サガシリーズの楽屋裏
【さがしりーずのがくやうら】


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172イシス「あのオルガン…今思い出しても素敵な音色…」 グスタフ「サンダイルにないものだからな。これを導入しようとしたのは誰なんだ?」 コンスタンティン「実はうちのD5が新曲の方向性に悩んでいた時にあれこれ作ったサンプルを差し上げたんだよ」 D5「私の歌とは大きく違うものでしたが喜んでいただけたようで嬉しいです」 グスタフ「すると、私が触ったときのあのノイズは…」 コンスタンティン「D5の本来デビュー曲…のつもりで彼女が作っていた試作品だよ」 D5「何か言いましたか?」 コンスタンティン「(ヒッ・・・)」
171ヘビースーツ「全身鎧のエリート達もいまや『主防具』かー」ヒドラスーツ「『装備性能アップ』だけでは生き残れん。やはり服をインナーで着れる制度は復活すべきだろう」コンバットスーツ「そこに術力増強って概念も欲しいっすねー」フルアーマー「両方にあやかれなかった俺に対する嫌味っすか?」
170モイ「さて、僕らもリマスター版で掘り下げが来ましたし今後は…」ボルス「無双アクションに出演してメルシュマン侵攻のリベンジだ!!」イシス「扉の向こう…連接世界なら私の音楽性にきっと…ふふふ…」ミカ「夢はでっかく、ポ○●ンバディーズコラボ!」モイ(現実味なさすぎ…)トーワ「用事があるんで帰るわ」
169ヘンリー「君、いい腕してるね。良かったら帝国猟兵にならないかい?」ロベルト・ビラス「お、おい、突然なんだ。確かに弓の腕前には自信あるけれどさ…」ジニー・ナイツ(髪型だけじゃなくて、熱くなり方は似てそう…)
168大型人形「おおボスの付き人という大役を成し遂げたんだ、ありがたく思えよ」ボクオーン「まったく、嫌味なほど態度の大きい種族ですね…」案山子「彼は大型子ですからねー」
167(七英雄が2024年12月15日時点のピクシブ百科事典を読む) ロックブーケ「繋がり荒らしっぽいですが、お兄様は孫悟飯とトランクスに喩えられている…流石ですわ」ノエル「ワグナスのザーボンは…まぁ…」クジンシー「よっしゃー! オレはヤムチャじゃなくてフリーザ様だ」 ロックブーケ「でも全部だめなところじゃない」 クジンシー「な…なんで〜」 (ロックブーケ「おまけに私の所でウーロン扱いだし」)
166ナイトヘッド「いやー、フルリメイクだと聞いて気合入れてたんですけれど、流石に北バレンヌの撮影には参加できませんでしたかー」バルチャー「仕方ありませんよ、あの出現は放送事故モンですから」ナイトヘッド「だけど【アバロンの泥棒猫】にファンサで参加したかったなー、この触手さばきでキャットちゃんに迫って…」キャット「アンタ下心見えてるわよ!」バルチャー「夜の街で触手プレイ未遂はまずいっすよ!!」
165天界の男(スーツ姿)「⋯みんなお疲れさん⋯足震えてます⋯」 コンスタンティン「やっぱり? しばらくこういう撮影はやりたくないねぇ、こっちではヤッターとか叫んでたけどあれヤケクソだからね」 天界の男(機械鎧)「こっちだってもうやりたくないな⋯なにしろ⋯」全員「我々みんな高所恐怖症だから連接領域の撮影がキツすぎたんだよ!」
164エイリーク「これでコムルーン島の撮影パートも終了ですな」セイメイ「ケルート殿…今回のパートの撮影は、流石に堪えたようですね」ケルート「いや、実は私も冥術に興味があったのですよ。特にレイスフォームが使えたならば、と」エイリーク&セイメイ「?!」
163スプリガン「こ、こ…ここ… ここ…は… ここは通さーん!!!!」 監督「カット! オーケー、採用!! よく頑張ってくれたね!」 スプリガン「あ…ありがとう…俺、すごく、緊張してた…」 シティシーフ(人見知りしやすいタイプだったのね…本当にお疲れ様)
162黄京(ロマサガ3)にて… 戦鬼「おいどういうことだ!またあいつら 城のロビーから逃げ出しやがったぞ おい!」強鬼「そうですとも!ワイたち兄弟をコケにするとは…おい 向こうの扉越しの蟷螂野郎 今すぐ場所をかえやがれ!」マンティスゴッド「うるせー馬鹿!お 俺だって 奴らがスタコラ帰る前に始末したいのに…に 仁王立ちのまま動けないから追えんのだ きさまらー!ウェー」ケルベロス「グルル…(今度 天守の上空でゲートを守っているアビスナーガさんとともに 監督を喰い頃してやりたいものだな…!!)」
161ボクオーン「ついに私専用の巨大人形が完成した。我ながら、最高の出来だ。水鳥剣とマリオネットで皇帝を返り討ちにしてやる!楽しみ、楽しみ」スタッフ「喜んでるところ悪いけど、皇帝の方もレイスフォームとストーンシャワーを用意して、お前を人形ごとぶっ潰すのを楽しみにしてたぞ」ボクオーン「なあ、君から言って、軍師の作戦を中止させてくれない?」スタッフ「もう遅い。捕虜として、地上戦艦に潜入して、見張りを血祭りにあげたそうだから、そろそろ来るんじゃないかな?」ボクオーン「悪魔皇帝が殺しに来る!助けてくれ!」 (エディ)
160ロマサガ2:カンバーランドが滅亡。トーマの魂を解放する為に皇帝はダグラス城に向かった。ソフィア「レジスタンスのリーダーとして、言うけど、皇帝もトーマもダグラスから出て来ないけど、何をぐずぐずしてるの?」監督「畑の抜け穴を通らないでスプリガンに突っ込んで、そのまま踏み潰されたよ」ソフィア「また!?これで3人目じゃない!もう勘弁してよ…」サイフリートの私兵「エキストラの俺達もレジスタンスも戦ってる振りして、待機するの我慢ならねえんだよな。いい加減にしてくれ!」 (エディ)
159サガミン:サルーイン「第2形態のこのポーズ…疲れる。監督!この神にあの体勢で尚且つ表情1つ変えずに笑みを浮かべさせるなどと…!」監督「だからせめて剣の雨のターンだけは大目に見てやっただろ」サルーイン「たった一瞬だし、オーヴァドライヴ連発とかされたらそれすら出来んじゃないか!その上プレイヤーが戦いに詰まったり戦闘曲聴くのに長時間放置したせいで…か 右肩の筋がああ!顔の筋肉が…嗚呼――」デス「…今度いい治療院紹介してやろうか?」シェラハ「院長先生の驚く顔が目に浮かぶの覚悟の上になるけどねw」 (ミスターディー)
158名無しキャラ一同「おい!なんで、俺達には名前がないんだ。せっかく、主人公達と戦えるのに、海賊だの、戦士だの、何とか兵だのって名前はあんまりじゃねえか!」監督「そう詰め寄るなよ。今、考えてやる。君が太郎、あなたが次郎、それから、あんたは花子、えーそれから…」名無しキャラ一同「もう頭にきたぞ!やっちまえ!」監督「やめろ!袋叩きは嫌だ!」 (エディ)
