サガの声優が出演した他の番組・歌(7)
【さがのせいゆうがしゅつえんしたほかのばんぐみうた7】


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93梅原裕一郎…『ファイナルファンタジー16』のスレイプニル・ハールバルズ。ウォールード王国の騎士長を務める青年。国王のバルナバス・ザルムの信任厚く、王に代わって騎士団の指揮を執り、敵軍からは「不死の騎士」という異名で恐れられている。 (蒼の誓約者)
92中村悠一…『ファイナルファンタジー16』のディオン・ルサージュ。ザンブレク皇国の皇子にして召喚獣バハムートのドミナント。 (蒼の誓約者)
91内田雄馬…『ファイナルファンタジー16』のクライヴ・ロズフィールド(少年期)。本作の主人公で、召喚獣フェニックスのドミナントを有するロザリア公国の第一王子。なお、ストーリー序盤の少年期(15歳)でのCVであり、青年期・壮年期でのCVは内田夕夜氏が担当している。 (蒼の誓約者)
90川田紳司…『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シャリア・ブル。木星帰りの緑のおじさん。
89長谷川育美…『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』のポップ☆ステップ。ゲリラライブを行うアイドルであり、彼女のファンも多い。ある出来事がきっかけでヴィジランテ(自警団)として活動することになる。 (スラム)
88土井美加(ロマンシング・サガ ミンストレルソング版のシフ)…アニメ『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』のカレン姫。主役側のジュジャク の いる時代と何に化けているのかを突き止める & ヤットデタマンへの変身に関わっている。 (Kenzi)
87鈴木崚汰…『SAKAMOTO DAYS』の眞霜平助。射撃には絶対的な自信と確かな腕前があるが、それ以外に関してはからっきしであるフリーランスの殺し屋。いわゆる殺し屋版の野比のび太みたいなキャラでもある。 (スラム)
86早見沙織…『SAKAMOTO DAYS』の大佛。トップクラスの殺し屋たちが集うグループであるORDERの一員である。41番にある同声優キャラのヨルのように黒髪ロングヘアのドレスが似合う天然な性格も持ち合わせる殺し屋である。 (スラム)
85皆川純子…『麻雀ファイトガール』ミツモト・ダイア。帝国立ナガタチョウ役満高等学校の教師で麻雀部顧問。特筆すべきは『未亡人でありながら、娘のミツモト・ココア同様に現役の魔法少女である』という事であり、その服装も全体的にギッチギチでパッツパツ。2025年2月28日より参戦する事となった。 (M1号)
84杉田智和…『SAKAMOTO DAYS』の坂本太郎。見た目が某バスケ部の監督や某フライドチキン店のマスコットみたいなポッチャリ系紳士の商店主であるが、昔は痩せた体型の凄腕の殺し屋であった。偶然にも83番と同じく、名前が「太郎」の役であり、「花」という名前の人物とも関わりが深い。 (スラム)
83杉田智和…『ダンダダン』の太郎。メインキャラのオカルンやモモらが通う学校に置かれている人体模型であるが、突如動き出して、ある目的を達成しようとした。物凄い足の速さも見せており、全力疾走シーンにおける杉田氏のハイテンションな怪演は視聴者の笑いを誘いまくった。 (スラム)
82杉田智和…『鬼滅の刃』の悲鳴嶼行冥。鬼殺隊の「岩柱」でもあり、鬼殺隊の最強の男でもあるとも評されている。劇中でも上位に入るほどの強さであり、漫画&アニメ界では珍しいかませ犬にならないパワー系キャラでもある。 (スラム)
81鈴代紗弓…『ハイスコアガール』の大野晶。本作のヒロイン。財閥の令嬢として多くの稽古事を学ばされており、その息抜きのためにこっそりとゲームセンター通いしている。ゲームの腕前はストIIのザンギエフなどの扱いが難しいキャラで初見プレイでエンディングまで辿り着けるほど上手い。 (ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン/アザミ役、ウィンディ役)(蒼の誓約者)
