6	巨人の里商店街。たどり着くために善行一定値未満という条件があるためたどり着ける者が少なく、閑古鳥が常に鳴いているらしい。酒場のニュースで「あの商店街に何故客が来ないのか」という記事を書かれたこともあるとか… （Ｍ１号）
5	妖精横丁：妖精達のお店が立ち並ぶ商店街。お店の大半が喫茶店ですが、まともな店はほぼありません。 妖精「わ〜い、ひっかかった ヒッカカッタ！」 トーマス「き 客にシビレ薬入りのティーなんか出して 商売なめとるのか きさまらー！」 ユリアン「経営者側に立っても やる事は全く変わらないとは…これも 妖精のサガか‥‥」 ようせい「こんなお店ばっかりだから お客さんちっとも来ないし…1人真面目にやってるのがバカバカしくなってくるよ…」 モニカ「それ以前にジャングルの奥にお店なんて出されても 普通の人は行けませんって…」 （異次元廃人）
4	タラール市場：ガレサステップ産馬のセリ市が行われている事で有名で、お金があれば競り落とす事も可能。ただし早い時期に行かないと、タラール族が失踪して市場も閉鎖されてしまうので注意。 ホーク「誰もいねえ…どうやら遅かったみてーだな」 グレイ「ヌオオオー こ これで俺も馬に乗って快適に旅できると思ったのに 戦闘回数96回で失踪って早すぎだろ きさまらー！」 アルベルト「しかし最低でも3ジュエル持ってないと セリに参加できないなんて…これってフヒフマンさんより先に アイスソードを買う以上にキツいんじゃないですか？」 （アイシャ「これぐらい難しくしないと 私を主人公に選ぶ人が減っちゃうでしょ…」）（異次元廃人）
3	アバロン商店街。バレンヌ帝国の膝元なので武器防具販売は代金を貰えず、その癖不要品を売りつけて代金を回収するため慢性的に赤字との事。 （Ｍ１号）
2	例アルツール商店街 一同「きっと自慢したら殺しても奪い取られるものばかりだからイヤだぞきさまらー！」
1	サガシリーズの世界にできた商店街、市場、横丁などを考えてみましょう