サガ偽ブランド(6)
【さがにせぶらんど6】


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202私の見たガルーダ(サガ1&サガ2:鳥人間系モンスターの1種)は地球侵略を企むキャンベル星人の1人かと思いきや、実はロボットでした。(第25話にて、それが判明します) (Kenzi)
201私の見たローラ(アンリミテッド:サガの主人公候補の一人)は、2021年度の伝説の戦士達をサポートする人魚でした。 (Kenzi)
200私の見たビーストメアは、陸上競馬競技のスポ根に燃える、個性豊かな半人半競走馬ガールズでした。 (ミスターディー)
199私の見たベアトリス(サガスカ:ウルピナ編の初期パーティーメンバー)は、とある宮廷筆頭魔術師の屋敷にある『禁書庫』と呼ばれる部屋におり、司書を務めていました。 (蒼の誓約者)
198私の見たジャンヌ(サガ1:空中世界の主要人物、ロマサガ2:アマゾネスの1人)は、>197と同じく、ある演劇の女役でした。 (Kenzi)
197私の見たジャック(アンサガ:ヴェント編の登場人物)は、ある演劇の男役でした。 (Kenzi)
196私の見た羊飼いは、老若男女でマスターした暁に怒涛の羊軍団を呼び寄せまくってモンスター退治していました。 (ミスターディー)
195私の見たクラウン(ロマサガ2&サガフロ2:通貨の単位)は、主人公と共に大気圏に突っ込んで戦死しました。直前に上司から「無駄死にではないぞ」と言われましたが主人公はトンデモ機能で無事生還したのでやはり無駄死にだったようです。 (かにきめら)
194私の見たリザードマン(サガ3:モンスターの1体、ロマサガ1:トカゲ系モンスター、ロマサガ2:爬虫類系モンスター、ロマサガ3:両棲系モンスター、ミンストレルソング:ハ虫類系モンスター)は翼が生えており竜の塔に棲んでいました。また、普段は敵ですがダイヤの指輪を持った状態で攻撃を当てれば仲間にもなります。 (Kenzi)
193私の見たクラウン(ロマサガ2&サガフロ2:通貨の単位)は、あるゲームの格闘ゲーム版を出した時、身長の差を埋めるために当たり判定がありました。 (Kenzi)
192私の見たクラウン(ロマサガ2&サガフロ2:通貨の単位)は、あるキャラクターが被ると姫に変身できましたが、そのアイテムの効果と設定資料集のボツ案から非公式の姫が多発し、あろう事か大魔王が変身した姫を公式にしてもらおうと署名までしていました。 (Kenzi)
191私の見たスティンガー(ロマサガ2:魚系モンスター)は、ナーガというモンスターの中では初心者向けのモンスターで、半人半蛇のようなモンスター「ナーガ」の仲間でした。
190私の見たラピスラズリは、三つの体で一個体を形成しているという奇抜な設定の地獄の女神で、公式キャラで最強と目されていました。
189私の見たラピスラズリは、驚異的な身体能力を秘めながらもフリーダムな気質をした双子の人造人間でした。一門着後、美女の方は栗がモチーフっぽい小僧と晴れてゴールインした模様です。 (ミスターディー)
188私の見たさむらい(サガ1&サガ2:侍系モンスター・敵専用)は赤く、プレイヤーが操作しました。敵に倒されると「ムネンアトヲタノム」と残る人数に後を託して逝っていました。 (Kenzi)
187私の見たネメシスは、とある破壊大帝が部下と一緒に乗っていた宇宙船であり、同じシリーズの別作品では、別の破壊大帝が惑星ガイアに眠るアンゴルモアエネルギーを奪うために呼び寄せた人工惑星でした。
186私の見たホークウインドは、最強のエルフ族の忍者でたった1匹の弱点であるモンスターの攻撃以外はどんな攻撃も無効にし、その余裕から戦闘中に寿司を注文したりペットのドラゴンとじゃれるなどの奇行を繰り返していました。 (M1号)
185私の見た船長は、傾いたニュートラルポーズが特徴のモンスター「アンデッドマン」でした。物語の始まりと、最終ステージで存在感を放ちます。
184私の見た神々の黄昏は、1stすら打ち砕くという究極の神羅兵器を撃沈した暁に貰え、新たなる運命を切り開く強い輝きを持つせいか付けてるだけで怒り(やる気?)がどんどん沸いて来ました。 (ミスターディー)
183私の見たエミリア(サガフロ1:主人公候補の一人)は、銀髪ロングに紫眼が映えるハーフエルフの美少女でした。次回予告にて、中の人繋がりで爆裂魔法を唱えようとしましたが、主人公に止められました。 (蒼の誓約者)
