204 | 私の見た竜騎士は、何故かガリを求めてきました。 (機会伯爵)
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203 | 私の見たチキンナイフは、逃げれば逃げるほど斬れ味の増す短剣でしたが、装備者が勝手に逃げ出してしまうという厄介な代物でした。 (蒼の誓約者)
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202 | 私の見た吟遊詩人は、妙に色白で、笑い上戸な御方でした。そして、その正体は知略と奸計を司る大悪魔でした。 (蒼の誓約者)
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201 | 私の見たホークは、ヒトキノコでした。 (ヘタレ矢)
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200 | 私の見たヒロユキは、あかりという幼なじみがいたり、オカルト好きの魔法使いな先輩や格闘技に情熱を燃やす後輩とも普通に接し、メイドロボにも恋愛感情を抱ける人でした。 (M1号)
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199 | 私の見た大盾は、敵に使われると非常に鬱陶しい手ごわいスキルでした。 (機会伯爵)
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198 | 私の見た吟遊詩人は、手ごわい風の魔法「フォルセティ」の使い手で、シレジアの王子で、後半の軍師でした。 (M1号)
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197 | 私の見たロベルトは、グルニア王国の騎士だと思ったら、実はエッダ軍に雇われた傭兵団の長‥‥かと思いきや、冴えない弓騎士でした。 (機会伯爵)
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196 | 私の見たウルフは、オレルアンのいい男・ビラクの同僚でした。 (M1号)
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195 | 私の見たマックスは イチバーン!でした。 (機会伯爵)
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194 | 私の見た吟遊詩人は、瀕死になると勝手に「かくれる」のコマンドを実行する臆病者でした。 (M1号)
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193 | 私の見た黒龍撃は、背の小さな邪眼師の必殺技でした。 (ちる)
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192 | 私が見たジョーカーは、ロボットの刑事が乗るパトカーでした。
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191 | 私の見たケンは、昔 物凄い顔をしていた恋人と結婚してしまいました。 (機会伯爵)
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190 | 私の見たジョーカーは紙袋を被った、声がばいきんまんと同じ電波系の青年でした。 (M1号)
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189 | 私の見たジョーカーはカマキリをかたどった姿をしたライダーでした (最近特撮ネタが多いがっでむ)
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188 | 私の見たロックは、自称冒険家などろぼうと忍者風な服装のおっさんと元々お手伝い用だった戦闘ロボットと某日本かぶれラスボスの忘れ形見でした。 (ヘタレ矢)
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187 | 私の見たソフィアは、何故かサガミン版ラファエルの幼馴染で、『コネクション』の能力が使える少女でした。 (蒼の誓約者)
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186 | 私の見たたかしくんは、手のひらに『26』と描かれていました。 (機会伯爵)
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185 | 私の見た剣神は、飛天御剣流の使い手でした。 (ちる)
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184 | 私の見たジョーカーは、ボディペイントがイカした黒ブタ野郎でした。 (機会伯爵)
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183 | 私の見たレオンは、クールな印象のある騎士風の青年でした。ただ、頭のアホ毛が目立つ奴でした。 (蒼の誓約者)
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182 | 私の見たアキラは、標本としてオリンピック建設現場の地下に封印されていました。 (機会伯爵)
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181 | 私の見たユリアンとギルは、とある秘密結社の総統と天帝という肩書きを持つ兄弟(しかも二人揃って露出度激高)でした。 (ヘタレ矢)
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180 | 私の見たたかしくんは何故かエッグマンの格好をしていました。 (機会伯爵)
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179 | 私の見たハクゲンは火計大好きな二刀流の青年でした。
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178 | 私の見たレオンは七本の秘包丁を超人的な技量で使いこなす長髪の老け顔(失礼)の男でした。 (ミスターディー)
