19	（失礼…。16〜18について、3泊4日のはずが2泊3日になってしまったので、お詫びとしてもう一つ）（ロマサガ2）『ロンギット海一周の旅』：この旅の案内人は帝国武装商船団。代表のエンリケが挨拶を申し上げます。さて、北ロンギット屈指の港町モーベルムから、世界最大規模の賑わいを誇るミラマーの可動橋レオンブリッジの開閉する様を見学した後は、崖が聳えるトバの町での海ツバメの巣の採取コーナー、マーメイドでの人魚伝説を味わっていただきます。帰りはモーベルムからどうぞ。 （オーバーろーど）
18	（続き）さて、最終日の３日目はチカパ山登山。道中凶暴なモンスターがいますが、付き人に帝国の精兵達がおりますゆえご心配の無きよう。そして、先住民族たるイーリス達のもてなしを受けた後は、下山をスムーズに行うために彼女らが山の入り口まで送ってくれるサービスまで付いております。そして帰りは船で。途中で様々な港に立ち寄りますので、帰り場所には困らないことでしょう。以上、元軍師の案内人モウトクからでした。 （長文失礼）（オーバーろーど）
17	（続き）２日目はヤウダ。他とは全く異なる文化を持ったこの地域で２日目を過ごします。素晴らしき温泉、料理、そして風情ある街並みを堪能できることでしょう。かつてこの地域に居座っていた七英雄のリーダー・ワグナスの居城ハクロや、アト王がいなくなってからバレンヌ支配の拠点となったチョントウ城も見学できます。あとは遠く離れたリャンシャンにて、イーストガードの方々の剣術を体験するコーナーも設けられております。宿泊先はリャンシャン。 （オーバーろーど）
16	（ロマサガ2）『東方巡回ツアー3泊4日の旅』：皆様こんにちは。私はバレンヌの皇帝陛下より、皆様の案内役を任されたモウトクと申します(実はコウメイを引き出すために左遷されたとは言えない…ウェー)。1日目の舞台はジャングル生い茂るサラマットとなっており、エイルネップの古代遺跡や、沈んだ塔での水龍の丸秘エピソードも聞けたりします。女人ならぬ男人禁制だったアマゾネスの村跡も巡ります。あくまで跡なので男が襲われる心配はありません。宿泊地は、コムルーン島とを船で繋ぐ漁村ムリエで。美味たる魚料理が味わえますよ。 （オーバーろーど）
15	（ロマサガ3）【北国息抜き旅行3泊4日の旅】ユーステルムから氷湖にかけて巨大魚狩り（安全確保のため大男つき）、最北の町「雪の町」でかき氷食べ放題（参加者全員にコートプレゼント）、すばらしい町キドラントで町長の演説、夜の街「ポドールイ」にてレオニード伯爵と歴史交流です。なお、行動は自由とします。
14	長々とすいません、最終日 空中庭園 四季折々に姿を変える庭園には目を見張ります、季節のたびに行ける道が変わるので気をつけて、案内人はジーンムーア （がっでむ）
13	五日目 二つの月の神殿 上層に上れば赤い月エローゼと青い月ラズリアがいつもよりも近く見えます、神殿内も美しい造りになっており、ドラゴンと戦って財宝を入手するのもいいでしょう案内人はトゥース＝ブラッドベイン 六日目さまよえる島 外の嵐とは裏腹になかなかおだやかな天候の島、三つのレバーを下げ引き上げ台にのればいよいよ見物、元素術の儀式の間と青いドラゴンがまっています、案内人はユン＝クリムゾンレイン （がっでむ）
12	追記：案内人はレオンバーガンディ、三日目 ナクルの地上絵 石の壁の上からみる5つの地上絵を見ながらお弁当を食べ、謎の制御施設を調べるイベントをしたりなど今回の旅の目玉のような存在です、案内人はダグル・ボース様 四日目 神のテーブル ｶﾞﾗｽで出来たテーブルをささえる大きな樹を見たらいよいよテーブルへ、鏡の破片が予想以上に飛んでくる可能性があるので気をつけてください、今なら鏡の世界へも行けるそうで、案内人はクライド＝ブラックストーム様 （がっでむ）
11	アンサガ 七大驚異の旅 1日目 ファロスの地下迷宮 昔の人間達の生活に触れる事ができ、特別に円卓で食事もできるそうで、案内人はファントム様 二日目 神船の錨 巨大な船の錨のようですが実際はエネルギー抽出システムだそうな。プラネタリウム？に夢中になりすぎてアークウィンガーに食べられないように （がっでむ）
