言わせてみたい他サガキャラの一言
【いわせてみたいたさがきゃらのひとこと】


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131(魔界塔士Sa・Ga)主人公「ひとびとを くるしめて なにが かみだ!」かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが(以下略 (左牙)
130ギュスターヴ13世「この出来損ない!!」
129ロマサガ3ロビン、サガフロ1アルカイザー「平和ってステキだよホントに…!オレ絶対守ってみせるよ!この平和!だからもう… 早く乱れろよ平和…!」 (狂戦士の魂魄)
128ロマサガ2イーストガード「斬ったろけ ひひーんだ」 (狂戦士の魂魄)
127ミリアム「ここは!?」  グレイ「おょの世界 奴の棲み家だ」  ミリアム「あいつの棲み家?」  ガラハド「フフフフフ アルツールの町中では、俺に勝ち目があるようには思えなかったからな 少し小細工をさせてもらった」  ホーク「ってことは、ここなら、てめぇも力を発揮できるってわけか」  クローディア「…望むところ」  グレイ「いくぞ、みんな! 一気にケリをつけてやるんだ!」
126(>125より)アルベルト「吟遊詩人の英雄伝を聞いている間、アルツールを調べてもらった。武器屋の店員は言ってましたよ。ここには、巨人の里と同じ技術が残っているのかもしれないって」 ミリアム「でも、あんたは教えなかった。目の前で、邪神を倒す武器を探すのにみんな苦労しているのに」 ガラハド「…で、結論は?」 グレイ「一人だけ…アイスソードを買えていてもおかしくない奴がいる。そいつは、恐竜の財宝の報酬を得た途端、俺にパーティの解散を提案した奴だ!」
125(>124より)グレイ「例えそうだとしても、俺達に嘘をつく必要はないだろう」 ガラハド「わからんぞ? 決戦を前に、武器ばかりにうつつを抜かす事態を防ぐためかもしれん」 ミリアム「じゃあ、剣コレクションの事を黙ってたのはなんでよ?」 ガラハド「?」 ミリアム「あんたが邪神を倒すためにその剣を買ったのなら、私たちと会う前に剣Lvを鍛えてるはずでしょ? なにしろ、再会するまでにずいぶん時間があったのよ。サルーインを倒す準備には、十分なんじゃないの?」(>126へ)
124(>123より)グレイ「あの時期に、ローザリアに目立った武器は入荷していない。なのに、なぜお前が、新しい武器を求める場所にローザリアを選んだのだ? 当時の俺はガーラルソード以上の武器も知らなかった。つまり、当時の俺たちには、ローザリアに新しい武器がある事を知っている者はいないはずだ」 ガラハド「俺達がサルーインを倒したことで、情勢は変わった…。だがもし、邪神の侵略に備え、新たな武器を用意する計画があったとしたら? …俺が、その情報を知っているとしたら、どうする?」(>125へ)
123グレイ「ガラハド」 ガラハド「ん?」 グレイ「お前はメルビルで俺に言ってたな。恐竜の財宝探しの後、新しい武器の練習をすると」 ガラハド「…そんなことを言ったか?」 グレイ「ミリアムも聞いてたぞ」 ガラハド「なら、言ったのかもしれんな… それが、どうかしたのか?」(>124へ)
122ロマサガ3アラケス「ビューネイの弱点教えるから許して」
121サガフロ1メタルブラック「武士道はシグルイなり」。Dr.クライン「ブルーとルージュが『ぬふぅ』と言っている所を思い浮かべてしまったではないか…ウェー」 (狂戦士の魂魄)
120(>118より) 一行「お前のためにここまで来たんじゃねえ! よくも俺たちを皆を おもちゃにしてくれたな!」 女神「それがどうかしましたか? すべては私のためにあるモノなのです。」 一行「俺たちは モノじゃない!」 女神「神にケンカをうるとは‥‥どこまでも楽しい人たちだ! どうしてもやるつもりですね。これも 生き物のサガか‥‥よろしい 死ぬ前に究極合体の力 とくと目に焼き付けておけ!!」