157スタッフ「エイリークさん、出番ですよ。珍しく皇帝の役!」エイリーク「どうせ、ムーフェンス提供してから、ルドン高原に行けとでも言うのでしょ?」スタッフ「そんな事はないよ」エイリーク「良かった」スタッフ「ムーフェンスの提供とHPの底上げに貢献した上でメルー砂漠のサンドバイターに突っ込むプランだ」エイリーク「もっと嫌だ!」 (エディ)
156ジャミル「おい!監督はどこだ!なんでエスタミルの大盗賊のおいらの両親設定が両方とも僧侶なんだよ!」監督「良いじゃないか。術法も覚えてるんだし・・・」ジャミル「ほー。盗賊のおいらに頭を丸めて出家しろとでも?おまけに素早さも全然上がらないし・・・」監督「我、死の影の谷を歩まんとし・・・」ジャミル「誤魔化すな!!!」 (エディ)
155シフ「監督さん!なんで生粋の戦士って設定のハズなのにHPが60しかないんだい!」監督「プレイヤーさんのコンセプトなんだ!両親設定を両方とも術使いにして、剣に頼らずにエンディングを見ようって!」シフ「腕力法しかないのに私一人でどうしろっての!あんたが責任とりな!」監督「ぎょええー!何をするか!大女・・・!」 (エディ)
154アルベルト「僕って悪い奴でしょうか?姉さんを見捨てて逃げても騎士団領で高い指輪や貴重な軍資金ネコババしても、通りすがりの聖騎士からアイスソードを奪っても心が痛まないなんて・・・」シフ「何を感傷に浸っているんだい?当たり前だろ?」ホーク「両親設定を見てみろよ。両親共にシーフだぜ。俺と張り合えるな!」アルベルト「ウオー!父上!母上!嘘だと言って下さい!!」 (エディ)
153ベア「もうやだー! 何だこの辞典は!」監督「そう言うなって。NTT出版基礎知識編22ページを見てみろ。『帝国屈指の強靭な戦士』って書いてある。お前ら重装歩兵は評価されてるんだよ。しっかりと」ベア「マジで? パリイ一直線のこの俺が?」監督「頑張れよ、お前の体力じゃなければネタ役は務まらん」ベア「は、はい!」ライーザ「次のロケ地ルドン高原だけど……ベア帝」ベア「ウェー、ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちくしょー」
152ヴァジュイール「スライム大を30匹捕まえて全員にファイアーバリアを吸収させるのは苦労したな。」 時の君「それから花火職人と交渉するのもな。『屋内で花火なんか上げられるかボケッ!』とか言われたぞ」 サイレンス「リージョン中を廻って物価を調べてきたが、それってあのクイズの為だけに…?」 ヴァジュイール「あれは立派なメインシナリオの一種だからな。勘違いするな」 時の君「趣味9割、建前1割だろうな。ところでサイレンス、黙ってるのは辛くないか?」 サイレンス「ずっと喋らない台本だからな。監督も無茶な要求をするよ」 (wani!)
151ジェイムズ「ちっ 皇帝役も楽じゃないぜ‥‥おい馬鹿熊! 肩揉めや」 ベア「いいですとも! ち ちょっと待ってくださいねー」 ライーザ「ガイル頭 なに やってんの! 早くパン買って来なさいな」 ヘンリー「うむッ! 10分‥‥い いやッ! 5分で買ってきまーす!」 ゲオルグ「ダニ男 てめェ 前から気に食わなかったんだよ リアルでルドンに往きやがれ! 音速剣!」 スパロー「そ そんな無茶な‥‥ウボァー」 ハンニバル「さすがお荷物トリオだ ここでも普段とあまり変わらんが なんともないぜ」 テレーズ「普段が普段だからねェ‥‥」 (機会伯爵)
150ベア「貴様、何でも器用にできる子ぶっていい気になるなよ」ライーザ「い、いや、別にそんなことは」ベア「いいか、俺がこの辞典でネタにされているのは全てキャラ作りのための演技だということを忘れるな。実際にはどのプレイヤーも俺を主力で使ってるんだ」ライーザ「は、はい。承知しております」ベア「俺は『重』装歩兵だ。重い分貴様ら下級戦士よりエリートなのだ! フヒフ!」
149ボルボック「ぐえっぷ、飛行エンジンを無理やり詰込まれて戦わされたから胃がムカムカするぜ。」ドグラ「オレも駆動エンジン詰められた・・・。ってお前胃なんてあるのかよ?」ベリアル「わしなんか大っ嫌いな聖剣入りの宝箱を詰込まれたぞ!しかも『ばけもの』と呼ばれる役に充てられたし!」監督「ご苦労。ほい1人255ケロずつ。」3人「それだけで済むかー!出番待ちの間までこんなもん含ませやがって!特別手当として1人もう10000ケロずつ払えー!払わなかったら・・どおなるか・・・!」監督「ひい〜!!」 (ミスターディー)
148監督「いやーー、よかったよレッド君。まさか君1人でブラッククロスを倒すなんて・・。」レッド「い、いや〜あ。ヒーロー役としては当然のことをしたまでで・・(汗。」黒こげのレッドの元メンバー達「ぬあにが『当然のこと』だあーー!俺(私)たち全員をベルヴァ基地に置いてけぼりにしやがってえ〜!覚悟はできてんだろおな〜、おい?」レッド「あ、いやー・・アルカイザーが助けてくれたんだよ。」元メンバー達「誤魔化すなー!やっちまえー!」レッド「うきゃーーー!」監督・アルカール「・・やっぱし人選間違えたかな?」 (ミスターディー)
147モンド「う・・うぷ・・。」リュート「どーした?モンドのおっさん?」モンド「さっきお前たちとグレートモンドに乗って戦ったら乗り物酔いしたのだ・・。う、うえーーっぷ!」リュート「うわ!だから酔い止め飲んどけっていったのに・・。」ゲン「全くだな!もっともオレは酔い止め飲んでも全然効かねーけどよ♪」リュート「アンタのはただの酒酔いと二日酔いじゃん!」モンド「一緒にするな!」時の君「フッ・・・・・・酔狂な」<3人「あんたまたこのオチで締めくくりかい!(ゲンに飲ませたいこんな酒【2】参照)」 (ミスターディー)
146サガ2の先生「主人公を見送ってから、エンディングまでずっとそこで立ってなきゃだめですか?」監督「ダメ」 (つっちー)
145サラ「エレン、帰るわよ〜」エレン「待ってお姉ちゃん!」トーマス「実は姉妹逆なんだよな〜」少年「サラさんが20歳でエレンさんが16歳なんて詐欺だ〜!」
144モニカ「ひぃ〜っ!子供の迎えに間に合わないわ!延長保育もバカにはならないのに…行くわよあなた!」ユリアン「仕方ないだろ!のろまなプレーヤーだったんだから!」サラ「共働きって大変ね…」
143サガフロ1ブルー「兄弟の対決後のシナリオのこの台詞は何だ?」 ルージュ「そうですよ。僕と兄さんの口調が入り混じってて喋りにくいったらありゃしない」 ブルー「ほとんど一人称が入れ替わっただけで俺達2人の個性が無いのはどういうことなんだ」 監督「ではいっそのこと名前をパープルに統一するというのはどうだ?」 ルージュ「それで僕達はますます個性が無くなるってわけか!」 ブルー「偽りの監督め…」 (wani!)
