86	サルーイン他ラストボスの面々「昨今のヌル冒険者共はどいつもこいつもクイックタイムやらオーヴァドライヴやらの反則術ばっか使ってくるんだが、どうにか使わせられなくできないか？」相談員「【あやしい噂が、流れています】の104の噂を流しなさい」術屋・神殿の神官他「そんな事されたら、うちらの術が使われなくなるではないか!何とかフォローしろ!」相談員「うーん…この際対象敵単体版を含む『時間凍結』を各シリーズにリリースされては？うまく広めれば互いに戦略の輪も広げられるかと」 （ミスターディー）
85	フェル6世「わがバファル帝国は数々の事件により衰退の一方を辿る有様。ゴールドマイン鉱山もそこを道場として活用する冒険者のせいで、一向に開放されず…どうにかならんか？」回答者「かつてバファル帝国はアクアマリンとオパールの2つのディステニィストーンの加護の下で繁栄したんですよね？そこで動物園ならぬ不定形園を建設されてみては如何でしょう？こいつらは皆ディステニィストーンを所持していますので、沢山繁殖させればもしや昔以上の栄華を取り戻す『かも』知れません。…保証は出来ませんがw」 （ミスターディー）
84	強盗「俺は南エスタミル出身の盗賊だけど、最近、金を取ろうと襲いかかった相手に返り討ちにされた上になけなしの金まで取られるんです」相談員「悪い事は言いません。強盗などさっさとやめて地道な仕事に就きなさい」強盗「そんな！指名手配するとか、逆にやっつけるとか・・・」相談員「あんた強盗でしょ？襲った相手を告発なんて図々しい。それに相手は四天王でさえ手を焼く厄介者です。今度戦ったら命はありませんよ」強盗「諦めて、足を洗います・・・」 （エディ）
83	ノエル「この前親友がパワーアップしたって言うから会いに行ってみたんですが、なんか腐ってました。しかも血の涙まで流してるんです。どこか悪いんじゃないかと心配なんですが。なんか顔も違ってましたし」相談員「顔が違うなら別の人なんじゃないですか？忙しいんだからそんな事で相談しないでくださいよ」
82	ワグナス「頭痛が酷くて仕方がないんだ」相談員「頭のわっか取れよ」
81	エレン「私は恋愛はしたくないのにユリアンがしつこくつきまとってくるのよ！」相談員「なら彼の前でオナラをするのはどうでしょう」エレン「何言ってんのよ！」 （亜留守）
80	アポロン「せっかく77個の秘宝でパワーアップしたというのに、誰も私を唯一の神と崇めるまもなく自爆してしまった…誰か変身した私を讃えてくれ！」相談員「俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。このアニメを見てみろ、『大草原の小さな天使ブッシュベイビー』という作品だ。これの主題歌のタイトルは『アポロ』。更にエンディングには『翼広げ私鳥になる』という歌詞もある。つまり（ゴゴゴ…）この番組はアポロンファンが作ったんだよ！！」アポロン「な なんだってー！！」
79	レッドシューズ「私を殺した誘拐犯を探して復讐したいんです……」 相談員「その誘拐犯はどのような姿でしたか？」 レッドシューズ「わかりません。暗くてよく見えなくて……。ただ……」 相談員「ただ？」 レッドシューズ「ただ一言『貴様の靴が気にくわん』って……」 相談員「奴かッ……！」
78	フォルネウス兵｢忌わしいカップルどおに地獄を見せたいんだが・・・｣相談員｢バンガードのアツアツバカップルを襲っても足りないのなら、騎士団領のラブラブカップルやら棒読み殿下と奥さんやら襲って来てもいいでしょう。｣フォルネウス兵｢おし、わかった！｣ （強靭）
