サガシリーズに出てくるキャラと同名のキャラ(2)
【さがしりーずにでてくるきゃらとどうめいのきゃら2】


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203【ヒルダ】(ロマサガ3のキャラ)「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」の仲間キャラで本名は『ヒルデガルド・ヴァレンティーナ』。吸血鬼三兄妹の末妹。体型で性格が変わる性質でやせ体形(もしくは桃色のコウモリ)の時は高飛車で我侭な性格に、デブ体形の時は純粋無垢な性格になる。 (さ)
202【メアリー】…「サイレントヒル2」に登場した主人公の妻。病死したとされているが本当は主人公に殺された。 (さ)
201【ローラ】…『ファイアーエムブレム暁の女神』に登場する女神官。自分の師である司祭の病を治す薬を領主館から取り返しに行く途中ミカヤ達と遭遇し、手伝いを依頼する。その恩返しとして、暁の団に加わる。歴代のシスター同様、純朴で慎ましい性格だが(セーラを除く)、暁の団を何故か心優しき山賊団だと思っていたりと天然の気が強い。魔力・技・速さの成長率が70%と優秀だが、聖者と言うクラス自体の上限値が低いため、せっかくの成長率を活かせきれない事が多い。また守備も貧弱なので、終盤になるにつれて使いにくくなってしまう。 (機会伯爵)
200【リング(Uサガ)】…『ロックマンEXE バトルチップグランプリ』に登場する病弱な女の子 都輪マリィのネットナビ。オペレーターのマリィと違って積極的な性格で、友達100人作るため グランプリ出場を躊躇うマリィをよそに 半ば強引に出場を決め込む。普段は心臓の弱いマリィのペースメーカーの管理も行っている。因みにこのナビのモデルは本家4のリングマンであり、ユーザーから女の子ナビを出して欲しいという要望があったため、性別が変わってしまった。外見は勿論、リングブーメランを操る点もその面影を感じさせる。 (ミスターディー)
199【パトリック】(サガフロ2のパーティーメンバー)DQ7のウッドパルナ(過去)にいた子供。戦士ハンクの息子。 (さ)
198【アンドロメダ】…「流星のロックマン」のラスボスで、FMプラネットが誇る最強の電波兵器。かつてAMプラネットを震撼させ 壊滅させた力を持っていたが、ウォーロックにこれの発動に必要な『アンドロメダの鍵』を奪取されてからは辛うじて動き出させずにいた。しかし 最終話でウォーロックとハープ・ノートが復活したジェミニ達に襲撃され スバルが助けにやって来るものの 結果的に再びFM王の手に鍵が渡ってしまい、ついに起動してしまう。HPが半分を切ると人型に変形する。 (ミスターディー)
197【カタリナ】(ロマサガ3の主人公)「グランドセフトオート3」に登場したコロンビアン・カルテルの幹部。残酷な性格でオープニングにて主人公を裏切り、ムショ行きになる原因を作った張本人。 (さ)
196【マリア】「グランドセフトオート3」に登場したマフィアのボス・サルバトーレの愛人。サルバトーレに嫌気がさしたのでマフィアを離れる。拷問が得意らしい。 (さ)
195【マリア】(ロマサガ1:アルベルトの母、ロマサガ2:ホーリーオーダー女の一人)…漫画(およびそれを原作としたアニメ、メディアミックス作品)『ハヤテのごとく!』に登場する三千院家に仕える美人で有能なメイド。ハヤテやナギにとってお姉さんのような存在。 (近藤 潤)
194【マリア】:「サイレントヒル2」に登場した主人公の妻そっくりの女性。劇中何度も殺される。正体は主人公の妄想。 (さ)
193【ハリー】:「サイレントヒル1」に登場した主人公。3でも登場するが怪物に殺害される。2のあるエンディングでさりげなく登場…。 (さ)
192【アルベルト】:08/02/19のARIAに登場。アリシアの先輩 アンナの夫で漁師をしている。 (眼×操奴)
191【アンナ】:08/02/19のARIAに登場。アリシアの先輩。現在は引退、アルベルトと結婚し一児の母となっている。 (眼×操奴)
190【シェリル】:「サイレントヒル1」に登場した主人公の娘。物語序盤で行方不明になる。 (さ)
189【カイ】:「幻想大陸」「刻の大地」に登場するキャラ。若くして聖騎士となった青年で、十六夜たちとひょんなことから旅をすることになる。性格は軟派なお調子者だが剣の腕は確かで、またキャラクターの中では比較的常識人的ポジションである。親友ザードが殺されたことを機に、単身旅に出ることになった過去を持つがその事は仲間たちにも語ってはいない。 (M1号)
188【スラッシュ】(シティーシーフ男):『ファイナルファイト』に登場するマッドギアの構成員。『アクセル』の強化版でチョップやミドルキックの威力は凄まじい。 (Y・I)
187【キメラ】(サガ1&サガ2:キマイラ系モンスター、ロマサガ1:獣系モンスター)…PS/GCソフト『バイオハザード(Bio Hazard)』に登場する敵キャラで、人間をベースとしハエの遺伝子を融合させて作られたB.O.W(Bio Organic Weapon)。体内に無数のウジ虫が湧いており、攻撃を受けるごとにバラまかれる(プレイヤーが触れてもダメージは受けない)。天井に張り付いて移動する。 (Kenzi)
186【ゾンビ】(サガ1&サガ2&ロマサガ1&ロマサガ2:ゾンビ系モンスター、サガフロ1:不死系モンスター)…CAPCOMのゲーム『バイオハザード(Bio Hazard)』シリーズに登場する敵キャラで、アンブレラ社が開発した「T-ウィルス(T-Virus)」に感染した人間のなれの果て。知性は無く、食欲と本能で活動する。ゲームキューブ(GC)版だと一度倒しても時間の経過で、攻撃力・移動速度が上がり攻撃的な性格になった「クリムゾン・ヘッド」になって復活する。 (Kenzi)
185【アガレス】:「ファイナルファンタジー9」に登場するモンスター。『紙嵐』や『バイオ』などを使用。イプセンの古城において必ずガーゴイルと共に現われ、何回か攻撃されるとガーゴイルを起こして攻撃してくる。ガーゴイルを起こされる前に倒すと、自動的にガーゴイルも倒れてくれる。 (二次元大介)
184【ベリアル】…「真・女神転生」で大破壊後の六本木をネビロスと共に支配しており、アリスのために結界を張り死者を甦らせ死人の街を作り上げていた。いかなる攻撃も受け付けないが、六本木の地下にある「脇見の壷」で封じ込めることができる。 (M1号)
183【ラザール】…田中芳樹の小説『マヴァール年代記』に登場するキャラ。エンドレ王国の「九柱将軍」と呼ばれる武将で、マヴァールの近隣国エルディ・ツルナゴーラ・クールラントなどを『ザイツェル同盟』でまとめ上げ、謀略をめぐらす。 (M1号)
