69	『24自慢テレビ』 「アイスソードは世界を救う」をコンセプトに、ガラハドが各地でアイスソードを見せびらかす番組。放送時間は24時間なのだが、放送事故によって10分も経たないうちに終了するのがお約束。 グレイ「去年は8分で殺してでも うばいとられて終わったな」 ミリアム「その前は3分だったよ。いい加減やめたらいいのに」 ガラハド「だめだ！！ いくらいわれても やめれん み みんなが俺の支援を必要としているんだ きさまらー！」ホーク「お前の自慢が何の支援になるんだよ…いや、アイスソードを提供する形で支援してはいるか」 （ハオラーン「こんなのに毎年アイスソード代やHP50を費やして、制作陣は何を考えているのやら…ふー」)(下邪）
68	『ガラハドの自慢放浪記』 マルディアス中の酒場を訪れてねんがんのアイスソードを自慢し回る。グレイ「そんな第一話で打ち切りになる企画はやめろ」 ガラハド「な なにをする きさまら不意の ころうばぞ…ウボァー」（元ネタ：吉田類の酒場放浪記）
66	『イクシオンサ・ガＤＴ』カプ○ンのネトゲを基にしたアニメだが、そもそもアニメ版は原作の要素をいい意味でぶち壊した上、サガの要素と非常にマッチするため、あまり違和感がないとか。なお、アイスソードイベントは「殺してでも奪い取る」ではなく「タマ潰してでも奪い取る」といった「いい下品さ」加減になっていたりする。問題は、主人公がＤＴを捨てたがっているという設定でサガシリーズの誰が当てはまるか、である。(元ネタ：イクシオンサーガＤＴ。「ー」を削っただけだがなんという違和感のなさ！)
65	『battle for kero 戦闘中』様々な世界を舞台に繰り広げられるドッジボール。やはり本家と同じルールで、要は陣地のないドッジボールなのだが、使われるボールが「岩」「火の水晶」「ティンクルスター」など大変危険なシロモノばかり。「忍」として登場するのが本物の忍者なので、味方にするべく契約しに向かっても、ふいうちが発生して逆に撃破されてしまうことが多々ある。 （元ネタ:『battle for money 戦闘中』）
64	『こちらマルディアス区アルツール公園前派出所』アルツール公園前派出所に勤務する警察官両津ガラ吉が主人公でその同僚(秋本カトリーヌバーバラ、中川ジャミル、大原テオドール)や周辺の人物が繰り広げるコミカルアニメ。(元ネタはこちら葛飾区亀有公園前派出所)
63	『オブシダンメイデン』引きこもりの少年・桜田ジェラールはある日城内の片隅に正体不明の人形がおいてあるのを目撃する。その人形の名前はエレ紅と名乗り、ディスティニーゲームと呼ばれる戦いに参加するべくジェラールと契約。フリー銀燈、タチ苺、クロ星石、モニ星石、ソフィ糸雀、カタ水晶ら他６体のオブシダンメイデンと争い、彼女たちの魂であるオブシダンミスティカを奪い合う事となる。(元ネタはローゼンメイデン)
62	『ロマンシングクライ』とある町でRomancingＣＲＹを営む便利屋のユリンテ(本業魔物ハンター)とその事務所に入りもぐってきたカタリナ・ローエル、友人のメアリー、仲介屋のバイソンなど数多くの依頼者が出てくるスタイリッシュハードアクションのアニメ(元ネタはデビルメイクライ)
61	『ファイナルストライクウィッチーズ』1940年代のバレンヌが舞台で突如出現した見たこともないモンスターたちに蝕まれていく。人類は唯一の希望として、魔導エンジンによる飛行脚「ストライカーロブオーメン」を唯一駆ることの出来る魔力を持つ少女「魔女（ウィッチ）」による「ファイナルストライクウィッチーズ」に望みを託した。それを宮藤エメラルドと坂本ライーザらがバレンヌの平和のために大空をかける。（元ネタはストライクウィッチーズ）