80後藤邑子…『花は咲く、修羅の如く』春山理恵。主人公・春山花奈の母親であり、名前はアニメ版で付けられた。京都近郊の「十鳴島」で娘の花奈と暮らしている。花奈を放送部に誘うため十鳴島を訪れた、見ず知らずも同然の薄頼瑞希を泊めるなど心優しいが、家庭内で「母がいる時に西園寺修羅が出ている番組を見ない」ことが暗黙の了解になっている事、花奈が放送部に入部する事を認めても本土への引っ越しや下宿生活の許可をしないなど、謎が多い。 (M1号)
79岡野浩介…『ファイアーエムブレムヒーローズ』ホリン。出典は『聖戦の系譜』より。アグストリア南部の闘技場で戦っていた剣闘士だが、シグルド軍の一員との戦いで敗北し、彼らの信念に共感してシグルド軍に加わる。「月光剣」という敵の守備力を無視するスキルを持ち、十二聖戦士の一人・剣聖オードの血を引いているのだが、彼の出自が明かされるのはアイラと恋人同士になった時である。 (M1号(長年参戦を期待されていたがやっと実装…彼の元ネタは有名な英雄なのに))
78武内駿輔…『THE FIRST SLAM DUNK』の沢北栄治。山王工業バスケットボール部の2年生であり、チームのエースでもある。1年生の時から絶対王者と呼ばれる山王工業の中心を担っており、それだけにオフェンスとディフェンス共にハイレベルであり、完全無欠に見えても精神的にまだムラがあるところやパスの選択肢がないという弱点も持っている。 (スラム)
77三宅健太…『THE FIRST SLAM DUNK』の赤木剛憲。湘北高校バスケットボール部のキャプテンであり、チームメイトにも恵まれたこともあり、3年生になってから初めて全国大会の舞台を経験した。ゴリラのような顔つきでもあり、チームメイトの桜木花道からは「ゴリ」と呼ばれている。予選からインターハイ1回戦までの成績は平均25.3点・12.3リバウンド・4.0ブロックという凄い数字である。 (スラム)
76中村悠一…『るろうに剣心(新TVアニメ)』の比古清十郎。主人公の緋村剣心の師匠であり、飛天御剣流の継承者が代々襲名していく名前でもある。癖の強い性格が目立つが、原作者がトランプのジョーカーに例えられたほどの高い戦闘力(劇中で使いづらいのが玉に瑕)を持っている。旧TVアニメでは池田秀一氏(ガンダムシリーズの主要キャラ繋がり)、実写映画では福山雅治氏が演じられており、歴代の演者も凄いキャラである。また、中村氏は「最強」との縁も強いことを感じさせてくれる役でもある。 (スラム)
75早見沙織…『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)』のレオナ。アバンの使徒の一人で、パプニカ王国の王女。ちなみに、1991年版では久川綾氏が担当していた。 (蒼の誓約者)
74小林千晃…『葬送のフリーレン』のシュタルク。約80年前に魔王を討伐した勇者一行の戦士アイゼンに育てられた少年の弟子。アイゼンの薦めでフリーレン達のパーティーに加わり、旅に同行することになる。極端に憶病でヘタレな性格だが、斧を使って巨大な岩壁をも一刀両断にするほどの実力を持つ。 (ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン/クジンシー役)(蒼の誓約者)
73中村悠一…『ハイキュー!!』の黒尾鉄朗。東京都の春高の代表のひとつとなった音駒高校男子バレーボール部のキャプテンである。ミドルブロッカーのポジションを務めており、ジャンプサーブやリードブロックなどが得意である。基本的には社交的な性格であるが、対戦相手からは食えない奴と思われることもある。 (スラム)
72石川界人…『ハイキュー!!』の影山飛雄。相棒の日向翔陽と共に物語の主人公であり、烏野高校男子バレーボール部のセッターでもある。正確なトスやゲームメイクにも長けている選手であり、強気な性格の影響からか日向に強烈な突っ込みの発言をすることもある。 (スラム)
71梅原裕一郎…『ファイアーエムブレムヒーローズ』ルーク。「紋章の謎」からの登場だが人物像は「新・紋章の謎」がベース。アリティアの若き従騎士の1人で、お調子者な性格。『新・紋章の謎』では成長率の改善や兵種変更ができるようになったため、成長次第だが最後の戦いまで戦えうるキャラになった。 (M1号)
70Lynn…『ファイアーエムブレムヒーローズ』クリス(女)。出典は『新・紋章の謎』より。略歴はクリス(男)と同様。 (M1号)
69日野聡…『ファイアーエムブレムヒーローズ』クリス(男)。出典は『新・紋章の謎』より。シリーズ初の「マイユニット」でもある。アリティアのセラ村出身の青年で、両親を亡くし祖父のマクリルに育てられていた。暗黒戦争後にアリティア騎士団への入団を志し、従騎士となる。その後訓練を経てマルス王子と共に英雄戦争を戦っていく事となる。 (M1号)
