「キ、キ○」(2)
【き きまる2】


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40ベア帝「キ キューンキューン キューンキューン 私の彼はパイロット♪」 魔道士「キサマのノロケ話など興味ないわ! もはや話し合う気も失せたわ、消えろ! ストーンシャワー!」 ベア帝「ミ ミンメイのように歌で争いを終わらせようと思ったが駄目か…ぐふっ」 ソウジ「終わらせるどころか逆に争いを生む結果になったな…元より奴とは一戦交える覚悟ではあったが」 テイワ「そもそも陛下の彼氏はパイロットじゃなくて武装商船団でしょ。勘違いしてもらっちゃ困るわよ」カール「なに? 今のはオレの聞き違いか? 陛下の彼氏は格闘家だ!」 (魔道士「何やら私を無視して醜い争いが起こりかけとるし…三角関係はマクロスだけで十分だぞ…ふー」)(下邪)
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37ドウマン帝「キ、きみ、いい理力してるね。ロマサガチームに入らないか?ちょうど連れてきたイーストガードのLPが尽きてな」 魔道士「おお、この術の魅力が分かるとは!それなら入ってもいいかな」 ドウマン帝「よし、決まりだな。ではまずその宵闇のローブを脱げ。それからインペリアルアローの先頭に立て」 魔道士「ま 待て!これが帝国の通過儀礼なのか きさ…ウボァー」 ライガー「懐かしい儀礼だな。武道着を集めるために何人の格闘家が犠牲になったことか」 ベア「うちなんか鎧が新調されるたびに5人くらい犠牲になるんだぞ…」
36ジェイムズ帝「キ 気さくに ギラヒム様 と呼んでくれて構わないよ」 魔道士「呼ぶも何もキサマはそんな名じゃないだろう! 別人を装って自分だけ責任逃れするつもりだろうが、そうはいくか! ストーンシャワー!」 ジェイムズ帝「か かの魔族長の名を騙れば 上手く誤魔化せると思ったが失敗か きさ…ぐふっ」 コウメイ「髪型ぐらいしか似ていないから無理ですって…それにギラヒム様が魔術書に興味があるとは思えませんし」 キャット「あいつって冥術がなくても十分強いもんね。片手で剣攻撃を止めたり、魔力で剣を作り出したりできるし」 (ソウジ「冥術より奴の技や術の方が興味あるのだが…陛下もどうせなら奴のように器用に戦えたらなー」)(下邪)
35最終皇帝「キ、今日は貴様を殺しに来た。」 魔道士「何だと!」 最終皇帝「貴様を憎んで憎んで2500年間、この手で貴様の息の根を止めることを思いつづけ、やっと今日、この瞬間だ。」 魔道士「に 2500年間も放置された私の身にもなってみろ きさまらー!ウェー」 ベア「ずいぶんマニアックないじめ方ですね」ハンニバル「ていうかなぜ今更帝国重装歩兵なんか連れてきたんだ?」 コウメイ「察してください…」
34ベア帝「キ 騎士道大原則ひとーつ! お金儲けの為に嘘をついてはならない!」 魔道士「金だと? 私はそのような低俗な目的で魔術書を求めているのではない! 不愉快だ、消えろ! ストーンシャワー!」 ベア帝「な なぬ!? 我々に魔術書を高値で売りつけようって魂胆だと思ったら違うのか…ぐふっ」 キャット「奴がそんなカッツェみたいな守銭奴だったらアイスシードの時に大金を要求してるって…」ジェイムズ「魔術書の為に嘘をついたゲスには違いないがな。という訳で早くこいつを始末して魔術書を、ついでに砦の宝をいただくとしよう」 (コウメイ「結局それが目的ですか…こういう騎士道どころか人の道を外れた輩ばかりで困ります…ふー」)(下邪)