60	『るろうにがら心』過去のマルディアスに生きる「氷劍抜刀斎」と呼ばれるスキンヘッドの剣士緋村がら心と魔術小町の神谷みりあむ、元喧嘩屋のぐれい左之助などをはじめ多くの流浪人が登場するある意味感動的または衝撃的なドラマチックアニメ。（元ネタはるろうに剣心）
59	『涼宮エレンの憂鬱』私立シノン高校に通うユリアンは、涼宮エレンにROS団に入部されてしまう。古泉トーマス、長門タチアナ、朝比奈モニカ、鶴屋ミューズと共にレアモンスター探しに追われる不思議な日常の物語。（元ネタは涼宮ハルヒの憂鬱）
58	『run for crown 逃走中』様々な世界を舞台に繰り広げられる逃走劇。ルールは本家の番組と同じだが、「水竜の神殿とグレートピットをおつかいで往復する」「ファイアブランドを持ち出す」「新エリアが水中のため空気の実や人魚薬を手に入れる」「時間停止したためデューンからタイムズ・ギアを奪い取る」などの無茶苦茶なミッションが出されるため、未だ1人も逃走成功者が出ていない。確保されると冥府にある牢獄に収監されるため、時々「冥府 DE トーク」が流れる。 （元ネタ:『run for money 逃走中』）
57	『魔法少女カタリナ☆マギカ』ロマ3の本編よりもかなり過去に当たる世界で魔法少女に憧れていた鹿目カタリナ。その先輩の巴リンが目の前で四魔貴族率いる魔獣との戦いで戦死してしまう。彼女の遺志を受け継いだ美樹エレン、転校生の暁美モニカをはじめ様々な人物が登場する壮大な学園のストーリー（元ネタは魔法少女まどか☆マギカ）
56	『ろまおん』アバロン女子高等学校に通ういつもゴロゴロしているギター担当の平沢ライーザ、コンガ担当で部長の田井中ウィンディ、引っ込み思案なファゴット担当の秋山エメラルド、お嬢様であるフルート担当の琴吹テレーズ、もう一つ年下の後輩でホルン担当の中野キャットという５人のろまおん部の部員と顧問の山中ミネルヴァが登場する学園アニメ。（元ネタはけいおん）
55	『とあるサガの聖秩序』：カンバーランドという巨大学園都市に住む高校生上条トーマが部屋のベランダに引っかかっていたソフィアと名乗る女性と出会ってから始まる天と冥が交差する世界の壮大スケールのストーリー。（元ネタはとある魔術の禁書目録）
54	『開運！サガ街ック天国』：その名の通りサガシリーズに登場する街について強引にベスト30の名物を決める番組。ガラハド「だ 第一位は言うまでもないが『ニューロード武具』『武器屋の前のおばさん』『殺風景な景色』などどうでもいい事で順位を稼ぐな きさまらー！」 グレイ「まあ捏造していないだけマシではないかな」 ミリアム「とはいえ 薬○印の新名物が幸運の果実というのはどーかと思うんだけどねぇ」
52	『週刊マルディアス新書』：普通のニュース番組だがスタジオ内を猫が徘徊している。マリーン「だ だからといってアムルアムトを連れてこないでください〜」 吟遊詩人「これは私のペットでしてね。別に誰に危害を加えているわけでもないしいいじゃないですか」 マリーン「い いやあまりにもデカすぎて…それにどうして私がアシスタントを…ウェー」
51	『はかってあそぼ』。暑苦しい鎧がトレードマークのべあべあさんと、平面頭のヘンリが毎回誰でも簡単に謀れる方法を教える教育番組。ここで紹介された謀殺方法は、すぐにルドン高原やハリア半島などで実行できる。（元ネタ：『つくってあそぼ』） （オルディン）
