10	朱鳥術の講師。 ボルカノ「ハードファイアーの受講料は200オーラムです。次の生徒は…ってウンディーネ？血迷ったか？」 ウンディーネ「玄武術じゃあサンダークラップ止まりだから、クリムゾンフレアに向けて修行するのよ」 ボルカノ「いやしかし…それなら代わりにオレが仲間に…でも…うーむ」 サラ「早くしないとギルドごと買収するわよ」
9	手ごわいファイアマージ。 ボルカノ「このクラスになれば魔力にボーナスが付くのだ！エルファイアー！」 ハリード「いてえ…だが一発じゃ倒れんぞ！流星剣！」 エレン「疾風剣でしょ」 ボルカノ「負けた…好きなようにしろ、仲間にはならんぞ」 トーマス「なぜ炎魔法の使い手って仲間にならないんだろうか」 シャール「……」 サラ「仲間になっても重い炎魔法しか使えないんじゃあねえ…」
8	手ごわい炎魔法・ボルガノンが使える。 ボルカノ「井戸をおかす者は何人たりとも 許さぬ！ 大地よ 怒れ！ ボルガノン！！」 【ミス！】 ハリード「こんなスローな魔法に誰が当たるか！ 疾風剣！」 ボルカノ「せ せめてもう少し命中率が高ければ…ぐふっ」 クリプトマギ1「よりによって紋章仕様のボルガノンなんて使うから…」 クリプトマギ2「重くて当たらない、シリーズ最低の性能だからなー」 （異次元廃人）
7	屋内での朱鳥術の練習の際に屋敷を燃やしてしまう。ボルカノ「ギャー 誰か助けてくれぇぇぇ…ウボァー」ウンディーネ「あーあ どうせなら屋外でやればよかったものを ばかなやつね…でも これで魔王の盾は私のものよ♪」 （オーバーろーど）
6	射撃の腕が金メダル級なうえに王族の子孫でもある。ボルカノ「ふ 服装が似てるからって あの男と一緒にするな きさまらー！」ムスカ大佐「この私を馬鹿にする気かね？君も男なら聞き分けたまえ！ラピュタの雷！！」ボルカノ「な 何故この世界にまでインドラの矢があるのだ きさ…ウボァー」ムスカ大佐「見ろ！朱鳥術士とモウゼスの街がゴミのようだ！」 （グルニアのいい騎士）
5	フィッシュベルで漁師をしている。ボルカノ「それは竜探索7の主人公の父親だろう」ウンディーネ「不真面目な弟はさしずめクリプトマギかしら」クリプトマギ「そりゃないですぜ、オレ達ボルカノ様のために尽くしているのに」 （Ｍ１号）
4	ウンディーネの変装をして、「○○くんの好きにして!」と言い、「ありがとよ!」と殴られるのが持ちギャグ。ボルカノ「「燃える!お兄さん」か…ずいぶん懐かしいギャグだな」ウンディーネ「ところで…なぜ女装の元ネタが私なのかしら?」 （Ｍ１号）
3	デスマスター、ウンディーネと共にコンビを組み、世界中を冒険している。ウンディーネ「あ あの三人組か あんたらー！」ボルカノ「うむっ！では 私はバードン女ポジションに入るというのはどうだ？」デスマスター「何故魔物のワシまで…んじゃ適当にギャルゲ冒険者でもやるかのー」ウンディーネ「ちょっと待て！私がフヒフマンポジションとはどういう了見よ！青→水→氷というだけで ヘタレ役に当てはめるとは片腹痛いわ ハゲのあんたがやりなさい サンダークラップ！！」デスマスター「か 勝手に組まされたワシに言うな お主…爺殺しー」 （グルニアのいい騎士）
2	例:既にウンディーネと結婚している。ウンディーネ&ボルカノ「わたしたち、アツアツなんです」フォルネウス兵「アツアツと聞いてきたのでたたきころす」ウンディーネ&ボルカノ「わ 私達をあのカップルと一緒にするなきさ...ウボァー」 （リヴァイヴァ）
1	ロマサガ3では朱鳥術使いであり、アイテム作りの名人でもあるが、ウンディーネとは仲が悪い。そんなボルカノがこんなんだったら嫌だというものを挙げていきましょう。 （リヴァイヴァ）