77	スライム「ブクブクブー！」相談員「はあ・・『私も赤カブさんと同じく『いらない』だの『ついて来るな』だのと罵声を浴びされてます。けれど私はこの姿で貫く事をポリシーにしたいんです・・。』それはいくらなんでも酷なのでは・・」スライム「ブーブーブクブク！」相談員「だからこんな私でも別方向で快挙できる方法がある筈だから助言お願いします！・・ですか。それではいっそ食材になられてはいかがでしょうか？彼の星々の大海では立派に珍味食材となっているのでどうぞスープでもゼリーでも・・。ダメ？」 （ミスターディー）
76	フロ１麒麟「私とした事が…実は空術を残すか能力を増やすか悩んでいるのです。どうか、意見を伺いたいと思いまして。」 相談員「その必要は無い。私が資質を譲り受けて有効活用してやるから、安心して死ね！」 麒麟「…貴方、まさかっ！？」 （wani!）
75	カバレロの部下メカ「僕、とあるくず鉄業企業に勤めてるんですがそこの上司が人使いが荒くて・・。夜逃げでもしたいんですが他にアテがありませんし・・なんとかならないでしょうか？」相談員「ここだけの話、最近そのくず鉄業企業に天敵となる一行が現れたそうです。ここは思い切って彼らに取り入ってみては？ただそれなりに装備品や能力を整えておかないと２軍に落とされかねませんのでこっそり勤め先の戦利品を持って行かれた方がよろしいでしょう（＜それは犯罪だ）。プログラムのダウンロードもお忘れなく。」 （ミスターディー）
74	ポルナレフ「なあ、俺達いい加減だんまり役は嫌なんだよ！いい加減何かゲーム中で喋らせてもらえる方法はないか！？」相談員「ないこともないですけど・・・」ミルフィー「それはどんな方法！？」相談員「貴方方のどちらかが先頭に立たれて天井の下でジャンプしたり暖炉に触りまくれば・・・。」『バコ！』『ドカ！』２人「却下！！」 （ミスターディー）
73	キドラント町長「わしは生贄事件について十分反省しておる。誰か来たらまず挨拶をするのが礼儀だと思ってな、それから謝罪しようと思うんだがこっちが謝る前に怒って帰ってしまうのだ。どうにかして信用を取り戻したい。どうにかならないだろうか？」 相談員「何か言ったかい？ よく聞こえんな〜。」 （wani!）
72	オーディン「我々はプレイヤーに」デスマシーン「自分タチノ貴重ナ戦利品ヲ」越後屋「落とすまでリンチされるんですよお〜」全員「なんとか・・」相談員「ならないこともないです。当然ですがあなた方はなまじ希少価値の極めて高い物を所持されてるから狙われるのです。越後屋さんは代わりにお宅で販売されてるレオパルト２やミサイルを、オーディンさんはサンブレードを、そしてデスマシーンさんは自爆を機能組み込んで使われればリンチの頻度は減るかと・・。」デスマシーン「コラマテヤ。ワタシニシネトイウノカーー！！」 （ミスターディー）
71	ラグナ「ここの住人共はやたらワシをジャガイモ呼ばわりしおる！全く何とかならんものか？」相談員「別に悲観する事はありません。ジャガイモは南米アンデス地方原産で、１６世紀に南米を侵略してインカ帝国を滅ぼしたスペイン人により全世界に広められ、世界中の食卓に欠かせない言わば野菜の皇帝とも言うべき野菜です。異次元の最高神の貴方がその野菜の皇帝に例えられた事をむしろ誇りに思うべきですよ！」ラグナ「成る程それもそうか・・って、そんな風に煽てられても嬉しくもなんともないわい！！！」 （ミスターディー）
70	スービエ「オレは七英雄の中で一番影が薄いだの弱いだの散々言われている。どうすればもっといいイメージを出せるだろうか」相談員「もっと目立つ行動をしてみれば？『スービエ様の強さは七英雄一ィィィィ』と叫びながら攻撃するとか」スービエ「結局ネタキャラになる方法だけなら山ほど思いつくってことか」
69	プルルルル、ガチャ。相談員「はい、こちらサガ悩み相談室」？「ねんがんのアイスソー…」ガチャン、プープー…。相談員「イタズラ電話か…」ガラハド「話を聞いてくれよ きさまらー！」 （ハテチ）
68	ロマサガ２海女「私の存在価値ってパワーレイズだけなんですか？」相談員「トライデントがあるじゃないですか。ポセイドンシュートはその槍でしか閃けませんよ。」