182私の見た青鬼(ロマサガ2:悪魔系モンスター)は、「ブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人」と目撃者に呼ばれていました。こいつに捕まったら、問答無用でゲームオーバーになります。アニメや実写、スマホアプリ化もされている「みんなのトラウマ」でした。 (蒼の誓約者)
181私の見たヤマタノオロチ(サガ3:蛇系モンスターの1種)は7本の頭が尻尾で、胴体部分が巨大な頭になっている珍種中の珍種で、オマタノヤロチとも呼ばれたりしました。 (Kenzi)
180私の見たピエロ(サガ3:ロボット系の敵)は>173というどんでん返しを遂行したツケなのか、後に発売された元々出た作品のリメイクでは唯一覚えている呪文も唱えられないMPになってしまいました。 (M1号(ゲーム会社的には5章序盤時点での一斉ギラは鬼畜と感じたのでしょうか))
179私の見たリュクス(インサガEC:亡星獣の一人)は、父親が「そうでもあるがぁぁぁぁ!!」と叫んでました。 (おょマシン)
178私の見たディアブロは、大量に出現して死ね死ね言っていました。
177私の見たアン(ロマサガ2:【帝国猟兵・女】の1人)は、エルフの娘で人間の恋人(彼氏)と駆け落ちしましたが、この世で許されぬ愛なら、せめて天国で一緒になりますと、心中しました。 (Kenzi)
176>163の補足:その人物は、これまで出なかった、初の非人間キャラの変身を成し遂げました。 (Kenzi)
175私の見たさむらいは、「余の顔を見忘れたか」と偉そうな事をほざくので誰かと思えば、なんと上様でした。開き直って斬り捨てようとしたら、逆に斬り捨てられてしまいました。 (下邪)
174私の見たミーティア(サガフロ2:仲間キャラ)はリメイクの際に追加された光クラス4でした。 (かにきめら)
173私の見たピエロ(サガ3:ロボット系の敵)は偽ブランド(4)→ >134の死神のそばにおり、裏で大魔王を暗殺しようと企んでいました(当人はそれを承知で魔王軍の幹部に迎え入れました)。 (Kenzi)
172私の見た羽ばたき(ミンサガ:タイニィフェザー&イノーマスウィングの技)はこれでとどめを刺すと敵が変な方向に捻じ曲がる「技」相性の特技でした。
171私の見たオリハルコン(サガ3:短剣の1種)は、ロイヤルにて追加された宝魔の1体で、アルカナは信念(追加アルカナ)でした。 (Kenzi)
170私の見たバルキリーは、チーターモチーフの女性仮面ライダーでした。 (かにきめら)
169私の見た死神(ロマサガ3:マスコンバットで指揮官に付く称号の1つ、サガフロ1:秘術の1つ)は辞界に潜む化け物の1種で、活力が尽きた時に姿を現しました。逆に言えば、活力が”1”でも残っていれば姿を現しません。 (Kenzi)
168私の見たアセルス(サガフロ1:主人公候補の一人)はケミカリアンの幹部の一人で、美容に悩む人々を怪物に変える能力を持っていました。 (Kenzi)
167私の見た格闘家は、バランス型の性能で使い勝手は悪くないのですが、デコッパチな見た目のせいであんまり使う気になれませんでした。ちなみに私は柔道家が一番かっこいいと思います。 (下邪)
166私の見たバルガスは、台詞の珍妙な改行や奥“技”の誤植、安定しない一人称など、一つのシーンで色々とやらかし過ぎたせいで一部ファン勢からネタにされまくっていました。。 (わ! SFC・PS版でやらかした事態! そのネタっぷり一度はみるがいい!! byミスターディー)
165私の見たユニコーンは、やたら毒状態に強くなれる特性持ちの、一般の地域では炎の馬の特定の地域での姿でした。
164私の見たユニコーンは、恐らく全編を通して一番主人公達を手こずらせ、優勝候補はかませというジンクスを吹き飛ばしたライバルチームでした。
163私の見たアヌビスは、百鬼夜行をぶった斬る地獄の番犬であり、敵の戦闘員100人斬り(正確には98人斬りで、残り2人は蹴り倒した)をやってのけました。
162私の見たジョニーは、不良撲滅を目論む金持ちのおぼっちゃまの泣き落とし作戦によってアメリカから呼び寄せられたチームのキャプテンで、全キャラ中最高のすばやさと高いちから、それに強力な柔道技(?)の数々を持つ強敵でした。後に某熱血硬派たちと一緒にストリートバスケットの大会に参加していましたが、本当はバスケが得意ではないのか、スピード以外の能力はやたら低く設定されていました。 (下邪)
161私の見たアグネス(ロマサガ1&ミンスト:バンパイアを撃退したアムトの神官の名、ロマサガ2:帝国猟兵〔女〕の1人)はロイヤルにて追加された世紀末覇者先輩の第3ペルソナでした。その姿は黒と金色から高級なイメージを醸し出していました。 (Kenzi)
