103 | 鋼色の入れ墨。鋼の13世の家系はメタリックな入れ墨をしてハン・ノヴァの歓楽街を遊び歩いた実績があるのだ!…今回はアイテムコンプのために鍛冶屋街3つ建設したはずでは?
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102 | おいしいシッポ。ただの野盗の癖にシッポが生えている時点でロードレスランドがおかしい。そしてもぎたてだが持ち主が持ち主なのでばっちい。結果としてエッグの学習機会を潰すことに成功したが、混乱が深まるばかりでおいしくない。
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101 | マニュアル。手ごわいアカネイア大陸に伝わる武器レベルを上げる書物です。野盗曰く、ギュスターヴ公はてつのつるぎ・はがねのつるぎ・デビルソードしか使えなかったためこれを読んで武器レベルを上げた、との主張ですが、手ごわい暗黒竜時代のとうぞく・コマンドのように武器レベル成長率が0%だったのでしょうか。 (M1号)
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100 | あやしいパッチ。これを奪って使った偽ギュスターヴは「ヒヒヒヒ)フフフフ)ヘヘヘヘ)ホホホホ)スキを見せなければ毒霧…768いらっしゃいませ!べ お父様は、 1オーラムだ。 ぱぱらぱー」 (偽ギュスターヴはレイディバグとチートバグの中間の生命体となった…。)
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99 | 聖なる手榴弾。これは聖アッティラが(あまりにも長いので省略)な伝説の手榴弾です。ギュスターヴ公はカルバノグ洞窟前の殺人ウサギに部下を倒され、これを用いて殺人ウサギを倒した…とは野盗の主張ですが、もしや現存するそれは聖なるピンを抜いた状態では… (M1号)
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98 | サイレスの杖。手ごわいアカネイア大陸仕様で、敵味方双方の魔法(マフー除く)をそのターン間封じるという、ギュスターヴ公にとっては鋼鉄兵以上の切り札になる杖です。手ごわい新・紋章の謎では難易度マニアックでもう入手できなくなりますが、まさかギュスターヴ公の手に渡ったためなのか… (M1号)
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97 | ヴァージニア型ボディ。ギュスターヴ13世の軍勢はこの鋼の女人像の加護を得ることで百人力の力を発揮したが、失意にくれて動かなくなったので今は効果を発揮しないという、虚偽の中になんか事実が紛れている盗品。ところでこのサンダイル、エメラルドヴィジョンとか視えたりしてません?
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96 | ウォッチの杖。手ごわいアカネイア大陸に伝わる、屋根で覆われた場所を一時的に見る事ができる杖です。手ごわい新・紋章の謎ではいつの間にか消えてしまったこれをどこからともなく手に入れる野盗の行動力も凄いですが、まさかギュスターヴ公はこれで女湯を覗こうとしていたのでしょうか。 (M1号)
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95 | 蠱惑の小剣。この小剣を持って華麗に誘惑(テンプテーション)するギュスターヴは多くの男たちを魅了し続けたらしい。一説によればヨハンやヴァンアーブル、ネーブルスタンもギュスターヴに魅了されて部下になったとか、と野盗は語っている。
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94 | ☆記憶の杖。野盗によるとメモリーカードに戦闘中の状況をセーブできるという、手ごわくない世界を手ごわくなくしている代物だそうです。通算で3本手に入るため54回セーブできるとの事ですが、これがあればギュスターヴ公は負け知らず…だったのでしょうか。かの南の砦での一戦の時には使い切っていたので彼が生死不明になったとも証明できなくもないですが… (M1号)
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93 | すれちがいの腕輪。野盗のぼやきによればこの腕輪を装備した状態ならば敵シンボルと無理やり位置を交換できるという触れ込みなのだが、サガフロ2特有の固定敵バトルでは効果を発揮せず、しかも雑魚相手に位置を変えた後に背後から接触されて深手を負った模様。全然システムとかみ合わなかったようだ…。
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92 | コムルーンハンマー。野盗曰く、ギュスターウ公はサラマンダー族からこれを託されてコムルーン島の火山の大噴火を食い止めたそうです。「火山の噴火を食い止めれば新市街地区でケルートと一緒に暮らせる…火山さえ噴火させなければケルートのあの熱い胸に思い切りあまえられるんだ。(噴火を目論む)薔薇熊さえいなければ…!!」…不純な声が聞こえてきそうな武器なのでどこかに捨てた方が良いのでしょうか。 (M1号)
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91 | 人魚薬。野盗が言うにはギュスターヴは南の砦で密かに生き延びていて、ある地域で出会った人魚の踊り子を追いかけて海に消えたらしい。おそらくギュスターヴは3回使ってしまった為に陸に戻れなくなってしまったのだろう。
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90 | 古代魔術書。コムルーン島近くにある浮上島に眠っていた冥術について記された書です。陰陽師を仲間にするために必要なアイテム、即ち帝国重装歩兵の同室仲間を増やしてウホッな愛を育むアイテムである事から、バレンヌ帝国の皆様によってギュスターヴ公に託された…とは野盗の主張ですが、ギュスターヴが陰陽師とウホッな愛を育みあった姿は想像したくありません。…むしろこの本のために犠牲になったサラマンダーについて誰か語ってあげて下さい。 (M1号)