119(>117より) 一行「そこで 新しき神‥か?」 女神「そう! そのとうり!! 私は 世界を揺るがす 伝説がほしかったのです!」 一行「何もかも あんたが書いた筋書きだったわけだ。」 女神「なかなか理解が早い。多くのモノたちが 敗れ去り消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に神になろうとする姿は 私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい! どんな望みでも叶えてあげましょう。」 (>119へ)
118女神「やっといましたよ。おめでとう! この防衛システムまで辿り着いたのは 君たちが初めてです。」 一行「これが?」 女神「私がつくった壮大な世界の 中枢です!」 一行「どういう事だ?」 女神「私は平和な世界に飽き飽きしていました。そこで秘宝に分裂したのです。」 一行「なに 考えてんだ!」 女神「秘宝は争いを起こし おもしろくしてくれました。だがそれもつかの間のこと 単純な争いにも退屈してきました。」 (>118へ)
117ロマサガ2皇帝「す、すまん。私は皇帝でも何でもないんだ。帝国の戦士を名乗ってみたかっただけなんだ。剣を振るのは止める、この鎧も捨てる。だから頼む、レイスフォームの最初の実験台になってくれないか?」
116ロマサガ2クジンシー「は! この世に寿命が無い生物などいるものか。能書きはいい、かかってこい皇帝。キサマを血祭りに上げ、七英雄のトップに立ってやる!」
113グレイ「おお!こんなところに刀がささっている!これでたたかえるぞ!」メッセージ「攻撃力・5」グレイ「攻撃力が低い!いらん」(元ネタ:ミンサガ・サガ2) (さ)
112>110に便乗:零姫「術空間の麒麟がしんじまったらしいな」ブルージュ「おまえがやったんじゃないんですか?」零姫「そ それはわらわが言いたい台詞じゃお主ー!」 (Y・I)
111サガフロ2シルマール(追っ手に対して)「わきやくは ねむってな!」 (バラバラ)
110サガフロ2カンタール「ギュスターヴのやつが しんじまったらしいな」 ケルヴィン「おまえがやったんじゃないんですか?」
109サガフロ1済王「150個入りです。」
108サガフロ1レン「出来たみたいなんだ」 エミリア「え、何が?」 レン「僕の偽死体だよ」 エミリア「げっ……」
107ロマサガ3少年「どうしてアビスに来たの、世界は300年は平和になるはずだ」 サラ「あなたは宿命から逃げなかったでしょう。それに、誰にだってあるでしょう。やるしかないって気持ちになるときが」 主人公一同「そうか、仲間の助けが欲しかったらいつでも言え。今、そんな気持ちになった」
106ロマサガ1主人公「善行と最終試練のために四天王のお使いをさせてアフマドに恩を売らせ、貴重な冥府をこの世から消し去ろうとしたのか! 許さんぞ! 償いをしろ!」 エロール「笑止!ガラハドは常に生かされないくせに!!」
105ロマサガ2の魔道士「領土とカネのために火山を静めてサラマンダーに恩を売り、貴重な冥術をこの世から消し去ろうとしたのか! 許さんぞ! 償いをしろ!」
104ブルージュ「素晴らしい景色、素晴らしいフィールド効果、そして素晴らしい天使達・・・ふざけんなボケ。」 (Y・I)
103コムルーン火山噴火後+サガ1 こうてい「おれが かこうに アイスシードを なげいれたせいなんだよー ごめんよー」 まどうし「こ こうていがやろうっていったんだよ!」 それでも責任逃れか魔道士・・・
102アルツールの住民「この町じゃ急に人が剣を自慢したり殺されたりするんだ。その時必ず街道からはレクイエムが流れてくる…」
101オーンブルにいるモンスター&メカ「ここは選ばれし者しか入ってこれないのさ!ケケケケッケー!」 (Y・I)
100クジンシー「お前は既に死んでいる」 (ABC)
99ロマサガ2皇帝「無能なるカンバーランドを滅亡させて何が悪い。力あるバレンヌが世界を支配するのだ。」 (wani!)