50	風雲ラグナ城。ゴート山の頂上にそびえ立つ悪の居城にて、サガキャラ達がジャガイモ神への道中『偽のトビラを見破りながら進む地獄門ゲーム』、『バリアポチャ穴渡りゲーム』、『６連発投擲橋渡りゲーム』等様々な難関を突破していき、最後はキャノンヘッドに乗って誰が一番早くジャガイモ神を撃破できるかを競争する番組。（元ネタ・昔なつかしの『風雲たけし城』） （ミスターディー）
49	売りバカ日誌。金の欲しさのあまりストーリー進行を虚外視してまでモンスターからアイテムを奪いまくっては売りまくり、あまつさえハイペリオンやガラスの剣のような貴重品まで売っ払った挙句所持金が最大になってモンスターから一銭も得られなくなったというおばかなキャラ達の珍道中。（元ネタ・言うまでもなく・・・『釣りバカ日誌』。何度かドラマ化してアニメにもなりました。） （ミスターディー）
48	『クイズ暴ＢＵＹ暴ＢＵＹ』：主にサガ１の商売人達を集めて客に横暴極まりない売り方をさせ各サガキャラ達に買い物をさせ、誰が一番殺してでも奪い取れるかを予想して当てるクイズ番組。（元ネタ・クイズＳＨＯＷバイＳＨＯＷバイ。） （ミスターディー）
47	『パリバーパリオネットB』：回避馬鹿だらけの惑星サガツーを舞台にバレポネスっ子の間宮ベア樽がユリム、ポェリー、ハリードベリー3体回避回路のパリオネットを目覚め、ヘタレなソウ形にアバロラントのハンニストを率いるディフバードールズのジェイーゲル、シャクス、ヘンターと戦う。続編として『またまたパリバーパリオネットB』と『パリバーパリオネットBtox』が存在する。（元ネタ：セイバーマリオネットＪ） （竜狼）
46	『バイメイニャンのズバリ言うわよ！』：バイメイニャンがゲストを占ってアドバイスをする番組。ゲストは必ずバイメイニャンに「あんたみたいなピーーまがピーーた奴はアビスに落ちるわよ！」と言われる。（元ネタ→「細木数子のズバリ言うわよ！」） （Ｍｒ．マシン）
44	『サガのスーパーからくりＴＶ』：この中のコーナー「ご長寿早押しクイズ」。司会「問題。中国やイスラムなどで宮廷や貴族の後宮に仕えた、去勢された男子のことを何というでしょう」バイメイニャン「ピーーまがピーーた奴ばかりじゃな」司会「ほ 放送禁止用語はやめてください〜 これはボケを競うコーナーです」
43	『PARIA The ANIMATION』：回避の惑星「パリィ」を舞台に片手袋の水無ユリ里がベアシアに憧れて一人前の回避案内人（パリィディーネ）になるべく、後輩のハリ華とポルスのくせ者ぞろいの行動でゴンドラに行動するヒーリングアニメ。（元ネタ：ARIA） （竜狼）
41	『クイズＡｕ ミナシネヤ』：フルブライト商会主催。「うぃるみんた」ことフルブライトが司会。１０００万オーラムを懸けて四択クイズに連続して挑む。不正解者は番組終了時にまとめて皆死ね矢を受ける。うぃるみんた「皆死ね矢が使えるのは？Ｗ：星天弓、Ｘ：ドビーの弓、Ｙ：グリムリーパー、Ｚ：死の弓」ハリード「う〜ん、Ｚ？」うぃ「ファイナルレター？」ハリ「…ファイナルレター！」うぃ「やったー！皆様御待ち兼ねの罰ゲームです！！」ハリ「おおー しんじられぬー」（元ネタ：クイズ＄ ミリオネア） （バラバラ）
40	『命運！だれでも珍走団』：我こそは都市世界のゾクの仲間になりたいと志願する者が毎週集まり、朱雀やその他の敵がうごめく都市世界を走ってもらい、ゾクとしての素質がどれぐらいあるかを総長・さやか・主人公たちに評定してもらう番組。(元ネタ：開運！ なんでも鑑定団) （wani!）