67	ナイトハルト「私のセリフが棒読みだの脱力系だの散々言われる。ちゃんと演技しているのに理由がわからない。どうしたらいいかね」相談員「そんなのは中の人に言え」
66	ロマサガ3主人公「キドランド町長がまた騙してきやがった！どうすりゃいいんだ！！」相談員「いっそのこと、殺していいと思いますよ。」
65	サガフロ１時の君「私がバットを持っているとかいう噂が立ったらしい。おかげで、影で野球の君とか言われているらしいのだが、どうにかならんか？」 相談員「貴方は努力しているゆえに確か下級妖魔でしたよね？ ならば『君』の呼称は相応しくありません。草野球妖魔なんてどうですか？」 時の君「…酔狂な」 相談員「…本当にそれでいいんですか？」 （wani!）
64	キャット「あたしって他の連中にくらべて影薄いんだよね〜。なんとかしてちょうだいよ」相談員「１３しかない魔力を生かして冥術使いになってはいかがですか？退魔神剣を使ってもいいかもしれませんよ」 （エディ）
63	サガフロ２ラスボス「浅はかな人間共め、この私に『エッグ』などと安直な名前を付けおって……。おい貴様！ この私の為に新しい名前を考えろ！」 相談員「そうですね〜、『ニャホニャホタマゴロー』なんてのは…」 ラスボス「『エッグ』でいいです」
62	サガ２人間＆エスパー女「私達の台詞が男と共通なのをなんとかしてください！」相談員「何をおっしゃる？現実の世界を見てご覧なさい。女言葉使ってる人なんて今時いませんよ」女二人「…」
61	ナイトハルト「最近私はサルーインではなく、あのガラハドと関係があると周りから噂されているのだ。 この黒い鎧は彼のピンク鎧に対抗意識を燃やしただけとか言われてな… おかげで執務もはかどらん…」 相談員「じ 実に良い事ではないか きさまー！」 ナイトハルト「その口調は！？ 相談員！その仮面を外せー！」 （オルディン）
60	サガフロ1ブルー「時術の資質を手に入れた これでルージュと対決できる だがルージュが今どこにいるのかわからない」相談員「なるほど たしかに」 （ヘイガー）
59	↓:相談員「どこぞの商人のような過剰なド根性とか、どこぞの妖魔医師のような不必要なほどの恐怖があればいいのですが、貴方は重装歩兵であるが故に回避技を使うという極当たり前のことをしてるのが原因です。…そうですね〜、見かけによらない形での意外な活躍を期待しています。」 （wani!）
58	ロマサガ２ベア「最近ガラハドの方ばかり凄い人気で、俺の項目の投稿がめっきり減りました。どうすればあの頃に返り咲くことが出来るでしょう？どなたかお力を貸して下さい。」 （ＴＯＭ）
57	アポロン「さいごのひほうがなかった。からだが…くず…れる…」相談員「かみさまになるんでしょ ピタッと とめてください」 （ヘイガー）
56	ガラハド「サガミンじゃ俺は見事にハゲてるじゃないか！何で俺がこんな目に遭わなくちゃならんのだ！」 相談員「貴方、散々ネタにされているでしょう。それはつまり目立っているとも言えます。それで、グレイさんが自分より貴方の方が目立っている事を妬み、呪いを掛けているのです・・・」 ガラハド「そ そうだったのか きさまー！」 （ミュース）
55	技道場師範「陛下がアイテムコンプのやり込みを始めてな…。正直困っておる」 相談員「？ 貴方達には関係無い事でしょう」 師範「関係大アリだ！ 『石船を99個集めるぞ！』とか言って倉庫に次々と石船を転送してるのだぞ!! ……最近天井がミシミシ鳴っているのだよ」 相談員「踏みつけ見切りをセットしなさい」 師範「あ、ナルホド」
54	ルージュ「プレイヤーがうっかり妖術を買ったせいで魔術を失ってしまい、みんなに役立たずと言われるはめになりました。」相談員「悲観する事はありません。妖術も使い方によっては役立ちます。悲観せずにいっそ妖術を極めてみてはいかがですか？ヴァーミリオンサンズは超風で代用できますし」