98サガフロ1ナシーラ所長「私は長い間、妖魔が持つ永遠の美しさを研究してきた。数年前、ついにその方法が見つかった。実験台として、下級妖魔の連中を捕らえて、妖力を吸い取らせて研究員に移し替えたの。それ以来、研究員は自我を失って、苦しみ続けている。下級妖魔の身体になったままね! まったく、なんという失敗なのかしら。ある意味成功しているだけに、余計に腹立たしいわ。」 (wani!)
97サルーイン「な 何だこれは!私の体が!何が起こったんだー!」シフ「お前のディステニィストーンはジュエルビーストからひっぺがしたモノなのさ!ここにエロールの作ったディステニィストーンがある!」サルーイン「く‥そ‥‥仕組んだな‥‥エロールー このままでは‥すま‥‥さん‥」詩人「いかん!サルーインが爆発するぞ!!」シフ「神様なんだろ?ピタッと止めておくれよ」 (バラバラ)
96サルーイン「そう簡単に神に勝てる気か? 身の程知らずめ このディフレクトで貴様等の攻撃は防ぐぞ 私には比類無き運命石の力が身に付いた オブシダンソードの切れ味を貴様等の体で味わうがいい! ようやく力が隅々まで来たぞ来たぞ! ではそろそろ本番だ!」 (バラバラ)
95詩人「サルーイン!そのディステニィストーンは使うな!危険過ぎる」サルーイン「エロール!人間に化けていたのか!酔狂な奴だな」詩人「そのディステニィストーンは何が起こるか分からん お前の為だ 止めるんだ」サルーイン「私の為だ?貴様には昔ワナがあったからな その手は食わんぞ それにもう遅い!ディステニィストーンは身に付けた後だ さあ これから効果が表れる」シフ「それじゃその前にあんたを倒す!」 (バラバラ)
94フロ2偽ギュスターヴ「お初にお目にかかります、新ヤーデ伯。万が一のことがあれば逆の立場でお目にかかることもあったかもしれませんが気のせいですね。私の方にずいぶんと運も戦力もあったようですね。・・・どうされました? 偽者と話す事など無いということですか? サルゴン、ミカ、後は頼む。ではさようなら、デーヴィド。」 デーヴィド「偽者め! 偽者めーーー」 (wani!)
93グレイ「ガラハドを生き返らせろ」 デス「つまらんことのためにきたなー わざわざここまできたのだ てぶらでかえすわけにも いくまい」 グレイ「ジョークよ!ジョーク!!」
92アセルス「たのもー。仕方ないな、ブチ破ろう。」(終盤の針の城) (Y・I)
91ミンサガ古刀「刀鬼はロマンよ」 (バラバラ)
90ロマ1&ミンサガ・コルネリオ「私は帝国海軍を活かし、この町の人々が海賊の被害に遭わないようにしたいのです。何とか海賊を退治できそうなのです、海軍を使わせていただけませんか?」 (wani!)
89サガフロ2ウィリアム「私はこのメガリスに隠された財宝を探しに来たんです。良かったら一緒に行きませんか?」 (wani!)
88オルロワージュ「我が針の城にようこそ!!ここまでは楽しんでいただけたかな?」アセルス「全然楽しくない。」オルロワージュ「それは失礼した。しかしもう楽しませる時間はない。君の人生もここでタイムアップなのだ。さらばだ娘よ。」
87ロマ2ジェラール帝「お見事だ。約束通り、褒美を与えよう。」 キャット「そんな必要無いわ。あんたを倒し、皇位を含めた領土の全てを私がもらうからね。」 ジェラール帝「そうか、お前の目的は皇位か。確かに帝国の頂点に立てるのは唯1人。私を倒さない限り、お前は皇位を得られない。しかし、私もお前に皇位を譲る気は無いぞ!」 (戦闘。キャット、ジェラールを殺害) 『皇帝の地位を受け継いだ!』 テレーズ「ここまでして皇帝にならなきゃいけないの?」 キャット帝「これでいい、これでいいのよ。これで七英雄と対決できる。」 (wani!)