10	（サガミン）アルツール食べ歩き＆ショッピングツアー。果樹園で鳥からロレンジを守って、ロレンジを収穫して食べるもアルツールの年代物ジュースを飲むもよし。ニューロード武具の目玉武器「アイスソード」を買うもよし。ガラハドというハゲの聖戦士に先に買われたなら、定番の「力づくで奪う！」体験ツアーも。…ただし吹雪で返り討ちにあわないようにご用心。 （Ｍ１号）
9	（↓続き）二日目はトマエ火山を抜け死者の魂が帰るところとされる冥府まで足を伸ばします。 途中、灼熱の溶岩地帯を横断いたしますが、冒険者であるお客様なら問題なく渡れますのでご心配なく。 炎の四天王フレイムタイラント様の棲家で一旦休憩とします。 モンスターとは思えぬフレンドリーなもてなしを存分に受けましょう。 冥府では死の神デス様のありがたい説法が聞けます。 人の生死に思いをめぐらす事でしょう。 当ツアーの参加者には漏れなくお土産としてリガウ島伝統の刀剣のレプリカをプレゼントいたします。 （くずんすー）
8	（ロマサガ）「誕生から冥府まで・リガウ島名所めぐり」：まず、一日目はこの島固有の古代生物・恐竜の孵化を観察します。 幼い恐竜が必死に卵の殻を破ろうとする様に生命の力強さを感じていただけることでしょう。 オプショナルツアーとして冒険を望まれる方の為に恐竜の卵狩りをご用意させていただきました。 生か死かのスリリングな逃走劇をご堪能ください。 ジェルトンでは火山島ならではの素晴らしい温泉旅館をご用意させていただいております。 リガウ島伝統の民族料理と地酒を心行くまでお楽しみください。 （くずんすー）
7	(ロマサガ２)「天変地異ツアー４泊５日の旅」：人のふるさとは海と申されますように、まずは海の力をご覧下さい。ロンギット海でギャロンが今日も嵐を巻き起こしています。そして水といえば氷も忘れてはなりません。ムーでも生きられない大氷原での猛吹雪をぜひ一度ご覧あれ。冷え切った体を温めるにはコムルーン火山の大爆発なんていかが？ （wani!）
6	かみの創ったゲームへの参加ツアー：当ツアーは大変危険です。腕に自信のある方のみ、参加する事を許可します。四天王、アシュラを始めとする数々の難関を乗り越え、最上階にやってきた方のみ、この私と対面する事を許可します。そして、それまでの冒険が見事に私を楽しませる内容であれば、貴方のどんな願いでも叶えてあげましょう。それでは、せいぜい私を楽しませて下さる事を願いますよ。 （機会の恩人）
5	(サガ２)「ガーディアンが贈る２泊３日の異国情緒体験ツアー」出発はビーナスの大都会。１日目は砂漠の世界。西部劇さながらの荒野とサボテンをバックに魔王アシュラの伝説に触れてみてください。地元の地ビールもぜひご堪能ください。２日目はオーディンの世界。雲の上にも豪華な宮殿があることをご存知でしたか？ 日常では触れられない別世界へとご案内します。最終日は大江戸世界。古き良き東の国で異国の文化に触れてみてはいかが？ 越後屋ではただいまお土産全品を格安の値段で販売しております。 （wani!）
4	（例）バンガードで巡る７泊８日豪華クルージングの旅：水棲系・魚系モンスターの活け造り食べ放題：最果ての島でロブスター族とのふれあい・楽しいゼラビートル、玄竜狩り：神秘の宮殿・海底宮見学：華麗！フォルネウスの水芸ショー
3	↓（続き） 夜は火山のふもとにあるツキジマの町でゆっくりと温泉に入って疲れを癒してくださいませ。 （wani!）
2	(ロマサガ２)「バレンヌ帝国が贈る贅沢東西横断日帰り旅行パック」 出発はアバロンの城下町から。まずは龍の穴で世界最高峰の格闘術をとくとご覧下さい。人の「気」の力がどれだけ凄いかが判るでしょう。次に向かう場所はソーモンから定期船に乗ってカンバーランドへ。歴史ある王国の美しさと活気を存分にご堪能ください。そしてコムルーン海峡を通ります。昼間からアメ降らしによるたくさんのダイアモンドダストがご覧いただける貴重なスポットです。そして一路コムルーン島へ。 （wani!）
1	もしもサガ世界に観光ツアーがあったなら、どんなものになるでしょうか？皆さん考えて下さい。