90 | ファフニール…『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』のストーリーモードにおける主人公のクラス。「ミズガルズ図書館」に所属する青年で、幼馴染のフラヴィオ(レンジャー)とともに、カレドニア公国の公女・アリアンナ(プリンセス)を護衛するためハイ・ラガード公国に向かう事となる。物語の途中で、異形の存在に変身する力を得る事となる。 (M1号)
|
89 | ぶちかまし…『ポケットモンスター』シリーズでLEGENDSアルセウス・スカーレット/バイオレットで登場したじめんタイプの物理攻撃技。「じしん」より高威力・グラスフィールド無視・命中も高いと高性能だが、反動で自分の防御と特防が1段階ずつ下がってしまうというリスクを抱えている。力強い四足歩行のポケモンや、相撲つながりでハリテヤマというポケモンが覚える。
|
88 | ねこグローブ…『爆ボンバーマン』に登場するカスタムパーツの一つ。隠しワールド「レインボーパレス」にあり、入手がとんでもなく難しいパーツの一つ。
|
87 | トラップ…『スプラトゥーン』シリーズに登場するサブウェポンの一つ。その場に設置し、敵が近づくと爆発してダメージと一定時間マーキング効果を与える効果を持つ。一人につき最大2個まで設置できる。裏取り対策や足止めに便利。1の頃はかかった相手を即死させる効果があったが、最大1個しか設置できない、爆発範囲が狭い上に敵を感知してから1秒後に爆発するので簡単に避けられる、設置して10秒経つと勝手に爆発して消滅するなど、はっきり言って文字通りの地雷だった。 (下邪)
|
86 | スプリンクラー…『スプラトゥーン』シリーズに登場するサブウェポンの一つ。投げると床や壁や天井などにくっつき、自動的にインクを撒き散らして辺りを塗ってくれる。1の頃は塗り範囲が広く、壊されない限りは永続的に塗り続けてくれる頼もしい味方だったが、2以降は塗り範囲が狭くなった上に時間経過によって塗る勢いが弱まり、また高所に設置した場合はインクの飛沫が小さくなって塗り面積が減るなど大幅に弱体化してしまった。正直ボム系のサブに比べると見劣りするのが悲しい。 (下邪)
|
85 | あめふらし…『スプラトゥーン2』『スプラトゥーン3』に登場するスペシャルウェポンの一つ。正しい表記はアメフラシ。雨雲を発生させる装置を投げ、雨雲は投げた位置から徐々に前進してインクの雨を降らし、広範囲に地面を塗ると同時に雨に当たった敵にじわじわとダメージを与え続ける。一見地味だが、強いポジションに陣取っている相手をどかせる事ができたり、発動してすぐ投げる事で素早くインク回復できたりと使い方次第では活躍する。余談だが、ブツブツしたインクの塗り跡が蓮コラのようで気持ち悪くて無理という人も割といるとか… (下邪)
|
84 | JP…ダウンタウン松本人志のモノマネで知られるタレント。
|
83 | パブロ…『スプラトゥーン』シリーズに登場するフデ系ブキの一つ。塗り進みによる高い機動力と素早い振りによる塗りの強さが特徴。一方で攻撃力は低く、射程も全ブキ中最低クラスなので正面から戦いを挑むのは自殺行為に等しい。また、キルを取るにも塗るにもかなりの連打力が要求され、とにかく指が疲れるので色んな意味で人を選ぶ。2の頃はスペシャルが最弱と噂されるスーパーチャクチだったせいで弱ブキ扱いされがちだったが、3ではメガホンレーザー5.1chになった事で使いやすくなった。名前の由来はかの有名な画家のパブロ・ピカソ。 (ちなみに僕の愛用するブキの一つでもあったりします)(下邪)
|
82 | ネオクーロン…角川スニーカー文庫から刊行されたライトノベル。著者・鷹見一幸、イラスト・PEACH-PIT。日本の経済力が低下し「ネオクーロン」と呼ばれるようになった浦の島にて、一人の少女と警官が奮闘する事になる物語。既刊2巻(本編3巻・短編集1巻の4巻予定だったが3巻以降の刊行は未定のまま今に至る)。実はかの「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じ2003年に刊行されている。 (M1号)
|
