62 | 『井の傍のことり』 著:グリフォン
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61 | 『ただいちどのはいぼく』 著:エッグ サルーインじゃねぇのかよ!そして内容は一度失敗しただけで二度目はやらないという持論を貫きすぎた、エッグのだらしねぇエッセイ集ときている。
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60 | 『かみの野望 魔物風雲録』著:かみ。
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59 | 『この宮殿に好きな人がいます』 著:ベア&セイメイ。人によってはセイメイの色気のある下着姿がたまらない、と好評なようで…(元ネタは『この会社に好きな人がいます』) (M1号)
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58 | 『パンチ2万発』 著:タイラー
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57 | 『バイエルオルガン教則本』 著:イシス(後の音の将魔)
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56 | 『天災クラスからはじめる烏賊狩り大全』 著:ウコムの鉾 アルベルト「神が遺した書物ではないのか…?」
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55 | マフィアと友達になるには:著 歴代のサガキャラの皆さん
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54 | 『アバロンへようこそウォッチマンさん』 著:ジェラール レオン「討伐対象なのに…ジェラールよ、そんなもんを歓迎してどうするんだ〜!?」 (スラム)
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53 | 『禁呪の魔道書』著:リース=トレース ジョーゼフが見て捨てたくらいの本らしいが…命が惜しければ読まないほうが良いぞ
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52 | 『歓楽街の歩き方』全部歓楽街でなければ普通のガイドブックなのに全部歓楽街だと歓楽街の帝王だけの解釈クソ本と化す
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51 | 『謎解きはディスペア送りの後で』著:ヒューズ
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50 | ゲッコ族語で書かれた古文書。ゲッコ族以外読めないうえに、字が汚い。ホーク&クローディア「これじゃムーンストーンが手に入れられないじゃないか!」
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49 | 『バレンヌ国物語』著:最終皇帝 アバロンが共和国になるまでルドン送りにされた皇帝を含めてどれだけの犠牲を払って平和なったのか詳細に書かれている
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48 | 『ノーマッド、テレルテパで死体と出会う』著:ボクトツ 。シャハリヤールとシャハラザードの仲を取り持つためにボクトツがテレルテパの事件後解決していく
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47 | 『陰陽師 七英雄編』著:セイメイ ワグナス「やめろー!我々を妖異扱いして後世に恥をを晒すな!」
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46 | 『サクラアプリに登録して痛い目にあった体験談』 著:サガシリーズのpcの皆さん。担当敵対勢力陣
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45 | 『ゼロから始める海中探検指南書』 著:踊り子(ロマサガ2)
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44 | 『BOKHOHN DAYS』 著:ボクオーン バズりたい一心で自らを主役とした物語を書いてしまったボクオーン…凄い過去を持つ商店主という設定まで考えたとか…しかも、アニメ化された際に主題歌のタイトルは「走れBOKHOHN」であると言い出す始末でした。 (スラム)
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43 | 『マゾの快楽』 著:アルビオン、アスラ他 ひらめき道場としてシバかれつづけた高位モンスター達による哲学書のひとつで、あまりに倒錯したその内容からR-21指定というとんでもない不名誉を達成した。
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42 | 『ゼロから始めるゴリ押し指南書』 著:格闘家、イーストガード、ネレイド、サラマンダー、陰陽師一同。戦闘台詞で「それ今使った技や術にカスってないだろ」なんて言われても、もう気にしないで済むらしいぞ!