53	ルージュ「ブルーに勝つ方法を教えてください。お願いします。」相談員「自力で時の君を倒して、オーヴァドライブ＋カオスストリームのコンボを使ってください。それならブルーに攻撃されずに勝てます。」
52	ブルー「俺だけエンディングがないなんて不公平だ！」相談員「坂本優子さんのコメントを忘れたんですか？ゲーム中で語られていない部分はプレイを終えた後に考えてほしいと言っているでしょう。あれは自分でエンディングを考えろという事です。あなたは幸せな主人公です。プレイヤーの数だけエンディングあるんですからね。その事を誇りに思ってください」
51	龍の穴の付き人「我々が帝国に協力するようになって以来、リーダーが次々と代わってしまうんです。もう３人代わってしまいました。」相談員「あなた方のリーダーは皇帝になったのではありませんか？」付き人「そうですが。」相談員「一度アバロンへ行って倉庫をのぞいてみてみなさい。武道着があるはずです。それが５つになるまでは辛抱してください。」
50	赤カブ「最近アセルスが乱暴なんです。『お前なんか白薔薇のかわりじゃないよ！』とか『役立たず！』とかひどい事言われるし、おまけに二軍に落とされました」相談員「白薔薇さんがいなくなっていらだってるところにあなたみたいな役立たずが来たら、そりゃ怒りますよ。ゼロディバイダーかなんかに変身したらアセルスさんの気が変わるかもしれませんよ」
49	ホーク「くそう！変な連中の仲間になったら苦労して手に入れた古文書を騙し取られたうえに装備をはがされて放り出されたんだ！」相談員「見ず知らずの連中にほいほいついて行ったあなたがバカです。パブに顔を出さないとか方法はいろいろあったハズです。もう諦めてください」 （エディ）
48	ロマサガ１ガラハド「アイスソードを変な連中に見せたら襲われました。どうすればいいでしょうか？」相談員「彼らが譲ってくれるよう頼んだとき邪険にしませんでしたか？素直に渡しなさい。もしくは譲れない理由をはっきり述べれば助かるのでは？」
47	ロマサガ２ベア「最近、やたらネタにされることが多いんですが・・・何故でしょうか？」 相談員「それは貴方、パリィのせいですよ。いっそ封印しては如何でしょうか？」 ベア「そ、それだけはいやだー！」 （機会の恩人）
46	キャット「最近 見殺しにされるし、協力した後もパーティに加えてもらえません」相談員「それは難しい相談ですね、あなたはシティシーフの中でも腕力が高い方ですから小剣や槍にこだわらず、剣とか体術を使ってみてはいかがですか？それが無理ならファイナルレターでも閃く事ですね」
45	デューン「時空の覇者が黒歴史扱いされるのに」 シリュー「耐え切れません」 相談員「河津神に作り直してもらいましょう。それしかありません」 ポル・ミル「・・・・・・。」
44	キドラント町長「どうして俺ばっかり嫌われるんだよ！あいつら（主人公達）に比べりゃ俺のしたことなんて全然たいしたことねえじゃねえか！」 相談員「彼らは貴方と違って主人公の特権を持っているんです。文句があるなら主人公になってみなさい」
43	主人公「プレイヤーが適当にボタンを連打しやがったせいで名前が『ああああ』になってしまいました。こんな名前嫌です。」 相談員「立派な御名前ではありませんか！これからもその名前に誇りを持って頑張ってください、ああああさん！」 ああああ「・・・・・・・・」 （ミュース）
42	RS１主人公「この前バイゼルハイムへ遊びに行ったらフラーマが変な赤い奴になってました。何で？」 相談員「・・・・・・・・・・・・」 （ミュース）
