色違い・モデル換え
【いろちがい・もでるがえ】

この項目はこれ以上投稿できません。
200ロマサガ3：レインビー、サンドフラッパー。後ろ部分が、蜂や蚊特有の外見をしており、共通して、毒の追加効果を持つ攻撃をしてくる。
199ロマサガ3：ビートル、デザートトラップ、ゼラビートル。デザートトラップは、口元にハサミが追加され、アリジゴクのような風貌になっている。
198ロマサガ3：アルカノイド、スコーピオン、ポイゾナスクラブ。6本の脚部がベースで、スコーピオンとポイゾナスクラブは脚部が反転されており、それぞれ特徴のある外見にされている。
197ロマサガ3：ジェル、スライム、ゼリー、ウーズ。ゼラチナスマター、ゴールデンバウム。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。
196ロマサガ3：パイロヒドラ、ドラゴンパンジー、ザッハーク。パイロヒドラとドラゴンパンジーの外見はそのままで、ザッハークは色が紫に統一され、翼が追加されたことで浮遊特性が付けられている。アイテムテーブルは3体とも共通している。
195ロマサガ3：ロックパイソン、カンヘルドラコ。カンヘルドラコは、胴体に翼が追加されている。
194ロマサガ3：牙蛇、毒蛇。メルドウォーム、クローラー。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。
193ロマサガ3：ラッパー、クローカー、グールガルパー。フットパティ、グランガーチ、バジリスク。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。ラッパーとクローカーは、カエルの種族属性を持っているが、グールガルパーは死者の種族属性のみなのでカエル特効は通用しない。
192ロマサガ3：ロトンギアン、ポイゾンギアン。ドラゴンゾンビ(赤・青・緑)。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。ドラゴンゾンビは、赤→青→緑の順番で強くなっていき、この内青以外は固定シンボルとしても出現する。
191ロマサガ3：アフカル、カーペンター、バーバリアン、アラケスの戦鬼。頭部に被り物をして片手に武器を装備しているのが特徴。カーペンター以外は斧を装備しており、カーペンターはノコギリを装備している。アフカルとカーペンター布製の頭部マスクをバーバリアンとアラケスの戦鬼は魔物の骨となった頭部を被っている。
190ロマサガ3：ヴァナディース、ウンディーネ。ウンディーネと比較するとヴァナディースの色合いは派手になっているのが特徴。ウンディーネは湖水のローブを装備しており、水耐性と玄武の地相で回復効果を持っているが、ウンディーネ自身も水耐性の特性を持っている。
189ロマサガ3：霊幻亡者、屍解者、ボルカノ。霊幻亡者は、傘を被り、錫杖を装備しているが、胴体部はボルカノと共通している。
188ロマサガ3：帰死人、屍人、回殺、溶解人間、キノコ人間。武器を持っていない個体は体術が中心であるが、溶解人間はゼリーと同じ攻撃パターンで体術は使わず、種族属性も死者ではなくゼラチナスマター等と同じ無機質となっている。屍人の武器はハサミのような物で長剣技や槍技を使用しているが、装備武器自体は長剣となっている。キノコ人間はレイピアとターゲットを装備しており、小剣技の他、ガーターによる回避も行う。
187ロマサガ3：アース、マグマ。雷火、プラズマ。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。雷火とプラズマは、頭部と足に炎か電気を帯びているが、電流も帯びている点も共通している。
186ロマサガ3：レイン、スプラッシュ、風花。女性の姿をベースに風花のみ髪の毛が鋭利な氷になっている。レインは玄武術が中心でエルフショットや誘惑等は使用しない。
185ロマサガ3：かまいたち、フェーン、エアリアル、蒼天女。竜巻の部分をベースにかまいたちとフェーンは特徴的な顔、エアリアルと蒼天女は女性の姿をしている。
184ロマサガ3：シンディ、サンディーヌ。サンフラワー、ナイトフラワー。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無く、共通して片方が上位モンスターに属している。
183ロマサガ3：トレンティノ、トーチャー。体位は共通しているが、外見が個体別に別物になっている。またトーチャーは、たいねつアーマーを装備しているため、前作のように熱攻撃が有効ではない。
182ロマサガ3：メルヘンルーム、シュリーカー、ウエットルビー。色が異なる以外に、シュリーカーのみ向きが反転している。
181ロマサガ3：スパイダーローズ、奇面草、水中花、食人草、ブリュンヒルド。奇面草は、スパイダーローズに目と口が追加され、食人草は花の部分が人食い植物のような風貌になっている。それ以外は、花や茨の部分の色が異なる。
180ロマサガ3：人虎、人狼。胴体がベースとなっており、人虎は虎の顔と尾を持ち人狼は胴体を反転させ、狼の顔と尾を持っている。
179ロマサガ3：ゴブリン、ブラザー、ドビー、マスタードビー。ゴブリンは棍棒、ブラザーは三日月刀とバックラー、ドビーは棍棒とドビーの弓、マスタードビーは強化弓とドビーの弓を装備しており、それぞれ無刀取りで取れる以外に戦利品として入手できる。また、イカロスは横斜めを向いているため、色違いではない。
178ロマサガ3：デスパイザー、アークウインガー。色が異なる以外に外見に変化は無い。