142ロマサガ3モニカ「はぁ…やっと出番が終わると思ったらロマミンですわ…」ユリアン「全作はきっついですよね、でもロマミンは俺もジャンで出るんでまた一緒です」モニカ「そうね!しかもあちらも恋仲みたいな感じね!」ユリアン「俺たちは結ばれる運命なんですよ!」フォルネウス兵「あつあつカップル発見…」 (のるん)
141ワイル「おおーしんじられぬー我々にあんなに素晴らしいテーマ曲が付くとはー」 ヘイト「こうなってはーこの棒読みを捨てねばならぬー」 ストライフ「しかしー代わりに棒読みになってもらう奴がいなければー」 ・・・ 3人「あいつだー」 −翌日− ワイル「ふう、ようやくまともになれたな」 ヘイト「こぉれこそ我々にふさぁわしい声だぁ。」 ストライフ「ヘイトの声がおかしくないか?」 ワイル「あいつの悪魔が住みついたんじゃないんですか?」 その頃 ナイトハルト「おおーしんじられぬー私の声が棒読みになってしまうとはー」 (ヘタレ矢)
140ギャロン「何で俺が雑魚なんだよ!」監督「いいじゃないか出番二回あるんだし」ギャロン「その二回目では死んでるじゃねーか!」監督「お疲れ様でした、ギャラ渡しときますね」ギャロン「って香典袋に入れるなぁぁ!」
139監督「ではたのむぞ!」 ガラハゲ「似ても似つかないのに私を選んでくださったのは光栄ですが、ご本人はどうされたのですか?」 監督「…あいつ、今回の仕事を蹴りおった」 ガラハド「ついに ねんがんの 半熟4に出れたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ほ 本業を捨ててまで出るな きさまー!」 (機会伯爵)
138朱雀「か 監督 飛び回っていたらなんだか疲れました」監督「仕方ないな 君はそこで休んでおけ 代わりの役を用意しておく」そして…人間男「おい 朱雀の様子がおかしいぞ 羽の動きが妙にへんだし 地面に降りる事が多くないか?」朱雀「ぜえ ぜえ また私の都市世界侵略を邪魔する気か きさまらー!」エスパーギャル「やっぱり変ね つぎはぎがあるし…」 (赤のワルツ)
136ロマ2コウメイ「監督〜! なぜ私が両手剣の素振りなぞせねばならないのですか? 私は肉体労働が苦手だと申したはずですが。」 監督「台本上、皇帝一行は全員シャドウサーバントを覚えることになっている。嫌ならハクゲンに代わってもらうが?」 コウメイ「そんな…私のギャラウシィが…クリムゾンフレアが…」 (wani!)
135監督「カーット!okです!」 ボストン「(モゾモゾ…)ぷはぁー!いやー、暑い暑い! ゆきだるま君、君も脱いだら?」 ゆきだるま「着ぐるみは蒸れていやなのだ」 フォルネウス(影)「まったくですな…ところで、今夜飲みにいきませんか?」 ゆきだるま「賛成なのだ」 ボストン「撮影から飲み会へ…面白い。」 (ぽる)
134ガラハド「今度はこのヅラをかぶるのか?」スタッフ「まだそうとは決まったわけではないんですが…。」ガラハド「…………ちょっとまて、狙ってこれかぶせるわけじゃないだろうな」スタッフ「ち、ちょっとまってください、話は河津さんに聞けばわかります。」ガラハド「ど どういうことだ きさまー!」 (赤のワルツ)
133ベア「おい!面白いシナリオを考えたんだが、聞いてかないか?」 シナリオライター「(面倒臭そうに)…なに?」 ベア「俺が陣形の前衛に立ち、華麗でパリィな日々を送る。名付けて、『陣形の前衛でパリィをさ…」 シナリオライター「監督、ルドン行きを希望している奴が一人いるんだが」 ベア「ちょ ちょっと待て きさまらー!」 (機械の恩人)
132かみ「『そのとうり』?『そのとおり』の間違いじゃないですか?」 脚本家「いいんですよ、これで」
131クジンシー「俺が小物とはどういうことかな、ヴァイカー君(激怒)」 ヴァイカー「ボクオーン様、いやボクオーンの奴がそう言えって…」 ボクオーン「どういうことだ?ヴァイカー」 ヴァイカー「ボ、ボクオーン様…これは、その…」 ボクオーン「動くな」 クジンシー「ソウルスティール」 ヴァイカー「うぐぁぁぁーーーっ!!!」
130詩人「いかがでしたか?陛下」 スラッシュ「お前の歌は素晴らしかったぞ。だが陛下と呼ぶのはやめろ。オレは皇帝じゃない。アバロンの人々にも忘れられた、歌の中だけの存在だ。」 最終皇帝「おい!私の出番がないじゃないか!」 詩人「スラッシュ様、この人誰ですか?」 スラッシュ「さあ?知らないな」 最終皇帝「ル ルドン高原に送ってやるぞ きさまらー」 スラッシュ「バレンヌはもう共和制だって…」
129ゼラチナスプランター「イテッ、イテテッ!なんで電撃耐性持ってない俺がサンダーバリアまとってなきゃいけないんじゃ〜!」
128アポロン「このイージスの・・・すいません、コレ何て読むんですか」
127スタッフ「だいやとうさん、出番ですよ」ポール「ハーイすいません今行きまーす」
126だいやとう「わーポールお前まさかそのトゲは生えていたのか」ポール「見たね、ニーナにしかみられたことないのに」だいやとう「頼む、見逃してく、、、、ぶしゅ」
125ヒロユキ「な、何で俺がこんな事に巻き込まれなきゃならないわけ!?ルビィに付いて行くと碌な事無いし、伝言頼まれた後は男ばかりのムサイ人たちとパーティー組まされはするし・・・本ッッ当、何で俺ってこんな不幸なキャラなの?」スタッフ「仕方ないさ、それが君の運命だ・・・」
124エデル「ねぇ、武器に刀ってないの?」スタッフ「あー、ちょっと準備してないですね。でも代わりに斧とか銃とか他に色々あるんで・・・」エデル「ふーん・・・」その後→エデル「いいだろ?ちょっとの間だけ」?「ええ・・・、大丈夫なんですか?知りませんよ。・・・はい」エデル「サンキュー!」?「折らないで下さいよ」→戦闘シーン収録中・・・「うわー!」「キャーッ!」「危ねえ!」監督「カーーット!!エデル!勝手に変な武器使うな!」エデル(・・・せっかくあいつから正宗借りてきたのに) (ギアン)