68興津和幸…『終末トレインどこへいく?』の平善治郎。駅員の制服を着ている男性であり、危険な手術を受けさせれた影響で老人のような姿になってしまったが、帽子をかぶると1日5分だけ若い姿に戻ることができる。線路を使ったモールス信号で旅に出た主人公の千倉静留や東雲晶らと連絡を取り合っている。 (スラム)
67日野聡…『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎。鬼殺隊の炎柱であり、先に劇場版で公開された無限列車編のキーパーソーンでもあり、ファンの皆様からは興行収入に因んで「400億の男」という異名がつけられた。火の呼吸の使い手であり、竹を割ったような性格でもある。 (スラム)
66皆口裕子…『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(HD-2D版)』の勇者・ルックスB。旧作の勇者・女である。名称がこうなったのは>65と同じく近年のポリコレ事情かと思われる。 (蒼の誓約者)
65檜山修之…『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(HD-2D版)』の勇者・ルックスA。旧作の勇者・男である。 (蒼の誓約者)
64ファイルーズあい…『真夜中ぱんチ』のりぶ。メインキャラのひとりでもある吸血鬼であり、20年ぶりに眠りから覚めるも、あることで動画チャンネルの出演に奔走することとなる。大食いを活かした食レポを行ったり、仲間と共に無人島生活も行ったりと多彩な活躍を見せた。 (スラム)
63ファイルーズあい…『ファイアーエムブレムヒーローズ』フィーナ。出典は「紋章の謎」より。港町ワーレン(『暗黒竜と光の剣』に登場する地名)の踊り子だが、いやらしい座長の手から逃れるため逃走、ラーマン神殿南の森で盗賊たちに襲われていた所を剣士ナバールに助けられ、アリティア軍に合流する。シリーズ初となる「行動済みのユニットを再行動させる」踊り子・ダンサー系のユニットである。 (M1号)
62高橋李依…『【推しの子】』の星野アイ。アイドルグループのB小町のセンターであり、人気やカリスマ性も高い。物語序盤の主要人物でもあり、思わぬ秘密を持っていた。 (スラム)
61江川央生…『【推しの子】』の斉藤壱護。芸能事務所の苺プロダクションを創設した人物であり、孤児だったアイドルのアイの育ての親とも言える人物でもある。 (スラム)
60古川慎…『聖剣伝説ECHOESofMANA 』のシャドウナイトだがこちらは新約聖剣伝説から。第2部1章で別の世界から来たシャドウナイトとしてまさかのダブルシャドウナイトとして立ちはだかった。なお同作から正式に登場して声まで付いたのは彼だけである (かにきめら)
59興津和幸…『聖剣伝説ECHOESofMANA 』のシャドウナイト。出典は聖剣伝説FF外伝から味方としてはレアリティで兜有りと無しの二つのバージョンがある。敵としては第2部1章に登場する。 (かにきめら)
58梅原裕一郎…『るろうに剣心(新TVアニメ)』の月岡津南。>56で取り上げた相楽左之助の昔からの親友であり、元赤報隊の裏の顔を持つ浮世絵師(後に新聞屋へ転身)である。「週刊少年ジャンプ」でよくある嘘予告からインスパイアされた「嘘から出た実」なキャラだったり、隠してある炸裂弾を見せるシーンがアニメ「ポプテピピック」内でパロディになったりもしたこともあった。 (スラム)
57八代拓…『るろうに剣心(新TVアニメ)』の相楽左之助。頬に十字傷のある剣客と戦い、後に仲間となる喧嘩屋である。ジャンプ系作品の主要キャラでよくある「やたらと打たれ強い」や「あだ名をつけるのが巧い」といった特徴も持っている。 (スラム)
56興津和幸…『ファイアーエムブレムヒーローズ』アレス。出典は「聖戦の系譜」より。ノディオン王エルトシャンの一人息子で、母グラーニェの故郷レンスター地方に疎開していたが母が死に孤児となり、傭兵ジャバローに拾われて傭兵として育つ。父が使っていた魔剣ミストルティンを手に戦う姿は「黒騎士」と呼ばれた。主人公・シグルドとその息子・セリスを「父の仇」と信じていたが、仲の良かった踊り子(リーンorレイリア)の件でジャバローと訣別、行きがかり上セリス率いる解放軍と合流する事となる。 (M1号)
