48 | 自己紹介が非常に「濃い」。ユリシーズ帝「では、俺も名乗らせてもらうぜ。俺はバレンヌ帝国の傭兵皇帝……(クルックルウゥ〜…)ユリシーズ!!!(シュピン!!)」シャールカーン「なんだ! この 濃い顔と自己紹介は!」ノエル「その内同じく濃い顔で「やってしまいなさい」やら「合点 承知。」やらいう人が現れるんですかね……」 (coocoo)
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47 | 名前の「ョ」を「ュ」と間違える癖がある。ユリシーズ帝「ジュン、ピジュン、アリンビュルン、よろしくたのむぜ!」ジョン「はい、陛下。命の限り戦います!…って 手ごわいアストリアみたいな呼び間違えしないで下さいよ 陛下ー!ウェー」ピジョン「手ごわい新・紋章の謎でも修正されてないあたり、確信犯だろこれ…」アリンビョルン「…このネタのためだけに我々を招集するのも何だが、「ョ」が名前につくキャラがこの3人しかいないのも悲しい物だぞ…」 (M1号(「ョ」が付く仲間が他にいたならご指摘お願いします))
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46 | ゾーアの魔剣士と呼ばれる義兄がいる。 ディアネイラ「昔から彼が好きだったの。それなのに魔女とくっついちゃって…シゲンのばかっ! なんでわかってくれないのよ! おさけーっ、もっと持って来なさいよ!」 オライオン「分かる、分かるぜその気持ち! よし、今夜はとことん付き合うぜ、朝まで飲み明かそう!」 キャット「あんたは手ごわくないジュリアかい…なんかフラレた奴同士で盛り上がってるし」ジェイムズ「それより義兄として何とかしてくれ。勝手に倉庫の神酒や霊酒を持ち出して飲んでいる事が陛下にバレたら大変な事になるぞ」 (シゲン「私は彼女の言うシゲンとは別人なのですが…やれやれ、こんな義妹はご勘弁願いたいですな…」)(下邪)
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45 | 砂漠の南に陣取る女魔道士との二者択一で倒されていた。故・ユリシーズ「セリカ軍とかいう連中に「女魔道士を仲間にしたい」という理由で倒されてしまうとは…なんか納得いかないぞ…ウェー」ジェイムズ帝「今度は手ごわいディーンか…歴代の二者択一の仲間でもトップクラスの不遇ぶりだな」キャット「手ごわいえこーずっ!だと、ソニアが何故かジェニーの唯一の支援会話相手になるから、余計ディーンを選び辛いのよね」 (M1号(ちなみにディーンの支援会話相手はジェシー))
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44 | フリーファイター男と帝国軽装歩兵男が大剣を振り合う中である。 (流楠)
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43 | 砂漠の砦で捕まっていた。 ヘクター「前は別の大陸で傭兵をやってたんですが、ギースって奴の砦に捕まってた女の子を助けようとしたら逆に捕まっちまいましてね。で、セリカって女の子に助けられて、そのまま彼女の軍に参加してました」 ジェイムズ帝「手ごわいジェシーか…奴は戦いの後、かつてのギースの領地に自分の国を作る抜け目のない奴だったな」ソフィア「この男も七英雄を倒した後、勝手にメルーあたりに自分の国を作るのでしょうか…新たな争いの火種になりかねないので、今のうちにルドンに送った方が良いかもしれませんね…」 (コウメイ「彼が死んでもカムイのように別の傭兵が国を作る気もしますな…やれやれ、厄介な連中です」)(下邪)
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42 | バルボというアーマーに雇われていた。 アキリーズ「海賊のダッハを倒す為に金で雇われましてね。倒してからは成り行きでセリカ軍に入る事になったんですけど、ドラゴンゾンビだけはかんべんしてくれって言ったのに結局戦わされるわ、その後もビグルや邪神といった化け物と散々戦う事になって最悪でしたよ」 ジェイムズ「手ごわいカムイか…お前には悪いが、この世界だとドラゴンゾンビとかよりもっと恐ろしい化け物と戦う事になるぞ」キャット帝「獄竜にヴリトラにアルビオンにリザードロードに七英雄…ま、そういう訳で覚悟しといてね」 (アキリーズ「だぁー よりによってこんな化け物だらけの世界に来ちまって、まったく マヌケだぜぇー」)(下邪)