41	レッド「最近弟が反抗期みたいなんだ…。俺の前にさっぱりと姿を見せなくなったし、キグナスでやっと再会した時も、『貴様の名前が気にくわん』とか言って俺を部屋から追い出したんだ。ああ、俺を『あんちゃーん』と呼びながら追いかけてきた、あの頃の可愛いブルーはもう戻ってこないのか……ううっ」 相談員「違うゲームとごっちゃになってますね。サガフロのあなたには妹はいても弟はいませんよ」
40	「この先、アンサガ２は出るのでしょうか」 相談員「それは河津神次第です。・・・と言うか、そんな事私に聞かないで下さいよ！」 （機会の恩人）
39	フェル６世（バファル皇帝）「む、娘が…、クローディアが…。突然「てめー」とか「もらっちまおうぜ」とか言うようになってしまったのじゃ…。何故こんな子になってしまったのか…、ああ、クローディア、我が娘よ…」 相談員「そりゃ、サガですからねぇ…」 （ミュース）
38	マイス「初期装備に銃二つあるのに、『銃が使えない』って言われてます。しかも僕まで二軍行きにして（涙）」相談員「たしかに銃を使うキャラはあまり強く設定されてませんね。でもあなたはサガの主人公ですから、他の攻撃法で『自分は使える男だ！』とアピールしてはどうでしょう？弓とか水術、あと戦闘の構えももう少し工夫しては？」マイス「そうですね・・・！」相談員「しかしあなたは運がいい。他のRPGにも銃使い達は、回復魔法位しか使えなかったり、必殺技が怖くて使えないとかって言われてて、苦労してますよ・・・」 （ギアン）
37	RS１ガラハド「せっかく手に入れたアイスソードを命ごと奪われてしまいます。どうすればいいでしょう？」：相談員「コミックス版に行けば大丈夫です。倖せになれるとは限りませんが、ね……」
36	ヤーマスの老人Ｄ「ああ、困った困った。まさかこんな事になるとは。どうしたらええんじゃ……」 ????「ハハハハハハハハ」 老人Ｄ「!? その声は！」 ロビン「天知る！ 地知る！ ロビン知るッッ!! おじいさんの悩み、この怪傑ロビンがズバッと解決してあげよう！」 老人Ｄ「アンタに商売をジャマされて困っとるんじゃ！」 ロビン「…………ハッハッハッ、でわサラバ！」 老人Ｄ「逃げるなァァァァ!!」
35	↓３ 相談員「彼らは失語症なのです。筆談で意志疎通をしてくれるよう頼んで下さい。」
34	ロアーヌ兵Ａ「ウチの大将が変な戦法を思い付いたみたいて…。何かイヤな予感がするんスよ。確かその戦法、爆…何とかって言ってたような」 相談員「今後戦争ではできるだけ後ろの方にいるようにしてください。……二階級特進したければ別ですが」
33	↓×２ マイス「悪いがガントレットは魔道板に近い代物なんで、そっち方面は詳しくないんだ。あの爺さんが何故お前のは外してくれなっかたのは分からんが、少なくとも俺に相談していたとしても無意味なのは確かだ。」 （ＴＯＭ）
32	サガ３デューン「ポルナレフとミルフィーが口を利いてくれません。彼らの心を開くにはどうしたらいいですか？」
31	キャッシュ「何故ジョーゼフはミシェルのガントレットを外したのに、僕のは外してくれなかったんだ・・・。悔しくて夜も眠れません。どなたかこのわだかまりを何とかして頂けないでしょうか？最初からマイスに相談すれば良かったのかなぁ
30	アスラ「最近、妙な奴らが我を師匠と崇め、勝手に技習得の道具として利用しに来る・・・一体どうすればよいのだ？」相談員「いっそのこと、ザッハークさんやワンダーラストさんのように隠居すればよいのでは？あるいは思い切って道場を閉め・・・」アスラ「そもそも道場など開いとらんわッ！！烈風剣！！」相談員「な なにをする ししょ・・・グヘッ」 （機会の恩人）
29	↓「冥府の主に奉げるいう方法はいかがでしょうか。強力な防具も手に入り一石二鳥ですよ」 （まさたか）
28	↓：「はるか古代に存在し今に語り継がれるバレンヌ帝国では、ルドン高原という処刑場を有していました。不要な部下は、其処で次から次へと処分されていったのです。そう、ＬＰが尽きるまで。…もう、私が言いたい事はわかりますね？」 （wani!）