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89 | ファブリ家の金槌。とある鍛冶師の家系に代々伝わる金槌で、壊れてしまったらその代で鍛冶師の看板を下ろさなければならなくなるほどの大切な物らしい。もしかしたらギュスターヴは愛用の剣をこれで打っていたのかもしれない。
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88 | ☆聖剣カナン。手ごわくないカナン王家に伝わるユトナの聖剣の1本です。ギュスターヴはこの聖剣カナン、ケルヴィンは聖剣サリア、フリンは聖剣リーヴェ、レスリーは聖剣レダをそれぞれ装備し、4人で一斉攻撃を仕掛ける事によって邪神ガーゼルを倒した…というのが野盗の主張です。いくらユトナの聖剣の中でも特に語りどころに困るからって、このあまりにも雑すぎる説明にはサンダイルの人々も反応に困りそうです。 (下邪)
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87 | アラバカンの丘に刺さっていた柱。偉大な七英雄の一人が括り付けられていたご利益のある丸太ん棒んで、野盗はこれに染み付いたワ…なんとかという男の残り香をアニマと誤認していたようです。なお、偽ギュスターヴの手で死体につき立てられた模様。
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86 | ☆聖剣レダ。手ごわくないレダ王家に伝わるユトナの聖剣の1本です。マールの獅子王子・リチャードがレダの王女・ティーエから奪ったはずなのに何の因果か野盗の手に渡った模様です。おかげで聖剣が無くなったためリチャードは自分が使っていた銀の剣を「聖剣」と偽って渡さざるを得ず、ティーエはそれを聖剣レダだと信じ込んでガーゼルを倒したとか…プラシーボ効果って恐ろしいです。 (M1号)
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85 | ☆聖剣リーヴェ。手ごわくないリーヴェ王家に伝わるユトナの聖剣の1本です。こちらは水の神殿の奥に眠っており、聖剣として甦らせるにはリーヴェの腕輪が必要なはずですが、何を思ってエンテは愛するリュナン公子ではなく全く関係のない野盗に委ねたのでしょうか。グエンカオスどころかモブ兵士にすら勝てない、ある意味メルヘンより残念な男だというのに… (下邪)
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84 | ☆聖剣サリア。手ごわくないサリア王家に伝わるユトナの聖剣の1本です。火の神殿の奥にあった古びた剣が、勇気と愛によって聖剣サリアとして甦るとの事ですが、様々な物を「ギュスターヴの証」と主張する野盗の勇気と、モヒカン頭の冒険者の愛で甦ったのでしょうか。 (M1号)
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83 | おうのてがみ。野盗が言うには、ポルトガ王が親友であるギュスターヴ公あてに書いた手紙だそうです。ギュスターヴ公にケルヴィン公以外の親友がいたとは初耳ですが、一体いつの間に知り合ったのでしょうか。そしてこんな物まで用意して、ポルトガ王は>82を手に入れる為にギュスターヴ公の事まで利用するつもりだったのでしょうか。 (下邪)
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82 | くろこしょう。バハラタ原産の香辛料で、ポルトガでは「胡椒一粒は黄金一粒」と言われるほどの高級品だそうです。ギュスターヴ公はポルトガ王にこれを渡して船を手に入れた…とは野盗の主張ですが、胡椒で手に入れた船故に故障しかけの船だったのか、それとも故障して苦労する船だったのかは定かではありません。 (M1号)
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81 | さいごのかぎ。ほぼ全ての扉を開ける事ができる鍵です。ギュスターヴ公は夢のお告げに従い、いつの日か訪れるであろうケルヴィン公の為にこの鍵を浅瀬のほこらに封印し、自身もほこらと共に海へと沈んでいった…というのが野盗の主張です。ギュスターヴ公が南の砦から生き延びていたとは意外ですが、こんな異世界の鍵なんていつどこで手に入れたのか、こんなサンダイルでは特に使い道のなさそうな物を何故わざわざケルヴィン公の為に遺そうとしたのかは謎です。 (下邪)
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80 | まほうのかぎ。ピラミッドの中に眠ると言われる鍵です。ギュスターヴ公はピラミッドの謎を解いてこの鍵を手に入れた…と野盗は語っていましたが、後の時代にこの鍵を模した使い捨ての鍵があちこちで作られていた事から、後世に時代を変える原動力になったのかもしれません。 (M1号)
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79 | とうぞくのかぎ。盗賊バコタが作ったと言われる鍵です。ギュスターヴ公はナジミのとうの最上階にいる老人から貰い、これで黄色い扉の鍵を開けていた…などと野盗はほざいていますが、サンダイルにそんな鍵が必要な扉なんてないのに、何の為にわざわざグールの塔やマクサール砂漠の散水塔よりナジミの無さそうな塔に登ってまで手に入れたのでしょうか。 (下邪)
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78 | おうのしるし。この印を持つ者はレベルを6以上に上げる事が可能になります。しかしレベルを上げれば上げるほど強い敵と遭遇する上に5以上は上げる必要がないという、冒険初心者への罠でしかありません。こんな物を持ち歩いてたら、そりゃあ行き倒れするってもんです。