123アフマド(ドマファ)「あんなやつだったがすこしは世の中のやくにたったわけだ …と。ふぅ、疲れた。役者仕事も大変だ。んじゃ、誰か肩もんでくれないか」 主人公「んじゃ俺(私)がもんでやるよ」 ア(略)「ああ、すまんね・・・(ボキボキボキ)・・ギャー!な なにをする きさま!」 主人公「俺(私)達を何だと思ってやがるんだ貴様〜(バキボキメキッ」 (ミュース)
122ダンサー「ちょっと監督! どうしてアタシがこんな際どい格好しなければいけないの!?」 フェイ「私なんて全裸…もうお嫁にいけないよォ」 監督「このゲームを買ってくれたユーザーへのサービスということで……」 レイン「ふざけないで、女を何だと思ってるの!」 ニクシー「文句を言うな!」 プラズマ「俺達だって裸なんだ!!」 監督「ちょっと待て、君達に脱げと言った覚えは無いぞ!」 羅刹「まあまあ、これもユーザーへのサービス、だろ?」 監督「目が腐るわァァァァ〜ッ!!!」
121↓(続き) ユリアン「…それから宿屋で襲ってくるフォルネウス兵を倒すんですね、モニカ様」 モニカ「頑張りましょうね、ユリアン」 フォルネウス兵A「めっちゃアツアツカップルじゃん! ひょっとしてボクは2人の引き立て役!? か、悲しい……」
120フォルネウス兵A「次はいよいよボクの出番か…。台本見直さなくちゃ。まずは『わたしたち、アツアツなんです』とかほざいているバカップルを殺すんだっけ。なんだか凄くスッキリしそうな美味しい役だな。で、その後主人公パーティを襲って返り討ちにされると。まぁ悪役だからしょうがないか。その前のバカップル殺しがあるし。あれ?そういえば主人公パーティって確か…」
119シリュー「えぇ?また私!?監督・・・もうダメ。これ以上肉は食べられないわ!お腹がパンクしちゃう・・・」監督「こればっかりは私の権限を持ってしても・・・すまん、浄化マシン入手シナリオまでの辛抱だ。えーと・・・おーい!レベル7−風、衣装の準備をしてくれ!」スタッフ「フェアリーですね。シリューさん、どうぞ」シリュー「うう・・・なによこれー!キスシーンつきのヒロインって聞いたのに!もう!」ポルナレフ&ミルフィー「・・・・・・・・・(ぜいたく言うんじゃないっての!)」 (旧約新幹線)
118本番前リッチ・ナイツ「はぁ・・・オレ、子供の顔も見ないで死ぬのか・・・・寂しいじゃないか!!何とかしてくれ親父!!!」 ウィル・ナイツ「君はまだいい方だよ・・・僕なんか一生かけて演技しなきゃならないんだからさ」 ジニー・ナイツ「何してるの?もう始まるよ、パパ、おじいちゃん!」 ウィル&リッチ「もう少し若いままでいさせてほしいなぁ・・・」 (ゆうき)
117アマゾネス「男が来たら殺すのよ!!」皇帝「マジかよ!怖わーーっ!」監督「はいOK!!いやーアマゾネスさん、名演技だねえ!さすが彼氏いない暦2○ね・・・」アマゾネス「なんか言ったかしら!?(シャキーン!・・・ナギナタの音)監督「逃げろっ!!」(スタタタ!)皇帝「ちょっと、俺の台詞は!?」アマゾネス「こらー!先にギャラを払いなさい!」 (旧約新幹線)
116詩人「最後の皇帝の手により七英雄は倒されました」(客帰っていく)詩人「いかがでしたか陛下」ケルート「ああ素晴らしかったよ」詩人「わー!なんで!なんでトカゲなんかに負けちまったんだ!七英雄!」
115サブシナリオ「氷盤群海」撮影中・・・出演者「さ、寒い・・・!寒いー!!コートくれー!!」監督「だめだめ、せっかく衣装着てるのに。ほら、早く撮影始めるぞ!」 (ギアン)
114詩人「こうして七英雄は倒されました」(客帰っていく)詩人「いかがでしたか陛下?っておい!なんでお前がいるんだ!」キャット「私が皇帝じゃ悪いの?これでも七英雄倒したのよ?」詩人「さっきまでいたのは・・・」キャット「ただのエキストラでしょ?ヘクターもいや。私もいや。一体誰ならいいの?」
113スービエ「どうも、俺って影が薄いなあ・・・なあ、監督。もう少し役を増やしてくれよ」 監督「だめだ。影が薄いからこそ、お前を七英雄に採用したのだから」 スービエ「なんじゃそりゃ!」 (機械の恩人)
112ルートヴィッヒ「監督!やけに私の扱いが悪くないか!?」 監督「そうか?」 ルートヴィッヒ「そうだ!マスコンバットでは間抜けな戦略をとって惨敗、リブロフでは裏切り者として皆から評判悪い、おまけにマクシムスの時にはスタコラ逃亡・・・これでは、皆が私の事をただの阿呆としか見ないではないか!」 監督「何を言う!台詞の間違い一つで大いに嫌われてしまった可哀想なあいつを見ろ!」 ルートヴィッヒ「うっ・・・それを言われると・・・」 キドラント町長「私が町ちょ・・・ぶえーっくしょん!」 (機械の恩人)
111皇帝「おい監督! さっきから皇帝がルドン高原に突撃するシーンばかり撮影して、何のつもりだ!」 監督「これが台本通りのシナリオだけど?」 皇帝「……はっ!?」 (wani)
110詩人「こうして、七英雄は皇帝に倒されたのです…皆様お疲れ様でした。(客が帰っていく) …いかがでしたか陛下?……ってええっ?! 何であなたがここに座ってるんですかヘクターさん」 ヘクター「なんだよ。俺が最終皇帝じゃ悪いか?」 詩人「ではさっきまでここにいたはずの最終皇帝候補の人は?」 ヘクター「お前の筋書きに矛盾があるとわかるや否や、さっさと帰ったぜ」 (wani!)
109最終皇帝「あ〜あ、七英雄も倒したし国は共和国になったし、私は何をやればいいのだ…」 元部下「とりあえず、歴代皇帝の死体が山済みになっているルドン高原の掃除をしに行かないと!」 皇帝「……それが私の最後の仕事だというのか?…こんなことなら皇帝辞めなきゃ良かったな」 (wani!)
108帝国大学教授「では問題。我が帝国におけるルドン高原の最も重要な役割を答えよ。」 学生「処刑場ですか?」 教授「正解。」 皇帝「(すっかり国民にばれてるではないか!!)」 (wani!)
