七英雄に対抗出来そうなこんなやりすぎキャラ(2)
【しちえいゆうにたいこうできそうなこんなやりすぎきゃら02】


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64究極大獣神。 ワグナス「全守護獣の合体で誕生する大獣神の本来の姿だ。人類を一瞬で滅ぼせる悪魔・大サタンを倒した存在で、つまりそれ以上の能力を持っていることになるぞ。」ノエル「本編中でも最終決戦直前で落とし穴にはまった以外は無敗のままという圧倒的強さでしたしね。」ロックブーケ「しかも、合体するメカの数が私達と同じ7つとは、偶然ですわね。」 (近藤 潤)
63ガマガエル。ノエル「某小恋人天秤遊戯から、なな編のフィーリングカップルで遭遇する相手ですか…何故やりすぎなんです?」ワグナス「このやり取りを見ればわかるさ…」ガマガエル「七英雄の皆さんとは素敵!どのようなお方で…」スービエ「私は地味だし、あいつらはヤムチャと木偶人形と脳筋だし、付き合うのは無理」ガマガエル「ああーん、すてきっ!もう一生離れませんわ!」4人「ひ 人の話を聞けきさまらー!ウェー」ロックブーケ「緑高男子のHPを根こそぎ吸い取るやりすぎ加減…えぐい、えぐいわ…」 (M1号(コウメイ「皇帝継承できれば七英雄も楽勝…だけど皇帝にしたくないなぁ」))
62木館慎一郎。 ボクオーン「某小恋人天秤遊戯のCPUの1人だ。他人の邪魔は絶対しない天然系のイイ奴で、妨害は一切行わんのが特徴だぞ」 スービエ「押し付けカードすら使わないし、奴の人の良さはやり過ぎなレベルだな。我々にも奴や小林君ほどの寛容さがあれば、古代人への復讐に囚われる事もなかったのだろうか…」 ベア「ウホッ! 彼ほどの男はRPGの僧侶的に…いや、俺の伴侶に欲しい人材だぞ! 彼の生命の水で身も心も癒されたい…ムフフ!」 ワグナス「またこのお邪魔熊が現れたか…RPGのモンスター的におぞましい人材だな、こいつは」 (ノエル「1家に1人どころか1作に1人も欲しくないな…木館君に憑く前に月影で永久停止させておこう…」)(下邪)
61セサミ。ワグナス「きららファンタジアに登場する七賢者の一人でアルシーヴの秘書をしているが あの服装はやりすぎだな」 ロックブーケ「きらファンでは普段水着姿なキャラや胸の露出が露骨なキャラばかり見ていますが 確かにあのバディは羨ましいです 見習いたいですが恥ずかしいです」 スービエ「中の人のせいで見るたびにわさわさしてくるんだが 本編の第2章では周到な準備をしてオーダーしたNEW GAME!のキャラを囚えるものの 自分以上にやりすぎな痴態を見せつけられる さすがの彼女も困惑気味だったなあれは」 (ダンターグ「奴の七賢者チャレンジでの強さを語れよ 弱点を知らなければ初見殺しすぎるぞ…サガらしいが」)
60桜井ゆきえ。ダンターグ「某小恋人天秤遊戯のヒロインの1人だが…どこがやりすぎなんだ?」ワグナス「甘いな。彼女はシナリオの都合上、CPUを含めた全プレイヤーを強制的に野球部に入部させるぞ」スービエ「彼女の好感度次第で部内でのポジションが上がるというのもある意味凄い」ボクオーン「『クラブ変更カード』を使うと泣いて引き留めるからの。我々顔負けじゃ」ノエル「そして3年経つと、河村君や谷口君でも体力の高い野球部員に…恐るべし…」ロックブーケ「『等身大の女の子』がそこまでやりすぎなんて…私も負けられませんわ」 (M1号(クジンシー「や 野球部に強制入部させられてギャンブルをする暇もないぞきさまらー!ウェー」) ))
59小林銀次。 ダンターグ「ちょっと待て! 某小恋人天秤遊戯でも最弱に近い奴がやりすぎとは どういう了見だ!?」 ボクオーン「甘いな。奴は男気に関してはやり過ぎな強さを誇るんだぞ」 スービエ「男気必須のイベントは奴が全てさらっていくからな。男気だけならノエルやダンターグでも敵わんかもしれん」 ベア「彼は短髪で体力が高く、剣道部員だったりと何もかも俺好みなのが嬉しいな。あれ程の男は是非重装歩兵として迎えたい…ムフフ!」 ワグナス「いい男に釣られて1人でここに乗り込むとは…奴もある意味凄まじい男気の持ち主だな」 (ノエル「小林君同様、敵としては弱いのが救いだな…こういうおホモ気溢れる男は殺るに限るぞ…ふー」)(下邪)
