サイゴ族に捧げたいこんな鈍器(2)
【さいごぞくにささげたいこんなどんき2】


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8おおきづち。 ジェイムズ「DQシリーズに登場する武器でな。本来杭などを打ち込む為の大工道具らしいが、護身用武器としても使われているそうだ」 ファティマ「正直あんまり使わない武器よね…装備できる人少ないし、無駄に高い割に弱いし」 ハンニバル「それでもDQBではメイン武器として大出世を果たしたんだぞ。では お前もビルダーに転身するというのはどうだ?」 エイリーク「オ オレは戦闘要員として活躍したいんだよ! 大工に興味ないわ きさまらー!」 ソフィア「割と似合いそうだと思ったのですが…余計なお世話だったようですね」 (最終皇帝「攻撃力10程度の武器では戦力にならんというのに…ま、今まで通りムーの遊牧に励んでくれ」)(下邪)
7うさぎの棒。 ジェイムズ「なんかうさぎが討伐に使ってる棒らしいが…」 ハールファグル帝「なんか意味ありげなうさぎのマークが書いてあるぞ」 シゲン「これは!…油性ペンで書いただけですね。やはりただの棒…」 ハールファグル帝「ウワなんかコレ両端から出るぞ!」 ベア「こ こっち向けるな パリ…ウボァー」 エンリケ「なんか火薬のニオイするし…本当に鈍器なのかこれは?」
6まじっくすてっき。 ジェイムズ「熱血行進曲に登場する武器だ。振ると素早さがMAX、もしくは全攻撃力が10上がる効果があるぞ」 エイリーク「能力アップは普通にありがたいな。ステッキよ、オレに力を………って、何も起きんぞ!? どういう事だ!」 キャット「あ、それハズレね。本物なら振った時に光るんだけど、たまーに光らないのもあるのよ」 エンリケ「この場合ただの弱い武器でしかないのが切ないな。ま、運が悪かったと諦めてくれ」 エイリーク「こ これで鈍足卒業できると思ったのに ガッカリ感が半端ないぞ きさまらー!ウェー」 (カール帝「…ま、この武器の事は忘れて今まで通り鈍足として生きようぜ。オレも付き合うから…ふー」)(下邪)
5てつあれい。 エイリーク「それは腕を鍛える為の物だろ! というか前にも持ってきただろうが!」 ジェイムズ「熱血行進曲では普通に鈍器として扱われているから問題ない。重いせいで振るのが遅いから投げた方が使いやすいけどな」 キャット「当てた時にゴッて音が鳴るのがいいよね。そういう訳で聞かせてよ! ぽいっ」 エイリーク「だ だから投げる物でも殴る為の物でもないというのに何故学ばんのだ きさ…げーっ!」最終皇帝「しかし、こんな物が平然と宙を飛び交っているというから恐ろしいな。さすがはくにおくんの世界というべきか」 (テティス「矢や術が飛び交うこの世界も大概だと思いますが…どちらも危険な事には違いありませんね」)(下邪)
4まいぼうる。 エイリーク「それボウリングのボールだろ! そんな物で殴る奴がどこにいる!?」 ジェイムズ「熱血行進曲に大勢いるぞ。リーチが短いから使い勝手は良くないがな」 キャット「これは投げて使う方が敵が投げた武器を相殺できるし、転がってる時はダメージ判定があるからオススメよ。という訳でガンガン投げちゃって!」 エイリーク「も 元々ボールは投げる為の物だろうが! なんで奴らはすぐ鈍器にしたがるんだよ きさまらー!」最終皇帝「あの世界ではこれが正しい使い方だ。文句言ってないで殴るなり投げるなりして戦え!」 (ソフィア「敵をボウリングピンのように倒す訳ですか…そういう色物枠はこれ以上いりませんわ…ふー」)(下邪)
3すりこぎ棒。ジェイムズ帝「下の話の続きで 佐倉杏子からハァ?な返事をされたので結局マミさんこれでスイカを叩き割っていたな」 キャット「全然思うようにスイカが割れず 最後には目隠しせず強引に叩き割っていたね」 エイリーク「しかしスイカ割りですか 寒冷地育ちなのでやったことは無いので興味はあるのですよ」 コウメイ「漫画にもありましたが海岸でやるから様になるのであって 自分の家や某高原とかでやろうとしてもだいぶ危ない人だと思われるのがオチだと思いますよ」 (マリア「某高原だと別の意味で危ない帝国ですね ってスイカでなく頭を割る謀殺もありかと思いましたわ」)
2佐倉杏子の槍。ジェイムズ帝「投稿する項目間違っているぞ 柄に鎖を仕込んでぶん回しているイメージはあるが」 キャット「まんがタイムきららフォワード2020年10月号のアラサーマミさんで巴マミがスイカ割りに使うために杏子から借りようとしていたね というかあの長さじゃ天井に当たりそうだし スイカを割るほど太いとは思えないけど」 エイリーク「どうせ借りるならさやかの剣やほむらのベレッタM92FSにしようぜ そっちのほうが余程信頼できそうだ」 コウメイ「銃でスイカを殴るくらいならそれでQBを蜂の巣にしてますって」 (マリア「そもそも自分でマスケット銃を召喚してそれでスイカ割りするという選択肢は無かったのですか」)
1エイリーク「というわけで前項目に続き俺用に素敵な鈍器を色々紹介してほしい よろしく頼むぜ」 コウメイ「普段地味な立ち位置とはいえ ここで目立てば七英雄や薔薇熊などにも引けを取らないネタ要員になれますね では私の羽扇を貸して差し上げましょうか」 エイリーク「前の項目にも似た鈍器が挙がっていたが これでは相手を殴ろうとしてもすぐに折れそうな気がする それともこれで軍師ビームを放てというのか」 コウメイ「それは流石に別のゲームです というわけで皆様引き続きよろしくお願いします」

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