嫌われ者のクジンシー
【きらわれもののくじんしー】


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128リメイク版でも、最高ランクの獄竜、ヘルビースト、フィアを前座に用意しようとしたが、矢文が相手に刺さり、仲間割れを起こしてスカウトに失敗した。
127過去に肝試しの時に女の子を置き去りにして逃げた事がある。 ダンターグ「しかも逃げた理由が友達の持っていた提灯を火魂と勘違いして恐怖に駆られたから、というのが情けないな。この卑怯者の虫けらが!」 ボクオーン「他にも味方が負傷した時、術士を呼んでくると言ってそのまま戻ってこなかった事もあると聞いたぞ。ヤムチャ君、君は本当に卑怯だな」 クジンシー「オ オレの卑怯は親譲りなんだから仕方ないだろ きさまらー!ウェー」 ワグナス「まるで藤木くんのような話だな…これはヤムチャのひきょうを直す会でも作るべきだろうか」 (ロックブーケ「今更あの醜い性格が直るとは思えませんが…やるだけ無駄ですし、もう諦めましょう…」)(下邪)
126義理が低く野望が高いので太守にすると…。ジェラール「クジンシーが独立勢力に?」 ボクオーン「クジンシー…このタイミングで私達に謀反を起こすとは、何かの作戦かな?」クジンシー「ち、違うんだ!お前がやってるように…じゃなくて、ソーモンの支配者になった瞬間にだなぁ!」 ワグナス(ついてきた配下は無しか。長くは保つまい…)
125店の料理にケチをつける。 ダンターグ「オレがうまいと言っている横で出来そこないだの、食べられないだのケチをつけおって! キサマのせいで楽しい気分がぶち壊しだ!」 ボクオーン「挙句には店の主人と揉め出す始末。もうお前など誘ってやらん!」 クジンシー「ち ちょっと有名だからって驕り高ぶった店を見ていると言わずにおれないんだよ きさまらー!」ロックブーケ「まるで山岡のような男ですわね…彼のように鋭敏な味覚を持っているのならまだいいのですけれど、ヤムチャはゾンビの肉をおいしいと言い出すレベルの味音痴なのが…」 (ワグナス「奴の味覚に合った店は見つかりそうにないな…今後食事には我々6人だけで行く事にしよう」)(下邪)
124とびだせ どうぶつの森のオン島でムシや魚を採るのを妨害してくる。 スービエ「おいヤムチャ! 今サメか何かの尾びれが見えていたのに、お前が走り回ったせいで逃げただろ!」 ロックブーケ「さっきはオニクワを逃がしましたし‥‥ハエのようにウルサイ奴ね。一人でチャットでもしてなさい!」 クジンシー「だ 黙れ! それもこれも きさまらがオレの相手をしてくれないから悪いんだろ きさまらー!ウェー」 ワグナス「ヤムチャに限らず、こういう輩は一定数いるから困るな…その手の輩は最初になんさい?と聞いてくるケースが多かったが」 (ボクオーン「前に実年齢で答えたらつまらんと馬鹿にされたな…まったく、これだから短命種は…ふー」)(下邪)
123平然と馬謖を処刑する。ワグナス「>122便乗で三國志孔明伝からか。ほぼ全員のLVが5上がるとはいえ、処刑するのがヤムチャらしいな」スービエ「ヤムチャならコンシューマ版で追加された謀反ルートに躊躇いなく進みそうだけどな」クジンシー「り 理に適う選択を取ってもボロクソ言われるのは心外だぞ きさまらー!ウェー」ロックブーケ「コーエー刊行のハンドブックでも身も蓋もない事を書かれてますけど、ヤムチャがやると下衆な事に見えるのは普段の人徳の賜物ですわね…」 (M1号(フリーバトルモードが存在するGBA版では左程斬るメリットはないです))
122馬謖が嫌い。ワグナス「三國志14の馬謖は劉備や王平だけでなく いにしえ武将の廉頗や藺相如にも嫌われているな 長平の戦いの戦犯である趙括と同じ匂いがしたのかな」 ノエル「兵法を丸暗記するだけでその応用を知らない例としてWikipedia先生でも趙括の関連項目に馬謖が貼られているね」 スービエ「それで肝心の馬謖の能力値は知力は高いものの猪突と高慢のマイナス個性持ち いやこのヤムチャは酒乱とか短慮とか悪名とかも兼ね備えていそうだが」 ロックブーケ「泣いて いや笑ってこの嫌われ者を早く斬りましょうよ」 (クジンシー「こ 心を攻めるが上策というではないか ソウルスティールをもっと評価しろ きさまらー!」)
121ゴミ箱に捨てたボツネームを勝手に読む。ワグナス「きららMAX2020年9月号のこみっくがーるずの私部くりすじゃあるまいし しかし誰が何を描いていたか気になるな」 ボクオーン「ぼ ボツネームを読むなんてデリカシーなさすぎだ きさまらー!」 ロックブーケ「どうせ色川美姫みたいに自分を魔法少女に描いて うっ吐き気が」 スービエ「確かに自分がそんな漫画描いていたのを他人に知られたら恥ずかしくて生きていけないな」 ダンターグ「というかジジイが魔法少女に変身するという時点で恐ろしい内容にしかならないと思うのだが」 (ノエル「クジンシーの事だからくりすみたいに半分馬鹿にしながら読んでそうだ これも嫌われ者のサガか…」)
120生まれてから一度も風呂に入った事がないのが自慢。ノエル「天下一武道会つながりで今度はバクテリアンですか…マイナーな相手ですが、それにしても臭い…」クジンシー「ば 薔薇熊を寄せ付けないために風呂に入らなくなったオレに声もでまいきさまらー!」ロックブーケ「ハエにモテる鬱陶しい奴ね…消えなさい!!」ワグナス「ここは鼻が無い為匂いが気にならないスービエ!出番だぞ!」スービエ「お 俺を「七英雄のクリリン」扱いするのはやめてくれー!ウェー」ボクオーン「鼻がなくてもエラ呼吸してそうじゃからのう」 (M1号)
119過去に天下一武道会に出場した事が自慢。 ワグナス「その事自体は大したものだが、何かと自慢してくるからな。天下一武道会に出たから自分が最強だの、敵を倒す度に予選で戦った相手の方がずっと強かっただの、もう聞き飽きたぞ」 ダンターグ「はっ、出たと言っても全て初戦敗退の分際で。その程度で威張るとは100年早いわー!」 クジンシー「だ 黙れ! どれも優勝候補が相手だったのだから仕方ないだろ きさまー!」 キャット「その頃から噛ませ犬ぶりを発揮してたなんて…思った以上にヤムチャな人生を歩んでたんですね、このヤムチャ」 (最終皇帝「しかし古代にはそんな催しがあったのか…奴がどういう負け方をしたのか大体察しはつくな」)(下邪)
118いかがでしたかブログを量産する。ノエル「いかがでしたかブログとは某大百科の記事にまとめられているが 要は馴れ馴れしく中身のない大量の文章、フリー素材の画像、安直な引用などでそれらしくまとめ 閲覧数稼ぎを図っているキュレーションサイトの一種なようだ」 ロックブーケ「ヤムチャのブログを読んでみたのですが 海の烏賊から始めて無理やりスービエの紹介につなげて その労力だけは認めてあげましょう」 ボクオーン「とはいえ地味な奴を目立たせるという意味では認知度を上げるという目的は果たせているようですな」 (スービエ「噛ませ犬のブログを対抗して作るというのはどうだと思ったが そもそも生理的に受け付けんな」)
117某小恋人天秤遊戯で特定のシナリオばかり選びたがる。 クジンシー「では 今回はあや編で遊ぶというのはどうだ? 彼女のハートはオレが射止めてやるぞ、必ずな!」 スービエ「いや、それは前回やったし…というかその前もあや編じゃなかったか?」 ダンターグ「そもそも奴と遊ぶ時、毎回あや編な気がするんだが…今回はくるみにするか」 クジンシー「あやにしてくれ たのむ!! あんな脳筋イヤだー!ウェー」 ノエル「ヤムチャの謎のあや推しは一体…」ワグナス「彼女は年上キラーとして知られるからな…奴も魅了された男の1人なのだろう」 (ロックブーケ「ある意味テンプテーション体質な女ですのね…目的達成の為に吸収してやりたいですわ」)(下邪)
116某小恋人天秤遊戯でヤジボタンを押しまくる。スービエ「今度は俺が定期試験で問題を間違えた程度でヒューヒューとヤジ入れやがって!」ボクオーン「ランダムカードを使って全員のルーレットをランダムにした上でヤジるあたり、救えん奴じゃな」ダンターグ「『操作をミスった』とか言ってるけど絶対わざとやってるだろ!」クジンシー「い イシイ君が L1ボタンを押すと面白くなるって 言ったんだよ!」ロックブーケ「こうしたシステムを盛り込む方も盛り込む方ですけど、それに悪乗りするヤムチャもヤムチャですわね…」 (M1号(対人プレイでL1・R1ボタンを押すのは程々に))
115某小恋人天秤遊戯でブーイングボタンを押しまくる。 スービエ「俺が神藤さんと接触する度にブーブー鳴らすな! せっかくの彼女との甘美な一時が台無しだ!!」 ボクオーン「私もデートの際にやられたぞ。あれはプレッシャーを与えてミスを誘う作戦ですかな?」 ダンターグ「挙句にはヒロインが出てくるだけで連打しおって! 100年早いわー!」 クジンシー「だ 黙れ! 他人の恋愛など見ていても楽しくないんだよ きさまらー!ウェー」ロックブーケ「自分に勝ち目がないからって、他人の妨害に走る。田中君や水垣君より嫌なヤツですわね…」 (ワグナス「ゲームに限らず、後々足を引っ張られる気がしてならんのだが…先が思いやられるぞ…ふー」)(下邪)
114スパゲティプログラムの常習犯。ワグナス「なんだ このプログラミングは!さんざん納期が遅れてやっと出来たシステムのバグがまるで原因が分からないぞ」 ボクオーン「これでもかとgoto文を多用するとは 追加費用を出させるつもりですかな?」 クジンシー「き 決められた予算と環境で PMとしてのオレの能力をフル稼働させたつもりだ きさまらー!」 最終皇帝「このヤムチャ IT会社の会社員だったのか しかしバグがすぐ発生してリカバリーしようとしてどうにもならなくなるのが最近のゲームだな サガシリーズはまだマシなほうなのかな」 (オアイーブ「それにしてもあの男でも七英雄に数えられたのが 彼のプログラム以上に複雑怪奇な謎なんです」)