58荻原なな。ワグナス「某小恋人天秤遊戯のヒロインの一人だ。彼女もトップクラスの成績・水泳以外は高い運動神経を見せる・L/Dのギター兼ボーカルとして人気を博する・彼氏持ちなど、高いスペックの持ち主だぞ」スービエ「こうしてみると、緑ヶ丘高校ってやりすぎなキャラが多い学校だな…我々のような七英雄がいてもおかしくないぞ」ロックブーケ「なな様と言えば、その結末が…」ノエル「その事は語らないでください、ロックブーケ…私も思い出し泣きをしそうですから…ウェー」クジンシー「オレもコメントし辛いぜあの結末…ウェー」 (M1号(20年経過して思い出す、当時の衝撃かな…))
57水垣俊哉。 ダンターグ「なに? 今のはオレの聞き違いか? 某小恋人天秤遊戯でも一二を争う雑魚がやりすぎだと? 100%ありえんわー!」 スービエ「ふふっ、確かに恋敵としては話にならんが、甲子園では一味違うぞ! 一人で12戦を勝ち抜く実力を持っているからな」 ワグナス「普段は妨害ばかりしてきて迷惑な存在だが、この時ばかりは頼もしく思えるな。ただ、奴が活躍するのは大金を持っている時のみで、金がない場合は全く役に立たんが」ロックブーケ「何とも極端な男ですわね…まるで見切りの有無で強さが大きく変わるヤムチャですわ」 (ノエル「水垣君との共通点はギャンブル好きの駄目男である事か…まったく仲間として情けない…ふー」)(下邪)
56ゆい。ワグナス「某小恋人2ndのヒロインだ。成績優秀・スポーツ万能・バイオリンが得意、と前作の3人娘のいいとこどりをしたやりすぎなスペックだ」スービエ「某小恋人天秤遊戯ではプレゼントの販売や旅行代理店などで儲けてるみたいだぞ。財力でもやり過ぎとは…」ロックブーケ「1人で多くの義兄と向き合うのですから、このスペックも無理はないですわね。10年後には類稀な美人になりそうな予感ですわ」ノエル「ロックブーケがレクチャーしたら大変なことになりそうなのでやめなさい」 (M1号(某小恋人天秤遊戯にゆいシナリオがあったらとんでもない難易度になっていただろう。きっと…))
55日向さゆり。 ワグナス「某小恋人天秤遊戯のヒロインの1人だ。学年トップの成績・くるみと並ぶ高い運動神経・3年時には文化祭のミス緑ヶ丘に選ばれるなど色々やりすぎなスペックを持つぞ」 クジンシー「それで家事全般が得意というから隙がないな。ロックブーケもいいが、彼女も捨てがたい…ムフフ!」 スービエ「彼女にはお化けが苦手という弱点があったはずだが…お前など見たら恐怖でショック死するぞ」 ロックブーケ「そうした意外な弱さも彼女の魅力でしょうか。私も幽霊と遭遇時、キャーと言ってワグナス様に抱きつけば…ムフフ!」 (ノエル「…ロックブーケ、普段から周囲に悪霊を従えておいてそのキャラは無理があるから諦めなさい」)(下邪)
54山崎一夫。ワグナス「某小恋人天秤遊戯から緑ヶ丘高校野球部のキャプテンだ。投手としても超高校級、打者としても活躍するやりすぎな能力の二刀流のエースだ」スービエ「そして彼女もいるんだからな。まさに完璧だ」ベア「ホォォォォゥ!なぜ彼女がいるんだい!?彼女ナシならウホッの道に引き込めたのに…」ノエル「…どこからともなく鳥海浩輔ボイスでウホッに酔う重装歩兵まで現れたみたいですね…」 (M1号(ボクオーン「テレッテッテーにならないのが発売された年を思い出させるのう」))
53松浦くるみ。 スービエ「某小恋人天秤遊戯のヒロインの1人だ。運動会で3年連続MVPを取る、やりすぎな身体能力の持ち主だぞ」 ダンターグ「水泳でも野球でも大活躍し、とにかく超人的な描写が目立つな。あれほどの強者、是非吸収してやりたいぞ」 ロックブーケ「そんな彼女も、2年時にはハイジャンプのIHで1次予選も通過できずに終わるという屈辱を味わっていますわね。世の中、上には上がいるものですわ」 クジンシー「や 奴ほどの超人でも全国レベルに届かんとは あの世界にはどれだけ化け物じみた能力の持ち主がいるんだ きさまらー!」 (ワグナス「くるみ以上の跳躍力か…ジャンプで我が浮遊城にやってくる光景を思い浮かべてしまったぞ」)(下邪)
