白アリに対抗させたいこんな虫
【しろありにたいこうさせたいこんなむし】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

▼クリックしてくれると私は大変うれしい

14八雲興司。ジェイムズ「漫画ゼアルのボスの蜘蛛デッキ使いだな。残念ながら三好氏の我がままでラスボスにはなれなかったようだが」ハンニバル「ちなみに、彼の名前の由来は名蜘蛛コージからだろうな。『誰?』と思う人の為に言っておくと、『オベリスクー』された人と言えば分かるだろうか。これも吉田氏の遊戯王愛故だろうな」コウメイ「小悪党からボスになったので昇格と言っていいでしょう」最終皇帝「彼の助力で作り出されたカードではスパイダーシャークが有能だろうな。ランク4(素材:レベル4二体)で攻撃力2600は有り難い」
13キャタピラー。 ベア「DQ3に登場するイモムシのモンスターです。主にいざないの洞窟やロマリアに生息しますよ」 最終皇帝「思いっきり序盤の敵じゃないか! そんな雑魚など連れてくるな! 殺虫剣!」 ベア「こ これでも序盤にしては妙にタフで倒しにくい強敵として有名なんですよ…ぐふっ」 ソウジ「そういわれてもなー この世界で言うと妖虫と同レベルの雑魚に過ぎないし‥‥そんなので終盤のボスに対抗できる訳ないだろう」キャット「SFC版だと何故かスクルトが使えるから補助要員に使えなくもないけど…こんな気持ち悪い仲間やだなぁ」 (ナタリー「そもそもあの裸女は物理攻撃なんて仕掛けてこないし…今度の戦いには完全に不要ね…ふー」)(下邪)
12黒谷ヤマメ。最終皇帝「地底の土蜘蛛だな。東方ではリグルと並ぶ数少ない虫キャラだ」ハンニバル「しかし、ロマサガ2的にはやはり彼女を『黒ダニ』とでも呼ぶべきだろうな、くけけけけ」ヤマメ「ええい、あたしゃ蜘蛛だよ。キャプチャーウェブ!」ベア「く 蜘蛛もダニの仲間なんだから細かい事は気にするな きさ…ピチューン」
11サンドウォーム(FF5)。 ソフィア「FFシリーズに登場する芋虫のモンスターです。5ではボスに昇格していますよ」 最終皇帝「3つのあなを行き来して、誤ってあなを攻撃するとグラビデで反撃してくる難敵だったな。アリ戦ではよろしくたのむぞ!」 サンドウォーム「そういわれてもなー おれは砂漠でしか活動できないし‥‥では メルー砂漠にいくというのはどうだ? そこで戦おう」 最終皇帝「そ そんな所まで連れ出せるか きさまー!」キャット「どのみちあの裸女には割合ダメージ耐性があるからグラビデなんて効かないと思いますけどね…」 (ファティマ「頼りの綱は『たたかう』『りゅうさ』だけ…なんかやる前から勝負は見えてるね…ふー」)(下邪)
10ハッサム。ベア「ストライクにメタルコートを持たせて通信交換すると誕生するポケモンだ。ほのお4倍は怖いが、それを補うポテンシャルを持っているぞ」ジェイムズ「確かにそうだが、この薔薇熊が推奨してきたとなると嫌や予感しかしないぞ」コウメイ「バレットパンチがせいけんづきを彷彿とさせると言う前に葬っておきましょうか?ギャラクシィ!」ベア「か かのいい男ハッサンの一時違いとなれば絡めない手はないだろ きさ…ウホァー」最終皇帝「これもゲーフリの故意犯な気がしてならないな。後、鎌がハサミで某デスサイズとか」
9ビーファイターテントウ。 ファティマ「某昆虫戦士2代目の一員にして、ヒロインの一人ね。その操作能力と耐久性から、情報解析や敵の探索や弱点の分析に優れてたそうよ。」ベア「だが、俺は数々のピンチシーンの方が印象に残ってるな。特に…。」アンドロマケー「どうせ缶詰にされるシーンでしょ、馬鹿熊め 音速剣!!」ベア「そ そのピンチが一番インパクトあったのに きさ…人殺しー」ソフィア「某ピンクに続いて彼女の缶詰も…。りっぱな 無機物フェチです。」 (近藤 潤)
