「あ あ○」(3)
【あ あまる3】


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106キャット「あ あぁ、かえりたかった ふるさと アカネイアへ・・・」 ファティマ「なんか手ごわい外伝版カチュアみたいな事を言いながら死んでいったし…というかダニ猫って、アバロンの生まれじゃなかったんだ」 最終皇帝「どうやって渡ってきたのか知らんが、どうせならダニ猫じゃなくてカチュアが来てくれたら良かったのにな。彼女ならきっと腕力や素早さに優れた槍使いとして私の為に尽くしてくれただろうに、残念だ」故・キャット「さ 最近まであたしに資金調達の為に散々尽くさせておいて よくそんな事が言えますね 陛下ー!ウェー」 (コウメイ「バレンシアへ行っていればこうはならなかったでしょうに。行き先を間違えましたな…ふー」)(下邪)
105スパロー「あ 愛と勇気と運命を背負い マルスよ今、立ち上がれ!!」ジェイムズ「手ごわい紋章の謎のパッケージか…懐かしさに思わず感動したぞ」最終皇帝「そういえばうちのSFCはロマサガ3作と手ごわい紋章・聖戦・トラキアでリセットボタンを酷使し続けたな…」ヘンリー「両作品とも共通するものが多いから惹かれあうんすね…」 (M1号)
104キャット「あ あったかいふとんでぐっすりねる! こんな楽しいことがほかにあるか」 ソフィア「この緊急時に何をのび太のような事を…」 最終皇帝「いや、私には分かるぞ! これぞ戦いに明け暮れる日々を送る我々に許された数少ない楽しみと言っても過言ではない! それなのに、そこまで分かっていながらベッドの一つも用意していないとはどういう事だ! ベッドだ! ベッドはどこだー!!ウォー」キャット「そんな事あたしに言われても…疲れてるなら昔あたしが盗んだお金を隠してた部屋にベッドがありますから、そこで休んでください…」 (テティス「あったかいふとんか…私には分からない感覚ですね。それより冷たい水の中で眠りたいです」)(下邪)
103キャット「あ アルシーヴ出なかった…有り石全部突っ込んでも来なかった…」最終皇帝「なんじゃ この 棺担ぎのクロの如く黄昏れているダニ猫は」スパロー「キャットの奴、アルシーヴが実装された際にそこそこ課金してまで召喚したのに、アルシーヴが当たらなかったので…」リチャード「その後バレンタイン澪で追い打ち掛けられる未来が見えるぞ…そして同様の状況が2回続くと見た」テレーズ「きららファンタジアの思い出の一つね」 (M1号(アルシーヴの新キャラが実装されると、日笠陽子氏CVの新キャラも実装された。))
102キャット「あ 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも♪」 最終皇帝「これは映画三国志のOP曲・風姿花伝!? この渋い選曲…感動した! これからはダニ猫ではなく、ダニ村新司と呼ぶ事にしよう!」 キャット「そ そんな褒めてるのか貶してるのかよく分からない呼び名 嬉しくありませんよ 陛下ー!ウェー」 ソウジ「かの大歌手をもじった呼び名なのだ。褒めておられるのだろう、たぶん」コウメイ「…陛下の真意はさておき、あの映画は孔明の見せ場が多くて私としても満足でしたね。妙に残酷な描写が多い所はいただけませんが」 (ファティマ「流血に首斬りに、グロさに関してはあっちには敵わないわね…残酷さでは負けてないけど」)(下邪)
101キャット「あ あーお腹へってきた 皮膚たべよ」 コウメイ「どこぞの本で読んだ逸話にアワビの味がするといってかさぶたを食べるのが好きな人の話がありましたが そういう趣味のある人は探せばいるのですよね」 ベスマ「衛生観念がないと言われますが 深夜のおやつに唯ちゃんの皮膚を食べたくなることもありますし」 最終皇帝女「まんがタイムきらら2020年4月号のゆゆ式のゆずこかいな で 誰かこのダニ猫を止めようとしないの」 ハンニバル「しまいには自分の腕を食い尽くしそうだ あまりに美味しそうな顔をするものでつい見入って」 (ソウジ「アリが出たのでほったらかしにしてますが どこぞの七英雄も人を食べる趣味がありましたね」)
100キャット「あ アアアア アアアア アアアア アアアア」 最終皇帝「いきなりアーアー唸りだして、タームバトラーに変わる前触れか!? くそっ、ならば今のうちに始末してくれる! 無明剣!」 キャット「な 渚のシンドバッドの出だしを歌ってる所なのに 邪魔しないでくださいよ 陛下…あ あくー」 ソフィア「文字だけだと全然分かりませんね…私はてっきりバグったかと思いましたよ」 ファティマ「先帝が執拗にマップチェンジバグを試してたもんね…いくらデバッグルームに行って冥術とサラマンダーを両立させたいからって、ハタ迷惑な人…」 (ナタリー「というかダニ猫、完全に死に損だったね…これがホントの死ンドバッド…いえ、今の忘れて」)(下邪)
99キャット「あ あーあ…みごとな丸坊主…」 タンボラ「ひ 人の頭を見て丸坊主だなんて失礼にも程があるだろ フルフラット!」 キャット「こ これで当分彼女とはできないね あとは誰とやる きさ…グヘッ」 最終皇帝女「彼女とはできないといっても サラマンダーはデータ的にはりっぱな女性なんだよな」 ブルニ「丸坊主とはモールであるこの私を見て言ったのでしょうか 失礼なことには変わりありませんが」 ベア「なーるほど そういうわけだったのか タンボラが男でさえあれば あのあつい胸に思いきりあまえられるんだ…!!」 (コウメイ「この薔薇熊 剣を両手で握って不審そうですね もしかして彼の下は…想像しないでおきましょう」)
98キャット「あ あれほど、ちゃんとカネはらえって いったのに... しかたがない しんでもらう!」 最終皇帝「ま 待て! 金ならいくらでも払うから そんな謎ビームを放つな きさ…ほ ほぎー」 ファティマ「いきなりこの怒り様…陛下、某緑の勇者のようにダニ猫から何か盗んだんですか」 ソフィア「今までネコババされたおカネの事を言っているのではないでしょうか。2000年もの間、10万クラウンを盗まれ続けた身ですから…」 コウメイ「しかし、ダニ猫があのような術を持っていたとは…打倒七英雄の為にも是非伝授していただきたいものです」 (ナタリー「そんな事より陛下の命の肩代わりは誰が…こんな事の為に犠牲になりたくないですよ…ふー」)(下邪)
97キャット「あ 遊び方が子供ね あんたたちそんなので満足してるの?満喫するならこの位やらないと」 最終皇帝「それでアリが外をうろつく中 水着姿で浮き輪ボードに乗ってしゃろ〜ん☆ならぬだに〜ん☆なポーズを見せているのか」 ソフィア「ごちうさのみんなで町に出かけてプールに行く回 最大の突っ込みどころが次の回で母親に会ったシャロの別の顔が判明するところね」 リチャード「ああ あの『ママぁ!』と甘える場面か まああそこはシャロママも千夜ママも可愛いし 新キャラ達含めて俺の嫁に迎えたい…ムフフ!」 (コウメイ「違う意味で満喫している不審な輩がいますね…このダニ猫合わせて私の術の味を満喫させましょう」)
96キャット「あ あたしが 死んだら 陛下は あたしのこと ずっと おぼえててくれる?」 最終皇帝「もちろんさ。無限資金箱によって帝国に多大なる貢献をしたダニ猫として、永遠に私の記憶に残るだろう」 キャット「そ そんな不名誉な事はいい加減忘れてくださいよ 陛下ー!ウェー」 ソフィア「元ネタはマリベルの台詞ですか…あの方は良くも悪くも強烈な個性をお持ちですし、台詞も印象に残るものが多いので忘れようにも忘れられませんね」 ファティマ「そうだね。それに引き換え、アイラの無味乾燥ぶりときたら…まるで私みたいだよ…ふー」 (下邪)