52キスティス。スービエ「今度FF8リマスター版が出るということで紹介してみた 物語でも18歳ながらナイスバディで完全無欠な教師を演じているが 戦闘でも青魔法が有能で武器を鍛えれば十分活躍する 玄人向きなキャラだ」 ワグナス「確かに強いは強いが青魔法のラインナップが突っ込みどころ満載でな 目からビームのメーザーアイはもちろん 溶解液 超振動など人間技でないのはもちろん くさい息まで放つのはもはや伝説だからな」 ロックブーケ「確かにくさい息する彼女にスコールが壁にでも話してろと言った意味が分かるわ…いやなんでも」 (ノエル「ストラゴスやクイナやキマリも使えるが FF7でもその気になれば誰でも使えるので…いやなんでも」)
51冬月あや。ノエル「某小恋人天秤遊戯のヒロインの1人ですが…彼女のどこがやりすぎだというのです?」ロックブーケ「ゆりか様をしのぐナイスバディ、そして中学時代に美術教師の順一様と婚約する恋愛力の高さ…まさにやりすぎとも言えますわ。そういうわけであや様直伝の恋愛の技でワグナス様を(キスを待つ)…」ワグナス「ロックブーケ…そういう事は大人になってからな」ロックブーケ「もう、ワグナス様のばか…」スービエ「初代小恋人の頃からあやの恋愛力の高さは定評があったみたいだが、それなら緑高男子が太刀打ちできないぞ」 (M1号(クジンシーは「慰めカード」で自分で自分を慰め、体力が激減したそうな…))
50小椋隆史。 ワグナス「某小恋人天秤遊戯におけるCPUの1人だ。学園キングの名に違わぬ最強のライバルと言えるだろう」 スービエ「最初からパラメータ・男気・人気が高く、他のプレイヤーの1.5倍小遣いを貰え、さらにカード運にも恵まれているからな。某イシイかO舘か誰の趣味かは知らんが、いくら某レフティモンスターが元ネタとはいえ、ここまで露骨に優遇されていると少し萎えるぞ」ボクオーン「ただ、そのやりすぎ具合が災いして他のライバルやお邪魔キャラの妨害が集中しやすいのが奴の不幸だな。故に実力を発揮できん事も多々あるぞ」 (ロックブーケ「仲間に足を引っ張られる訳ですか。まるで私達とヤムチャのような関係ですわね…ふー」)(下邪)
49ブラインド。スービエ「村のダンジョンのボスだな。一定のダメージを与える度に分離した首を増やして攻撃が激化し、闇の世界のボスでも指抜きの強さだぞ」ロックブーケ「それならこのダンジョンの宝のパワフルグラブを使って鍛冶屋の相棒を救出して、剣を鍛えて挑めばいいんじゃないのですの?」ワグナス「それはクリア後に表示されるポイントに1加算されてしまうから最終手段にした方がいい。それがアドバンス版で調整された理由だろうな」ノエル「つまり、妥当でない強さだったという事ですね。我々の合体も他人事ではありませんね」
48ハリケーンボンビー。 ワグナス「これも貧乏神の変身体の1つだ。プレイヤーの物件を次々と吹き飛ばす、キングボンビーに匹敵する凶悪さで多大な被害をもたらすぞ」 ロックブーケ「この方は物件だけを確実に狙ってくるので、キング様より凶悪と言えるのではないでしょうか。しかも本人のみならず、近くにいるプレイヤーにも被害が及ぶのだから迷惑な話ですわ」 スービエ「もし奴が七英雄の一人なら、帝国の領土を次々と吹き飛ばす最悪の敵として恐れられたかもな。これで収入を激減させ、奴らの財政に大打撃を与える事ができる事だろうよ」 (クジンシー「それは流石のオレでも引くやりすぎぶりだな…奴の方が嫌われ者の異名が似合いそうだぞ」)(下邪)