182【レン】…『中華一番』に登場する雲南省総督。30年前 初めて科挙(昔中国で行われた官吏登用試験)に失敗して途方に暮れていた時 かつて中華料理の名門・陽泉酒家の料理長を務めた伝説の料理人『カユウ』に 奇天烈極まる幻のお焦げ料理を御馳走してもらい元気付けられ、その時の味と感動が忘れられず 30年前立ち寄りそのお焦げ料理を食した店・曲青(チューチン)菜館に来訪。その事を知らされたカユウの孫娘『アンリ』が主人公『マオ』にその幻のお焦げ料理の再現を依頼し、見事再現された幻のお焦げ料理を心より堪能した。 (ミスターディー)
181【キラーマシン】…ドラゴンクエストシリーズに出てくる機械のモンスター。2回攻撃や高い攻撃力から強敵である。また、一部の作品では仲間になる。キラーマシン2がDQ6に、プロトキラーがDQ7に出てくるが、そちらの作品には本家キラーマシンは出てこない。3種類同一作品に出てくるのはモンスターズの一部の作品のみ。初登場は2。 (ガレリア騎士)
180【アイリス】…『新型メダロット』に登場する主人公ガンマの幼馴染。強きな古いツンデレキャラ。
179【シノン】…『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』に登場するグレイル傭兵団に所属するスナイパー。腕は確かだが口が悪く、団長の息子であるアイクを目の仇にしている大人げの無い27歳(後に30歳)。弓兵の癖に『挑発』のスキルを持っている為、敵に囲まれたAAでよくネタにされていた。蒼炎では初期能力こそ微妙だが、何気に成長率は全キャラの中でも最高クラスで、一気にエースキャラと化す可能性も否定できない。暁では最初から強く、傭兵団員の中ではアイク、ガトリーと並んで特に活躍してくれる。 (機会伯爵)
178【ムサシ】(サガ1、サガ2のザコ敵)…アニメ『musashi-gun道-』の主人公。二丁拳銃とおんみょう弾を操る少年。腕はなかなかのものだが、「うおっ!まぶしっ!」を筆頭にファンの間ではネタにされる。 (ガレリア騎士)
177【ムサシ】(サガ1、サガ2のザコ敵)…アニメ『ポケットモンスター』シリーズに出てくるロケット団の女性。コジロウやニャースと共に悪事には何度も失敗する。いろんな意味で悪党には向いていないキャラ。 (ガレリア騎士)
176【ブルー】(サガフロ1:主人公の一人)…漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場する少女。常に用意周到かつちゃっかりして人を食ったような性格だが、実は幼少時に「仮面の男」に拉致され、「マスクド・チルドレン」として4年間、修行を強制されたという過去を持つ。後にゼニガメをはじめとする自分のポケモンを駆使して、第3章の最終決戦では、初代ポケモン図鑑所有者の一人として、レッド、グリーン、イエローとともにゴールド、シルバー、クリスを援護した。 (近藤 潤)
175【シルバードラゴン】(ミンスト:ボス敵の1体)…FCソフト『ココロン COCORON』に出てくるボスキャラクターで、氷で出来たドラゴンの中に本体の幼い竜がいる。攻撃方法は本体からの氷の塊。攻撃を当てるたびに氷が砕けていき、すべて砕けば本体にダメージを与えられるようになる。「かき氷の山」に出現する。 (Kenzi)
174【玄武】(サガ1・2、ロマサガ3、サガフロ1)。るろうに剣心に登場する武器ブローカー・呉 黒星(ウー ヘイシン)の側近『四星(スーシン)』の一人。戦闘モードになると四星から四神(スーシン)へと移行し、仕込み六節棍を獲物に敵を狩る。4人中最も思慮深い戦いを得意とし、局面を見極めるや否や的確な戦法で攻める。雪代縁との最終決戦の前に立ちはだかった時は明神弥彦を相手に戦い、初めは翻弄するも弥彦の学んだ神谷活心流の奥義・刃渡りの性質を十二分に見極めた奮闘により自らの武器もろとも地に沈んだ。 (ミスターディー)
173【朱雀】(サガ1・2、サガフロ1)。るろうに剣心に登場する武器ブローカー・呉 黒星(ウー ヘイシン)の側近『四星(スーシン)』の一人。戦闘モードになると四星から四神(スーシン)へと移行し、双剣を獲物に敵を狩る。4人中最も相手の技を模倣する事を得意とし、いかなる奥義ですら紙一重の差の動きの中で模倣してみせる。雪代縁との最終決戦の前に立ちはだかった時は四乃森蒼紫を相手に戦い、奥義の回天剣舞六連すら模倣して見せるが、模倣に奢った所を突かれ完膚なきまでに倒される。 (ミスターディー)
172【白虎】(サガ1・2、)。るろうに剣心に登場する武器ブローカー・呉 黒星(ウー ヘイシン)の側近『四星(スーシン)』の一人。戦闘モードになると四星から四神(スーシン)へと移行し、徒手空拳を獲物に敵を狩る。4人中最も激しく攻める事を得意とし、相手の体の箇所に応じて攻撃パターンを変えつつ攻める。雪代縁との最終決戦の前に立ちはだかった時は相楽左之助を相手に戦い、目潰しや暗器をも駆使するも持ち前の打たれ強さの前には歯が立たず左之助が独自に編み出した改良版の二重の極みで捻じ伏せられ撃沈。 (ミスターディー)
171【青龍】(サガ1・2)。るろうに剣心に登場する武器ブローカー・呉 黒星(ウー ヘイシン)の側近『四星(スーシン)』の一人。戦闘モードになると四星から四神(スーシン)へと移行し、矛を獲物に敵を狩る。4人中最も相手の技を見切る事を得意とし、一度見た技は例外なく見切る事ができる。雪代縁との最終決戦の前に立ちはだかった時は斎藤一を相手に戦い、傷を負いながらとは言え彼の得意技の牙突をも見切る程の技量を見せるが、頬を砕かれ悪・即・斬の正義のもとに実にあっけなく倒された。 (ミスターディー)
169【夢魔】(ロマサガ3:ピドナ王宮のボス)…TCG『Magic: the Gathering』に登場する黒のクリーチャー呪文で、英名は「Nightmare」。第10版(Tenth Edition Core Set)等の基本セットに収録されており、パワー(攻撃力)とタフネス(耐久力)は、召喚したプレイヤーが出している沼の数に等しく、飛行能力を持つ。 召喚に必要なコストは、5黒=計6マナ。 (Kenzi)
168【イビルアイ】(ロマサガ3の片手剣・ミンストレルソングの特殊攻撃)…FF1「氷の洞窟」内で、浮遊石の前に出現するモンスター。オリジナル(最初に出たFC版)は『ビホルダー』という名前だったのだが、著作権の関係で(詳しく言うと、TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のオリジナルモンスターで、それを無断使用したため)変更された。 (Kenzi)
167【デスマシーン】(前に同じ)…FF4アドバンスに登場した巨顔メカ・フェイズの色違いのボスモンスター。試練の山に新たに現れた試練の洞窟の深奥で、シド専用武器『トールハンマー』を守護している。機械なので雷が弱点だが、炎や透過レーザーといった特殊能力をはじめ物体199のような名前通り一撃必殺級の技をも使いこなす。但しシドを連れて来ないと戦うことはできない。 (ミスターディー)