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177 | 私の見たミカエルはスピキュールや火炎紋章術とかでやたら暑苦しい十賢者の一人でした。あと私の記憶が正しければ、とあるお菓子寺の和尚様の下で修行する傍らある世界三大美女ゆかりの幽霊少女を成仏させようとするドジ天使の直属の大天使でもありました。<え?モノホン?まあカタイ話は抜きにしてくだせえお客さん。 (ミスターディー)
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176 | 私の見たバーバラは、肩書きが泥棒請負人で先にハートの飾りがついた鞭で戦ってました。
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175 | 私の見た火の鳥は、普段からやたら感動ばかりしており、敵に対しては何故かベランメエ口調で喋っていました。 (機会伯爵)
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174 | 私が見たジュウベイは性別不明で勘当された居合斬りの達人でした。(ロマサガ2) (TOM)
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173 | 私が見たフリッツは、手が銃になっててテロリストと呼ばれてました。 (F97)
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171 | 私の見たレオパルド2は 何故か中にガラハドやグレイが入れられ、敵に向かってぶっ放されていました。 (機会伯爵)
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170 | 私の見た魔戦士は分裂させない刀が使えました。 (Kenzi)
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169 | 私の見た魔戦士は低レベルの白魔法が使えました。 (機会伯爵)
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168 | 私の見た魔戦士はグレイでした。しかし、何故か忍者のような姿をしており、数日後には村人に戻っていました。 (機会伯爵)
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167 | 私の見た火の鳥は、某謀殺王国で切り札として使われていました。 (機会伯爵)
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164 | 私の見たマリーは落ちこぼれの錬金術士でした。 (TOM)
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163 | 私の見たヒロユキは麻雀を打っていました。 (TOM)
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162 | 私の見たガラハドはクラスが聖戦士で、主人公達に襲われても吹雪で一ターンで返り討ちにしていました。「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」とは笑いませんでした。あとハゲていました。
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161 | 私の見たミリアムは、苗字が「バーキン」でした。
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160 | 私の見た赤魔道士は、ワイトスレイヤーを持って封印の洞窟で大活躍しました。 (Augustine)
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159 | 私の見たアンリは、>154で目撃されたナイトハルトの宿敵の相棒でした。 (>158 リアルタイム世代なもので(笑)/Augustine)
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158 | 私の見た巨獣は、>154で目撃されたナイトハルトの手下でした。 (>154 懐かしいですなぁ…)(機会伯爵)
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156 | 私の見た河津神は、ピッコロさんのことを「ピーコロ」と呼ぶ馬鹿なボスキャラでした。 (ああマイナー)(機会伯爵)
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155 | 私の見たエスパーボーイは、仲間に馬鹿にされた事が原因で、おっさんに急成長しました。 (機会伯爵)
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154 | 私の見たナイトハルトは、「俺はサタンゴースの息子だ!大サタンゴースの息子なのだ!」と叫んで父親そっくりの姿になりました。 (Augustine)
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153 | 私の見たマリアは、死んだと思われていたホークの恋人でした。 (機会伯爵)
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152 | 私の見たグレイは、コンドルと一騎打ちの末敗れました。 (Augustine)
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151 | 私の見た竜騎士は、とある靴と角をつければ手軽になれるモノでした。 (機会伯爵)
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150 | 私の見たアバロンは、完熟軍に乗っ取られていました。 (wani!)
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149 | 私の見た竜騎士は、ガルーダを倒してからというものパッタリと出番が無くなりました。 (wani!)
