6	ケツに該当する部位の存在しない者は、罰ゲーム対象にならない。 ゆきだるま「つまり、ボクはいくら笑っても ケツシバき無しって事でよいのだね？」 レグルス「せや。ケツがないんやったら シバきようがあらへんしな」 ビホールダー「それなら俺も除外対象だな。ケツどころか顔すらないし」 赤カブ「私も回避だね。さー 今夜は思いっきり笑うぞー ワハハハハハ」 ガラハド「き きさまらだけ 何のリスクもなく企画を楽しめるなんて不公平だぞ きさまらー！ウェー」 デューン（デスマスク）「ふー 事前に肉食べて変身しておいて良かった…」 （ミルフィー（ツインヘッド）「毎年この日ばかりは サガ3キャラで良かったと心から思うよ…」）（異次元廃人）
5	タイキックで死人が出る。コウメイ「(デデーン)ヘンリー、タイキック！」ヘンリー「ひ ひー あのムエタイ選手が来るのか…ん？」ヘルビースト「ドゥハハハハハ 俺が きたぞ きたぞ！罰としてキック！！」ヘンリー「ギャー き きさまのキックでは 死…ウボァー！」ベア「ばかな やつだ…ファファファ……ハッ！」コウメイ「馬鹿熊もですか…(デデーン)ベア、タイキック！」獄竜「次はワシだ！ヒャヒャヒャ キック！！」ベア「ゆ 油断したぞ…ギャアアアム！！！！」 （最終皇帝・男「謀殺にはピッタリだな…」ソフィア「抜かりなしですね…」）（左牙）
4	毎回ケツをシバく道具はシリーズによって毎回変わる。 グレイ「俺が参加した時はアンバーのつちだったな…尻がつぶれるかと思ったよ」 にんげんおとこ「前にでんげきムチでぶたれた時は大変だったよ…しばらく麻痺って 次のミッションに参加できないんだもんなー」 ユリアン「その程度でナニイテンダ！ オレ達なんて時々ブラック野郎が技閃いて ケツどころか全身砕かれる事だってあるんだぞ！」 ガラハド「こ 棍棒で統一しろよ きさまー！ウェー」 レグルス「そういわれてもなー これぐらい厳しくせーへんと みんな真剣にやらへんし‥‥」 （ギュスターヴ「今年は何人生き残れる事やら…年末が憂鬱だよ…ふー」）（異次元廃人）
3	くいだおれ系が出現する場面は、極めて笑いをこらえる難易度が高い事で毎年難関になっている。 くいだおれ「ゴきゃー」 ディオール「ププッ なんだこいつ」 シリュー「いやいやいや」 デューン「くくく」 ポルナレフ「……ぷっ」 ミルフィー「ひっ…ひひひ」 『デデーン』-全員 OUT- デューン「こ こんなの無理だって…ヒェー」 ディオール「去年もここでやられたじゃないか グェーッ」 ポルナレフ「リメイク版も出た事だし そろそろネタを変えてくれ たのむ! ひ ひー」
2	例 ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！」 デデーン「グレイ ミリアム アウトー！」 ガラハド「なぜいきなり笑うのだきさまらー！」 ミリアム「ククク・・・だってねぇ・・・」 グレイ「結末が見えているからな」
1	ここでは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』（日本テレビ制作）内に登場する罰ゲーム「笑ってはいけない」シリーズを、サガシリーズでやったらどうなるかパロディにしましょう。