160私の見たヒドラ(サガ1〜3:蛇系モンスターの1体)はTVアニメオリジナルのキャラで、KING配下の武装バギー軍団・隊長でした。 (Kenzi)
159私の見たウルフ(サガ1:虎系モンスターの1体、エンサガ:帝国兵の一人)はTVアニメオリジナルのキャラで、KING配下の塊(こわ)し屋軍団・隊長でした。 (Kenzi)
158私の見たアヌビス(サガ1〜3:獣人系モンスターの1体〔1と2は味方専用〕)は、神獣に属する悪魔で破魔と呪殺(いづれも即死魔法)を無効にしました。 (Kenzi)
157私の見た獅子王及びペンドラゴンは、最近[2019 10-30現在]ラスベガスで驚異のカジノディーラーたらしめ 更には数多のオタク共も(色んな意味で)テンプテーションさせていました。 (ミスターディー)
156私の見たスライムキラー(インサガ:ロールの一種)はトンネル内にある謎の店で売っており、ひらがなで書かれていました。 (Kenzi)
155私の見た獅子王(アンサガ:アンデッドモンスターの1体、ミンスト:ボスモンスターの1体でミイラの名前)は、プレイヤーが使える方は影武者で、本物はCPU専用のキャラでした。 (Kenzi)
154私の見たはにわは、色紙がなかったので代りにサインを書かれそうになっていました。
153私の見たはにわは、主人公に死ねーと言われながら襲われていました。
152私の見たはにわは、忠誠心がそのまま強さになる程度の能力を持っていました。
151私の見たアニキは死にました。もういません。だけど私の背中に、この胸に、ひとつになって生き続けています。
150私の見たアニキは、戦死したって聞いていたのに普通にピンピンしていて、可愛い子がいっぱいいると言って私を解放軍に誘ってきました。でも口車に乗せられて頑張ってはみたけれど私の出る幕は全くなく、結局は二軍のまま終戦を迎えてしまいました。俺って……影薄いのか? (下邪)
149私の見たチャモロは、ゲント族の眼鏡っ子僧でした。あまり目立たないですが、実はつるっ禿であるという噂が。。 (ミスターディー)
148私の見たクックは、あわや体当たりして来るかと思いきや 何故だか目の前で飛び越えてそのまま去って行きました。 (ミスターディー)
147私の見たロボット(サガ3:種族の一つ)は、60本あるボトルの一つで主人公がフェニックスと共に使用しました。同時にゼリー状に抽出され3号のドルオタが使用していました。 (かにきめら)
146私の見たアニキは、「うさんくさいヤツ」なる通り名の盗賊で、変装を得意技にしていました。砂漠で遭難するならまだしも、海岸で行き倒れかけるという妙な経歴を残してもいます。 (M1号)
145私の見たオーディンは、全170キャラにも及ぶ無双武将を擁するお祭りゲーのラスボスでした。コラボでサガ系と混ざっても違和感ないかもしれないくらいの…。
144私の見た、ぞう(ロマサガ3:仲間キャラの一人)は、異世界から来た4人の獣人の中の1人で、王者の資格の力で人間の姿になりました。しかし尻尾だけは出たままです。(アニキネタが多いので、こちらも一つ) (Kenzi)
143私の見たヒロシは、一家の大黒柱でありながら働いている描写が全く見られず、酒を飲んで酔っ払ったり、娘や父親をからかったり小馬鹿にする姿ばかり見かけました。作者のエッセイによると本来は八百屋で、自宅で青果店を営んでいたそうですが、いちいち八百屋を描くのが面倒という理由で割愛されたそうです。 (下邪)
142私の見たビーは、その羽ばたきでさるスプリンターの走りを手助けして好成績をあげさせてくれました。 (ミスターディー)
141私の見たサングラスは、付けると猛獣に追われる幻覚で逃げ足がアップしてさるスプリンターの引退を免れさせてくれました。 (ミスターディー)
140私の見たリンクス(ロマサガ2:獣系モンスター)は、移動後に2へクス先まで攻撃可能で再移動も可能なユニットでした。
139私の見たナイトは、>138と同様に魔法防御の低さが災いして常に魔女の標的にされ、魔法防御の高い仲間達に囲まれて怯えていました。同じ騎士でも魔法防御が高い上に初期値・成長率ともに優秀でエース級の活躍を見せる恋人や、貴重な飛行系ユニットとして役に立つ妹とは随分な違いでした。 (下邪)
138私の見たアニキは、とある料理父親そっくりの風貌をしたアーマーでした。魔法防御は0で、魔女がワープしてくるマップでは逆に魔道士やシスターに守られる始末でした。 (M1号)
137私の見たアニキは、シスターなんかにだまされて盗賊稼業から足を洗っていました。アニキは 美人によわいから… (>131 ナイス補足です。実写版が地味に楽しみです)(下邪)