55園崎未恵…『アークナイツ』のエフイーター。炎国出身、ロドス・アイランド所属のオペレーターの1人で、かつてはカンフー映画女優として活躍していたが、この世界に蔓延ってやまない死病「鉱石病」にやられてから女優業を引退、オペレーターになる。
54園崎未恵…『逃走中グレートミッション』のストロベリー。セクシーマドンナの異名を持つ、A3コロニーの逃走者。
53森なな子…『Fate/Grand Order』の蘭陵王。メインストーリーでは第2部3章「人智統合真国 シン」の主要人物の1人。
52中村悠一…『僕のヒーローアカデミア』のホークス。日本で上位のプロヒーローのひとりであり、10代のうちにプロヒーローのチャートのトップテン入りを経験した若き天才でもあり、「速すぎる男」の異名がつけられた。戦闘時には体に生えた大きな羽根を武器にして戦う。ヒロアカのプロ野球のコラボ時にはソフトバンクホークスのユニフォームを着る究極の名前ネタ(キャラの出身地ネタも兼ねる)をやってのけた。あと、七英雄の声優陣のうちの3人はヒロアカのヒーロー側のキャラだったりする。 (スラム)
51石川界人…『僕のヒーローアカデミア』の飯田天哉。眼鏡をかけた真面目な少年であり、クラス委員長も務めている。エンジンのような足を活かした戦いが出来るヒーロー科A組の生徒でもあり、プロヒーローだった兄から受け継いだヒーローネームの「インゲニウム」はエンジンの語源となったラテン語だったりもする。 (スラム)
50三宅健太…『僕のヒーローアカデミア』のオールマイト。No.1のプロヒーローであり、平和の象徴にもなった人物でもある。主人公の緑谷出久の尊敬する人物でもあり、様々なところで大きな影響を与えているカリスマでもある。 (スラム)
49Lynn…『【推しの子】』の斉藤ミヤコ。芸能事務所の苺プロダクションの社長であり、社長となったのは夫の壱護が失踪した後である。事件で亡くなったアイの子供であるアクアとルビーを育てたり、自らの事務所から売れっ子ユーチューバーのぴえヨンを輩出したりと聖人&辣腕ぶりを見せている。 (スラム)
48Lynn…『ぼくたちは勉強ができない』の桐須真冬。会話で二字熟語をよく使ったり、学校では知的でクールな美人教師で通っているが、自宅では異様にルーズな一面を見せているギャップの持ち主でもある。でも、物凄く生徒想いな熱い一面も持っている。原作連載中に開催された人気投票でぶっちぎりの1位になった伝説もある。 (スラム)
47早見沙織…『聖剣伝説LEGENDofMANA 』の女主人公セラフィナ。アニメ版では3話のガトで男主人公シャイロと知り合うことになるが……スマホゲームECHOESofMANA ではすこし天然気味の性格で漫画版とのコラボイベントでは女主人公イムに呆れられるほど。なおアニメ版のオープニング、エンディングも担当している (かにきめら)
46早見沙織…『ファイアーエムブレム』のシーダ。主人公・マルスが亡命する事になったタリス王国の王女でペガサスナイト。マルスとは相思相愛の関係。王女ではあるがお高くとまった所のない性格で、戦場では敵軍に味方している者を説得して同盟軍に参加させるあたりその人柄が伺える。なお、『幻影異聞録#FE』『ファイアーエムブレムヒーローズ』での配役であり、それまでの媒体では天野由梨氏(電撃CD文庫)・佐久間レイ氏(箱田真紀版ドラマCD)・鉄炮塚葉子氏(ラジオドラマ版)・丹下桜氏(OVA版)と沢山の声優が演じている。 (M1号)
45長谷川育美…『葬送のフリーレン』のユーベル。3年に一度の一級魔法使い試験の受験者で、三級魔法使い。人を殺すことに躊躇しない精神性の持ち主で、第一次試験の際にチームを組んだメンバーからも危険人物扱いされている。主な戦闘能力はレイルザイデン(大体なんでも切る魔法)、共感することで魔法をコピーできる能力など。 (蒼の誓約者)
44長谷川育美…『ウマ娘 プリティーダービー』のミホノブルボン。>31で取り上げたライスシャワーとレースで対戦して、三冠ウマ娘を逃した経緯もあるが、重圧に押し潰されそうになったライバルのライスシャワーを説得する役目も担ったこともある。クールそうな印象でハードトレーニングをしても顔色ひとつ変えない一面があるが、たまに熱き心や優しさも見せることもある。 (スラム)