177ロマサガ3：ヘプトパス、サンドバイター、メーベルワーゲン。外見はほぼ共通しているが、メーベルワーゲンは、はアンモナイト状の殻が追加され、盾回避が可能になっている。
176ロマサガ3：ニクシー、ペグパウラー。ペグパウラーは、全身を緑色にして半漁人のような風貌にして武器の槍を外している。
175ロマサガ3：化石魚、死海魚、氷湖の主、玄竜。玄竜以外は外見が共通しており、玄竜は、ヒレや尾の部分が共通し、背中の部分は甲羅に、頭部は首長竜に置き換えている。
174ロマサガ3：シーキラー、ハンマヘッド、デスシャーク、トリトーン。ハンマヘッドは頭部がハンマーのような形状になり、デスシャークはシーキラーより青くなっており、胴体部の骨が見えている。トリトーンは、ベースとなっている胴体を反転させ、イルカのような外見になり、背中に鎧の騎士を乗せている。
173ロマサガ3：殺魚、毒魚、土魚。色が異なる以外に外見に変化は無い。
172ロマサガ3：デイフィッシュ、雨虎、スラッグミュート、ポイゾナスリーチ、デスコラーダ。雨虎、スラッグミュート、デスコラーダは、ナメクジのように目が飛び出し、術を使用する。デイフィッシュ、スラッグミュートは、胴体部が反転し、4つの目と口元があり、吸血を使う。
171ロマサガ3：マコ、バーニィ。マコはリスのような風貌しており、バーニイはウサギのような風貌に時計を持っている。
170ロマサガ3：トリケプス、ムクチャー。胴体部をベースに顔が異なる。トリケプスは顔が恐竜、ムクチャーは顔がドラゴンになっている。
169ロマサガ3：バーゲスト、いのしし武者、ショック。いのしし武者は、槍を持ったゴブリンが追加されている。ショックのみ種族属性が火の精霊となっている。
168ロマサガ3：地狼、天狼。ロックアイン、エルダーバブーン。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。
167ロマサガ3：ケルベロス、トウテツ、バク、チェシャビースト。霊気の炎が手足や尾の部分に燃え盛っている胴体がベースでケルベロスが3つ首、バクは体位を反転させており、トウテツはチェシャビーストの色違いになっている。
166ロマサガ3：ヌエ、キマイラ。蛇の尾を持つ4つ足の胴体で共通しており、キマイラはヌエの胴体を反転させ、首が3つになっている。
165ロマサガ3：クリプトン、ホブゴブリン、クリプトエルダー、クリプトマギ、オーガ、オーガバトラー、オーガロード、カエル戦士、カエル兵士、カエル術士、ドラコニアン、リザードマン、リザードロード、野盗、大野盗、ダンデライオン、ハッピーラング、ナッシング、ウィナー、ストレイキャット、マッドブル、シャドウ。武器や外見、足の踏み込み位置が反転している個体もいるがモデル換えしている個体も含めて大体体位が共通している。
164ロマサガ3：オアンネス、リーパー。上半身部分が共通しており、オハンネスは魚、リーパーは下半身が無く、死神の鎌を持っている。また、悪魔系のオアンネスは落雷や玄武術を使用するが、悪魔系よりランクが高い魚形のタイプは体力吸収や溶解液を使用する。
163ロマサガ3：インプ、ナッツ。夢魔、アスラ。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。
162ロマサガ3：悪鬼、羅刹、ミノタウロス、戦鬼、強鬼。胴体部をベースに顔と武器が異なるのが特徴、ミノタウロスは斧が追加され、戦鬼と強鬼は金棒が追加され、胴体部が反転されているため、悪鬼、羅刹、ミノタウロスと利き腕や足の踏み込み位置が異なる。
161ロマサガ3：ワーバット、ガーゴイル、ノスフェラン。翼の部分をベースにそれぞれ外見が異なっており、ノスフェランの蝙蝠は、悪魔の尻尾が無くなり、翼の部分が反転されており本体である骸骨が傘として扱っている。
160ロマサガ3：イルヘッド、モータルゴースト。頭部をベースにモータルゴーストは腕を含む上半身部が追加されている。
159ロマサガ3：スケルトン、スケアヘッド、剣神、ロアリングナイト。スケアヘッドになると角かぶとと旗が追加され、剣神とロアリングナイトは腕と武器が4本に追加。剣神は武器での2回攻撃をすることがあり、ロアリングナイトはライフブレイクによる4回攻撃を行う。
158ロマサガ3：フリスベルグ、エルムバード。バリシュードラ、スカルタイタン。ボーンドレーク、アビスドレーク。ヤミー、ヤマ。各個体とも色が異なる以外に外見に変化は無い。
157ロマサガ2：クィーン、リアルクィーン、ドレッドクィーン。クィーンの長い胴体部をベースに、リアルクィーンは頭部から脱皮して人型の姿で出現しドレッドクィーンは頭部から人型の姿が出現し、第2形態になると胴体が無くなり、顔以外は羽蟻の姿になる。
156ロマサガ2：火竜、氷竜、雷竜、黒竜、破の記憶、邪の記憶、滅の記憶、罪の記憶。色が異なる以外に外見に変化は無く、行動パターンのAテーブルは共通している。移植版で追加された各モンスターは、ドラゴンの手に宝玉が追加され、共通する行動パターンのAテーブルにぶちかましがされている。Bテーブルは、火竜ベースの罪の記憶は爪の攻撃が熱風とファイアストームに置き換わり、氷竜ベースの滅の記憶は爪の攻撃がサイクロンスクィーズに置き換わり、雷竜ベースの邪の記憶は召雷が追加されている。
155ロマサガ2：水龍、金龍。色が異なる以外に外見に変化は無く、行動パターンのAテーブルは共通しているが、Bテーブルは水龍が水術と合成術、金龍は風術が中心で太陽風を使うこともある。