107ノーラ「最近の客は無茶の注文が多くてね。やってられないよ」 カタリナ「どういうこと?」 ノーラ「あの新しいロアーヌ候なんだけど、武器防具の材料を1個しかよこさないくせに完成品を2つ用意しろって言うんだよ。」 カタリナ「(う、嘘でしょ…あのミカエル様が…? 少し考え直さなくては…)」 (wani!)
106ファティーマ「ファティーマて呼んでエル・ヌール」ハリード「・・・エレンここ楽屋だからもう全身のドーラン落とせよ」エレン「まだよ。あんたの話進め方によっちゃあ最後に出番があるじゃないの。二役はつかれるんだから。」ハリード「どっちが性格近いんだこの娘・・・」
105グレイ「俺はグレイ」ホーク「かっこいい男!ぜひ仲間にせねば!」グレイ「だー!寄るな!さわるな!変態!」ホーク「違う!俺にそんな趣味はない!スクウェアが言わせてんだよ!」 (エディ)
104AD「ヒロユキさーん!出番です。」ヒロユキ「えっ!?ちょっと待ってよ、まだ衣装もらってないんだけど。」AD「あっ、その格好でいいそうです。」ヒロユキ「はっ!?これ私服だよ!?」 (ギアン)
103サルーイン「うわああーーー嫌だアァァ!!」 ヘイト「ど、どうしたのだ、一体サルーイン様は何故暴れておられるのだ!」 ストライフ「ご自分の役がお気に召さないらしい・・・」 ワイル「しかし、ラスボスと言う主要な役をやっておられるではないか・・・」 ストライフ「いや・・・倒され方がお気に召さないらしい・・・」 サルーイン「うわあァァ!石にされて死ぬなんて、そんなかっこ悪いのやだー!」 (機械の恩人)
102ノーラ「こいつにうちの工房の武器防具が通用するかしら…」 メンバーたち「ええっ?! 俺たちの装備品、ほとんどお前の工房で作ったやつだろ! こんな時に不安にさせんなよ…」 (wani)
101大道具A「もうくったくただーっ!」B「うん、いてて…。」C「どうした?」B「いや、ちょっと宝箱のトラップに引っかかって…。」A「大丈夫か!?」B「平気だ、ニードルだったし。」C「…っていうかさぁ、おかしくねぇ!?なんで宝箱開けたら針やら毒ガス食らわなきゃならないんだ!?」B「いや…それは」C「あと、道歩けば大岩やらとげの付いた天井やら、用意するこっちの身にも…」(遠くの方から)「うわーっ!またリールがーっ!」「きゃーっ!」「ぐわーっ!LPがーっ・・・。」A&B&C「…。」 (ギアン)
100町長「町のそばの怪物に生贄を捧げなければならないのです。町を守るためとはいえ…あなた方、怪物を退治していただけませんか?」 主人公「人のために戦うのはサガの非常識だ。覚えときな! さあ、そんなことよりさっさと物件をよこすんだな…」 町長「や、やめろ ひー」 (wani)
99村長「村長です」ハリード「おい!じじい!この間はよくもやってくれたな!」村長「わしの様なか弱い老人になにを?」エレン「なーにがか弱いよ老人よ!台本には殴るなって書いてるけど本当はどつきまわしたいくらい恨んでるのよ!」ハリード「じいさん覚悟はいいかい?」村長「やめてくれ!」
98(台本を見ながら)ジュディ「なんか禁呪で喧嘩する話らしいけど…禁呪使っちゃってもいいのかな?」
97↓クン=ミン「これも策のうちだ」
96クン=ミン「私の策を見せてやろう。連携の策!我が策に死角なし!・・・って策X4うるせーコイツ!」
95グレイ「ローザリア王国イスマス城主ルドルフの息子グレイだ」ガラハド「な、なにを言っている きさまー!」グレイ「私はバルハル族のグレイ あんたは?」ミリアム「イナーシーの嵐に巻き込まれたショックで頭がおかしくなったようね」
94ホーク「サルーイン倒せだと?」ゲラハ「そのために旅してるんじゃ」ホーク「おい!ゲラハ!このゲームおかしいぞ!国を滅ぼされたアルベルトならいざ知らず、なんで俺がサルーイン倒さなきゃならねんだ?勇者じゃあるまいし、邪神と関係ないし」 (エディ)
93コッペリア「ねえ そろそろ皇帝来ても良い頃よ」ヒラガ○世「あ〜実はな帝国はお前みたいな奴はいらんって断ったんだ。」コッペリア「フッ今に私は必要に・・・」ヒラガ○世「りきんでるとこ悪いけど皇帝が七英雄倒したって」
92ロマサガ1赤魔法使い「連れ回されて数週間…バグ技でオブシダンソードをくれたは良いが、逃がしちゃくれないし…このままだと私がサルーイン様と敵対することになってしまうではないか!」 (wani!)
91ゲラハ「おいらたちの出番こないねえ」ミリアム「ええ ガラハド殺されたでしょ、ダウドも死んだブラウとシルベン、エルマン出番なし」ラファエル「あの悪いんだけどシフさんがサルーイン倒したって」ゲラハ&ミリアム「だー!また出番なしだー!」
90コロコロムシ「監督、僕そろそろ半熟英雄(SFC版)の収録に行かなきゃ、あいつらも結構強くなったし、もういいでしょ?」 監督「ああいいよ。ところで、どんな役だった?」 コロコロムシ「・・・スーパーエッグから出る・・・最弱モンスター・・・ううっなんで僕ばっかりこんな役にィ!(泣)」 監督「やっぱり・・・」 (キカイのおじん)
89トゥース・楽屋裏で休憩中、そこへ通りかかったクライド(吸血鬼バージョン)・・・クライド「・・・プッ。」トゥ―ス「!おいっ、てめぇ今笑っただろっ!」クライド「えっ!?い、いや別に・・・。」トゥース「聞いたぞ!」クライド「・・・だ、だってさぁ、その髪型と短パンって、ちょっと・・・(笑いをこらえながら)」トゥース「!!」・・・その日、トゥースは現場を早退した・・・。→ヴェント「えっ、あの短パンいないから今日収録休みなの!?」 (ギアン)
88…と言いつつ半熟英雄では「ぎゃ喋り」だったりする。
87監督「まずい、ゲラ=ハのセリフ全部間違ってるじゃないか。早く直さないと」ゲラ=ハ「私のセリフを『〜ぎゃ』にさせるわけにはいかない!」監督「な、なにをするトカゲ ぎゃー」
86シフ「監督!『てめぇが強すぎるんだよ、大女め!』とかぬかす奴はぶっとばしていいかい?」監督「頼む、我慢してくれ」シフ「ならかわりにお前をぶっとばす」監督「な、なにをする きさまー!」
85監督「ボクオーン…それは一体」ボクオーン「面白い人形が来たのでね」監督(やっぱり小物か・・・)クジンシー(助けてくれ〜) (マンボウ)
84クジンシー「監督!なんで七英雄で俺だけたった4桁しかHPが無いんだ!」監督「いや…だって最初のボスだし」クジンシー「だからってそこらへんの雑魚の方が強いって何!?」監督「…だってお前…最弱争いのボクオーンの部下に『クジンシーは、七英雄の中でも小物!」とか言われてるし…」クジンシー「ボクオーン殺す!!」 (クロノス)
83↓玄武「お前たちはまだいいよ。オレなんて裏技無しでもテレポートで見捨てられるんだぞ!」 監督・一行「げっ!そういえばそうだった!」 (wani!)