8セシル。最終皇帝男「デザエモン+コンテスト作品『むし〜る』より、自機の虫の王国の姫だな」ハンニバル「こいつはかぁいいな」ジェイムズ「それだけでなく、虫と機械が融合したような敵機のデザインとか、えげつないながらも凝ったラスボスの演出に代表されるような表現も見所だぞ」コウメイ「ただ残念な事にゲームバランス自体は無理ゲーですね。難易度選択時にL1+L2+R1で無敵コマンド使いましょう」
7究極完全態・グレート・モス。 ジェイムズ「遊戯王から星8の昆虫族モンスターだ。2016年現在に至るまで昆虫族最強の攻撃力・守備力を誇り かのブルーアイズをも蹴散らす能力を持つ、まさに究極の蛾だぞ」 ベア「プチモスから進化させるのに 6ターンもかかるのが欠点だがな! では 進化の繭から孵るまで待つというのはどうだ?」 リアルクィーン「そんなに待てるか! 繭ごと消えなさい 超音波!」 ベア「し 召喚条件が厳しすぎて正直使い物にならんぞ きさ…ぴ ぴぎゃー」 最終皇帝「6ターンもあったら 普通に自力でアリ退治できるしな…」 (ライーザ「時間かかりすぎな割に 大して報われない点はリアルクィーンと共通してますね…」)(異次元廃人)
6バグジー。 ケルート「カービィからクワガタの姿をした中ボスだ。プロレス技を操る格闘派だぞ」 シエロ「DXではスープレックスのヘルパーとしても登場し 持ち前のパワーで活躍しますね。腕力微妙な格闘家などより 彼の方が役立つのでは?」 カール「ウォー 虫ケラに出番を奪われては我々のメンツが立たん! 勝負だ!!」 バグジー「いいですとも! ボディスラム!」 カール「り 龍が虫ケラに負けるとは…ほ ほぎー」 最終皇帝「おおー 強いじゃん ぜひ白アリ退治に同行させねば」 キャット「こうしてまた変な仲間が増えていくんですね…」 (ソフィア「今やトカゲにモグラに虫に…りっぱな 色物集団です」)(異次元廃人)
5キャット。キャット「ち ちょっと待って!私を虫扱いするとはどういう了見よ 陛下ー!」最終皇帝男「黙れダニ猫!今まで散々「ダニ」呼ばわりされておきながら 今更気づかんとは…ほら 行け!」リアルクイーン「…貴様一人で この私の相手をする気か?どこまでも 愚かな 虫ケラめ 超音波!!」キャット「わ 私は ただけしかけられただけだって あな…ウボァー」ジェイムズ「あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 (ちなみに、アリは【「アリだー!」どんな蟻?】で挙げられているので無しです】)(オーバーろーど)
3トゥカッター。カール「>2の色違いだ。>2に比べて貧弱だぞ」エイリーク「その貧弱さを利用され 稼ぎとして狩られるんだよな。ただ 時々登場するゴーキマイラには注意したいところだがな」ナタリー「まあ、そのゴーキマイラもこちらのレベルが高くなれば トゥカッター共々狩りの対象になるけどね」エンリケ「まさに FF6終盤におけるヘタレの代表格だな」 (オーバーろーど)
2例:グランインセクト。アルタン「FF6にて 魔大陸崩壊後の世界に登場するカマキリだ。攻撃力が ケフカ(ラスボス)やブラキオレイドスよりも高いことで有名だぜ」ファティマ「他の雑魚モンスターと共に普通に登場してくるから「ああ、これは大丈夫だろう」と思ってると 早々に屠られてウボァーよ」ハムバ「それでも 恐怖度でブラキオレイドスに勝てないのは レイドスの強さが攻撃力だけじゃなくHP・攻撃手段にもあるところかもな」ジャンヌ「けど GBA版以降はネスラグやアンラックズなどの凶悪モンスターが増えて空気と化すのよね…」 (オーバーろーど)
1最終皇帝男「遥か昔の皇帝により倒されるも、我が国の地下で復活を遂げる…か」リアルクイーン「クククク、皇帝よ…貴様を消し、『バレンヌ帝国』改め『ターム帝国』とするのだ!」最終皇帝男「…残念だが、そうはさせん!私が用意したこの虫でお前を倒す!!」コウメイ「…と、こんな展開にはなりませんが…我々の世界では脅威な白アリに対抗できるくらいの虫を紹介してくださいね」 (オーバーろーど)

コメント番号 削除キー