37 | ロマサガ2七英雄:ワグナス「ま まさか我々が敗れるとは‥‥」ロックブーケ「認めたくありませんわ‥‥!」ボクオーン「おのれヤムチャ!お前がソウルスティールばかり連発しなければ勝てたのに‥‥なに かんがえてんだ!」クジンシー「うるせー馬鹿!マリオネットばかり使ってた奴に言われたくないわー!」スービエ「ヌオオオー この期に及んで責任の押し付け合いとは片腹痛いわ メイルシュトローム!!」ボクオーン&クジンシー「ウボァー」ノエル「お互いの落ち度を認めないからそうなる」 (ダンターグ「ぐぬぬ‥‥奴らに力で負けるとは歯がゆい‥‥」)(グルニアのいい騎士)
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36 | >35 そして話はサガ2へ… (マリオ)
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35 | 魔界塔士サガの主人公(人間男):「おい!これからどうする?」仲間2(人間女):「私はどっちでもいいわよ」仲間3(スライム系のモンスター):「私もだ」仲間4(エスパーマン):「提案があるんだが大陸世界で小さな村を作るっていうのはどうだ?」主人公:「平穏無事に暮らすってことか。まあそれもわるくねーな」仲間2:「悪い奴らみんなやっつけたから平和だし!」仲間3:「私は学校でも作って村の子供達に勉強でも教えるとしよう」 (さ)
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34 | MSのバーバラ:「あたしももう若くないからどこかで落ち着いた生活を送りたいねー」 ガラハド「ならばこの私とどうだ」 バーバラ「一度死んだ落武者はいやだねー」 ガラハド「な なんだと きさまー!誰がアイスソードを殺してでもうば ウェー」
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33 | サガミン・ガラハド&ダウド&ウハンジ&竜騎士:結局誰も生き返らせてくれなかったので冥府の住人に。しかし何も起きない日々に退屈し4人でパーティーを組んで煉獄を探索し始める。そうして始まるサガミン版「ソウル・オブ・リバース」。 (M1号)
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32 | ロマサガ1/MSのガラハド:剣の自慢はアイスソードの件で懲りたので、今度は防具コレクションに目覚めている。ガラハド「ねんがんのアイスアーマーを手に入れたぞ!」グレイ「殺してでも奪い取る」ガラハド「ま またか きさまらー!」
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31 | サガフロ1:ヒーローの権利を剥奪されたようにみえたレッドだが実はその場限りのものだった。その後幼なじみのアセルスが妖魔の君となり世界を支配しようとしている事を知り、レッドは彼女を止めるために針の城へと向かう…
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30 | サラ:少年を連れて念願の旅に。途中アイスソードを自慢する奴を冥府に送ったが気にしない。
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29 | ミンサガのミリアム:「マジカル☆メルビル」に就職する。いつの間にか店名を「まじかる☆みりあむ」に変えている。
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28 | サガフロ1妖魔アセルス:妖魔の頂点としてオルロワージュ以上の力を手に入れたアセルスは、地獄の君主・ジェノサイドハート・マスターリング・真の首領・グレートモンド・ディーヴァにそれぞれ単独で戦いを挑み、あっさり勝ってしまう。その日、すべてのリージョンの常識は覆された…。 (wani!)
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27 | ロマサガ3トーマス「エレン、俺の人生の秘書になってくれないか?」エレン「もっと気の利いたプロポーズを言えるようになったらね」トムエレいいと思うんだけど…
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26 | ロマサガ1・ガラハド…冥府でダウドという無二の親友が出来る。ダウド「同じ親友に殺されたもの同士…俺たち、ずっと友達だよな?」ガラハド「け 結局死んでもこうなる運命かきさまらー!」 (M1号)
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25 | ロマサガ1/MS:アルベルト…ついに己の使命を果たしてクリスタルシティに戻ってきたところでようやくディアナ、兵士1・2(A・B)と再会、平穏な生活を取り戻した。
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24 | ロマサガ1:ジャミル…盗賊から足を洗いファラと結婚している。
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23 | ロマサガ3:人望を失ったキドラント町長に替わってポールが町長、ニーナが副町長になる。
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22 | ロマサガ3:エレン「ねえユリアン。どうして宮仕えの話を断ったの?」 ユリアン「お前と一緒にいたいからさ」 エレン「何言ってんのよ、でも…嬉しいかな」 ユリアン「エレン、愛してる…結婚しよう」 エレン「もちろん…いいよ」 サラ「『わたしたち、アツアツなんです』って感じね。お姉ちゃん、ユリアンお義兄ちゃん」 エレン「サラ、聞いてたの?」 ユリアン「っていうか不吉なこと言うなよ」
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21 | ↓「もしもブルーのエンディングができるとしたら」とかぶりますが、これはルージュの話なので関係はあまりないかと思います
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20 | ルージュはブルーを倒し、キングダムに戻った。そしてキングダムが赤子を人工的に双子にしていた事、キングダムに地獄が封印されていた事を知る。激しい戦いの末ルージュは地獄の君主を倒した。ルージュ「兄さんも生きていれば、この青空をみれたのになあ」アニー「あんたこれからどうするの?ここに残るの?」ヌサカーン「今のお前ならこの国を復興できるやもしれんぞ」ルージュ「いいえ。僕がキングダムに残る理由はなにもない。ここで別れよう」ルージュはだんだんキングダムから遠のいていき、ぽつりと呟くルージュ「さよなら」
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19 | 七英雄討伐から1年が過ぎた。キャット「ねえ ヘクター」ヘクター「どうしたんだ。陛下」キャット「陛下はやめてよ。私はもう皇帝じゃないんだよ。アバロンの人々からも忘れられた存在なのに。なんであんた達はついて来るの?」ヘクター「答えは簡単だよ。俺もみんなもあんたの事が好きだった。だからこうして探しに来たんじゃねえか。だからよ、俺らの許しなしでどこかに行くんじゃねえぞ」キャット「私はこれからも生きていける。だって私はひとりじゃないもん」 (エディ)
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18 | 妖魔エンドのアセルスは後ろから刺されそうだよな。イルドゥンかラスタバンあたりに。白薔薇もありえるかな???