95キャット「あ 頭の中から武器の回復アイテム」最終皇帝「きみは馬鹿かね?そんな事できる生き物がいるか!」コウメイ「いいえ、コッペリアの頭部に術酒でも入れておけば出来そうですよ。ほとんど意味ないですけど…」
94キャット「あ あいつ…いつごろからか自分の生き方に疑問を持ちはじめ 俺のことは忘れないという遺書を残して…」 ベア「何という痛ましい…ああ、同性愛は恥ずべきことではないのに早まった真似を!」 キャット「誰がフォックスがレズだなんて言った? 人の友情を何でも同性愛扱いするな! ふみつけ!」 ベア「や やつだけが生きる喜びだったから やつのあとを追うつもりで…って話かと思ったら違うのか…ウホァー」 ソフィア「薔薇熊の急死はともかく、何故ダニ狐は死んだのやら…皇帝の謎の連続自殺といい、つくづく呪われた国ですね」 (最終皇帝女「(実は間違って仲間にしちゃったから自殺と見せかけて謀殺したって事は黙っておこう…)」)(下邪)
93キャット「あ 暗証番号はごろごろにゃーちゃん」 最終皇帝♀「はい ごろごろにゃーちゃん 覚えました!」 キャット「間違えた 56562…って私の私室を勝手に荒らさないでください 陛下ー!ウェー」 ハンニバル「他人に自分の家のセキュリティーを暴露するほうが悪い しかしケチなどろぼうの割にはハートフルピーチモーフィングステッキとかどこぞの魔法少女みたいな私物を置いてあるというのも」 スカイア「アリ退治には何も役に立たなそうだし さっさとダニ猫の住処なんかおさらばしましょうよ」 (最終皇帝♀「この『時は来た』とだけしゃべる猫のほうがダニ猫よりよっぽど戦力になりそうなのがね」)
92キャット「あ あの人 老眼だからきっと良く見えなかったんですよ」 最終皇帝「ああ、お前の仲間のじじいの事か。馬鹿熊のこの格好を新しい水着とか勘違いしていたからなー」 キャット「本当はボディペイントなのにね。帝大の美術学生の画力は大したものです」 ベア「ひ ひでえよひでえよ こんなかっこうでアリ退治に行けっていうのかよォ 陛下ー!ウェー」 最終皇帝「マゾっ気があるんだろ? 苦痛が快感だってこともあるじゃないか」ソフィア「ところであの老人、向こうで変な笑みを浮かべているのですが…どうも気づいていたようですね」 (ナタリー「馬鹿熊のこの後の運命を思うとあんまり笑えないけど…ま、一人前の男を目指して頑張って」)(下邪)
91キャット「あ 雨の日は十年に一度の恋人に会えるっていうけど どっかにいい男いないかな」 ベア「ここにいるぞ!……ってなんだ女か すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!」 最終皇帝「外は晴れているし アリが外をうろつき回っているというのにお前たちは相変わらずめでたいな」 ハンニバル「元ネタに触れると薔薇熊がますます興奮するからやめますが 果たしてこんな都合のいい出会いがあるんでしょうか」 最終皇帝「何代か前の皇帝で人魚と駆け落ちしたのがいるが あまりにも比べたくないんだよなあ」 (シエロ「掘り出しものどころか単なるガラクタにしてダニですよね この二人…おっとなんでも」)
90キャット「あ あーら すてきなお兄さん。パフパフは いかが? たったの 20ゴールドよ」 最終皇帝「お金はともかく、ぱふぱふできるほど大きくないだろう。無理するな」 キャット「うふふっ。それは試してみれば分かるわよ。そーれ ぱふ ぱふ ぱふ…。ぱふ ぱふ ぱふ…」 最終皇帝「うぷぷぷふ こ これは……」 キャット「ぱふ ぱふ ぱふ…。ぱふ ぱふ ぱふ…。どう? いいでしょ」 最終皇帝「最高だァ〜っ! 1万クラウン出すから続きをやってくれ たのむ!!」 ソフィア「この緊急時にハレンチ行為に耽るなんて、陛下も好きですね…ふー」 (ライーザ「人魚と駆け落ちした元同僚といい、これも 男のサガか‥‥アリ退治は私達だけでやろう…」)(下邪)
89キャット「あ ある〜晴れ〜た朝〜… ○…今日はゴミの日だっけ〜 △…君と2人で歩こう〜 □…自分の歩幅で歩こう〜 ×…サバダバダ〜」 ジェイムズ「なんだ! この選択肢は! 何故このタイミングで初代小恋人に関する出題などしてきた!?」 最終皇帝女「答えは確か□の自分の歩幅で歩こう〜だったはずだけど…私の選ぶ答えはこれよ。月影!」 キャット「せ 選択肢にない答えなんか選ばないでくださいよ 陛下…あ あくー」最終皇帝女「そういわれてもなー 選ぼうにもSFCに□とか○なんてボタンは存在しないし‥‥無いものは選べないわよ」 (コウメイ「こんな単純な問題にも気付かないとは…ダニ猫の知性はくるみ以下かもしれませんね…ふー」)(下邪)
88キャット「あ 遊ぶんなら私のこと誘ってくれたって…」 最終皇帝♀「アリ退治に行くのに遊ぶと言われても…ではイケニエいやオトリになるというのはどう?ダニ猫が惹きつけている間に親玉を倒しに行くわよ」 キャット「あ 相変わらず鈍感陛下!!楽しそうな表情していたからつい告白いやお供に志願したのに…あーれー」 ハンニバル「2018年10月号きららMAXの小路綾じゃあるまいし どうしたら陛下がダニ猫のことが好きと言えるのか」 ソフィア「確かに泥猫は最初の頃を除いて窓際族ですから 目立ちたいという気持ちはわかりますけどね」
87キャット「あ あ〜もう絶対聞いていたんでしょ!!イヤッさいあくっ消えたいっ」 ソフィア「これ以上隠すものはないって言ってたのに ママぁ!!とかお寿司お腹いっぱい食べたーいとかアリが外をうろつき回っている最中に母親との再会を楽しんでいるKYなダニ猫のほうがどうかしていますが」 キャット母「じゃあ私達ちょっと抜けるからアリ退治よろしくね」 最終皇帝「シャロママが言うから絵になるんだが ダニ猫の母なんて普通におばさ…いえなんでも」 ローズ「年寄りを敬わない親不孝陛下はわかじにするぞ」 (ハンニバル「とはいえシャロの母も当人もコメディリリーフに適しているのが これもごちうさのサガか…」)
86キャット「あ ああ こりゃひどい!センスのかけらもないや! あんた よくこんなもの そうびしていたね」 最終皇帝「脱ぎたくても脱げんのだ! そんな私の気も知らずに、なんだその言い草は! ふざけるな!! 千手観音!」 キャット「あ あたしが格好良く叩き直してあげようと思ったのに 逆に叩きのめさないでくださいよ 陛下…ぐふっ」 マリア「陛下はエルブンスキンが外れなくて苦労されているのに、そんなDQ6の鍛冶屋のような事を言うからですよ」 アリア「だけどこんな呪いの装備を宝箱に入れるなんて、イーリスの連中も悪質だよね…」 (スカイア「…言っとくけど、私が入れたんじゃないからね。シャナクで解けと言われても無理だからね」)(下邪)
85キャット「あ あらあらあら まぁまぁまぁ プレゼントにオリジナルマグカップ?ソフィアちゃんの提案素敵だと思うわ 今日は特別に陶器に絵付け体験ね♪」 一同「よろしくお願いします シャロママ」 最終皇帝「外ではアリが騒いでいるというのにお前らはチマメへのプレゼント作りとおめでたいな そこの仏頂面している帝国重装歩兵も言いたいことがあったら言ってみろ」 ベア「ヌオオオー ま まんがタイムきららMAX2019年10月号のごちうさでシャロママが再び出てきたから期待したのに なぜ今回もシャロパパは出てこない きさまらー!」 (ソフィア「冷静に考えると髪をほどいたダニ猫はシャロママに似ていますが 我ながら恥ずかしい提案ですわ」)
84キャット「あ アーレサンドウ マーキャ」 エンリケ「なんじゃ この 意味不明な言葉は。呪文か何かか?」 コウメイ「これは神の船の封印を解く為の呪文ですね。これを使えるという事は、ダニ猫はゲント族…」 ベア「ウホッ! するとあのサンマリーノのいい男・ハッサンの伴侶チャモロとも知り合いなのか! どうやってハッサンのハートを射止めたのか、今度聞いておいてくれ たのむ!!」 最終皇帝女「こんな地下で船なんて動かしてどうするとか、他に突っ込むべき所はあるでしょうに、真っ先にそこに反応する。これも 薔薇熊のサガか‥‥」 (キャット「女王退治に行く前に、まずは神に代わってこの不埒な熊に天罰を下しておきましょう…ふー」)(下邪)