136私の見た超振動ブレードは、腕に装備されたナノマシン生命体を引き裂く程の威力を秘めていました。
135私の見たクリストフは、重力を操る公式チート機体を駆り、中の人がアーミックな科学者でした。
134私の見たチェーンソー(サガ1&サガ2&サガ3:武器の1つ)は、悪魔を処刑して新たな仮面を作る際、ギロチンの刃が落ちてこないというイレギュラーな事態が起きた時に使われていました。 (Kenzi)
133私の見たロボット(サガ3:種族の一つ)は、唯一生き残った少女の世話をするために、文明が滅びて汚染された世界を探索していました。 (Kenzi)
132私の見たクマちゃん(ロマサガ3:タチアナの固定防具)は、最後の四人のうちの一体が使うクマのぬいぐるみですが、実は自動人形(オートマータ)で、複数存在していました。 (Kenzi)
131>130の補足:その男は隼人の「隼」から、ファルコン(ロマサガ1:有翼系モンスターの一種、ロマサガ2:シティシーフ男の一人)とも呼ばれていました。 (Kenzi)
130私の見たうみぼうずは、スキンヘッドと口髭とサングラスがトレードマークの筋肉モリモリマッチョマンでした。ちなみにこの呼び名は「見た目と本名が合っていない」という理由で御同業の方に付けられたもので、本名は伊集院隼人というそうです。 (下邪)
129私の見た印術(サガフロ1:術の一種)は、万象器を装備して発動させていました。 (Kenzi)
128私の見たヒロシは、テストでは毎回のように高得点を叩き出し、他人の妨害をほとんどしない知的&誠実タイプの肩書きに違わぬ高校生でした。ただし運動は大の苦手で、毎回のようにリレーや水泳で無様な姿を晒していました。 (下邪)
127私の見たメドゥーサ(ロマサガ3:蛇系モンスター、関連→【メドューサ】or【メデューサ】or【メドゥサ】)は恋人がいますが、目を見た者を石化させてしまう為、顔を合わす事ができませんでした。また、能力を使うとカルマが溜まり、それが溜まりすぎると怪物へと変わってしまいました。 (Kenzi)
126私の見たファイナルストライク(ロマサガ1〜3&サガフロ1:技の一つ、DS版サガ2:連携技の一つ)は、敵を倒すなどしてイグニッション発動後、使える技でした。 (Kenzi)
125私の見たヒロシは、理由は分かりませんが一方的に不良に殴られてダウンしていました。次に見た時は暴走族に殴られ、その次はスケバンにカバンで殴られ、さらにその次にはヤクザにドスで刺されるなど、とにかく碌な目に遭わない奴でした。でもそのおかげで鍛えられたのか、ドッジボールでは妙なタフさを発揮していました。 (下邪)
124私の見た艇長は、職人気質のとっつぁん的なヘビースモーカーのパイロットでした。サガ2DSにもアレンジ輸入されたような気もしますが(多分)気のせいでしょうw (ミスターディー)
123私の見た船長は、ワ〇イージみたいな面をして左手が義手になっていました。 (ミスターディー)
122私の見たバラクーダはヒロイン好みのイケメンでしたが、哀れゲテモノ植物の融合素材にされてしまいました。
121私の見たケンは、今は亡き某不器用な俳優を彷彿とさせる恥ずかしがり屋の板前でした。あと、>119の母親と近々再婚するそうです。 (下邪)
120私の見たエリス(ロマサガ1・ミンストレルソング:銀の月と獣の女神、エンサガ:帝国兵の一人)は、伯林(ベルリン)華撃団の隊員でした。 (Kenzi)
119私の見たユキは、交通事故で足が不自由になった少女ですがおませな女の子でした。中の人はエンディングテーマを歌っていました。 (M1号)
118私の見たヒロシは、30代で二児のパパ、商社係長、春日部に庭付きのマイホーム&マイカーを持つ勝ち組でした。
117私の見たルナティック・ハイは、小生意気なジャガイモ小僧に絡んだうっぷん晴らしに度々殴られまくられて やがて化けて出ました…へへー(・_ゝ・) (ミスターディー)
116私の見た獅子王は、鉄拳獰猛王の異名を持っていましたが、行動派ではあるがいい意味で余り獰猛ではありませんでした。
115私の見たアニキは、誰にも優しく愛に生きていました。
114私の見たアニキは、森の妖精の愛称で親しまれていました。過去形になってしまったのがとても悔やまれます。
113私の見たパラディンは、ぎんのやりを剥ぎ取られて二軍行きになってしまいました。ちなみに第2部では軍師に転向し、別のパラディンが同じ目に遭っていました。 (下邪)