166デスマシーン(サガ1・2)…DQ7で登場した、フォロッド国を攻め落とそうとした謎のからくり兵団の指揮官『マシンマスター』の切り札の機械兵。緑の甲冑から顔が浮かんだ姿はどこか某地獄の帝王を髣髴とさせる。強力な剣技に加え数々の特殊攻撃を使いこなす強敵(ちなみにモンスター職にもなっている)。また、トルネコの大冒険3〜不思議のダンジョンにも登場し、そこでは通常のモンスターとして登場する。こちらでは悪魔系に属し、やはり強烈極まる剣技2種とプレイキャラの特殊能力を封じる技も持っている。 (ミスターディー)
165【スカーレット】:スティール・ボール・ランの登場人物で大統領の妻。女の子が好きで有名らしく最新号では『圧迫祭り』を開催した・・・(苦笑) (Y・I)
164【クーン】:REBUSに登場する主人公・ラクリマの仲間の一人の騎士見習い。性格は直情的で正義感が強いが世間知らずな所も。ラクリマに片思いしている。カルティアの腕は未熟だが武器・防具の扱いには長けている。 (M1号)
163【シンディ】半熟英雄1に登場する月一イベントのキャラクター「シンディ豊作」。この他にもエルトン凶作がいたりもする。
162【マリー】アレサに登場した、アレサ神殿を守る三姉妹のうちの一人。
161【ベア】初代スターフォックスの設定に出てくるコーネリア軍の偵察隊員ベア=ノウグッチーニ。偵察機に乗ってセクターYを航行中にボーナスキャラクターであるスペースホエールに遭遇したラッキーな奴。・・・のはずだったが、そのホエールに飲み込まれるという本来ありえない最期を遂げた。
160【ブッチャー】『ルパン三世』TV第2シリーズの106話『君はネコ ぼくはカツオ節』に登場したブロードウェイのごろつき。バッキーという男が相棒。強盗に入った時、奪った金の領収書を捺印入りで置いてきてしまい、4時間後逮捕されるという失態を犯してしまうほどの馬鹿者。声は、今は亡き和久井節緒。 (二次元大介)
159【バラクーダ】初代キン肉マンに登場したロボ超人・ウォーズマンの師匠で、その正体はイギリス国籍のアイドル超人・ロビンマスク。主人公・キン肉マンに超人オリンピックチャンピオンの座を奪われた後、打倒キン肉マンのためウォーズマンを拾い上げ残虐超人に扱き上げた。また、王位争奪サバイバルマッチで超人墓場から甦ったウォーズマンに再び戦闘プログラムをインプットする際にもモップを鬘にして(笑)変装した。 (ミスターディー)
158【シリウス】ハリー・ポッターのハリーの名づけ親。<不死鳥の騎士団>で… (眼×操奴)
157【クロウ】『うたわれるもの』に登場した副侍大将。小国ケナシコウルペを治めるインカラの一の部下、ベナウィの相棒。非常に豪快な性格だが、根はとても優しい。後に主人公の統治するトゥスクルの重要な人材に。 (メモリのイカれたスーファミ)
156【アイリス】ロックマンEXEに登場した謎の少女。その正体はネットナビで、Dr.ワイリーが開発した高性能ナビ・カーネルから友人の死を機に切り離した優しさと電子機器の操作を司るプログラムより作られた。コピーロイドを利用して現実世界に現れる中、主人公・光熱斗の勇気に励まされ兄カーネルと共に電脳獣と戦うことを決意。決戦時、電脳獣に捕らわれ暴走したロックマンを救う為再び兄と1つになってロックマンを救出し、再び1つになった時に発動する起爆プログラムで電脳獣の本体もろとも爆散した… (ミスターディー)
155【アイリス】ロックマンXに登場したレプリロイドの軍隊レプリフォースのオペレーター。究極のレプリロイド開発の試金石として自愛心を多く引き継ぎ、戦闘力を多く引き継いだ兄カーネルと共に誕生した。イレギュラーハンター・ゼロとは次第に懇意の仲となるがそんな二人を引裂くかのようにレプリフォース大戦が勃発。レプリフォースの暴挙を止めるべくハンター側に協力する事となるが、その最中兄カーネルをゼロが倒した事により心が居た堪れなくなり彼女は兄の記憶チップを自身に組み込み暴走。ゼロに牙を剥き悲劇の最期を迎えた。 (ミスターディー)
154【ウンディーネ】『WILD ARMS 2nd IGNITION』に登場した、テロ組織オデッサの科学統括班トカ&ゲーが調整実験用に連れてきた素体精霊獣。暴走してトカ&ゲーをボコボコにしていた。戦闘では「学校の怖い胸像」「投石抗議」「理解できないモノは拒絶」「びりびりギニャ〜〜〜ッ!」という独特なネーミングセンスの攻撃を行う。 (wani!)
153【ウラノス】ロックマンワールド5に登場する「スペースルーラーズ」と呼ばれる太陽系惑星の名を冠するロボット軍団の1人。元はある未知の文明が生み出された戦闘用ロボットで姿も性格も猛牛そのもので、特殊武器は怪力で大岩を持ち上げるディープディガーで弱点はブレイクダッシュ。実は怪力以外でこれといった武器を持っていないことにコンプレックスを持っている。 (ミスターディー)
152【ビーナス】ロックマンワールド5に登場する「スペースルーラーズ」と呼ばれる太陽系惑星の名を冠するロボット軍団の1人。元はある未知の文明によって生み出された戦闘用ロボットで毎日のシャンプーは欠かさないなど、綺麗好きな性格をしているが好戦的という性格も持っている、いわゆる2面性がある。必殺技は泡に包んだ爆弾を口から出す、「バブルボム」。弱点はフォトンミサイル。 (ミスターディー)
151【ジュピター】ロックマンワールド5に登場する「スペースルーラーズ」と呼ばれる太陽系惑星の名を冠するロボット軍団の1人。ある未知の文明により生み出され、メンバー中唯一長時間飛行ができるロボットで某セーラー服美少女戦士同様電撃を操る(笑)。ちなみに当初はメガトン級の爆弾を使っていたが部屋の中で戦うと危ないので電撃に変更された。特殊武器はエレクトリックショックで弱点はバブルボム。 (ミスターディー)
150【アース】ロックマンワールド5に登場する「スペースルーラーズ」と呼ばれる太陽系惑星の名を冠するロボット軍団のリーダー。ある未知の文明が生み出されその文明が没したのち、宿敵Dr.ワイリーによって掘り起こされて利用されていた。特殊な素材でできているためロックマンの攻撃が効かなかった。非常に潔癖症な性格で自分以外のロボットを汚らしいと思っている。 (ミスターディー)
149【ルーファス】「ヴァルキリープロファイル2 シルメリア」に登場するハーフエルフの弓闘士。港町ゾルデにてアリーシャ(シルメリア)と出会い、一番最初の仲間となる。性格は照れ屋で皮肉屋。同じハーフエルフであるアスガルドの主神オーディン専用の神の器とされている。
148【さやか(サガ1のサブキャラ)】:「ドカポン外伝 炎のオーディション」の主人公の一人。某鬼太郎に出てくる猫娘が巫女の服を着た感じのキャラで、悪霊を呼び出したりとかなり怪しい風貌。意外にも物理攻撃が得意。 (wani!)