43長谷川育美…『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代。主人公・後藤ひとりのクラスメイトで、ライブ直前に逃げた際にひとりとニアミス。その後紆余曲折を経て「結束バンド」のメンバーとなる(ギター兼ボーカル担当)。コミュニケーション能力の高い陽キャだが、ギターの腕はひとりには及ばない。それでもひとりに教わりながら上達し、学園祭(アニメ版12話)ではひとりがギターの弦が切れる危機に陥った際にアドリブで場を繋ぐ活躍を見せた。名前の由来は「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の喜多建介氏。 (M1号(修正))
42長谷川育美…『こはる日和。』の小野坂さおり。主人公・小野坂こはるの1つ下の妹で姉と違い長身でスレンダーな体型。クールそうに見えるが、お姉ちゃんであるこはるが大好き。なお『こはる日和。』はアニメ化されておらず、『きららファンタジア』(サービス終了済)での配役である。 (M1号)
41早見沙織…『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャー。ロイドの任務のための偽装家族の一員であり、表の顔は市役所職員、裏の顔は「いばら姫」のコードネームのある殺し屋。普段から言葉遣いが丁寧で高い戦闘力があるが、ド天然な一面も持っている。 (スラム)
40長谷川育美…『月姫 -A piece of blue glass moon-』及び『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』のアルクェイド・ブリュンスタッド。メインヒロイン。「真祖の姫君」と呼ばれるほど吸血鬼の中でも特に高い地位に当たる。ちなみに、月姫リメイク前のCVはメルブラでは柚木涼香氏、TVアニメ『真月譚 月姫』では生天目仁美氏が担当していた。 (ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン/フロスティ役)(蒼の誓約者)
39早見沙織…『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶ。鬼殺隊の幹部クラスの役職でもある「柱」のひとりであり、「蟲柱」なる称号を持っている。薬や毒の知識が豊富であり、それらを戦闘や医療に役立てていたり、やたらと刃が細身な日輪刀を使っていたりもする。常に笑顔を絶やさず、言葉遣いが丁寧な美女だが、戦闘ではたまにサイコな一面を見せることもある。死別したカナエという姉がいて、兄と姉の違いはあれど、ロックブーケと同様に「妹」キャラでもある。 (スラム)
38Lynn…『IDOLY PRIDE』のfran。ゲーム版に登場するキャラで、アイドルグループ『IIIX』のリーダー。ゲーム内メインストーリー「東京編」ではアイドルの頂点である「BIG4」の1グループとして星見プロダクションの前に立ちはだかるが、敗北しメンバーのmiho・kana共々星見プロダクションに移籍する事となる。ちなみに本名は山田・フランツィスカ・夏織。 (M1号(IDOLY PRIDE×八景島シーパラダイスコラボもよろしくね))
37石川界人…『盾の勇者の成り上がり』の岩谷尚文。本作の主人公で、四聖勇者の一人「盾の勇者」として異世界の国家メルロマルクに召喚された大学生。戦闘スタイルは盾を使った防御スキルだが、攻撃力はほぼ無い。 (ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン/スービエ役)(蒼の誓約者)
36石見舞菜香…『菜なれ花なれ』の大谷穏花。複数の高校の生徒で形成されて、動画チャンネルでも活躍を見せるチアリーディングチームのPoMPoMsのメンバーであり、ヨガで鍛えた体の柔軟性も武器である。基本的には大人しい性格であり、いつの間にか入らされた応援委員会の活動は消極的だったが、応援に秘めた無限の可能性に気づくことになる。 (スラム)
35堀内賢雄…『バック・アロウ』のゼツ・ダイダン。レッカ凱帝国の絶対的な君主である「凱帝」であり、こちらもマティウスやレオンのように戦う皇帝キャラである。高いカリスマ性と白兵戦で巨大ロボットを倒せるほどの異様な強さも持っている。 (スラム)