81 | グリムリーパー…『バイオハザード リベレーションズ』及び『リベレーションズ2』に登場する武器。本編とは異なる、ハック&スラッシュ風のゲームモード「レイドモード」のみに登場する。シリーズでお馴染みの高火力の拳銃マグナムの一つで、その中でも最高の威力を誇る「ペイルライダー」のレアタグ名がこれになる。入手確率が極めて低い割には、連射速度が遅い・リコイル(発砲時の反動)が大きい・発砲後に隙ができてしまう等、扱いが難しい武器。 (蒼の誓約者)
|
80 | ウェポンブレス…RPGツクール2000作品『ふしぎの城のヘレン』に登場する魔法アイテムの一つ。使用する事でその戦闘中攻撃力を3上げ、しかも重複可能という強力な効果を発動する。しかし、この作品ではアイテムを一度に8個までしか持てない上に一対一の戦闘システムなので唱えている間に敵に行動を許す事になるので雑魚戦では使いづらく、ボス戦でも攻撃が激化するので正直リスクに見合う効力は得られないので、捨てて回収してもらうのが吉。
|
79 | 剛剣…『ファイナルファンタジータクティクス』に登場するディバインナイトのジョブコマンド。オルランドゥも全剣技により使用可能。体防具破壊+ダメージの「強甲破点突き」、頭防具破壊+ダメージの「星天爆撃打」、武器破壊+ダメージの「冥界恐叫打」、アクセサリ破壊+ダメージの「咬撃氷狼破」の4種類の技が存在する。しかし相手が対応部位に何も装備していない場合は一切ダメージを与えられず、さらにはメンテナンス持ちの相手や、元々何も装備できないモンスターには何の役にも立たない。はっきり言って聖剣技と比べると微妙。 (異次元廃人)
|
78 | ファイアブラスター…SFC版「スターフォックス」に登場する敵の武装。Lv1ステージ4のメテオ・ベースにいるボス「ダンシングインセクター」が搭載しており、地面に一旦火柱を垂直に降ろした後、火柱の底から炎を一直線に2発時間差で放ってくる。タイミングさえ間違えなければ回避はむずかしくなく、ボスの本体も隙だらけ。
|
77 | 青の剣…「エルナード」に登場する武器。たいそう立派な名前だが、主人公の一人・カムルの初期装備だけあって弱い。さっさと上の武器に買い替えたい所。 (M1号)
|
76 | ハルベルト…『バハムートラグーン』に登場する槍の一種。特に属性の付与はされていないが、ドラゴンに食わせると何故か雷属性の数値が上がる&敵を雷属性の攻撃で倒すと落とす武器。
|
75 | キマイラ…『バハムートラグーン』に登場する魔物の一種。第5章「皇帝サウザー」で、ビュウ達の行く手を阻む魔物の一匹として出てくる。3600ものHPと火属性吸収の効果を持つが、一体のみの編成なので、火属性攻撃を持たないドラゴンを適当に突っ込ませておけば案外楽に勝てる。
|
74 | シグナルレッド…『ロックマンエグゼ4、4.5』に登場したギガクラスチップの1つで、エグゼ4ではブルームーン版でのみ入手可能。耐久力100の信号機を目の前に置き、信号が赤の時 相手はバトルチップを使えなくなる。通信対戦用に特化したもので確かに強力だが耐久力が低く、置物の特性上置物を一撃で壊したりシールドを貫通するブレイク性能の攻撃や、置物を相手側に直接飛ばす攻撃にも弱い為、扱いが難しい。 (ミスターディー)
|
73 | ザラタン…「デジタル・デビル物語 女神転生2」に登場するダンジョン。東京湾に浮かぶ大亀のような悪魔で、モーラに乗っていた主人公たちを飲み込む。大量のダメージゾーンをかいくぐり「土星のピラー」を探す・会話不可能で厄介な攻撃持ちのEVIL属性の悪魔が出現・さらにダメージゾーンを抜けて長老にマッカ半額を支払ってようやく脱出…と東京編ラストのバエル城を前にした、苛酷なダンジョンとしても名高い。 (M1号)
|
72 | 冷凍剣…「イデアの日」に登場する武器。ンパンパを倒すのに必要となる。
|
71 | ノーザンクロス…『ファイナルファンタジー6』の特技。相手全員を凍結させる。味方が使うには「あばれる(まじんりゅう)」で可。
|
69 | 達人…『ニンジャスレイヤー』に登場する、ナレーターの言い回しの一つ「タツジン!」。一般名詞かと思いきや、作中で優れた技量を見せた者に贈る賞賛の意味が強く込められている。同義語に「ワザマエ!」「メイジン!」がある。 (wani!)