47skip。ワグナス「とあるソシャゲRPGで デバッグ用のアカウントが残っていたせいで そのアカウントをサポートとして選べてしまい チート級の性能を持っていたためゲーム内で無双できてしまったことがあってな」 ロックブーケ「さすがにすぐに削除されているみたいですが 据え置き機ならともかく ソシャゲでこれは簡単にバランス崩壊させてしまい 課金もしたくなくなりますわ」 スービエ「してみればソウルスティールやクイックタイムとかを使い放題でHPやJPが無限大に等しいという…なんか羨ましいと思ってしまうな」 (ノエル「聖人なクジンシー 思慮深いダンターグ 清廉潔白なボクオーンを兼ね備えてもまだ足りないな」)
46キングボンビー。 ワグナス「貧乏神の最終形態だ。桃鉄における恐怖の代名詞といえば、やはりこのお方だろう」 ノエル「億単位の金を捨てたり、手持ちのカードを全部捨てたり、ボンビラス星に強制送還したり…その凶悪さはやりすぎ以外の何物でもないな」 キングボンビー「グェッヘッヘ! ヤムチャ! 来月 おまえに ボンビラスの すばらしい世界を おめにかけよう! グェッヘッヘ! じたばた しても どうにも ならんぞ! キ〜〜〜〜〜ング ボンビー!」 クジンシー「そ そんなもの見せなくていいから さっさと星に帰れ きさまー!ウェー」 (スービエ「こいつとはヤムチャ以上に関わりたくないな…擦り付けられる前に氷海に避難しておこう…」)(下邪)
45龍亞。スービエ「龍可の双子の兄だな。彼のどこがやりすぎかというと、彼は師匠的な存在に恵まれなかった事だな。遊星やボマーがアドバイスや叱責をした位だし」ダンターグ「それでいて、一枚絵で分かりづらいが将来は有能なプロデュエリストになったみたいだとはな。例えるならクイックタイムも攻略本もネット情報も使わずロマサガ2をクリアしてしまうようなものだな」ノエル「ですが、現実問題自力での向上は困難ですから、成長劇としては模範的ではありませんね」
44もりもと。 ワグナス「熱血チームの一員だ。一見地味な選手だが、ある条件で武器投げの威力が137まで上がるぞ」 ロックブーケ「あの爆魔龍神脚でも46なのに…137がいかに異常な数値なのかが分かりますわ」 ボクオーン「…と、武器投げに関してはやりすぎな彼だが、それ以外の事は無能に近いのが難点だな。武器を捨てられたら終わりと言っても良かろう」 クジンシー「ご ごだいにも言えるが 武器を捨てられないように立ち回れるかが勝利の鍵だな きさまらー!」 スービエ「ソウルスティールを見切られて見事に終わった奴に言われてもな…」 (ノエル「対策の有無により強さの落差が激しい所は共通しているな。ま、それは私にも言えるが…ふー」)(下邪)
43布田裕美音。ワグナス「ステラのまほうの原作でもあんな腐女子キャラだったが アニメやきららファンタジアでその属性が強化されている気がする」 スービエ「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足。この生き物は何か?の問いにまさかああ答えるとは 確かに夜の三本足(意味深)だな」 クジンシー「あ あれはオレら七英雄のことだろう 朝は単能なダンターグ 昼は妹のことで向こう見ずなノエル そして夜はこのオレの外見だな きさまらー!」 ボクオーン「確かにその下半身は一本足っぽいが こうしてたった一日で三人倒されたのですかな」 (ロックブーケ「彼女の妄想のタネにされているたまちゃんやしー部長が何だか気の毒に思えてきましたわ」)
42クロウ・ホーガン。 ワグナス「チーム5D'sの一人だ。当時凄まじい展開力で猛威を振るった、BFデッキの使い手だぞ」 ノエル「そのため個人デュエルでは殆ど負けなしだったな。この手のアニメで主役サイドの者がここまで露骨なガチカードを使うのも珍しい」 クロウ「出やがったな、イカサマラスボス! 最大7回行動とかインチキ効果もいい加減にしろ!」 七英雄「「「「「「「お前が言うな」」」」」」」 キャット「出た! 七英雄の7人ツッコミ!」 最終皇帝「いくらインチキじみた強さを誇る七英雄でも、こいつにだけは言われたくないよな」 (マリア「クイックタイムなんてイカサマ術を操る私達はそう言われても仕方ないと思いますけどね…」)(下邪)