112私の見たアニキは、男ばかりを7人も殺したモヒカン刈りの変質殺人鬼の正体でした。バカだよ兄キは…そんなことで一生をぼうにふるなんて… (下邪)
111私の見たフラウノス(ロマサガ1:悪魔系モンスター)は、4代目流星号でした。 (かにきめら)
110>103-105 私の見たジュウベイ(ロマサガ2:イーストガード1人目)は、ある国の独裁者お抱えの忍者軍団の頭領であり、95歳とは思えないほど鍛え上げられた肉体とスピードで襲い掛かってくる強いボスでした。
109私の見たグレイは、富士急ハイランドに大量に出現して踊っていました。
108私の見たさむらいは、私に男色のいろはを教えてくれました。その後、「この仕事が落着したら一緒に暮らそうな」と言ってくださったのですが、その直後に本物のさむらいが現れ、私の目の前で斬り殺されてしまいました…城太郎様ァー!! (下邪)
107私の見たにんじゃは、漫画とベストマッチしました。 (かにきめら)
106私の見たムサシ(サガ1&サガ2:侍系モンスター・敵専用、エンサガ:帝国兵の1人)は、幽霊の仮面ライダーが変身する形態の1つでした。 (Kenzi)
105私の見たライデン(サガ2〔DS版含む〕:人型メカ系モンスターの1体・敵専用)は、2019年に発売されたリメイク作にて追加された独裁者を暗殺するべく送り込まれた殺人マシーンの1体で、変形機能を持ち、他の4体よりも規格外の大きさを誇っていました。 (Kenzi)
104私の見たかまいたち(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ1:アイアンソード、スティールソード、ガーラルソードを装備時に熟練レベル6で使える技、ロマサガ2:風神剣の固有技、ロマサガ3:精霊系モンスターの1種)は>103と同じく独裁者を暗殺するべく送り込まれた殺人マシーンの1体で、オリジナルのアーケード版にはおらず、スピードに特化していました。 (Kenzi)
103私の見たにんじゃ(サガ1&2:侍系モンスター・敵専用)は、ある国の独裁者を暗殺するべく送り込まれた殺人マシーンの1体でした。 (Kenzi)
102私の見たアヌビスは、刀のスタンドでした。
101私の見たセトは、触れた相手を無制限に若返らせるスタンドでした。
100私の見たオシリスは、賭けで負かした相手の魂をコインに変えるスタンドでした。
99私の見たクヌムは、顔を変えるスタンドでした。
98私の見たウィリアム(ロマサガ2:帝国猟兵(男)の1人、サガフロ2:ウィル編の主人公と、【ラベール】の兄の2人がいる)は、ロイヤルにて追加されたスカルの第3のペルソナでした。(>95を修正しました) (Kenzi)
97私の見たチェーンソー(サガ1&サガ2&サガ3:武器の1つ)は、ドラフ族の女が敵をサヨナラバイバイするのに使っていました。 (Kenzi)
96私の見たライム(ロマサガ3:【怪傑ロビン(細)】の正体)は、元・虎の母親を持っていました。しかし産まれると同時に母親から引き離され修行に明け暮れて育ったので、女を知りません。 (Kenzi)
94私の見たライム(ロマサガ3:【怪傑ロビン(細)】の正体)は、>65のゲームの参加者の一人で、ある参加者のパートナーですがエントリー料として、兄の記憶を取られていました。 (Kenzi)
93私の見たルージュ(サガフロ1:仲間キャラクター)は基本、女だけの部族をすべる現・族長でした。 (Kenzi)
92私の見たバルキリーは、死んでしまった味方を生き返らせる事のできる効果を持つ杖で、某いい男似の弓騎士が父親から受け継いでいました。しかし悲しい事に彼は杖が使えないので、預かり屋の肥やしとなっていました。 (下邪)
91私の見たとうぞくは、一人寂しく故郷のベネトに帰って行きました。見ていてあまりに気の毒でしたので、今度からは>90とくっつけてあげたいと思います。 (下邪)
90私の見たゼノは、聖剣の勇者の一人の弟という設定でしたが、本編でそれが明かされる事なく、結局は何者なのか分からないまま終わってしまった、とても残念な戦士でした。TS2が幻に終わった事が残念でなりません。 (下邪)
89私の見たジョンは、戦場では戦車を走らせヘリを飛ばし100万もする兵器を任されていましたが、帰国したら駐車場の係員の仕事すらありませんでした (かにきめら)
88私の見たアイシャは、主にジャンプ作品世界を転々と転生するバグとチートの産物の、初出となるHUNTER×HUNTER世界での姿でした。
87私の見たシソチョウは1040ベル、もしくは1300ベルでしか売れない、化石の中ではハズレの部類に入るモノでした。次のかせきはTレックスかトリケラトプスだったら嬉しいです。 (下邪)