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41 | エッダ城主に雇われていた。 シーシアス「前はロベルトって傭兵の指揮する混成騎士団にいましてね。ロダン司祭の命令でシアルフィ城の奪回に向かう予定だったんですが、怖くて開戦前に逃げちゃいました」 ジェイムズ帝「あの手ごわい世界ひろしもどきの部下だったのか…いや、そんな事より仕事を放り出すとは何事だ! それでもプロの傭兵か!」 シーシアス「あ あんな化け物共が相手じゃ逃げたくもなりますよ 陛下ー!ウェー」キャット「聖戦士の血を持つ人が大勢いるもんね。特にフォルセティとバルムンクの使い手は反則級の強さだし…」 (ペネロープ「奴らと戦うのはほぼ自殺行為ね。こんな仕事、1000万クラウン貰っても受けたくないわ…」)(下邪)
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40 | ノーヴァの港で飲んだくれていたらセリカ軍に雇われた。 オライオン「彼女の仲間のジェニーってシスターがオレ好みの可愛い娘でねえ…橋を塞ぎながら受けたリカバーの気持ち良さは忘れられねえ」 シーデー「で、またフラれたってわけ?」 オライオン「戦後告白しようとしたら誰もが驚く男と結婚するって言われたんだよ ウェー」 ジェイムズ「その相手ってお前じゃあなかったのか」 テレーズ「手ごわいセーバーが死んでいてもジェニーは結婚するからねえ…」
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39 | フリーファイター男は元は村人であり、フリーファイターに転職した事で今の器用さ・素早さを得た。ユリシーズ「元々オレはある村の村人だったけど、ミラのしもべとかいう像に「傭兵になりたい」と願ったら器用さと素早さが上がったんだ。最初はどちらも4だったぜ」アキリーズ「オレもミラのしもべという像に願ってこうなったんですよ。昔は器用さ1・素早さ2だったのに」ジェイムズ帝「お前たちは手ごわい外伝の村人か…傭兵にクラスチェンジしただけで技と素早さが大きく上がるのもある意味凄いが…」 (M1号)
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38 | 女性フォーレストとして解放軍に参加していた。 ディアネイラ「憧れのシャナン様と同じソードマスターになれると思っていたのに…しかもシャナン様は盗賊娘と恋仲になっちゃうし…もう男なんて大きらい!ムシズがはしるわ」 最終皇帝女「他に恋人候補はいなかったの?」 ディアネイラ「いたけど、私が到着した頃にはエリートリングを殺してでも奪い取られた後でした」 ハーキュリーズ「確かそいつには兄がいたろ?」 ディアネイラ「あんまり気持ち悪いんで私が…殺した」 最終皇帝女「あなた疲れてるのよ…」
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37 | 自分を倒せる奴はいないと豪語している。 ヘクター「ふっ、俺をやれるヤツはいねぇよ この世界ひろしと言えどもな・・・」 ゼラチナスマター「ふっ、くらえ! 電撃!」 ヘクター「ま、まさか・・・俺を倒せる奴がいるとは・・・」 ジェイムズ「て 手ごわい世界ひろしのような大口を叩いておいて あっさりやられるな きさまー!」 テレーズ「というか前にも同じ事を言ってボーンバイターに殴り殺されてたような…」ジェラール帝「以前私に対して暴言を吐いた事といい、こいつの傲慢さは生まれつきか。あまりの進歩のなさに呆れるぞ…ふー」 (下邪)
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36 | ザクソン城主に雇われていた。 ヘクター「前にいた大陸では、金のためには相手かまわず殺しまくる殺人者の集団のボスをやってたらしいな。地獄のメディアとはよく言ったものよ」 メディア「ほほほ、これはほめ言葉をありがとよ あーあ、つまらないねぇ 最近は宮殿の守備ばかりでさ。また派手に暴れたいもんだよ」 エメラルド「手ごわい地獄のレイミアですか…この国だと、こういう悪党が味方サイドにいても大して違和感がないのが凄いですね」 キャット帝「謀殺に略奪、何でもアリな国だからね。あいつらのやり方をみてるとヘドがでるよ」 (コウメイ「冥術の為に火山を噴火させた人の言う事ですか…まったくこの国は悪党ばかりで嫌になる…」)(下邪)
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35 | つまらぬものばかりをきらされる。ビーバー帝「ハーキュリーズ、新市街地区が出来た事を祝って1000人分のお好み焼きをふるまいたいから、キャベツや豚肉を切っといて」ハーキュリーズ「またつまらぬものを切らねばならぬのか…って、オレは調理係じゃありませんよ陛下ー!」ロビン「手ごわいボイスのつもりでも、食材を切るんじゃな…」ハーキュリーズ「お…おそろしいバレンヌ帝国だ…ウェー」 (M1号)
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34 | 不利ーファイター。ビーバー帝「ウソっ!? 1人でパーティ3枠も取るの!?」アメジスト「シーデー様が攻撃を受けたら、私たち全員にも半分のダメージが!」アルゴル「どうも最近オーバードライブゲージの調子が悪いですな」フリッツ「先制攻撃したのに陣形を乱されただと!?」シーデー「しかたがないさ 不利だもの」ビーバー帝「駄洒落で済まさないでよ!」