33ベア帝「キ 騎士道大原則ひとーつ! 地下の迷路は何としても突破しなければならない! 例えカワイコちゃんがまたまた待ち伏せしていても」 魔道士「人の話も聞かずに何をゴチャゴチャと。また地下を通るのが嫌ならここで果てるがよい! ストーンシャワー!」 ベア帝「こ こんな所で死ぬのはもっと嫌だ きさ…ぐふっ」 ソフィア「陛下だけ突破するのは無理そうですね…この場に捨てていきますか」ジェイムズ「…ところで、ここに来るまでの間にカワイコちゃんなんていたか? ゾンビだの骸骨だの可愛さの欠片もない奴しか見かけなかったが」 (コウメイ「どうせヴァンパイア男あたりの事でも言っているのでしょう。これも ウホッのサガか‥‥」)(下邪)
32ハンニバル帝「キ、今日 千穂の家泊まりに行くから 佳君と…」 魔道士「君じゃないでしょ というかそのような大事なイベントをなぜ教えなかった やはり帝国は信じられん」 ハンニバル帝「お前ごときが私と千穂達のお泊り会に付いてくるとは言語道断 無双三段!」 魔道士「あ あ──相川としゃべりて きさ…ウボァー」 ジャンヌ「まんがタイムきらら2020年9月号のゆゆ式ですか いつぞやの相川岡ちーふみおのお泊り会の直前の話がここで登場するとは」 テイワ「しかしふみおと一緒に登場した女性が気になる 男という可能性も捨ててないぞ」 (チュウタツ「同じ話で岡ちーの弟が登場しているから 彼だけで十分でしょうが これもウホッのサガか…」)
31ベア帝「キ、き き…来ちゃった…!」 魔道士「来ちゃった…って ど…どゆこと というか顔を赤らめて人に告白しようとするな気持ち悪い ストーンシャ」 スカイア「違うでしょ この魔道士が魔術書持ち逃げしようとするから奪いに いや教訓を与えに来たのに 浮上島で同棲するなら止めはしませんが クリムゾンフレア!」 ベア帝「ふ 浮上島できら星チャレンジ(意味深)を一緒にしたいだけなのに きさ…ウホァー」 魔道士「こ 恋する小惑星10話の真中あおも強引だが 帝国の者共のほうがよほど手段を択ばない卑怯者だぞ きさ…グヘッ」 (チュウタツ「夢を叶えるためなら同棲したりでもどこまでも追いかけてきたりもする 気持ちはわかります」)
30ベア帝「キ 君が(君が)君が 熱い恋をするなら 世界で僕しかいない♪」 魔道士「誰が男になど恋をするか! それに私が恋をしているのは術だけだ! 熱風!」 ベア帝「は 初めて会った時からぜんぶ何もかも独り占めして連れ出したいほど君が好きだったのに そんな生物ですらないものに負けるとはショックで胸が張り裂けそうだぞ…ぐふっ」 コウメイ「相手が男であれば悪人であろうと見境なく汚い恋をしたがる。これも 薔薇熊のサガか‥‥りっぱな 変態です」キャット「術フェチを公言した仮面男もこの薔薇熊に匹敵する変態だと思うけどね」 (アリア「相手がそんな性癖だと知ったら熱い恋も一瞬で冷めるね…アイスシード並の冷却力だよ…ふー」)(下邪)
29ベア帝「キ きたきた まさにパラダイスじゃないか なぁもずく!」 魔道士「とかいって上半身裸になってカメラを構える格好は気持ち悪いだけだ ストーンシャワー!」 ベア帝「へ へいへい君たち かわうぃぃねぇ〜〜 ちょっとだけ!ちょっとだけだから きさ…グヘッ」 モウトク「まんがタイムきららキャラット2020年1月号のNEW GAME!の葉月しずくもそうですが りっぱな犯罪者です しかし荒廃した浮上島をパラダイスというとは よほどいい男に飢えていたのか これもウホッのサガか…」 (キャット「もずくってしずくの飼い猫ですか 確かにあの時陛下はあたしに同意を促していたような…ふー」)