86私の見た魔王は顔面にデカデカと「ライダー」と書いてありました (かにきめら)
85私の見たブラックダイヤは、黒髪ロングヘアーと口元のほくろがチャームポイントのスクールアイドルでした。
84私の見たブラックダイヤは、北海道産のマナマコでした。
83私の見たこがねむしは、所持金がほぼMAXで、さらに全ての必殺技を習得している凄い渡世人でした。 (下邪)
82私の見たこがねむしは、たったの80ベル(もしくは100ベル)でしか売れないショボい虫でした。そして私はオオクワガタやニジイロクワガタを狙い、今日もまた深夜の森を彷徨うのでした。 (下邪)
81私の見たユグドラシル(サガ2&DS版サガ2:木系モンスターの1体・味方専用、DS版サガ3:木系モンスターの1体、サガスカ緋:緋の魔物の1体)は、星晶獣の1体でした(元は同じ会社の別作品からの出張キャラ)。そして、それは「ゆぐゆぐ」とも呼ばれていました。 (Kenzi)
80私の見たチェシャビーストは、>>78、>>79の作品のトリとして登場し、これまた凝った演出がなされていました。
79私の見たクイーンは、>>78と同じ手法が使われ、より洗練されていました。
78私の見たグリフォンは、本体の動きに合わせて透明な敵の攻撃が配備され、擬似的に攻撃にローテーションが組まれていました。
77私の見たミッキーは…これ以上言うと、夢の国からぼくらのクラブのリーダーがやって来そうなので、何も見なかった事にします。 (下邪)
76私の見たスカーレット(ロマサガ2:魚系モンスターの一種)は、新しく誕生した姫で伝説の戦士の一人でした。 (Kenzi)
75私の見たリン(サガ2:NPCキャラの一人)は、フルボディになって追加された第3のキャサリンでした。 (Kenzi)
74私の見たジョニーは嫌に仕草が人間臭い自動運転タクシーの運転手ロボットで、筋肉モリモリマッチョマンの変態のそっくりさんにボディをもぎ取られてタクシージャックされていました。最後には料金を踏み倒された事で暴走を起こすも壁に激突し、またのご利用をお待ちしながら自爆してしまいました。 (下邪)
73私の見た魔王は勇者一行の大魔法失敗のせいで幼女化した挙げ句過去に飛ばされました (かにきめら)
72私の見た村正は、血の吹き出す敵にダメージを与えたり倒したりする事でHPを回復したり、攻撃力が際限なく上昇したりしていました。
71私の見たジョニーはもう半年もマトモな飯食ってませんでした。 (かにきめら)
70私の見たスカーレットは、変態スカートで武装した残念系美女悪党でした。
69私の見たスカーレットは、吸血鬼姉妹でした。
68私の見たヘンリー(ロマサガ2:帝国猟兵男)は朝イチに魚を運んで事故りました (かにきめら)
67私の見たダグラスは、私が先に見つけた荷物を強引に奪い取って行きました。くたばっちまいな、ターバン野郎! (下邪)
66私の見たサラ(ロマサガ3の主人公の一人)は過剰データが集まって生まれた電子生命体でした。 (かにきめら)
65私の見た死神(ロマサガ3:マスコンバットの称号の1つ、サガフロンティア:秘術の1つ)は、制限時間内にミッションを達成できなければ参加者が消滅するゲームを主催していました。また、参加者に直接手を下せないルールがあるので、怪物を生み出して代わりに襲わせていました。 (Kenzi)
64私の見たノエル(ロマサガ2:【七英雄】の一人でボスモンスター)は、銀の快盗ですが、金の国際警察官にもなれる追加戦士でした。 (Kenzi)
63私の見たサラは、一見大人しそうだが大胆に精霊女王の(中略)和装の少女でした。
62私の見たハリーは、ただの平凡なセールスマンなんかじゃなくて、実はスパイでした。ひどいわ! 裏切り者! 大嘘つきのペテン師! 悪党! (下邪)
61私の見たハリー(ロマサガ2:帝国軽装歩兵(男))は、クマのぬいぐるみの名前でした。後に、そのぬいぐるみの名前から、治せない病気を治すための装置名となりました。 (Kenzi)
60私の見たハリーは、馬に対して話してるのに目を逸らすなとか、警官として恥ずかしくないのか、などと真剣に説教していました。 (異次元廃人から改名します@下邪)
59私の見たユグドラシルは自由度の高いVRMMOで、サービス終了と共にとある建造物とそこの支配者が異世界に転移して現実の存在と化していました。
58私の見たポイゾナスリーチは、指で相手の肋骨を折る無茶な格闘技でした。
57私の見たクロト(サガ2GoD)は99回のコンテニューが可能な自称神でした。 (かにきめら)