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148 | 私の見た竜騎士は、天槍グングニルを所持した某国の王でした。 (機会伯爵)
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147 | 私の見た竜騎士は、ジャンプが得意な裏切り者でした。 (機会伯爵)
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146 | 私の見た竜騎士は、ディスト在住の少年の父親になる予定でしたが、復活したウボァーな皇帝に殺されました。 (機会伯爵)
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145 | 私の見たシリューは、無駄にモミアゲが印象に残る五虎大将の一人でした。
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144 | 私の見たガラハドは、道使いの同志を集めて世界に革命を起こすという野望を抱いてました。
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143 | 私の見ただいまじんは、プロ野球の選手でした。 (赤のワルツ)
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142 | 私の見たリッチは、金持ちでした。 (赤のワルツ)
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141 | 私の見たラムフォリンクスは、『紙』になろうとしていました。 (赤のワルツ)
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140 | 私の見たアクスビークは、妖精の村を荒らし回っていました。 (くずんすー)
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139 | 私の見たオーディンは、分刻みのスケジュールなのか、バトルに時間制限をつけてきました。おまけにBGMをスピードアップさせることも出来ました。 (ヘタレ矢)
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138 | 私の見たオーディンは、池田秀○声でした。(知ってる人いますよね?) (Nel)
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137 | 私の見たサガ1の女性主人公キャラは、ペンギン村のコーヒーポットに住んでました。(一人称が・・・ (ヘタレ矢)
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136 | 私の見たそうりょは『ちりょうのつえ』が使えましたが、リメイク版で傷薬にされてしまいました。 (機会の恩人)
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135 | 私の見たT260Gはオーブンにされバスのジェネレーターにされ最後はロケットにされて飛ばされました。 (かにきめら)
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134 | 私の見たたかしくんは、尾手藩の強藩士でした。 (機会の恩人)
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133 | 私の見たポルナレフは、魔女のペットのハゲワシでした。 (ぽる)
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132 | 私の見た亡霊兵士は、サマナーに召喚されていました。 (機会の恩人)
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131 | 私の見たアライのメットは、アーティファクトと呼ばれるものでした。
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130 | 私の見たミューズは、破裂の人形使いの枢機卿でした。
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129 | 私の見たアツアツカップルは、ハイラル城下町でぐるぐる回っていました。 (赤のワルツ)
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128 | 私の見たアシュラは、男と女に半分に分かれた顔を持つ超インパクトの強い男爵でした。 (Nel)
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127 | 私の見たアラケスは、火星に住むビジュアル系の悪人でした。
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126 | 私の見たガラハドは、サリダの村に続く橋を守っていました。んでもって露出度高め気味の女戦士一人に負けてました。(元ネタ判ります?)
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125 | 私の見たマリアは、何だかミルフィーと似た雰囲気で、何気に露出度の高い服を着た女性でした。 (機会の恩人)
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124 | 私の見たマリアは、戦闘終了後の台詞が「これからは相手を選んで喧嘩を売ることね!」でした。 (ゲームの誓約者)
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123 | 私の見たラグナはアムドライバーでした。 (機会の恩人)
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122 | 私の見たアマゾネスは、サラマンドソードとアイスソードをなぜか持っていました。 (赤のワルツ)
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121 | 私の見たガラハドは、主人公を返り討ちにしました。 (赤のワルツ)
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120 | 私の見たシャールカーンはハゲで、断末魔が「ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」でした。 (機会の恩人)
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119 | 私の見たジョニーは、「男を磨く」と言って旅に出て、後にどこかの港町で恋人と同棲していました。 (ギアン)
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118 | 私の見たマリアは、某戦隊に登場した敵組織の女幹部でした。
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117 | 私の見たゲンは、どでかい木槌を持っていました。 (機会の恩人)
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116 | 私の見たゲンは裸足でした。 (機会の恩人)
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115 | 私の見たジョニーは、ダンボール箱に入った変な男でした。 (ミュース)
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114 | 私の見たジョニーは、楽譜(?)で技を覚え、声でダメージを与えることもできる吟遊詩人(実は王家)でした。 (ヘタレ矢)
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113 | 私の見たファラは、某戦隊に登場した敵組織の女幹部でした。 (近藤 潤)