113とびだせ どうぶつの森のオン島で金くれ行為をする。 クジンシー「おかねください」 ダンターグ「なんだ? ヤムチャの分際でこのダンターグにたかるとは身のほど知らずが! 帰れ!」 クジンシー「おかねください」 ダンターグ「くどい! かえれ!」 クジンシー「このオレの要求を無視したな! 後悔させてやるぞ!」 ダンターグ「…って、なに? 今のはオレの見間違いか? エラーだと? 100分間の苦労が台無しだわー!ウェー」 ワグナス「これもオン島ではよくある光景だな…たかられた本人はおろか、こちらまで巻き添えを食うから困るぞ」 (ノエル「この場合も逃げるしか回避法がないからな…まったく、奴らの質の悪さはターム並だよ…ふー」)(下邪)
112『セーブポイントがあれば楽勝でしょ』と言った張本人である。ダンターグ「それで闇の世界はリメイク版でもセーブ出来ない仕様となったわけか じょうだんじゃないぜ!ぶちかまし!」クジンシー「ろ ロマサガ2のように最後にセーブしたばっかりにハマリ状態になるよりかはマシだろ きさ…うぎゃいい」ノエル「…どちらもセーブ関連のRPG回におけるトラウマですけどね」
111とびだせ どうぶつの森のオン島でわざと通信エラーを起こす。 ワグナス「これはあのゲームでも特に迷惑な行為だった…それまで集めたメダルや土産が全て台無しになるからな」 ダンターグ「せっかく宝箱を取る為に皆でツアーに挑んでいたのに…オレの2時間を台無しにするとは100年早いわー!」 クジンシー「あ あの時は回線の調子が悪くて落ちたんだよ! 信じてくれ たのむ!!ウェー」 ロックブーケ「何より恐ろしいのは、ヤムチャ以外にもこういうハエのような奴が大勢いる事ですわね。これがサガなら召雷でまとめて消し去る所なのに…」 (ノエル「そういう輩の大半はヤムチャと同類の子供だ。大人なら相手にせず、黙って去りなさい…ふー」)(下邪)
110会議室でお弁当を食べる。ノエル「そしてここの104みたいに鮒寿司やくさやの匂いが充満して午後の会議に支障をきたすわけか どこまでも楽しいヤムチャだ」 クジンシー「ぶ ブレーキきかないオレを許してくれたっていいじゃん 見逃してくれよ きさまらー!」 ワグナス「元ネタはこれ以上無くヘイトの溜まるCMソングではあったが 実際やられると見逃すどころか袋叩きにしたくなるな おまけに会議室予約抑えてないし」 ロックブーケ「そういう問題ですか とはいえ会社の施設を私物化する嫌われ者に問題がありそうですね」
109とびだせ どうぶつの森のオン島で入り口塞ぎしてくる。 ボクオーン「おい、そこに立たれるとロビーに入れんではないか! どいてくれ たのむ!!」 クジンシー「そういわれてもなー どこにいようがオレの勝手だし‥‥では どいてほしければ通行料を支払うというのはどうだ? 頭を下げて、1000万ベルを差し出せば、どいてやってもいいぞ」 ボクオーン「ほびー こんな幼稚な罠にはめられるとは 私の読みが間違っていたのか!ウェー」ロックブーケ「これは本当に悪質でしたね…抜け出すには回線切断するしかないなんて ひどい、ひどいわ‥‥」 (ワグナス「ソウルスティールのように回避法もないし…あそこはルドンに匹敵する無法地帯だぞ…ふー」)(下邪)
108カタンの開拓者たちでしつこく交渉してくる。クジンシー「その鉄を粘土4枚でゆずってくれ たのむ!」ダンターグ「そういわれてもなー さっきも羊毛4枚で渡したし ってプロテインで釣ろうとするのか ゲームに勝つか肉体を強くするか うーん」 ボクオーン「このボクオーンの出番の前に決まって交渉するのは時間稼ぎですかな?どちらにしろ私の資源は盗賊のせいで全然出てこんぞ」 ロックブーケ「ヤムチャの番になるとサイコロ7ばっかり振るからね 開拓ゲームが略奪ゲームになるってコーエー初期のシミュレーションみたいね」 (ワグナス「モノポリーほどではないが交渉要素のあるゲームって大体荒れるんだよな ふー」)
107『SIDE○○』の手法を用いる。クジンシー「こ これで一人称で書いても複数の人物を中心に出来るぞ きさまらー!」ワグナス「…これまた同化の法並の禁忌に手を出したものだな…ふー」ロックブーケ「この手法が発生する条件って、投稿サイトかつ二次創作というのが揃った時ですわね」ノエル「非商法作品の味であり、この辞典の投稿も非商品故の個性があるとはいえ…あれは最後の手段にした方がいいと思いますけどね」
106某小恋人天秤遊戯でCOM思考に切り替えたがる。クジンシー「あ、オレ用事思い出したからCOM思考に切り替えるわ」ダンターグ「ちょっと待て!「付き合っている噂カード」や「イタ電カード」を取っておいたのはどういう了見だ!?」ボクオーン「確かにCOM思考に切り替えると田中君の思考になるとはいえ、こいつの行動は確信犯じゃな」クジンシー「>91みたくやる気をなくすと文句を言われ、COM思考に切り替えても文句を言われる…オレのプレイは何なんだ…ウェー」ワグナス「ヤムチャの奴にボードゲームはさせない方が賢明に思えたぞ」 (M1号(なお、クジンシー(思考田中君)は「慰めカード」を引き、全員の爆笑を誘ったそうな…))
105悪意のある三択クイズを出してくる。 クジンシー「さてさて、もうすぐお正月ですが お正月といえば?」 ボクオーン「もち、お年玉、隠し芸大会の三択か…ではお年玉で」 クジンシー「ブブー! 正解は「初詣」でした!」 ボクオーン「ほびー 私の答えが間違っていたのか! …って今の問題、正解が選択肢になかったではないか! そういうインチキばかりするから嫌われるのだ!」 クジンシー「だ 黙れジジイ! いいから初詣に行け きさまー!ウェー」 ノエル「他にやらせる事がないので奴にナビキャラを任せてみたが、やはり失敗だったな…」 (ワグナス「ゆいがやると可愛い事も奴がやると頭にくるだけだな…やはりロックブーケと交代させよう」)(下邪)
104早弁常習犯。ノエル「体育会系あるあるですからね とはいえ教室やオフィス内に弁当の臭いが蔓延するのは確かに困りますが」 ワグナス「しかも奴の場合 レバニラ炒めや餃子を弁当に詰めているから もう迷惑なんてレベルじゃないからな」 クジンシー「ひ 人の好物を食べてなぜ悪い ちゃんと食後に歯磨きしているからいいだろ きさまらー!」 スービエ「昼時でもないのにトイレで洗面台占拠するのもどうかと思うぞ」 ボクオーン「疑問だが 早弁する奴は昼腹が減らないんじゃろうか まあその分ちゃんと補っているとは思うが」
103たまご・くさってる。 ワグナス「たまご持ちだと言うから早速使わせてみれば…あの時の気持ちと言ったら、ブラウニーを選んでしまった時と全く同じだったよ…」 スービエ「よりによってあの役立たずのゾンビしか召喚できんとは…お前も英雄なら、少しはまともなたまごを持てよ!」 クジンシー「だ 黙れウミギシくん! 元々はイビルエッグを持っていたのに怖くて退却ばかりしていたら いつの間にかこうなっていたんだよ きさまー!ウェー」 最終皇帝「七英雄って、昔はたまごからモンスターを召喚して戦っていたのか…まるで半熟英雄だな」 (キャット「たまごばかりか身も心も腐ってるヤムチャは、さしずめ腐熟英雄ってところでしょうか?」)(下邪)
102コーヒーにウィンナーを入れる。ダンターグ「コーヒーの苦味にウィンナーの油が混じって不味いわー!ぶちかまし!」クジンシー「う ウィンナーコーヒーってこれじゃないのか きさ…グヘッ」スービエ「ま 全くの別物だぞ きさまー!」
101カンニング常習犯。 クジンシー「ひ ひげー こんなに難しいとは こうなったら最後の手段だ。テストなど真面目に受けていられるか‥‥チラッ」 スービエ「とか言って俺の答えを覗くな! 自力でやれ!」 ダンターグ「こんな問題に手こずるとはヤムチャも頭悪いな! それほど答えが見たければ、ダンターグ様が見せてくれるわ!」 クジンシー「そ そんな徳田君の答えを真似るのと同じくらい無謀な行為 誰がするか きさまー!」ワグナス「こいつ、テストは苦手なのか…ギャンブル癖といい、根性の悪さといい、どこまでも水垣君のような奴だな」 (ノエル「しかし堂々とカンニングしても0点にならないとは…サガ並に何でもありな学校だな、緑高…」)(下邪)
100花火大会で抜け駆けする。ボクオーン「平然と抜け駆けするとは…おかげで大雨になって花火大会が中止ではないか!」ダンターグ「お前のようなヤムチャが1位を取っている時点でなんかむかつくが…抜け駆けとは100年早いわー!」クジンシー「せ 説明書でゆいも「抜け駆けしないと、いつまで経ってもいいお友達のまま」って言ってるだろうがきさまらー!」ノエル「それはデートに対してのコメントなのに…」ワグナス「ヤムチャが1位を取るあたりで、某小恋人天秤遊戯攻略が下手な七英雄3人のアレさ加減がよくわかるというもの…」 (M1号(スービエ「くるみの2年夏休みのように、強制的に3人を誘うイベントならまだしも…))
99ヒロインの誘いを断る。 ボクオーン「ほびー せっかく神藤さんと初詣に行けるチャンスだったのに…断るとはバカめ、頭悪いのか!」 ダンターグ「日向さんの時もそうだ! プールに行くって話を潰しおって…田辺や谷口のような空気の読めん真似をするとは100年早いわー!」 クジンシー「ふ 普段モンスター退治で忙しいし たまの休みぐらいゆっくりしたいんだよ きさまらー!」ロックブーケ「…ところで、どちらも好感度1位の方に決定権があるはずですが…ヤムチャが決めたという事は、お二人ともゆりか様にとってはヤムチャ以下ですのね…」 (ワグナス「暴れ者もズル賢い男もモテるタイプではないが、流石に嫌われ者に負けるとは情けないぞ…」)(下邪)