27	キャッシュ「最近ヌアージとか言う奴がパーティーに入ってきたんですけど、そいつがかなりヤバイんです。ジュディのことを変な目で見てる様だし・・・。どうにかして仲間から出て行ってもらいたいのですがどうすればいいでしょう？皆さんのお知恵を是非拝借したいです。」 （ＴＯＭ）
26	↓×３：相談員「まだ仲間に入れてもらえるだけ幸せです。名前が有るにもかかわらず、それを名乗る前に強盗殺人に遭った某聖戦士に比べればずっと恵まれてるじゃないですか。」 （wani!）
25	↓×２相談員「『ポチ』という名前ならあなたにピッタリです。」 （ＴＯＭ）
24	↓相談員「サガ１の神、サガ２の先生・女神、ロマサガ１の水竜、ロマサガ２の魔道士…皆、種族名やそれに順ずる名前でもそれに誇りを持っています。もっと自分の種族を評価しなおしてみてください。」 （wani!）
23	サガフロ１スライム「誰か俺に名前を付けて下さい。種族がスライムだから呼び名が『スライム』ってのはどうかと思います。そう呼ばれるのはもううんざりなので、皆さんどうかお願いします。」 （ＴＯＭ）
22	グスタフ「剣が二本とも固定装備なのが悩みです。俺だって槍技とか弓技とか使ってみたいよ。せっかくのスキルレベルが無駄になるなんて・・・。」相談員「データを改造するしか今のところ思いつきません。せめて装備技術欄に『チャージ』や『針千本』などをつけて、気分だけでも味わってみて下さい。」 （ＴＯＭ）
21	ロマ３ユリアン「なんかみんな俺のこと浮気者って言うんだよ。そんなつもりないのに、どうしたらいいだろう？」→相談員「これからは自分の言動とそれを言うタイミングをちゃんと測りましょう。とりあえず言ってしまったものはしょうがないですし、今後は姫の護衛部隊に入るなり幼なじみと一緒に船旅に出るなり、姫か幼なじみどちらか一方に心を傾けるようにしましょう。」
20	少年（ＲＳ３）「僕に関わった人が皆死んでしまいます。どうすれば良いのでしょうか…」 → 相談員「まず、自分の心の殻に閉じこもりましょう。他人は徹底的に避けてください。それでもだめなら、自宅に帰ってカギをかけ引きこもることをオススメします。」
19	ロマ２カール「モンスターの巣の二階にいるブヨブヨした奴が倒せん。一体どうすれば・・・」→相談員「自力で気弾でも閃いて下さい」 （機会の恩人）
18	フロ１ブルー「私のエンディングはどうした。なぜ用意されてないんだ！」→相談員「ルージュを見事に倒したあなたはしっかりスタッフロールをご覧になったでしょう？ そして、地獄の君主を倒しに行くまでの道のりがエンディングなのです。そのエンディングを自分の手で歩ませるという計らいだと思いますよ。」 （wani!）
17	（サガフロ）コットン「キュキュ、キュキュキューキュキュキュウキュ、キュウーキュキュキュ。キュキューキュ？」相談員「コットンさん、人語で話して下さい。何を言っているのかワカリマセン！！」 （ＴＯＭ）
16	ロマ１主人公「詩人に“あなたは相当悪いことしてきましたね”と言われたんですが、これからどうすればいいんですか？」→相談員「毒を喰らわば皿までと言います。いっそのこと悪人を極めてみてはどうですか？ 最後にガラハド蘇生させれば、詩人の機嫌なんてどうにでもなりますから。あ、ガラハドを殺してないんなら生き返らせるためにまず殺してくるように。」 （wani!）
15	ウィル「海賊船長がスライムと一体何をしようとしていたのか気になって夜も眠れません。どうにかして真相を知りたいのですが、何からすればいいでしょうか？」相談員「本人に聞けば話が早いと思いますが。て言うかそんな事私に聞かないで下さいよ。返答に困るじゃないか！！」 （ＴＯＭ）