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112 | 私の見たサファイアは、リボンの騎士でした。 (機会の恩人)
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111 | 私の見た大佐は、落下していく人たちを見て、「ゴミのようだ」と笑い飛ばしていました。 (機会の恩人)
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110 | 私の見たミルフィーは美味しそうなデザートでした。 (機会の恩人)
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109 | 私の見たジンは星さえも盗む王ドロボウでした。 (ボン○ンを知るもの来たれ!(爆 ぽる)
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108 | 私の見たジェルは、透明になるロボットでした。 (ぽる)
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107 | 私の見たドラゴニアンは、どこかの城で「ハック! ハック! ドラッ○ン!」と叫んでいました。 (ぽる)
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106 | 私の見たバーバラは、某たけしさんの番組に出演していたヘヴィメタルのお兄さんでした。 (スラム)
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105 | 私の見たデュークは西郷でした。 (機会の恩人)
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104 | 私の見たクリスタルは「クリスさんの所持する樽」、を短縮してクリスタルと言うとんでもないオチでした。 (機会の恩人)
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103 | 私の見たヘッジホッグは、猛スピードで走り回るハリネズミでした。 (ぽる)
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102 | 私の見たファラは、「イケる!イケる!」が口癖の無鉄砲格闘娘でした。 (ヘタレ矢)
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101 | 私の見たエクスカリバーは忠誠心厚き男の両手足から繰り出される必殺技でした
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100 | 私の見たジンは身長が190近くもある3Pシューターでした(わ〜い100回突破♪)
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99 | 私の見たレッドは心を持つロボットで、自らロボット自警集団のお頭をやってました。跡継ぎと言わんばかりに少年型ロボットを面倒見ているという念の入れよう。(分かる人いるのかな、かなりマイナーだが・・・)
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98 | 私の見たヘンリー氏(サガフロ2・ウィルのパパ)は、初対面の他国の王子に「子分になれ」とか言ってくる無礼者の王子でした。 (ゆうき)
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97 | 私の見たオリビアは、思わず「へぇ〜」とうなずきたくなる無駄知識でした。 (ゲームの誓約者)
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96 | 私の見たパラディンは、ソシアルナイトの上級職でした (機会の恩人)
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95 | 私の見たリチャードは飛べない竜騎士でした。 (↓×3 それです/笑)(機会の恩人)
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94 | 私の見たガストは、エアリスの父親でした。
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93 | 私の見たレオンは、紋章術を操るちょっと小生意気な天才科学少年でした。 (ファズ)
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92 | 私の見たガストは、レストランでした。 (ミュース(↓6 超サ○ヤ○説のザコですね…)
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91 | 私の見たエクスカリバーは生きていました。しかも、何故か柄の部分が股間でした。 (機会の恩人)
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90 | 私の見たセアトは「だ〜れが殺したクックロビン♪」とか言って、いつまでも踊っていました。 (機会の恩人)
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89 | 私の見たアルベルトは、手から衝撃波を出す隻眼の紳士でした。
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88 | 私の見たかみは、一発ギャグが大好きな間抜け面じじいでした。 (ヘタレ矢)
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87 | 私の見たエクスカリバーは、1ダメージしか与えられない偽物の剣でした。 (ゲームの誓約者)
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86 | 私の見たジャンはバータの色違いでした。 (分かる人いるのか?)(機会の恩人)
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85 | 私の見たフランシスは、ミリタリースクール(軍隊学校)で寮生活をしている、おかしな家族の長男で問題児でした。 (ギアン)
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84 | 私の見たルビィとサファイアは、某RPGのサブタイトルになっていました。 (ギアン)
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83 | 私の見たソール神は、光り輝く某お菓子のおまけシールでした。 (スラム)
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82 | 私の見たサファイア(ロマサガ2・宮廷魔術師女)は宝石が埋め込まれた、気色悪い蛙でした。
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81 | 私の見たニケは呑気な勇者・・・いや、盗賊でした。 (機会の恩人)
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80 | 私の見たたかしくんは、主人公らの仲間になる事を口実に、開発室から逃げようとしていました。 (機会の恩人)
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79 | 私の見たレッドは、ブルーの仕掛けたワナを踏んで空高くふっとんでいきました。
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78 | 私の見たウンディーネ(ロマサガ3)は水の精霊でした。 (b-カロチン)
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77 | 私の見たロイは封印の剣を携えた、赤毛でボサボサ頭の少年でした。 (機会の恩人)
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76 | 私の見たアルベルトは、自転車でした。 (ギアン)