98自分を主人公にしたなろう小説を書く。最終皇帝♀「別にそのくらいいいじゃない 過去皇帝を継いだ方にも同じ趣味の人がいたし」 オアイーブ「他の七英雄をヘタレポジにして ロックブーケを嫁にして 世界どころか宇宙征服するクジンシーの小説なんか誰が見たいんですか」 最終皇帝♀「メアリー・スーでもウェスリー・クラッシャーでもそこまでやらんわ やっぱり本当に嫌われ者だわ」 オアイーブ「そこで他の七英雄は全く正反対の小説を世に出した所これが売れに売れて やっぱり数多くのネタを持つ優等生でしたね彼は」 (クジンシー「そ そこまで個人を笑い者にするのはあんまりだ きさまらー!」 ノエル「自業自得だ 諦めろ」)
97モノポリーでしつこく交渉してくる。 クジンシー「お前のイリノイ通り、オレの地中海通りと交換してくれ たのむ!! あと一つでレッドを独占できるんだよー」 ボクオーン「ブラウンとレッドでは釣り合わんと言っているだろう! 却下だ!」 クジンシー「交換してくれ たのむ!! どうしても必要なんだよー」 ボクオーン「だめだ!! いくらいわれても ゆずれん」 スービエ「お前達、いい加減にしろ! ゲームが進まん!」ワグナス「どちらかが折れないと延々と続くのが難点だな…交渉のチャンスは3回までと前もって定めておくべきだった…」 (ロックブーケ「いくら私たちが長命だからって、こんな事に250年も費やさないでほしいですわ…ふー」)(下邪)
96人の髪をいじる。スービエ「ゆるキャン△の志摩リンの髪をいじる斉藤恵那じゃあるまいし ワグナスの髪でクマーやお城を作られてもシュールなだけだが」 ロックブーケ「ワグナス様を見ると笑いを堪えきれませんが もしかして私もヤムチャのターゲットにされていたかと思うと寒気がしますわ」 ダンターグ「もしかして自分の髪が無いから羨ましいだけなんだろ」 クジンシー「う うるせー 人間時代はフサフサだったんだ 会社員じゃなかったら美容師になりたかったんだぞ きさまらー!」 (ワグナス「まあ長髪な私も悪いのだが この変な趣味のヘタレをいつ切り捨てるかそろそろ考えないとな」)
95熱血行進曲で水中武器ハメしてくる。 ロックブーケ「これも悪質でしたね、水中では武器がなければ攻撃できないため、一方的に殴られ続ける事になりますし…」 スービエ「しかもよりによってこのスービエを溺死に追い込むとは…このままでは すまさん! お前も同じ目に遭わせてくれる!ウォー」 クジンシー「ま 待て! 事前に武器を確保しておかない方が悪いんじゃないか きさ…あーれー」 ワグナス「スービエがリアルファイトに走るとは意外だな…海の王者のプライドに傷がついたか」 ノエル「それはそうと彼はどこまで行く気なのやら…」 (ボクオーン「多分ロンギット海あたりではないかな…奴にだけは水中で喧嘩を売るのはやめておこう…」)(下邪)
94桃鉄ですぐ房総半島に篭る。 ダンターグ「で、そのまま3年ぐらい出てこないから困る」 ボクオーン「効率的にカードを集める作戦か…有名なテクニックだが、嫌う人が多いのも事実だな」 スービエ「序盤だけならまだいいが、さすがに頻繁にやられるとイライラするな。まあ、何千年も墓に篭っているリアル引きこもりにはお似合いだが」 クジンシー「だ 黙れウミギシくん! 氷海に篭ったまま存在を忘れ去られる奴に言われたくないわ きさまー!ウェー」ワグナス「しかしこの戦法、最近は貧乏神がカードを割るのであまり意味がない気もするな」 (ロックブーケ「年代が進むにつれて行動パターンが凶悪化する、まるで私達七英雄のようですわね…」)(下邪)
93ボードゲーム「ディプロマシー」で裏切りばかりする。ワグナス「せっかく7人でできるゲームとして用意したのに こうも桃鉄ばりの友情破壊をするとは」 ボクオーン「このボクオーンからラーメンを奢ってもらって裏切ったのは作戦ですかな?それともロックブーケの色気に負けたから?どちらにしろ私の補給地はボロボロだ!」 スービエ「ふ 不利な行動をしないとソウルスティールをかますというのはもはや脅迫だぞ きさまー!」 ノエル「桃鉄と違いサイコロやカードが無いから 純粋に力関係で決着が付きやすいのですよね」 (ダンターグ「こういう7人ゲーム、俺達七英雄と帝国を題材にしてもいいな もっと修羅場になりそうだが」)
91桃鉄で負けていると漫画を読み出す。 スービエ「で、そのうち自分の番が来ても、代わりにやっといてとか言い出すんだよな」 ロックブーケ「そのせいでゲームのテンポが悪くなり、やがてはグダグダになりだして…こういう空気の読めない方がいると白けるから嫌ですわ」 クジンシー「だ 黙れ! オレだけ借金が数千億なんて状況になったら そりゃやる気もなくすだろ きさまらー!ウェー」 ワグナス「…大抵こういう事になるから、あまり桃鉄はやりたくないのだ…奴以外にもズル賢い奴に暴れ者とリアルファイトに発展しかねん面子揃いだし…」 (ノエル「この手のゲームは仲の良い者のみでやるのが平和的だな…今度からは彼らは誘わん事にしよう」)(下邪)
90動画に地元ネタのコメ荒らしをする。スービエ「ヤマノススメ サードシーズン第4話で小○指止まり多すぎだと書きまくっているのはお前だったのか 確かに作中であおいのクラスメイトが遊びに行くところとして話題にしていたが」 クジンシー「こ 小○指だけじゃない 新○沢止まりとか川○市止まりとか南○和止まりとかもっと本数増やせと思うぞ きさまらー!」 ワグナス「会社員だったお前も遠距離通勤してたのか気持ちはわかるぞ しかし小○指といえば私はがんばれ!!タブチくん!!の印象が強いな」 (ロックブーケ「ワグナス様…新宿の話に同調するのはともかく 年がバレる発言は控えてください…」)
89SFCでリセットボタンを押しながら電源を切る。 スービエ「俺の貸したロマサガ2のデータを消しおって…お前のようなヤムチャに4000年プレイの苦労を台無しにされたこの気持はわかるまいよ!ウェー」 ボクオーン「私のDQ5やスパデラのデータまで消したのも作戦ですかな? それとも単なる事故? どちらにしろ大きな罪を犯したようだな。今すぐ死ね! 骨砕き!」 クジンシー「ま 待て! 押しながら消すとデータが消えにくくなるんじゃないのか きさ…ぐふっ」 ワグナス「それはFCでの話だ。SFCでは押しながら切ると逆に消えやすくなるのだよ」 (ノエル「…しかし、そうと分かっていても習慣でついやってしまうのは これも いきもののサガか‥‥」)(下邪)
88ポンプ式の石鹸を水で薄めて設置する。ダンターグ「全然泡立たねーじゃねーか。なに かんがえてんだ!」クジンシー「石鹸が勿体無いんだよ」ワグナス「石鹸や洗剤の類いって泡立たないと毒にしかならないというのにな」ノエル「自分が水冥術で馴れてるからって、迷惑はなはだしいですね」
87女がいると緊張して動けなくなる。 ダンターグ「普通の女だけならまだしも、女モンスターが相手でもあがるからな…おかげで勝手にスタン状態に陥って使えたもんじゃないぞ」 スービエ「特に精霊系との戦いでは高確率で無力化するから困る」 ワグナス「挙句にはロックブーケの隣に配置するだけで麻痺しおって! お前のような軟弱者はクビ!」 クジンシー「そんな体でオレに近寄らないでくれ たのむ!! グヘッ………いかん いしきが………オ…オッパイがひとつ…オッパイがふたつ…」ボクオーン「オカマの胸でも誘惑されるとは重症だな…」 (ノエル「本家ヤムチャ同様、彼にも弱点を克服してもらわないと戦力にならんな…まったく情けない…」)(下邪)
86サッカーの試合で、自チームで負傷者が出て選手交代した後に相手チームにボールを返そうとしてシュートを決める。 最終皇帝「こういう場合普通なら本気で蹴らずに相手が返しやすいようにするらしいが この嫌われ者はボールを受け取り猛ドリブルしてシュートを決めたようだな」 オアイーブ「しかもロスタイムで直後に試合終了して チームは勝ってしまって」 クジンシー「は ハットトリックを実現したかったんだ きさまらー!」 ワグナス「し 小学生チームとの親善試合で一人マジになる奴がいるか クビだクビだクビだ きさまー!」 (最終皇帝「Jリーグでも昔あったらしいな しかもサッカーくじ初日の試合で当選率に影響してしまったらしい」)
85空気を読まずにシャレを飛ばす。 クジンシー「ハナクソの秘密を そっと話くそう!!」 ロックブーケ「ヤ…ヤムチャ様…なんですか? いまの発言…」 クジンシー「………シャレだ」 ワグナス「大事な作戦会議中にそんな しょーもないシャレを いっとるヒマが あったら良い案の1つでもかんがえろよ!! もういい、クビ!」 クジンシー「だ だまれ!! いまのは自信があった!!! 人がせっかくふんいきを なごませてやろうと おもったのに そのたいどは なんだ きさまー!ウェー」スービエ「お前はシャレのセンスまでヤムチャレベルかよ…」 (ノエル「奴のせいで会議の内容が全て吹き飛んでしまったぞ…この寒さは月影に匹敵するかもな…ふー」)(下邪)
84「法隆寺を建てたのは誰?」との質問で「大工」と答える。 ワグナス「お前の言いたい理屈はわからんでもない それ言い出すと万里の長城築いたのは労働者 サガシリーズ作ったのは工場の従業員という答えがまかり通るからな」 ロックブーケ「自分の学力の無さを一休さんみたいな頓智でごまかそうとするのね あーやだやだ」 クジンシー「そ そんなこと言うな 暗記ばかりさせる学校の授業は本当に嫌になるだけだぞ きさまらー!」 スービエ「お前が言うとただのルサンチマンな感情を抱くヤムチャにしか見えないからやめれ」 (ボクオーン「しかし法曹の世界ではこうした詭弁が十分にまかり通るから…それで何度裁判に負けた事か…」)
83はっきり言って結婚というものに憧れているらしい。クジンシー「結婚を前提に付き合ってくれないか」さゆり「…ごめんなさい」クジンシー「こ 攻略本通りに告白のセリフを選んでいるはずなのに何故告白に応じないんだきさまー!ウェー」ダンターグ「某龍玉と思わせて某小恋人天秤遊戯ネタかよ!」ボクオーン「それ以前に男気200位、人徳0のヤムチャではさゆりのハートを射止めることなど無理じゃろ」ノエル「…他のギャルゲーのヒロインにも同じような告白をして玉砕している姿が目に浮かびます」 (M1号(スービエ「素直に金や天下を臨んだ方がまだ望みがある気がするぞヤムチャは…」))