|
68 | ローニン…『ニンジャスレイヤー』に登場する、作中基準の「平安時代」で荘園領主の扶持にありつけなかったニンジャのうち、油断ならぬツカイテを指す。ナラク・ニンジャは「所詮サンシタの序列争いに過ぎぬ」と言うものの、中には慢心したニンジャを討ち取る程度のカラテのワザマエを持ったローニンがいるように、その全てが一概に弱いと言い切れるものでもない。 (wani!)
|
67 | オブシダン…『ニンジャスレイヤー』に登場する忍殺語(本作独自の用語)。漆黒の石であることから、真っ黒なものを指す。また、残酷だったり無慈悲だったりする際に使われることもある。 (wani!)
|
66 | シュリーカー…『バイオハザード6』に登場するクリーチャー。喉下が異常に肥大化したゾンビで、そこから発せられる叫び声は攻撃手段になると同時に、周囲のゾンビ達を凶暴化させ引き寄せる効果がある。しかし、その喉下が弱点でもあり、そこを上手く突いて倒すと、断末魔の叫び声で引き寄せられたゾンビ達を逆に一掃できる。 (蒼の誓約者)
|
65 | マウス…実在の戦車の名称。ヒトラーの命でポルシェ博士が開発した試作戦車で、総重量188トンとアホみたいに巨大な超重量戦車。当然実際に開発された戦車の中では最重量で、量産もわずか2両しか出来なかった。1両は爆破され、もう1両はソ連に鹵獲され、現在はロシアの博物館に置かれている。その技術は後出のヤークトティーガーなどにも流用されている。 (マークII)
|
64 | トルネードスピン…テレビ朝日系のクイズバラエティ番組『タイムショック』に登場する罰ゲーム。正解数が一定未満だと、宇宙飛行士の訓練に使われる無重力体験と同じようにイスが360度回される。 (wani!)
|
63 | 百花繚乱…『ファイナルファンタジー4 THE AFTER』に登場するバンド技。ポロム「しろまほう」、アーシュラ「けり」、ルカ「しらべる」、レオノーラ「くろまほう」で発動。
|
62 | 辺境の戦士…『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』に登場するスキルの1つ。マップ属性が辺境になっている場所で敵と戦闘を行うと、命中率と回避率が10%上昇し、さらに移動力が1上がる効果を持つ。習得ユニットはエゼキエル、サムソン、ジーク、レネ、ユニ。他の「○○の戦士」系スキルと比べると、習得者と辺境との関連性がイマイチ薄い気がしないでもない。 (異次元廃人)
|
61 | バロン…『ファイアーエムブレム』シリーズに登場するアーマー系クラス。『聖戦の系譜』『トラキア776』では敵専用クラスで実質ジェネラルの上位クラスにあたり、光魔法・闇魔法以外の全ての武器を使用可能、さらに兵種スキルとして大盾を持つ嫌な相手。ちなみにバロンとは男爵の事だが、当作品では公爵や国王もこのクラスでポコポコ出てくる。『外伝』ではソルジャーの最上級職として登場。味方もクラスチェンジ可能だが、同じ上級職である魔戦士やボウナイトが強すぎるのであまり使ってもらえない傾向にある。 (異次元廃人)
|
60 | イレース…『真・女神転生II』に登場する、大天使サタンが神の命令により行う「再生のための真の大破壊」。神に選ばれたごく一部の人々を乗せて宇宙へ旅立った方舟から、強力なエネルギー光「メギド・アーク」を主人公の母星に浴びせ、地上に残された全ての生物を消滅させる。
|
59 | デュエル…『真・女神転生NINE』のスキル。時間切れによる戦闘終了を防ぐ。
|
58 | キャンセラー…『真・女神転生NINE』のスキル。RTSでトラップが発動しなくなる。
|
57 | 大切断…『ルドラの秘宝』にて、サイゾウの本体が使用する攻撃。通常は「切断」だが、HPが減るとこちらを使うようになる。
|
56 | ファルコン…「ファイナルファンタジー6」で、セッツァーのライバル・ダリルが所持していた飛空艇。大破した所をセッツァーが修理し、ダリルの墓に隠していたが、世界最速の男となるため、そして世界を救うという夢を果たすために再びその翼を蘇らせる事となる。この時の演出、そしてここから流れる「仲間を求めて」の旋律は今の時代でも色あせず心に残る。 (M1号)
|