83キャット「あ あちまれェ」 ハンニバル「なんじゃ このダニ猫は顔を真っ赤にして叫んで 自分の元にアリをおびき寄せるとは大した度胸だ」 キャット「こらあ そこにいるでっかいの!よんだら、さっと集まる!!」 マハン「わあ まずい……ってもう遅いか タームバトラーの餌食になってやがる」 最終皇帝♀「乱世の帝国でガキ大将にでもなりたかったのか 口だけで一方的にボコられるとは これもケチなどろぼうのサガか…」 ジャンヌ「でもこのアリだらけの有様がせめて夢だったらと思うのは私だけではないはずよね」
82キャット「あ あいつのピーーま 殴りごたえがあったぜ…」 ファティマ「きのう薔薇熊が股間を抑えて死んでると思ったら、そんな事したんだ…パンチ一発で葬るなんて、さすが体術の技能持ちなだけあるね」 最終皇帝女「ダニ猫もたまにはいい事をするのね。どう、そのパンチ力を私の下で活かしてみない?」 キャット「それはいいんですけど、昨日から手が痒くて仕方ないのはどおしてでしょうか!? これじゃ落ち着いて戦えませんよ!ひー」ヘンリー「さてはインキンでも移されたっすね…あいつ、この時期になるといつもボリボリかいてたし」 (ナタリー「殴るだけで移るなんてアリの寄生並に厄介ね…私達まで移される前に熱風消毒しましょう…」)(下邪)
81キャット「あ アララララーイ!!」 最終皇帝♀「そういわれてもねー アライさんにおまかせなのだのほうは見ていて微笑ましいけど ダニ猫が無駄な方向に突っ走っても玉砕するのがオチだし」 キャット「な なんですって 誰のおかげで運河要塞を攻略できたと思っているんです 陛下ー!」 コウメイ「そんな昔のことを言われても ところでこの猫はヒストリエに出てくる雄叫びをあげてますがなんでまた」 ソフィア「どうせ威勢があるよう見せて何もできないのでしょう 元ネタのエウメネスとアンティゴノスとの会話のときのように」 (フィリップ「他人事とは思えないような いずれにせよ色々な作品のネタが混ざるとやっぱカオスっす」)
80キャット「あ ああ。時間を稼ぐのはいいが――別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」 最終皇帝女「――ええ、遠慮はいらないわ。がつんと痛い目にあわせてやって、ダニ猫」 キャット「そうか。ならば、期待に応えるとしよう」 ナタリー「何を死亡フラグ全開の台詞を吐いてるんだか、このダニ猫は…」 ソフィア「元ネタはアーチャーの台詞で、死を覚悟した上での強気な発言ですが…このダニ猫は単に慢心して言っているだけでしょうね」 最終皇帝女「アリの足止めに使えれば何でもいいわ。さあ、今のうちに女王を叩きに行くわよ」 (アリア「凛と違い 平気で従者を犠牲にする。これも 鬼畜皇帝のサガか‥‥ま、その方がサガ的だけど」)(下邪)
79キャット「あ 愛がある、冒険がある、人生がある」 最終皇帝♀「これDQ5のキャッチコピーなのよね 本作を的確に示した名言と思うけど 今度映画版が出るというしまた嫁論争が起きなければいいけど」 ベア「心配しないでください ビアンカ、フローラ、そしてルドマンで分岐ストーリーを作れば万事解決です」 スカイア「ここぞとばかりに自分の趣味を入れる これもウホッのサガか…と言いたいですが確かにネットではルドマン派の声も小さくないですね」 コウメイ「あの財力なら外のアリたちを一掃できそうな気がしますが」 (ジャンヌ「ブオーンの相手を主人公に押し付けるヘタレと思うと そこまで大者とは思わないけどね」)
78キャット「あ あて身(ドスッ)」 最終皇帝女「うぐっ いきなり何をする! アリ騒動のどさくさに紛れて私の命を狙うとは、ゆるさんッ! 千手観音!」 キャット「こ この花京院式あて身を喰らっても気絶しないなんて 陛下も相当タフですね…べちあっ」 テティス「ハルモニアスーツを装備しておられるのに、そんな打撃なんて効きませんよ…獄竜のキックやミスティックの気弾じゃあないんですから」 ファティマ「そもそもそんなダニ猫チョップ、あて身とは呼べないでしょ。あて身と言ったら、相手の攻撃を受け止めて投げ返すカウンター技…」 (マリア「ここにも騙された者が一人…ここまで誤用を広めたギース様とゲーメストの罪は大きいですね」)(下邪)
77キャット「あ あーもう辛抱たまりません!大好きです!結婚します!婚姻届も既に用意しちゃいました!」 最終皇帝♀「こ この期に及んでダニ猫が何を告白すると思ったら 私はそんな趣味はない 月影!」 キャット「わ わたしと陛下の幸せな未来のためにも、隠さないで陛下に…ウボァー」 コウメイ「きららファンタジアの2019年バレンタインイベントは ランプやあずにゃんのレズレズなシーンが見れたのが収穫でしたね」 ハンニバル「レズレズというかクソレズというか しかしあややや遠山りんや春ぽっぽはあれが平常運転なんだよなあ」 (ジャンヌ「いや あやや達は肝心な時は何も言えない気弱だけど もしあの立ち位置だったら…おー恐」)
76キャット「あ ああ あんなひょうきんもののバカ ちょっとぐらい驚かしたって問題になるわけないもんな」 ソフィア「ひょうきんもののバカって、馬鹿熊の事でしょうか? 驚かすなんて手ぬるい、何なら謀殺しても構いませんわ」 最終皇帝「とりあえず仲間にしたものの、使い道がなくて困っていた所でなー。そういう事なら問題ない、やれ!」 キャット「陛下のお許しが出たからやれーっ!! ふみつけ!」 ベア「こ こんな普通に問題大有りの行為を許すな きさ…グヘッ」ソウジ「こうやって軽い理由で謀殺される。これも 薔薇熊のサガか‥‥」 (アリア「こんな悪事を働いても問題にならないって、小松崎先生よりノリの軽い世界よね…今更だけど」)(下邪)
75キャット「あ ああ ちょっとあるところに手紙をね」 最終皇帝「アリが襲ってきているというのにこのダニ猫はまた呑気な」 ベア「ウホッ!これはもしかして少年愛者の同類に宛てている手紙 紹介してくれ たのむ!」 キャット「だからシーフギルドの仲間宛ての手紙を勝手に富岡健二みたいな意味にとるな ふみつけ!」 ベア「へ 陛下よ 俺もそろそろ新しい少年愛の相手が欲しくなって来たようだぜ きさ…ウボァー」 スカイア「窓際族でやることがないからって そっち方面に目覚めるとは これも薔薇熊のサガか…」 (ハンニバル「しかしダニ猫のほうもまた誤解される行動を まあ確かに薔薇熊と同じ暇人っぽいけどな」)
74キャット「あ ああ かくれホモの哀しさよ 好きと好きと言えないこのもどかしさ」 ベア「実に嘆かわしい話だ! 彼らが心に正直になってくれたら、俺が吉武先生もタジタジの好色青年に開発するのに!」 最終皇帝女「そうやって白アリの如く仲間を増やしたがる。これも 薔薇熊のサガか‥‥ホモ発見作戦とか始める前に月影!」 ベア「か かくれホモ達よ! 今こそ心に正直になって俺の二代目に…ウホァー」 テイワ「…こういう事になるからホモだって言えないんだよな…」 エイリーク「まったくだ。私もかくれホモとさよならしたいのに…ふー」 (キャット「…気持ちは分かるけど早く卒業した方がいいわよ。この世からさよならしたくないならね…」)(下邪)