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33 | シルベール城主に雇われていた。 オライオン「マゴーネ…じゃなかった、パピヨン隊にいたんですよ」 最終皇帝「ああ、あのドラゴンナイト部隊か。しかしシグルド軍に全滅させられたはずでは?」 オライオン「それがブラギの塔から滑空しようとしたら墜落しちゃって、そこで海賊に追われている超絶美人を助けたんですが…なぜか一度も隣接していない異国の騎士と結ばれていたんですよ ウェー」 最終皇帝「空飛ぶなんちゃらか、よくある話だな」 シーデー「あんたの悲恋の話は尽きないわね…」
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32 | アグストリアの闘技場から転職し、気になる女性に剣を贈ったのだが…オライオン「タニア、これは移動湖で手に入れたイロリナの星だ。オレもいつでも守れるわけじゃないから、自分の身をこれで守ってほしい」タニア「ありがとう…でもごめんなさい。私はベア様と愛し合ってしまって…」ベア「ウホッの道を究めるつもりが、まさか女性の伴侶を得るとは思わなかったぞ!」オライオン「て 手ごわいホリンに倣ったはずがどうしてこうなるんだー!ウェー」 (M1号(手ごわい聖戦第三章のよくある光景))
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31 | マディノ城の守備をしていた。 ヘクター「ふっ、くらえ!雷殺斬!」 ハンニバル「て 手ごわいジャコバンか きさまー!」 コウメイ「魔力低いのに魔法剣にこだわるのはよしなさい」 最終皇帝「てか普通にクロスクレイモア使えっての」
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30 | アグストリアの闘技場に入り浸っていた。 ジェイスン「少し前まで別の大陸の闘技場へ出稼ぎに行ってましてね。あの頃は誰にも負けた事がなかったんですよ」 ジェイムズ帝「手ごわいホリンか…で、シグルド軍の誰かに負けて共に戦う道を選んだ訳だな」 ジェイスン「いえ、そんな連中とは会いませんでしたよ? いくら待っても対戦相手は現れないし、しかもグランベルって国が攻めてきそうだったから帰ってきたんです」 ジェイムズ帝「あ あの大陸における最重要施設なのに利用しないとは 闘技場禁止プレイでもしていたのか シグルドー!?」 (ヘンリー「登場すらしないなんて、まるで大沢版ホリンっすね…ある意味俺達より不遇で泣けるっす…」)(下邪)
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29 | 聖剣伝説3の「デュラン」と、ルドラの秘宝の「シオン」を面子入りさせるか話し合っていた。 (シオンはフリーファイター男とデザインが似ているので尚更似合う) (流楠)
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28 | ダーナ城主に雇われていた。 シーシアス「伝説の十二聖戦士が誕生した場所らしいんで見学に行っただけなのに雇われました」 最終皇帝「ダーナの砦だと!まさか黒騎士アレスか?」 シーシアス「いや、ただの一般兵のフリーナイトっす。俺に魔剣ミストルティンなんか扱えるわけないじゃないっすかハハハ」 ヒッポリュテー「なんだ違うの…ちょっと期待しちゃったじゃないのよ」 最終皇帝「しかしよく生きてたな…普通ミストルティンの☆にされるぞ」 シーシアス「増援部隊として控えていたらジャバロー隊長があっさり負けちゃってね…」
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27 | フリーナイトとして解放軍に参加していた。 パーシアス「実は解放軍の旗揚げ時からセリス様の下で戦ってたんですよ。と言ってもHPしか取り柄がないし、スキルも必殺だけだから徐々に出番が減って、最後には城に放置されてましたけどね…」 スパロー「手ごわいデルムッド…いや、HPとか言ってるあたりトリスタンか。なかなか悲惨な扱いだな…」 ヘンリー「それでも途中まで出番があるだけマシじゃないっすか。俺達なんか最初から城に放置されたままだし…」 スパロー「そういえばオレもアジトから出た事ないわ…本当オレ達って一体…ふー」 (パーシアス「上には上がいたか…こいつらみたいにならない為に軽装歩兵あたりと剣の修行に励もう…」)(下邪)