40冷峰チーム。 ワグナス「熱血行進曲最強と名高いチームだ。必殺技が強いダブドラ兄弟 作中最速でレースに滅法強いもちづき マッハチョップハメが凶悪な>38など超強力なメンバーが揃っているぞ」 ロックブーケ「あまりに強すぎるため 多くの子供達の間で取り合いになったり 使用禁止ルールが設けられた程だそうですわね。これで当初の予定通り やまだが入っていたらどうなっていた事やら…」 クジンシー「し 修正してもあの強さって どこまでゲームバランス悪いんだ きさまらー!」 スービエ「それも我々がどうこう言う資格はないって」 (ノエル「まあ、両作ともそういった大味さを補って余りある魅力を秘めたゲームには違いないな」)(異次元廃人)
39ごだい。 ワグナス「谷花高校の番長だ。熱血行進曲では棒術スペシャルの凶悪さから こばやしと並んで恐れられているぞ」 ノエル「あれもマッハチョップ同様 一度ハマると脱出困難な技だからな。こちらは当たり判定が広く威力が高い分 より悪質だが」 スービエ「ただ、あの技は棒がなければ発動できないのが救いだな。当時よく3人で協力して 棒を場外へ投げ捨てたものだ」 クジンシー「わ 技頼りの強さとは なんだか情けないぞ きさまらー!」 ボクオーン「ソウルスティールなんて反則技に頼っても あのざまなヤムチャが言う事ですかな?」 (ロックブーケ「ごだい様は棒なしでも充分戦えますが、ヤムチャは…りっぱな さわぐち枠です」)(異次元廃人)
38こばやし。 ワグナス「冷峰四天王のヘッドだ。熱血行進曲における反則キャラの一人として知られるぞ」 ノエル「キャプテンクラスの高ステータスや武器投げ覚醒も脅威だが 何より彼を凶悪たらしめているのはマッハチョップの存在だな。一度ハマると抜け出せないとは・・・恐るべし・・・」 クジンシー「こ こんなラピッドストリーム+クイックタイム級に汚い戦法を持つ奴など オレ達よりも皇帝共にでも対抗させろよ きさまらー!」 スービエ「まあ、そのへんに関しては我々も大概だがな。多くの初見プレイヤーをハメてきた実績があるし…」 (ロックブーケ「ラストダンジョンのアレですか…確かにアレもハメ技といえばハメ技ですけど…」)(異次元廃人)
37九条カレン。ワグナス「きららファンタジアでは当たり前のようにきんいろモザイクの代表キャラとして登場しているからな。他作品はだいたい主人公なのに」 ノエル「本作が告知されたまんがタイムきららフェスタで中の人が司会やっていたからとか 『あの二人はシノアリスに出てるからワタシが代わりに主人公デース』なんてネタもあったな」 クジンシー「え Aチャンネルだってるんを差し置いてトオルが代表キャラではないか きさまらー!」 スービエ「勘違いしている人も多いが確かにるんが主人公なんだよな トオルの出番が多いが」
36ジョン・メイトリックス。ワグナス「奴は 元コマンドーの隊長である 筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」ノエル「単騎でアリアス配下の兵士を次々となぎ倒し 飛行機から飛び降りても死なず 電話ボックスを軽々と持ち上げて投げ飛ばし…彼のやりすぎ伝説を語ったら キリがありませんよ。あ、ヤムチャ…」クジンシー「ん?どうし…ウボァー!」メイトリックス「蒸気抜きをしろ」ボクオーン「あーあ 唐突にベネットと同じ末路を迎えるとは ばかなヤムチャだ・・・・」スービエ「我々も 死体にさせられるかもな…ウェー」 (ロックブーケ「第三次大戦だけは 勘弁してほしいですわ」)(左牙)
35アグノム。スービエ「シンオウ地方にある湖・リッシ湖に住まう 伝説のポケモンの1匹だ。ちなみに 分類名である『いしポケモン』の『いし』は 『意志』と読むぞ」ボクオーン「シンオウ神話によれば 『その ポケモンに 傷を つけた者 7日にして 動かなくなり 何も 出来なくなる』…つまり 己に傷を付けた相手の意志を奪う能力を持つわけだ。では 今すぐリッシ湖へ…」ワグナス「それで 湖を爆破するわけか!ギンガ団と同じ過ちを犯すとは許さん 熱風!!」ボクオーン「ま 待て!私は 潜水艦を使って 捕獲する予定で…ウボァー」 (ノエル「どちらにしろ 力ずくで うばいとることに変わりは無いだろ」)(左牙)