82荒野の大悪党「ハイエナクジンシー」の名で恐れられていた。 スービエ「七英雄加入前は盗賊でな。旅人から金品を奪っていたのだ」 ノエル「あの頃は私と互角にやり合うなど、かなりの強敵だったな。そう、ここまでは良かったのだが…」 ワグナス「いつの間にか噛ませとして定着して…私が求めていたのは『つよくて悪い砂漠のクジンシー』だ! 今のお前などクビ!」 クジンシー「こ これもインフレの弊害と思って割り切れよ きさまー!ウェー」 キャット「そこまでヤムチャ的な人生を送っていたとは これも 七英雄のヤムチャのサガか‥‥」 (最終皇帝「しかし古代もDBのようにインフレが激しかったのか…どちらのヤムチャも環境に恵まれんな」)(下邪)
81野球の試合で、大差で盗塁する。最終皇帝「大差リードを付けている時の盗塁か…手を抜いたばかりに逆転されたらどうするんだと 日米のリーグでは不文律だけどな」 オアイーブ「いえ 大差を付けられた試合で 9回ツーアウト1塁3塁という大事な場面で盗塁死したんです この時の記事を読むとワグナスキャプテン『クビだクビだクビだ!』と激昂しノエル『消化試合だからチームの勝利は関係ないのでしょう 顔も見たくない』と呆れられたコメントが載っていますね」 最終皇帝「KYもここまで行くと伝統芸だな これもヤムチャのサガか…」 (クジンシー「あ あの時 盗塁王の記録がかかっていたんだぞ きさまらー!」 スービエ「失策王じゃなくてか」)
80ルールとマナーを守って楽しくデュエルしない。 ダンターグ「ちょっと待て! 八汰烏なんてクイックタイム級の壊れカードを平然と使うとは どういう了見だ!? そいつは永久禁止カードとして有名だろ!」 スービエ「エクゾディア各種パーツ3枚積みとか、サンダー・ボルト3枚積みとか無茶なデッキを組みおって…決闘者として恥を知れ!」 クジンシー「だ 黙れ! 同化の法なんて禁呪に手を染めた身なんだから 今更ルールの1つや2つでガタガタ言うな きさまらー!」ワグナス「滅茶苦茶な理屈でルールを破るとは これも 嫌われ者のサガか‥‥」 (ロックブーケ「こういう血の誓いでも平然と破りそうな奴は永久出入り禁止にでもしたいですわ…ふー」)(下邪)
79救急車のサイレンが聴こえると「お迎えが来たぞ」と言う。ワグナス「会社の上司にそれ言って左遷されたのか まあ当然だな」 クジンシー「ぎ ギャグを介さない心の狭い奴だ きさまらー!ウェー」 スービエ「そして霊柩車が来るたびにお前のお迎えが来たぞと言われ続けるんだろうな」 ロックブーケ「見事にヤムチャにとってはブーメランですわね」 ノエル「いくら誰もが小学生とかで経験している定番ネタとはいえ ここまで言われて腹の立つキャラはいない これも噛ませ犬のサガか…」
78借金カードを使ってくる。 スービエ「俺から無理やり所持金の半分を借りて行きおって…お前のせいで彼女をデートに誘えんわ、装備は買えんわで最悪だ!」 ダンターグ「このダンターグに借金とは身のほど知らずが! 命があるうちに返せ!」 クジンシー「あと半年ほど待ってくれ たのむ!! か 返そうにもギャンブルで全額すって すっからかんなんだよ きさまらー!ウェー」 ロックブーケ「そういえばヤムチャって、賭けごとが趣味でしたわね…水垣君じゃあるまいし、借りたお金でギャンブルに打ち込むなんて これも 駄目人間のサガか‥‥」 (ワグナス「この調子だと我々にも使用するのは時間の問題だな…全くこういう仲間を持つと迷惑する…」)(下邪)
77藤崎詩織の後日譚を作る。ワグナス「40歳独身 高給取りだが意識高い系会社員 ある日主人公(クジンシー)が妻の虹野沙希と子供達と歩いている所を見て…そんなに彼女を攻略できず塩対応されたのを根に持っているのか」 スービエ「気持ちは分からんでもない 確かに彼女の攻略は非常に難易度高いし さすがは初代ときメモといえるな」 クジンシー「わ 分かってくれるだろ 当時の恨みを今晴らさないでどうする きさまらー!」 ロックブーケ「とはいえこんな大人げない行為を堂々とやられると 同じ七英雄仲間として恥ずかしいし」 (ノエル「とはいえ如月未緒あたりと自分の相思相愛SS作っていそうなのが これもヤムチャのサガか…」)
76某小恋人天秤遊戯でルーレットランダムカードを多用する。 スービエ「あれやめろよ! 目押しできなくなるから迷惑なんだよ!」 ダンターグ「キサマのせいで何度もヒロインマスは取り逃すわ、デートはすっぽかすハメになるわ、せっかく買ったプレゼントは渡しそびれるわで最悪だ!」 クジンシー「こ この方が何が出るか分からなくて楽しいじゃないか! きさまらには純粋にボードゲームを楽しもうという気持ちはないのか きさまらー!」 ワグナス「ヤムチャの気持ちはともかく、これ効果の割には男気や人徳が下がらないから厄介だったな…」 (ノエル「ノーリスクで凶悪な効果を発揮するとは、ソウルスティールに似通った嫌らしさがあるな…」)(下邪)
75コーヒーとコーラを間違える。ロックブーケ「折角考古学の勉強のお供にコーヒーを味わおうと思っていましたのに…甘ったるい、甘ったるいわ…召雷!」クジンシー「い いやこれはこれで甘くて旨いだろ きさ…うぎゃいい」ワグナス「知らなかったのか?逆ならともかく、これは妥協出来るものではない」ノエル「コーヒーの脳活性効果を期待するなら尚の事ですね」
74最も人気の高い者に取り憑き、イベントを妨害する。 クジンシー「あ、待ってぇ〜だ〜り〜ん!」 ワグナス「ギャー 気持ち悪い! 来るなー!」 ロックブーケ「どうしてワグナス様が追い回されているのやら…」 スービエ「何でもあのヤムチャ、人気のある男の彼女を名乗っては一方的に付き纏ってくる事で有名らしいぞ。まぁワグナスは美形だし、我々の仲間に入りたがったのも奴が目当てじゃないか?」ノエル「花田山子も脅威だが、男に迫られるとは拷問もいい所だな…仲間に入れる前に、あの妙な喋り方と変態趣味だけはどうにかさせよう…」 (下邪)
73耳から耳が生えている。ダンターグ「成る程、それじゃあ遠慮はいらねえな?ぶちかまし」クジンシー「ま まてっ!それのどこに嫌われる要素が…こんなの絶対おかしいぞ…グヘッ」ワグナス「いや、ちゃんと理由分かってるじゃないか」ノエル「りっぱな QGNCです」
72最も男気の高い者に取り憑き、イベントを妨害する。 ノエル「まったく、あの娘に会いに行こうと思えば 突然バトルに誘ってくるわ、何故か切なげなBGMと共に登場したかと思えば ウホッな事を言い出すわ…おかげであの娘と全然会えず、いい迷惑だったぞ…ふー」 クジンシー「迷惑とはなんだよ。ひでぇなぁ」 ボクオーン「お次は東本ときたか…あちらも嫌な存在だが、こちらは見た目や性格の悪さも相まって余計に嫌だな」ワグナス「それでも他人に押し付けたりせず、相手をしてやる所がノエルらしいな。さすがは七英雄一の男気の持ち主だよ」 (スービエ「まるで小林君のような奴だな…ノエルには悪いが、このままヤムチャの相手は任せよう…」)(下邪)
71一番高いパラメータを持つ者に取り憑き、勝手にパラメータを上げてイベントを妨害する。 クジンシー「おはよう。君は戦闘の才能があるみたいだからそれを伸ばしなさい」 何故かダンターグの体力がアップした。 ダンターグ「最強を目指すオレにとって体力アップは有難いが…今はあの娘の好感度を稼ぐ事の方が大事なのだ! 分かったらどけ! じゃまだ! ぶちかまし!」 クジンシー「せ せっかく伸ばした才能をこんな事に使うな きさ…グヘッ」 ロックブーケ「今度は古口先生のような真似を…どこでそんな秘法を得たのか、依然謎ですわね…」 (ワグナス「使い方次第では逆に人気者になれそうなのに、嫌がらせにしか使わんあたりが奴らしいな…」)(下邪)
70夢オチ常習犯。クジンシー「ま またかと言うな 急に打ち切るほうが悪いんだろ きさまらー!」 スービエ「そういわれてもなー 読者アンケートでぶっちぎりの最下位だし 次回号で新しい作家呼ぶことが決まったし」 ボクオーン「単行本2巻14話分のプロットを考えてもらったのはいいですが やはり唐突な打ち切りになった時の事も毎回想定するといいですぞ というかこの手法は打ち切りに限らず長く続いた作品でも使用されることがあり 作者の闇を感じる事もありますな このヤムチャの場合は自業自得ですが」 (最終皇帝「で 次回号は?」 オアイーブ「この時七英雄達を騙して異次元送りしてしまったので実質廃刊です」)
69漫画で見開きと大ゴマばかり使う。ワグナス「それが悪いと言っているわけではない 漫画を読む上で場面の切り替わりとかで有効だからな しかし 後期の○○ーチみたいにこうも連発されると 内容も薄くなるわけでな」 クジンシー「う 打ち切らないでくれ せっかく連載してもらったんだ もっと描かせてくれ きさまらー!」 ノエル「電子版ならともかく ページ数や原稿料稼ぎ目的でそうしているなら非常に環境によろしくないわけで」 ロックブーケ「これで描き込みが凄ければいいんだけど 背景真っ白線が少ないんじゃねえ」 (オアイーブ「コミックセブンヒーローズ、いかがでした」 最終皇帝「正直他作品も問題ばかりだしなあ」)
68一番低いパラメータを持つ者に取り憑き、勝手にパラメータを上げてイベントを妨害する。 クジンシー「おう。お前、体力低いなぁ。もっと運動しろよ。ほら」 何故かボクオーンの体力がアップした。 ボクオーン「おおっ、私の体力が…って、お前が余計な事をするからヒロインと会えなかったじゃないか! 責任を取って死ね! 骨砕き!」 クジンシー「こ こら 一時停止カード以外の方法でオレを停止させるな きさ…うぎゃいい」 スービエ「まるで竿田先生のような奴だな…能力を上げてくれるだけ、お邪魔キャラの中ではマシな部類ではあるが」 (ワグナス「先生もそうだが、どうやって能力を上げているのか謎だな…その秘法、是非知りたいものだ」)(下邪)