147【ゴルゴン(ロマサガ2の獣系モンスター)】:GB(カラー専用)ソフト『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』に登場する敵幹部で鉄球を使って攻撃してくる。 (Kenzi)
146【レオン(ロマサガ2の最初の皇帝)】:マンガ『家庭教師ヒットマンREBORN!−リボーン−』に登場するリボーンの相棒のカメレオンで、形状記憶の能力や特殊弾(当たる箇所によって効果は変わる)の精製などができる。 (Kenzi)
145【ゴルゴン(ロマサガ2の獣系モンスター)】:アニメ『黄金勇者ゴルドラン』に登場する黄金竜で黄金剣士ドランのパートナー。ドランと合体してゴルドランに変形する。 (Kenzi)
144【シュリーカー】:映画「トレマーズ2」に登場する二足歩行タイプの怪物。赤外線センサーで獲物を捕らえる。
143【マリア】『イース2』に登場するラミアの村に住むサダの婚約者で神官メサの末裔。サルモンの神殿で生贄にされそうになったが神官の腕輪の加護により一命を取り留めた。心優しい性格の持ち主で紺色がかったブルーのポニーテールの髪が特徴的な清楚派美人。 (ミスターディー)
142【イザベラ】:『テイルズオブレジェンディア』に登場する女性。エド・カーチス率いるフェロモン・ボンバーズの一員 (木琴号)
141【ウィル】:『テイルズオブレジェンディア』に登場するウィル・レイナード。約1名にオヤジと罵られる (木琴号)
140【フィッシャー】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場するドズル公爵家に仕えるグレートナイト。聖斧スワンチカの継承者・ブリアン公子がグラオリッターを率いてシアルフィ城を目指す一方で、斧騎士団を率いてエッダ城を攻め落とさんと進軍した。 (機会伯爵)
139【ボン】:『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』に登場した山賊。バズバ山賊団の一員であり、頭のバズバの命を受けて、他の手下たちと一緒にイムの村周辺を荒らし回った。 (機会伯爵)
138【シャハラザード】:『ブランディッシュ4 〜眠れる神の塔〜』に登場する吟遊詩人。『シャハラザード』という名はその家の吟遊詩人に代々受け継がれる。塔の地下3階の『街区』の一角で様々な曲を塔にいる調査隊達のために弾いているらしい。ガラハッド編では彼女が無くした楽譜集を探して欲しいとガラハッドにお願いするが、実は彼女は先代のシャハラザードである。
137【ジャッカル】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場するソードファイター。第5章の闘技場の1人目の相手。こちらも最初の相手ゆえにさほど強くはないが、あまり成長していないキャラの場合は太刀打ちできない。 (機会伯爵)
136【タイラー】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場するソシアルナイト。第3章の闘技場に登場する1人目の対戦相手。最初の相手ゆえに弱く、負ける方が難しい。 (機会伯爵)
135【ノエル】:『テイルズ オブ ジ アビス』に登場する飛晃船アルビオールの操縦士。同じく操縦士であるギンジの妹であり、彼に勝るとも劣らぬ運転技術を持っている。 (機会伯爵)
134【エリス】:『Canvas2』に登場するメインヒロイン。本名:鳳仙エリス。フランス人と日本人のハーフで素晴らしき絵の才能を持ち、絵画の特待生として撫子学園に入学。幼い頃、ある事故により血を連想させる『赤』がトラウマであり、従兄妹である浩樹にラブラブ(所謂ブラコン)、壊滅的料理音痴、低血圧で寝起き最悪など、人気要素がとても豊富な美味しいキャラである。
133【アーサー】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の子世代に登場する、魔法騎士トードの血を引くマージ。フリージ公国公女ティルテュの息子で、ティニーの兄。ティルテュが誰とも結ばれていない場合は、代役としてアミッドが登場する。実はトラキア776にも没キャラとして存在している。 (機会伯爵)
132>79 【マックス】の補足:『マクロス7』にも登場し、こちらはバトル7の艦長になっている。 (Kenzi)
131【アーサー】『美味しんぼ』に登場するアメリカの雑誌『WORLD』の副編集長のおかしな日本語を喋るアメリカ人(本名 アーサー・ブラウン)。平たく言えば明朗活発をおもいっきし凝縮したような性格でかなりのムード(トラブル?)メーカー。18巻にて山岡達の協力のお陰で丼物を通して日本文化をアメリカに紹介した仕事が大成功し、72巻にて再登場した時には編集部長に昇格しなんと『ちえみ』さんというアーサーに輪をかけたおかしな日本語を喋る奥さんまでいることが判明した(笑)。類は友を呼ぶというかなんていうか・・・。 (ミスターディー)
130【ソードマン】ロックマンEXE・トランスミッション及びアニメ・ロックマンEXEシリーズに登場する3本の剣が合体したような姿をしたネットナビ。剣1本ごとに違う人格が備わっており、三位一体のトリプルアタックで巧みに攻めてくる。ちなみに本家ロックマンとは設定も性格も全然違う。 (ミスターディー)
129【ソードマン】ロックマン8に登場する上下半身を分離できる戦士型ロボット。Dr.ワイリーが古代博物館から盗み出した炎を纏うという剣を武器に正々堂々戦う。特殊武器は自慢の剣を利用したフレイムソード。当然水に弱いのでウォーターバルーンが効く。 (ミスターディー)
128【レッド】『スーパーマリオRPG』に登場するオノレンジャーのメンバーのリーダー(やっぱ戦隊モノはレッドがお約束か・・)。海千山千のクセのあるメンバーを何とかまとめている苦労人。リーダーらしく各ステータスのバランスがとれていて尚且つタフ。 (ミスターディー)
127【ブラック】『スーパーマリオRPG』に登場するオノレンジャーのメンバーの1人。ちょっぴりニヒルな性格でグラサン姿が特徴的。全メンバーで最も素早く爆弾も投げてくる。 (ミスターディー)