55 | ブラックジャック…「ファイナルファンタジー6」で、セッツァーが所持している飛空艇。カジノ船でもある。セリスを奪い返す時、セッツァーとの掛けに勝ち入手するが、それも冷静に考えると「コイン一枚で手に入れた」事になる。魔大陸崩壊に伴う脱出の際に大破し、仲間達は各地へ離散してしまう。 (M1号)
|
54 | レパード…Mac OS X 10.5に添えられた名前。Leopard。
|
53 | フレアー…『ファイナルファンタジーI』『同II』で登場する魔法。当時はフレアがこの名称で、さらにサガシリーズと同じ全体攻撃だった。
|
52 | テンプテーション…『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』の妖魔ジュリアンテが使ってくる技。プレイヤー側を魅了し、周囲にダメージと混乱の効果で苦しめる…とロックブーケのそれと似通っているが、こちらは女性にも効果がある。 (Scarlet Salamander)
|
51 | ムーンライト…昔のMac OSのうちのバージョンの1つ(9.2)のコードネーム。
|
50 | アンタレス…『ルドラの秘宝』に登場するライフル。火の属性を持っていて、巨人族に特効する。
|
49 | かみのみぎて…『桃太郎電鉄WORLD』に登場したカード(神の右手カード)。他のプレイヤー1人を好きなマスに移すことができる。
|
48 | メカドッグ…サンミュージック所属のお笑い芸人・スギちゃんがコンビ時代だった頃のコンビ名。
|
47 | ブラッドサッカー…『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』に登場したAT(アーマードトルーパー)。本来はギルガメス軍のものだったが、秘密結社が強奪し量産化した。元レッドショルダー隊員やイプシロンが搭乗していたが、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ではリーマン、再世篇ではカン=ユーも搭乗している。
|
46 | デスナイト…『ミスティックアーク』に登場する緑の世界のボス。3体同時に出現し、高い攻撃力・攻撃魔法・即死魔法・回復魔法とバランス良く攻撃を使いこなしてくるため、中盤戦の難所となっている。魔法の鏡・デスガードなど攻撃を無力化できるアイテムを用意しておきたい。 (M1号)
|
45 | ビンタ…『ルドラの秘宝』に登場する主人公の一人・リザの素手攻撃。ただしリザが素手でのビンタであるのに対して、DS版サガ3では扇子を使ってるが。
|
44 | ローザリア…『グローランサー』に登場する、ローランディア王国の首都。主人公はこの街から出ることなく17年間を過ごしていた。主人公の成長率や習得スキルを決めるキャラクターメイキングイベント・休暇時でのルイセやエリオットとのイベント・幾度か起こるこの街でのバトルイベントなど色々とイベントの多い街でもある。 (M1号)
|
43 | キングの鎧(サガ1)…【スーパーチャイニーズワールド】に登場する鎧で、アーシャー王治める騎士の国「キングランド」にて380せんで販売されている。防御力は7。所謂特産品的なネーミングの防具ではあるが、此方では何の変哲もないごく普通の防具としての登場。余談だが、この作品には「キングの剣」「キングの盾」は存在しないが、「キングの兜」という防具が存在する(尤も、出演ポスト的には鎧と変わりないが)。 (ミスターディー)
|
42 | 炸裂…『FF4 THE AFTER』に登場する最終ボス・クリエイターの攻撃。全体ダメージ+スリップという、ビッグバーンと酷似する特徴を持つ。
|
41 | スカイタワー…『桃太郎電鉄』シリーズ(携帯アプリ版)に登場したことのあるスリの銀次の変装。元ネタは「東京スカイツリー」。
|
40 | じごくぐるま…『イナズマイレブン』シリーズに登場するドリブル技の1つ。2人で互いの脚を持ち、勢いよく転がって相手を吹っ飛ばして突破する。アニメには未登場。何気に1で染岡さんが習得したりするので趣味で覚えさせる人もいたりする。 (異次元廃人)
|
39 | サンガー…『スターフォックス64』に登場する惑星ソーラのボス。惑星創世記の溶岩に耐えうる強固な適応能力を持っており、溶岩を大波にして攻撃してきたり、無数の岩石を放ってくるほか、部位破壊をしても自身から流れ出る血液自体を武器にするなど、まさに全身を使った攻撃をしてくる。
|
