21 | ひたすらジェラールを甘やかす。テレーズ「陛下!戦いに集中してください!」レオン「ジェラール、怪我をしていないか!?テレーズ、回復を頼む!」ジェラール「父上、私は大丈夫です…」レオン「そうはいかん!ベア!ジェラールを守ってやってくれ!」テレーズ「陛下!いい加減にしてください!」
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20 | ヒールのサンダルを装備するとCVがクリス・プラット、効果音がスーパーマリオになってしまう。ただしシンボルに対して踏みつけ攻撃が可能になる。
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19 | 月光の術を使う際に「月は出ているか?」と言ってしまう。 ヴィクトール「どこぞのニートですか、父上!」 ジェラール「この場合は私がガロードになるとしたらティファは誰でしょう?」
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18 | もしボクオーンと対峙する場合地上戦艦に対抗して大戦艦を建造しようとする。レオン「いくら地上戦艦と言えども上空からならひとたまりもあるまい……というわけで速球に完成させるのだ!働け!」ジェラール「父上。ますますマティウス化になられて……」 (かにきめら)
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17 | トーテムキラーの色違い。 レオン「かつての私はうみなりのほこらやデスパレス周辺で活動していてな。よく私の同族をたくさん呼んでは一斉にバギマを唱えて勇者達を苦しめてやったものだ」 ヴィクトール「ガ ガオンですか 父上ー! というかレオンって、個人名ではなく種族名だったんですか!」 ジェラール「この父上もその気になれば場を父上で埋め尽くす事ができるのだろうか。ああ、想像するだけで恐ろしい…」オアイーブ「短命種にこんなタームのようなおぞましい能力を持つ者がいたとは…七英雄同様、滅ぼした方が良いのだろうか…」 (下邪)
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16 | メッソンの進化系だ。 オアイーブ「ギャー トカゲだー さよなら」 レオン「まったく、昔っから私を敵と見なす奴が多すぎて困る」 ジェラール「みんなヒバニーを選びますからね」 ヴィクトール「進化系がキ…いやこれは言ってはならんな」
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15 | 亡き妻がロックブーケと同い年(永遠の17歳的な意味で)だ。 レオン「DQ11Sのアーウィンと私の声優が一緒つながりかきさまー」 ヴィクトール「それでは私は危うくトンヌラとつけられかけたという事か!」 ジェラール「まさか私は サ ト チ ー ?」
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14 | 皇帝になる前のクラスはマムルーク。 レオン「あの頃は草原の民を率いて大草原を馬で駆け巡ったものだ。当時は弓も扱えたのだが、都会暮らしが長くてすっかり忘れてしまったがな」 ヴィクトール「て 手ごわくないレオンハートですか 父上ー! 確かに何となく見た目は似ていますが…」 ジェラール「大草原ということは、父上はステップあたりの生まれなのだろうか…どういう経緯で遠く離れたバレンヌの皇帝に即位したのか謎だ…」 (下邪)
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13 | 実は本気でオアイーブを後妻に迎え入れようとしていた。ジェラール「や やはりあの女ギツネめにたぶらかされているではありませんか 父上ー!」 (coocoo)
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12 | ウルフェンという戦闘機に乗って戦う。 レオン「こざかしいトリめ 私の前にひざまずけ!」 サイレン「なんじゃ この 鉄のトリは…ぐふっ」 レオン「待っていろクジンシー、息子をかわいがってくれたお礼にたっぷり いたぶってから料理してやる!」 クジンシー「こ こんなソウルスティールが通じそうにない奴に喧嘩を売るのではなかったぞ きさまらー!ウェー」 テレーズ「またスタフォのレオンですか…どこであんな謎の装備を手に入れたのやら」 ジェラール「いずれは私の物になると思うと心が躍るな。アレで遊ぶ日が楽しみだ…ムフフ!」 (ジェイムズ「この方の手に渡ったら七英雄以上に人々から恐れられるかもな。何とも嘆かわしい…ふー」)(下邪)
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11 | 皇帝になる前はスターウルフという遊撃隊に所属していた。 レオン「あの頃の私はアンドルフ様の下で働いていてな。血を見るのが何よりも好きで、その冷酷非情な戦いぶりから殺人マシーンと恐れられたものだ、クックックッ」 ヴィクトール「スターフォックスのレオンですか…まさか父上がそんな危険極まりないお方だったとは…」ジェラール「…父上の気持ち、今の私には分かる気がします。それまでは読書ばかりしていて気付きませんでしたが、この前モンスター共をいたぶった時の楽しさといったら…はあっ はあっ 思い出すだけで快感…!」 (ジェイムズ「ジェラール様も立派に冷酷さを受け継いでおられるようで…帝国の行く末が心配だ…ふー」)(下邪)
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10 | 北バレンヌも平定していないのに皇帝名乗るのもどうかなと思い自ら王に格下げしてしまう。ジェラール「謙遜通り越して、卑屈過ぎますよ父上……」 (かにきめら)
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9 | 「パパだよ…そしてこれはパンダ」という挨拶をしてくる。 ジェラール「『パ』しか合ってない」 レオン「別の世界の組織のリーダーでもある父親キャラじゃないか!!なんだか駄洒落というものがよくわかってない気がする」 ジェイムズ「感動して過呼吸に陥っているウォッチマンがいます!!」 ジェラール「埋めてしまえ」 (スラム)
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8 | 技を閃きすぎて、ソウルスティール見切りを置くスペースがなくなり見切るのに失敗して死んでしまう。
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7 | 勇猛なのだが家族に冷たいので、息子達にとっての反面教師になっている。 レオン「私の力を受け継いで戦うのだ。よいな?」 ジェラール「はいはい」
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6 | 皇帝になる前はダークナイトだった。 ヴィクトール「マジかよ、恐ーっ!」 レオン「このよを しはいするものは なにか? それは ちからだ!!…と考えていた時期があったな」 ジェラール「よく暴君になりませんでしたね…」
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5 | 断末魔が「バレンヌ帝国万歳!」である。 レオン「やはり中の人ネタかきさまー!」 ジェラール「おおーしんじられぬー。ハマーン様をバレンヌ帝国に変えただけで字面ならばミンサガのパトリックの方が近くなってしまうとはー」
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4 | 息子を勘当同然にショボい船で旅立たせる。 ヴィクトール「だ 大航海時代IIですか 父上ー!」 レオン「プレステ・ジョアンの国を見つけるまで帰ってくるなよ」 ジェラール「この世界にそんなものあるのだろうか…?」
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3 | ナレーションを任されるが、ある姫の怒りを買って島流しにされてしまう。 レオン「これも中の人ネタだな。船で移送されるシーンは中の人の顔写真も使われたぶっ飛んだシーンだと聞いている」 (スラム)
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2 | 断末魔が「ウボァー!」である。レオン「あ 案の定中の人ネタか〜 きさまー!」ジェラール「まあ御約束でしょう父上……」 (かにきめら)
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1 | こんな◯◯は嫌だ!のレオン(ロマサガ2)版です。例:頭に猫耳が生えている。レオン「れ レオンはレオンでも星々の大海2の方か きさまらー!」ヴィクトール「猫耳が生えた中年男性はさすがにニッチすぎるかと……」 (coocoo)
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