72キャット「あ あの親父が…ホモだったなんて…」 ベア「ウホッ! そんな素敵な人なら俺に紹介してくれ たのむ!! そして…」 キャット「こっちは親父の性癖が原因で家庭崩壊して真剣に悩んでるのに、首を突っ込んでくるな! こういう無神経な熊にはふみつけ!」 ベア「お 俺が間に入って解決してやろうと思ったのに…グヘッ」 ジェイムズ「そんなダニ猫の家庭の問題より、アリ問題の方を解決しろって…」最終皇帝女「それにしてもダニ猫にそんな父親がいたのか…娘共々3000年近く生き続けてるなんて、相模教授よりおぞましい存在かもね」 (ソフィア「問題はそこじゃないでしょう…というか彼らがそうなったのはあなた方皇帝が原因なのでは」)(下邪)
71キャット「あ あのカネ…三千万はあったな 今の俺じゃあ逆立ちしたって手にはいらない金額だぜ…」 最終皇帝♀「あんたの一人称が俺なのはともかく 毎晩金持ちの家から10万クラウンずつ盗んで300日かー うらやましいわね」 キャット「そ その金を毎晩こそこそネコババしていたのはどっちですか 陛下ー!ウェー」 ヘクター「なんか時間軸がいろいろと混乱している気もするが もしその金がおもちゃの紙幣だったりすると」 ベア「それ以上はトラウマになるから語らないでくれ…ウェー」 (スカイア「それ以上薔薇熊なところを見せるとあんたも高杉さんみたいに犬死にすることになるよ」)
70キャット「あ あまーいッ!! なーにがプラトニックだ ホモの中にはそういうことをマジな顔して言う奴がいるが そんなもんは欺瞞だ ただ話しをするだけなんて野郎のすることじゃねえ! お前も男が好きなら体でぶつかっていくんだ!」 ベア「ウホッ! ダニ猫にしては良いこと言うじゃないか! よし、そうと決まれば早速やるぞ!!ウォー」 最終皇帝「とか言って全裸になって私に迫るな! さっさと離れろ! 千手観音!」 ベア「み 見事に玉砕か…グヘッ」 ソウジ「ウホッの為なら主君にさえ矛先を向ける。これも ハレンチ兵士のサガか‥‥」 (アリア「こんな末松みたいな発言で馬鹿熊を唆したダニ猫も悪質ね…帝国法に則って死刑が妥当かな」)(下邪)
69キャット「あ あなたは奇策を弄するよりも 一緒にやりたいという気持ちを素直に伝えて下さい…というかそれしかできません」 最終皇帝♀「主君をあなた呼ばわるするのは許そう しかしダニ猫をアリ退治パーティに誘うためこんな人を見くびる提言をするとは言語道断 千手観音!」 キャット「ど どうせ陛下の奇策って金持ちの家から盗んだクラウンを横取りしようという魂胆でしょ 陛…ぎょえー」 ハンニバル「この台詞 もし薔薇熊がいたら一緒にやりたい(意味深)ということでやらないか→ホイホイ付いていくパターンになるのかな」 (コウメイ「まあここまでアリが城下にのさばる状況では正攻法しか通用しませんね」)
67キャット「あ 挨拶がわりのメタルヒット!」カール「そして怯んだ敵にはバベルノンキックならぬふみつけか!?十年早いわ!」最終皇帝「アバロンに優しくないダニ猫が!流し斬り!」キャット「世紀を超えてこんな扱いなんていや〜!あーれー!」エメラルド「どうせなら轟く怒号で地を駆けて運河要塞を潰してくれればよかったのに頼りにならないどろぼうね」 (かにきめら)
66キャット「あ あたしこのパイ嫌いなのよね」 最終皇帝「こんな時にパイなど持って何をしている! 私はお前のように空気を読めんダニ猫の方が遥かに嫌いだ! 死ね! 殺人剣!」 キャット「お おばあちゃんからまたニシンのパイが届いて困っていたんですよ 陛下…あ あくー」 ゲオルグ「魔女宅じゃあるまいし、確かにこんな時にパイなんて届けられても困るな…アリ共の襲撃を受けている中 のんきに食べている訳にもいかないし、かと言って捨てるのも良心が咎めるし…」 ソフィア「そういう空気の読めない所は孫に負けていないようで…ふー」 (下邪)
65キャット「あ あぁ〜!水素の音ォ〜!!」最終皇帝「お前は何を言っているんだ 本当の水素の音を聞かせてやろう 分子分解!」 キャット「げ 原子じゃなくて分子分解だから厳密に水素にされるわけじゃないでしょ 陛下…ウボァー」 コウメイ「ツッコミどころ違うでしょう しかしこのダニ猫はアリが襲来してくる中で何の通販をやっていたのやら」 ソフィア「実際水素は水に全く溶けないわけではないようで 水素の音が聞けるのはなんかの超能力があれば可能かもしれませんね 体にいいとかどうかは別として」
64キャット「あ あー やったやった! ここんとこ左手ばかりだったから こんな快感久しぶりだぜ」 最終皇帝「この緊急時に何をやっているお前は! 節操のないダニには無みょ…」 キャット「ま 待って! あたしは盗みの話をしてるんですよ! 何せこの状況ですから、もう右手も使わなきゃいけない程の大収穫でしてねー うふふっ」 最終皇帝「なんだ、そういう事か。それなら良…くないわ! 無明剣!」 キャット「わ 分け前渡すから見逃してくださいよ…あ あくー」 マリア「こんな時でも平然と盗みを働く。これも ケチなどろぼうのサガか‥‥」 (テティス「私は最初ハレンチな事でもやってるのかと思いましたよ…下半身魚な私には無縁な事ですが」)(下邪)
63スパロー「あ あーあ バレンタインも近いっていうのに ぶすいに部活なんかしてられねーぜ」 ベア「ほーんと 俺なんかオレルアンのいい男ビラクとデートなんだぜ」 バランタイン「私の前で紛らわしい談義なんかしてるな 少しは人目をはばかれ 活殺化石衝!」 スパロー「よ 用がないなら帰ってくれよ いちいち反応しなくても…人殺しー」 ベア「か かくれホモとさよならするためにデートするんじゃないか きさ…ウボァー」 ジャンヌ「アリだらけの外を誰が帰れますかあなた だけど正直私も帰りたいけどね」 (最終皇帝「他作品のキャラの名前を出して元ネタを捻じ曲げてまで目立とうとする これもウホッのサガか…」)
62キャット「あ あなたなんか男と結婚すればよかったのよ!」 ベア「黙れダニ猫! 結婚したくても 帝国民法で同性婚は禁じられているから出来ないんじゃないか! そんな俺の気も知らずに、なんだその言い草は! ふざけるな!!」 キャット「そんなマジになって反論するな! 乱れ突き!」 ベア「こ こんな事ならあの時、海から来た男と駆け落ちしておけば良かった…ほ ほぎー」 最終皇帝「海から来た男って、少し前に私の所へ人魚薬を届けに来た魚人の事か…男であればゲテモノだってかまわないで食っちまうとは これも 馬鹿熊のサガか‥‥」 (ナタリー「世間の評価がどうであれ 本人が幸せならいいのではないでしょうか? 別にどうでも…ふー」)(下邪)
61スパロー「あ あんな子供が…世も末だね」 マライア「誰が子供だ それに私はどこかの馬鹿熊みたいにウホッしにきたんじゃない ギャラクシィ!」 スパロー「こ 公式イラストからして幼女じゃないか 大目に見てやれよ きさ…ウボァー」 ハンニバル「大目に見るも何も ショタキャラなら既にカンバーランドの代官がいるじゃないか」 最終皇帝「お前も人の事言えないぞ カンバーランドの時と絡めると気が重くなるからやめれ しかし親父がホモだったのに自分もその轍を踏む子供というのも これもヤマジュンのサガか…」 (ジャンヌ「あんな子供がと言っているおじさんが実は一番嫌らしい奴というのは指摘しないんですか」)
60キャット「あ あなたは稲妻のように 私の心を 引き裂いた♪ 蒼ざめた心 ふるわせて 立ちつくすひとり 立ちつくす♪」 最終皇帝女「ヨーローリンサンダー! アー!!」 キャット「む 無理やり歌詞に合わせて アークサンダーなんて落とさないでくださいよ 陛下…あ あくー」 ハンニバル「結局こいつの最期の別れの言葉はこれか」 スカイア「別れてもマップを切り替えるとすぐ復活するから 何の悲しみもないね」 (異次元廃人)