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77 | たいよう・つき・ほし・みず・いのちのもんしょう。あの野盗曰く、ギュスターヴの心にはこの5つのしるしが刻まれていたそうです。ギュスターヴや野盗も死ぬ思いでロンダルキアへの洞窟に潜ったり、どこかの王様の道楽に付き合ったのかは知りませんが、心に刻まれた物をどうやって他人に見せるつもりだったのでしょうか。 (下邪)
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76 | ブラッドソード。とあるラスボスを瞬殺したという、ある意味ファイアブランドやギュスターヴの剣より凄い伝説を持つ剣です。ギュスターヴ公はその凶悪さを恐れてハン・ノヴァ城の地下に封印した…と野盗は語っていましたが、この剣には「最大HP/16/ヒット数」という計算式が用いられるため、ヒット数の概念が存在しないサンダイルでは特に伝説を残せずに終わりそうです。ウボァー (下邪)
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75 | つめたがい。使うとシェルの効果ですがそれより実在する生き物なのを知らない人が少なくないようです。 (かにきめら)
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74 | ファイアの本。どこにでもありそうな本ですが、魔法として覚えられなかったギュスターヴ公が試しに武器として使ってみたところ、すさまじい攻撃回数を叩き出して過去の記録が吹っ飛んでしまうという大惨事を引き起こしたそうです。サンダイル史1100年代以前の記録がほぼ不明瞭なのも、これが原因なのではという噂もあるほどです。
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73 | のばら。ギュスターヴ公が生前の合言葉として気に入っていたそうです。もっともこれを使おうとした野盗は「きさまら はんらんぐんだな!」と襲われて致命傷を受けたアホウだったようですが…。
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72 | ひりゅう。>70をディストの洞窟の命の泉に沈め、その後生まれた最後の飛竜です。ギュスターヴ公は竜騎士の生き残りと共に飛竜に乗って竜巻に乗り込んだ…と野盗は語っていましたが、その後犠牲になった竜騎士に装備させたままだった飛竜をいつの間にか持ってきたのでしょうか。 (M1号(リメイクでは持ち逃げさせることが不可になった))
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71 | ミスリル。強くて加工しやすい金属です。しかしもっと強力な装備品が売られている町があったので、作ったところでちっとも売れずお蔵入りになったそうです。その装備品を確保するために大量の帝国兵が異次元送りになったとかなんとか…
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70 | ひりゅうのたまご。ワイバーンの卵…ではなく、ディスト最後の飛竜の卵です。ギュスターヴ公は飛竜から「この卵を命の泉に沈めてきてほしい」と託された…と野盗は語っていましたが、卵の状態のままという事はギュスターヴ公はディストの洞窟に行かなかったのでしょうか。もしそうだとしたら、最後の願いを無視された上に形見とも言うべき卵を勝手にギュスターヴの証として利用された飛竜はたまったもんじゃありません。 (下邪)
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69 | ペンダント。あちこちの世界にありそうな代物ですが、ディストの竜騎士たちが飛竜と会話するために用いていたものだそうです。ギュスターヴ公が何所でこれを手に入れたのかは野盗もはぐらかして教えてくれませんでしたが、ハン・ノヴァの居城に「鏡の間」があったら遠くにいる飛竜の様子を見られたのかもしれません。 (M1号)
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68 | リング。これを腕にはめて「とくれせんたぼーび」と唱えると世界地図が見られるのですが、なぜか球体に丸められた地図なので見づらくて仕方ありません。しかも遠くを見ようとするとメチャクチャ時間がかかるので、正直普通に歩いて行った方が早いです。
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67 | クリスタルロッド。「ZAP禁止」の張り紙が張られた塔ではなく、ミシディアの塔に入るため必要なアイテムです。ギュスターヴ公は>65、>66の探索も含めて「目的のために手段を見失う」ような長い旅の果てようやく手にしたとは野盗の主張ですが、リバイアサンに飲み込まれた者も所持していた事から、案外大量にあったのかもしれません。 (M1号)
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66 | くろいかめん。ドッペルゲンガーに被せると自身の悪しき心と共に消え去ると言われています。ギュスターヴ公はこの仮面が他者の手に渡らないようにフィニー島の地下深くに隠し、後にフィニー島の原住民たちの宝として扱われるようになった…というのが野盗の主張です。フィニー島にそんな怪しげな原住民が本当に住んでいるのか、フィニー島の地下にそんなダンジョンが存在するのかなど気になる点は色々ありますが、本編でフィニー島に立ち寄る機会がないので確かめる術がないのが何とももどかしい限りです。 (下邪)
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65 | 白い仮面。ミシディアの女神像に被せると善き心あらばドッペルゲンガーは動きを止めると言われます。ギュスターヴ公はハン・ノヴァの居城の地下にこの仮面を悪用される事を恐れて隠していた、と野盗は言っていましたが、誰が悪用するというのでしょうか。 (M1号)
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64 | たいようのほのお&エギルのたいまつ。某帝国の大戦艦のエンジンに投げ込まれ、炎が大きくなりすぎて爆発してしまったという危険な代物です。しかしエンジンに投げ込んだはずなのになぜ現存して残っているのでしょうか?こんなもの持ってても危ないし、アイテム欄を二つも潰す邪魔なものでしかありません。