34桑原由気…『ふたりべや(ボイスドラマ版)』の川和桜子。物語の主人公の1人で、高校生活で寮生活を送る事になり同室となった美少女(ただし基本はぐうたら)・山吹かすみに一目惚れして彼女との同室生活を大学・社会人と進級しても続けていく事となる。四人姉弟の次女で、年の近い双子の妹弟がいる事もあり世話焼き気質で家事も得意であり、また成績も非常に優秀でコミュニケーション能力も高い。ある意味では「世話女房」を地でいく美少女。 (M1号(少し修正。アニメ化しなかったのがつくづく不思議だった漫画です))
33田中敦子…『体操ザムライ』の荒垣マリ。日本代表にも選ばれた体操選手の城太郎の母親であり、スナックを経営している。ぶっきらぼうな雰囲気だが、思いやりの心を持つ人物でもあり、愛車をスパイ映画ばりに改造しているぶっ飛んだ一面もある。 (スラム)
32稲川英里…『SHOW BY ROCK!!』のシアン。プラズマジカという異世界のロックバンドのヴォーカル兼ギターを務めており、ネコ族(『ロマサガ2 リベンジオブセブン』ではキャット役であるだけにどこか偶然を感じさせます)でもある。TVアニメ版では「聖川詩杏という名前の少女がゲームの世界に引きずり込まれた」という独自の設定がある。 (スラム)
31石見舞菜香…『ウマ娘 プリティーダービー』のライスシャワー。TVアニメ版の第2期ではキーパーソンのひとりとなった。ミホノブルボンの三冠を阻止したこともあり、ヒールのイメージが付きまとい、本人はそのことに悩むも、良きライバルであるミホノブルボンから説得されたことがきっかけで元気を取り戻した。>24で取り上げた黒川あかね(【推しの子】)との共通点のひとつに「本人は決して悪くないのに不幸な目に遭ってしまう」というところもある。 (スラム)
30田中敦子…『スターオーシャン セカンドエボリューション』のオペラ・ベクトラ。物語前半の舞台であるエクスペルから見ると異星にあたる、「テトラジェネス」出身の女性。好意を抱いているエルネスト・レヴィードを追ってエクスペルに訪れた所を主人公であるクロード・レナと出会い、選択次第で行動を共にすることとなる。戦闘では「カレイドスコープ」という光線銃を駆使して戦う。なおPS1版では永島由子氏、アニメ『スターオーシャンEX』(東まゆみ氏のコミカライズ版が原作)では松本梨香氏がそれぞれ演じている。 (M1号)
29田中敦子…『葬送のフリーレン』のフランメ。1000年前の英雄で、人間の大魔法使い。人類の魔法の基礎を築いたとされ、各地に彼女の残したとされる魔導書は多いが、そのほとんどは偽物。主人公のフリーレンが1000年前に師事した師匠でもある。 (蒼の誓約者)
28石見舞菜香…『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女(Switch版)』の小島洋子。冒頭、彼女の遺体が河原で発見された事から主人公は彼女が殺された真相を調べていく事となる。橘あゆみの親友であり、何らかの事件を調べていたようであるが…その立ち位置上、洋子のCVはあゆみの回想シーンなどで流れる。 (M1号(「ファミコン探偵倶楽部」新作発売間近なので))
26鈴木崚汰…『勇気爆発バーンブレイバーン』の主人公イサミ・アオ役。イサミかわいそう
25桑原由気…『月姫 -A piece of blue glass moon-』及び『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の琥珀。和服に割烹着が似合う遠野家の使用人。メイドの翡翠の双子の姉にあたる。ちなみに、月姫リメイク前のCVはメルブラでは高野直子氏、TVアニメ『真月譚 月姫』では植田佳奈氏が担当していた。 (蒼の誓約者)
24石見舞菜香…『【推しの子】』の黒川あかね。一流の俳優だらけの劇団ララライの若きエースと呼ばれる実力派であり、恋愛リアリティーショーで共演したアクアに想いを寄せる。芝居の道に入るきっかけでもあったタメ歳の女優の有馬かなと良きライバル関係を築いている。探偵顔負けの推理力や洞察力を持っており、それを演技に生かしている。 (スラム)
23星野貴紀…『黒子のバスケ』の原澤克徳。桐皇学園の監督であり、常に丁寧な口調で話す。42歳であるが、20代前半と言っても通用しそうなぐらいの若々しい見た目でもある。エースの青峰大輝への信頼が大きく、青峰主体の戦術を用いることが多い。 (スラム)
22小林親弘…『姫様"拷問"の時間です』のエクス。>17で紹介した姫が持つ聖剣であり、「魔界塔士サガ」の恨みの剣のような喋る剣でもある。姫への忠誠心は強いが、劇中では基本的に突っ込み役として立ち回ることが多い。作者曰く、「バラエティ番組の突っ込みのテロップのような役割」である。 (スラム)