59キャット「あ あたしって、ほんとバカ」 ソウジ「ああ、知ってる」 ファティマ「ネコババされているとも知らずに 夜な夜な10万クラウンを運んでくるなんてね。普通なら途中で気付くでしょうに そのまま1000万クラウンも貢がされるとか ダニ猫って、ほんとバカだよねー うふふっ」 キャット「い いい加減あたしの恥ずかしい過去の事は忘れてよ あなたたちー!ウェー」 最終皇帝女「そういわれてもなー あなたのおかげで そうとう開発資金が潤ったし‥‥これからも帝国の財政を支えた影の功労者として語り継がせてもらうわよー クスクスッ」 (フォックス「(バグ一つのせいで こんな緊急時にまでネタにされて…ダニ猫って、ほんと不憫)」)(異次元廃人)
58キャット「あ 赤い椿白い椿と落ちにけり」 ハンニバル「河東碧梧桐の代表作か しかし今の我々は 赤い頭白い体のアリと戦いけり」 ジャンヌ「赤い鮮血白い脳漿と散りにけり」 コウメイ「赤い術白い術と放ちけり」 キャット「す 少しは私の話を聞いてください 陛下ー!」 最終皇帝♀「そういわれてもねー 地下に引きこもっているダニ猫に比べたら 外に咲く椿も外に這い出るアリも全然たくましいと言えるし 相手にしてられないってことよ」
57キャット「あ アスファルトタイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける♪」 ソウジ「>55に続き 今度はED曲の方か。本編の内容とマッチした良い曲だったなー」 ハンニバル「げっわいと言えば 何と言ってもEDの入り方が絶妙なんだよな。個人的にあれは スービエやダンターグとの会話中に七英雄バトルが流れ出す演出にも負けていないと思うぞ」 最終皇帝「しかしこんなタイミングに流されてもな…この緊急時に げっわいげっわい言われても反応に困るぞ」 マリア「陛下はわざわざGetしなくても 既に十分Wildですしね…主に性格とか行いとかが」 (異次元廃人)
56キャット「あ あぁもう恥ずかしい…こんな家見られて」 最終皇帝♀「そういわれてもなー ダニ猫が地下に引きこもっているなんて周知の事実だったし いつから金持ちの家に生まれた設定に」 グスタフ「シャロが家バレするシーン 原作では『千夜ちゃん家の物置からシャロちゃんが出てきた』とココアが傷口に塩を擦り込むようなことを言うなど鬼畜だが アニメでも十分シャロの困惑が伝わって名場面だな」 マリア「しかしこんなナメクジしかいないような空間に住むダニ猫達のほうが十分シャロより逞しいと思いますわ」
55キャット「あ 愛よ消えないで もう u um♪」 最終皇帝「消えるも何も、初めからお前との間に愛などないわ!」 マリア「事ある毎に陛下に発情して まるで女版シティーハンターみたいな方ですわね! ダニもっこりは消えなさい! 削岩撃!」 キャット「か 香の100tハンマーじゃあるまいし そんな物であたしの愛を止めないで もう…ぐふっ」 アウ「どうせ画面を切り替えたら何事もなかったように しつこく迫ってくるんだろうなー」 ソウジ「思えばアリ寄生中の我々って リョウちゃん並みに不死身体質だよな…その生命力、少し分けて欲しいぞ」 (異次元廃人)
54キャット「あ あなたはもう忘れたかしら 荒井注がド○フにいたのを」 ハンニバル「また懐かしい替え歌を このフレーズの意味を知る人はかなりの年配世代になってしまったな」 スカイア「しかしザ・ド○フターズを脱退したのはかの方以前にいたというのはさすがに誰も知らないでしょ 古代人から教えてもらったの」 最終皇帝「♪誰も知らない素顔の…」 キャット「わ 私の歌を放置して勝手に話題を進めないでください それに陛下のフレーズこそもっと危険極まりありませんよ ウェー」 コウメイ「今更ダニ猫の素顔を誰が知りたがるのです」
53キャット「あ アルムよ セリカよ わたしをのりこえ バレンシアをたのむ・・・」 最終皇帝女「いや、私アルムでもセリカでもないし こんな時によその世界の事を頼まれてもなー」 ファティマ「今はアバロンの事で手一杯だし だれか ほかのひとにたのめば」 キャット「バ バレンシアがドーマの手に落ちてもいいの あなたたちー!ウェー」 最終皇帝女「飢饉に苦しむリゲルへの援助を拒否したソフィア人といい 暴力に走ったリゲル人といい こんな時に無茶言うダニ猫といい 結局みんな自分の事しか考えてないのは これも いきもののサガか‥‥」 (ソフィア「暴力と欲望の権化とも呼べる この極悪帝国の支配者がそれを言いますか…」)(異次元廃人)
52キャット「あ 相川の水って飲める水かな 相川のおいしい水 牛乳のがアレかな?」 最終皇帝♀「ええい いくら元ネタがゆゆ式とはいえ レズっぽい眼でいきなり私を見るな 千手観音!」 キャット「へ 陛下ってゆー川があったらわさびどころか ラッフルツリーやマルガリータが育つって…ウボァー」 サラ「なんなん?」 ハンニバル「唯ちゃんはだんだん相川さんにちょっかい出すのが上手くなったが この帝国だといつまでたっても 余計な一言や貧乳ネタばかり飛び交い 謀殺されたキャラの墓標だけはよく育つのも これも生き物のサガか…」
51スパロー「あ あれは嘘だ」ベア「うわああああー!騙されたー ちくしょおおおお!!ウェー」キャット「えーい うるさいわね!陛下!パワーを ハエのようにうるさい2人に!」最終皇帝・男「いいですとも!こんな真っ昼間から 大人げなく叫ぶな!ギャラクシィ!!」ベア「だ だってこいつ 実は女なんですもん 陛…ウボァー」スパロー「な 何で俺まで…ほ ほぎー」 ジェイムズ「コマンドーごっこかアリに食われたかのどちらかと思えば…どこまでも 人騒がせな ウホッどもだ!」 (左牙)
50キャット「あ I'll be the roundabout The words will make you out 'n' out.」 エンリケ「突然えげれす語羅列されても分かんねーよ!」 最終皇帝「ヌオオオー 私はそういう横文字は苦手なのだ! 主君に精神攻撃を仕掛ける不忠のダニ猫はゆるさーん! 乱れ雪月花!」 キャット「ジ ジョジョ1期のEDでも使用されたあの曲ですよ 陛下…あ あくー」 ファティマ「この曲 フルだと8分半もあるのよね。アニメだと いい感じに短縮されてるけど」 テティス「こんなの本編で延々と歌われたら 即リセットですね…」 (異次元廃人)
49スパロー「あ ああ゛あ゛〜〜〜!げばぁ〜〜〜〜!覚悟しろよ、HA☆GA〜!この虫この虫この虫野郎!」ジェイムズ「いや、虫(白アリ)になってるのはお前だろ」最終皇帝「人違いした挙げ句、私を虫野郎呼ばわりとは片腹痛いわ!水術発動、クイックタイム!ドロー、線切り!ドロー、不動剣!」スパロー「ヒヤアァァァァー!」コウメイ「りっぱな 最終鬼畜皇帝です」
48キャット「あ あああーっ これはわたしのイメージじゃあない……トイレでの災難はポルナレフの役だ!」 ジュウベイ「この世界にいない人間の名前を出されてもなー とりあえず髪型的に一番近い帝国猟兵でも呼ぶか」 エンリケ「うん それがいい! おら 災難がお前を待ってるぞ」 ヘンリー「オ オレの出番はこんな時だけっすか きさまらー!ウェー」 最終皇帝「そもそもこの世界にトイレなんてないから災難も糞もないって」 テティス「どうでもいい事ですけど ダニ猫にアヴドゥルみたいな知的な役なんてキャラクターに全然合ってませんよね」 (コウメイ「ロマサガ2の知的な炎使いならこのコウメイで間に合ってますからねー チッチッチ♪」)(異次元廃人)
47キャット「あ IoTって顔文字だと思ってたわ」 ハンニバル「正直私もそう思っていた。ユビキタスと聞いて指切りたすというダジャレを披露して危うく陛下に謀殺されそうになったのが懐かしい」 ジャンヌ「様々なものがつながるという意味では数多のネタを七英雄の如く吸収するこの大辞典を体現しているのではないでしょうか」 最終皇帝「なんか真面目な話になってしまったが、元ネタは日経三国志で、ITに似つかわしくない猛将の呂布のコラだというから 帝国もネットワークの多様化が進むのも時間の問題なのか」