154ロマサガ2：スプリガン、サイクロプス、巨人、守護者、酒天。スプリガンは腕に棍棒と岩を持っており、サイクロプスは一つ目で素手で移植版に登場した酒天はその色違い、巨人と守護者は剣と盾を所持しているが、盾回避は機能しておらず、守護者は巨人を石化したような形になっている。
153ロマサガ2：ガリアンブルー、ドラフトレッド、シルバービート、ブラックレギオン、亡霊兵士、バイキング、首領、ギャロン。それぞれ外見や武器が異なるのが特徴で、ガリアンブルーが戦斧でバイキング、首領はその色違い、ドラフトレッドがアラビア系の服装に三日月刀で亡霊兵士はその色違い、シルバービートはガリアンブルーの兜の部分が変わり素手、ブラックレギオンは全身を黒い防具を装備してクレイモアを装備しており、ギャロンはその色違いとなっている。
152ロマサガ2：ノービス、シニアー、マスター、ドクター、魔道士。ノービス、シニアー、マスターはとんがり帽子を被った術士で、ドクターは帽子の形が異なり、暗い色のローブを着た術士となっており、魔道士はその色違いとなる。魔道士以外は共通してタンブラーロッドを装備している。
151ロマサガ2：影、キラーマシン、グレート、ミスティック。それぞれ色の異なる忍装束を着ていてキラーマシンのみ三日月刀を装備しているが、影は長剣を装備しており、ミスティックは炎を纏い、体術と火術を交互に使用する。
150ロマサガ2：アデプト、ヴァイカー、エルダー、ラーマ、サイフリート。エルダー以外はガーターを装備しており、アデプトとヴァイカーはメイスを装備、エルダーは法具のようなものを持っているが攻撃は体術と術が主体、ラーマは手に術エネルギーを手に溜め込んでいる術攻撃が中心になっている。また、サイフリートはラーマと同じ外見をして術攻撃が主体であるが、棍棒を装備している。
149ロマサガ2：フューリー、ソロウ、パトス、フィア。それぞれ骸骨の中から異なる霊魂が憑依している形状をしている。
148ロマサガ2：レインイーター、ストームイーター、ポイゾンイーター、ジン。レインイーターは雨雲のような形状をしているが、ストームイーターは雷を帯びており、ポイゾンイーターは毒々しい色に、ジンは壺の中から煙が出ているような形状をしている。
147ロマサガ2：ハウント、ハロウィーン、ロア、ゴーメンガスト。ハロウィーン以外は色が異なる以外に外見が共通しており、ハロウィーンのみ頭部がかぼちゃになっている。また、ハウント以外は術も使用する。
146ロマサガ2：生魂、人魂、火魂、素魂。色が異なる以外に外見に変化は無い。生魂と人魂は吸血のみを使用し、火魂と素魂は術が主体になっている。
145ロマサガ2：リザードマン、リザードレディ、リザードロード。リザードマンとリザードロードは共通して三日月刀を装備しており、使用する技は共通しているが、リザードロードは更に術も使用し、リザードレディはロングスピアとガーターを装備しているが、ウェアフロッグに対して装備している武器の攻撃力が低く風車も使用しない。
144ロマサガ2：ウェアフロッグ、トードマスター、ケロリアン。ウェアフロッグは両手にトライデント、トードマスターは三日月刀と盾、ケロリアンは術を使う。行動パターンのAテーブルはそれぞれ得意とする技と術を使い、Bテーブルは共通しており術を使う場合もある。
143ロマサガ2：リザード、ホーンリザード、ラムリザード。ホーンリザードは角が追加され、ラムリザードは頭部が大きく変わっている。
142ロマサガ2：かえるの王様、かえるの王子様、かえるの殿様。かえるの王様が緑色の普通のかえるであるのに対して、かえるの王子様は色が黒く尾の部分が残っており、かえるの殿様は青色で長い舌を出している。
141ロマサガ2：タータラ、ワニゲータ、パイロレクス、バジリスク。タータラとパイロレクスは色が異なる以外で外見は共通しており、ワニゲータはワニらしい風貌に、バジリスクは頭部にでっぱりがあり口が閉じてある。
140ロマサガ2：ジャン、マーリド。風神をモチーフにしているジャンは身体が緑色で風袋を持っており、マーリドは身体が茶色で燃え盛っている。
139ロマサガ2：アムネジア、バルキリー、セフィラス。土色が強いアムネジアに対してバルキリーは、白を中心とした色に翼が追加され、セフィラスは翼が更に追加され、所持している剣もより鋭利なものになっている。
138ロマサガ2：リキッド、エアー、フレイム、ソイル。色が異なる以外で外見に変化は無く、属性に対応した術を使う。
137ロマサガ2：シー、シュラーク、パザティブ。色が異なる以外に羽根の部分が異なり、シーが蝙蝠、シュラークが妖精、パザティブが竜の羽根になっている。
136ロマサガ2：ゼラチナスマター、サイケビースト、ベインパープル、ゴールドバウム。身体の中枢を、打属性に強いゼラチン質で保護されているのが特徴、ゼラチナスマターとゴールドバウムは色が異なる以外で外見は共通しており、ベインパープルは口元が追加されている。また、ミジンコが突然変異したサイケビーストは、ゼラチン質のボディがミジンコ状になっている以外に、打属性に対する防御力が半分になっている。
135ロマサガ2：ディノバブル、ムドメイン、ブロッブ、アゾート。泡のような形状のボディをベースにムドメインとアゾートは異なる顔のような部分が追加されている。
134ロマサガ2：大ヒル、毒ヒル。色が異なる以外に毒ヒルは、毒液のような物を吐き出している。共通して吸血を使用するが、毒ヒルは毒霧も使用する。
133ロマサガ2：溶解獣、毒液獣。色が異なる以外で外見に変化は無く、毒液獣は通常攻撃を行わない代わりに毒霧を使う。