14	サガフロ１プレイヤー「月下美人は曲剣の中では最強なのに、何でメカの装備特典では流星刀に負けてるんですか？（ＨＰ＋５０とわずかな差ですが）」相談員「スタッフに聞いて下さい。」 （ＴＯＭ）
13	皇帝（ロマサガ２）「即位したはいいですが、女性クラスばかりパーティに加えたがる私は変でしょうか？」「いい意気込みじゃねえか。しかしお前はまだその道の経験がないようだな。とにかくひたすら女を抱け」 （元ネタは某ハードボイルド人生相談風なので怒らないでください：つっちー）
12	ブルー「ゴサルスの店で買い物をしすぎてＬＰがピンチだ。どうにかならないものか・・・。」相談員「ルージュとの対決に負ければＬＰが７に戻りますよ。」ブルー「でも、それじゃ妖術を失うし一部のステータスが初期状態に戻ったりと良いことなしだが・・・。」相談員「そんな都合のいい話はありませんよ。世の中とはそういうものなのです。」 （ＴＯＭ）
11	ゴドウィン「ラドム将軍がミカエル側に帰ってしまった…。どうか意見をくれ。」→相談員「良い兵士は良い指揮官の下に集まるものです。一つお伺いしますが、まさかモンスターなんて雇ったりしてませんよね？」→ゴドウィン「(ギクッッッ！！)」 （wani!）
10	ラファエル「サルーイン討伐の一行に入らせてもらったは良いのですが、みんなが私を役立たずだなという視線で見るんです。」→相談員「デスの生贄にされてしまう前に、強い弓を育ててみてください。」 （wani!）
9	ヒューズ「主人公候補から降ろされちまった！どうすりゃいいんだ〜」相談員「これだけはどうしようもありませんね…。スタッフを恨んで下さい。」 （機械の恩人）
8	ワイド侯「ギュスターヴ１３世にワイドを乗っ取られてしまった。何とか取り戻したいんだがどうすればいい？」相談員「己の愚かしさを呪いましょう。」 （ＴＯＭ）
7	スライム「皆が俺のことを『役立たず』とか『どっか行け』とか酷いことを言うんです。どうにかなりませんか？」相談員「それはどうにもなりませんねぇ。あきらめた方が良いのですが、アドバイスをするならマリーチやデュラハンに変身してみてはどうですか？もしくはメニュー画面から消えることをオススメします。」 （ＴＯＭ）
6	ホーク（ロマサガ1）「俺が冗談で“カッパ”って自己紹介したら、『カッパか はっ！』ってそのまま返してくるヤツが多くて、実は傷ついてるんだ…。どうしたらいい？」→カウンセラー「頭頂部をバンダナで覆っているのが原因ですね。隠されると逆に、ハゲてそう…もとい皿が付いてそうと想像してしまうものですよ。」
5	ロマ１ガラハド「アイスソードを手に入れたとたんに命を狙われてしまいます。どうにかなりませんか？」→相談員「悪いのはあなたです。荒くれ者の集団に自慢すること自体が自殺行為ですよ。身の丈に合わぬ主張は控えたほうが身のためです。」 （wani!）
4	ロマ１赤魔法使い「私を外に連行する冒険者がいて困ってます。あまつさえサルーイン様を倒せなんて…」→相談員「デスの生贄にされなかっただけありがたいと思ってください。」 （wani!）
3	（例）皇帝（ロマサガ２）「この頃、先帝が次々と死亡していくので、私が次の皇帝になることに不安を感じています。いつか謀殺されそうで、夜もおちおち眠れません。どうすればいいのでしょうか？」→カウンセラー「謀殺されるのは、あなたの能力値がいまひとつなのか、陣形習得以外のメリットがないからではないでしょうか。何でもいいから自分の長所を伸ばすよう努力してください。」 （バーサクゲーマー）
2	サガ１かみ「チェーンソーやのこぎりでバラバラになるの、何とかなりませんか？」 相談員「防御を０にしてください。絶対に大丈夫です」 かみ「………。」 （wani!）
1	ドラクエエキストラ大辞典にもあったので作りました。サガシリーズに登場するキャラの悩み事や、その解決法（なくてもいい）を書いてみよう！ （バーサクゲーマー）