67歯みがきの際、洗面台を二つ使う。クジンシー「め メインポジションは水確保と磨き用、隣は吐き出し専用だぞ きさまらー!」スービエ「混み合う場所でそんな同人誌みたいな使い方するな メイルシュトローム!」クジンシー「うぎゃいい」ワグナス「珍しくマントの中の女性に気を遣ったのかと思えば、個人的かつ訳の分からんブルジョワだったか…」
66人気ランキングが200人中200位。 スービエ「200位って…最下位か はっ!」 ダンターグ「マジかよ、低ーっ!!」 ロックブーケ「仮にも七英雄の一人なのだから、さすがに100位以内には入っていると思えばこの結果…ひくい、ひくいわ‥‥」 クジンシー「こ こんな非情なランキングを実施したのは誰だあっ きさまらー!ウェー」 ワグナス「評議会だ。年に3回、奴らの厳正かつ公正な調査によって作成される。ちなみに私は1位だぞ」 ノエル「私の知らない所で こんな緑ヶ丘高校のような発表が行われていたとは…奴らのやる事は理解に苦しむな」 (下邪)
65店で出されたものを残す。ノエル「アブラニンニクカラメマシマシマシマシマシマシ…なんて頼むから というか見ただけで明らかに異臭を放つこれをよく食べようと思いましたね」 クジンシー「い 一度やってみたかったんだよ もちろん協力してくれるよな きさまらー!」 ボクオーン「なかなか減らないですぞ 後ろの行列がつっかえているのに この店の評判や売上を落とす作戦ですかな」 ワグナス「注文に応じてしまう店主サイドにも責任が…といってもこのヤムチャの顔を見たら 完食できそうだと判断できなくもないよな」
64某小恋人天秤遊戯でルーレットの目押しに失敗しまくる。 スービエ「次の誕生日に止まれると踏んで、ななの為に高いプレゼントを買ったのに…お前が2など出すから無駄になっただろうが! ゆるさーん!」 ノエル「お前のような河村君もどきがいると 計算が狂って迷惑するのだ! もう次から誘わん!」 クジンシー「き きさまらは当然の如く成功させるが、オレには目押しなんて高度なテク無理なんだよ きさまらー!ウェー」ロックブーケ「あのゲームの目押しって かなり簡単な部類ですのに、ここまでミスるのは これも 器用さ14のサガか‥‥」 (ワグナス「この狙ったマスを外しまくる有様…>44同様、奴の未来を暗示しているようで不吉だな…」)(下邪)
63Twitterでどうでもいいタグを作る。スービエ「お前は #バレンヌ帝国を許すな #七英雄を守れ だなんてタグでツイートしまくってて恥ずかしくないのか TL見たら早速大喜利にされているぞ」 ワグナス「某巨大ゲームメーカーの時はネタに昇華したが 帝国をネタにしても謀殺や無限金稼ぎや一部の皇帝の話だけで盛り上がるだけで 我々の立場は向上しないから」 クジンシー「こ 皇帝の倒し方のヒントを得たかったんだよ もっと拡散希望するぞ きさまらー!」 ロックブーケ「すぐに凍結されそうな気がするのも これもヤムチャのサガか…」
62熱血行進曲で武器を拾って投げての繰り返しで得点稼ぎする。 スービエ「我々が先に進んだ後も一人で延々と稼ぎおって! なに かんがえてんだ!」 ダンターグ「何?今のはオレの見間違いか? クロスカントリー終了の段階で既に500点だと? (1位でゴールしたオレより)100点多いわー!」 クジンシー「き きさまらが強すぎるから こうでもしないとオレは稼げないんだよ きさまらー!ウェー」 ワグナス「ソウルスティールといい、こういう反則技を使ってでも勝ちたがるのは これも ヤムチャのサガか‥‥次の障害部屋では真っ先に潰しておこう」 (ロックブーケ「二度目以降は対策を取られて通用しない所も同じですわね…」)(下邪)
61ゴルフで一打ごとにいちいち叫ぶ。スービエ「未だに『チャー・シュー・メン!』って叫びながら打つのか 漫画由来の伝統の掛け声とはいえ なんでショットだけでなくパットの際も叫ぶのやら」 ボクオーン「しかも裏声でいちいちドスを効かせて 私達を笑い死にさせるつもりですかな?」 クジンシー「お お前らがうるさいからまたしても調子狂って30打叩いたではないか きさまらー!ウェー」 ワグナス「漫画と違ってちっとも上達していない もう一度基礎をやり直したほうがいいと思うんだが これもヤムチャのサガか…」
60神藤ゆりかの悪い噂を広めた。 ノエル「まるで神藤さんがビッチのように言いふらして…お前のせいで彼女は散々な目に遭ったのだぞ!」 ワグナス「我々のヒロインに対してこの仕打ち…許せん! お前など永久追放だ!」 クジンシー「せ 関口さんが やれって いったんだよ きさまらー!」 ボクオーン「ヤムチャも然る事ながら、こんな陰湿な事を思いつくあの女は本当に悪質だな…まったく、女の嫉妬は怖い」 ロックブーケ「そんな事より、ノエル兄様とワグナス様を魅了するなんて、神藤ゆりか‥‥ハエのように目障りな女ね。覚えてなさい!」 (スービエ「ここにも嫉妬に狂う女がいるし…関口と違って、本気で彼女を殺しかねん所が怖いぞ…ふー」)(下邪)
59フィーリングカップルでガマガエルのような女子と対面させる。スービエ「こいつに誘い込まれたフィーリングカップルは悪夢だった…カワイ子ちゃんじゃないだろあれは!」ワグナス「フィーリングカップル→カップル(強制的に)成立→情熱的なベーゼ→(自主規制)…思い出すだけでも最悪だ」ダンターグ「とどめに立ち寄った喫茶店でもウェイトレスがいなかった…最後まで悲惨だったぞ!」クジンシー「く くるみくんが呼び込んで来いっていったんだよ!」ノエル「某小恋人天秤遊戯の文化祭名物でも、ここまで外れに当たると悲惨ですね…」 (M1号(ロックブーケ「ノエルにいさまもワグナス様も私を差し置いて…ひどい、ひどいわ…」))
58特定の相手につきまとって、恋路を邪魔してくる。 ダンターグ「半年近くオレを標的にしおって…キサマのせいで彼女に会えんわ、デートに誘えんわ、挙句に悪い噂を流されるわで散々だったぞ!?」 ワグナス「私も奴のストーカー行為には苦しめられたな…まったく、行く先々に現れて気持ち悪いのだお前は!」 クジンシー「だ 黙れ! オレを差し置いて 女の子と青春を満喫しようとは生意気なんだよ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「よく分からんが、七英雄の連中も誰かをめぐって争いを繰り広げた事があるのか…まるで某小恋人天秤遊戯だな」 (マリア「初めから恋愛対象として見られず、お邪魔キャラ扱いって所がいかにもヤムチャらしいですね」)(下邪)
57妨害系カードを使いすぎて人徳のパラメータは0である。一条「おう、ヤムチャ。お前最近評判悪いぞ。気をつけろ」クジンシー「な なぜヒロインマスに止まっても一条にばかり遭遇するんだきさまらー!?」ボクオーン「そりゃ「付き合っている噂カード」「ヒドイ噂カード」などを手に入ったらすぐ使っているからのう」ノエル「妨害系カード全般が使うと「男気」「人徳」を下げる効果がありますからね…足切りを食らっているあたりで田中君や水垣君と同じ轍を踏んでいますよ」 (M1号)
56ゴルフクラブを杖代わりにして歩く。スービエ「ギャー殺人犯だ さよならー!」ダンターグ「そんなもん杖代わりにするな、ぶちかまし!」クジンシー「あ 新たに杖を買う金が勿体無いんだよ きさ…グヘッ」ロックブーケ「まあ、この世界の杖で歩いたらシャッタースタッフ暴発しそうで恐いですわね」ノエル「しかし、堂々と凶器持って歩くのってどうなんですか?」
55人から借りたゲームのセーブデータを消す。 ダンターグ「ちょっと待て! 画面上を赤い翼が飛んでいるとは どういう事だ!? オレのLV99セシルはどこ行ったんだー!」 ロックブーケ「格闘王への道で遊ぼうと思ったら 0% 0% 0%だなんて ひどい、ひどいわ‥‥」 ノエル「DQ3のカタキです。殺らせていただきます」 クジンシー「ぜ 全部偶然だ! 信じてくれ きさまらー!」 スービエ「どれも異常に消えやすかったな…まったく嫌な思い出だよ」 ワグナス「ロマサガ2にはあまり縁のない現象で良かったな…代わりにロマサガ1でよく遭遇したが」 (ボクオーン「ほびー やめてくれ、初めて三地点制覇に成功したデータが消えたトラウマが…ウェー」)(下邪)
54対戦ゲームでの初心者狩り。スービエ「初心者ばかりを執拗に狙って、あまつさえ煽りメッセージを送るとか何やってんだか」ワグナス「噛ませ犬の癖に、楽して勝率を稼ぐとは片腹痛いわ!サイコバインド!」クジンシー「お 俺TUEEEモードで行く快感がいいのに何がいけないんだ きさ…ウボァー」ボクオーン「その姑息なプレイスタイルが新規参入者の敬遠・過疎化を産む原因なんじゃよ」ロックブーケ「背後から奇襲を仕掛けてくる卑怯者のあんたが言うなよ…」 (蒼の誓約者)
53ロマサガ2をエミュでプレイする。 スービエ「おおー しんじられぬー まさか我が同胞に同化の法以上の禁忌に手を染める者が出てしまうとはー」 ワグナス「そんな物で遊ぶとは、製作者に対して何たる無礼か! そのサガプレイヤーにあるまじき行為、断じて許せん! クビ!」 クジンシー「す 数年ぶりにやりたくなったんだよ! だがSFCが無いから こうする他なかったんだ きさまらー!」 ロックブーケ「今やswitchなりPS4なりスマホなり遊ぶ方法は幾らでもあるのに わざわざ叩かれるような方法で遊ぶなんて、さすがは嫌われ者ですわね…ふー」 (ノエル「しかし思えばRS2も一時期のFF1並に多機種で出てるな…多くの人に楽しんで頂ければ幸いだが」)(下邪)
52誤発注商法の常習犯。スービエ「どうやったら鋼鉄の剣を100万本も仕入れるのやら うーらうらうら!なネタでも披露するつもりだったのか」 ボクオーン「ドラクエ4コマネタ懐かしいのう しかしこの間もチュパカブラ饅頭を大量に買い込んだり 我らの財布を破産させるつもりですかな」 クジンシー「し 仕方ないだろ とにかくこの在庫の山をどうにかしてくれ きさまらー!」 ワグナス「ネットで呼びかけて同情を買って売ることはできるが 何度も同じ手を使うと効果が薄れるし そもそも会計学を齧っていれば過剰在庫が駄目だと分かるはずだが」 (ロックブーケ「この間の饅頭みたいに色仕掛けで売るのはもうやりたくありませんわ」)
