「は は○」(2)
【は はまる2】


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26ディアナ「は ハアー 北海名物♪」 ナイトハルト「ハ ドシタドウシター♪」 ディアナ「数々コラあれどヨ♪」 ナイトハルト「ハ ソレカラドシタ♪」 ディアナ「おらがナ おらが国さのコリャ ソレサナ盆踊りヨ♪」 ナイトハルト「ハ エンヤーコラヤ…って、私は盆踊りしに来たのではない! 私に恥をかかせおって、貴様など娶るのはやめだ! かまいたち!」 ディアナ「こ ここまで長々と乗るなんて 殿下も相当おめでたいお方ですね…ぐふっ」 ルドルフ「ローザリアに盆踊りの風習などないのだが…バカ娘め、喜びのあまり気でも狂いおったか」 (アルベルト「死後は冥府で死霊の盆踊りでも踊るんですかね…どこまでも おめでたい姉さんだ…ふー」)(下邪)
25ディアナ「は ハァー さてもお聞きの皆様方へ チョイト一言読み上げまする お国自慢は数々あれど 義理と人情に命をかけて 今が世までもその名を残す 男忠治のその生い立ちを 不弁ながらも読み上げまするがオオイサネー♪」 ナイトハルト「そんなものよりプロポーズの返事を聞かせろ! もういい、婚約解消だ!」 ディアナ「で 殿下にも国定忠治のような立派な男になっていただきたいと思って読んだのに そんな義理も人情もない仕打ちあんまりですよー!ウェー」 アルベルト「国の恥は数々あれど、姉さんを超える恥はまずないでしょうね…」 (ルドルフ「今日の事はイスマス公爵家の恥として後の世まで残るだろうな。まったく情けない…ウェー」)(下邪)
24ディアナ「は ハハハハ 天知る 地知る ロビン知る!」 アルベルト「なんだ!このおんがくは!」 ディアナ「アイシャという愛人がいながら私にプロポーズするとは許せん!ライトニングピアス!」 ナイトハルト「ま 待て!それは誤解だぞ きさ…ウボァー」 へいし1「私のレイピアがこんな覆面ごっこに使われるなんて…ウェー」
23ディアナ「は ハガレンって面白いですか
22ディアナ「は はい!次は松原読みます カレンちゃんに出会えたことは私にとって運命としか言いようがありません 隣の席になった時からずっと友達になりたいと」 ナイトハルト「嘘つけ 最初はカレンに対しおどおどしていたではないか ところで『友達』といえばまじょっ子ぷりずむの30話『すぱーくるの友情!』は本当に神回ですので」 ルドルフ「きんモザ Best Wishes.の最終回のシーンか カレンちゃんといい魔女っ子アニメといい 自分達の欲望丸出しな娘達の考えはよくわからん」 アルベルト「松原やカレンについてはスルーですか」 (マリア「勝手に陽子と末永く一緒に暮らすつもりになっている綾を見て 最後まできんモザな最終回でしたわ」)
21ディアナ「は はかいの かみ シドーは しにました。これで ふたたび へいわが おとずれるでしょう」 ナイトハルト「お前は何を言っているんだ サルーインは健在だし 別のゲームのやり過ぎと思われるボケ娘には 二段突き!」 ディアナ「わ わたしは いつも あなたたちを みまもっています。おお カミよ!わたしのかわいい しそんたちに ひかりあれ!殿下…ぐふっ」 ルドルフ「私の子孫とか口走っているし 妄想の中では世界を救って殿下と結婚した気になっていたのであろう」 へいし1「破壊神ならぬイスマス侯の娘がしんでるぜ」 (マリア「さすがにSFCでのリメイクではしにましたというサガみたいな表現は修正されているようね」)
20ディアナ「は ハイクソー 二度とやらんわこんなクソゲー」ナイトハルト「ぬわあにいー?サガがクソゲーだと?サガを愚弄するとは許さん!しねい!」ディアナ「だ 誰もサガとはいってないじゃないですか 殿下…キャー」ルドルフ「そんなこといいながら、しばらくしたらまたやりたくなるんだよな… これもゲーマーのサガか…」アルベルト「どこぞのクソマンガのまねをするからそうなるんですよ」