38	『ふたりはユリベア』：ユリアンとベアが、数々の難事件をパリィのみで解決し、活躍するという内容。好評ならば、『ふたりはユリベア マックスガード』を製作予定。（元ネタ：ふたりはプリキュア） （バラバラ）
37	『サガふしぎ発見！』：毎週サガシリーズのバグや裏技を検証するクイズ番組。特にレイディバグは１ヶ月に１回の頻度で特集を組んでいる。
36	『V-チャンピオン』：毎週テーマごとに最強を自負した者たちが集まり、種族問わず「V-MAX」を使用された状態で能力をフル活用して戦い、チャンピオンを決める番組。(元ネタ：TVチャンピオン) （wani!）
35	『生き残れ！ まさかのヒステリー』：戦闘中に同士討ちなどの不自然な理由で全滅したパーティを調査し、その詳細を検証する番組。(元ネタ：謎を解け！ まさかのミステリー) （wani!）
34	『オルロさんのさらって捕らえて』：オルロさんことオルロワージュが、テキトーに行くリージョンを決め、その先で気に入った女性を拉致し、寵姫としていく番組。オルロさん「第一リージョン人発見！おおー 美人じゃん 是非寵姫にせねば」（元ネタ：所さんの笑ってこらえて） （バラバラ）
33	『サガ・モーニング』：この中に「ご意見番バトル」というコーナーがあり、親分とハリーさんが数々のシーンを批評する。「ガラハドに喝！自慢なんかするから殺してでも奪われるんですよ」「まあ、ありゃーガラバカといってもしゃーないわな」 （つっちー）
32	『シティシーフハンター』：アバロンのダニ、シティシーフを撲滅すべく、ジェラールが腰を上げる。サバンナ出身のハンターで、凄腕の掃除屋「餌場 猟（えさば りょう）」にシティシーフの始末を依頼する…お話。サバンナ出身で和名…（汗）。（元ネタ：シティハンター） （バラバラ）
31	『肉体改造！！劇薬ビフォーアフター』：マルディアスに存在する数々の劇薬を紹介する番組。劇薬の副作用との付き合い方をレクチャー。逆に副作用を克服したり、副作用が「イイ！」という変わり者も紹介する。（元ネタ：大改造！！劇的ビフォーアフター） （バラバラ）
30	ラジオじゃだめかなぁ。『ガラハドのオールナイトニッポン』：ガラハド「ねんがんのラジオＤＪのざをてにいれたぞ！」ミリアム「あんたじゃダメよ、あたいにやらせてよ」グレイ「殺してもマイクはうばいとる」ガラハド「な なにをするきさまらー！」……開始１分で放送終了してしまうな。 （つっちー）
29	『マリーンサスペンス劇場』：細かいシチュエーションこそ違えど、毎回毎回マリーンがニンフ像盗難事件のトリックを解く二時間ドラマ。 毎回お約束のラストシーンでは、かあちゃんがノースポイントの断崖絶壁から飛び降りるシーンで締められる。 （くずんすー）
28	『アニーの痛快サガキャラ伝』：サガフロ１のアニーが、サガシリーズにこれまで登場したさまざまなキャラのゲーム内で巻き起こしたあらゆる行動を紹介していく。（元ネタ：西田ひかるの痛快人物伝） （近藤 潤）
27	『キドラント町長のシラ切り天気予報」：予報が外れ、クレームが出てもシラを切る天気予報です。 （オルディン）
26	「新どっちの武器ショー」：毎回、ガラハドが氷属性の武器を、ベアが炎属性の武器をプレゼンしていき、番組の最後にはゲストにどちらが欲しいか投票してもらう。得票数が多かったほうの武器がそれぞれ投票者にプレゼントされる。敗者は無情にも撤収勧告が下る。エンディング後は敗者が泣きながら武器を使用する様子が放送される。また、敗者は武器の入手先に謝りに行かなければならず、モンスターを倒して手に入れた場合はそのモンスターに謝りに行かなければならない。（元ネタ：「新どっちの料理ショー」） （ドワーフの陰謀）