132ロマサガ2：ジェル、スライム、ゼリー、ウーズ。色が異なる以外で外見に変化は無く、行動パターンもほぼ共通している。上位種になると打属性を中心に物理防御が上昇するが序盤と比較すると余り脅威的で無くなっていく。
131ロマサガ2：チューブウォーム、ベインサーペント。胴体をベースに、チューブウォームは首の長い頭部と胴体の一部が追加され、ベインサーペントは、頭部と尾の部分が追加され、縦長のチューブウォームに対して横長になっている。
130ロマサガ2：装甲竜、大海竜、首長竜。甲羅と尾の部分がベースになっており、それぞれ頭部の部分が異なる以外に、大海竜、首長竜はベース部分を反転させている。
129ロマサガ2：ニクサー、ニクシー、ペグパウラー。尾の部分をベースにニクサーは上半身が女性、ニクシーは上半身が男性、ペグパウラーは上半身が半漁人になっている。
128ロマサガ2：サベイジクラブ、グレートシザー、クラブライダー。通常攻撃のみのサベイジクラブに対してグレートシザーは術も使用する、クラブライダーは半漁人が追加され、物理攻撃が中心になっている。
127ロマサガ2：オクトパス、メーベルワーゲン、ディープワン。タコの部分をベースに、メーベルワーゲンはアンモナイト状の殻が追加され、盾回避が可能で、ディープワンは、胴体が追加され、武器としてスカルロッドを扱う。
126ロマサガ2：ウミウシ、アメ降らし。色が異なる以外で外見に変化は無い。
125ロマサガ2：スプリッツァー、グラスホッパー、ブラディマリー、マルガリータ。核のようなものを周りに根を張っている外見をベースに、グラスホッパーは人の顔のような部分があり、ブラディマリーは赤い花、マルガリータは女性のようなものが追加されている。ブラディマリーとマルガリータは2回行動を行う。
124ロマサガ2：お化けキノコ、ラッフルツリー。ラッフルツリーはお化けキノコのキノコの部分が木の実のような胞子に変わっている。ラッフルツリーのみ2回行動を行う。
123ロマサガ2：クリーパー、ナスティペタル、シグナルツリー、ナイトヘッド。ナスティペタルは、クリーパーの花の部分が青色になり、シグナルツリーは上が青･黄･赤の実のような物が付いた物になっており、ナイトヘッドは根の部分が反転されて赤色になり、上部分が脳のような部分に変わっている。巻きつき、触手(強・弱)を使うパターンは共通しているが、別パターンはそれぞれ、クリーパーは3種類の花粉、ナスティペタルは毒霧、シグナルツリーとナイトヘッドは術を使用する。
122ロマサガ2：サラ 、ウッドノイド、トーチャー。サラは顔が無いが顔の輪郭のようなものが見えている。ウッドノイドから顔が出現し、葉が落ち葉に鳴っている。トーチャーは葉が緑で火を持った手の部分が追加されている。
121ロマサガ2：マンドレーク 、ナイトシェード、アルラウネ。色が異なる以外で外見に変化は無い。攻撃パターンはほぼ共通しているが、マンドレーク 、アルラウネが毒と暗闇の花粉を使用するのに対して、ナイトシェードは毒・暗闇・混乱の花粉を使用する分、催眠の使用頻度が減っている。
120ロマサガ2：ネプトゥーネ 、トリトーン、アルビオン。トリトーンは、魚の部分が黒くなり、体位を反転させた状態でハルベルトを持った戦士が騎乗しており、アルビオンは金色になり、鋭利な角が追加されている。トリトーンとアルビオンは2回行動が可能で、トリトーンは物理攻撃→メイルシュトローム等の特殊攻撃や術、アルビオンはメイルシュトローム等の特殊攻撃や術→物理攻撃を使用する。
119ロマサガ2：クロイドン、チェスタトン。ナマズのような風貌のクロイドンに対してチェスタトンは深海魚のような風貌に鋭利な尖端を持っているが、攻撃パターンは共通している。
118ロマサガ2：竜金 、ヘクトアイ、スカーレット。竜金は青色、ヘクトアイは黒色で改造により複数の小型の目を持っており、スカーレットは赤色で頭部が膨らんでいる。竜金とスカーレットは、1ターン目に単体の冷気を使用し、ヘクトアイは1ターン目に催眠を使用する以外に麻痺・石化・魅了の凝視を使用する。
117ロマサガ2：アルケパイン、スティンガー。色が異なる以外で外見に変化は無い。攻撃パターンは共通している。
116ロマサガ2：人食いザメ、スノーレディ、ハンマヘッド、人面ザメ。スノーレディは色が白くなっただけだが、ハンマヘッドは体表が水色で頭部がハンマーのような形状になり、人面ザメは赤の体表で頭部が人の顔をしている。共通して爪攻撃のみだが、人面ザメは術を使用する。
115ロマサガ2：咬魚、牙魚。牙魚は色が黒くなり、背びれが無くなっている。共通して攻撃は爪攻撃のみ。
114ロマサガ2：パイロヒドラ、ヴリトラ。パイロヒドラが赤青黒の3色の蛇に対して、ヴリトラは青黒い色をしている。また、ヴリトラは単体攻撃のみだが、パイロヒドラは単体・全体の火炎も使用する。
113ロマサガ2：リリス、メドゥサ。メドゥサは、肌の色が青になり、髪の毛も蛇になっている。共通して1ターン目に魅了凝視を使い、リリスが術主体に対して、メドゥサはキック、チャージ、石化凝視を使い、射属性100%回避するガーターを装備している。
112ロマサガ2：オピオン、フューザー、エレキテル。フューザーは色が金色になっており、エレキテルは頭部が異なる。物理攻撃以外の行動パターンは、フューザーとエレキテルが電撃とサンダーボルトが中心であるのに対して、オピオンは催眠、毒霧、麻痺・石化・魅了の凝視を使用する。