34ユクシー。クジンシー「こんな 小さいポケモンがやりすぎ?はっ!冗談言え」ユクシー「…(ユクシーは 目を 開いた)」クジンシー「?なんだ?…ガ グ グ ゴ……あれ?俺は 誰だ?…ん?!なんだ!このオカマ蝶は!」ワグナス「…熱風」クジンシー「ほ ほぎー」ノエル「うーむ 『その ポケモンの 目を 見たもの 一瞬にして 記憶が 無くなり 帰ることが できなくなる』…さすがユクシー。神話どおりの恐ろしさだ」 (スービエ「こいつの力を使えば 皇帝を骨抜きにできるかもな」)(左牙)
33T-X。スービエ「ジョン・コナーやシュワ抹殺などの為に開発された高性能のターミネーターだな。クレーンやヘリの爆発に巻き込まれてもなんともない 恐るべき体を持つぞ」ノエル「おまけに 無人車やロボットを意のままに操ったり 電動ノコギリやプラズマ砲や火炎放射器などの多数の武器を搭載したり…」クジンシー「チ チートにも程があるだろ きさまらー!」ワグナス「しかし もっと凄いのは こやつの攻撃に耐えたシュワの生命力だと思うぞ」ロックブーケ「流石 T-850。新型が相手でも 屈しないわけね」 (オーバーろーど)
32ブラキオレイドス(FF6)。スービエ「獣ヶ原より北にある森にいる恐竜だ。とても高いHPに加え 法外な攻撃力を誇るぶんまわすやアルテマには驚かされた!」クジンシー「はっ!こんなバニシュデスの効く奴の何処がやりすぎだ!でたらめを言うな!」ブラキオレイドス「ウオオーン(まるっきり反則技ではないか!そういう手でしか俺を倒せん貴様こそ でたらめを言うな アルテマ!!)」クジンシー「ウボァー」ワグナス「ちなみに倒せば大量の経験値&魔法習得値を得られ…非常に手ごわいが倒す価値はあるぞ」 (ロックブーケ「しかし出現率は相当低めですわよ」)(グルニアのいい騎士)
31トートエイビス。スービエ「FF5から 孤島の神殿に出現するモンスターだな。33090という破格のHPを持つ癖に 何度でも出てくるからタチが悪いぞ」ロックブーケ「操ってブレスウイングを使わせても吸収するから 真っ向勝負でいかなければ無理なんですよね。幸い一匹しか出ないのと エイビスキラーを盗めるのが救いですわ」クジンシー「きたぞ きたぞ!このブレイブブレイドを喰らえ…ウボァー」ダンターグ「そ そんな武器を持ちながら 何故死ぬ きさまー!?」ワグナス「よく見ると攻撃力1…常日頃から逃げ続けておるからそうなる」
30クマムシ。ボクオーン「現存する生物だな。1センチにも見たない大きさだが 絶対零度へ晒されても 超高温の場所にいても死なない ある意味チート級な体の持ち主だ」ワグナス「ほう‥‥ではヤムチャよ お前を不死身にしてやるから 少し付き合え ファイアストーム!!」ノエル「うむっ!それは名案ですね 月影!!」クジンシー「ま 待て!そんなもので不死身になれたら苦労せんわ きさ‥‥人殺しー」スービエ「やはり駄目だったか」ロックブーケ「というか 元々アンデッドですのに 今更不死身になれたところでどうしますの?」 (グルニアのいい騎士)
29手ごわいアーマーナイト。ノエル「一介のアーマーナイトがやりすぎ?確かに守備力は高いですが‥‥」スービエ「いや 闘技場だと本当に強いぞ」ワグナス「うむっ!守備力が高いまでならいいんだが‥‥闘技場での仕様上 大抵の場合はこちらの武器がてつのつるぎになるから 結果的に降参せざるを得なくなるぞ」ロックブーケ「他にも 上級職のジェネラルや そして海賊や山賊などの賊系も厄介‥‥まさに『手ごわいシミュレーション』の名に相応しいですわね」 (グルニアのいい騎士)