46キャット「あ 嵐が過ぎたあとに 語るにも落ちていく 目眩を振りほどいて 123で踊りだす 456でも踊りだす♪」 最終皇帝女「いつまでふたりでいるのかな♪ おいしくできたら…って、このまま踊ったら ブリッジの所で頭強打するじゃないの! 私を事故と見せかけて謀殺しようと目論むダニ猫はゆるさーん! 月影!」 キャット「や やすなとソーニャはピンピンしてたから大丈夫ですよ…ぎゃふなっ!」 ジェイムズ「あいつらギャグ時空の住民だから参考にならんだろ」 ソフィア「特にやすなの方は驚異的な殴耐性と回復力を備えた超人ですしね…」 (ナタリー「普通のJKのはずなのにアリより強そうに見えちゃうのは これも やすなのサガか‥‥」)(異次元廃人)
45キャット「あ あたまポフポフしてよ あなたの袖をつかみ ピコピコしたらなでて ゴロゴロしたいの」 最終皇帝♀「そういわれてもなー ツンネコならともかくダニ猫相手に抵抗感あるなー」 キャット「心配してにゃいのよ 少し気になるだけよ ニヨニヨしたらそっと 背中借りるから」 ハンニバル「人の恋愛にニヨニヨしてもなあ 他の相手に手を出すとボコられそうだし」 キャット「こ このままだと歌い終わってしまいます 何かリアクションを 陛下ー!」 スカイア「いい曲なんだけど これほど反応に困るのは これもあっちこっちのサガか…」
44キャット「あ 愛し…愛し合えると言うの? 君の唇を塞ぐよ 目を閉じて 罪深き くちづけ♪」 ゲオルグ「!! それはワグナスにのみ許された歌!」 最終皇帝「そのとおーり!! ダニ猫風情が軽々しく口ずさむとは ゆるさん!! 死してワグナスにわびよ! 千手観音!」 キャット「な なんでそこであのオカマ蝶の名前が出てくるんですか 陛下…うぎゃいい」 ハンニバル「知らなかったのか? 某爆竹のヴォーカルと大いに関係している」 ソフィア「これでワグナスが虫系じゃなくてアンデッド系だったら 屍鬼のイメージにピッタリでしたのにね」 (ファティマ「実際のアンデッド枠はヤムチャだし…イメージ違いにも程があるね」)(異次元廃人)
43キャット「あ 朝ぼらけ…」 最終皇帝♀「有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪」 キャット「ざんねん!陛下お手つきです!ここは 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 と続くのですよ」 最終皇帝♀「ええい このダニ猫が カルタ大会やりにきたんじゃない 月影!」 キャット「ろ 六字決まりの句を中途半端にしか覚えていないのが悪いんです 陛下…人殺しー」 ハンニバル「まあ確かにわたの原…とか言われても六字目で何と読まれるかは勝負の分かれ目だ」 ソフィア「一字決まりはそれはそれで修羅場になりますね」
42キャット「あ あっしもつれていっておくんなさいよぉ!」 最終皇帝「ダニを入れる枠などないわ! かえれ!」 キャット「なんでぇ このすっとこどっこい!」 ジャンヌ「このダニ猫 時代劇でもないのに なんで渡世人口調だったんだか…」 ソフィア「こんな口調で喋る人なんて ヤウダですら見かけませんわね…」 (39を41に修正しました。ご指摘ありがとうございます)(異次元廃人)
41キャット「あ あ・れ・は なんなんじゃ なんじゃ なんじゃ♪」 最終皇帝「急に訳の分からん歌を歌いだして お前がなんなんじゃ なんじゃ なんじゃ! 千手観音!」 キャット「そ そこはにんにんじゃ♪ にんじゃ(にんじゃ)♪って返して欲しかったのに この酷い返事はなんなんじゃ なんじゃ なんじゃ…あ あくー」 ナタリー「あんたは忍者でもカクレンジャーでもなければ ただの盗賊でしょうが」 ファティマ「忍者といえば携帯アプリ版で追加されたけど どうせなら女だけじゃなくて男もいたら良かったのにね。ケインとかコスギって名前で」 (コウメイ「それはどちらかと言えば 格闘家向きの名前じゃないんですか?」)(異次元廃人)
40キャット「あ アリの巣の観察は 理科の勉強になります!」最終皇帝・男「タ タームの巣など観察しては 勉強してる間に食われてしまうではないか きさまー!」 (>39 スマホ版の前にガラケー版で追加されましたぞ)(左牙)
38スパロー「あ ああ、このままずっと がっぷり四つで お主といられれば…」 ベア「スパローさん…もうベアは とろけそうなほど スパローさんにまいっております」 最終皇帝♀「なにパンツ一丁で抱き合ってんのよ 気持ち悪い 月影!」 スパロー「の 信長の野望・天翔記 やったことないのですか 陛下…ウボァー」 ベア「まだまだ 日が高うございます 続きは今宵にでも…うぎゃいい」 ソフィア「隠しイベントとはいえ 時代を感じさせるネタですわね」 チュウタツ「信長と森蘭丸のそれもまたユニークな会話なんだよなあ」
37キャット「あ あれもこれも みんな欲しくなるの 恋も夢も 望むものは叶えたくなるの♪」 ベア「鏡 越しに ポーズ 決めてみたり♪」 カール「覗く♪」 ヘンリー「縛る♪」 エイリーク「騒ぐ♪」 スパロー「日々の♪ スケジュールがいっぱい♪」 5人「ウホッ♪♪♪♪♪」 キャット「女の子の歌なのに なんでムサい奴らが寄ってくんのよ! 変態共は はやく きえて! スネークショット!」 5人「か かの有名な男子(?)バージョンを知らんのか…ほ ほぎー」 最終皇帝「まさかこいつら すーぱーぞうさんず&Rice5のメンバーじゃなかろうな…」 (ライーザ「Aice5と対をなす謎のユニットでしたっけ…七英雄とはまた別の脅威を感じますね」)(異次元廃人)
36キャット「あ I have a pen I have an Apple」ジェイムズ「おい このダニ猫 遂におかしくなってしまったぞ」ソフィア「おかしいのは 元からではありませんの」キャット「ええい 今 世間で流行しているPPAPを どうして知らないの!陛下なら知ってるよね ah Apple-Pen!」最終皇帝・男「ええい DA☆MA☆RE!俗世間の事など知ったことか 殺虫剣!!」キャット「あ あくー」ベア「あーあ 陛下は 娯楽に興味が無いというのに ばかなダニ猫だ・・・パリイ!」 (左牙)
35キャット「あ あなたの いうことなど ききたくありません!」最終皇帝男「ぬわあにいー?皇帝である私に対して ヒルダ王女のごとき口の利き方をしおって…かまわん やれ!」ハンニバル「いいですとも!陛下を侮辱した無礼者は しねい!一文字突き!」キャット「だ だって 資金調達のために 散々こき使ったじゃないの あな…ウボァー」最終皇帝「知らなかったのか?それは ベア帝の仕業だ…お前も しねい!殺人剣!!」ベア「ま 待て!あれは ジェイムズ帝が…ほ ほぎー」 (ジェイムズ「人のせいにするとは…どこまでも 卑怯な 阿呆熊だ!」)(オーバーろーど)
34スパロー「あ 朝からはだかでとんぼがとまる」 ベア「よかったのかホイホイ脱いでしまって 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 スパロー「こ これは種田山頭火の自由律俳句であって 決してウホッな趣味やうらら迷路帖の千矢のマネをしているわけではなくて アッー!」 最終皇帝「最初から温泉に入っている時の感想といえばいいのを 誤解を招く発言をするからこうなる」 ソフィア「単行本1巻の帯が『なんという痴女!』ですからね。アニメ化されてどうソフトにあるいはどう過激になるのでしょうか」