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26 | 隣の部屋の帝国猟兵とは仲が悪く、どちらか片方しか仲間にできない。 アンドロマケー「なんでか知らないけど、隣とは仲良くするなって言われてるんですよね」 ヘクター「たぶん陛下がここを訪れたことを知って、彼らは扉をとざしてしまったでしょうね。まあ、あのガイル頭や貧弱ポニテを仲間に加えることはあきらめてください」 ジェイムズ「お前達はどこの手ごわいサムソンだ! 隣同士仲良くしろよ!」キャット帝「でも先にこっちに来て正解だったね、ヘクター達の方が能力的に使いやすいし。そういう訳で二人とも、よろしくたのむよ!」 (ヘンリー「余計出番を減らす結果になってるし…こんな事なら隣と仲直りすれば良かったっす…ウェー」)(下邪)
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25 | コノート城主に雇われていた。 アキリーズ「蓄えはあったんですけど、ちょっと足りないので別の大陸の傭兵やってました。コノートのヒットマンってよく言われましたよ」 ガマ「弓兵やめたわけじゃなかったのか」 アキリーズ「やっぱり伝説の弓が使えなかったんで、みじめになって戦争終わってからきっぱりやめました」 最終皇帝「そして伝説の弓は失われ…ていうかオライオンの奴、また悲恋したのか」 コウメイ「陛下、項目が違いますよ」
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24 | マケドニアの反乱軍に雇われていた。ユリシーズ「もともと俺はマケドニアで猟師をしていたんですけど、ミネルバ王女に反乱を起こした反乱軍に金で雇われまして…」ヘンリー「手ごわいウォレンっすか…某ザ・コンプリートでもキャラ紹介で書かれなかった影の薄さ、他人事とは思えないっす」スパロー「持っていた跳ね橋の鍵も、隠れた財宝として次の面に出てくるんだもんな…」一同「ああ、地味さが辛いぜ(辛いっす)…ウェー」 (M1号(何故ウォレンだけハブられていたのか、永遠の謎である))
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23 | ガルダの海賊に雇われていた。 アキリーズ「あの時は貧乏で、故郷を離れて出稼ぎに行ってたんですよ。母が病気でどうしてもお金がいるって許しを請いながら飛竜を撃ち落としたり…」 ガマ「タリスの詐欺師か…てかお前弓兵だったのかよ!なんで職種変更したんだ?」 アキリーズ「活躍したのはいいけど渡された炎の弓を使いこなせなくて、なんとなく…」 最終皇帝「でもそのおかげで大剣の達人とまで呼ばれるようになったわけか」 ガマ「くそー俺も弓兵になっておけば良かった」 ヘンリー「多分出番ないまま終わるぞ…」
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22 | ヴォルツの傭兵軍団に所属していた事がある。 ジェイスン「でも雇い主のマクベスとか言う野郎が気にくわねぇから10000ゴールドでシグルド軍に寝返ったんだよな。という訳で、あんたもオレを雇いたいなら10000ゴールドよこしな 金をもってなきゃ、話にならねぇ」 ジェイムズ「今度は手ごわいベオウルフか…陛下にまで金をせびるとは見境のない奴だな」 キャット帝「というかこの世界の通貨はクラウンなのに、何を漫画版みたいな謎のお金を要求してるんだかこの羽箒頭は…こんなふざけた奴は大沢版みたいに存在抹消してやりたいわ…けっ!」 (下邪)
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21 | アカネイアのパレス城で傭兵として雇われていた。 シーデー「あたし達はドルーア軍の命令で城内を守っててね。近づいてくる奴をやっつけるだけで金になる楽な仕事だったよ」 ユリシーズ「で、なんか盗賊のガキが話しかけてきて、そいつと組んだ方が金になりそうだから裏切ったんだよな。その後はグルニア軍が来てどうなるかと思ったが、王女のおかげで助かってよかったぜ」ジェイムズ帝「手ごわいアカネイア戦記編のマリスとダイスとはまたマニアックな…なんか色々と扱いに困るから、とりあえず今回も自分の持ち場の守備でも任せるか…」 (ヘンリー「つまり留守番って事っすね…実はナバールより強いのに俺みたいな扱いを受けて不憫っす…」)(下邪)
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20 | 港町ワーレンの傭兵として雇われていた。シーシアス「オレ達はワーレンという町を守備していたんですよ。ある時アカネイア同盟軍と名乗る人達がやってきて、なし崩し的に合流する事になって…」ジェイムズ帝「今度は手ごわいシーザとラディか…闘技場で金稼ぎでもさせるか、武器を買わせて前線に届けさせるか…」コウメイ「新・紋章の謎では外伝で暗殺部隊に雇われて登場する雑な扱いですからな…今のうちにルドンに送っておきますか?」 (M1号)