82大御所&オーディン&デスマシーン「おい監督!今すぐあの『テレポート』とか言う能力を無くせ!」監督「何故だ。あれは脱出には便利な上に、ドラゴン借り逃げにも利用でき…」大御所&オーディン&デスマシーン「アレのせいで俺たち見捨てられる事があるんだあァァ!!(涙)」監督「…ごめん、考えとくよ…」 (キカイのおじん)
81ゴージュ「すいません、あのー僕戦闘中腰ずっとくねくねさせるの、ちょっとキツイんですけど。」スタッフ「しょうがないでしょ。君そういうキャラなんだから。」ヌアージ「(戦闘中の構えポーズを見て)まいったな・・・。」 (ギアン)
80モニカ「つらい定めでも従わなければならない時もあります。しかし、 今は違います!」ツヴァイク公「そなたが我が息子と結婚するのは定めじゃ‥‥」モニカ「絶っ対イヤ」
79キャット「あたしなんでガキみたいにこんなださいサンダルはかなきゃなんないのよ。おかげでへぼいっていわれるし、ねえスタッフさん」スタッフ「そんな防具なくてもお前弱いぞ」キャット「ふみつけ!」スタッフ「ぎゃあー!」
78ミシェル「あーあ、なんで私LP6しかないんだろ。こんなに強いのに、みんな使ってくれない!」ファー「あたしもだよ。後半になると、『このおばさん使えない』って二軍にされるんだ!」マリー「私ももう少しLPがあれば・・・、妹より低いんです・・・。」アンザン「お前たちなどまだましだろう!私なんか、ホントに壁にしか使ってもらってないぞ!(泣)」 (ギアン)
77アウナス「監督…この台本の『定めじゃ…』の前の行が修正液で消されてるが?」 監督「ああ、変更になったんだ。気にしないでくれ」 アウナス「(なんか怪しい…蛍光灯に透かして読んでみよ)……『わしが…倒されるのは…定めじゃ…』 ……な〜に言わすんじゃぁ〜〜〜!」 監督「だ、だから見るなって言ったんだよ〜〜〜」 (wani!)
76ワグナス「ノエルまでやられるとは・・・皇帝の方が強いのか?」 ゆきだるま「いいや、七英雄は最強 その中でもワグナス様が最強なのだ」 ワグナス「七英雄は最強、最強なのだ・・・皇帝の短い人生もこれでタイムアップなのだ・・・」 ゆきだるま「ところで胸にあるふくらみは何なのだ?」 ワグナス「そこをさわっちゃダメなのだ」
75総長「あのー、さっきから僕がバイクに乗ってバリアーに突っ込んで死ぬシーン、何回も撮ってるような気がするんですけど・・・。」 (ギアン)
74ロマサガ3のロアーヌ軍兵士「あのー、この『前列死守』ってどうやるんですか?」 監督&ミカエル「…………。」 (wani!)
73↓(続き)その頃谷底では・・・ヴェント「(大声で)だ、誰かーーー!フランシスさんが気絶しちゃったんで、あの、助けて下さーーーいっ・・・!!(半泣き)」→さらに谷底・・・オーベルベンド「た、助けて・・・。」・・・トマス「まだかなーっ、ずっと待ってるのに・・・。」(出口で待機中)
72Uサガサブシナリオ「剣難峡」撮影中・・・AD「監督!」監督「どうした?」AD「橋から落ちた出演者が帰って来ません
71Uサガサブシナリオ「砂漠の蜃気楼」撮影中・・・AD「か、監督・・・。」監督「なんだ?」AD「ど、どうやら僕達遭難したみたいです・・・(泣)」監督「な、何ーー・・・!しっ!いいか?その事は絶対出演者達には言うなよ!黙ってこのまま撮影を続行しろ!」AD「えっ・・・?で、でも監督・・・。」監督「大丈夫だ!今出演者達はワルツを踊っている。そのうち蜃気楼が見つかって帰れる!」→その頃出演者は・・・アンリ「(ワルツを踏みながら)なかなか蜃気楼にたどり着けないですね・・・。」 (ギアン)
70ファラ「コミック読んだけどなんで私殺されてんのよ!」ガラハド「そりゃ俺やミリアムもだ!」ゲラハ「良いだろ出られりゃ!俺なんか顔も出せなかったんだぞ!」 (エディ)
69電車のエキストラ「『おい、すざくはどこだ!』、『ひだりだよ。』ってなんじゃこの台詞!!(怒)」店員役「買物に来た客に『なんのようだ!』っておかしいでしょ!?ねぇ!!」都市世界の死体のエキストラ「えっ?俺達ずっと街の中に放置されっぱなしの!?しかも『しんでるぜ』って言われるだけかい!!ていうか、何で死体だらけなのに普通に宿屋営業してんだよーーーー!!!(怒)」 (ギアン)
68人間女・エスパー女「ちょっと脚本家!なんで私達の台詞男全部言葉になってるのよ!」人間男「何で宿屋の店員俺と同じ格好してんの?」盗賊の頭「何で俺毒蛙なんだよー!それに部下はオオサンショウウオかい!(泣)」村一番の美人「何で私のメイク、他の村人と同じなのよ!!(怒)」白虎「とらやろう、か・・・。」 (ギアン)
67監督「ワグナスは男か女かよくわからないって?じゃあ教えよう。奴はゲイ!オカマちゃん!」ワグナス「貴様!」
66レオン「クジンシーはどこだ!」クジンシー「俺様だ!」レオン「なんだお前は!クジンシーはどこだ!」テレーズ「陛下この気色悪いのがクジンシーですよ」レオン「イメージ崩れた戦う気しねえ」クジンシー「不愉快だ!帰れ!」
65↓ガラテア「あ、今度はなんか真面目そうな奴がきたな・・・これならやっと戦えそうだなァ」トーマス「あ・・・魔王殿で死の祈りの文書読むの忘れてた・・・」ガラテア「もう帰ってくれーーー!!」
64↓ガラテア「あ、また別のやつが来た…今度は気合入ってるな、やっと出番だーーー」 冒険者「祈れ?なんだかわかんねーや。ニシアキイシソトサコ…」 ガラテア「もういい!お前なんか!お前なんかーーーーっ!」 (wani!)