33キャット「あ あんたいい男ね 気に入ったわ」ベア「ウホッ うれしいこと言ってくれるじゃないの…うぎゃいい」キャット「違ーう!私が言った いい男とは ずばり…陛下!あなたなのです!」最終皇帝「で、っていう 無明剣!」キャット「ま 待って!告白したのに あんまりよォ 陛…人殺しー」ライーザ「知らなかったの?陛下は泥棒と結婚する気は無いわよ」ソフィア「うむッ!もし結婚してしまえば盗っ人の夫だと馬鹿にされ…陛下のその後の人生は恥でボロボロですわ」 (修正)(グルニアのいい騎士)
31(>>30続き)ヘクター「性別不詳をいいことに、漫画版金田一の女性ゲストキャラの台詞をほざこうとは片腹痛いわ 流し斬り!!」市民「ち 血まみれどころか、真っ二つだ…ウボァー」ソフィア「この非常事態にそんな悲しいい台詞を吐くからそうなりますのよ。」 (近藤 潤)
30市民「あ 『青桐夏美』に刻まれた『血の花びら』の記憶はもう消せない。この『血吸い桜』のように、いつまでも紅々と咲き続けるんだわ…。」(続く) (近藤 潤)
29キャット「あ あおじろい げっこうが まどから さしこみ かのじょを いっそう ようえんに みせている」ソフィア「キャー な なに かんがえてますの!人の着替えシーンを見るとは…どこまでも 変態な ダニ猫ですわね ストーンシャワー 黒点破 ギャラクシィ!!!!」キャット「ま 待って!私はただ あんたが忘れた着替え物を親切に届けようと…ウボァー うぎゃいい ギャアアアム!!!!」ライーザ「あーあ さっさと渡せばよかったのに ばかなやつね…」アンドロマケー「しんの ゆうしゃの如く 伸び伸びと語るからそうなる」
28キャット「あ あっさりーしっじみーはーまぐーりさーん」 最終皇帝♀「家の中で潮干狩りしてる暇があったらルドン高原行ってろ 月影!」 キャット「き 規律を破ったら即粛清な帝国のほうがどうかしてるんですよ 陛下…ウボァー」 ハンニバル「正直この回は長門のキャラ崩壊といい『そういえば』といい雑展開ではあるな」 ソフィア「『貝になれ』という次回の伏線かな…でも年配の方は真っ先に『私は貝になりたい』のほうを思い浮かべますよね」
27スパロー「あ あじゃぱァーッ!!」ジェイムズ「なんじゃ あの 田中亮一ボイスを発しながら吹き飛ぶダニィャーナザァンは」エンリケ「そら見たことか。セルフバーニングを纏ったマーリド相手に素手で突っ込むからそうなる」最終皇帝「やはりそういうことか。状況すらまともに読めん役立たずは死ね 咬竜剣!!」スパロー「そ そっちこそ俺に武器一つすら持たせなかった癖に…ウボァー」ヘクター「あーあ 最期まで蟹になりやがって ばかなやつだ…」 (ソフィア「とりあえず ダニマスクとして 墓標に刻みましょうかね?」)(グルニアのいい騎士)
26フォックス「あ Acht…いえ、はちです」 最終皇帝「この皇帝陛下様にいきなり話しかけるなど Reichsacht(帝国アハト刑)からもはや逃れることは出来んぞ 分子分解!」 フォックス「く 黒光りしてるし…目が光っているし…うぎゃいい」 ハンニバル「伊8と神聖ローマ帝国とごっちゃになってませんか」 ベスマ「アハトアハト言われても元ネタ知ってないとイミフですからね」
25キャット「あ Einen schönen tag.」 最終皇帝♀「な 何語なのかわからんねん 皇帝にイミフな挨拶するとはいい覚悟ねん 月影ねん!」 キャット「か 関西弁じゃなくてドイツ語で『良い一日を』と言う意味です 陛下…ウボァー」 ジャンヌ「でもビスマルクやZ1はグーテンタークとかダンケとか言っているけど どう聴いても日本人よね」 コウメイ「艦娘達にネイティブなドイツ語で喋れという方が無理と思います」
24スパロー「あ 愛、絆、努力、あと大事なものは?」ベア「キバッテルデショ!いい男だろ!」ヘクター「ヌオオオー だからウホッは慎め!無明剣!!」ベア「お 俺はありのままのことをいったはずなのに きさ...人殺しー」スパロー「な 何故俺まで巻き添えを喰らわなければならんのだ...ウボァー」最終皇帝「全く...毎回ウホッとは片腹痛いわ 大事なものは金、謀殺に決まっている!」故・スパロー「そこは勇気と言ってくださいよ陛下...ウェー」 (リヴァイヴァ)
23キャット「あ あらアリス?その手に持っているのはゴミですか?ゴミはゴミ箱へ!」 最終皇帝♀「このムーンライトをゴミ呼ばわりするとは 冥土の土産にこれでも喰らえ 月影!」 キャット「す すぐ人の命をゴミみたいに扱うんだから 陛下…ウボァー」 アリア「てっきり私のことかと。アニメでは『一緒に捨てましょう』とちょっとソフトな表現になっていたよね」 チュウタツ「まあ一緒にゴミ捨てに行くわけだからシノじゃなくともそこはそう誤解しても仕方ないけど やっぱり鬼畜こけしな所業になるのも これもきんモザのサガか…」
2221の続き)最終皇帝♂「アバダニ退散!アバダニ退散!シッティシーフに困った時は」ハンニバル「どーまんせーまんどーまんせーまん すぐに消そうよアバロンの、ダニっ!(最終皇帝♂「聖光!」)」スカイア「遺影☆(キャットの)遺影☆(キャットの)遺影☆(キャットの)遺影☆( ry 」スパロー「これで今日もまたアバロンのダニが一匹減ったな」シャールカーン「お前が言うな」 (リヴァイヴァ)
21スパロー「あ あらゆる困難が帝国の力で解決できるこのsaga の時代...」ヘクター「人々の閉ざされた心の闇にスーパーファミコ...蔓延る魑魅魍魎は存在していた」ハンニバル「帝国の力ではどうしようもできないこの奇っ怪な輩に立ち向かう、珍妙不可思議で胡散臭い男が一人...」ベスマ「その名はベア、そう...人は彼を最終皇て...ってこんな帝国のウホッなお尋ね者が皇帝とは片腹痛いわー!落鳳波!」ベア帝「い 今更言うなそれにパリィで回避できんきさ...ウボァー」ジェイムズ「馬鹿熊にはちょうどいいお仕置きだな」 (リヴァイヴァ)
20キャット「あ アイアムノーマネー」 最終皇帝♀「ま 待ちなさいっ!なぜそこで逃げる?」 エメラルド「追跡だ!なにか燃やしてみようよ。ファイアーボール!」 ベア「ま 待てっ!俺の頭を燃やしてどうする ホモとは関係ないシーンなのに きさ…ウボァー」 エパノミンダス「昨日の残り丼にせよアイドントマネーにせよ シリアスな展開なのに和奏ちゃんのネタで笑えてしまうのも これもTARI TARIのサガか…」
19キャット「あ あまりハロウィーンをなめない方が良い」 ハンニバル「ハロウィーン? 霊体系Lv6の雑魚が何だって?」 最終皇帝女「最終決戦も間近って時に今更あんなカボチャ被ったふざけた奴に負けるか! 私の実力をなめたダニ猫はしねい! 月影!!」 キャット「ハ ハロウィーンの習慣がないバレンヌでは通じないネタでしたか 陛下‥‥ウボァー」 ソウジ「キルミストにしか通じんだろ」 エンリケ「それよりお前らこの話 せっかく映像化されたんだから買えよ。686なんて数字出したら また1つ七英雄の伝説に匹敵する悲しい伝説が増えるぞ」 (異次元廃人)
18スパロー「あ、あの、は、はな、花澤さん椅子いる?おれ椅子になろうか?」緋色の女帝「妖狐×僕SSのイベントでの杉田の発言ね。」ジュウベエ「その発言で江口拓也のワタヌキッチンが霞みましたね。」シエロ「同じ料理ネタだったらブッピGUNの安元料理番組の方がぶっ飛んでますよね。」ソフィア「あと、花澤さん巻き込まれすぎでしょ」
17キャット「あ あなたは誰だ?あ あなたこはるん?」 最終皇帝♀「ひ 人の名前を忘れるな 月影!」 キャット「じ 冗談が通じないですぐ怒るんだから ずっと穴掘っていたい…ウボァー」 ベスマ「ダニ猫に某フジイのように穴の中で今日もいい天気だねーのどかのどか!されても洒落にならないし むしろ某重装歩兵が食いついてきそうな予感」 ライーザ「コロコロとアルセーヌの間のような陽菜がゲイ球なんてネタを振るから これもgdgdから続く系譜アニメのサガか…」