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63 | カヌー。小さく折りたたむ事ができる魔法のカヌーで、河・湖を渡る事が可能になります。塩水には弱いため海には繰り出すことはできませんが、ギュスターヴ公が「古き最終幻想の遺産」ともいえるこれらを用意していたのは、河・湖に阻まれて進軍どころではない地域を攻める時のためなのか… (M1号)
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62 | スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券。野盗が言うには、ギュスターヴがスーパーマリオRPGを買った時に付いてきたそうです。こんな物を持ち出しても諸侯はおろか、ショップの店員にも相手にしてもらえそうにありません。 (下邪)
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61 | せつじょうせん。徒歩では進めないような深い雪の上を航行できる船です。ギュスターヴ公が将来ヴァイスラントを攻略する時の事を考えてあらかじめ造らせた物なのか、それとも>60を手に入れるためにどこかの滝の洞窟に隠された物を引っ張り出してきたのかは不明です。 (下邪)
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60 | 女神のベル。カシュオーン王国に倣って、ギュスターヴは自分の血筋の者と同じ声色を持つこのベルを、ハン・ノヴァの居城の鍵とした…というのが野盗の主張です。このベルの由来自体、「宝をよく盗まれていた王が作らせた絶対破られない鍵」だったり、「ある王が作らせた感動を材料にした鍵」だったりと一貫していないので、野盗の言い分も何となく納得できそうな代物です。 (M1号)
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59 | アルテマの本。究極の魔法が記された本ですが、ギュスターヴ公には使いこなせなかったようで二束三文で叩き売られたそうです。自分で使えないならシルマール先生や弟子のヴァンアーブルに伝授すれば良さそうなものを、なぜそうしなかったのかは謎のままです。
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58 | つうこうしょう。某帝国の大戦艦や、レイドック城をはじめとする場所に顔パスで出入りできるという時空を超えすぎたアイテム。これを持つ野盗はアンリミテッドの可能性もあったのだが、最早誰も知る術はなかった…。
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57 | ホーリーソード。手ごわくないカナン王国の宝剣です。ギュスターヴがカナンのエストファーネ王女から助けてもらったお詫びに貰った…と野盗は言い張っていましたが、その割に闘技場に現れる剣闘士たちも持っていたりするので、ギュスターヴの証として役に立つかは微妙なところです。とりあえず、魔法ダメージを7軽減する程度の効果では野盗にとって何の役にも立たない事は確かですが… (下邪)
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56 | ☆シュラム。こちらも手ごわくない世界に伝わる魔剣で、魔物特効・受けるダメージ半減と序盤に登場するのが場違いな性能の武器です。これもヴェガ専用の剣なので野盗は使う事もできず死んでいったようです。使えなければダメージ半減効果も無意味なのに… (M1号)
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55 | ☆デュラハン。手ごわくない世界に伝わる魔剣です。命中率が異常に悪い上に重いので使い勝手はよくありませんが、これを装備しているとWHPが続く限り、何度死んでも復活できるという剣版リヴァイヴァとも言うべき効果を持っています。ただしシゲン専用の武器であり、どうやら野盗はその事を知らずに復活効果を発揮できぬまま死んでいったようです。そのマヌケすぎる死に様を目の当たりにして、偽ギュスターヴは何を思った事やら… (そのうちVSもネタにしたいけど呼び名に悩む今日この頃)(下邪)
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54 | ☆スターライト。手ごわくないメリエル専用の光魔法で、最強の攻撃力・命中率が高い・魔物特効・装備中はAvo.+30%、そして素晴らしい重さを誇ります。ギュスターヴもその重さのせいで敵に追撃する事もできず、せっかくの回避率を活かせぬまま南の砦に散った…というのが野盗の主張です。かつて「人は他人を形や表面でしか見ないからな」と発言したギュスターヴ公が装備の数値に騙されるとは思いたくありませんが… (>51 某裁判がなければTS2が出ていたかもしれないと思うと…無念なり!)(下邪)
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53 | ☆マインスター。手ごわくないウエルト王国に伝わる剣です。ギュスターヴ公はウエルト王国の内乱を救った礼としてロファール王にこの剣を貰った、と野盗は語っていましたが、剣の使い手ならWLVが5あれば誰でも使える上、高性能な武器のバーゲンセール状態の中では目立たず、一度も使われなかったようです。魔物特効・敵に与えたダメージ分自分のHP回復と性能は良いのですが。 (M1号)
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52 | 無能。手ごわそうなそうでないような戦記物の専用スキルで、周囲の攻撃力と防御力と命中率と回避率を下げるという非常に優秀な文面の効果です。問題は敵対勢力に効果を及ぼさないことで、これを持つ野盗は正真正銘の無能だったというオチがつきます。で…エッグはこれに引っかかるんでしょうか?