56私の見た魔王(ロマサガ3)は大樹の魂を奪って、新しく誕生しました。更に大樹が墜落した場所の上空に自らの居城を建てていました。 (Kenzi)
55私の見たエレノア(サガフロ2:仲間キャラの一人)は魔物に滅ぼされた王国の王妃でした。更に、その息子は勇者の生まれ変わりでしたが悪魔の子とも呼ばれていました。 (Kenzi)
54私の見たグレイは、寿司を盗み食いしていました。
53私の見たベンジャミンは、着いたばかりの積み荷だったらしく、これを見られた私はついてると猿に言われました。 (異次元廃人)
52私の見たスカラベ(サガ1:昆虫系モンスターの一種で味方専用、サガ2:甲虫系モンスターの一種で味方専用、ロマサガ1:虫系モンスターの一種)は、>46の力が込められた水を運んでおり、その水で主人公と通信していました。 (Kenzi)
51私の見たカオス(サガ3:ボスモンスター、古魔法の一つ)は、生き物をモンスターに変える力でした。 (Kenzi)
50私の見たクレインは、二代目バカ兄貴でした。 (異次元廃人)
49私の見たリュートは、友達いない歴20年以上の魔道士でした。リメイクでボクっ娘と化した妹にキャラで負けています。 (左牙)
48私の見たマクベスは、幸薄そうな顔をした暗夜王国の軍師でした。 (左牙)
47私の見たマクベスは、ムーミンでした。 (異次元廃人)
46私の見た水の精霊は、主人公と共に最後のオアシスを作りました。 (かにきめら)
45私の見たジョンは、倒したワニに向かって鞄にするぞと凄んでいました。 (異次元廃人)
44私の見たクックは、米車キャディラックで一番気に入っているのは値段だと言っていました。 (>43 驚きですw)(左牙)
43私の見たジョンは、安物のナイフで恩師を刺していました。 (>42 ちなみにもう一人のゴミ収集員はディアズだったりします、忘れないことだ)(異次元廃人)
42私の見たジョンは、丸太とチェーンソーを片手に持っていました。 (>41 あれクックだったんですか!?殺したのはフォレスタルだけだと思っていました…)(左牙)
41私の見たローソンは、ゴミ収集員に扮した>36に待ってもらっていました。しかし肝心のゴミは収集してもらえず、代わりに命を収集されていました。 (異次元廃人)
40私の見たサンドイッチは、(用心棒が食いしん坊だったのが幸いでw)連続保険金殺人犯退治に貢献しました。 (ミスターディー)
39私の見たシンディは、説明書を読んですぐにロケットランチャーをぶっ放していました。 (左牙)
38私の見たシンディは、筋肉モリモリマッチョマンの変態と一緒に羽のついたカヌーに乗っていました。 (異次元廃人)
37私の見たエンリケは、飛行機の中で「今度余計な事言うと口を縫い合わすぞ」と暴言を吐くも、雑誌を読もうとした瞬間に筋肉モリモリマッチョマンの変態に頭を打ち付けられた挙句首を折られて死にました。 (左牙)
36私の見たクックは、自分は元グリーンベレーだったと筋肉モリモリマッチョマンの変態に紹介していました。また、どこかのジャングルではその筋肉モリモリマッチョマンの変態の部下として同行しているところを見かけました。 (異次元廃人)
35私の見た聖杯(ロマサガ1〈ミンスト版含む〉&ロマサガ3:アイテムの1種)は大衆のパレスの一番最奥にあるオタカラでした。そしてそれは大衆の歪んだ願いによって悪神となっていました。 (Kenzi)
34私の見たアルベルトは、巨体の虎と一緒に大暴れしていました。
33私の見た皇帝は銃の形をしていました。何故スタンド使いでもない私に見る事ができたのかは、深く追求しないでください。 (異次元廃人)
32私の見たクイーンは、場に出すと順番を逆にしたり指定した種類のカードを強制的に捨てさせる効果を持つカードでした。 (オーバーろーど)
31私の見た人間モドキ(サガスカ:ストルムィクネンの他人への呼称)は、日本を蝕んでいる犯罪民族でした。また一部の新聞紙は通名でのみ報じており本名を載せていません。 (Kenzi)
30私の見たクマちゃんは某青ダヌキと同じ声をしていましたが、いつの間にか静岡在住の女子小学生みたいな声に変わっていました。 (異次元廃人)
29私の見たさやかは、糸守町に住む悠木碧ボイスの少女で三葉から「サヤちん」と呼ばれていました。 (M1号)
28私の見たヨハネは、余りの美しさのせいで神に嫉妬され、運気を奪われ堕天使と化し、人間界に降臨して来た……という設定の中二病スクールアイドルでした。 (ミスターディー)
27私の見たエロール(ロマサガ1の光の神)は1000年毎に世界を滅ぼす天空の神でした (かにきめら)