86キドラント町長「I am a reai master of KIDRANT villege!」 (Y・I)
85ドフォーレ「金はッ‥‥!! 命よりも重いッ‥‥!!」 (F97)
84サガミンアルベルト「姉さんの着替え中の生写真あげるからイスマス城を襲うのは止めてくれ!」 (マッドスター)
83サガフロ1赤カブ「私は(デュラハンになって)あの姫さんを越えた。そう、すべての面で白薔薇を越えるのだ。能力も50個でも100個でも集めてやる。それから、他の寵姫たちを屈服させる。人間にも妖魔にもシナリオライターにも私の価値をわかってもらうのだ。」 (wani!)
82サガフロ1マグマスライムたち「指輪の君」「退屈な王」「雪山の守護者」「花火の支配者」「楽しき方」「連携の主」「ムスペルニブルの支配者」「この宮殿の主」「妖魔の君 ヴァジュイール様」 (wani!)
81サガフロ1麒麟「恐れながら皆様、私の使命はパーティに二つと無い戦力になる事でございます。攻撃力の高いメカ・レパートリー豊富なヒューマンならば、既にいます。これほど多くの耐性を持つ仲間が他にいるでしょうか? ましてや、最初から術を使える味方モンスターがリージョン界のどこに存在するでしょう? いや、全シナリオでそのような仲間はかつて存在した事も無ければ、これからも存在する事は無いでしょう。この麒麟を除いては!!」 (wani!)
80サガ3バルザイ「異次元の神を容易く斬る、これほど強力な剣はあるまい? だが、本当にそんな剣がソロモンソード以外にもあるのか? 私もそのような剣はまだ他に見た事はない。クレネス王が言うには、この異次元に4本これと同じような剣があるらしい。「三種の神器」「妖刀村正」等と呼ばれているが、正体はわからん。他の乗組員ならばもっと詳しい事を知っておろう。防具職人「ズカウバ」・武器職人「まさむね」などがな。」 (wani!)
79サガ3デューン「おれはこの30年あまり、水瓶を止める方法を探索している。数日前、ついに手がかりを見つけたのだ! そして邪魔な化け猫の連中にまたたびの香りを撒いたのだ。それ以来、その者たちは歳もとらず死にもせず、ただ眠ったまま…成功だ!」 (wani!)
78サガ3パゴス「ここの遺跡は すっごく危険だから行かないほうがいいぞ。ボス? この俺1人だけだ。他には1人もいないぞ。」 (wani!)
75ロマサガ3ボルカノ「ウィンディーネ、魔王の盾を売って一緒に暮らそう」
74サガ1:鎧の王「ありがとう」 主人公「キングの鎧を出せ」 (wani!)
73サガ1:そうちょう「私がそうちょうです」
72えちごや「いいしなものがあるんだが、かわないか?」 (二ノ瀬このみ)
71チェーンソーをそうびしているやつが またきたか! (髪ハド)
70グレイ「ふふ おれがアイスソードを手に入れるんだ。ガラハドにはわるいが これもうんめいってやつだ」 (二ノ瀬このみ)
69ロマサガ3:主人公「念願の魔王の盾を手に入れたぞ!」→ウンディーネ「殺してでも奪い取る」→主人公「この盗人め!正義の盾、覚悟しろ!」→ボルカノ「な なにをする きさまらー!」
68フェルディナント「パリィ パリィ パリィ! 重装歩兵として はずかしくないのか!」 ベア「裏切り者の はつげんは みとめない!」 スネイル「野盗崩れが よくいうぜ」 (機会伯爵)
57(ラストバトル)エルマン「マルディアス商人のド根性を見せてやる!」 (Mr.マシン)
56「子分は親分のいう事を聞くモンだ」byギュスターヴ15歳
55ブラック「ジャッカルーーーーー 決着つけてやるぜ!」マクシムス(ジャッカル)「ブラック!てめえこそ、ヘド吐いて死ね!」 (Mr.マシン)
53フロ1アセルス「妖魔の頂点の証明でもある針の城を手に入れて、半妖半妖と蔑まされていた私の面目も立ったというものだ。これも全て、君が私に妖魔の血を分け与えてくれたおかげ。クックックッ…全くすばらしい魅惑の君だ。クックックッ…」 (wani!)