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51 | ☆サンフレイム。手ごわくないリシュエル専用の炎魔法で、射程3・命中率が高い・魔物特効・装備時にDef+10と全体的に不遇な炎魔法の中でも別格と言える性能です。専用魔法をどこから野盗が手に入れたのかは誰にもわかりませんが、アイテムバンクに無造作に預けられていたのでしょうか。 (M1号(>50 後半程、某裁判の闇を抱えたような没設定がチラホラと見られるのは何故かしら))
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50 | ☆ブレンサンダ。手ごわくないエリシャ専用の雷の魔法で、強い・命中率が高い・軽い・2回攻撃と凶悪な性能を持っています。赤の他人の専用魔法を術が使えないギュスターヴの証と言い張るあの野盗の思考回路は理解できませんが、とりあえず最強の魔道士と噂されるエリシャからまんまと装備を盗み出す腕と度胸、そして逃げ足の速さだけは認めたいところではあります。 (そういえばユトナの聖剣もザッハークを打ち破れると忘れていました…不覚…ぐふっ)(下邪)
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49 | ☆ザッハーク。手ごわくない世界の闇の魔法で、対抗する術はユトナの聖剣か>47しかないと言われる魔法です。これさえあれば敵無しとはいえ、そもそもギュスターヴ公は術が使えないですし、殆どイベントで反撃不可の相手を倒すために使われる扱いなので、強さが証明されない物を「証」にするとは野盗は何を考えているのか… (M1号)
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48 | エッチなしたぎ。野党曰くフィニー王家に伝わる本当の秘宝であり、ファイアブランドの存在はこれをカモフラージュするためだというウソバレがフルボイスのナレーション込みで炸裂するというしょうもない装備品です。ところが斬撃防御だけは23と高めに設定されているという、なんか解せない特徴も。
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47 | ☆プレリュード。手ごわくない世界の光の魔法で、これまた敵の反撃を受けない反則じみた効果を持っています。さらに闇の魔法ザッハークに対抗できる唯一の魔法であり、ギュスターヴはこの魔道書を操ってザッハークを打ち破った…というのが野盗の主張です。あの世界でザッハークを持つ敵と戦う機会はないし、そもそもギュスターヴ公は術自体が使えないというのに、あの野盗の妄言には偽ギュスターヴや傭兵王テムジンも呆れそうです。 (下邪)
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46 | ブリザード。手ごわくない世界の風の魔法で、特筆すべきは「市販品なのに、敵に命中すると敵の反撃を受けない」という反則じみた効果を持っています。>45を温存するにはうってつけの魔法ですがその分威力・命中率・重さなどは下位互換です。手ごわくないリーベリア大陸では何故か流通ルートが限られていますが、ギュスターヴ公もこの魔法を大量に確保できたならサンダイルを制覇していただろうと野盗は語っていましたが… (M1号(実はオークスとリムネーでしか売られていない、流通経路の狭い武器))
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45 | ☆シルフィード。手ごわくない風の神官家に伝わる風の魔法で、敵の反撃を受けないという反則じみた効果を持っています。マルジュがリュナン軍に編成されたせいで渡せずに放置されていたシルフィーゼの物か、あるいはエリシャに渡しそびれたアフリードの物のどちらかを野盗が盗み出したのでしょうか。野盗やその手下達の能力では性能を活かせそうにありませんが、もしギュスターヴやウィル達の手に渡っていたらスタン効果を持った高威力の樹術として活躍したかもしれないのに惜しい限りです。 (下邪)
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44 | ☆オーラレイン。手ごわくない水の神官家に伝わる光の魔法で、5の倍数ターンしか使用できない代わりに敵全体を攻撃するという非常に強力な魔法です。サリアの村で妹のメリエルと合流した際に渡さなかったばかりに、何故かホームズ隊に編成されてメリエルに渡せなかったリシュエルから野盗は奪ったのでしょうか。これさえあればサウスマウンドトッブの戦いで鋼鉄兵も殲滅できる…はずですが、4ターン目の猛攻を凌ぎ切って使えるかどうかは未知数です。 (M1号)
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43 | 撃破数100。「いい男だな、大事にしろよ」などという不穏な声が聞こえてきそうな戦績ですが、それが災いして男の身柄は偽ギュスターヴに拉致されてしまい、ラスボスが「必殺の一撃」を自重しない勢いで乱発するようになったのでした。
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42 | ☆ほのおのたて。野盗の話によると、ギュスターヴが手ごわくないモースの塔4Fのランダム宝箱から苦労の末に手に入れた物だそうです。ギュスターヴは敵兵のフレイムナーガやマグマプロージョン対策として手に入れたのかどうかは謎ですが、敵の炎魔法によるダメージを12減らす程度では役に立ちそうにありません。せめて半減だったら、あの野盗も敵兵のブッシュファイアであっさり瀕死に追い込まれる事もなかったかもしれないのに… (下邪)
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41 | はがねの大剣。こちらも手ごわくない仕様です。市販の武器では最強の攻撃力を持ちますが重い・命中率が悪い・高い・販売場所が少ないと4拍子揃った不遇の武器です。ギュスターヴ公はファイアブランドを凌駕すべく、この剣の普及に努めた…と野盗は語っていますが、その方針で果たしてこの武器の不遇を救えたのかは誰も知りません。 (M1号(手ごわくない世界の鋼シリーズの微妙ぶりは他国にも知れ渡るのか))