63↓ ガラテア「あ、やっと来た」主人公「生の祈り、さて出るか」ガラテア「えーーーっ!」
62ガラテア「あいつら、まだ来ない・・・。・・・きっと、アスラ道場の世話になってるんだろうなあ・・・。お願い、このまま私を忘れないで!(涙)」 (キカイのおじん)
61カタリナ「私ともあろう貴族が、主人公の時とオープニング以外出番なしってどういうこと?」 (wani!)
60ミカエル「監督!なんだこの「お前の母ちゃんでべそ」とか言う台詞は!これでは私のイメージが・・・」監督「そ、それは・・・その・・・(汗)」敵指揮官達「その情けない台詞に乗せられる俺たちって一体・・・」 (キカイのおじん)
59ドラゴンルーラー「なぁ・・・」玄竜「ん?」ドラゴンルーラー「俺達の存在価値って何だ?生きるってなんだ?」玄竜「さぁ・・・」プロデューサー「・・・あいつらは泣き上戸か」 (マンボウ)
58ゾンビのトミー軍団「リーダーをなるべくアップで迫力あるように撮影してくれますか」 監督「誰がリーダーだよ。全員顔が同じじゃないか」 軍団「…………。」 (wani!)
57スタッフ「リュート!開発2部に行けてよかったな!」リュート「こんなくだらんもんを作るくらいなら手抜きのシーンやイベントなおせ!」スタッフ「それは・・・」リュート「こんなの作るより俺のアイ・キャッチ作れ!これでも主人公だぞ!」
56監督「ハイっ!OK!」 ロイ「はあ、はあ・・・、この体であんなに動き回らなきゃいけないのは、つ、辛過ぎる・・・(涙)」 (ギアン)
55レッド「アルカイザーに変身!だけどこのダサいコスチュームなんとかならねえかなあ。大体こんな格好で人前出られる奴の気がしれんぜ」アルカール「悪かったな!」 (マートン)
54ダウド「よお!よお!なんで俺死ななきゃならねんだ!ダイイチ王者の剣で死ぬなんてありえねーだろ!石にされてもなんえ誰も石化といてくれねーんだよ!!」 (エディ)
53「サーベルタイガーさーん、出番ですよー。」 サーベルタイガー「おいおいまたかよ・・・。また砂漠で何度も戦うのかよー。羽投げてくれよプレイヤー。」 (ギアン)
52ゆきだるま「監督・・・さすがに、眉毛に海苔を使うのはイヤなのだ・・・」 (マンボウ)
51色々なサガな人たち・サガなモンスター「・・・・・」ユリアン「ん?どうしたんだ?あの面々」トーマス「エレンに腕相撲を挑んで負けたんだってさ」ユリアン「うそだろ・・・・・・」
50監督「な、な、なんだってぇ?収録を始めてから電気代が異常に高くなってるぞ?…どういうことなんだ」 神&アポロン「あんな高速エスカレーターを動かしっぱなしにしてるからでしょう?」 (wani)
49オーベルベンド「・・・片目で戦闘するって、思ったより大変ですよ。はぁ・・・。」エデル「君なんかまだましだろう!私なんか両目閉じなければいけないんだぞ!!(半泣き)」→そして本番 エデル「うわーーーっっ・・・!!」(ひゅーーーーっ・・・)キャッシュ「た、大変だ!!エデル先輩が崖に・・・!せ、せんぱーーい!!」オーベルベンド「・・・・・。」 (ギアン)
48ドラゴンルーラー白「冗談じゃねえ!なんでいつもいつもオレばっかりボコられなきゃなんねえんだ!!しかも何回も!!竜槍スマウグは他のヤローも持ってるだろ!!え!?弱くて便利だ!?ううううう・・・気にしてるのに・・・(涙)」ロマサガ3主人公’s「じゃあとっとと(早く)落とせよ(落としなさい)!!」ルーラー白「それも嫌だ〜!!(涙)」
47ロマサガ1メデューサ「何故私だけ石化攻撃だ出来ないの・・・他のシリーズの同胞は使えるのに・・・」
46ドラゴンルーラー「ううううううっ・・・さ``む``い``〜〜〜〜監督の野郎、何がよりリアルにするために冷凍庫に入って、だ。おかげで凍死する所だったぞ!へ・・・へ・・・へっくしゅん!」 (マンボウ)
45朱雀「俺の冒険者を追いまわす役ってのはいいな。でも冒険者が地下鉄に入ったら出番途切れるんだよなぁ」 他の四天王「それだけ出演すれば十分だろ!」 監督「まぁまぁ。じゃあ朱雀君、じゃあ地下鉄の中で決戦っていうのはどうだね?」 朱雀「やる!やる!やりま〜す♪」 …そして本番。朱雀「なぁぁんじゃこりゃあぁ!天井が狭すぎてちっとも動けねぇぞ!」 他の四天王「自業自得だなこりゃ。」 (wani!)
44イフリート「テオドールの服を着て本人になりすますシーンって無理があるんじゃないか?着るたびに服が燃えちゃって…」 (wani!)
43レオン「何で俺が殺されなきゃいけないんだ!フリーシナリオだったら殺されない道も作りやがれ!」セキシュウサイ「そうだそうだ」脚本家「だめだめ、ボーナスまで待ちなs・・・そういえばボーナスなんて無かったっけ?」セキシュウサイ・レオン「うん(怒)」脚本家「・・・まあバグらせれば生き返るさ。」セキシュウサイ・レオン「なんだと〜」脚本家「貴様らなんてまだいいほうじゃないか!!ストーリーの構成上消えてもらったキャラなんていくらでもいるんだぞ!!(逆切れ)」レオン・セキシュウサイ「・・・」 (鳥の帽子)
42アポロン「私は新しい神のほかにドラゴンレース主催者も担当か…意外な役だがそれも面白いな…って実況・解説は誰もいないのかっ!!? しかも戦いのシーンでは不意打ちと七支刀で秒殺だと? …まるでただのトラブルメーカーじゃないか」 (wani!)