126【ブラック】『美味しんぼ』に登場する落語家兼豆腐研究家のアメリカ人で本名は『ヘンリー・ジェームスブラック<当初はスタン・ブラックだったが途中で名前を変更された模様』。元々料理研究かとして日本に訪れて豆腐料理を研究していたが、とある豆腐料理店で一悶着した後八笑師匠に弟子入りして落語家になった(その後口調も変わって一人称が『ワタシ』→『拙』、語尾に『ゲス』をつけるように<笑)。数年後、女漫才師『テルエ』さんと結婚して子供をもうけた。 (ミスターディー)
125【カイ】表記は【戒】。『烈火の炎』に登場する麗(うるは)十神衆の1人で剣術の達人。元々一見平和な現代社会の裏側で時代錯誤に剣術の使い手を相手に辻斬りを繰り返していたが、氷紋剣を操る『巡狂座』に破れて以来弟子となって氷紋剣の修行に勤しみ、同じく氷紋剣を操る兄弟子『水鏡凍季也』打倒に燃える。 (ミスターディー)
124【ルビィ】『怪盗・セイントテール』に登場する主人公羽丘芽美ちゃんのペットのハリネズミ(♀)で街のペットショップで売られていた。名前の由来は芽美ちゃんのパパとママの婚約指輪の宝石から。つけているリボンはセイントテールとおそろい(笑)。時たま持ち前の運動神経で芽美ちゃんことセイントテールのお仕事のお手伝いもする。 (ミスターディー)
123【フェイ】『中華一番』に登場する主人公・マオと共に料理人の最高峰『特級厨士』試験に合格した整った顔立ちの天才料理人少年。[本名:蘭 飛鴻(ラン フェイフォン)] (ミスターディー)
122【レオン】『中華一番』に登場する稀代の包丁鍛冶『ラアチェ』が生み出した脅威の秘包丁「七星刀」を操る長髪のクールな料理人で、刀工(包丁技術)の達人。 (ミスターディー)
121【ジョーカー】『烈火の炎』に登場する関西弁を喋るトランプのジョーカーをイメージした白黒の奇抜なコスチュームをした自由気ままな男で、紅麗(くれい)率いる裏の暗殺部隊『麗(うるは)』の幹部『麗十神衆』の1人。愛用の矛『帝釈廻天』で重力を操って相手を翻弄する。後にごく普通のシティボーイ風の姿+目深の帽子を被った姿になる。 (ミスターディー)
120【ロック】有名アクションゲーム『ロックマン』シリーズの本家ロックマンの変身する前のロックマンのこと。元はDr.ライトが作ったごく普通の家庭用少年型ロボットだったが、Dr.ワイリーによる事件をきっかけに自ら志願してDr.ライトに戦闘用ロボットに改造してもらう事になる。他にもロックマンDASHのロック・ヴォルナット、ロックマンEXEのロックマンのニックネームとしても呼ばれる。 (ミスターディー)
119【ベリアル】超魔界村に登場する髑髏に火のついた車のような不気味な物体で地形が下り坂になると猛烈な勢いで下って来る。完全無敵で鬱陶しい。 (ミスターディー)
118【ベリアル】DQ2、8、トルネコの大冒険2、3に登場するアークデーモンという悪魔族の上位種。黄色と薄いブルーを基調とした色をしており極めて高い戦闘能力を誇る。一説にはベビーサタンが長く厳しい修行の末になれる悪魔族の最高位という噂も。 (ミスターディー)
117【サファイア】ワンダープロジェクトJ2に登場するボーイッシュなショートカットの少女。元・ヤマネコ団のリーダー『ヤマネコ』こと『カレン』と軍事国家・シリコニアンの革命団のリーダー『ガロン』の娘で、母親の意見の食い違いによる葛藤から親に反発する日々を過ごしていた。ヤマネコ団に憧れている。 (ミスターディー)
116【ニルス】:『ニルスの不思議な旅』の主人公。アニメ版の声は小山茉美
115【アルベルト】:『モンスターファーム5 サーカスキャラバン』に出てくる、オルコロサーカスの座長。
114【ジュディ】:『私のあしながおじさん』の主人公。
113【ジニー】:『FEDA〜エンブレム・オブ・ジャスティス』に登場するキャラ。ロウ寄りのトルーパーで、女性だてらに武者修業の旅をしている。 (M1号)
112【リチャード】:『FEDA〜エンブレム・オブ・ジャスティス』に登場するキャラ。ロウ寄りのソードマンで、帝国軍四提督・バートの息子。 (M1号)
111【コウメイ】:『FEDA〜エンブレム・オブ・ジャスティス』に登場するキャラ。解放軍の指揮官で、軍師としても名高い老人。 (M1号)
110【エリス】:『FEDA〜エンブレム・オブ・ジャスティス』に登場するキャラ。ロウ寄りのナースで、トムの姉にあたる。 (M1号)
109【ジェラール】:『ギャラクシーエンジェル』に登場した第13代トランスバール皇国の皇王。エオニアのクーデターで死亡する。
108【パブロ】:『ドラゴンシーズ〜最終進化形態〜』に登場する酒場のマスター。 非公認の賭けバトルのプロモーターをしている。 (くずんすー)
107【パブロ】:『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』に登場した賢者。カルチノ共和国の長老の1人であり、グラド帝国に寝返った。金に物を言わせ、多くの傭兵を雇っている。 (機会伯爵)
106【リン】:『ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター』のプレイヤーキャラの一人で、反政府組織の女エージェント。 初めは主人公と敵対していたが、成り行き上同行する事になり、そのまま自然に仲間に。 優れた銃捌きと美尻の持ち主。 (くずんすー)
105【ライデン】:『ファイアーエムブレム BSアカネイア戦記』に登場するグルニアの騎士。ロベルトやベルフと共に、ドルーアの地下牢に幽閉されたカミユ将軍の救出にあたった。やはり影が薄い。 (機会伯爵)
104【イフリート】:『魔法戦隊マジレンジャ―』に登場する敵キャラ。
103【ロベルト】:『ファイアーエムブレム BSアカネイア戦記』に登場したグルニアの騎士。影が薄いが、それは作品自体がアレなので仕方の無い事‥‥ (機会伯爵)
102【ブルー】:『スーパードンキーコング3』に登場した熊の1人。いつもおどおどしているが、親友の登山家ブリザードからのプレゼントを渡すと途端に元気になる。なおプレゼントの中身はボーリング玉なのだが、重すぎるという理由で主人公たちが譲り受ける事となる。だが、のちにバズーカ将軍の手によって大砲の玉として使われることになるのであった…(笑) (wani!)