38 | 燕返し…『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』に登場する剣。飛行系に特効を持ち、飛行系の敵相手だと「必殺」効果を発動できるがそれ以外には威力が弱く、命中率も低めの普通の剣。非力なキャラ(アレクや代替キャラ)に装備させ戦わせると少しは攻撃力不足を補える。 (M1号)
|
37 | マジックリング…『ファイアーエムブレム』シリーズに登場するアイテム。『聖戦の系譜』では所持者のまりょくを5上げる効果を持つ。魔法や杖が使えない者には完全に無用の長物なので、金に困っていたり、子どもへの継承目的でない場合はうっかり戦士系で手に入れる事のないように。『トラキア776』では消費アイテムに変更し、使用者のまりょくを2上げる効果に劣化。しかし、当作品でのまりょくは魔防の役割も担っているので戦士系にとっても重要な能力と言える。 (異次元廃人)
|
36 | デス…「爆ボンバーマン」に登場するボス・マスターが持っているタロットカードのうちの1枚。死神の鎌で中間距離全体を薙ぎ払う。思いっきり近づくか離れるかすれば安全、優柔不断は死を招きます。
|
35 | デス…「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」に登場する魔法で、闇属性。必殺率があるため敵に使われると意外に厄介。味方で使えるのは魔女のシエラだけ。 (M1号)
|
34 | アースクエイク…『イナズマイレブン』シリーズに登場するブロック技の1つ。あちらでの正しい表記は「アースクェイク」。上空に飛び上がり、着地の衝撃で相手を転ばせるという、クエイクという割にはかなり地味なモーション。上位版にメガクェイク、最上位版にグランドクェイクが存在する。アニメではネオジャパン戦のゾーハンが使用したが、既に第1期でメガクェイクが登場した後なので今更感が凄まじいが気にしてはいけない。 (異次元廃人)
|
33 | 王家の剣…『ファイアーエムブレム外伝』に登場する武器。ゲーム中での表記は「おうけのつるぎ」。かつてリゲル王家がソフィア王国に友好の証として贈った剣で、王家の人間であるアルムしか装備できない。主人公専用武器なだけに攻撃力7、命中率100%、必殺率20%UP、毎ターン味方フェイズ開始時に装備者のHPを回復させる効果まで付いていたりと、ただでさえ強いアルムをさらに強化させる事間違いなしの高性能な剣。しかし彼がゆうしゃにCCすると射程距離が反則クラスな弓が使用可能になるので、せいなるゆみに乗り換えてしまう人も多い。 (異次元廃人)
|
32 | イリュージョン…「ファイアーエムブレム外伝」に登場する魔法。使用者の周囲にシャドーを召喚可能で、シルクは魔戦士、ジェニーはソルジャー、ティータはペガサスナイトを呼べる。
|
31 | メデューサ…「ファイアーエムブレム外伝」に登場する敵専用の魔法で、敵ユニットの妖術師が使ってくる。メデューサを召喚し敵のHPを1にするという凶悪な魔法だが、使用者はヌイババ・ガネフの2名のみである。しかしHP1になった後に攻撃を受けると死ぬ事も多いので、「魔封じの盾」を持ったキャラで速攻で倒したい。 (M1号)
|
30 | デス…「ファイアーエムブレム外伝」に登場する敵専用の魔法で、敵ユニットの妖術師・祈祷師が使ってくる。死神を召喚してダメージを与える魔法で、威力が高いのが厄介。高レベルの妖術師・祈祷師が習得している事が多いので注意。 (M1号)
|
29 | スライム…「ファイアーエムブレム外伝」に登場する敵専用の魔法で、敵ユニットの妖術師が使ってくる。HP消費の割に威力が高い厄介な魔法で、これを習得している妖術師は「リザーブ」も習得している事が多く厄介。 (M1号)
|
28 | ドーラ…「ファイアーエムブレム外伝」に登場する敵専用の魔法で、敵ユニットの妖術師・祈祷師が使ってくる。毒を飛ばす魔法ではあるが威力は弱い。しかし外伝は魔法防御が基本キャラ固有の値となっているため、クレーベ・バルボといった魔法防御の低い面々が狙われると辛い。 (M1号)
|
27 | ワンダラー…『LIVE A LIVE』の西部編のテーマ曲「WANDERER」。
|
