31 | ロマサガ2R:七英雄(本体)。本体の崩壊と共に空間が維持できなくなり、ワグナスが呼び出したアビスゲートに吸い込まれながら大爆発を起こして消滅している。旧作と異なり、成仏した姿が確認できないため、そのまま生死不明になったと取ることもできる。
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30 | サガエメ:生まれし苦悩。倒された後にマネキンのように崩れ落ち、ラストバトルが前半戦のみであれば、このまま倒されるが、後半戦がある場合は、そのまま派生形態に移行し、後半戦の形態を撃破すると叫び声を上げながら、下半身のエメラルドの核のエネルギーが流出を起こし、そのまま消滅する。
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29 | ロマサガ3:ナハトズィーガー。倒したことになると、暴走して崖に突っ込んで転落し、そのまま爆発する。リマスター版では黒煙が上がる。
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28 | サガフロ2:古戦場での炎の将魔。HPが0になると、サルゴンが捨て台詞を言いボスらしい消滅の仕方をして消え去る。
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27 | インサガ:ヴァジュイール。HPを0にするか5連携を成功させると花火が上がって倒した事になる。
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26 | インサガ:ザルガ双神。三日月のオブジェを挟んで表と裏に背中合わせに構えているが、倒されるとこのオブジェだけが残る。
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25 | サガフロ1:地獄の君主。倒したことになると、攻撃中に画面がフリーズして徐々にセピア色になっていく。そして最後にTHE ENDと表記されて、BGMと画面がフェードアウトされていく。この時、オーヴァドライヴの最中だと時計の音が鳴り続けている。
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24 | サガフロ1:グレートモンド。突如グレートモンド魂が、バスターランチャーを使用するかと思いきや、別の方向に発射して、その直後にエネルギーが逆流して機体が焦げてしまいその残骸が残ったまま戦闘が終了になる。
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23 | >8・19:GB版ではやがてぐじゃぐじゃに溶け崩れて行くようなグラフィックになって行くので、結構トラウマ物。DS版ではその点を考慮されたのか、基本グラフィックのままオーソドックスに大爆発して消滅。 (ミスターディー)
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22 | サガフロ2:アレクセイ・ゼルゲン。ナイトサーバントを従えて、自身もコレに乗っての登場になるが、最後はナイトサーバントごと崖下へ突き落とされる独自のシーンがある。またこれは、暗い崖下という「普通人が立ち寄らない場所」であるのもポイントで、こんな場所に落とされたエッグがすぐに復帰していることが、ウィルに「エッグは普通に処分できないもの」という事実を理解させたきっかけでもあった。
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21 | サガフロ2:エッグ最終形態。電流のような光を発しながら、核爆発でも起こったかのような重低音つきの爆音で画面が真っ白になる。
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20 | DS版サガ2:最終防衛システム。究極合体まで倒せなかった場合だけ、取り込まれていた女神が解放されるシーンがあるのが細かい。
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19 | >8 DS版の場合は特に、どうやっても自我崩壊を免れないため、なおさらである。しかも父親が主人公を庇った時のダメージが9990台というのがあるのでよけいに…。
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18 | サガフロ2:コンバットの敵兵士を石化で倒した時。通常と異なり、跡形もなく消える。通常は倒れ伏すのみであるだけに、死体が残らないのが怖い。
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17 | DS版サガ3:真ラグナ。バランスを崩しつつ、真下の海へと沈んでいく。異次元世界の海はラグナの体そのものなので、自分自身に沈んでいくことになる。最後にひときわ高く上がる水しぶきが特に印象的。
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16 | サガフロ1:ジェノサイドハート。カーネイジを使う時同様の「NO FUTURE」の文字が出たと思ったら消滅していくというもの。インサガでも再現された。
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15 | アンサガ:カオス・ルーラー(ルビィ編)。倒すと、他の主人公とは違って空中庭園へと舞台が移り、空中庭園を巻き込んで崩壊していく。
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14 | DS版サガ3:ワンダラー。片膝を地につく、という一瞬の演出。しかしこれこそが、「デューンたちが彼を殺す意思がない戦闘である」ことを暗に示している。
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13 | ロマサガ3:夢魔。「おおお、ミューズ ミューズはどこだ」と台詞が出た後にミューズが攻撃すると、クレメンスの姿になって、「ミューズよ、いとしき娘よ・・・」と言うが、「お父様は もういないのよ!」と返答しミューズパンチを繰り出し元の姿に戻った夢魔を一撃で葬る。また、ミューズパンチ無しで倒した場合、「おおお、ミューズ ミューズはどこだ」と言う台詞が出た直後に消滅する。
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12 | ロマサガ3:破壊するもの。倒したことになるとBGMがフェードアウトして、トータルエクリプスが解除される。そして、発光して電流をほとばしりながら、全てを光に包み込むんだ後に、全滅した時と同じく惑星爆発を起こすが・・・
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11 | ロマサガ2:七英雄。倒したことになるとBGMがフェードアウトして、アストラルゲート使用した際に出現した仮面にヒビが入って消え去り、七英雄の身体が陽炎のように揺れて下から消滅していく。バトルメンバーは、1人ずつ去って行くが、最後に皇帝が去ろうとした瞬間に一度は振り向くが、七英雄の断末魔を聞いた後に再び去って行く。
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10 | サガミン:サルーイン。倒したことになると、剣の雨を使用して「このままでは済まさん、お前も消滅せよ」と声を発し、剣の雨を発動して戦闘終了する。
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9 | ロマサガ1:サルーイン。倒したことになると、身体を発行させながら、ドット単位で身体が消滅していき戦闘終了。勝利BGMが流れたと思いきや急にBGMが止まり「このままではすまさん、おまえ(たち)もしょうめつせよ」と吹き出しが出現する。
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8 | GB版サガ2:アポロン。ある程度ダメージを与えるか、一定ターン経過すると身体が崩れて、翌ターンに自爆してしまう。この時、父親が生存していた場合、父親が自爆のダメージを肩代わりする。
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7 | サガフロ1:メタルアルカイザー。戦闘前にも復活した四天王たちとの戦いで疲弊したアルカイザーたちを回復させたが、撃破した際にも彼の爆散したボディからエネルギー源がアルカイザーたちに降り注ぎ、最後の戦いで一貫して正々堂々の精神を貫いた所が印象に残る。アルカイザーの弔いの言葉もまた印象に残る。 (M1号)
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6 | ロマサガ2:クィーン、リアルクィーン。倒すと、脈動を続けていたクィーンの腹部の動きが止まり色が変わる。
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5 | ロマサガ3:マッドブル。倒すと「お、おれたちの作戦が通用しないとは・・・」とフロントミッションさながらの台詞を残して消滅する。この後、あれのどこが作戦なんだとプレイヤーに突っ込まれるのもお約束。 (下邪)
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4 | サガフロ1:ガイアトード。シンロウ遺跡で固定で待ち構えている場合、HPを0にすると最後に泣き声を発して、通常ボスと同じ消滅パターンで消えていく。
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3 | ロマサガ3:ロアーヌ城の悪鬼。最後にとどめをさした相手により「○○・・・恐るべし・・・」と言い残し消滅する。
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2 | ロマサガ3:術戦車。倒した事になると、暴走を起こしそのまま崖に落ちて爆発する。
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1 | モンスターの登場シーンとは対称的に印象深いモンスターの退場シーンを挙げて行きます。サガのかみ。一刀両断されるような形でバラバラになって消滅する。
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