CERO
【せろ】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

▼クリックしてくれると私は大変うれしい

11>9 CEROと、模範にされたESRBと比べた場合「CERO:ゲームの映像(単方向)のみで審査」「ESRB:映像だけでなく、完成したゲームを実際にプレイし、その結果(多方向)で審査」といった相違があるため、映像のみによる審査の不備でレーティングの引き上げを余儀なくされたケースがある(例:「メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜」→発売当初は「A(全年齢対象)」とされていたが、審査の不備で「A(全年齢対象)」に不適切な箇所があったため一時出荷を停止し、その後の再審査で「B(12歳以上対象)」に引き上げられた)。
10しかし、きっちりさせようとした場合。「きっちり規制と審査をしたがる勢力」の積極的介入を許す可能性は高いと思うぞ?
9CEROの審査基準は曖昧な所がありますね…。この曖昧さは業界のクリエイター側にも指摘されている。 (蒼の誓約者)
8>6 しかしそれにしてはDS版サガ3のミルフィーの公式イラストの露出度はハンパじゃない。
7VC配信のロマサガ1はC(15才以上対象)。理由は、ガラハドからアイスソードを「殺してでもうばいとる」という強盗殺人を任意に行えるからだろう。 (蒼の誓約者)
6>3 サガ2のリメイク時において、エスパーガールや女神の露出が減ったのも、CEROのレーティングでA(全年齢対象)にしようという狙いがあったんだろう(GBの公式イラストを再現すると、C(15才以上対象)〜B(12才以上対象)あたりに区分されそう)
5以前より北米ではESRBというレーティング団体があった。当然だがレーティングの年齢基準は異なる。
4国内でGTAを発売する狙いがあったとかなかったとか…。
3例:サガ2の(GB)アヘン→(DS)ご禁制の品、など。
2サガシリーズにおいても、リメイクの際にCEROのレーティング(特に、「A(全年齢対象)」に区分されるよう)に配慮したためか、修正を余儀なくされたであろう箇所が随所に見られる。
1正式名称は「コンピュータエンターテインメントレーティング機構」(英語名「Computer Entertainment Rating Organization」の頭文字からCEROの略称を用いるケースが多い)。2002年6月、暴力・犯罪・性的などの反社会的な描写の規制と審査を行うことを目的に、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の関連団体として設立され、翌2003年の発売分から適用を開始した。

コメント番号 削除キー