28最終皇帝「キ きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた……」 魔道士「はっ、処刑などとは笑止! 逆に私が裁いて…」 最終皇帝「クイックタイム!」 魔道士「ま 待て! そんなザ・ワールド並の反則術に頼るとは汚いぞ きさまー!ウェー」 最終皇帝「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…この術を見て、DIOの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」キャット「奴はチェスや将棋でいう『詰み』にはまった訳ですね。火術より水術を極めれば、承太郎みたいに時を止め返す事もできたかもしれないのに。うふふっ」 (最終皇帝「この先の展開が見えてしまっていることが逆に 恐怖だな。では処刑開始といくか。フフフ」)(下邪)
27ベア帝「キ 君のように若い先生が教育荒廃を打開していってほしいものだね」 魔道士「そういわれてもなー 私は外見はともかく年齢的には全然若くないし」 ライーザ「でもわかりますよ陛下 いつの時代だって教育現場に必要なのはそういう教師と生徒の間の信頼関係だと私は思うんだよ」 ベア帝「ま マジレスするな このまま魔道士先生があなたが好きです抱いて下さいオレホモなんですというシチュエーションを期待していたのに きさまらー!」 魔道士「こんな全身鎧熊の逞し…くない体つきを見ても迷わず術は叩き込めるけどな」 (ソウジ「陛下はあれでも全然正気だと思うけど あの時既に狂気に陥っていた神谷君を思うとなあ」)
26ハンニバル帝「キ 君は本当に卑怯だな」 魔道士「いや、卑怯って…そういわれてもなー 陛下にも火山爆発の責任があるのは事実ですし‥‥」 ハンニバル帝「そうやってすぐ言い逃れするところも卑怯だ。君みたいな卑怯者はさっさと死んでコムルーン島の住民に償うべきだね。無双三段!」 魔道士「じ 自分の責任を私一人に擦り付けた上に魔術書を殺してでも うばいとるきさまの方こそ卑怯ではないか きさ…ぐふっ」キャット「この変態術仮面も紛れもなく卑怯だけど、陛下はそれ以上ね…なんか藤木君を卑怯呼ばわりする永沢君を見てる気分…」 (コウメイ「陛下の卑怯は直りそうもないですね…国の為にもこんなトップは裁判にかけましょう…ふー」)(下邪)
25ベア帝「キ 木を切るだけのくらしか……それはそれでおもしろそうだな」 魔道士「そういわれてもなー私は魔術書さえいただければあとは術を研究する暮らしに専念するだけだし なんでまたそんな」 ジャンヌ「陛下にしては男と寝るだけのくらしとか言わなかったね いずれにせよ魔術書はいただいておきますね」 ベア帝「ま 待てっ!オレをこのまま謀殺していく気かっ!?せめてルイーダの酒場へ幽閉に留めてくれよ きさ…ウボァー」 魔道士「ご ごくろうなこったって やっぱり最初からころうばするつもりだったんだな きさ…人殺しー」 (チュウタツ「元ネタはDS版DQ6のテリーのセリフですが 果たして連れ回してセリフ聞く物好きはどれだけか」)
24ベア帝「キ 騎士道大原則ひとーつ! 騎士たる者、罪を憎んで人を憎まず!」 魔道士「さすがは陛下、度量が大きい。では、交渉成立という事で魔術書は頂いて帰ります」 ソウジ「…って、奴は術の為に非道を行った普通に憎むべき相手なのに逃してどうするんだ、この鈍足バカ!」 ジャンヌ「考えなしに行動して、そのアホさこそ罪よ! この責任は死んで取りなさい! 影矢!」 ベア帝「お 俺の騎士道精神が理解できんとは これだから蛮族は嫌なんだ きさ…グヘッ」 ゲオルグ「いや、お前の愚考など現職騎士である私にも全く理解できんのだが」 (キャット「おかげで冥術を覚え損なっちゃったし…あの騎士道かぶれの鈍足バカが心底憎いよ…ウェー」)(下邪)