101【ウィル】:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に登場するアーチャーの青年。歴代アーチャー&スナイパーと比較しても成長率は良い方だが、ネタ要素が薄いためかどうも影が薄い。天然 (機会伯爵)
100【ニーナ】:『メタルマックス(1・R)』に登場する、ハンター「レッドウルフ」が探している恋人。戦車「Rウルフ」に乗って彼女の元を訪れると… (wani!)
99【ニーナ】:『メタルサーガ』に登場する、主人公の母。 (wani!)
98【ゲオルグ】:「ゾイドジェネシス」に登場したキャラ。『バイオトリケラ』のパイロットであり、階級は少将。ザイリンの後任として、ラ・カンの討伐を命じるが、ルージのムラサメライガーが進化(エヴォルト)したゾイド、ハヤテライガーにより倒される。
97【ジェシカ】:『ファイナルファイト』に登場したキャラ。メトロシティ市長マイク・ハガーの娘。AC版OPシーンでは下着姿だった。(SFC版では服を着ている。) (F97)
96【ジーナ】:『ドラゴンクエスト6』に登場するサブキャラクター。シナリオアイテム「鏡の鍵」を持っているようだ。 (wani!)
95【カムイ】:『ファイアーエムブレム 外伝』に登場する傭兵。バルボ・レオと共に海賊島にてダッハ一味と戦っていたところをセリカ達に救われた。他の傭兵に比べると微妙。 (機会伯爵)
94【パイソン】:『ファイアーエムブレム 外伝』に登場するアーチャー。ソフィア解放軍に所属しており、クレーベの部下に当たる男。攻撃力とHPの成長率が高いが、技と運がいまいち。 (機会伯爵)
93【フランツ】:『テイルズオブリバース』に登場する冒険家。「世界七大まぼろし」と呼ばれるものを探して世界中を旅している。たびたび主人公にアドバイスをくれるほか、魔物が徘徊する登山道や空を飛ばなければ行けないような場所に現れたりとかなり神出鬼没。
92【イザベラ】:『ロミオの青い空』に登場する貴族。
91【ミカエル】:『ロミオの青い空』に登場する少年。
90【ジャンヌ】:『ベルサイユのばら』に登場するロザリーの姉。
89【エレン】:『サウスパーク』に登場した学校の女性教師。整形手術中のギャリソン先生の代理で担任になる。中東の兵士に戦争の責任を擦り付けられ、それに抵抗している最中に兵士から奪った曲刀を投げてケニー(このアニメのいわば死に役)を殺害。挙句の果てに兵士にしょっ引かれ、ロケットに乗せられて太陽に突っ込まされ処刑される。 (wani!)
88【クローディア】:『サイレントヒル3』に登場。フルネームはクローディア・ウルフ。楽園を創造しようと試みるも、最終的には『神』を産み落として死ぬ。
87【カイ】:『AKIRA』に登場する金田の仲間。正式な綴りは『甲斐』。元々成績優秀だったらしく、チームの中でも知性派である。原作・劇場版と共に出番は多め。 (機会伯爵)
86【カイ】:『機動戦士ガンダム』に登場したホワイトベースの乗組員。本名カイ・シデン。当初はサイド7に住む民間人だったが、ホワイトベースに避難してガンキャノンのパイロットを務める事になる。最初は軟弱者だったが立派に成長していく。続編である『機動戦士Zガンダム』ではジャーナリストとして登場する。また、小説版ではニュータイプだったそうな。 (機会伯爵)
85【デス】他ゲームのこの名前のキャラは多いが、『マジカルドロップ』の水着姿の死神を思い出すのはこの俺だけだろうな。 (つっちー)
84【エロール】『不滅の棘』という作品に登場するエロール・マックスウェル。父親に飲まされた薬で不老不死になった。大スターでもある。何となくロマサガの話と被るような・・・?不老不死の薬とか。 (シャーク真珠)
83【ジョニー】くにおくんシリーズの『熱血すとりーとバスケット』と『びっくり熱血新記録!』で出演している。 (F97)
82【ジョーカー】:『AKIRA』に登場する暴走集団・クラウンのリーダー。物語後半には、敵対関係だった金田と協力して大東京帝国に立ち向かう。なお、劇場版ではほとんど出番が無い。 (機会伯爵)
81【たかし】:『AKIRA』に登場する少年。ラボのメンバーズで、26番目の超能力者。強力な念動力を持っているが、AKIRAや鉄雄には及ばない。鉄雄は彼と接触した事により、AKIRAの力に目覚めてしまう事になる。 (機会伯爵)
80【グレイ】:『フロントミッション』に登場する脇役キャラ。ニューミルガンのバーにおり、『悪者グレイ』の名で呼ばれている。何故悪者呼ばわりされているかは定かではない。 (機会伯爵)
79【マックス】:『超時空要塞マクロス』のスカル小隊の天才パイロットでフルネームはマクシミリアン・ジーナス。戦場で敵パイロットのミリアと恋に落ち、初の異種族間結婚を行う。
78>77・・・それはどっちかというと【サガ元ネタ大辞典】向きだと思います。
77【ボストン】:アメリカの「ボストン」という町にある「ロブスターバーガー」。
76【ポール】:『フロントミッション』に登場する仲間キャラ。本名・ポール・C・グリバー。そうは見えないが牧師。 (機会伯爵)
75【ナタリー】:『フロントミッション』の副隊長。名台詞に「だからやめようって言ったのに!」
74【アントン】:ブルーマリーの愛犬
73【ジャン】:PAPUWAに登場する元番人。未だに扉絵にしか出演していない。 (semi)
72【ジェシカ】:『あらいぐまラスカル』の登場人物。スターリングの姉。ロマサガ2ではスターリングとジェシカを同時にパーティに加えよう(笑)。
71【アントン】:『ドラえもん』に登場する、セワシの時代(22世紀)のジャイアンの子孫。通称・ジャンボ。ジャイアンと違い、大人しい性格。ちなみに、声はたてかべ和也氏ではなく、桜井敏治氏だった。 (機会伯爵)
70【マシュー】:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に登場した盗賊。オスティア家に密偵として雇われている。恋人レイラを黒い牙の幹部ジャファルに殺されているが、よりによってそいつにお役を奪われる事も決して少なくは無い。 (機会伯爵)
69【テオドール】:『ペリーヌ物語』の登場人物。声・銀河万丈。
68【ルーイ】:「ピクミン2」に登場した2Pキャラ。ホコタテ運送の社員であり、オリマーの後輩にあたる。…元ネタ通り(?)、とても無能。 (機会伯爵)
67【ゲイル】:「RAVE」に登場するゲイル=グローリーとゲイル=レアグローブの二人。生まれた年、誕生日がまったく一緒。尚、レアグローブのほうは【キング】と呼ばれている。 (渡辺大輝)
66【サイヴァ】:ドラクエ2CDシアターに登場する悪魔神官。実際のゲームに出てくるかどうかは知らん。
65【テオドール】:エクトル・マロの『家なき娘』の登場人物。騎士団関係はドイツ語の発音が多いのに、テオドールはフランス語?