25	『ド根性ミカエル』：根性、根性、ド根性でパリイを練習するユリアンがつまづいて転倒し、近くにいたミカエルと衝突！ この時、ユリアンのシャツにミカエルが無差別憑依し、『平面ミカエル』になってしまう物語。 （元ネタは『ド根性ガエル』） （オルディン）
24	「ロマンシングサ・ガ：アンリミテッド」：河津神プロデュース（笑）。行方不明の両親を探してブルー＆ルージュの双子は異界へ旅立つが、そこで「ピンクのハゲの男」ガラハドと出会う。そしてそんな彼らをジェラール皇帝率いる邪悪な軍団が付け狙うことに。（元ネタは「ＦＦ：Ｕ」）
23	『ホーク家の食卓』：キャプテンホークが生活に役立たない様々な裏技…ではなくバグ技を紹介する番組。番組自体、バグ技の不規則さを考慮しているため収録後は一切編集せず、リハーサルもしない。丸1時間画面がブラックアウトしたまま番組が進行する事も珍しくない。バグ技実験台にはガラハドがノーギャラで起用されている。 （元ネタは『伊藤家の食卓』） （オルディン）
22	『アバロン家の皇室』：レオン皇帝とジェラールとキャットとベアとテレーズとソフィアがモンスターや七英雄以外のさまざまなキャラをゲストに迎え、町や村の人々から寄せられた技・術のひらめき方や見切りの方法、さらには謀殺の防止法も紹介していく。（元ネタ：「伊東家の食卓」） （近藤 潤）
21	ＴＶとは少々違うかもしれませんが、『サ・ガ英雄伝説』：バレンヌ帝国ゴールデンバウム（そのまんま）王朝のガランハルドと自由サガ同盟（フリー・サガネッツ）のかみ・ウェンリーが繰り広げる大スペクタクル。ソードアイス、ミリアムマイヤー、キャゼベア、アッテンポロンなど、脇を固めるキャラまでが異常に濃い。 （きらら憂雲）
20	『子連れ熊』：術生一族の陰謀により、家を焼かれ、妻を殺された「羽李居 一剣」とその息子・「ユリ五郎」の孤独なる回避の旅を描いた時代劇。余談だが、ゆりかごには長剣が仕込まれているという話。（子連れ狼） （（↓元ネタ：キャプテンハーロック 我が青春のアルカディア）（機会の恩人）
19	『キャプテンホーク 我が青春のレイディラック』：男の中の男、キャプテンホークとその親友、ゲラ＝ハの逞しさを描いたＳＦ大作。ライバルのブッチャーに陥れられ、やがてレイディバグの謎に挑む・・・ （機会の恩人）
18	『奇跡体験！シンジラレヌー』：マルディアス各地で実際に起こった、思わず「しんじられぬー」と叫んでしまいたいような、不可思議な出来事を紹介するバラエティー番組。司会は、ビー○た○し・・・ではなく、ミニオン３人衆。（元ネタ：奇跡体験！アンビリバボー） （ゲームの誓約者）
17	『ドラゴンポール』 主人公・孫ベア空の出会いや成長を描いた物語。７人のトゲ帽子な長剣使いを集めると「かみ」が現れて、どんな ねがいでも かなえてくれるらしい。なお、続編として『ドラゴンポールＺ』と『ドラゴンポールＧＴ』が存在する。 （機会の恩人）
16	『天誅組』どこぞのガーディアンの息子に混乱させられたと思いきや、ケタ違いの破壊力のパンチでそれらを撃破するまでを描くドラマ。
15	『サガロット』ひょんなことからパートナーロボットゼラビー（ゼラビートル型）を手に入れた小学生ユリッキが、ライバルとロボエル（ロボット・デュエル）したり、ヒロインのお嬢様モニカリンに鼻の下を伸ばしたり、幼馴染のエレカに振り回されたり、悪の組織「アビアビ団」と戦ったりする熱いアニメ。原作、かわづ・りん。（メダロット）