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17 | アイシャはサルーインを倒したあつナイトハルトにクリスタルシティに招かれる。ナイトハルト「サルーインを倒した働き、誠に見事であった。」アイシャ「光栄です。殿下。」ナイトハルト「アイシャ。そこでどうだろう。ここに残る気はないか?責任を持って、そなたを立派に教育し、ゆくゆくは・・・」アイシャ「そんな話は聞きたくありません。私の生き方は私が決めます。さようなら殿下」その後彼女は二度とナイトハルトのもとに戻らなかった (エディ)
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16 | ロマサガ2:バレンヌ兵と対峙する最終皇帝達 バレンヌ兵「陛下、バレンヌに戻って頂きたい。」 皇帝「断る、もうバレンヌには戻らない」 兵「ならば仕方ない、お覚悟を!」 皇帝「乱れ雪月花!!」 兵「ぐはぁっ!」 皇帝「くっ…何故今更…」 キャット「私たちの力を利用したいからじゃない?」 最終皇帝「そして、利用できないとなれば始末しようとする。かつての七英雄と同じか」 キャット「だから地位や名声を捨ててこうしてるんでしょ?」 皇帝「そうだな」 その後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった
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15 | ルージュは「僕はまだやる事があるんだ」と言って主人公(レッド エミリア リュート アセルスのいずれか)と別れ、またブルーを倒すべく、旅立ってゆく (エディ)
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14 | ジニーはまた家出して、ロベルト達を探してそう
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13 | ロマサガ2:バレンヌ共和国の皇帝がいなくなった後の権力争いから一般市民が巻き込まれないよう見守る元最終皇帝。
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12 | ロマサガ1:サルーインを倒したことを自慢しているガラハド ガラハド「ねんがんのサルーインを倒したぞ!」 一般人「→・そうかんけいないね ・3ジュエルほど渡してでも聞かせてもらう ・聞かせてくれ、頼む!」 ガラハド「だ だれも聞いてくれないのかきさまらー!」 女性「その話、聞かせて欲しいな」 ガラハド「聞いてくれるのか?・・・ってお前ミリアムじゃないか!」 ミリアム「あんたよく生きてたね、奇跡?」 ガラハド「それはお互い様だろ」
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11 | アルベルトはシフといっしょにバルハラントに渡ったか、姉のディアナがナイトハルトのところに戻った事を知らず、まだディアナを探し続ける。そのいずれかだと思う (エディ)
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10 | ↓×3:失礼。一応これでも真面目に後日談を考えたつもりです。そのあとデューンたちもついていって潔白を証明するために旅に出るとか考えたのですが…。 (wani!)
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9 | ロマサガ1ジャミル:南エスタミルで相変わらずケチな盗みを働いてる。 (機会の恩人)
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8 | ロマサガ1赤魔法使い:今後の身の振り方を考えながらアルツールで占い師をしている。
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7 | 嫌なエンディングは「こんなエンディングは嫌だ!」でやりましょう。
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6 | サガ3:ある日、メルローズがバトルトレーナー2の前で死亡しているのをデューンたちに発見される。そしてボルフェス博士に治療してもらって復活したはいいが、町に迷惑をかけかねないということからダームの町を追放されてしまう。 (wani!)
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5 | ロマサガ1、アイシャはナイトハルトの後宮に入る気がします…
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4 | ホークはサルーインを倒したあと、自分の船を持ち、大海原へと旅立っていく、もちろん仲間達もいっしょに (エディ)
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3 | ロマサガ1ガラハド(死亡時)→ガラハドは・・・相変わらず冥府をさまよっている。そして 生き返りたいと思っても、誰も来てくれないので・・・そのうちガラハドは考えるのをやめた。 (機会の恩人)
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2 | (例)ロマサガ2最終皇帝→ルドン高原で無念の最期を遂げた皇帝たちの供養をしている。
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1 | サガのキャラ達はエンディング後どうしているのかかんがえてみましょう。
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