41試写会にて:ブルー「俺達のラストシーン丸ごとカットとは…」ルージュ「…信じられん」(楽屋ではありませんね)
40べラドンナ「剣ならまだ許そう。だが、鎧はとっていくな。私は女だぞ。」
39ワンダーラスト「何で没になったんだ。強さは普通なのに。」
38アレフ「実は竜燐の剣を持っているんだ。でもあげないよ」
37クランクイン直前:ヒューズ「をいっ!!俺、主役降板?!そんなぁ〜〜」エミリア編オープニング、レッド編でレッドを殴る所などなど、彼の迫真の演技はこうして生まれたという… (非ずラム)
36ジャン「帝国一の剣術使いがなぜこんなに弱いんだ!」兵士1&2「いくらなんでもこの名前はあんまりだ!」ガラハド「アイスソード入手の為に殺される役なんて嫌だー!」 四人「そして何より、なんで俺達みんな一緒の顔なんだーーー!!」
35ロマサガ1の主人公たち「なんかやたら台本に空白が多くないか?」 監督「空白の場所は全てアドリブでやってくれたまえ。」 主人公たち「手ぇ抜いてんじゃねェ!」 (wani)
34マイス「仲間が全員女か・・・。う、嬉しいな・・・!(爆)」 (ギアン)
33バーバラ「アメジスト取ってポイなんてあんまりよ!なんでこんな損な役回り!」シフ「だってあんた弱いもん」 (エディ)
32トラックス(でぶ)ロビン「えっ!?おい、スタッフ!!40過ぎた親父があんなこっぱずかしいセリフ言うのか!?今時の戦隊シリーズでも言わないぞ!しかも最後、“ラスボスか!”って…。しかも服が全部小さいぞ!特注作れ!」
31モニカが乗ってた馬「放置ですか・・・?」
30バックベアード「ハ、ハルーン(ルーハン)の影武者役?無理言うなよ、俺ただの目玉なのに、どうやってこんな衣装着ればいいんだよ〜」
29サラマンダーの皆さん「え?皇帝に本一冊のために見捨てられる役・・・?な、なんですかこれは。これじゃあ謀殺される皇帝役の方々と変わらないんじゃあ・・・」
28教授「天サ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・げほげほっ!ちょっと、難しいわよこの歌!」
27アルジャーノン「やれやれ・・・僕は天才ネズミだと言うのに・・・他のネズミ共に紛れて、どれが僕か解からないじゃあないか・・・」
26マクシムス「何だよ、この髪型とひげ!まるで某宗教団体の奴見た…え?俺の役、それと同じ?」
25キドラント町長「お、おいスタッフ!なんじゃこの設定は!?主人公を騙して洞窟に閉じ込めた後、そのまま「私が町長です」とシラを切れじゃとォ!?こんな嫌われ役なんて嫌じゃあ!
24ワグナス「ふむ、我々はどうやら最後に合体するシーンがあるらしい」:ダンターグ「合体なんかしたら動き難くないか?オレは派手に暴れたいぜ」:スービエ「まあこれも戦術の一つ。七英雄が力を合わせれば無敵だ」:ボクオーン「ロックブーケと合体…ウシシシ」:ノエル「糞ジジイ…斬る!」:ロックブーケ「はぁ…冗談じゃないわ。クジンシーと一緒の空気も吸いたくないのに」:クジンシー「何でオレが嫌われるんだ!?」
23神「あの…この『チェーンソー』って……((((;゚Д゚))))」
22魔界塔士の主人公たち「次はいよいよアシュラとの対決シーンか、いよいよクライマックスも近いから気合入れてくぞ!」「よし!そろそろ準備しようか」「…ねえみんなちょっと待って。この対決シーンの後の『塔の23階から1階まで自由落下』ってあるけど…」 監督「一応命綱は用意してあるから心配するな!」 (本番時、命綱の衝撃で全員が1ダメージを受けたという。)(wani!)
21『SaGa Frontier II』の台本を見たギュスターヴ13世の一言 「俺…信長?」
20キャット「ちょっと 皇帝さん!ダニって言い方ないでしょう?これでもレディなんだから」ジェラール「そういう話しはスタッフにいえよ」 (エディ)
19魔界塔士の主人公「この時速300Kmのグライダーを操縦して浮遊城に突っ込むってどういうことなんだ!しかも上空2000mでこれをやれというのか?命がいくつあっても足りねーよ!絶対死ぬって!」 (wani!)
18ブルー役の人「えっ!俺一人二役なの!?」 監督「仕方ないでしょう、双子の役者なんて滅多にいないんですから」
17ガーゴイル「(台本見て)俺はどこに出演だ?うわっ地獄世界かよ!あんなトゲの山をいつまでも歩いてたら身が持たんというのに〜」 (wani)
16監督「浮上島に置いておく古代魔術書を入れておくための100%防水宝箱はまだ出来ないのか?」 スタッフ「素材との調和が取れなくて、まだ難しいんですが…」 監督「あと1週間で収録が始まるんだ、早く作ってくれ」 (wani)
15ブルー「レッドの誘いは必ず蹴らなきゃなんないんだよな・・・出番が・・・どうせそっくりなんだからルージュと代えてくれよ・・・出番が;」 (あきこ)
14魔道士「いつまで寝たフリするのかな・・・飽きるよ」 (あきこ)
13監督「カーーーーートッ!!デストロイヤー落とさなかったので、もう1回!!」皇帝一行&ダンターグ「うっそー?!もう100回以上もやってるのにー!(涙)」 (Mr.マシン)
12スタッフ「ボクオーンさん、じゃあこの巨大人形をヒモで操って水鳥剣とか使えるように練習しといてね。」 ボクオーン「無茶言わないでくれよ。水鳥剣なんて自分でも使えるようになるんだって大変なのに…もうちょっと簡単に出来ないのか?」 スタッフ「ダメです」 ボクオーン「……」 (wani)
11ヤミーの下の人たち「みこしが重い・・・」
10詩人「ロマサガシリーズぶっつ続けで登場…ふふふ、真の主役は私ですね(`ー´)」
9少年「ざっけんじゃねーよ、俺、重要な役なのに出番少ないじゃないか!!(台本を投げ飛ばす)」 破壊するもの「まぁまぁ、私なんてラストしか出番がないんですから…(;´Д`)」
8夢魔「あんな細腕のパンチで殺られなきゃならんとは・・・」
7アスラ「ううむ・・・洞窟寺院跡で彼らの技習得の相手をせねばならんとは・・・変な役だ。・・・それにしても、誰が師匠だよ、誰が。この私が何故道場など開かねばならぬのだ!」
6ザッハーク「俺、出番少ないなあ・・・。」 ヤマ「おまえエンディングに出てるからまだいいじゃねえか。俺なんて本当に出番がねえんだぞ!」 ワンダーラスト「君だってまだマシだよ。僕なんてほとんどの本に名前すら載せてもらって無いしね・・・」 スフィンクス「は・・・はは・・・俺なんて・・・出演すら・・・させて貰えなかったよォ・・・アハ・・・アハハ・・・」 一同「・・・・・・」
5ガラハド「(台本見ながら)おっ俺アイスソードをただで入手できるのか。こりゃ脚本家も気が利くなぁ…って待ってくれよ、この「剣入手直後に抵抗できずに殺される」ってのは?これじゃただのマヌケじゃないか!」 (wani!)
4はにわ「出番まだっすか?」
3ポルナレフ&ミルフィー「なんで台詞が一言もないんだー!脚本家呼べー!」
2かみ「え?私はチェーンソーでバラバラになっちゃうのか?しかも戦闘直後は何もするなだなんて…スタッフさん、無茶言わないでよ…」
1FF大辞典Extraにあった「楽屋裏」のサガ版です。敵も味方も関係なし!サガシリーズにおけるの楽の風屋裏景はどんなものがあるでしょう?

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