28青羽ここな。ダンターグ「ヤマノススメに出てくる中学生だが、なぜかアニメでは慎ましい生活をしている描写が多い反面ハイスペックな才能を発揮しているんだ」 スービエ「奴は果たして天狗なのか修験者なのか、いやクジンシーの代わりに七英雄に入れてもいいくらいだな」 クジンシー「な なんだと 一日であんなに地元を歩き回るくらいならオレでもできるぞ きさまらー!」 ロックブーケ「じゃあ地底に引きこもってないで堂々と皇帝を倒しに行きなさいよ」 (ワグナス「我々もあまり人のこと言えたもんではないがここなちゃんと一緒に登山したい」)
27乙女座のシャカ。ボクオーン「星矢界における乙女座の黄金聖闘士じゃ。自宮に攻め込んできた青銅共をあっさり撃滅 ハーデス編では生きながらにして冥界へ行くなど 黄金の中では最強クラスだぞ」クジンシー「しかし 所々発している電波的発言が欠点か くけけけ」シャカ「ええい 黙らんかね!大した活躍もない噛ませが私を侮辱するとは片腹痛い 天魔降伏!!」クジンシー「うるせー馬鹿!き きさまの事情と俺のは違うのだよ…ウボァー」ワグナス「大物相手に 大口叩くからそうなる」 (グルニアのいい騎士)
26フィリップ2世。スービエ「チンギスハーンIVでは全能力90以上のチート国王だ。発売された年はフランスでW杯あったからなあそういや」 ワグナス「でも英独の国王も優秀で、最初はわりと苦労するのは確かだ。にしても史実でも尊厳王として優秀だったが過大評価のきらいは無きにしもあらずだな」 ロックブーケ「あら、ヤムチャならぬ欠地王(笑)さん」 クジンシー「お オレは史実の世界でもジョン欠地王や今川氏真みたいなポジションか きさまらー!ウェー」
25ニコ・ロビン。ロックブーケ「ハナハナの実の能力者で私と同じく考古学者ですわ」ワグナス「ミス・オールサンデー時代のペル瞬殺はやりすぎだな、彼の活躍もう少し見たかったのだがな」クジンシー「しかし彼女は強敵が味方になったらヘタれるという例に漏れた貴重な存在だな」スービエ「過去のトラウマはオールサンデー時代から伏線張られていたと思われるしな」 (狂戦士の魂魄)
24アクセル・アルマー。スービエ「元シャドウミラーのパイロットだな。どのぐらいやりすぎかというとAではガンダムファイターの拳を受けても軽傷で済んでOG外伝の漫画だと修羅と殴りあったり挙句の果てにムゲフロでは生身ユニットでアルフィミィと参戦したりしているぞ」ワグナス「確かにいろいろやりすぎだがOGシリーズだとどうもキャラが安定してないんだがな」ノエル「これもOG2でラミアが選ばれたりキョウスケのライバルキャラに抜擢された煽りですね」クジンシー「ミィとの関係も含め今後もどうなるか不安な男だぞ」 (秋刀魚)
23III。スービエ「トロン一家の三男だな。遊馬とのデュエルは色々とやりすぎだったな」ワグナス「しかし彼はウェンディや依姫等との差別化に思えてならないな。彼女達は最後まで正々堂々を貫き自分を大切に出来るのが強さだったが、IIIは敢えて非情になる事ができ自己犠牲心を持てた事が強さとされたように感じる」ダンターグ「世の中には非情になれる人は必要だと思うし、黒木司令官とか嫌いじゃない。だがIIIのような心優しい子がやる事じゃなかったと思うんだよな」 (狂戦士の魂魄)
22九十九明里。スービエ「遊馬の姉であり母親代わりの在宅記者だな。やりすぎなのは破天荒な性格ってのもあるが」ワグナス「ビジュアルや美点が依姫のオマージュである人が『ネットを駆使している』、これに尽きる。なんともやりすぎな皮肉で桑原監督もわかっていらっしゃるな」クジンシー「依姫のオマージュって落ち着いた性格が多いからある意味画期的だな」 (狂戦士の魂魄)
21男鹿半島怪獣ナマハーゲン。 ワグナス「秋田の名産怪獣だ。唐突に現れては凄まじい機動力で社長達を執拗に追い回し 金や物件やカードを強奪していく大迷惑な奴だぞ」ダンターグ「最近は遠くに逃れても ぴったりカードで確実に狙ってきたり サミットカードで全員集めたりとやりすぎ度が激増して‥‥これで対策がないとは キング様よりタチ悪いわ!」ナマハーゲン「ウォーッ! ウォーッ! ヤムチャ! なぐ子は おめが〜〜〜! 身ぐるみ みんなはいでやる〜〜〜!」クジンシー「こ こんなんに追われたら 泣きたくもなるわ きさまー!ウェー」 (スービエ「カード代わりに技を奪われたか」ロックブーケ「噛ませですら無くなりましたわね」)(異次元廃人)