111ロマサガ2：砂竜、デューンウォーム、サンドバイター。砂竜は青紫色で頭部は鋭利な棘と複数の目のようなものが付いており、デューンウォームは黄色で丸い頭部と口の横に複数の目のようなものがついており、サンドバイターは赤色で頭部は砂竜と似ているが、両目と砂竜より鋭利な棘が付いている。砂竜は行動パターンがランダムであるが、デューンウォームとサンドバイターは行動パターンが同じで1ターン目に地裂撃を使用する。
110ロマサガ2：パイソン、コウアトル。コウアトルは頭部が異なり、術も使用する。
109ロマサガ2：ヴァイパー、ラットラー。色が異なる以外で外見に変化は無い。攻撃パターンは共通している。
108ロマサガ2：飛蛇、害蛇。色が異なる以外で外見に変化は無い。飛蛇は毒液による毒攻撃が可能で、害蛇は毒撃による毒攻撃のみを使用する。
107ロマサガ2：マンティスゴッド、カイザーアント。カイザーアントは、マンティスゴッドの体位を反転させ、アリのような外見をしている。
106ロマサガ2：マンターム、タームソルジャー、タームバトラー。マンタームは、スコップ(メイス)とカンテラを所持しており、タームソルジャーは、三日月刀とロングスピアを所持、タームバトラーは、武器を所持していないが、羽根が追加されていて、更に女性と浮遊特性が追加されている。
105ロマサガ2：タランテラ、ブラックウィドウ。ブラックウィドウは、タランテラの胴部を反転させ、女性の上半身が追加されている。
104ロマサガ2：クラブロブスター、シザースパイダー。色が異なる以外で外見に変化は無い。
103ロマサガ2：センチペタ、アンワーム、シャークピード。センチペタ、シャークピードは口元が牙状になっており、アンワームは口元がワーム状になっており、攻撃に触手が含まれている。
102ロマサガ2：妖虫、毒虫。毒虫は、色が紫になり、角が追加されている。
101ロマサガ2：ビー、ピアス。ピアスは、羽の部分が無くなり、針が尾から口元に移動している。
100ロマサガ2：バク、トウテツ。トウテツは、鬼火を纏った胴体をベースに外見を変えている。
99ロマサガ2：キマイラ、ヌエ。ヌエは、キマイラの胴体と蛇の尾の部分を残し、猿のような風貌に変えている。
98ロマサガ2：ヘルハウンド、ガルム。ガルムは、体位を反転させ、色が青白くなり、顔が追加されている。
97ロマサガ2：大河馬、トリケプス、河馬人間。トリケプスは、体位を反転させ、サイのような顔になっており、河馬人間は体表が青緑になり、口から人の顔が出現している。
96ロマサガ2：バファロー、ゴルゴン。ゴルゴンは、体表が黒くなり、炎の鼻息を噴出している。
95ロマサガ2：ムスタング、レイバーホーン。レイバーホーンは、ユニコーンの角が追加され、体表が青、髪色が金色になっている。
94ロマサガ2：マイザー、リンクス、ワンプス。リンクスは、マイザーよりも尻尾が大きく。ワンプスは、ウサギらしい風貌になっている。
93>80-81 ロマサガ2：ヴァンパイア(両方)。男バージョンのボディを左右反転させ、足を追加した上で、頭を挿げ替えたのが女バージョン。
92ロマサガ2：スポイラー、ストーマー、ブレイザー。色が異なる以外で外見に変化は無い。
91ロマサガ2：シムルグ、アズテック、ワイバーン。アズテック、ワイバーンは、体位を反転させており、それぞれ外見が異なる。
90ロマサガ2：サイレン、ソニック。色が異なる以外で外見に変化は無い。
89ロマサガ2：バルチャー、コカトリス、ナイトフォーク。コカトリスは、バルチャーの体位を反転させ顔や尾の部分を変えており、ナイトフォークは、体位をそのままに顔や足の部分を変えており、外見に反して斬殴突に対するガーターを備えている。
88ロマサガ2：スフィンクス、ラルヴァクィーン。髪や翼の色は異なるが、上半身パーツは共通しており、下半身パーツがそれぞれ異なる。
87ロマサガ2：ミノタウロス、ビーストメア。下半身パーツは共通しており、ミノタウロスは、牛の顔にブロードアクスを装備しており、ビーストメアは馬の顔にアンバーメイスを装備しているが、戦利品は異なり、それぞれ戦斧とスリッジハンマーを落とす。
86ロマサガ2：オーガ、オーガバトラー、チャンピオン、マッドオーガ。それぞれ色と装備している武器が異なり、紫のオーガはハンマー、青紫のオーガバトラーはメイスだが、共通してシルバーハンマーを装備。茶色のチャンピオンは、長剣・大剣技が使えるバスタードソード装備しているため両方の技が使用可能で、緑のマッドオーガはボウガンを装備しているが実際は素手になっている。また、チャンピオンは盾を装備しているが、盾による回避設定はされていない。
85ロマサガ2：人狼、百獣王。百獣王は、人狼の下半身パーツが反転しており、顔がライオンに更に盾を持っていないが、射属性を100%回避するガーターを装備しており、ワンダーバングルを落とす事がある。
84ロマサガ2：ゲットー、ウオッチマン、ロビンハット。ウオッチマンは、時計の鎧を装備して武器にダートが追加され、ロビンハットは、エストックと剛弓で小剣技と弓技を使い、更に盾を持っていないが、斬殴突を回避するガーターを装備している。
83ロマサガ2：ゴブリン、ホブリン、ドビー、キング、むかしゴブリン、おやぶんゴブリン。ホブリンは青い外見に装備を剣とガーターを持ち替えており、ドビーは青紫の外見に装備を弓矢に持ち替えており、キングは赤い外見に冠とホブリンと同じ装備、むかしゴブリンは赤紫色の外見で装備は棍棒、おやぶんゴブリンはホブリンと同じ色で冠を被り、武器は剣とガーターに加え、棍棒もセットで所持している。