52ヘクター「謀殺の君」 アリエス「無慈悲な皇帝」 ヘンリー「金の守護者」 テレーズ「世界の支配者」 ベア「卑しき方」 ジェイムズ「野望の主」 アンドロマケー「バレンヌの支配者 このアバロン城の主」 ジェラール「圧政の君 レオン様」 (wani!)
51ロマ1赤魔法使い「私は誰だ? 赤魔法使いなのか、ヘイトなのか? あの瞬間赤魔法使いが私を貫いた時、私は赤魔法使いに吸収されたのだー。今、私は赤魔法使いでありヘイトだ。そして、理解した。最初から私達は一人だったのだー。なぜサルーインは教えてくれなかったのか? それを知らなければならない。倒そう、赤魔法使い。サルーインを!」 (wani!)
50ロマ3ユリアン「私がプリンセスガードです」 ロマ3モニカ「利用する」 (wani!)
49(サガフロ1ブルーとルージュの対決後)「俺は誰だ?ガラハ【ド】なのか、ガラハ【ゲ】なのか?あの瞬間、ガラハ【ド】の髪が抜けた時、俺はガラハ【ゲ】に吸収されたんだ。今、俺はガラハ【ド】でありガラハ【ゲ】だ。そして、理解した。俺達は最初からギャグキャラだったんだ!なぜ誰も教えてくれなかったのか?それを知らなければならない。出演しようガラハド、サガミンに!」 (ヘイガー)
48フロ1レン「ひえー 勘弁してくれー! みんな仮面に操られてやっただけなんだ!」 (wani!)
47ロマサガ2ボクオーンの台詞をサガフロ1シュウザーで「す すまん 私はシュウザーでも何でもないんだ 四天王と名乗ってみたかっただけなんだ 狂人もやめる 小此木の脳も開放する だから頼む 許してくれ!」 (↓ ロベルト「それから 樹の将魔 もだ」)(ヘイガー)
46サガフロ2ジニー「いい?みんな 私達は【ナイツクロス】っていう陣形で戦うの 私が中心に立って ロールを「鉄壁」にしてるロベルトが先頭 両脇をグスタフとプルミエールが固める ウィルおじいちゃんは石の将魔を相手に防御し続ける おじいちゃんのポジションが一番安全(?)よ 安心して戦ってね」ウィル「人を年寄り扱いしおって!」ミーティア「私を忘れてる ゆるさーん!」 (ヘイガー)
45グレイ「ガラハドを たたきころす」 ガラハド「ま まて まってくれ。な なにが ほしいんだ。なかまか? それなら おれがいっしょにいこう。この けんも ゆずろう。 や やめろ ぴんじられん!!!」 グレイ「ハイ! おわり!! これでローザリアのピーーが一匹減ったな」 (ヘイガー)
44(↓の続き)イルドゥン「おおー しんじられぬー こうなったら ラストバンのちからを きゅうしゅうし すこしでも セアトのように つよく(?)なるのだー」 アセルス「冥帝の鎧は 殺してでも うばいとる」 ゾズマ「それから せんとうちゅうにつかうランス もだ」 零姫「しかしオルロワージュも愚かよのー。こんな奴らを支配しようとしておるから、身を滅ぼすのだ……。寵姫や側近がいなくては生きてゆけぬとは、妖魔の王というのも不自由なものだな。」 (ヘイガー)
43アセルス「戦闘シーンになってずいぶんグラフィックが巨大化したがその声は忘れねぇ。何が黒騎士だ! キサマの名前はラスタバンだ!」ラスタバン「まったくアセルス様は役に立たんわい。オルロワージュ様を倒させ妖魔の王になる計画であったのに…。だが、まだまだわしにも運がある。お前たちが幻魔と金獅子姫様の剣と月下美人とブリューナクと力帯を持ってのこのこやって来てくれたからのう。死ねい!」(↑に続く) (ヘイガー)