51味方に嘘を吹き込んで、気に入らない相手を孤立させる。 クジンシー「オレたち七英雄が追放されたのは、サグザーって奴の仕業なんだ」 ダンターグ「なんだって! それは本当かい…なーんて言うと思ったか! そんな見え透いた嘘でオレを騙そうとは100年早いわー!」 ノエル「人の友人を黒幕に仕立て上げようとは…ゆるさーん! ソバット!」 クジンシー「く 草加君と違って なんでオレだと上手くいかないんだ きさ…グヘッ」 ワグナス「あれは表向きは好青年な草加だから通用するのだ。普段から嫌われ者全開のお前がやっても仕方なかろう」 (ロックブーケ「内面は似たり寄ったりなのに…やはり普段のイメージって大事ですのね」)(下邪)
50パンに梅干しで食べる。スービエ「いや、梅干しはご飯向けだろ…ボおおー」ダンターグ「見てるだけで吐き気を催す、邪悪な食い方するヤムチャには、ぶちかまし!」クジンシー「ひ 人のポリシーに口出しするなんてマナー違反だろ きさ…うぎゃいい」ノエル「ですが、橘さんやアクジキングに匹敵する悪食を堂々とやるのはどうかと思いますよ」ロックブーケ「今度はジャムでご飯食べたりしそうですわね…ウェー」
49ポテチを食べた手でゲームのコントローラーを触る。 ワグナス「自分のコントローラーでやるなら構わんが、それを人のコントローラーでやらかすからな…そのため当時から家に招きたくない奴No.1だったよ」 スービエ「俺もだよ。奴が触った後の油でベタベタした感触がもう…そんな物を握らされる俺の気持はわかるまいよ!」 クジンシー「だ だったらポテチなんて出すなよ! 出された物は食べないと 相手に悪いじゃないか きさまらー!」 最終皇帝「そういう変な所には気を回す割に手を拭く事は思いつかんとは これも 嫌われ者のサガか‥‥」 (キャット「そもそもヤムチャの手って油以前の問題なような、アンデッドとか吸収してるような奴だし」)(下邪)
48石田三成が嫌い。ワグナス「『何たる小賢しさ。十五か十六でこんな小細工を弄する奴は、何となくひね媚びていかにも器の小さい感じがする』『人望は全くない』『限りなく正しく、限りなく下らない』……信長の野望 覇王伝の武将FILEはお前が書いたのか」 ノエル「最近は三成も再評価が進んでいる中で 90年代のゲームとはいえ福島正則が書いたんじゃないかと思われるくらい酷いディスりようだな」 ボクオーン「『全く、つまらぬ男もいたものである』な 全てブーメランとしてヤムチャに帰ってきているのう」 (クジンシー「せ 生理的に合わない人物のことを良く書けというほうが無理だぞ きさまらー!ウェー」)
47スーパーゲームボーイで2Pを操作して画面に落書きしてくる。 ダンターグ「あと少しでワリオだったのに…キサマが画面を虹色に塗りたくるせいで溶岩に落ちて残機を失った恨み、今でも忘れんぞ!」 スービエ「俺も夢島のラスボス戦でやられたよ…お前のようなヤムチャにクリアを阻止されたこの気持は分かるまいよ!」 クジンシー「だ だったらオレが遊びに来たのに 無視して一人用ゲームを続けるのはやめろ! これ位しかやる事がないんだよ きさまらー!ウェー」 ワグナス「また懐かしい周辺機器を…GBサガをプレイする際に世話になったよ」 (ノエル「大画面で楽しめるし、電池も節約できるし…ある意味古代人の技術をも凌ぐ、文明の利器だな」)(下邪)
46スマブラ64でネスばかり使う。 ロックブーケ「ヤムチャ‥‥PKファイヤーPKファイヤーと ハエのようにウルサイ奴ね! たまには別のキャラを使いなさい!」 ボクオーン「このボクオーンをヘッドバット連発でハメ殺したのは嫌がらせですかな? それとも私のプレイに恐れをなしたから? どちらにしろ大きな間違いを犯したようだな。カービィの上Aからなるハメコンボで死ね!」 クジンシー「そ そっちはもっと卑怯じゃないか きさまー!ウェー」 ワグナス「どちらもこういう酷いコンボが満載だったから DXで著しく弱体化させられたのだろうか」 (ノエル「3強は殆ど弱体化されなかったのに…こういうバランスの悪さはロマサガ2に比肩するな」)(異次元廃人)
45激寒コピペ厨。クジンシー「異次元から失礼するゾ〜(謝罪) この帝国面白スギィ!!!!!自分、ソウルスティールいいっすか? ルドン高原知ってそうだからルドン送りのリストにぶち込んでやるぜー」 最終皇帝「どんなコピペでもここまで色々な意味で嫌われるのは珍しい というわけで千手観音!」 クジンシー「いきなり果たし状送りつけてすみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない…グヘッ」 ベア「ん?今なんでもするって言ったよね?」 ジェシカ「ほら 約一名ホモが反応した どうしてくれんの」 (タンボラ「これで倒した七英雄も6体目、後一人か」 コウメイ「これをやりたいだけで果たし状送ったんかい」)
44熱血行進曲で梯子の上で待ち伏せする。 ダンターグ「これやられると ほんっと迷惑なんだよな。登ろうとすると叩き落とされるし…」 ロックブーケ「障害部屋では特に嫌われる行為ですわね。私も何度 時間切れまで付き合わされた事か…ふー」 ワグナス「何より迷惑なのは こうした行為のせいでゲームが進まん事だ! こういう仲間と足並みを揃えられん奴はクビ!」 クジンシー「そ そう言って足並みを揃えたら 全員でボコるだろ きさまらー!ウェー」 スービエ「こういう奴は大抵次のエリアで潰されるのがお約束だよな。まあ、自業自得だが」 (ノエル「反則技に頼っても即やられるこの有様…まるでヤムチャの未来を暗示しているようだな」)(異次元廃人)
43成長率がオレルアンのいい男ビラク並み。 ノエル「つまり武器レベルばかりガンガン伸びて 他が死んでいる訳か。つかえないタイプだな」 ワグナス「こういう 典型的なイラナイツは にがてだ さっさとベンチ送りにしてしまおう」 クジンシー「ま まてっ! この世界で武器レベルが上がりやすいのって むしろ優秀じゃないのか きさまらー!ウェー」 スービエ「そういわれてもなー いくら武器レベルが高くても ソウルスティール以外に碌な技持ってないし‥‥」 ロックブーケ「この世界の武器は誰でも扱える仕様ですし…りっぱな 死にステです」 (異次元廃人)
42人のスイカに塩をふる。スービエ「ちょっと待て!いくらなんでも量に限度というものがあるぞ」 ボクオーン「こんなに塩をふったのは私を高ナトリウム血症で早死にさせる陰謀ですかな?」 ロックブーケ「しょっぱい、しょっぱいわ」 ワグナス「と とにかく食えたもんじゃない クビだクビだクビだ!」 クジンシー「う 上杉謙信の敵に塩を送る行為が褒められるなら オレの善行も褒められて当然だろ きさまらー!ウェー」 ノエル「そういえばサグザーはスイカに醤油をかけて食べてたな 確かに甘味を引き出す意味ではお節介ではないが」
41コイン式の下駄箱で鍵をかけずに靴を入れる。ダンターグ「ほ 他の使おうとした人に迷惑だろ きさまー!」クジンシー「うるせー馬鹿。どうせ靴を盗る奴なんていないだろ」ロックブーケ「そもそも下半身が蛇みたいなのに、どうやって靴なんて履きますの?」
40手ごわいタリスの詐欺師カシムの如く、詐欺行為を働いていた。 ノエル「母が病気で…というのが奴の常套句だから騙されないよーに」 スービエ「はっ! 今時そんな言い回しを使うとは 古典的なやつだなー やだやだ」 ボクオーン「英雄ともあろう者が人を騙して なさけない」 クジンシー「め 冥土の土産なんてベタな台詞吐く奴や 降参したフリして奇襲をかける奴に言われたくないぞ きさまらー!ウェー」 ワグナス「ちなみに加賀設定によると カシムが金の亡者になったのは 妹リーンの死が原因らしいな。こちらはまだ同情の余地はあるが…」 (ロックブーケ「ヤムチャの場合 本編でやってる事が酷すぎて 全く同情する気になれませんわね」)(異次元廃人)
39ドカポン!怒りの鉄剣で同盟を裏切る。 ダンターグ「HPが減った途端 フィールド魔法でオレを殺しにかかりおって! ゆるさーん!」 ロックブーケ「私も以前やられましたわ。仲間だと信じていたのに ひどい、ひどいわ‥‥」 ワグナス「ゲーム内での同盟も守れん奴と誓いなど結べるか! クビ!」 クジンシー「た たかがゲームで崩壊するとは 所詮オレ達の絆もトーレナ岩以下か きさまらー!ウェー」 スービエ「木偶人形もしないような汚い行為を働くからそうなる…まあ、同盟相手でも普通に攻撃できる仕様にした、あの作品もあの作品だがな」 (ノエル「一見平和的な要素に見えて 結局喧嘩の火種となる。これも 友情破壊ゲーのサガか‥‥」)(異次元廃人)
38Comic Sans至上主義者。ダンターグ「なに?今のはオレの見間違いか?ガキっぽい文字だと?100年遅いわー!」 スービエ「なんだその あわれな プレゼンは…フォントは こうして つかうものだ!Futura!」 クジンシー「お オレの渾身の力作を全否定するな せっかく教養講座を披露しようとしたのに きさまらー!ウェー」 ロックブーケ「創英角ポップ体以上に世界中で嫌われているフォントで何の古典を講義しようとしましたの」 ノエル「ただでさえ間の抜けてそうな中身に拍車をかけるダサい文字を使うセンス これも嫌われ者のサガか…」 (ワグナス「もとはといえばアメコミとかの吹き出しに使う用途で作られたらしいんだがな」)
37弊社と御社を間違って使っていた。スービエ「それなんて日経三国志の劉備」 ワグナス「それで相手を呆れさせ不成立になった商談は数知れずか」 ノエル「会社員だというのに常識が全く無いというのもこれもヤムチャのサガか…」 クジンシー「し しょうがないだろ 入社してトレーナーは全くそんなこと教えなかったんだぞ きさまらー!ウェー」 ロックブーケ「とはいうものの 自分で学ぼうとしないからこうなるのよ」 ボクオーン「人斬り半次郎にも似た話はあるが あちらは笑い話で済んでも こちらはネタにもできない侘しさがあるのう」
