12 | ラブプリブレスは、使用して自分のイメージを具現化させようとした際、アニマを食われてメガリスビーストに変貌する事故が後を絶たず、敵味方問わず恐れられている。
|
11 | 映画版では、観客が毎回プリズムライトを振って応援する仕掛けがあるが、全員混乱して同士討ちするオチになっている。来場客も混乱しているので、誰も原因に気づかない。
|
10 | 歌舞伎系サイボーグに変身すると、ピーサードと間違えられて始末されてしまう。デューン「サイボーグのカブキモノになったぞ! 装備品さえあればいくらでも強化でき…」 キュアブラック「あれは?!」 キュアホワイト「まだ生きていたなんて!」 ブラック&ホワイト「プリキュア・マーブルスクリュー!」 デューン「人違いだし人の話を聞く前に即死攻撃はやめてく…ウボァー」 ポルナレフ「あーあ ネジ付けただけでお尋ね者みたいになりやがって ばかなやつだ…」 ミルフィー「しかも完全消滅ってのがね」 シリュー「ぶっちゃけありえな〜い…」
|
9 | 【キュアサーチ】:キャッチフレーズは「探知ギンギン、直球勝負」…宝箱・鉱石・薬草・財宝・仕掛けサーチのサーチスキルフルスロットルで、今日もすんごいお宝求めて西東。これを名乗るならば、取り敢えず性別・年齢的に違和感がなさそうな女性陣最年少のアイシャが宜しいかと思われ; (<ジャミル「じゃあ一緒に旅すると言うのはどうだ?」アイシャ「目標は青の剣だよv」ミスターディー)
|
8 | 【キュアピー・ナッツ】:キャッチフレーズは「ギコギコギコリン、ジャンケンポン!」。…毎回登場する度に五月蝿いはぎしりをかましつつ、グーでかじりつき チョキでギロチン パーでヘルズウィングをかまして来ます; (ミスターディー)
|
7 | 大江戸での「ご禁制の品」が、「頭がウルトラハッピーになれるクスリ」という言い方になっている。
|
6 | 【キュアビューネイ】:キャッチフレーズは「しんしんと降り積もる…虫けらの残骸」。…清き心もへったくれもあったもんじゃないです; (ミスターディー)
|
5 | 【キュアアニー】:キャッチフレーズは「レーザーサンサン、オシオキパワー!」。…迂闊に売春行為に及べば命の保証はありません;(by裏解体小説) (ミスターディー)
|
4 | 【キュアタッチー】:キャッチフレーズは「へろへろのたうつ、恐怖の光」。…必殺技のドレインタッチの吸収力により、技の使用側にとってウルトラハッピーになれますが、植物系などが相手だと逆にウルトラはっぷっぷーになります; (ミスターディー)
|
3 | シリーズごとにメンバーが入れ替わっているのは、不要になったプリキュアメンバーをルドン高原で謀殺しているためである。
|
2 | 例:ガラハドがやたらとピンクのキャラにこだわる。ガラハド「ま まさに俺のためにあるようなもんだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」夢原のぞみ「だから勝手に私達の役を取らないの!」星空みゆき「強引に私達を妨害するフヒフマンには…プリキュア…ハッピーシャワー!」ガラハド「なら桃髪のメフィストの代わりでもいいぞきさ…ウボァー」ミリアム「あんたが悪の組織を束ねよううなど212年早いわ」グレイ「ウホッ属性が無理するからそうなる」
|
1 | サガシリーズとプリキュアシリーズ(ふたりは〜スマイルプリキュア、プリキュアオールスターズなど)のネタをコラボさせてみましょう。
|