23ベア帝「キ 騎士道大原則ひとーつ! 騎士たる者、世の乱れを正さなければならない!」 魔道士「占領やら謀殺で世を乱しているのは他ならぬキサマだろうが! その非道、私が正してくれる! 熱風!」 ベア帝「き 騎士が悪人扱いされるとは世の中間違ってるぞ きさ…ほ ほぎー」 ゲオルグ「だから鈍足のバカが騎士を気取るなと何度言えば」ソフィア「魔道士の言い分はもっともですが、魔術書一冊の為にコムルーン島の平和を乱した奴の言う事ではありませんね。やはり騎士道大原則に則って奴は誅殺し、魔術書は私達で管理する事にしましょう」 (エンリケ「アースティアと違い、この世界には碌な騎士がいないな…少しはアデューを見習えよ」)(修正@下邪)
22ベア帝「キ、今〜日から私たち〜♪一緒に住むんです〜♪住むんです〜♪心配することなーいよー♪緊張することなーいよー♪困ったら何でも言ってね〜♪」 魔道士「話の最中に同居なんか持ちかけるな 私はそんな趣味はない 熱風!」 ベア帝「だ ダンスで表現してみました これからよろしくね 魔道士くん…ウボァー」 レンヤ「魔道士でなくてもいきなりこんな事言われたら誰でも面食らうな 元ネタはカガミガミの原型となった読み切りだっけ」 ジャンヌ「ある意味天然記念物的なセンスね 掲載誌が違ったらもっと長く続いたのかな」 (コウメイ「ロマサガ3の教授とかがやるならまだしも 全身鎧を脱いだ陛下の踊りなんかLP吸い取られそうです」)
21ベア帝「キ 今日のこと…忘れてやってもいいよ」 魔道士「ほっ 本当かね!?」 ベア帝「三万クラウンくれればね これからも毎月ずっとだぜ そうすりゃ世間には黙っててやるよ」 ソウジ「貴重な魔術書を売るな! そんな愚かな取引は阻止する! 水鳥剣!」 ベア帝「こ この金で速水君のようないい男を毎月買う予定だったのに邪魔するな きさ…ウホァー」 魔道士「そ それで魔術書が買えるならお安いご用なのに取引不成立か…ぐふっ」ソフィア「ホモの道に走る薔薇熊に、冥術の為に外道に走る魔道士。汚い人間ばかりで嫌になりますね…ふー」 (キャット「そんな奴らから魔術書を掻っ攫うあたし達も大概だけどね。ま、先帝の遺言通り忘れよう…」)(下邪)
20ベア帝「キ、君が来てくれるのを待っていたんだよ さあ…もっとこっちに来てきれいな身体を見せておくれ…」 魔道士「人のことを両手で抱きかかえて何だと思ったら やはり帝国は信じられん ストーンシャ」 コウメイ「自分の犯した火山爆発の罪も忘れて襲いかかるとは 一緒に裁きを受けてもらいましょう ギャラクシィ!」 ベア帝「お おお…!今 術をぶっ放してきたというのに こんなに きさ…グヘッ」 魔道士「ま 間違えないでくださいよ 冥術を使いたくてうずうずしているんだから きさ…ぎょえー」 (ソフィア「陛下はともかく魔道士も術のためなら何でもしそうだし 表と裏の顔を同時にあわせ持ってそうね」)
19ベア帝「キ 気がついた時――男は事をなしおえた満足感からか いびきをかいて眠っていた 見ると男が枕にしていた衣類からナイフが見えていた それを見たとたん激しい怒りが俺を襲った 俺はそれをつかむと無我夢中で男の股間に…」 魔道士「大事な話を中断して一体何の話をしている! 交渉する気なしとみなして熱風!」 ベア帝「お 俺を襲った悪い奴を葬り去ったという正義感がこうじて重装歩兵になったって話に決まってるだろ きさ…グヘッ」ゲオルグ「薔薇熊にそんな過去があったのか…奴がウホッになった原因は間違いなくこれだろうな」 (コウメイ「こういう悪いオオカミ…いえ、熊は石でも詰めてコムルーン海峡にでも沈めましょう…ふー」)(下邪)
18ベア帝「キ、君の名前は?お父さんはいるの?」 魔道士「僕 魔道士 お父さんは死んだんだって」 ベア帝「そうか……思ったとおりだな 魔道士君さあ お医者さんごっこしたことあるかい?」 魔道士「さっきから大人しく言うことを聞いていれば 卑猥な誘導質問をするとはやはり帝国は信じられん ストーンシャ」 コウメイ「いや最初はノリノリだった魔道士さんも同類 ということで一緒にギャラクシィ!」 ベア帝「ち ちょっと待っててね服を脱ぐから きさ…ウボァー」 魔道士「さ 最初から魔術書奪うつもりだったんだろ きさ…人殺しー」 (ジャンヌ「自分のことを魔道士と名乗るあんたのほうがよっぽど信じられないんだけどね」)