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40 | 鋼の盾。こちらは手ごわくない世界仕様であり、3回限定で敵の攻撃を大きく防ぎます。ギュスターヴ公がカナンの将軍・ケイモスから最期に「我が祖国を救ってくれ」と託された物だと野盗は語っていましたが、リーヴェ王宮でも後に大量に購入できるため、いささかに出所が怪しい物ではあります。 (M1号(対戦モードのために有り余る資金で大量に購入される物です))
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39 | 再移動の書。手ごわくない世界に伝わる、使うと「再移動」のスキルを習得できる書物です。ただし馬やペガサスに乗っていないと効果を発揮しないため、徒歩で戦うギュスターヴや野盗が使ったところで役に立ちそうにありません。もしギンガーあたりに乗って騎兵デビューしたとしても、ゲームの仕様的にコンバットくらいでしか使い道がなさそうですが… (下邪)
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38 | 飛竜の笛。手ごわくないペガサスナイトをクラスチェンジさせる為に必要な品です。リーベリア大陸で使うと割と従順な飛竜が来てくれますが、もしサンダイルで使えば一体どんな飛竜が現れたのやら…ナイトサーバントならアレクセイのように乗りこなせるかもしれませんが、ワイバーンやヘルウインガーが飛んできた日にはさすがのギュスターヴでも骨が折れそうです。 (下邪)
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37 | やましい心。手ごわくない世界に伝わる禁断の書物で、使うと心がやましくなりスキル「強盗」を習得できます。ギュスターヴ公がこの本を使っていたとは信じたくないですが、野盗ならば使っていても違和感がないかと。そういえばスキル「強盗」には副作用があり、自分の周囲3マス以内の「強盗」スキルの無い仲間(友軍含む)に命中・回避-50%という強烈な逆支援効果を与えるためか、その所持者の名前を仲間にも忘れられるという副作用もあるようで…野盗の名前が後世に伝わっていないのも、そうした理由があるためかも。 (M1号)
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36 | と石。しかもあんまりすり減ってない。
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35 | 飛竜ガルダを呼ぶ笛。手ごわくないバージェの騎士・ラフィンがかつて乗っていた飛竜・ガルダを呼ぶ笛です。野盗がどこで手に入れたのかは謎ですが、コマンドナイトからドラゴンナイトにクラスチェンジできるという貴重な機会を潰してしまうのは人でなしにも程があります。 (M1号)
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34 | ナイトのあかし。手ごわくない騎士系ユニットをクラスチェンジさせる為に必要な品です。どう見ても騎士系ではない野盗は論外として、もしギュスターヴが使っていれば鋼の13世らしくアイアンナイトにでもクラスチェンジできたのでしょうか。 (ネタにしているうちにちょっと野盗に愛着が湧いてきた今日この頃)(下邪)
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33 | ☆天馬の笛。手ごわくないサリア王国に伝わるペガサスを呼ぶ笛だそうで、プリンセスがこれを使うとペガサスナイトにクラスチェンジするとか。仮にギュスターヴも野盗も使えたとしても、ペガサスナイトにクラスチェンジした姿を想像したくはないです。 (M1号)
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32 | ゆうしゃのあかし。手ごわくない戦士系ユニットをクラスチェンジさせる為に必要な品です。あの野盗は大事な証拠品なので温存していたようですが、もし使っていたら何にクラスチェンジしていたのか気になるところではあります。まあ、彼は戦士系というより盗賊系っぽいので、結局はクラスチェンジできずに終わる気もしますが… (下邪)
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31 | バサークの剣。命中時に「30−魔法防御」の確率で敵を混乱させる剣なのですが、実は魔法防御が31を超える敵にはオーバーフローを起こし、ほぼ確実に発動するとんでもないバグがあったりします。残念ながらサンダイルにおける混乱は大した脅威にならないので、野盗達の方が混乱に陥って壊滅する結果になりましたが… (下邪)
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30 | 聖なる盾。手ごわい恐山のほこらで誰にも取得されずに眠っていた宝物です。モンスターからの攻撃に対して強力な防御力を発揮する盾ですが、金属マニアのギュスターヴ公なら銀の盾を選ぶはずなのでやはり偽物でしょう。
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29 | 銀の盾。野盗曰くギュスターヴ公が手ごわくないリーヴェ王宮の城下町で10000ゴールドで購入した物との事です。これさえあれば2回限定ですが鋼鉄兵の攻撃なんざ蚊に刺されたようなもんかもしれませんが、万が一に備えての棺桶もサービスで用立てて貰っていたあたり、ギュスターヴ公は用心深かったのでしょう。 (M1号)
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28 | バサークの杖。自分の魔力が相手の魔法防御より勝っていれば敵を混乱させる杖です。手ごわいトラキアの将軍・ハンニバルが養子のシャルローに渡したそうですが、何の因果か野盗が手にしていた模様です。売れば15000ゴールドになるため、杖の修理代に換えてシャルローのLVアップに使ったのでしょうか。どちらにせよ野盗には使えそうもないので、扱いのひどさは変わりませんが… (M1号)