14	『ハリード・ポッターと秘密のヘアー』あの大人気映画が地上波初登場。ついにハリードの髪型の秘密が明らかに!? （ハリー・ポッターと秘密の部屋）
13	その裏番組「午後は○○おもいっきりサガ」毎回ボスの倒し方や陣形を紹介、使えるアイテムの組み合わせなどメリットになることを紹介する。番組終盤には司会者がサガキャラからの悩みに電話でお答えします。
12	『許さなくていいとも」：モニカ(芸名カモニ）が司会を務めるお昼の人気バラエティー番組。次の日のゲストが合言葉を間違えた場合、そのゲストは抹殺される。 （元ネタは『笑っていいとも』です。）
11	「はぐれ皇帝 謀殺派 〜殺意のルドン高原 消えた皇帝の謎〜」：人情ドラマ。次々と姿を消す皇帝達。その件に関しては、とある高原が関係しているらしい・・・。その真相を確かめる為、新皇帝ヘンリーが立ち上がる！！（元ネタ：はぐれ刑事 純情派） （機会の恩人）
10	「河津プロデュース」：河津氏によるサガシリーズの様々な事を独自の方法でプロデュースするバラエティ番組。サガシリーズのキャラが様々なプロデュース企画に挑む。（元ネタ：内村プロデュース） （b-カロチン）
9	『ロマサガプリンセス』：軍師コウメイの陰謀で、アバロン帝大受験に失敗してしまった皇帝ヴィクトール二世は、帝国を追放されてしまい、ルドン大学に強制入学させられてしまう。そこで出会ったのは敵対していたはずの七英雄と彼らにアビスゲートで召喚された四魔貴族だった。ヴィクトール二世と七英雄と四魔貴族のドタバタコメディ。（元ネタ：アニメ版シスタープリンセス）
8	「サガ形ネタ太郎」：サガシリーズの世界に住むネタキャラさんを紹介する番組。サガシリーズの歴代ネタキャラがサポーターを務める。（元ネタ：銭形金太郎） （b-カロチン）
7	『必殺パリィ人』：今は昔のサガ世界。歴史の裏で暗躍していたと言われる男達がいた…。その名は「パリィ人」！！彼らに受け流せないモノなど何もない！…今のうちは。今宵も「中村ベア」・「浮気者のユリアン」・「守銭奴のハリード」・「トゲ帽子ポール」の４人が華麗にパリィ！！ちなみに仕事の成功率は未だに０です。（元ネタ：必殺仕事人） （↓の元ネタは徹子の部屋です…）（機会の恩人）
6	『秋敏の部屋』：サガの創造主・河津神の持つ長寿番組。毎回豪華なモノたちが呼び出され、笑いあり、脱力あり、そして悲劇ありのお話を繰り広げてくれます。 （機会の恩人）
5	『ロマンシングモンスター』：バルハラントタウンに住む新人高齢トレーナー・ガトシと氷ネズミロマモン・ガラチュウの壮大なスケールの大冒険。数多くのロマモンとの出会いが色んな意味で感動的。(元ネタはポケモン)
4	「かみえもん」：のび太君をサポートするために、かみえもんはどんな願いでもかなえて手助けするという。かみえもんの弱点はネズミならぬのこぎりのような道具。 （赤のワルツ）
3	「サガビアの泉」：サガシリーズのトリビア（ガラハドが実は敵としてのデータも存在していた、七英雄の名前の由来は山手線だった等）を紹介しています。 （赤のワルツ）
2	「サガえさん」：ガラハドとグレイのアイスソードの奪い合いという日常を描いた物語。
1	「サルーインの黒き呪いを考えよう」などにTV番組のパロディがありましたので、サガシリーズにもしTV番組があったらどんなものなのかを挙げていきましょう。なお、投稿する際には元ネタを書き忘れないように。 （b-カロチン）