36桃鉄で駅がドジラに襲撃されてもモモトラマンを呼ばない。 ダンターグ「ヌオオオー お前だけが頼りだったのに! おかげで大阪が壊滅して 俺の資産はボロボロだ!」 ボクオーン「このボクオーンを見殺しにしたのは作戦ですかな? それとも3月の決算に恐れをなしたから? どちらにしろ大きな間違いを犯したようだな。キング様に可愛がられて死ね!」 クジンシー「じ 自分らだってオレの独占する新潟が襲撃された時 笑いながら無視した癖に きさまらー!ウェー」 ワグナス「原作からして 仲間がやられようと動こうともしない連中だからなー」 (ロックブーケ「思えば私達 そうとうドライな関係ですわよね…」)(異次元廃人)
35切断厨。ダンターグ「ウルIVで負けそうになったら回線切りやがって!ゆるさーん!」ノエル「ポケモンの通信対戦でも、やられたわ…。そんなに勝敗数に拘りたいか?」クジンシー「は 敗北数が多いせいで初心者だと思われたくないんだよ きさまらー!ウェー」ワグナス「まぁ、回線が弱くて意図しない切断もあるし…」ボクオーン「だが、私のように負けを認めることも肝心だぞ」ロックブーケ「…と見せかけて背後から奇襲する卑怯者のあんたが言えた事か…」 (蒼の誓約者)
34熱血行進曲ASで連合ばかり使う。 ダンターグ「延々と頭突きで妨害してきやがって! ゆるさーん!」 ボクオーン「ほびー 当たり判定が強化されているとは 私の読みが間違っていたのか!」 ノエル「団地でハメ殺された れいかのカタキです。殺らせていただきます」 クジンシー「ま また〜〜 冷峰は駄目と言うから連合にしたのに なんでオレだけが2回も〜〜」 スービエ「そういわれてもなー 全種目で頭突きが使えるせいで FC版より遥かに凶悪化してるし‥‥」 ロックブーケ「常にスタン取りながら大ダメージを与えるようなものですものね…」 (ワグナス「25年経っても こういう喧嘩要素が尽きないのは これも くにおくんのサガか‥‥」)(異次元廃人)
33熱血行進曲で冷峰ばかり使う。 ダンターグ「今回こそはダブドラ兄弟で大暴れしようと思ったのに 先に取りやがって! ゆるさーん!」 ロックブーケ「またチョップでハメ殺す気ですわね! 皆様、こんな卑怯者は先に潰しますわよ!」 スービエ「うん それがいい! まえだのハメキックを喰らえ〜」 クジンシー「お 俺のソフトなんだから それぐらい持ち主特権で許せよ きさまらー!ウェー」 ワグナス「お前達、くにおくんは危険だから禁じると言っただろう!」 ボクオーン「自然と仲間割れに発展する、マリオネットいらずのゲームだからなー」 (ノエル「主にお前やヤムチャのようなタイプが原因になりがちなんだがな」)(異次元廃人)
32オンライン対応ゲームでチーターをやっている。ダンターグ「たった数時間のプレイ時間で、全ステータス・所持金MAX、超低確率のレア装備PT全員に装備とか何やってんの!」ノエル「あと、通信対戦で体力無限…つまり実質無敵で敗北しないキャラを使っていたぞ、このヤムチャは」ワグナス「罰としてアカウント永久BAN」クジンシー「ま まて!噛ませ扱いされてる俺でも、俺TUEEEしたいんだよ きさまらー!ウェー」ロックブーケ「そういわれてもねー 健全な他プレーヤーのデータにチート感染とか実害が出ているし…」 (蒼の誓約者)
31フラゲ情報をネタバレする。クジンシー「あ 明日発売の***通に『ロマンシング サ・ガ2 -セブンヒーローズ-』が発表されたぞ きさまらー!」 ボクオーン「本当ですかな…てネタコーナーの投稿か」 スービエ「しかも『発売…か?』と某スポーツ神のように書かれているし よく確認しろ」 ワグナス「もしかして我々が迫害されたと思っていたのは単にお前の短慮な情報に踊らされたからではないのか」 ノエル「まあ彼の情報は全くのデマですが フラゲしたいという心理は分からないでもないです…問題には違いありませんが」
30勝手に敵を撃破して経験値を無駄にする。 ダンターグ「ちょっと待て! このオレの獲物を横取りするとは どういう了見だ!?」 スービエ「あと少しでレベルアップだったのに…お前のようなヤムチャに邪魔されたこの気持はわかるまいよ!ウォー」 ワグナス「同盟ユニットみたいな真似しおって…経験値と装備の問題が一番争いの元になるのだ! そんな事も分からんような奴はクビ!」 クジンシー「こ こうでもしないと 俺に経験値くれないだろ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「七英雄の時代には 手ごわいLV制システムが導入されていたのか…」 (キャット「サガらしくない仕様ですし 古代で廃れて良かったですねー」 デューン「…ウェー」)(異次元廃人)
29ペットに関係者の名前をつける。ワグナス「それでゾンビにノエル 骸骨にスービエ 霊魂にロックブーケとつけたのか。どこまでもおめでたいヤムチャだ」 ロックブーケ「ひどい ひどいわ…」 ノエル「愛情があるのかもしれないがそんな愛情たまったもんじゃない 月影!」 クジンシー「し 仕方ないだろきんモザの烏丸先生だってウサギにアリスと付けているし 以前ポリアネスと名付けてバカにされた過去があるんだろ きさ…うぎゃいい」 ダンターグ「ゆゆ式のゆずこじゃあるまいし」 ボクオーン「生おっぱいとつけるよりはまだマシだが」
28キラわれ者のクジンシー。ワグナス「それで一撃必殺技がソウルスティールからデスノートになる訳か」ロックブーケ「…最後には、相方のように振る舞っていたけどただの暇つぶしだったチャリオットに自分の名前書かれて終わりそうね」クジンシー「お 俺にはボスキャラ故に即死耐性はバッチリだから心配には及ばんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」
27結果論者。フライマンバ「いきなり『ころしてでもうばいとる』の選択肢とともに一振りでガラハドを仕留めましたね」 クジンシー「フヒフマンだし所詮戦いのプロというのは口先だけだったわけだ」 ワグナス「つまらんな」 ノエル「なぜ反撃できなかったか理由になってないですね」 ダンターグ「初球打ちしてヒットかフライかで態度を百八十度変えるようなもんだな」 クジンシー「な なんだと あのシーンをお前らだったら一体どう説明するんだ きさまらー!」 ロックブーケ「解説はやはりその道のプロでないと務まらないのですね」 (故・ガラハド「それ以前になんで他ゲームのやつに実況されているんだ きさまらー!ウェー」)
26社畜自慢。クジンシー「に NEW GAME!の青葉がなんだ!オレなんか入社一年目で既に月平均の残業が212時間を超えていたぞ きさまらー!」 ノエル「それは仕事の要領が悪いだけですか」 スービエ「ただの残業代稼ぎかと」 ワグナス「それで家に帰らず風呂にも入らず こんな臭いのか」 ロックブーケ「はたらくって青春だ とはいいますがなぜ労働が美徳か 美徳と社畜の違いは何か 仕事の目的とは 明確に示して欲しいですわね」 ボクオーン「サガシリーズ作りもきっと数々の労働哀歌が潜んでいるのでしょうな」 (ダンターグ「ね ネタスレなのにしんみりしてしまったぞ きさまらー!」)
25やらせ番組を企画する。スービエ「何が『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会、ポロリもあるよ』だ。女は女でもゾンビしかいないじゃないか」 ボクオーン「ポロリって顎や腕が外れるポロリか りっぱなグロ画像ですぞ」 クジンシー「し しょうがないじゃないか 生きている女は誰も乗らなかったんだ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「しかしやらせの定義が我々の考えと違っているな。あちらのほうがまだ一応番組として成立してそうな」 (コウメイ「あざとい、期待外れのポロリとは違うんですが…やっぱグロそうです」)
24じゃぶじゃぶ課金賛同派である。クジンシー「こ…これは…ブラウザゲーのアップデートラッシュじゃねーか!しかも新キャラ追加ときたら課金しないわけにはいかねーな」ノエル「そうやってじゃぶじゃぶ課金して2億1200万クラウンも費やしたのですか」ボクオーン「その癖どのゲームでも新キャラゲットできてない…どうしようもないのう」ワグナス「七英雄の共同財産をじゃぶじゃぶ課金で食いつぶすとは…どこまでも 救えん ヤムチャだ!」クジンシー「じ じゃぶじゃぶ課金上等だきさまらー!」 ((ブラウザゲーを楽しむコツは、運営を信用しない事。ゲーム内でもゲーム外でも))
23ケッコンカッコカリの妄想。スービエ「それで俺のウェディングドレス姿を脳内に描いて口説こうとしたのか!俺はホモォな趣味などないメイルシュトローム!」 クジンシー「ま まてっ!オレはロックブーケたんのドレス姿を想像しただけで きさ…ウボァー」 ロックブーケ「どちらにせよキモいですわ」 ワグナス「やたらむやみにゲームの設定をアニメに導入しても批判されるのが目に見えていたのに 艦これは今回の件で一段と信頼を落とした感があるな」
22種を独り占めしていた。 ダンターグ「おい! オレのちからのたねを勝手に使うとは どういう了見だ!?」 ロックブーケ「ワグナス様が私の為に集めてくださった まもりのたねでしたのに 全部ヤムチャの腐った胃袋に収まるなんて ひどい、ひどいわ‥‥」 ワグナス「英雄が盗み食いなんかするな! クビ!」 クジンシー「よ 弱い仲間を少しでも強化しようって考えはないのかよ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「古代にはDQ的なドーピングアイテムが存在したのか‥‥」 ベア「現存してたら俺でもエースになれたのに何故絶滅したんだよ!ウェー」 (ヘクター「年代ジャンプが頻繁に起こるこの世界じゃ 誰に使っても種泥棒にしかならんだろ」)(異次元廃人)