26私の見たクロウはインチキ効果のカードを多用するM字ハゲでした。 (異次元廃人)
25私の見たクロウ(ロマサガ2:シティシーフ男の一人)は、>17&>19&>21と同じく心を盗む怪盗団の一人でコードネームでした。しかし見た目はモロに王子様でした。 (Kenzi)
24私の見たデスは、本体が赤ん坊で『ラリホー』が口癖なスタンドでした。 (オーバーろーど)
23私の見たクイーンは、頭に猫耳のようなものを生やした全身タイツの筋肉モリモリマッチョマン的な姿をしたスタンドでした。 (異次元廃人)
22私の見たクイーン(ロマサガ2:ボスモンスター)は、ポニーテールと巨乳が特徴的で、京都風の言葉で喋る「真紅の剣舞妃」の異名を取る囚徒の少女でした。 (M1号)
21私の見たクイーン(ロマサガ2:ボスモンスター)は、>17&>19と同じく心を盗む怪盗団の一人でコードネームでした。また、世紀末な格好をしていました。 (Kenzi)
19私の見たフォックス(ロマサガ2:シティシーフ女の一人、ロマサガ3:マスコンバット「対野盗」2戦目の指揮官)は、>17と同じく心を盗む怪盗団の一人で、コードネームでした。イナリとも呼ばれています。 (Kenzi)
18私の見たピッグマンは、「常に強い者の味方」がモットーの(一見)クールニヒリズムな救いのヒーロー(笑)でした。そして、16年ぶりに遂に声付きで帰って来ました! (ミスターディー)
17私の見たジョーカー(サガフロ:エミリア編の主要人物)は心を盗む怪盗団のリーダー格でコードネームでした。更に悪魔が変化した仮面を付け替えることで使えるスキルが変わってゆきました。 (Kenzi)
16私の見たエレン(ロマサガ3:【サラ(ロマサガ3)】の姉で、主人公候補の一人)は、2016年度から中学用英語教科書に出てくる英語教師で、ラノベ&ソシャゲのイラストレーターによって描かれていました。 (蒼の誓約者)
15私の見たムサシ(サガ1&サガ2:敵専用モンスター、エンサガ:帝国兵の1人)はクローン技術と降霊術で現代に蘇りました (かにきめら)
14私の見たムサシ(サガ1&サガ2:敵専用モンスター、エンサガ:帝国兵の1人)は宮本武蔵の二代目で、妖魔餓次郎を倒す旅に出ました。 (Kenzi)
13私の見たシャチホコ(サガ2:モンスター)は、海の守り神で大グモの妖怪が盗んでいきました。 (Kenzi)
12私の見たトーマス(ロマサガ3:主人公候補の一人)は勇者が幼い時から一緒にいた元執事でした。 (Kenzi)
11私の見たフローラ(エンサガ:帝国兵の一人)は、勇者を慕う王女でした。 (Kenzi)
10私の見たニーナは、ペンドラゴン使徒教会の信徒でボクっ娘で幼く見えるが15歳という、属性を盛り込み過ぎたキャラでした。 (M1号)
9私の見たサラ(ロマサガ2:【海女】の一人、ロマサガ2:【植物系モンスター】の一種、ロマサガ3:【エレン】の妹&主人公候補の一人)はマーナ教会のシスターで、大聖堂の再建を目指していました。 (Kenzi)
8私の見たシャチホコ(サガ2:モンスター)は、トゲトゲと特技の回数を1回増やす背中装備でした。 (Kenzi)
7私の見た魔王(ロマサガ3)は、部下から敵の対策を求められても「気にするな!」と一蹴しました (かにきめら)
6私の見たイゴール(エンサガ:帝国兵の1人)は、電気ショックで死人を生き返らせる科学者の助手で「もってえねえ」が口癖でした。 (M1号)
5私の見たイゴール(エンサガ:帝国兵の1人)は、シリーズごとに内装が変わる青い部屋の主で長い鼻が特徴でした。 (Kenzi)
4私の見たエレン(ロマサガ3:【サラ(ロマサガ3)】の姉で、主人公候補の一人)は両親を巨人に食い殺され、一匹残らず駆逐してやると誓った兵士でした。後に自らも巨人に変身できるようになりましたが、その間の記憶は覚えていませんでした。 (Kenzi)
3私の見たユリア(サガフロ1:【キグナス(リージョンシップ)】に添乗しているメイド、サガフロ2:仲間キャラクターの1人)は魔王と刺し違えた勇者を迎えに来た天使でした。 (Kenzi)
2私の見たユリア(サガフロ1:【キグナス(リージョンシップ)】に添乗しているメイド、サガフロ2:仲間キャラクターの1人)は北斗神拳伝承者の恋人で、他の伝承者も惚れていました。 (Kenzi)
1私の見た魔王(ロマサガ3)は、泥のモンスターが闇のオーブの力で、段階を経て変化していました。 (Kenzi)

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