21石見舞菜香…『ご注文はうさぎですか?』風衣葉冬優。主人公・ココアたちがリゼ・チノ・マヤ・メグの卒業旅行で訪れた遠方の街で出会う事になる女の子。後に木組みの街に引っ越してくる事となり、チノのクラスメイトとなる。なお、先にキャラソンが発売され、その後公式サイトのイベントなどでCVが付くという珍しいCV決定形式である。「きららファンタジア」には参戦していない。 (M1号)
20石見舞菜香…『RPG不動産』ラキラ。>5で紹介したルフリアの幼なじみで、同じくRPG不動産に務める戦士。職業柄武器の扱いに長けるが、家事が得意な一面も持つ。恥ずかしがり屋だが、戦闘時の服装はかなり露出が高い。 (M1号)
19石見舞菜香…『NEWGAME!』星川ほたる。主人公・涼風青葉の高校時代からの親友で、青葉や桜ねねには「ほたるん」と呼ばれている。高校卒業後は美大に進学するのだが、イーグルジャンプに就職した青葉が活躍するのを見て触発され、休学してフランスにあるゲームメーカー「ブルーローズ」の門を叩く。ブルーローズに出向していた八神コウや社長であるカトリーヌ達と出会う事で、美大を退学しブルーローズに就職し、その才能を開花させていく事となる。 (M1号)
18小林裕介…『ファイアーエムブレム 風花雪月』のベレト。男主人公のデフォルトネーム。 (蒼の誓約者)
17白石晴香…『姫様"拷問"の時間です』の姫。物語の主人公であるにも関わらず、本名は明かされていない。魔王の城に幽閉されて情報を聞き出すための拷問を受けている身であるが、その拷問の内容が「美味しい食べ物を見せつけられる」や「可愛い動物を利用した誘惑」などのぶっ飛んだもののオンパレードである。 (スラム)
16小林裕介…『アルスラーン戦記』(2015年TVアニメ版)アルスラーン。パルス王国の王太子であるが侵略してきたルシタニア軍に敗戦し、ダリューンと共に敗走するがその途中でナルサス・ファランギースらと出会う。国境の要衝であるペシャワール要塞に辿り着き、パルス奪回を誓い戦う事となる。 (M1号)
15村田太志…『【推しの子】』のぴえヨン。ヒヨコのマスクに海パン姿という怪しい恰好をしている筋骨隆々な男性であり、小中学生のファンも多い人気ユーチューバーである。人前では甲高い声で話し、某筋トレアニメのクリエイターも関わっている独自のキャラソンもあるが、普段の声はイケボらしい!? (スラム)
14諏訪彩花…『うらら迷路帖』色井佐久。迷路帖十番街警ら隊の隊長で、凛々しい女性だが破廉恥な事は苦手。主人公・千矢が初対面時に腹を出した事に叫んだ「なんという痴女!」は名言(?)。棗ニナとは幼なじみで、元々は共にうらら(女性占い師)になるため修行していたがニナを守るため警ら隊になったという過去を持つ。 (M1号)
13小林裕介…『Re:ゼロから始める異世界生活』のナツキ・スバル。本作の主人公。不登校気味で怠惰な生活を送っていた少年。ある日の深夜にコンビニの買い物帰りの途中で異世界へ召喚され困惑していたところをヒロインのエミリアに助けられ、以後彼女を守るよう決意する。『死に戻り』という能力を駆使して、周囲の人間の死の運命から救おうと奮闘する。 (ロマサガ2RotS/ジェラール役)(蒼の誓約者)
12桑原由気…『きららファンタジア』コルク。里の住人でトレードショップを経営している。行商としてエトワリア各地を旅している事も多く、そのため様々な珍しいアイテムにも詳しい。里の鍛冶屋・ポルカや召喚の館の管理者・クレアとは幼なじみ。 (M1号)
11八代拓…『ファイアーエムブレムヒーローズ』ロディ。「紋章の謎」からの登場だが人物像は「新・紋章の謎」がベース。アリティアの若き従騎士の一人で、冷静沈着な性格。お調子者で猪突猛進な相棒ルークには手を焼かされながらも信頼している。ちなみに従騎士仲間のセシルは2024年6月時点で未だ未実装。 (M1号)
10稲川英里…『ファイアーエムブレムEchoes もうひとりの英雄王』メイ。ノーヴァ島の修道院に仕える魔道士で、主人公の一人・セリカとは主従関係だが親友のような関係でもある。物語に関わるメインキャラでもあり、明るく前向きなムードメーカー。幼なじみのボーイ(リメイクでは精神的に少し大人になっている)とは良きコンビ。 (M1号(>9 ウボァーはここでも人気の断末魔だったのよ…))
9堀内賢雄…『DISSIDIA FINAL FANTASY』皇帝。ウボァーって何なんスか?