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41 | 『イカピーの原罪』 著:スービエ バズりたい一心で書いた本であるが、実は怖い物語だという評判が出来ました。 (スラム)
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40 | 『恐怖のアバロン流口殺法(改訂版)』著:ダンターグ、スービエ、河馬人間他 加筆:クジンシー。歴代皇帝の敵に対して容赦ない毒舌・罵倒集その威力は無明剣、千手観音をも越えると言われている! (かにきめら)
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39 | 『世界下水道の旅』 著:キャンサー、サイケビースト、ディープワン他 出版:クーロン書房
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38 | 『最終皇帝陛下の3分でわかるバレンヌ帝国記』著:最終皇帝(男)。レオン皇帝が崩御してから七英雄を倒すまでの出来事を綴った本…なのだが3分しかない為、端折りに端折られている。付録の音声装置には著者本人による何故かハイテンションなナレーション入り。
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37 | 『不適切にもほどがある!』 著:歴代のアバロン皇帝 編:オアイーブ 最終皇帝男「どうやら『ふてほど』と略されることがあるようだな」 オアイーブ「歴代の皇帝の中でルドン高原やゴブリンの穴あたりに訳あってよく行っていた方々の文書を私がまとめました」 最終皇帝男「訳あってって…何だかその理由を聞くのが怖い気がするな」 (スラム)
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36 | 『快楽の罠』 著:トーマス。著者が会社経営の傍ら描いたと言われる漫画。上司の命令で取引先の男相手に特殊な接待を行う青年の末路を描いた話らしく、オーナー権限でアルド書房に無理やり刊行させ、「ニセ情報を流す」や「フルブライト演説」を駆使した甲斐あってそれなりの売上を記録する。しかし、「トーマスカンパニーではこの漫画のような接待が行われているのか」「貴社の行うおもてなしとは一体なんなのか」などの批判が殺到し、トーマスカンパニーから独立する物件が続出する事態となったそうな… (下邪)
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35 | 『魔女の心は移り気なの』著:アメイヤ。野望のためにヴァッハ神を倒したアメイヤが魔法を楽しむ今の気分を後世に残すため書いた本。しかしあまりにも移り気すぎて毎ページ違う内容が書かれており、誰にも理解されなかったという。
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34 | 『男たちの夏』 著:トーマス。著者がタフターン山でスコールを使用した際に閃いた漫画。ごく一部の男性相手にそれなりに売れるが、この本のような出会いを求めてタフターン山へ登り、モンスターに物理的な意味で食われる者が続出したため、発禁に追い込まれたとか何とか… (下邪)
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33 | 『じいさんばあさん若返る』 著:レグルス&ローズ ローズ「陛下、レグルスに関しては若返ってない気がします」 皇帝「気持ちが若けりゃいいんじゃないかい」 ローズ「そういう問題ですか」 (スラム)
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32 | 『せんせい日記』著:せんせい。各地に見かけるせんせいが書いた日記とされているがなぜか内容がいい加減な上に文章がAll平仮名、しかし一部記載にバレンヌ帝国暗部触れている疑いがあり帝国大学の図書室にて厳重封印されることに…… (かにきめら)
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31 | 『美しき野熊』 著:ベア。帝国暦1001年に刊行された漫画。皇帝の父と暮らす第2皇子が一人の重装歩兵に魅了され、人生を狂わされていくおはなし。なお、この本が発売された直後に皇帝の命令で著者は全裸でゴブリンの穴に連れて行かれ、本は一冊残らず梵書されたそうな… (下邪)
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30 | 『忍術秘伝書』 著:アザミ。 武闘派ポンコツ忍者渾身の一冊だが本人にしか役に立たないネタが多すぎてコメディ書籍扱いとなっている。
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29 | 『俺のソドニータイム』 著:ガラハド。冒険で鍛えた体を持つガラハドがアイスソードを使ってナニかをする様を描いた漫画です。彼が死んだすぐ後にローザリア中の店頭に並び、一部の男性の間で密かな人気を集めているようです。余談ですが、この本の発売から少し後にポニーテールの冒険者の一行がアルツールの武器屋にアイスソードを売りにくる姿が目撃されたそうです。その際、何故かアイスソードの柄ではなく剣身の部分を持っていたとか… (下邪)
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28 | 『バーニング・ラヴ』 著:リザード。主要カップリング:ヴァイカー×パイロレクス。運河要塞の資金源として出版されけれど、さっぱりです。
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27 | 『男狩り』 著:セアト。ファシナトゥールの悲しき中間管理職セアトが危険な格好で夜な夜な街に繰り出しては危険な行為に走る様がリアルに描かれた衝撃作。その色々な意味で過激すぎる内容が問題視され、シュライクの本屋を始めとする多くの書店で回収される事態となったそうです。なお、サンダイルにおいてもタイラーが同名の本を、第1世界でもエスパーボーイ4名が「にんげんおとこ狩り」のタイトルでほぼ同じ内容の本を自費出版しているとか何とか… (下邪)
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26 | 『永遠の美』 表紙(だけ)担当:ロックブーケ グラビア担当:アデプト、影、ノービス、シニアー、ガリアンブルー、ヴァイカー、キラーマシン、ドラフトレッド、エルダー、マスター、グレート、シルバービート、ラーマ、ブラックレギオン、ドクター、ミスティック。壮大な釣り写真集。
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25 | 『全力キング』 著:エンリケ