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19 | 〇〇してる「フリ」ーファイター。 \ピコーン!/アンドロマケー「来たっ! …ごめん、光っただけ」 ジェイムズ「彼女は置いといて、一気に決めるぞ!!」(連携) ヘクター「これで終わりだぁっ!!…って言ってみただけ」 エメラルド「フリだけして仕事しないのやめてくださいな!!」ジェラール帝「仕方ない、彼らは除名しよう」
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18 | 悪の巣に雇われていた。 ハーキュリーズ「女や子供に用はない…(なかなかかわいい子だな)と言いたいところだが俺になんか用か」 最終皇帝女「紅の剣士…にしては頼りなさそうね」 ジェイムズ「やれやれ、今度はナバールのようなものか」 ハーキュリーズ「よるな…今宵の…えーと」 ハンニバル「よかろう、私が相手をしてやる」 ハーキュリーズ「あっウソ!ウソですよ!なんか有名な剣士に似てるらしくてよく間違われるんです」 コウメイ「似てるも何も、コンパチキャラですからね」 最終皇帝女「コンパチ…?」
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17 | サムシアンに雇われていたことがある。 パーシアス「よるな…今宵のヴォーパルソードはよく切れる…」 ジェイムズ「く 紅の剣士か きさまー!」 テレーズ「紅というよりドピンクだけど…言わない方がいいのかな」 パーシアス「かわいそうだが死んでもらうぜ くらえっ 殺人剣!…と思ったがオレは女を斬りつける剣は持ってはおらぬ」 ロックブーケ「何こいつ…」 最終皇帝「いやボスには殺人剣効かんし…てかクロスクレイモア使えよ」 コウメイ「ああいうタイプは連れ歩かない方が良さそうですね」
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16 | 仲間にすると強制的に三人の戦士も仲間になる。 リチャード帝「オライオン、よろしくたのむぞ!」 オライオン「はい、陛下。大剣が得意なオレを連れていってください!」 リチャード帝「パーティーに入れる」 オライオン「剣はオレにお任せを!」 サジ「斧ならオレにお任せを!」 マジ「オレにもお任せを!」 バーツ「命の限り戦います!」 リチャード帝「ま 待て! 何故そんなムサい奴らまでついてくるんだ きさまらー!」オライオン「そういわれてもなー オレ達は四人一組で雇われる契約になってるし‥‥そういう訳でお願いしますよ!」 (リチャード帝「まるで手ごわい第1部のオグマだな…こんな事なら女の方を選べばよかったぞ…ウェー」)(下邪)
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15 | 皇帝が強い男に入れ込み過ぎて、周りのフリーファイターはヘナチョコばかりになる。オライオン「ど どこかの手ごわいテーマソングのようで悲しいですよ陛下ー!ウェー」リチャード帝「そういわれてもな― 先帝の代から南下政策を進め続けた果てにイーストガードも仲間に加えてしまったし…」 (M1号)
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14 | オライオンが皇帝に即位すると名前がコンボイに変わってしまう。オライオン「コンボイ司令官の昔の名前がオライオン・パックスなんてネタわかる奴いないだろー きさまー!」 (かにきめら)
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13 | 戦闘終了後、低確率で勝手に離脱する。 ヘクター「オレの役目はこれで終わり 金の分だけ働いたぜ!! あばよ……」 ジェイムズ帝「…って、ま 待て! どこぞのシャドウみたいに勝手に抜けるな きさまー!」 キャット「本当に行っちゃったし…フリーファイターだけに、どこまでもフリーな奴ですね」 ソフィア「彼がいなくなったせいで陣形も組めませんし、これは一度帰って別の仲間を入れた方が良さそうですね…」 ジェイムズ帝「ううっ、よりによってダンターグとの決戦直前に抜けおって…あんな無責任な奴、もう二度と使わんぞ…ウェー」 (下邪)
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12 | オライオンの挨拶が「おら〜いお〜ん」だ。オライオン「お 俺はホロライブ所属のvtuberか きさまらー!」 (coocoo)
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11 | オライオンがあんな夢こんな夢をみんなみんなみんな叶えてくれる不思議なポッケを持っている。 ウィンディ「空を自由に飛びたいな♪」 キャット「お金たっくさ〜ん欲しいな♪」 スパロー「目立つ男になりたいな♪」 テイワ「いい男と結婚したいな♪」 オライオン「オ オレはドラえもんじゃなくてオライオンだ! というかどれも自分で何とかしろよ きさまらー!」 ジェイムズ帝「七英雄サクッと殺りたいな♪と歌おうと思ったが駄目か…つかえない傭兵だな」 ソフィア「お気持ちは分かりますけど、それこそ自分の力でどうにかしましょう…」 (下邪)