19ディアナ「は hand in hand Let's go party night! ココロ躍る 止められないの♪」 ナイトハルト「イェーイ!」 ディアナ「泣いて笑って きみとの記憶 ずっと忘れない♪」 ナイトハルト「イェーーーーイ! …って、それよりプロポーズの返事を忘れるな! ハヤブサ斬り!」 ディアナ「こ これから殿下と全てが金色に輝いた時間が過ごせる喜びを歌で表現していたのに止めないでくださいよ 殿下…グヘッ」 アルベルト「一瞬殿下との距離がぎゅっと近づいたと思ったら、また遠のいてしまいましたね…何とも短いゴールデンタイムでした…ふー」 (ルドルフ「せっかく婚約寸前まで行ったのに…多田万里と加賀香子以上に難儀なカップルだよ…ふー」)(下邪)
18ディアナ「は はぁ うちで働くということですね」 ナイトハルト「王室の方針でね結婚させて頂く代わりにその家でご奉仕しろって言われてるんだよ…なわけあるか 私はこんな辺境までチノやココアやリゼ達を探しに来たわけではない」 へいし1「本音がだだ漏れですよ ごちうさの初回雑誌掲載時ではチノちゃんは『はぁ』と呆れ声を出してますが単行本やアニメでは普通に納得してますね」 へいし2「この後のやり取りは初回雑誌掲載時では想像シーンだがココアのメイド服姿が出てくるからな まったく単行本での修正が惜しい限りだぜ」 (ルドルフ「家来たちも殿下みたいなロリ揃いではいらない子宣言しよ…わー聞いてたんですか殿下うぎゃいい」)
17ディアナ「は 速さが足りない!!」 ナイトハルト「それがお前がイスマス城での暮らしで得た事か! だが足りない、足りないぞ! お前に足りないものは、それは! 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ! そして何よりも――女らしさが足りない!! 全てが備わるまで結婚は延期だ、帰る!」 ディアナ「そ そんなクーガー兄貴並の早口で私の欠点を指摘した挙句に 無理難題をふっかけないでくださいよ 殿下ー!ウェー」ルドルフ「結局は未来のローザリア王妃としての資質が何一つ足りていない。これも バカ公女のサガか‥‥親として情けないぞ」 (アルベルト「兄貴のおかげでカズマは立ち直りましたが、姉さんは…ま、一生独身で頑張ってください」)(下邪)
16ディアナ「は 8時まであと 3…2…1…どーん!」 ナイトハルト「きららMAX2020年2月号のごちうさのチノは可愛いのに お前がやってもブリっ子感しかないのは これも年増のサガか…」 ディアナ「あれ…?あれぇ…?? って突っ込むとこそこですか 殿下ー!」 ルドルフ「てっきり8時だョ!全員集合のネタを振るかと思ったが 最近の萌え4コマはよくわからん」 マリア「さすがにネタが古すぎますよ あれは花火に合わせてチノもとい娘が手を上げてサプライズ感を出したかったのでしょう」 (ナイトハルト「この後のチノの泣き顔がたまらんのだが もう結婚した気になっているこの娘とは雲泥の差だ」)
15ディアナ「は 速見大輔……か」 ナイトハルト「何者だその男は!? プロポーズを受けた直後に別の男の名を挙げるイスマス公爵家のバカ娘にはハヤブサ斬り!」 ディアナ「い 以前とある聖戦士から聞いたホモの売春夫の事を思い出しただけですよ…グヘッ」 アルベルト「とある聖戦士とは誰の事かは知りませんが、何故姉さんにそんな話をしたんだか…というか姉さんも何故このタイミングで思い出したんだか」 へいし2「その聖戦士も一条社長のように日々のストレスでホモの道に走ったのでしょうね。ああ、私も三万金持っていればその男と…」 (ルドルフ「…何やら我が兵にも色々溜め込んでおる者がいるが、問題を起こす前に永遠の暇をやろう…」)(下邪)
14ディアナ「は ハッ わかった!カフェインで酔っ払わせて変な芸させる気でしょ!」 ナイトハルト「そんな事させないよ」 へいし1「えっしないの!?」 ディアナ「期待してんじゃないわよ」 ルドルフ「イスマス侯爵の娘はカフェインハイテンションになるという評判が立ったら嫁の貰い手が…って カフェイン関係なしに手遅れな気もするな」 マリア「元ネタはまんがタイムきららMAX2019年10月号のごちうさのシャロですが チマメの入学祝いがはらたろうのはらおどりショーというのは…娘がやったら恥ずかしくて生きていけませんね」 (ナイトハルト「別の作品混じってるぞ」 アルベルト「殿下も随分お詳しいですね…おとと何でもありません」)