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27 | まよけ。野盗曰く、ギュスターヴが手ごわいアルスター東の山中で迷っていたジェイクというシューターから貰った物だそうです。あんな初見ではまず立ち寄らないような場所にわざわざ出向くとは、ギュスターヴ公も相当な方向音痴だったのでしょうか。とりあえず魔防が3上がる程度のご利益では、ギュスターヴ公にとっても野盗にとっても何の救いにもならなかったようです。 (下邪)
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26 | スタミナドリンク。いよいよ最後の聖戦が始まろうというとき、弁当のセットについてきた品物です。HPだけでなく素早さも上がるため盗賊の間で評判になり、巡り巡ってギュスターヴ公所持のロール「鉄砲玉」の元になったとか。
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25 | コノートの子供から貰った木の実。「コノートのヒットマン」と恐れられる手ごわい弓兵アサエロが、自分を怖がらず接してくれた子供から貰った物です。「ぎこちないぬくもり」感あふれる物をどこからか手に入れてギュスターヴの証と信じ込む野盗は、いたいけな子供の想いもアサエロの力が3上がるチャンスも踏みにじるあたり、大人げないにも程があります。 (M1号(平民軍団にとってはパワーアップイベントが神器のような物))
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24 | 形見のネックレス。手ごわいイザーク在住の少女カレンの母親の形見です。本来は彼女の幼馴染であるディムナでイザーク城を訪問した時に貰える物なのですが、何故か野盗の手に渡ったようです。いずれにしても、赤の他人の形見をギュスターヴの証だと本気で信じ込んでいる野盗も、力が5も上がるまたとないチャンスを逃したディムナも、同じくらいみじめだなぁ・・・ (下邪)
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23 | 秘伝の書とクスリ。手ごわいシレジア出身の賢者ホークが、トラキア地方のとある城で貰った物です。平民軍団でも別格の存在であるホークにとっては活躍を後押しする逸品ですが、何の因果か野盗の手に渡ってしまっていたようです。 (M1号)
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22 | 指揮官レベル☆1。手ごわい世界観に伝わる自分と周囲に恩恵のあるボーナス。しかし☆1では自分への命中・回避+10以外のボーナスは存在しないぞ。…サガだとそれでも厄介そうなのは内緒だ。
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21 | バルムンク。手ごわいイザーク王家に伝わる神剣…ではなく、DEF+3のドーピング効果を持つ盾です。フェミナかジャンヌでとある村に訪問した時にしか拝めない何気にレアな逸品なのですが、まさかあの野盗も偽シャナンに美しいと言われてディナーに誘われたりしたのでしょうか。どちらにせよ、よその王家の証の紛い物ではギュスターヴの証としてはもちろん、兵士達の術に対する備えとしても役に立たなかったようです。 (下邪)
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20 | 狙われやすさアップ。野党曰く「人気者は辛かったぜ…」とのことだが、ゲームシステムを理解せずこれをチョイスしたことが最大の原因な気も。
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19 | バルムンク。手ごわいイザーク王家に伝わる神剣で、グランベル王国のイザーク遠征の際にマリクル王子が討たれた際に行方不明になったそうですが、何の因果か野盗の手に渡っていたようです。>15の使い手と組めばサンダイルも制覇できると噂されていますが、野盗が剣聖オードの血を強く受け継いでいないとそれは無理な相談でしょう。 (M1号(手ごわい聖戦のチート武器かつ平民軍団の救世主を))
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18 | トールハンマー。手ごわいフリージ家に伝わる雷魔法の神器です。これがあればあの野盗でも並の軍隊程度なら蹴散らせそうなものですが、あっさり敗れたのは名前に騙されて本当にハンマーのように相手を殴って使っていたから…ではないと信じたいところです。 (下邪)
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17 | バルキリー。手ごわいエッダ家に伝わる、戦死した者を生き返らせる聖杖です。これを用いてギュスターヴ公を生き返らせる事もできたでしょうが、野盗はプリーストでもセイジでもなかったので受け継いでも使えなかったのでしょう。修理費3万ゴールドさえあれば死んだ仲間を生き返らせ放題も同然なので、考えようによってはチートアイテムなのかもしれませんが… (M1号(ゲームブック版ではゲームオーバーを回避するスーパーチートアイテムになってます))
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16 | イチイバル。ユングヴィ家に伝わる弓の神器です。本来ならエーディンからブリギッドに渡るはずでしたが、遠く離れた場所に居たので会話できないまま海賊の城を制圧したところ行方不明になってしまったそうです。でももっと安価で命中率が高く必殺効果まであるヴェルダンの神器があったので特に困らなかったとか…