64【ゲイル】:『デジタル・デビル・サーガ〜アバタール・チューナー』の登場人物。トライブ・エンブリオン参謀。脹脛に『ツイスター』のアートマを持ち、風の神ヴァーユに変身する。 (隠月星矢)
63【ウォード】:『ベルウィックサーガ』に登場したシノン公国騎士隊長。オールドナイト。主人公より主役っぽい。余談だが、某熊先生にそっくり。 (機会伯爵)
62【フェイ】:『ベルウィックサーガ』に登場した東方の国イズミル出身の剣士。他のヒロインっぽい人を差し置いて、何故かパッケージに描かれている。 (機会伯爵)
61【マリア】:『スターオーシャン3』に登場、反銀河連邦組織クォークのリーダーで改変の力「アルティネイション」を持つ青髪の女性。その風貌は、主人公フェイトとよく似ているが、双子かどうかはゲーム中で語られない為不明。 (Scarlet Salamander)
60【フィア】:『スターオーシャン』に登場する、アストラル王国騎士団所属の男勝りの女騎士。ハイランダーという有尾人種だが、イラストではしっぽがない様に見える。 (Scarlet Salamander)
59【ミカエル】:『スターオーシャンセカンドストーリー』に登場の十賢者の1人。炎を操る熱い奴。「うぉーあっちぃー!」などの台詞が有名。 (Scarlet Salamander)
56【ウィリアム】:『ファイアーエムブレム 封印の剣』のデータ内に存在する、所謂没キャラ。ハードモードの北ルートにしか登場しない敵将・ロバーツと同じグラフィックである。 (機会伯爵)
55【ベリアル】:『スターオーシャン3 Till the End of Time』の登場した敵幹部。スフィア社の重役の一人で、エターナルスフィア全体の管理責任者である。戦闘では、ミサイルやロケットランチャーをぶっ放す、危険極まりない人物。 (蒼の誓約者)
54【スフレ(タチアナの偽名の一つ)】:『スターオーシャン3 Till the End of Time』に登場した仲間キャラの一人。フルネームは、スフレ・ロセッティ。特定の住居を持たず宇宙を放浪するベルベイズ人の踊り子で、宇宙サーカス団・ロセッティ一座の一員。『幻惑の妖精』という通り名がある。 (蒼の誓約者)
53【マックス】:『ライブ・ア・ライブ』の現代編に登場する猛者の1人・『マックス・モーガン』のこと。ハリウッドのスターであり、アメリカマット界『一番』のプロレスラー。高原の存在を知り、闘争心にふたたび炎がともる。必殺技はマックスボンバーとジャーマンスープレックス。後者の威力は最強クラス。決め台詞は『モーガン イチバーン! 高原 日勝 ニバーン!』 (機会伯爵)
52【パンチョ】:『ライブ・ア・ライブ』の西部編のキャラ。クリスタルバーで演奏している3人組のうちの1人。ワナを仕掛けさせる時に依頼できるキャラの1人。 (wani!)
51【シーカー】:『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場したカラスの王国・キルヴァスに属するラグズ(半獣)。船に乗ったベオク(人間)を標的としており、海賊まがいの行為を行っている。また、この事に関しては王自身容認している事である。 (機会伯爵)
50【ジュウベイ】:「サクラ大戦」で有名な広井王子氏原作の漫画、「学園帝国俺はジュウベイ!」の主人公。必殺技「雷鳴拳」を武器に戦い、全国制覇を目指す。名前、性格、言動共に男らしいが、女の子。その為か男としてヒロインに惚れられているが、ジュウベイ本人は自分を男だとは認識していないのでちょっと迷惑だと思っている。 (Scarlet Salamander)
49【ルーイ】:『ボンバーマン』シリーズに登場した生き物。乗っている間は色にもよるが様々な特殊攻撃が使え、1ミスだけならルーイを捨てるだけですむ。戦力にするか盾にするかは状況次第。 (wani!)
48【ユリシーズ】:『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場した賢者。クリミア王国・フェール伯爵。大道芸人の格好が似合うらしい… (機会伯爵)
47【レベッカ】:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に登場した少女アーチャー。リキア地方、フェレとサンタルスの領境近くに存在する村の村長の娘である。成長率は良い。 (機会伯爵)
46【ガラハド】:『イリスのアトリエ エターナルマナ2』に登場する“剛弟”の異名を持つ男。忠義に厚く、皇帝の命令には絶対服従という筋金入りの軍人。 (オルディン)
45【オルカ】:同名の外国映画に登場した鯱。ポスターでは石油コンビナートを破壊している!
44【ブルー】:『無限のリヴァイアス』に登場した、土星圏ハイペリオン出身、武術に通じた無口な行動派。「チームブルー」のリーダー。本名が【エアーズ・ブルー】、口癖が「俺に命令するな」。
43【ミーティア】:『ドラゴンクエスト8』に登場のトロデーン城の姫。ドルマゲスに呪いをかけられ、馬の姿にされてしまった。 (Scarlet Salamander)
42【ノエル】:『スターオーシャンセカンドストーリー』に登場、エナジーネーデの住人で動物学者。公式イラストではエルフのような長い耳だが、初期設定では猫耳だった事の名残でドット絵では猫耳になっている。 (Scarlet Salamander)
41【レオン】:『スターオーシャンセカンドストーリー』に登場する猫耳の天才少年。12歳にしてラクール王国の紋章兵器の開発に関わる。使用武器は本で、戦闘で操る紋章術は「デモンズゲート」などちょっと怪しいものも。 (Scarlet Salamander)
40【アニー】:『ドラゴンクエスト5』に登場した、主人公の娘のデフォルトネーム。ただし普通にプレイしていてはわからない。 (wani!)