25 | ふっかつ…『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』に登場するスキル。正しい表記は「ふっかつ!」。TPが2割を切った状態からのコマンドバトル終了後、(レベル/2)%の確率で習得者のTPを全回復させる効果を持つ。一見凄いスキルに見えるが、試合中一度しか発動しない事とGPを回復する効果は無い事から、あまり使いやすいスキルとは言い難い。何より試合中3回まで回復アイテムが使用できるというルールが存在するので、最初から持っている選手ならともかく、わざわざ貴重な技枠を割いてまで覚えさせるほどの価値があるかと言われれば微妙。 (異次元廃人)
|
24 | バーサク…『Conker: Live and Reloaded』のXbox Live&Co.モードに登場する特殊能力。パワー型の兵士「デモリッシャー」が使用可能。使うと高速移動ができるが、武器が使えなくなる(しかし唯一の攻撃手段ボディプレスは命中すると即死)。
|
23 | ルーン…『カメオ:エレメンツ オブ パワー』に登場する通貨。持てる上限に限りがあり、この上限を増やすために財布を買うシステムなどは妙にリアル。
|
22 | ダークフィールド…『カメオ:エレメンツ オブ パワー』に登場するステージ。自らの戦う力として必要なエレメンタルモンスターを敵から取り戻す。ここでは一切の変身が出来ず、ボスを倒すには雑魚を気絶させて持ち運び、投げ当てなければならない。
|
21 | 暗黒…FFシリーズに登場するアビリティ。多くの作品で登場し、たいてい強力な効果を発揮するが、使用者がHPを消費するデメリットを持っている作品が多い。
|
20 | ダンス…FFシリーズに登場するアビリティ。FF10-2ではドレスフィア「歌姫」で使用可能、対応する効果が踊っている間発生し続ける。FF4TAではブリーナが使用可能、味方全員に回復や補助をランダムでかける。
|
19 | 【ガイアブレード(サガ3DS)】⇒『ロックマンEXE3』に登場するメガクラスチップの1種で、前方2マス範囲に基礎攻撃力100+後に選択していたチップの攻撃力分を上乗せした木属性の剣を振るって攻撃する。後に選択していたチップは吸収され消滅するが 攻撃力の上乗せ量には上限がなく、攻撃力300の「ステルスマイン」等組み合わせたチップによっては凄まじい威力を発揮する。但し、ロックマンが木属性になっている時でなければ使用しても不発する。 (ミスターディー)
|
18 | 親衛隊…PSP版「ペルソナ2罪」にて、帝国兵(旧NATIZ)カテゴリの敵として登場。元の名前は「SS」だが、ドイツ語でナチス・ドイツの親衛隊を意味するため変更されたのも止む無しかと。 (M1号)
|
16 | ムー…『ドカポン・ザ・ワールド』の最終章に登場する大陸「ムーエリア」。元ネタがムー大陸である点はサガ3とも共通か。最終ボス「邪神ライディーン」が待ち構えている。
|
15 | 歌…『ドカポン』シリーズに登場する特技(あるいは攻撃魔法)。混乱状態にして、選択したコマンドと違う行動を取らせるようにする。
|
14 | バーサク…『ドカポンDX 渡る世界はオニだらけ』に登場する特技。しばらく、HP以外の全パラメータを+50%するが、混乱状態になる。
|
13 | キングベヒーモス……↓のレッドドラゴン同様、FFシリーズでおなじみの雑魚(でも強敵)モンスター。(1とSFC、PS、WSC、DS版の4、8、9には出てこない)カウンターとしてメテオを使う事が多い他、6では一度倒してもアンデッドとして復活する(しかも、ボスなのに獣ヶ原でエンカウントすることがある……)。 (稀にしか出ないMr.Asteroid)
|
12 | レッドドラゴン……FFシリーズですっかりおなじみの雑魚モンスター。(ただし、8以降には出てこない) 3はオニオン装備を落とし、4は熱線が猛威をふるい、5は何故かアンデッド属性、6は伝説の八竜として登場……と、シリーズによって特徴が違う。 (稀にしか出ないMr.Asteroid)
|
11 | ガラティーン…『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』に登場するキーパー技の1つ。右手に気を溜めて天に掲げ、巨大なオーラの剣となって相手のシュートを切り裂く。アニメではイギリス代表チーム「ナイツオブクィーン」のGKフレディ・マックイーンが使用。流星ブレードV2を破るが、グラディウスアーチ、タイガーストーム、ドラゴンスレイヤーには悉く破れる。ゲームではTP37止まりの風属性キャッチ技で、ぶっちゃけ使えない。 (異次元廃人)