21大艦巨砲主義。クジンシー「ど どうだオレの艦隊は 大和 武蔵 長門 陸奥 なんでも勢揃いだぞ きさまらー!」 ノエル「くっ 金剛デースや日向ちゃんまで揃えるとは…よほどの重課金厨とみた」 ボクオーン「私だって金さえあれば那珂ちゃんや電なのですをバリバリ鍛えるのに…ひょっとして七英雄の共同金庫から持ち出ししていませんかな」 ワグナス「まあ確かに地底に引きこもっていたらそんな王道プレイができるわな」 ダンターグ「誰とケッコンカッコカリしているか 想像もしたくないぜ」
20お母さん先生(ゆゆ式の松本頼子)が一年の子に怒った理由を邪推する。クジンシー「に 二十代とかいって本当は三十代だろ そして先生の汚部屋を見せて欲しいぞ きさまらー!」 頼子「そうですよー!ヤムチャが良くない事すると 先生に教訓を食らうのよっ」 クジンシー「ま まてっ!いくらなんでも本気で殺しにかかるな オレはただお母さん先生に怒ってほしいだけなのに きさ…ウボァー」 スービエ「そりゃ中の人のネタは禁句に決まっている」 ノエル「動画とかでも時々中の人のネタを出すKYなコメントとかありますよね」
19かっ〇寿司で人の好みとは逆のものを注文する。スービエ「ち 茶碗蒸し嫌いなのになに かんがえてんだきさまー!」ダンターグ「お 俺は生物(なまもの)が嫌いなのに...ウェー」ワグナス「ヌオオオー 我らに嫌がらせをするとは...どこまでも片腹痛いヤムチャだ!ファイアストーム!」クジンシー「す 好き嫌いはいけないんだぞきさ...ウボァー」ノエル「いつになっても自分の嫌いな納豆巻きを食わない奴が何を言う」 (リヴァイヴァ)
18マリオカートでアイテムばかり使用する。ダンターグ「お 俺だけに赤コウラを当てるなきさまー!」ロックブーケ「ああ、毎回ヤムチャの仕掛けたバナナに引っ掛かる...ひどい、ひどいわ...」ボクオーン「おのれヤムチャめ!たまには正々堂々戦わんか!骨砕き!」クジンシー「き 貴様こそ散々スターで俺に特攻してきたくせに...人殺しー」ワグナス「しかしヤムチャの奴、ある時はムカつく位置に偽アイテムボックスを置いてたからな...」ノエル「こんな時だけボクオーンを差し置いて巧妙な罠を仕掛けるとはこれも噛ませ犬のサガか...」 (リヴァイヴァ)
17手ごわい闘技場に出ると敵の必殺率が1でも必殺の一撃を喰らう。敵「賞金はやらんぞ トロンの書!!」クジンシー「ま また〜〜 なんでオレだけが必殺を〜〜」ワグナス「手ごわいシリウスの如くに必殺を喰らうとは…私の21時間20分のプレイが台無しだ!」ダンターグ「クジンシーの場合、運を上げても必殺率1で喰らってるからどうしようもねえな」故・クジンシー「せ せめて光のオーブを持たせろきさまー!ウェー」 (M1号)
16人の唐揚げにレモンを絞る。ダンターグ「ひ 人がレモン嫌いなの分かってて きさまー!」 ボクオーン「私は油淋鶏のタレだけで十分だ」 ロックブーケ「やめてよ、おせっかいして」 スービエ「お前は二度と忘年会来なくていい」 ワグナス「会費二千クラウンに負けとくから」 クジンシー「ひ 人の好意がなんでこんな結果になるんだ きさまらー!ウェー」 ノエル「でも現実世界にもこういう空気の読めない人いますよね。せめて一声かけるとか」
15職歴詐称していた。 ダンターグ「おいヤムチャ お前武闘家やってたって絶対嘘だろ! 体術技とか全然使えねーじゃねーか!」 ボクオーン「元戦士を自称する割には剣技も殆ど使えんし‥‥このボクオーンを騙したのは作戦ですかな?」 ワグナス「こんな虚言癖のある男など信用できん! クビ!」 クジンシー「ま まてっ! オレを このままに してゆく気かっ!? せめて酒場送りで許してくれよ きさまらー!ウェー」 最終皇帝「よく分からんが 古代には転職システムがあったらしいな」 キャット「なんで廃れちゃったんでしょうね、ダーマ神殿」 (異次元廃人)
14あまりに嫌われ者すぎて、「七英雄のヤムチャ」から「七英雄の鶴仙人」に昇格してしまった。クジンシー「そしてオレは餃子を脅迫しようとした所を亀仙人にかめはめ波で飛ばされたり、Zの時間稼ぎのエピソードでもろくな活躍も出来ないままなのか!冗談じゃないぜ!せめてあの世でリクームやオリブーを倒す位の手柄をくれよー!ウェー」ワグナス(そんな図々しさが「七英雄の鶴仙人」って言われるんだぞ…) (M1号)
13自称・見た目は常に17歳。ロックブーケ「私と同じプロフィールなんて、ひどい、ひどいわ」 スービエ「確かに小林画伯が描いたクジンシーの七英雄時代のイラストはイケメンだが、それでも無理はないか」 ボクオーン「すると趣味は自分磨き、夢はワグナスのお嫁さんというところか」 クジンシー「さ さすがに最後のワグナスの嫁はそんな趣味はないぞ きさまらー!ウェー」 ワグナス「『クジンシーはノエルにすがりついた』を見るとあながちウホッの気が無いとも言い切れないのも これもクジンシーのサガか…」
12ソウルスティールでロックブーケばかりを執拗に狙っていた
11チート厨。 スービエ「レオン帝と戦う時 絶対に死なないとかあれチートだろ!」 ノエル「ソウルスティール=相手は死ぬとか よく考えなくてもチートだし‥‥」 ダンターグ「そんな方法で強さを得て何になる! 男なら自力で鍛えんかい! ぶちかまし!!」 クジンシー「あ あれはチートじゃなくて仕様だってのに きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「しかしチートに頼ろうと 次の戦闘では結局負けるところが こいつらしいというか‥‥」 ロックブーケ「どこまで行っても 噛ませは噛ませですわね」 (異次元廃人)
10人の歌に勝手に合いの手を入れる。ワグナス「なにが『ヤム』『ヤム』『チャ』だ 黙ってろ サイコバウンド!」 クジンシー「オ オレのロックブーケたんの『さくらいろテンプテーション』に感動して一緒に歌おうとしているだけなのに それくらいいいだろ きさ…人殺しー」 スービエ「そもそも元ネタの『きん』『きん』『ぱつ』じゃなくて青髪な件」 ノエル「歌唱力も可愛さも鬼畜こけしどころか泥人形にも及ばないのも これもヘタレのサガか…」
9封印のダンジョンでの再戦で呼び出すモンスターがモルボル。クジンシー「臭い息を喰らえ〜」ベア「なんだ!この口臭が凄まじい植物モンスターは!ウェー」テレーズ「パリイ馬鹿が、カエルで小人で混乱で毒でマヒで眠りで石化で暗やみになってしまったわ」ミリアム「またしても、あたいの出番ね。汚物は消毒よ!火の鳥!!」クジンシー「こ この状態異常攻撃の力を知れ きさ…ウボァー」ワグナス「あのヤムチャ、墓石の下でモルボルグレートやモルボルワーストとかも飼っていそうだな」 (蒼の誓約者)
8風来坊世界の如く、常にくさったおにぎりやくさったバナナを持ち歩いているから。クジンシー「例え腐っていても火を通せば安心して食べられる…そういうわけで誰か火でバナナやおにぎりを焼いてくれ たのむ!!」ミリアム「火術といえばあたいの出番だね 火の鳥!!」クジンシー「た 食べ物を焼くにしては火力が強すぎるぞきさ…人殺しー」ワグナス「食料をすぐに保存の壺に入れないからそうなる」 (M1号)
7手ごわいマチスの如く、後に仲間になる存在に対して攻撃してくるため。クジンシー「ロックブーケ…お前は今どこにいるんだ。死ぬ前に一度でいいからお前に会いたかったな…」ロックブーケ「そもそも私のお兄様はノエルお兄様ただ一人ですわ 召雷!」クジンシー「て 手ごわい新・暗黒竜のようなオチは嫌だきさ…ウボァー」ノエル「人の妹に手を出すからそうなるんですよ」ダンターグ「たこ殴りしといた方が目が醒めたんじゃねーの?」 (M1号)
6アイスソードを見せびらかしている。クジンシー「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ワグナス「一日に何回自慢すれば気が済むんだ」 ダンターク「ころうばされても知らんぞ」 ロックブーケ「しかしこの剣どこから手に入れたのかしら」 故・ガラハド「さ 作品が違ってもお約束なのか きさまらー!ウェー」
5手ごわくない世界のスキル「強盗」を所持しているため。クジンシー「受けてみろ!ソウルスティール!」ベア「パ パリイできない技はやめろきさ…ウボァー」クジンシー「ベアの使っていた 長剣とプロテクトスーツと大盾を 手に入れたぞ! な なぜオレから距離を置くんだきさまらー!?」ワグナス「そう言われてもなー お前が近くにいるとみんな命中率も回避率も下がるし…」ボクオーン「手ごわくない世界のメルヘンみたいじゃのう」クジンシー「そりゃイジメじゃねーか!ウェー」 (M1号)
4どこぞのザラキ馬鹿の如くソウルスティールを乱発して馬車送りになってしまった。クジンシー「ま まさか俺をガーデンブルグの牢屋に放置してそのまま旅を続ける気じゃないだろうなきさまらー!?」ワグナス(ちっ、ばれたか…)ダンターグ「クジンシーの代わりに俺が馬車の前面で戦うから安心しろよ」 (M1号)
3桃鉄で妨害系カード連発。スービエ「また妨害系カード使いやがって!このリアルさるかわが!」クジンシー「うるせー勝負に手段もへったくれもねーんだよ!」ワグナス「その割りには毎回大赤字のビリケツなのは何故だ?」 (かにきめら)
2異常な腐臭を放っていた。ロックブーケ「不潔ですわ―」クジンシ―「まあ確かにアンデッドだからある程度の腐臭はあるだろけど・・」ワグナス「(この時代に風呂はないだろうから匂いは似たり寄ったりって言うのは野暮だからやめておこう)」
1LoVのテキストによると七英雄加入当初(以前?)から相当に嫌われていたクジンシー。一体全体彼はどうして嫌われるようになったのか?を考えるスレ。

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