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10 | ジェイスンが殺人鬼。 キャット「彼の代になると、変なマスクを付けて次から次へとカップルを鉈や斧で惨殺するって もっぱらの うわさだよ」 ヘクター「マジかよ、恐ーっ!! 同僚にそんなイカレた奴がいたとは…」 セイメイ「私達も狙われたらどうしましょう。これでは安心して愛し合う事もできませんよ…」 ベア「なーに、そんなフォルネウス兵や風紀の山田みたいな嫉妬野郎が現れようと、この俺が守ってやるぞ!! だから今晩もやらないか」 ジェイスン「そ そりゃジェイソンだろ! というか誰がウホップルなんか襲うか きさまらー!」 (ジェイムズ帝「こいつらは襲われても別に困らんな…むしろ宮中の風紀を正す為にも始末してほしいぞ」)(下邪)
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9 | シーデーの他にデーブイデーという人物がいる。
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8 | 宮殿控室のステレオのスピーカーの位置がなかなか決まらないため、仲間になりたくない。アンドロマケー「最近模様替えしているんですけど、どうせなら音楽をいい音で聴きたくて」ヘクター「ブリーフ博士とは、某龍玉でもマイナーなキャラを持ってくるもんだな…」 (M1号)
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7 | アンドロメダは実は男なのに女性として雇われた。 パーシアス「マジかよ、恐ーっ!」 ベア「なんでだ、別に男でもいいじゃないか!一緒にパリイ や…」 アンドロメダ「断るよ、男だったらとか男のくせにとかいう言い方は好きじゃない」 キグナス「やっぱりあいつアレなんじゃないか?」 最終皇帝「一応テンプテーションの見切り覚えさせたほうがいいかな…」
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6 | ブリーフ派だ。 テレーズ「へー、ちょっと意外」 ジェイムズ「ヘクターってそっち系だったのか」 ベア「下着のまま戦うとはけしからん!もっとやれ」 カール「男なら武道着一つで勝負せんかい!」 ヘクター「へ 変なイメージつけるな!それと対抗するな きさまらー!ウェー」
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5 | フリーファイターだけに、陣形をフリーファイトにしないと決して戦ってくれない。他の陣形で戦おうとすると勝手にパーティを離脱する。
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4 | 女は装備している帽子によって異なる固有技が使用可能。アンドロマケー「わ 私達はどこぞのヒゲオヤジじゃないわよ あなたたちー!」 (coocoo)
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3 | 男の内ヘクター、ユリシーズ、ハーキュリーズは敵の戦闘力を計測できる。ヘクター「こ このゴーグルは某スカウターではないぞ きさまー!」 (かにきめら)
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2 | やたらと泣く。 兵士「ヘクター! ジェラール様とご一緒しろ!」 ヘクター「………オレ達がやとわれていたのは…レオン様がいたからさ…それなのに…ううっ…あんなにあっさり亡くなられるなんて…こんなのあァァァんまりだァァアァー AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」 ジェイムズ「フリー泣いたーという訳か…」 テレーズ「このクラスの連中は何故かみんな泣き虫って事で有名なのよね。部屋からはいつも男女の泣き声が聞こえてくるし…」 ジェラール帝「ここまで泣かれると一緒に来いと言いづらいな…誰か他の者と行こう…ふー」 (下邪)
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1 | こんな◯◯は嫌だ!のフリーファイター版です。例:手すきのときは町中をホウキで掃除している。ヘクター「ふ フリー掃いたーってか きさまらー!」 (coocoo)
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