42ベルヴァ基地で多くの仲間を爆死させたアルカイザー「それも もうすぎたことだ ヒーローというのは つねにつぎのことを かんがえていなければ いけないんだ わきやくは ねむってな!」 (ヘイガー)
41サガフロ1オルロワージュ「わたしのばしゃにひかれたら わたしがすくってあげよう ふっふっふっふ」 (ヘイガー)
40レオン「俺の屍を超えてゆけ」(昭和20年8月14日に阿南惟幾陸軍大臣が言った台詞)
39↓わはははは。山田君、座布団一枚。
38ワグナス「私が蝶々です」
37↓(続き) ガラハゲ「な なんだ これは! わたしの かみのけが! なにが おこったんだー! 」 グレイ「おまえの いくもうざいは かんぜんじゃないのさ!ここに さいごのけはえぐすりがある!」 ガラハゲ「く‥そ‥‥はかったな ‥‥ガラハドー」 ガラハゲ「かみが ‥くず‥‥れる‥」 旧ガラハド「いかん! ガラハゲが ばくはつするぞ!!」 (長文失礼‥‥) (機会の恩人)
36↓(続き) ガラハゲ「そうかんたんに わたしが たおせるかな」 ガラハゲ「このいくもうざいで ぬけげは ふせぐぞ」 ガラハゲ「わたしには ひるいなきもうはつりょくが みについた」 ガラハゲ「うるわしき かみのしっかんを きみらのからだで あじわうがいい!」 ガラハゲ「きたぞ きたぞ!」 ガラハゲのすがたが かわった?! ガラハゲ「では そろそろいくか!」 (機会の恩人)
35旧ガラハド「ガラハゲ! そのいくもうざいは つかうな! きけんすぎる」 ガラハゲ「ガラハド! いきていたのか! しぶといやつだな」 旧ガラハド「ガラハゲ そのいくもうざいは なにがおこるかわからん おまえのためだ やめるんだ」 ガラハゲ「わたしのためだ? きみには むかしだまされたからな そのては くわんぞ それに もうおそい! いくもうざいは つかいおわったあとだ さあ これから こうかがあらわれる」 グレイ「それじゃ そのまえに あんたをたおす!」 (機会の恩人)
34ユリアン「二股? 身に覚えなき侮辱である! 余の制裁 受けるがいい!」 (romancing hage)
33ロマ2新市街地区のハンター「せっかくの海女ちゃんとの甘美な一時が台無しだ!!」 (ぽる)
32ロマサガ1ナレーション「サンゴ海 その名のとおり うつくしいサンゴのらくえん だが そこは海賊のらくえんでもある! ここにも えものをもとめる 海賊がいる レイディラック号の船長 キャプテンキャプテンホークだ!! キャプテンホーク「な なにをする プレイヤー!」 (機会の恩人)
31ロマサガ3キドラント町長「ねんがんの いけにえをてにいれたぞ!」 主人公「1:そう どうしようもないね →2:アルジャーノンを殺してでも 脱出する 3:開けてくれ たのむ!!」 キドラント町長「私が町長です」 (機会の恩人)
30ロマサガ2格闘家「モンスターの巣のボスであるゼラチナスマターを倒して格闘家である我々のメンツも立ったというものだ。これも全て、君がゼラチナスマターを倒さなかったおかげ。クックックッ…全くすばらしい皇帝陛下だ。クックックッ…」
29ロマ1ゲラハ「ホーク!それじゃブッチャーと変わりないぞ! お前は、」 ロマ1ホーク「うるさいぞ、トカゲ。俺はブッチャーを越えた。そう、すべての面でブッチャーを越えるんだ。商船員も100人でも200人でも殺してやる。それから、他の海賊を解散させる。帝国もゲッコ族も俺の足下にひれ伏させるんだよ。」 (wani!)