16キャット「あ 明日をのぼって空を見あげたら 広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ」 最終皇帝♀「私にはそんな\アッカリ〜ン/とキマシキマシキマシ手をつなぐ趣味など無い 月影!」 キャット「じょ 冗談の通じない陛下相手だと 明日を呪って線路へ飛び出した…ウボァー」 マハン「そっちの空耳のほうが余程洒落になってませんが」 マリア「唯の中の人のように歌は上手いんですがね」
15スパロー「あ ああ…つぎはションベンだ」 最終皇帝♀「どこぞの熊じゃあるまいし そんな変態遊戯に付き合ってられるか 月影!」 スパロー「ち ちがう……実はさっきから小便がしたかったんです 陛下…ウボァー」 ディアナ「どう見てもヘヴン状態の顔で言われたら疑うよね」 チュウタツ「アリに襲われている最中でもくそみそな気分になれるとは これも生き物のサガか…」
14キャット「あ 朝10でこのテンションはちょっと自分でも変だと思う」 最終皇帝「ナニイテンダ!自分で持田房子の歌をハイテンションで歌ってこの言い訳とは ギャラクシィ!」 キャット「が 頑張って 生きてくわ 世紀末フゥ〜…ウボァー」 コウメイ「アルセーヌみたいな声しやがって…なんかシティシーフ=コロコロというイメージありません?」 ソフィア「あちらのアルセーヌやコロコロは偉大な役割ですが、このダニ猫はただのワンポイントリリーフですわ」
13キャット「あ あんたバカァ!?」 最終皇帝「皇帝をバカ呼ばわりとは どこまでも楽しいダニだ というよりすでにガイシュツだぞ 分子分解!」 キャット「ち 違うの これはルーニー・テューンズの『何のシーズン?』に出てくる高木渉声のダフィー・ダックの名言であって…ウボァー」 マグダレーナ「どっちにしろバカにバカと言っているわけだから…とととなんでもありません陛下」 グスタフ「ルーニーの新訳は原典に忠実だけど絶対エヴァ意識してますよねこれ」
12キャット「あ あんたより カボチャのほうが素敵だわ」 最終皇帝♀「おー よー言った 貴様よりフライマンバやクレイジーサンのほうが素敵だわ 月影!」 キャット「ま マリベルのような可愛いツンデレ発言をしてみただけなのに 陛下…ウボァー」 ハンニバル「CM実写のマリベルは可愛かったがダニ猫が言ってもサガらしいセリフにしか思えんだろ」 テティス「3DS版の実写CMではどんな発言をしてくれるか楽しみですね」
11キャット「あ あなたのプラネタリウムは小さいのよ」最終皇帝「ああ?これを喰らってもそんな事言えるか、ギャラクシィ!」キャット「そ そうではなくて、依姫が魔理沙に言った台詞…ウボァー」ハンニバル「魔理沙が『勝てる気がしねえ』と戦意喪失しかけてたから勝とうとする姿勢を持たせる為だろうな」ジュウベイ「気持ちで負けたままだとこの先負け癖がついてしまうだろうと、武士道的故に未来を見据え依姫はそう考えての事であろう」コウメイ「それ故に彼女は目先の勝ち負けのみに固執せず、負けを侮辱しなかったのでしょう」 (狂戦士の魂魄)
10スパロー「あ 愛する世界に不正なアクセス許さないぜ」ハンニバル「特命戦隊のOPだな。格好良いけど儚月抄読んだ後だからこの歌詞恐ろしく感じるな」最終皇帝「何かを憎み自分達の住む場所愛するのって危険な考え方だからな」コウメイ「その事は戦隊スタッフもわかっているでしょう。戦隊を卒業していったらその事に気付いていって欲しいと思っているのでしょうね」 (狂戦士の魂魄)
9市民「あ ANOTHERって本来は「別の」とか「もう一つの」って意味なのに、高難易度の象徴になってるよな」最終皇帝「何かと思えばコンマイの音ゲーに関する話か」ソフィア「確かに「オリジナルの譜面に対して別の譜面」という意味が妥当ですわね。現在のANOTHERって「more difficulty」と言うべきですわ」エンリケ「むしろ今のANOTHERってかつてのMANIACじゃないか?」ヘクター「かつてのようにするんだったら別の曲に移行するとか。そういうのが少なくなって、必要もないのに叩かされるだけの難しい譜面にされるのが多くなっているよな」 (最終皇帝「そう!そのとうり!」)
8キャット「あ 暗君…」最終皇帝「死んでるぜ」ゲオルグ」「彼女は陰腹斬ってなにを言いたかったのでしょうか?」故・キャット「墓場潰して新市街たてるわ、他の領土と北バレンヌの格差問題とか私達のような存在がいないとアバロンが駄目になるって事とか」最終皇帝「それももう過ぎたことだ。政治というのは常に次の事を考えていなければいけないんだ。貴様のようなダニ猫などに政治が解るか!退魔神剣!」故・キャット「うぎゃいい」ジェイムズ「あーあ、政治がわからんのに死んでから陛下に政治を語るなんてバカな奴だ」 (修正)(題名の鉤括弧修正付加していただきありがとうございます)
7スパロー「あ アバドンに地下水道ごと飲み込ませるとは…やられた!」キャット「私達にヴァルハラのマダムと同じ末路を歩めというの、冗談じゃないわ!」リアルクィーン「この七英雄すら恐れた私をアバドンに消化させるとは…」ベア「なんで俺まで〜。の、の・ま・れ・る〜ぐ、ぐぼっ」最終皇帝「馬鹿熊どもを簡単に処分し、アリどもも全滅、まさに一石二鳥。いや、アバロンの暗部も消滅できるから一石三鳥。ヒヒヒヒヒフフフフフ」コウメイ「ですが陛下。私達もアバドンに飲み込まれちゃ意味が在りません。心臓部に向かいましょう。」 (ゲオルグ「某目加田博士からMAGプレッサーが必要です」)
6市民「あ 穴熊って陣形整えるの手数を使う割に上から攻められると脆いんだよね」最終皇帝「何かと思えば将棋の話か!馬鹿熊とでもあの世で将棋を指してろ クリムゾンフレア!」コウメイ「汎用性が高いのは美濃囲いですよ ギャラクシィ!」市民「どうやったらいい戦術と防衛策を考えられ…人殺しー」ジェイムズ「あーあこの世界には将棋などというものなんてないのに馬鹿な奴だ」テレーズ「チェスと同じように考えるからそうなる」
5スパロー「あ アウにナスを持たせてアウナス!」アウ「それで私は火塗れジジイとなるのですか 冗談じゃ在りません高速ナブラ!」最終皇帝「今の状況でそんなくだらないギャグに付き合っている暇ないのだよ 乱れ雪月花!」スパロー「おおーしんじられぬーこういうときこそダジャレで緊張をほぐすべきだというのに…ウボァー」ハンニバル「そういわれても、緊迫した状況でのダジャレを言うと余計に殺意すら湧いてくるだけですし」
3キャット「あ アイヤー!」コウメイ「それで文若殿の真似をしたつもりですか!片腹痛い!ギャラクシィ!」最終皇帝「貴様は空の食鼎でも見て絶望してろダニ猫、線斬り!」キャット「こ、これは某仮面4の中華料理屋の主人の真似だって…ぐぼォォォ!」アウ「蒼天アニメの吉野さんも中々合ってましたけどね…寿春の場面までアニメがなかったのが悔やまれます」
2スパロー「あ あれは単に己の軍容を誇示したに過ぎず 周りの諸侯を誘い入れるための宣布のようなものかと」最終皇帝「誰が軍師のように語れといったッ!?クリムゾンフレア!」コウメイ「あなたごときが戦略を語るなど100年早い!ギャラクシィ!」ハンニバル「理解し切らんもんはかたれませんわ!無双三段!」スパロー「俺はただアリのままにかたっただ…人殺しー」ヘクター「そういわれてもなーまだ吹っ切れてない頃の曹仁の台詞で言われても説得力がないんだよな」
1スパロー「あ 新たな「あ あ○」が出来てしまったか。これもネタ好きのサガか…」キャット「あ あちゃ〜「鉤括弧」つけるの忘れてた〜。今までどおり「あ あ○」の言葉を考えてね」

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