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24 | 『痴獄の使者たち』 著:エスパーボーイ 取材協力:ガーディアン。エスパーボーイがガーディアンの基地の牢に入れられている時、とある漫画をヒントに書き上げた自信作らしい… (下邪)
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23 | 『わたしたちのまいにち』 著:リアルクィーン 監修:ドレッドクイーン レーティング:R-18G(食い破られるなどの残虐描写多数)
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22 | 『僕の性別論』 著:クーン 編集協力:セアト (下邪)
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21 | 『僕のヒーローアカデミア』 著:ダンターグ、ワグナス、スービエ。 ボクオーン「私達は直訳すると『セブンヒーローズ』な気がするし、私の扱いは中の人的にヴィラン側になりそう」 (スラム)
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20 | 『アニキにド・キ・ド・キ』 著:トーマス 企画協力:ぞう (下邪)
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19 | 『オーバーロード』 著:スカルロード (蒼の誓約者)
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18 | 『くそみそパトリック』 著:パトリック 編集協力:タイラー (下邪)
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17 | 『ヒラガさんちのメイドール』 著:コッペリア リメイクでの中の人ネタであり、密かにアニメ化や映画化を狙っています。しかも、その本の中での言葉遣いは美化されています。 (スラム)
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16 | 『真夜中のノッキング』 著:トーマス 企画協力:強鬼、悪鬼、ミノタウロス他 (下邪)
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15 | 『ヤムチャと呼ばないで』著:クジンシー。ある意味ではタイムリーな本かもしれません… (M1号(「ドラゴンボールDAIMA」でもヤムチャのCVが変更になるとは…))
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14 | 『ナッツくんのチョッキ』 著:ナッツ
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13 | 『龍の穴門下生絶頂す』 著:カール 企画協力:門下生数名 (下邪)
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12 | 『私がオバさんになっても』著:ローズ。>7と同じくリメイクでのビジュアルネタといきました。 (スラム)
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11 | 『開発室を襲え!!』 著:セアト 企画協力:開発2部の誰か (下邪)
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10 | 『俺は全てを【パリイ】する』 著:ベア (蒼の誓約者)
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9 | 『アビス色転校生』 著:トーマス 企画協力:アラケス (下邪)
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8 | 『負けヒロインが多すぎる!』著:ミレイユ、モニカ(ロマサガ第1作)、ロックブーケ。 ノエル「妹よ、これは『マケイン』というよりは『危険な香りがするヒロイン』ではないのだろうか?」 (スラム)
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7 | 『心はJK』著:ローズ。リベサガでは年齢を感じさせない風貌になりましたが、どんな秘術を使ったのか、その謎を解き明かす文献です。 (M1号(元ネタは某蔵蒼のロゼッタ。イベント全般で出番も激減しましたが…))
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6 | 『オワタ式バレンヌ帝国歴史書』著:バレンヌ帝国一同。 逆チートで仲間になるキャラ全員LP1という過酷なロマサガ2を描いた英雄譚。更にHPも1という過酷な裏バージョンも出土した。
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5 | 『かみ様とクインテット』著:ガラハド・ベア・トーマス・セアト・エスパーボーイ。>2が刊行される前に書いていた本ですが、あまりにもカオスな内容だったためか(物理的な意味で)2巻乙の憂き目に遭った模様です。 (M1号(元ネタは「神様とクインテット」。COMICFUZでも読めますよ(宣伝)))
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4 | 『ディフレクト馬鹿』著:ソウジ。 死神のカマをディフレクトしようとしたところで終わっている。
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3 | 『ぼくらのスゴイやつ』著:ベア。リメイクではいかめしく筋骨隆々になったベアですが、彼の変貌の秘密がこの本の中にあるのか!? (M1号)
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2 | 『くまのこのこのここしたんたん』 著:ベア どうやら、ベアは「ロマサガ2」のリメイクでバズりまくるような人気者になりたい願望があるようです。 (スラム)
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1 | ロマサガ2リメイクで色々と増えそうな(?)あっても読みたくないサガキャラの本を挙げていきましょう。例)『リメイク版でイケメンになる方法』著:ヘンリー&スパロー。なお、オレルアンのいい男・ビラク氏が「読まないか」と推薦文を投稿したとか… (M1号)
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