28ロマ3アラケス「ねんがんの アラケスの魔槍をてにいれたぞ!聖王「ころして 聖王の槍にする」アラケス「な なにをするきさまらー!」
27ロマサガ1ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 ナイトハルト「1:では さがってよいぞ →『2:カヤキスの なに ふさわしい こうどうをとる』 3:ローザリアの ほごかに はいれ」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (機会の恩人)
26(続き)詩人「それがどうかしましたか?すべては私が作った作り話なのです」 客「俺たちは史実を知りたいんだ!」 詩人「詩人に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人達だ!どうしても語らせるつもりですね?これも客のサガか……よろしい死ぬ前に、魔界の塔の物語、とくと耳に焼き付けておけ!!」
25(続き)詩人「なかなか理解が早い。多くの客たちが最後まで聞いてくれずに帰っていきました。こんなストーリーを必死に聞いてくれる姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな物語でも書いてあげましょう」 客「お前のために聞いてやったわけじゃない!よくも俺たちの時間を無駄にくれたな!」
24(続き)詩人「七英雄との戦いはストーリーを盛り上げ面白くしてくれました。だがそれもつかの間のこと、このストーリーにも退屈してきました。」 客「そこで謀殺…か」 詩人「そう!その通り!私は帝国の悪事を描く物語が欲しかったのです」 客「何もかもお前が書いた作り話だったわけだ」
23ロマサガ2詩人「やっと終わりましたね。おめでとう!この作り話を最後まで聞いてくれたのは君達が初めてです」 客「作り話?」 詩人「私が作った壮大なストーリーの物語です」 客「どういうことだ?」 詩人「私は神話語りに飽き飽きしていました、そこで遥なる戦いの詩を作ったのです」 客「何考えてんだ!」
22ロマサガ3ユリアン「パリィに優れ、剣が得意な私をぜひお連れください!」 ミカエル「な なにかまちがってるぞ きさまー!」 (機会の恩人)
21ロマサガ2皇帝「このワンダーバングルで君らの攻撃は防ぐぞ」
20ロマサガ2ジェラール「父上はもういないんだ!」(ジェラールパンチ) クジンシー「うぐぅっ…って そんなわざあるか きさまー!」
19ロマサガ1水竜・アディリスの部下「お前たちとは戦わないよう ボスにいわれているぞ」→その後後ろから部下がギュウギュウと詰まってきて脱出不可能に。 (ミュース)
18ロマサガ1クローディア「お父様はもういないのよ!」 フェル6世「か かってにころすな きさま!」 (ミュース)
17↓しまった(汗) …申し訳ない。 ではお詫びに一つ… ロマサガ2ヘッジホッグ「フェルディナントは重装歩兵でも小物。我が相方ベアこそ真のパリィ・スターよ!」 (機会の恩人)
16↓×3 ゲラ=ハのセリフ1つにもこだわりが感じられて素晴らしい! …と言いたい所ですが、ゲラ=ハって「ぎゃ」言わないんですよね……。
15(↓の続き) ガラハド「それが どうかしましたか? すべては おれも いっしょに いきたかった だけなのです」 グレイ「おれたちは おまえなんかいらない!!」 ガラハド「おれに ケンカをうるとは・・・・どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やる つもりですね。これも いきもののサガか・・・・ よろしい。しぬまえに せいせんしの ちから とくと めに やき・・・・な なにをする きさまらー!」 (長文失礼…) (機会の恩人)