17ベア帝「キ 気をつけろよ 七人も男を殺したなんて そうとう凶暴な男じゃないか」 魔道士「何者だその変質者は! そんな明らかに火山爆発と無関係な者に自分の責任を押し付けようとは笑止! 熱風!」 ベア帝「や 奴のせいにすれば全て丸く収まるのに きさ…ぐふっ」 ソウジ「そんな男にしか興味のない奴が火山爆発を企てるって、どう考えても無理があると思うが…魔術書を欲しがるタイプでもないだろうし」テイワ「ゴーストライト目当てと考えれば理解できるけどな。あれを使えばあらゆる男を魅了できるし、オレも身につけたい…ムフフ!」 (コウメイ「不埒な目的で冥術を求める。これも ホモのサガか‥‥やはりこんな物は捨てるべきですね」)(下邪)
16ベア帝「キ、君を呼んだのはほかでもない 北海道の支社に行ってほしいんだ 社員二十人ほどの小さな会社だが そこの課長のポストがあいたんでね」 魔道士「北海道がこの世界にあるかはともかく 火山爆発の示談の条件がその程度とは やはり帝国は信じられん ストーンシャワー!」 ベア帝「ど どうせキレるならレザースーツのモヒカン姿になるくらいの勇姿を見せろ きさ…ウボァー」 ジャンヌ「がんばればそこで部長ぐらいになれるとはいえ いきなり明日転勤だと言い渡されれば 私でも怒ると思うな」 (ハクヤク「とはいえ他にかたづける口実の理由が無いから結局謀殺になる これもバレンヌ帝国のサガか…」)
14ハンニバル帝「キ、極限の学園サバイバル――わたしたちは、ここにいます」 魔道士「きららファンタジアにおけるがっこうぐらし!の紹介文か 確かにこれだけ見るとほのぼの日常系なんだよな」 ハンニバル帝「崩壊する日常 暴走する非日常 見るもの全てを狂わせる 驚愕の学園サバイバル」 魔道士「そ そこでネタバレするな きさまー!」 モニカ「そう言われましても 自分の欲望で火山を噴火させた人の言えることかしら」 チェルノ「アニメ化から3年あまりしてまさかの実写化 映画ナレも言いたいことはわかるのですがどこか空々しいです」 (マハン「とはいえ 実写のPVに映るヘリコプター どうもアニメの謎改変と違い原作通りの展開になりそうだ」)
13ベア帝「キ 君と知りあえてうれしかったよ 明日の約束はだめになったけど またいつか会おう!」 コウメイ「火山を爆発させて人々の暮らしをメチャクチャにしたような奴と再び会ってどうする気ですか!」 ソウジ「さては奴と組んでまた何かやらかす気だな! これ以上の悪事は許さん! 清流剣!」 ベア帝「ま 待て! 俺は彼といっしょに市内見物にでも行きたいってだけで やましい事は何もないぞ きさ…ウホァー」キャット「ウホッな男とデートなんて魔道士は全然楽しくないと思うけど…謙介さんと違って優しさの欠片もないね、薔薇熊帝は」 (魔道士「大体そんな約束などしてないのですが…こんな愚か者とは二度と会いたくないものです…ふー」)(下邪)
12ベア帝「キ、君──俺と教授が抱き合ってるのを見ていたろ?」 魔道士「教授といってもあのマッドサイエンティストじゃないし 帝大教授だとしても無名すぎるし そもそもお前のウホッな趣味など興味ないぞ」 ベア帝「図星だろ?何となく気配がしたからね お察しのとおり教授と俺とはホモの間がらさ」 ジャンヌ「不潔だよ 陛下のやつ…人の性癖に文句言う筋はないけど 火山の爆発を問い詰めるシーンでこんな話題をいきなりするなん」 コウメイ「妙に魔道士が静かだから同類というわけで陛下と一緒に ギャラクシィ!」 (魔道士「ま 待てっ!私はただ魔術書を頂きたいだけなのに こんな最期を 帝国さえいなければ…うぎゃいい」)