39【スケルトン】:『半熟英雄 対 3D』に登場した3D軍の指揮官の一人。爵位は男爵。キネマティックの使い手として恐れられている…が、アルマムーンの連中は皆2Dゆえ、全く通じない。 (機会伯爵)
38【ラファエル】:『ソウルキャリバー2』に登場した若き貴族。本名ラファエル・ソレル。レイピアと医学に優れている。養女エイミの為にソウルエッジ入手を決意する。 (機会伯爵)
37【デス】:『半熟英雄〜ああ、世界よ半熟なれ』以降、エグモンとして登場。受験地獄の番人の異名を持っている。元ネタはロマサガ1のデス。現在に至るまで、未だに予備校通いらしい‥‥ (機会伯爵)
36【ガートルード】:『半熟英雄〜ああ、世界よ半熟なれ…!!〜』で登場するエッグモンスター。意味もなく相手をひっぱたく「そして わかれ」の攻撃が強力。 (TOM)
35【クローディア】:『ラジアータストーリーズ』に登場するヴァレス魔法学院のクールな美女魔術師。恋人を生き返らせる為に月の塔の実験室で日々研究している。
34【マリア】:『鳥人戦隊ジェットマン』に登場した女幹部。かつては藍リエという名前を持っており、主人公・竜の恋人だったが、裏次元伯爵ラディゲに洗脳されている。 (機会伯爵)
33【グレイ】:『鳥人戦隊ジェットマン』に登場した次元戦団バイラムのロボット幹部。戦士としての高い誇りを持っている。たばこやワイン、音楽を好んでいる。 (機会伯爵)
32【エルヌール】:サイボーグ003ことフランソワ―ズの苗字。
31【サラ】:『Zガンダム』に登場した、上司より有能なパイロット。
30【カールとジェイムス】:『あらいぐまラスカル』の登場人物。
29【フィリップ】:『サウスパーク』に登場する、テレンスとコンビを組む芸人。そのくだらない芸は、子供たちに人気だがPTAからは非難の的という設定。 (wani!)
28【レッド】:『ロックマンX7』に登場した非合法にイレギュラーを処理する組織「レッドアラート」のリーダー。ならず者のバウンティ・ハンターを率いて自らイレギュラーを処分している。アクセルが組織から脱走しイレギュラーハンターに逃げ込んだためエックス達と対立するが、実際はシグマに仲間を改造され元に戻すために仕方なくやっていた。
27【ラファエル】『びっくり熱血新記録!』に登場するCPU専用チーム「オクラホマ」のメンバー。すばやさ以外のステータスが全キャラ中最強である。
26【ファルコン】:『シティーハンター』に登場する凄腕のスイーパー。別名『海坊主』・本名『伊集院 隼人』。女と猫に弱い。 (機会伯爵)
25【ファルコン】:『F−ZERO』シリーズの主人公キャプテン・ファルコン。レーサーであると同時に、凄腕の賞金稼ぎでもある。そのヘルメットの下は…残念ながらハゲではない。 (機会伯爵)
24【サラ】『ファイナルファンタジー3』のサスーン王国の王女である。一見おとなしそうだが、おてんばである。 (機会伯爵)
23【アガレス】:『幻想水滸伝2』に登場した、ハイランド王国の皇王。 彼を憎む息子のルカに暗殺されてしまう。 (くずんすー)
22【フィア】:『約束の地リヴィエラ』の味方キャラの一人。突剣や回復魔法を得意とする。 全体回復魔法は有り難いです。でも、声を聴く限りでは、何かいちいち気合入れすぎな感も。 (ミュース)
21【アガレス】:『タクティクスオウガ』序盤の敵将。ガルガスタン王国の騎士で、殆どかませ犬のような存在。 (ミュース)
20【フリッツ】:『クロノトリガー』のトルース村(現代)の道具屋の息子。無実の罪で処刑されかけていた。 (ミュース)
19【スターリング】:『羊たちの沈黙』『ハンニバル』の主人公のFBI特別捜査官、クラリス・スターリング。この人、最後は・・・。 (ミュース)
18【スターリング】:『あらいぐまラスカル』の原作者であると同時に主人公。
17【モール】:『Happy Tree Friends』に登場した盲目の紳士。盲目のため、本人が何気なく起こした行動によって数多くのトラブルが発生。毎回必ずと言っていいほど複数単位の犠牲者が出る。その割に、本人が死ぬことは滅多に無い。 (wani!)
16【ホーク】:『超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説』に登場したデストロン側のTFランページのパートナーマイクロン。アニメではほとんど出てこなかったが、玩具ではランページの変形に必要だったりする。 (かにきめら)
15【ジュジュ】:『バビル2世』のヒロイン。
14【ワッツ】:『ドカポン3・2・1』に登場した武器職人。唐突に現れ、資金と引き換えに主に非売品の武具を作ってくれる。追加料金を請求されるたびに成功確率が上がるが、失敗して払い損になるケースもあり。同業者にガッツ・ラッツもいるが、それぞれ作る武具は違う。 (wani!)
13【ワッツ】:聖剣シリーズでお馴染みのドワーフ族。1ではミスリル装備を売り、2では鍛冶屋になり、3では道具屋、LOMでは武勇伝の無い阿呆になっている… (機会伯爵)
12【リュート】:『ファイアーエムブレム 外伝』に登場した魔道士。妹デューテを妖術師タタラに操られ、困っているところをアルムに助けられる。 (機会伯爵)
11【ニーナ】:『ファイナルファンタジー3』に登場する人物。主人公の故郷ウルにて、主人公たちの母親代わりをやっている人。 (wani!)
10【ジュジュ】:『バンジョーとカズーイの大冒険』に登場したトーテムポール。宝を隠し持っており、全て崩せば手に入る。が、全て崩す前にこのトーテムポールを足場にすれば体力の最大値を上げるアイテムが取れるという罠あり。 (wani!)
9【マックス】:『カーマゲドン』シリーズにおける主役。パッケージに毎回顔を出している。が、その目つきはいずれも、確実に違う世界に逝ってしまっているレベルのヤバさ。 (wani!)
8【ノエル】:『フランダースの犬』に登場した風車職人。言いかえれば木工職人!声は永井一郎。
7【アニー、アポロン、ジン、ナタリー、ヘルメス、マルガリータ】:それぞれ半熟英雄シリーズに登場する将軍。サガキャラと同名でありながら、元ネタではないという無念な方々。 (機会伯爵)
6ゴブリン・ガーゴイル・ウォーター・グリフォン(FC版半熟英雄)勝つと卵のお払いをしてくれる城主。お払いをする順番によってはハデスを拝むことも出来る!! (帰ってきたタチコマロボ)
5【フィリップ】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場する敵将。ハイライン王国のジェネラルを務めているが、馬鹿親子の下ではさぞや苦労も多かった事だろうと思われる…。 (機会伯爵)
4【フィリップ】:『ファイナルファンタジー2』に出てくる、帝国軍に皆殺しにされた竜騎士の1人。リチャードを連れてディストの城に行くことでその名が明らかになる。 (wani!)
3キャット…井上雄彦の連載デビュー作「カメレオンジェイル」に登場する女スリの「キャット」。主役のジェイルの手によって事件が解決した後は、刑事のコリーと結婚した。 (スラム)
2デュランダール(サガ2の剣系モンスター)…「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のギルバート・デュランダル。(ユニウス条約を締結した臨時評議会の後任で、プラント最高評議会議長)
1祝!200投稿達成!それでは引き続き同名キャラを挙げていきましょう。【ウンディーネ】テイルズシリーズに登場する温厚な水の精霊。主に癒しの術などで活躍する。

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