82ロマサガ2：屍竜、腐竜、獄竜。腐竜は屍竜の色違いであるが、獄竜はボディを反転させて、外見を変えたものになっている。
81ロマサガ2：デュラハン、ヴァンパイア(男)。デュラハンのボディをベースに持っている首と剣を外しヴァンパイアらしい風貌にモデル換えしたものがヴァンパイア(男)となっている。
80ロマサガ2：ノスフェラン、ヴァンパイア(女)。ノスフェランのボディをベースに女性の外見にモデル換えしたものがヴァンパイア(女)となっている。
79ロマサガ2：ボーンバイター、ブレインイーター、ブラッドサッカー。共通して、スパイクアーマーを装着したゾンビであるが、ボーンバイターは兜に1本ボルトが刺さっており、ブレインイーターは角兜、ブラッドサッカーは頭部にボルトが3本刺さっている。
78ロマサガ2：屍食鬼、吸精鬼、寄生鬼。直立しているネズミのような身体をベースに、吸精鬼は頭部が異なり、寄生鬼は頭部から蛇が出現している。
77ロマサガ2：コープス、ゾンビ、レブナント。色が異なる以外で外見に変化は無いが、コープス、ゾンビが通常攻撃のみである事に対して、レブナントは術とライフスティールが主体になっている。
76ロマサガ2：ボーンドレイク、チャリオット。チャリオットは黒いボーンドレイクの身体に死神が搭乗している部分が追加されている。
75ロマサガ2：ロトンビースト、スパイクヘッド、ドレッドナイト、ヘルビースト。ロトンビーストをベースにスパイクヘッドには角が追加され、ドレッドナイトは背中に骸骨の騎士が追加、ヘルビーストはロトンビーストが黒くなり、一部が赤くなっている。
74ロマサガ2：フライアー、ウインガー、ヘルタスケルター。フライヤーは頭部のみで火術中心、ウインガーは頭部に羽が追加され冥術中心、ヘルタスケルターは両腕が追加され、体術が中心になる。
73ロマサガ2：獄門鳥、腐骨鳥、アドバード。それぞれ頭部が異なり、獄門鳥は人の顔の骸骨、腐骨鳥は鳥の骸骨、アドバードは竜の顔の骸骨をしている。
72ロマサガ2：ボーンヘッド、スケルトン、スカルデーモン、スカルロード。ボーンヘッドは、青緑の骸骨で宙に浮いており、スケルトンは白い骸骨で足が追加、スカルデーモンは青い骸骨で頭部に角が追加され、盾の代わりに手に力をためており、スカルロードは、白い骸骨で上半身はスカルデーモンと同じ、下半身はボーンヘッドと同じく宙に浮いている。スカルデーモンとスカルロードは盾を持っていないが4体共共通してガーターによる回避が可能になっている。
71ロマサガ1：ワイル、ヘイト、ストライフ。ミンサガでは3体とも同じ外見だが、ワイルは身体が紫で翼が緑、ヘイトは身体が青緑で翼が赤、ストライフは身体が水色で翼が青になっている。
70ロマサガ1：シュバルツカッツ、アルムアムト。シュバルツカッツは体表が白く、手足と尾が黒く、アルムアムトは全身が黒い。
69ロマサガ1：ミミック、スライムボックス、ブラッドラッパー。ミミックは宝箱から魔物のような物が飛び出している形状をしており、通常攻撃を使用し、スライムボックスとブラッドラッパーは宝箱からスライムが飛び出している形状をしており、通常攻撃と粘液を使用する。
68ロマサガ1：ヴァンパイア、ヴァンパイアのしもべ。色が異なる以外で外見に変化は無い。ヴァンパイアのしもべは通常攻撃のみだが、ヴァンパイアは血を吸うと術を使用する。
67ロマサガ1：巨人、サイクロプス、ミノタウロス。頭部が巨人は人の顔、サイクロプスが一つ目、ミノタウロスが牛の顔をしており、腰に剣を差しているがゲームに反映されていない。攻撃はダブルアタックと通常攻撃のみであるが、ミノタウロスのみ、トリプルアタックが可能で角でも攻撃する。
66ロマサガ1：ナックラビー、フローズンボディー、バルバトス。色が異なる以外で外見に変化は無く、ナックラビーは邪術、フローズンボディーは吹雪を使う。
65ロマサガ1：グリーンドラゴン、レッドドラゴン、ブルードラゴン、ゴールドドラゴン、アディリス。大小共通して、グリーンが毒、レッドが炎、ブルーが稲妻、ゴールドが炎と吹雪を使用する。各ドラゴンの大サイズは、各攻撃の熟練度が小サイズよりも高く、ブレス攻撃が全体攻撃が使用できる範囲まで達している。小サイズのドラゴンの色違いであるアディリスは、大サイズのグリーンドラゴンと同じ攻撃ができる。
64ロマサガ1：かせきうお、アームフィッシュ、リバイアサン。色が異なる以外にアームフィッシュに腕、リバイアサンに角がある。
63ロマサガ1：ホワイトシャーク、オルカ、アクアライダー、スカーフェイス。ホワイトシャークは、白い身体に黒い模様があり、それ以外は白い模様になっている。また、アクアライダーには、スピアを持ったペグパウラーが乗っている。
62ロマサガ1：アロワナ、バラクーダ、グラスフィッシュ。色が異なる以外にアロワナにナマズのような髭がある。
61ロマサガ1：ピラニア、キラーフィッシュ。色が異なる以外にキラーフィッシュの目が赤くなっている。
60ロマサガ1：ファルコン、ごくらくコンドル、ウイングビー、ケツアルカトル。翼の部分は共通してするが、ボディパーツが異なり、ファルコンは鷹、ごくらくコンドルはコンドル、ウイングビーは虫、ケツアルカトルは蛇になっている。また、コカトリスは、ボディ以外に翼も異なる。
59ロマサガ1：ツイーター、スクォーカー、グロウラー、スクリーマー。色が異なる以外で外見に変化は無く、外見に対応した属性の攻撃を使用するが、4種のドラゴンと異なり、青のスクォーカーは吹雪、黄色のグロウラーは稲妻を使用する。