8白石晴香…『あんハピ♪』雲雀丘瑠璃。通称「ヒバリ」でもう一人の主人公的な立ち位置。生来の不運が災いしてか1年7組、通称「幸福クラス」に所属する事となり、主人公・花小泉杏達と様々な学校行事を乗り越えていく事となる。絶対に報われる事の無い「悲恋」の業を持つ。今はなき「きららファンタジア」では、若狭悠里(がっこうぐらし!)と性格が似た者同士仲良くなり、イベントで何度か行動を共にする事となった。 (M1号)
7白石晴香…『おちこぼれフルーツタルト』貫井はゆ。ロックミュージシャンを目指す…のだが売れていないアイドル。主人公・桜衣乃達と共に「ネズミ荘」に住む事となる。変態ぶりがインフレを起こす衣乃・フカフカ好きで暴走するロコ・匂いフェチで衣乃に次ぐ変態の仁菜・衣乃が好き過ぎて行き過ぎるへもの4人に比べるとまだギリギリヨゴレていない立ち位置。 (M1号)
6白石晴香…『アニマエール!』牛久花和。中学時代は有馬ひづめと同じチアリーディングチームに所属していたため、ひづめの事を同い年だが「せんぱい」と呼ぶ。ひづめを追いかける形で、主人公・鳩谷こはねが設立した「チア部」の一員となる。ひづめが絡まない時は割と常識人で、メンバーのツッコミ役になる事もしばしば。 (M1号)
5川井田夏海…『RPG不動産』ルフリア。王都にある「RPG不動産」に勤務する僧侶で、大賢者サトナに憧れている。同じくRPG不動産に勤務するラキラとは幼なじみで、武器商人の子供という事でいじめられていたルフリアを庇い怪我をするラキラのため僧侶になったという一面も。 (M1号)
4堀内賢雄…『六三四の剣』の乾俊一。主人公・夏木六三四達に匹敵する、その過去故か陰を持つ荒々しい剣の腕前を持つ剣士。六三四との間に背負った因縁がきっかけで二刀流の使い手・古沢兵衛から二刀流を学び、高校最後のインターハイにて六三四と対峙する事となる。なお、現実の剣道では未だ高校生以下の二刀流使用は認められていない。あくまで物語上の創作である事を念頭に置く事。 (M1号)
3井上和彦…『この素晴らしい世界に祝福を!』のダスティネス・フォード・イグニス。大貴族ダスティネス家の現当主にして、ダクネスの父親。ダクネスがドMな性癖になったのは自分のせいだと思っている。 (蒼の誓約者)
2諏訪彩花…『この素晴らしい世界に祝福を!』のクリス。ダクネスの友人である盗賊の少女で、カズマにスティールを始めとする様々な盗賊スキルを教える。その正体は女神エリスの地上での仮の姿。 (SEB/ディーヴァ ナンバー5役)(蒼の誓約者)
1引き続き、サガシリーズ関連作品のキャラを担当なされた声優さんの他・出演作を挙げてみましょう。 (蒼の誓約者)

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