すべく、主の元へ戻った。主は既に事の真相を知っていた。どうやらつい最近皇帝が代替わりしたらしい。そして俺は新皇帝ベイダーの暗殺を命じられ……ってまた名前が代わってるし!
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11 | ↓続き 30000金のためならなんでもした。そして俺はついに30000金を貯めることができた。俺はすぐにアルツールに行った そしてねんがんの ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!!
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10 | ↓続き もし伝説に出てくるような強い剣があれば俺も強くなれるのだろうか・・・。そんな時聞いたのがアルツールで伝説の剣が売り出されている、という噂だった。早速行ってみたが値段は30000金。とても俺の力では買えそうにない。そこで俺は偶然出会ったグレイという冒険者と共に旅に出た。グレイは強い、こいつと一緒なら30000金をためることが出来るかもしれない。
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9 | 【ガラハドとアイスソード】俺は勇敢で優しかった両親のようになろうと思い聖戦士となった。しかし俺は聖戦士としての力は殆どなくローザリアを追い出されてしまった。
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8 | 【レイディラック号】ホーク「ああ、レイディラックが沈む・・・」ゲラハ「ホーク・・・」ホーク「とっておきのブランデーも食いかけのケーキも、帝国兵からパクったエロ本も全部あの中だったのに!あばよレイディラック!」ゲラハ「おっさん!だまれ!」 (エディ)
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7 | 【トップシークレット】T260G「情報分析中……B94・W58・H88 IQ……分析不能」 ゲン「写真見ただけでそこまでわかるのか。なら実物の分析なんざお手のモンだよな。そうだな……メイレンのスリーサイズを測ってみな」 T260G「情報分析中……B…」 メイレン「それ以上言ったらがらくたにするわよ……!」 T260G「…………分析不能」
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6 | シュウザー「小僧よく来たな」レッド「こんな廃屋に住んでいる奴に小僧といわれる筋合いはねえよ!」シュウザー「だって俺の安月給がこんなとこしか住む場所がないんだもん」レッド「ちくしょー!やはりレッド編はギャグか!受け狙いのために親父は殺されたのかよ!しかも俺はヒーローだし!やってられねえぜ!」
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5 | 【自分と似た人が3人】私は赤魔法使い。オブシダンソードを取る為に冒険者を利用しようとしたが、逆に今連れ回されている真っ最中…このままだと私はサルーイン様を裏切ることに…それにしても道中奇妙な人に出会った。ガラハドとジャン、2人の顔が同じなのだ。ローザリア兵も同じ顔だった。もしかすると、自分にも同じ顔をした奴がいるかもしれん。そしていよいよラストダンジョンに行くことになった。隙あらば寝返ってやる。そして…自分と似た奴はいた。しかも、一度に3人も。それも、1人は自分自身。もはや寝返る気力も無い…。 (wani!)
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4 | 【人、それを扇風機と呼ぶ】ヒラガ13世「おお、皇帝陛下! お待ちしておりました」 皇帝アキリーズ「何か凄い物を作ったって聞いたが?」 ヒラガ13世「はい。人力風起こしを改良した、その名も『自動風起こし』です! もう人が動かさなくても、スイッチ1つで涼しい風を送ってくれます」 皇帝アキリーズ「ヘェ、コイツは涼しいや。で、コレは何かの役に立つのか?」 ヒラガ13世「ですから風を起こしてくれます」 皇帝アキリーズ「空を飛んだりとかは…」 ヒラガ13世「風を起こすだけです」 皇帝アキリーズ「……ゴミだな」
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3 | 【彼の好みは?】エミリア「ブルーってさぁ、何か女の子に対して鈍いっていうか…」 アニー「シュライクで(セクシーな)写真集見た時も『無意味な本だな』だって」 ライザ「彼は女性に興味が無いのかしら?」 “スライムはマリーチに変身した!” ブルー「素敵だ……」 女性一同『何ですとー!!!』
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2 | 【元単細胞】マリーチ「シルフィード!」 キマイラ「どわっ!?」 マリーチ「聖歌!」 スカルサウルス「ギャァァ!」 マリーチ「グリフィススクラァァァァッチ!!」 ラストモヒカン「つ、強すぎる…!」 ヒューズ「弱くて使えない、正直ジャマだと思ってたスライムが…」 ゲン「今では一軍か…」
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1 | サガを元にした、4コママンガのようなショートストーリーを作って見ましょう。過激すぎる描写や同人的要素を含む物、その他別の人が見て不快に感じるような文はダメです(って他の項目にも言えることか)。
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