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75 | 私の見たライブラは敵のステータスを調べる能力を持っていました。
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74 | あたしの見たブルージュは、萌える双子アイドルでした。 (シャル)
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73 | 私の見たブラウは、湖の研究所から出てきた赤いロボットに一撃で負けました。 (スラム)
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72 | 私の見た大佐は、大変壺がお気に入りのご様子でした。 (機会の恩人)
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71 | 私の見たかえるの王子様は、金の力で何でも解決しようとする、いけ好かない奴でした。(そんな事だからいつまでたってもリ○ャードに勝てないんだぞ、まったく。)
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70 | 私の見たヘクターは農夫に向かって「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」と言っていました。 (機会の恩人)
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69 | 私の見たオーディンは、全滅したパーティー一行を復活させる際に、「おお○○よ。死んでしまうとは何事だ!」と言っていました。 (ゲームの誓約者)
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68 | 私の見たモニカは、元水球部のミュージシャンのヒット曲でした。 (スラム)
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67 | 私の見たロイは、「焔の錬金術師」と呼ばれている大佐でした。 (ギアン)
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66 | 私の見た大佐は、地球にアクシズを落とそうとしていました (ALT EIZEN)
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65 | 私の見た東方不敗は、真っ黒な足の速いある鳥でした。 (ギアン)
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64 | 私の見たトーマはサイヤ人でした。 (機会の恩人)
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63 | 私の見た東方不敗は、無駄に熱い某格闘家の師匠でした (まさたか)
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62 | 私の見た大佐は、レッドのお父さんでした。 (小此木博士に非ず)
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61 | 私の見たくらやみぐもは、露出過多で一人称が「わし」である女性でした。 (機会の恩人)
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60 | 私の見たジョニーは悲しんでいました(オイ)。 (機会の恩人)
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59 | 私の見たグレイは、全身鎧で中身が空っぽの体で、棒読み口調の剣士でした。 (ギアン)
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58 | 私の見たグレイは、弓使いで褐色の肌の王子でした。 (ギアン)
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57 | 私の見たポルナレフは、スタンド使いでした。
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56 | 私の見たレオンはハ○ドラガン○ムの攻撃によって撃破されました。(↓メ○ル○アソ○ッド?)
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55 | 私の見たグレイは、塩沢兼人が演じていました(解かるかな?)。
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54 | 私の見たミシェルは、二人一役をやっている双子の金髪の少女でした。 (ギアン)
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53 | 私の見た七英雄は四魂のかけらでよみがえった恐怖の戦闘集団でした。 (b-カロチン)
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52 | 私の見たキャプテンシルバーは、『キャプテンキャプテンシルバー』と呼ばれていました。
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51 | 私の見たドーラは、多くの息子を持つ豪快な女海賊でした。 (機会の恩人)
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50 | 私の見たブッチャーは、昔の悪役レスラーでした。 (機会の恩人)
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49 | 私の見たワグナス(漫画版)は、デパートの昆虫コーナーで売られていました。
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48 | 私の見たレッドは、クジラに乗って海を渡っていました。
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47 | 私の見たレッドは、世界最悪の大軍隊の総帥でした。 (ミュース)
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46 | 私の見たキドラントの町長は、「こんなものは あってはいけないんですよ」といって石版を斧で壊しました。 (赤のワルツ)
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45 | 私の見たナカジマ零式は、胸にドクロマークをつけていました。
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44 | 私の見たフランシスは、女好きのロリコン忍者でした。 (ギアン)
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43 | 私の見たオーベルベンドは、左腕がクルクルドライヤーになっていました。 (ギアン)
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42 | 私の見たトーマスは、頭から煙を出して線路の上を走って行きました。 (機会の恩人)
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41 | 私の見たフレイムタイラントはゲテモノやキノコを食べるやな感じの少年でした。 (赤のワルツ)
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40 | 私の見たアースハンドは、閉じ込めの壷を投げてくることで有名なモンスターでした(ロマサガ1) (まさたか)
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39 | 私の見たエドウィン偽男爵は、ジーンズを穿いてました。(ロマサガ3) (wani!)