13ディアナ「は 早いものであれから10年がたつ」 ナイトハルト「私が来てまだ10分もたたんだろう! プロポーズの返事もよこさず、勝手に後日談のようにまとめて終わらせようとするな! かまいたち!」 ディアナ「わ 私が大人になっても 今の気持ちが変わらなければ その時には抱いてください 殿下…ぐふっ」 マリア「大人になってもって、とっくに成人している癖に何を言い出すのやら、このバカ公女は…」アルベルト「10年たとうと20年たとうと、イスマスにはちっとも変わっていない姉さんの恥ずかしい姿がありそうなのが悲しいです…ふー」 (ルドルフ「息子よ、お前はディアナや松田高志のように道を踏み外さず、まっすぐ生きてくれ…ウェー」)(下邪)
12ディアナ「は 初雁の はつかに声を 聞きしより 中空にのみ 物を思ふかな」 ナイトハルト「古今和歌集の凡河内躬恒の句だな まあこのイケメンでイケボな私の声を聞くだけで惚れるとはさすがはイスマス侯の娘かな」 ルドルフ「声はいいと思いますがその棒読みが癖に…って い いきなり怒らないでください殿下うぎゃいい」 マリア「わ 私も巻き添えにしないでください 殿下…ギャヒー」 へいし1「気持ちはわかりますが棒なのはミンサガであってロマサガのほうはただ腹黒いだけで」 アルベルト「お前も口がすぎますよ」
11ディアナ「は ハッサンは こしを ふかく おとし まっすぐに あいてを ついた!」 ナイトハルト「お前の名はディアナだろう! いや、そんな事より私に殴りかかってくるとは、ゆるさーん! かまいたち!」 ディアナ「あ あっさり避けるなんて 岩石耐性でもお持ちなんですか 殿下…ぐふっ」 ルドルフ「せいけんづきか…あれはノーリスクで通常の2倍のダメージを与えられるので便利だったな。惜しむらくは耐性を持つ敵が多く、命中率が安定しない事だが」アルベルト「しかしハッサ…いえ、姉さんはいつの間にそんな特技を身につけたんだか…」 (へいし1「その特技を使えばシリリーファズも楽に倒せたでしょうに、DQ6のAIより残念な方です…ふー」)(下邪)
10ディアナ「は ハロー!新のび太。」 ルドルフ「しかしドラえもんの長編映画も『のび太の恐竜』から40年近く経過しているわけか 今度ののび太の新恐竜は新しい話だというがどうなるか」 マリア「2006年のリメイクではドルマンスタインがヅラにされていましたし どこかのゲームみたいにまたウケ狙いな要素がないか心配です」 アルベルト「それ言うといつになったら竜の騎士はリメイクされるんでしょうか あれも恐竜ものなのに」 ナイトハルト「ハロー!きんいろモザイクと一瞬空目してしまったことは言わないでおこう 威厳が下がる」 (ディアナ「元々ロリ殿下の威厳なんて無いいやなんでも しかしなんか意味深なキャッチコピーですよねこれ」)
9ディアナ「は ハジマリハゼロ オワリナラゼッ♪」 アルベルト「ZETMANのOP曲ですか…妙な中毒性があって僕は好きでしたよ」 ナイトハルト「あのメロディが癖になってたまらんな。闇をさまよう♪ ンッアッアッアッ 無垢なロリコ…って、誰がロリコンだ! かまいたち!」 ディアナ「か 勝手に空耳ネタやって勝手に突っ込まないでくださいよ…グヘッ」 マリア「土佐犬出るだの、あなたタモリ?だの、空耳が豊富なのもこの曲の特徴ですね…」ルドルフ「よく聴くと作品を上手く捉えた曲なのだが…今やすっかりネタ曲扱いされて悲しいぞ…ふー」 (へいし1「私と同じ姿をした某聖戦士にも言える事ですね…もっとも、彼の場合はほぼ自業自得ですが」)(下邪)
8ディアナ「は 春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣干したり 天香具山」 ナイトハルト「こんな辺境の要塞の壁に下着を干されても風情どころか白けるだけなんだが」 ルドルフ「娘だけならともかく なんで妻のお前もそんなことを」 マリア「仕方ないでしょう 外はモンスターがうろついていて 洗濯した衣服を乾かすのはそこしかなかったんです」 アルベルト「殿下が白けているのは 母上やねえさんの下着は白と単調だからでしょうか」 へいし1「かといって水玉や花柄などの下着を見せびらかされても目のやり場に困りますし」