14(↓の続き) ガラハド「なかなか りかいが はやい。 おおくのモノたちが 30000金を ためられずに きえていきました。 かえぬべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに ためぬいていく すがたは おれさえも かんどうさせるものが ありました。 おれは このかんどうを あたえてくれた きみたちに おれいがしたい! では おれもいっしょにいくというのはどうだ?」 ホーク「おまえのために ここまで きたんじゃねえ! よくも オレたちを、みんなを おもちゃに してくれたな!」 (機会の恩人)
13(↓の続き) ガラハド「たまごは さいふを みたし おれのふところを あたたかくしてくれました。だが それもつかのまのこと グレートソードにもたいくつしてきました」 ジャン「そこで アイスソード・・か?」 ガラハド「そう!そのとうり!! わたしは 人に みせびらかせる ぶきが ほしかったのです!」 ゲラ=ハ「なにもきゃも あんたぎゃ きゃいた すじぎゃきだったわけだ」 (機会の恩人)
12ロマサガ1ガラハド「やっときましたね。おめでとう!30000金を 持ってきたのは きみたちが はじめてです」 グレイ「30000金?」 ガラハド「アルツールで うってる そうだいな いりょくの 武器です」 ミリアム「どういうことだ?」 ガラハド「わたしは バスタードソードに あきあきしていました。 そこで 恐竜のたまごを うったのです」 ホーク「なにかんがえてんだ!」 (機会の恩人)
11ロマサガ2ワグナスの部下「ヤウダの拠点であるチョントウ城を手に入れて、東方作戦の指揮官である私の面目も立ったというものだ。これも全て、君がセキシュウサイを見殺しにしてくれたおかげ。クックックッ…全くすばらしい皇帝陛下だ。クックックッ…」 (wani!)
10ロマサガ2ベア「パリィの かいひりつを きみらのからだで あじわうがいい!」 ・・・どうやって? (機会の恩人)
9ロマサガ2ベア「わたしには ひるいなきけんぎが みについた」 (機会の恩人)
8ロマサガ2ベア「このパリィで きみらのこうげきは ふせぐぞ」 (機会の恩人)
7ロマサガ2ベア「ねんがんの パリィを閃いたぞ!」→「殺してでも 封印する」→ベア「な なにをする きさまらー!!」 (機会の恩人)
6ロマサガ2皇帝「ガフッ バレンヌ帝国バンザーイ!」 皇帝戦闘不能 レオンがやられました! (wani!)
5(続き)オアイーブ「それがどうかしましたか?すべては私が授けた伝承法なのです」 最終皇帝「私はもう皇帝じゃない!」 オアイーブ「私に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人だ!どうしてもやるつもりですね?これも英雄のサガか……よろしい死ぬ前に裏ボスの強さとくと目に焼き付けておけ!!」
4(続き)オアイーブ「なかなか理解が早い。多くの皇帝たちが謀殺され、消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな皇帝が、必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた貴方たち皇帝にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう」 最終皇帝「お前らのために戦ってきたわけじゃない!よくも我々に七英雄討伐を押しつけてくれたな!」
3(ロマサガ2+サガ1)オアイーブ「私たちはモンスターの脅威に脅えていました。そこで七英雄達に頼ったのです」 最終皇帝「なるほど」 オアイーブ「七英雄達はモンスターを倒し我々を救ってくれました。だがそれもつかの間のこと、彼らも邪魔になってきました。」 最終皇帝「そこで追放…か」 オアイーブ「そう!その通り!我々は彼らにいなくなって欲しかったのです」 最終皇帝「何もかもお前らの書いた筋書きだったわけだ」
2ロマサガ3キドラント町長「私を殺したらお前は冥府行きだ! やれるか、ハリード! 私をやれるか!!」
1サガキャラに言わせて見たい一言を書き込んでください。他作品のものでも構いません。 (ゆうき)

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