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15 | フォルセティ。手ごわいシレジア王家に伝わる風魔法です。野盗が言うには父親から受け継いだものの風魔法の資質を持たないため使う事ができず、ヤケになって打撃武器として使用していたそうです。真偽はさておき、もし彼がレヴィンの息子だとすれば母親次第ではセティやアーサーのようにチート級の強さを発揮し、ロードレスランドの覇権争いに参戦できていたのかもしれません。 >14 私たちは、この辞典があるかぎり、あなたの活躍を忘れません M1号さん・・・いや・・・ (愉快なるネタの職人、風のMセティよ・・・)(下邪)
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14 | グングニル。サガシリーズにも同名の槍が出てきましたが、こちらは手ごわいトラキア王家に伝わる天槍です。野盗が使えなかったのは前の持ち主であったトラバント王と、その息子のアリオーン王子も耐久度ギリギリまで使っていたためか武器が壊れるのが嫌だったのか。どちらにせよ知名度に反して「宝の持ち腐れ」という言葉が似合う武器です。 (M1号(修正。下邪さんよ…わが愛しきネタ職人仲間よ…ぐふっ))
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13 | ゲイボルグ。手ごわいレンスター王家に伝わる地槍です。神器を持っていた割にあの野盗があっさり負けたのは重すぎて使いにくかったせいなのか、あるいはこの槍にまつわる悲しい話にビビって使えなかったからでしょうか。 (下邪)
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12 | ファラフレイム。手ごわいヴェルトマー公家に伝わる炎魔法です。あの野盗曰く、兄弟たちが誰も継承しようとしなかったので自分のところに回ってきたとの事です。フィニー王家とヴェルトマー家の繋がりはともかくとして、もしかすると彼もサイアスと同じくアルヴィス皇帝の隠し子だったりするのでしょうか… (10を修正…M1号大司教、お許しあれ・・・)(下邪)
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11 | ミストルティン。手ごわいノディオン王家に伝わる魔剣です。エルトシャン王がシャガール王に処刑された際に行方知れずになったそうですが、野盗がいつの間にか手に入れていたのでしょう。神器だけあり高い攻撃力と魔法防御のボーナス、「必殺」のスキルも付くチート性能ですが使い手に豪快な修理費による万年金欠をもたらすある意味「呪いの武器」であるため、野盗が持っていた方が修理費の問題を解決できるかもしれません。 (M1号)
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9 | ティルフィング。手ごわいシアルフィ公家に伝わる聖剣ですが、バーハラの悲劇を経て何故野盗が持っているのかは永遠の謎です。なお「請求書 セリス殿、ティルフィングの修理代49000ゴールド耳を揃えて払え 皇帝アルヴィス」という紙も付けられており、赤の他人が踏み倒した修理代を肩代わりさせられる事は間違いないです。 (M1号)
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8 | ブタのはな。野盗曰く、ギュスターヴはこれを使ってマジックトリフ探しに精を出していたそうです。術を使えないのにそんな物を探して何に使うつもりだったのかは知りませんが、ブタ鼻を付けたギュスターヴの情けない顔なんて想像したくもありません。 (下邪)
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7 | たまご。エッグではなく、半熟英雄4の世界で出回っている物です。例の野盗が言うにはギュスターヴから受け継いだそうです。半熟英雄4におけるギュスターヴはたまごなし将軍だったので嘘確定です。 (下邪)
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6 | サイバーエッグ。例の野盗が言うにはギュスターヴから受け継いだそうで、彼が半熟英雄4でたまご無し将軍に成り下がったのは子孫にたまごを譲ったからだそうです。そんな物を持っている割に兵士達との戦いで使わなかったのは、サンダイルまではランプキンが来てくれなかったからでしょうか。 (下邪)
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5 | デビルリング。野盗曰く、ギュスターヴがアスラおうに作ってもらった物だそうです。これをはめたら軍隊を蹴散らすほどの力が湧いてきたかもしれないのに、そうしなかったのはカオスヒーローの二の舞になる事を恐れたからでしょうか。 (いつの間にかスクリプト爆撃が止んだようで何より@下邪)
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4 | 使い捨ての剣。大体の武器に耐久値が設定されている中、この剣は耐久値の代わりに性能値が減っていき、たとえそれが0になっても使える不屈さを醸し出す代物なのだ。…いやダメでしょ、サガシリーズ的に。
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3 | 明石(あかし)焼き。たこ焼きのルーツともいわれている明石を代表する名物。 ふわふわの生地の中に歯ごたえのあるタコが入っており、お出汁でいただくのが基本。 なおエッグが涎をたらすには至らなかった。無常。
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2 | ステーキナイフ。ステーキを美味しく頂くナイフで、前項目>206で出てきた「ステーキプレート」同様、腹ペコだとむしろパワーアップする面白い特性を持ちます。腹ペコであるほど強いという性質上、新要素である「ドスコイ状態」とは致命的に相性が悪いのが難点だったそうです。 (M1号)
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1 | 証よ集まれ、いろんな証。どんどん出てこいギュスターヴの証。という訳で、あったら嫌なギュスターヴの証を挙げていきましょう。 (M1号)
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