58ロマサガ1：こうもり、おおこうもり。色が異なる以外で外見に変化は無く、おおこうもりになると超音波を使う。
57ロマサガ1：マンイーター、ナルシッサ、カルパタル、ポイズンローズ。それぞれ異なる花を咲かせているのが特徴で、ナルシッサとポイズンローズの花の部位は色が違うだけで共通している。
56ロマサガ1：バージンブラッド、ベラドンナ、マルガリータ。バージンブラッドとマルガリータは、大きな口が開いているのが特徴で、マルガリータは2本の触手が追加されている。
55ロマサガ1：ヒースメン、プランター、じゅれい。ヒースメンとプランターはスピア、じゅれいは箒を持っている。じゅれいの箒は、武器として反映されていない。
54ロマサガ1：マンドラゴラ、アルラウネ。色が異なる以外で外見に変化は無い。共通して邪術を使う。
53ロマサガ1：マンティコア、グリフォン、キメラ、スフィンクス。マンティコアとキメラの下半身は、緑色の蛇の尻尾のある胴体で共通し、マンティコアは一つ目の怪物、キメラはライオンの頭部に加え、脇に龍とヤギの頭部がある。グリフォンとスフィンクスの下半身は、ライオンの尻尾と翼のある胴体に加え、グリフォンは鷲の頭部があり、スフィンクスは上半身が女性の姿をしている。
52ロマサガ1：インパラ、マルコシアス、ユニコーン。インパラは2本の角があり、マルコシアスは馬のたてがみと悪魔の翼、ユニコーンは馬のたてがみと1本の角がある。
51ロマサガ1：バファルタイガー、サーベルタイガー。サーベルタイガーに牙が追加されている。
50ロマサガ1：カークリノラース、フレイムドッグ。色が異なる以外で外見に変化は無く、フレイムドッグは赤々と燃えている外見をしている。
49ロマサガ1：キャンサー、コーラルクラブ、クラムボン、アンキケン。コーラルクラブは、頭部にサンゴが追加され、アンキケンは、頭部にサソリの上部と尻尾が追加されている。
48ロマサガ1：おおだこ、うみのあくま、アンモナイト、クラーケン。脚部は共通しており、頭部は、おおだことクラーケンはタコ、うみのあくまはイカ、アンモナイトは頭部が貝に入り込んでいる。
47ロマサガ1：ポルクス、ゲルショッカー、ビーナスジェリー、げんせいちゅう。コケ類から進化したアメーバ状の本体をベースにゲルショッカーになると目玉が飛び出し、ビーナスジェリーになるとクラゲのような触手が追加され、げんせいちゅうになると水中を動くために使用する2本の触手が追加されている。
46ロマサガ1：ガーゴイル、バルバル、ガープ、イフリート。ガーゴイルのみ背中に翼があり、バルバルはアイアンソードを装備、ガープは両手がハサミになっており、イフリートは武器などは所持していないが、燃えているような外見になっている。
45ロマサガ1：シリリーファズ、ウィヒトライン、フレイムイーター。色が異なる以外で外見に変化は無い。共通して火術を使う。
44ロマサガ1：ベルフェゴル、フラウロス。ベルフェゴルの武器は両手剣、フラウロスの武器はフライパンとおたまじゃくしであるが、どちらもゲーム場に反映されておらず、共通して術を使う。能力値や使用する術は下記のリモン、クルリカーンと共通しており、能力値的に両者の上位互換的存在となっている。
43ロマサガ1：リモン、クルリカーン。リモンの武器は斧、クルリカーンの武器はスコップであるが、どちらもゲーム場に反映されておらず、共通して術を使う。
42ロマサガ1：プロセルピナ、シルフ、フルフル。プロセルピナとフルフルは、角が付いており、フルフルのみのみ牛のような下半身をしている。プロセルピナとフルフルの武器は鎌でシルフは槍であるが、実際の武器はプロセルピナがアクス、シルフがスピア、フルフルがアイアンソードになっている。
41ロマサガ1：ラミア、メデューサ、ニッカール。ラミアとメデューサは下半身が蛇で、ラミアとニッカールは相手を威嚇するような動作をしている。
40ロマサガ1：ドラゴニュート、りゅうじんぞく、ダークウイング。色が異なる以外で外見に変化は無い。 武器は共通してアクス。
39ロマサガ1：フェアリー、スプライト、ファルファデ。ファルファデは、武器として針を装備している。
38ロマサガ1：半魚人、オアンネス、ペグパウラー、マーマン、ツインテール。マーマン、ツインテールは下半身が魚になっているが、ツインテールは下半身の部分が2つある。
37ロマサガ1：リザードマン、スネークマン、とかげせんし。スネークマン、とかげせんしは刃物を装備している。
36ロマサガ1：アナコンダ、べノマスネーク。色が異なる以外で外見に変化は無い。
35ロマサガ1：きょだいがえる、ストームシーカー。ストームシーカーになると、角が追加される。
34ロマサガ1：ウラノス、ギガントリーチ、クエイカーワーム。色が異なる以外で外見に変化は無い。血を吸う、尻尾で攻撃するが、クエイカーワームは地震も使用する。
33ロマサガ1：くらやみぐも、ハーベストマン。色が異なる以外で外見に変化は無い。ハーベストマンは牙や糸を使わないが、闇術を使用する。
32ロマサガ1：スカラベ、ゴーム。色が異なる以外で外見に変化は無い。
31ロマサガ1：ホーネット、ガドフライ。色が異なる以外で外見に変化は無い。
30ロマサガ1：コロコロムシ、ルーンビートル。ルーンビートルは、地を這う虫が2匹追加される。
29ロマサガ1：火の精霊、風の精霊、水の精霊、土の精霊。色が異なる以外で外見に変化は無い。名前に関わる系統の術を使用する。
28ロマサガ1：火のファンダム、風のファンダム、水のファンダム、土のファンダム。色が異なる以外で外見に変化は無い。名前に関わる系統の術を使用する。