|
10 | クイックタイム…『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』に登場する必殺タクティクスの1つ。その名の通り、試合中の時間経過を加速させる効果を持つ。しかし進められる時間はせいぜい2分程度である上にTTPを65も消費してしまうというサガとは似ても似つかぬ微妙性能なので、対人戦ではまず使われない。また、逆の効果を持つ「スロータイム」なる必殺タクティクスも存在するが、こちらもいまいち役に立たない。 (異次元廃人)
|
9 | ジュエルビースト…「テイルズオブデスティニー2」に登場する雑魚モンスター。最終現代のフィッツガルド地方に生息しているが、そのグラフィックは青い蛙の外見(!)をしている。オリジナル版ロマサガ1のジュエルビーストと同じく、名前だけでなく外見まで青い蛙にした辺り、D2スタッフの中にサガユーザーがいるに違いないと思われる。ビーストと言えば、一般的に獣を意味する言葉なのになぁ…。 (蒼の誓約者)
|
8 | 破邪の剣(サガ3)…DQシリーズでは4から登場する武器で、使用するとギラの効果がある。初登場の4では1章最強の武器だったり、3章でレイクナバの武器屋の店員をしてる時に客が売りに来たりと印象深い武器でもある。鋼鉄の剣より高いがギラの効果と鋼鉄の剣以上の攻撃力が魅力のため、どちらを購入するかが悩ましい所である。そしてそうやって悩む頃に刃のブーメランからこちらに変えるのもお約束である。 (M1号)
|
7 | ふつうの指輪…「トルネコの大冒険3」に登場する指輪の一つ。特殊能力は何も持たないが、印数がデフォルトで5あるため指輪合成のベースに最適。またバブリン系を利用して武器に異種合成すると「スライム」の印がつき、スライム系に与えるダメージが増加する。 (M1号)
|
6 | スキルリング…『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』及び『トラキア776』に登場するアイテム。前者では所持者の技を5上がる効果を持つ。技は命中率やスキル発動率に影響するので、流星剣や月光剣などを持つユニットに持たせると更なる活躍が望める。後者では消費アイテムとして登場し、使用すると技が3上がる。こちらでは、技の数値が杖の成功率にまで影響を及ぼす仕様に変更されてしまったので、誰に使用するかますます悩まされるようになってしまった。 (異次元廃人)
|
5 | パワーリング…ファイアーエムブレムシリーズに登場するドーピングアイテム。『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』では消費アイテムであり、使うと力が4上がる。『聖戦の系譜』では所持する事で力が5上がる仕様に変わっている。これ1つあれば、たとえ神器無しだろうと平民だろうと(一部例外あり)主力に成り得るので、お気に入りのユニットに持たせたいところ。『トラキア776』では再び消費アイテムに戻り、使うと力が3上がる。以降のシリーズでは、エナジーリング→エナジーの雫と世代交代しており、効果も力を2上げる程度に弱体化している。 (異次元廃人)
|
4 | フリーズ…ドカポンシリーズに登場する攻撃魔法。強さは作品によって大幅に変わり、最弱クラスの初歩的な氷魔法(炎オディ、怒鉄など)から、終盤の要になる強力魔法(321など)まで、ピンキリ。
|
3 | >2 3.2.1では、1.25倍になっているが、ダメージ計算式が前作と異なる為、強力であることは変わらない。また、他の2つのリングを集めると・・・
|
2 | パワーリング…ドカポンシリーズに登場したアイテム。持っていると攻撃力が、数割ほど増加修正される。特に初代作は1.5倍になるため強力無比である。
|
1 | 引き続き、サガシリーズに登場する言葉と同じなものを挙げていきましょう。オーバーフロー…有限会社スタックによる実在するアダルトゲームブランドの名前。通称は叔母風呂など。代表作は『School Days』シリーズで、かの誠氏ねや言葉様を生み出した狂気の会社でもある。また、バグの多さと修正パッチの多さで有名。 (異次元廃人)
|