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38 | 私の見たヴォーパルソードは氷の剣で、時を操る剣の材料でした。 (b-カロチン)
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37 | 私の見たオーディンは斬鉄剣で敵を一刀両断にしてました。(サガ2)
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36 | 私の見たバルバトスは、アイテムや術を使うと逆ギレする狂戦士でした(ロマサガ1) (機会の恩人)
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35 | 私の見たレッドは公爵でした。 (古いネタだ・・・)(機会の恩人)
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34 | 私の見た雲の町クラウドの王は、ツンツン頭でした。
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33 | 私の見たブルー、青い○ムでした。
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32 | 私の見た赤魔法使いは、れんぞくまを使用していました
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31 | 私の見たスービエは、フィアンセを巡ってうにテニスで勝負してました。
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30 | 私の見た帝国猟兵男は、ソニックブームをぶちかましてきました。 (機会の恩人)
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29 | 私の見たサハギンは「うっ ぐぺぺぺぺー!」と凄まじい断末魔を叫んでくたばりました。 (機会の恩人)
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28 | 私の見たローラは、パブでどこぞの冒険者に「てめぇが強過ぎるんだよ、この大女!」と言われていました。 (ギアン)
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27 | 私の見たアルベルトは、元海賊の未亡人と一緒に旅していました。 (ギアン)
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26 | 私の見た赤魔法使いは、器用貧乏な役立たずでした。
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25 | 私の見たカオスは、赤いマントを着た美形の改造人間でした(サガ3) (ギアン)
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24 | 私の見たダンターグは、「いかにも」と言うべき台詞を「タコにも」と間違えていました。 (機会の恩人)
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23 | 私の見た流星剣は、音速を超えるパンチを連続で繰り出す技でした
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22 | 私の見たデュラハンは、装備していると死亡時、自動的に復活させる能力を持っている剣でした。あと、何故かシゲンしか使えませんでした。 (機会の恩人)
|
21 | 私の見たげんぶは、何故か甲羅の部分がお尻みたいになっていました。 (機会の恩人)
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20 | 私の見たキグナスは、変なダンスを踊る体術使いでした。ついでにマザコン。(ロマサガ2)
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19 | 私の見たスービエはスーパーノヴァを使う伝説のソルジャーの最終進化形態でした。 (b-カロチン)
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18 | 私の見た烈風剣は、地を這って相手の足元を攻撃する飛び道具でした。 (リボン)
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17 | 私の見たラグナは映画に出演したり、デスペラードを使ったりしていました。
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16 | 私が見たちちおや(ふくめん)は、いろんな場所を探検する映画の考古学者でした。 (スラム)
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15 | 私の見たモニカは、タイクーン王国の王女様でした(ロマサガ1) (機会の恩人)
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14 | 私の見た格闘家は、額に「肉」とか「米」とか「骨」とか書いてありました (まさたか)
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13 | 私の見た流星剣は、緑色の光を放ちながら、5回連続で相手を斬り裂く剣技でした。(ロマサガ1) (ゲームの誓約者)
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12 | 私の見たテロリストは、ド○ゴンボールやDrス○ンプの作者でした(サガ3) (機会の恩人)
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11 | 私の見ただいじんは「だいじん ファイナル クラーーーッシュ!!!!」を使ってきました。 (機会の恩人)
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10 | 私の見たしょうぐんは、「アイーン!」と言っていました。(サガ2) (ゲームの誓約者)
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9 | 私の見たクジンシーは狼牙風風拳や操気弾を使ってきました。 (機会の恩人)
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8 | 私の見た赤魔法使いは、ローブの色が真っ白で、それも大勢で機関車に乗ってました。(ロマサガ1) (wani!)
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7 | 私の見た魔道士は、仮面が格闘家の物と同じでした。(ロマサガ2) (wani!)
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6 | 私の見たボクオーンの地上戦艦は、波動砲を発射していました。 (ゲームの誓約者)
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5 | 私の見たアポロンは、台詞が「や やめろ ひー」でした。(サガ1・2) (wani!)
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4 | 私の見たかみは、やけにペラペラしており、手に持っているチェーンソーで自らバラバラになってしまいました。 (機会の恩人)
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3 | 私の見たガラハドは、装備品がアイスシードでした。(ロマサガ1・2) (wani!)
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2 | (例)私の見た皇帝は、断末魔が「ウボァー」でした。 【私の見た〜は、〜だ】という書き方で統一させてください。 (ゲームの誓約者)
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1 | FF大辞典で流行っているので作りました。サガシリーズで、本物そっくりだが肝心の一箇所が違っているため偽物だと分かる具体例を書いてください。また、次のような書き方で統一させてください。 (ゲームの誓約者)
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