27ロマサガ1：グリーンスライム、ブラッディウーズ、イエロージェル、マリンムース。色が異なる以外で外見に変化は無い。
26ロマサガ1：スレイブオーガ、オーガ、オーガメイジ、ネクロスオーガ。スレイブオーガは素手、オーガは丸太が武器として追加され、オーガメイジはフレイル、ネクロスオーガは、素手であるが呪術師のような風貌をしている。
25ロマサガ1：オーク、オークリーダー、アンシリーコート。オークリーダーのみ武器が斧になっているが、オークリーダーとアンシリーコートはアクスを所持している。
24ロマサガ1：ゴブリン、ホブゴブリン、レッドキャップ。ホブゴブリンは盾が追加され、レッドキャップは武器が斧になっている。
23ロマサガ1：コボルド、シニアコボルド。色が異なる以外で外見に変化は無い。
22ロマサガ1：マッドゴーレム、ウリスク、サンドビースト、ブルベガー。色が異なる以外で外見に変化は無い。死者属性を持たないゾンビ系であるが、ウリスクのように皮膚が焼けただれたゾンビと言う設定はあるようだ。
21ロマサガ1：呪われた死者、堕落した死者、恨み持つ死者、フロッケン。色が異なる以外に恨み持つ死者は、頭部にベールを装備している。上位種になると装備しているレイピアの熟練度が上がり、使用する術の数も追加される。
20ロマサガ1：ゾンビ、ジュジュ、グール、レブナント。色が異なる以外で外見に変化は無い。牙としがみつきで攻撃し、レブナントはドレインも所持している。
19ロマサガ1：サルーインの神官。ナムタルの色違いで赤と緑がいる。共通して闇術と邪術を使用し、緑はレイピア、赤はガーラルフレイルを装備している。
18ロマサガ1：スケルトン、ウェンディゴ、スカルラミア、スケルトンファイター、ボーンゴーレム、スカルゴイル。片腕に剣を持った骸骨。ウェンディゴは、盾も持っており、下半身が蛇。スカルラミアは、悪魔の翼が追加。スケルトンファイターは、下半身が元に戻り盾がなくなったが、兜と鎧が追加。ボーンゴーレムは、四本の腕にそれぞれ武器が追加。スカルゴイルは、剣だけになり、スカルラミアと同じ悪魔の翼が付いているが、毒々しい赤色になっている。
17ロマサガ1：ナムタル、リッチ、ラルバ。ローブを着た骸骨。リッチになると、下半身が無くなり、ラルバになると水晶にまたがっている。
16ロマサガ1：スカルフライアー、ガンダルバ、キングリベンジ。骸骨の頭部だけだが、上位種になると装飾品が変化する。
15ロマサガ1：商船員、海賊。海パン一丁で武器を持っている。商船員は武器を持っているが攻撃はパンチ。海賊(黄)は、持っている武器が細身剣のエストックであるので一致している。海賊(赤)は、両手斧を持っているが実際はヴェルニーレイピアだが、威力は侮れない。逆にブッチャーは、剣を持っているが実際はガーラルアクス。
14ロマサガ1：盗賊、ひとさらい、奴隷商人。外見の割りに能力値は僅差で見かけ倒し。ひとさらいは一回り強く、武器がエストックになっている。
13ロマサガ1：マハラジャクイーン、魔法使い、魔法使い2。没モンスター。それぞれ肌の色と服の色が異なる。魔法使い2のみ術は使用しない。
12ロマサガ1：シャドウナイト、パラディン。没になった騎馬兵士。共通して黒馬に跨り、シャドウナイトは黒い鎧に剣、パラディンは金の鎧に槍を装備しているが、共通して装備している武器はレイピア。
11ロマサガ1：エスタミル兵、タルミッタ兵、アフマド(ドマファ)、ハルーン(ルーハン)。水竜の神殿に出現するタルミッタ兵は、エスタミル兵と同じ外見になっている。
10ロマサガ1：ガード、強盗、ダウド、アサシン。ガードはアイアンソードでガード以外はアクスを装備しており、外見に反映されている。
9ロマサガ1：海賊(鎧)、帝国兵、暗殺者、ガラハド。鎧を着た兵士の外見で、兜の装飾が異なる(ガラハドの場合、ユニコーンヘルム)以外に帝国兵は盾も装備している(ゲーム場には反映されていない)。
83Dになってから色違いやモデル換えが多いのはDS版サガ2〜3だろう。同じモンスターの系統内を中心に多くの色違いやモデル換えが見られる。作品間の流用も多数。種族によっては「カラータイプ」「モデルタイプ」の変更も可能。
7サガスカ：ミンサガから流用したモンスターがいくつか登場しているが、新たに色違い・モデル換えしたモンスターが登場している。
6DS版サガ3:デューンとポルナレフ、ミルフィーとシリューは、人間種族やエスパー種族が互いの色違いになっている（ちなみに左右反転も入っている）。
5関連項目【グラフィック流用】
4DS版サガ2〜3でも同様にモーションの流用が見られる。また、攻撃時にそれぞれモーションが必要で、モンスター種族にいたっては全く異なるモーションを使っていることから、スライムが剣を振ったりするような、モーション的にありえない技を実装できなくなっている（チートで無理やり使わせるとモーションが出ないので戦闘がフリーズする）。見た目は人間だがモーションは人間のそれではないワンダラーが魔法辞典を使わないのも同じ理由。
3色違いについては、サガフロ1まではカラーパレットの変更で手軽にできたのだが、サガフロ2になると取扱色数が増えた影響で逆に作業が大変になり、一から描くのと労力がほとんど変わらなくなってしまい、ほとんど使われなくなった。
2MSでは、見た目は似てないがモーションが流用されている個体が登場しており、攻撃動作も共通している場合がある。
1ゲーム場で敵の上位種等を登場させる為に色や外見が変わっている場合がある。色違いはRSシリーズから初登場した。
コメント番号 削除キー