11ベア帝「キ キスしてグッバイ、ありとあらゆるもの〜」魔道士「見逃してくれて魔術書をゆずってくれるのはありがたいですが、男と接吻するしゅみはありませんよ、ストーンシャワー!」ベア帝「い、いや、マオ・ルーシェンは許されただろ きさ…ウホァー」コウメイ「いえ、この場合どっちもどっちですね…ふー」
10ベア帝「キ 今日が最後になるかな」 魔道士「…って、話の最中にいきなり下半身の露出したレザースーツに着替えて何を始める気だ! この上なく身の危険を感じるので消えてもらう! フレイムウィップ!」 ベア帝「じ 術に没頭するのもいいが、男と強烈な一パツをやるのもいいもんだと俺が教えてやろうと思ったのに興味なしか きさ…ウホァー」 マリア「本人の宣言通り、男狩りは今日が最後になりそうですね…」 ジェイムズ「しかし馬鹿熊もやきがまわったもんだな 最後と決めた日にこんな術の事しか興味なさそうな変態仮面をあさるなんて」 (テティス「男日照で爆発寸前だったのでしょう…ま、火山と違ってこちらは未然に防げて良かったです」)(下邪)
9ベア帝「キ、君を見るとなぜかこうなっちまう」 魔道士「そこで全裸になって何をする気だ 汚いと思われているようじゃ 君にそんなこと望むのさえ見当違いだったんだね ストーンシャワ…」 ソフィア「二人揃って何の痴話喧嘩しているんです ギャラクシィ!」 ベア帝「お 俺 部下達よりかわいい君のほうに参っちゃってるんだろうな きさ…ウボァー」 魔道士「ご ごめんよ ばかなこと言って…ってもう遅いか きさ…人殺しー」 トモエ「険悪な話をしているところでいきなり告白して抱く陛下は汚いね 魔道士のほうは違う意味で汚いけどね」 (アムピトリーテ「そしてあのシーンか…まあ私達は陛下と魔道士さえいなければ 魔術書いただきだけどね」)
8ベア帝「キ 君は少年の様な肌の張りと30代の男性らしい男の凄味を同時にあわせ持っている…」 魔道士「ローブと仮面で全身を隠しているのに、何故そんな事が分かる!? 薄気味悪い奴め、消えろ! ヘルファイア!」 ベア帝「き 君を抱ける俺は幸せものだ…ウホァー」 ジェイムズ「死ぬまでウホッな妄想に浸って、ほんっと幸せな奴…」 エンリケ「良子の父親は老人性痴呆症だから仕方ない部分もあるが、この馬鹿熊は年中これだもんな…ふー」キャット「…でもあの変態術仮面も否定しないって事は、本当に修治くんみたいな顔してたりして…」 (ハンニバル「…この恐ろしい事実は謀殺と並ぶ帝国のトップシークレットとして封印する事にしよう…」)(下邪)
7ハンニバル帝「キ、君も疲れただろう ここいらで少し休もうかね」 魔道士「だめですよそんな!魔術書は読んでも実践はまだなんですよ 皇帝さんだってまだなんだし 早くこいつの味を賞味して下さいよ」 ハンニバル帝「ど どうも近頃は年寄りじみてきていかん…わかったよ魔道士君 すぐに始めよう 無双三段!」 魔道士「ああっ 気持ちいいっ! も もっと…ウボァー」 テオドラ「結局この術馬鹿はドMだったということね 確かに他人の死を願って逆に自分が死ぬキャラだわ」 ソウジ「しかし魔道士の冥術の味…しょぼそうだな」 (ファティマ「その代わり一部の冥術は反則級だからね まあこの場に馬鹿熊がいたら違う意味で修羅場だけど」)