7ディアナ「は 反乱兵ども・・・わざわざ死にに 来たか! グラディウスの恐ろしさ 思い知らせてくれる!!」 ナイトハルト「ギャー いきなり槍など振り回して、イスマス公の馬鹿娘は気でも狂ったか! や やめろ ひー」 ディアナ「殿下よ! 私のそばへこい このグラディウスの槍で そのむねをつらぬいてやる!! この小さな国に英雄は 私一人でたくさんだ!!ウォー」 アルベルト「なんか目を真っ赤にして暴走してるし…姉さん、闇のオーブでも手に入れたのでしょうか…」マリア「暗黒皇帝ならぬ暗黒公女の誕生ですね…何と痛ましい…ふー」 (ルドルフ「それより誰か早くあのバカ娘を止めてこい、このままでは我々も反逆者扱いされかねんぞ…」)(下邪)
6ディアナ「は 春の雪ふる女はまことうつくしい」 ナイトハルト「春どころかまだ冬だというのに イスマス侯の娘は脳天気に自画自賛するとは これがわからない」 ディアナ「た 種田山頭火の自由律俳句です もっと風流を解してください 殿下ー!ウェー」 ルドルフ「山頭火が宝塚を訪れて詠んだ句で 作者の正直な心情が表れていると思うが いきなり自分を指さしてこう詠む娘の先行きが心配なんだが」 マリア「まあこれ以上責めると私達の教育の責任にもなりますからね しかしサガシリーズのナルシストはロクな奴がいませんね」
5ディアナ「は はあ みんなは用事があるとかで…」 ナイトハルト「誰も他の者の事など聞いておらんわ! もういい、嫌だと言うなら仕方がない、婚約の事は忘れてくれ では」 ディアナ「お お待ちを! 男性モデルを使ったデッサンをやるから用のある者は帰ってもいいって話じゃなかったんですか 殿下ー!ウェー」 アルベルト「誰からそんな吉武先生のような話を聞いたんだか、このイスマス公爵家の恥さらしは…」マリア「そんなウホッな話を聞いてもこの場に残るなんて、この娘にはかくれホモ…いえ、かくれ腐女子の素質があるようですね…」 (ルドルフ「イスマス公の娘はヤマジュン作品だってかまわないで読む変態と噂が立つ前に勘当しよう…」)(下邪)
4ディアナ「は ハァ…美シイ」 ナイトハルト「さっきからこのイスマス侯の娘は下着を脱いで何興奮しているんだ気色悪い かまいたち!」 ディアナ「カ カモン オオ…!イイゾ モット動ケ 殿下…オオーッ!!」 ルドルフ「どこぞの大佐じゃあるまいし なぜ片言で終始興奮に徹するのか この娘は」 マリア「まったくイスマス侯爵家にとっては地獄の使者みたいな存在ですわ」 へいし1「泣ける話と評判のヤマジュンの地獄の使者たちですが やっぱりこういう敵役もギャグみたいなシーンは健在ですね」
3ディアナ「は ハハハハ 走れ走れー! 迷路の出口に向かってよー!」 ナイトハルト「ひっ…足に火が〜〜!! キャ―――助けて〜〜」 ディアナ「安心しな……迷路を抜ければ命だけは助かるからよ…」 アルベルト「抜けた先は滝ですから、どのみち助からないような気がするのですが…」 マリア「これは遊闘23での闇遊戯の台詞ね…足に火がついて走り回る不良達と、この時の闇遊戯の目がバグっているのが印象的だったわ」ルドルフ「しかし不良達が相手なら分かるが、殿下にこんな真似をして、このバカ娘はイスマス公爵家を潰す気か…ウェー」 (その後ローバーンより帰還したナイトハルトにイスマス公爵家は取り潰され、一家は路頭に迷ったとか…)(下邪)
2ディアナ「は 遥かなそらさまよえる光だって このみちを走り続ける」アルベルト「というわけで僕が外したスターファイアが殿下に向かって飛んできますけど上手くよけてくださいね」ナイトハルト「ちょ!世界はどうしてこんなにも不確かな姉弟をうつしているのか これが分からない…… ウボァー!」へいし1「そう 殿下は暗闇の中でもがいて 我々は言葉なき瞳がサヨナラを告げるわけですな」 (かにきめら)
1ディアナ「は 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは 我が身なりけり」 ナイトハルト「百人一首の入道前太政大臣の句か 確かに若作りしてそうな化粧だし 仕草が年増っぽいな 他を当たるか」 ディアナ「ま 待ってください殿下 なぜ風流をそのままマジに受け止めてしまうんです ウェー」 ルドルフ「そりゃせっかくの結婚のプロポーズだというのにそんな句を詠めばそう返されるに決まってる」 アルベルト「そういうわけで2項目めもどうぞよろしくお願いします 姉さんの名誉挽回は……今更難しいかもしれませんが」

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