6ベア帝「キ ききわけのない女の頬を ひとつふたつ はりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何も いうことはない♪」 魔道士「私は男だ! それにキサマのように女性を蔑ろにする奴は好かん! 熱風!」 ベア帝「ボ ボギー ボギー あんたの時代は良かった…うぎゃいい」 ジェイムズ「1940年代でもキサマのようなウホッは受け入れられんだろうがな」 マリア「しかしこの変態術仮面、意外にも男女平等主義なのですね」 コウメイ「男も女も関係なく火山の噴火に巻き込むような奴ですからね。ある意味究極の平等主義者と言うべきか…ふー」 (キャット「気障な男も嫌だけど、こういう身勝手な男はもっと嫌ね…平和の為にも始末しておこう…」)(下邪)
5ベア帝「キ、きんにくモリモリ……わいのこのみや……ポッ」 魔術士「お おまえのかお……こわーーい!!というか勝手にFF6のオルトロスの台詞を入れ替えるな 熱風!」 ベア帝「か かわいい女の子も術も……きらいだー!!うぎゃいい」 ライーザ「確かに魔術士の仮面やローブの下がガチムチかもしれないとは勘ぐりたくなるよね とはいえ勝手に妄想していた陛下のニヤケ顔は確かに恐いというより気持ち悪かったな」 モウトク「勘違いされやすいですがオルトロスは知識ゼロで挑むとなかなかの強敵です 怖い顔やられるとがめおべらだし」 (ブコウ「それにしてもコロシアムの親父に借金している理由とかテュポーン先生との関係とか気になるな」)
4ベア帝「キ きゃいーん いいわいいわ 二人とも もっとあたしをいじめてーっ!!」 魔道士「ど どーなってんの!?」 ヘンリー「あ あの 陛下って バックに入れられると女性化しちまうんス」 魔道士「大事な話の最中にそんな汚い事など始めるな! そんなにいじめて欲しければ、望み通りにしてやる! ストーンシャワー!」 ヘンリー「お 俺は陛下の命令でやっただけなのに…ぐふっ」 ベア「ひ 人と岩の3連結もいいわいいわ…グヘッ」 ファティマ「だーめだこりゃ 皇帝だなんて肩書きはカッコよくなっても頭はもとの馬鹿熊のままだよ…ふー」 (コウメイ「山田先生もそうでしたが、人は簡単には変われない訳ですね…いい勉強になりました…ふー」)(下邪)
3ベア帝「キ、君もこういうのを見て興奮するタイプなんだろう?」 魔道士「火山が爆発の話からなぜ服をいきなり服を脱ぐ 誰が裸になるんだ 熱風!」 ベア帝「い 言い訳のあいだ中君のケツに入れたくて きさ…ウボァー」 ライーザ「まあ確かに白々しい自己弁護タイム中違うことを考えたくなるのはわかるけど 陛下も陛下だけど術のことしか頭にないあんたもあんたね」 モウトク「陛下は半分本気でしょうが 神谷先生みたいにこの魔道士も我々の侵入を待って体制は万全だったのでしょうか とすると敵ながら見上げたものですね」 (魔道士「な なんでそこで私が批判されるんだ きさまらー!」 ミズラ「というわけで魔術書はいただきねー」)
2ベア帝「キ 騎士道大原則ひとつ! 騎士は、非道を行った者を罰しなければならない!」 魔道士「笑止! そうやって私を闇に葬り去り、自分は責任逃れする気だな! そのような騎士にあるまじき非道な振る舞い、断じて許せん! 熱風!」 ベア帝「ぎ 逆に罰される事になるとは騎士も楽じゃないぞ きさ…ほ ほぎー」 ゲオルグ「重装歩兵が騎士について知った風な口をきくからそうなる」 ソフィア「この世界で騎士と呼べるのって、我々ホーリーオーダーぐらいですものね。もっとも、騎士道騎士道と恥ずかしい言葉を連呼する気にはなれませんが」 (アリア「この世界はアデューみたいな純粋な子には厳しい環境ね…馬鹿熊のような無能にも厳しいけど」)(下邪)
1ベア帝「キ、奇跡だ。この項目が二項目目に突入するとは」魔道士「奇跡も何もあなたが愚言を言い続けたからでしょう」コウメイ「陛下の迷走もこれから続くという事ですか、ふー」という訳で引き続き投稿をお願いします。

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