20八雲紫。ワグナス「ゲーム中ではともかく、『境界を操る程度の能力』が宇宙の万物を操る恐るべき力というべきではないかと」 スービエ「だから妖々夢以降のシリーズもちょくちょく顔を見せるが、本気を出しているわけではないのか」 クジンシー「ゆ ゆかりんの加齢臭もとい少女臭にメロメロだぞ きさまらー!」 紫「だから何度言ったら私がBBA呼ばわりされるわけ?弾幕結界!」 クジンシー「だ だから言い直したじゃないか これだから冗談が通じないBBAは…人殺しー」 (ロックブーケ「私にも通じる長命、やや年増顔なのは他人事じゃないしねえ。はあ」)
19土方雷電。 ワグナス「イナズマジャパンの沖縄産MFだ。ちょうわざ+こんしん+ぞくせいきょうか+TP53SB技を実現できる唯一の強豪選手だぞ」ボクオーン「それだけでも十分やりすぎなのだが さらに驚くべきはどのポジションに置いても活躍してしまう事だな。全てにおいて完璧な才能を見せる彼こそ まさにパーフェクトプレイヤーと言えよう」クジンシー「や 奴ほどの漢が俺達の本体を守ってくれたら 皇帝に破られる事もなかっただろうに きさまらー!」スービエ「俺達の中には守りを放り出してバカンスに行くような無責任GKだっているしな」 (ノエル「もう私の設定ミスに関する話は やめたげてよぉ!ウェー」)(異次元廃人)
18ヒデナカタ。 ワグナス「イナズマ3における最強のMFだ。属性一致で高威力なブレイブショットとスーパーエラシコ+凶悪スキルのちょうわざ標準装備という明らかに強すぎる選手だぞ」ダンターグ「これでこんしん+むぞくせいを付けた日には文字通り無敵と化すぜ! ‥‥しかしいくらあの中田英寿がモデルだからって ここまで超性能だとなんだかなー」ボクオーン「というのも前作でのFF決勝大会が原因でな。本人まで招待したのにあまりにヒデの使用率が低かったから‥‥」クジンシー「そ そんな大人の事情で強い選手なんて嫌だ きさまらー!」 (スービエ「ある意味お前とは正反対だなー」ノエル「こっちは大人の事情で噛ませですしね」)(異次元廃人)
17ジ・エーデル・ベルナル。ワグナス「Zのラスボスだな。こういう性格は今までのシリーズにはないな」ノエル「彼がやってきたことは黒のカリスマを名乗って世界を混乱させたり次元力を制御して3人に増えたりチート級のことを平気でやってましたね」クジンシー「何より今までのオリは版権を引き立てるのが多かったのに対してこいつはけなしたり悪びれることすらないんだな」スービエ「ここまでだとむしろ清々しいな」ロックブーケ「最初の作品に彼をおいておくことで後のガイオウを引き立てさせる狙いもあったかもしれませんわね」 (秋刀魚)
16ゴヨウ・ガーディアン。 ワグナス「牛尾さんのエースカードだ。星6で攻撃力2800という破格の攻撃力に加え 戦闘破壊した相手を味方にする壊れ性能だぞ」ダンターグ「あまりの強さに今じゃ当然禁止入りにされちまったがな。あらゆる敵が権力の前に屈する光景は爽快だったのになー」クジンシー「こんなチートカード持ってる癖に なんで牛尾さんは全敗してんだか‥‥」牛尾「相手ライフを0にするチート技持ってて 2回も負けた噛ませに言われたかねえぜ! ゴヨウ・ラリアット!!」クジンシー「お お互い噛ませはつらいよな きさ‥‥ウボァー」 (スービエ「あ、ヤムチャがゴヨウされた」ロックブーケ「所詮奴も権力の噛ませ犬でしたのね」)(異次元廃人)
15ディヴァイン。ワグナス「アルカディア・ムーブメントの総帥だ。何がやりすぎかって」スービエ「アキ洗脳、龍亞虐待、カーリー殺害、トビー殺害等これらの卑劣な行為全てが綿月依姫という他作品キャラの引き立てになっている事だな。恐らく世界初だろう」クジンシー「逆のパターンはあるんだがな。谷口監督はイズミを自分の作品のウェンディの引き立て役として利用したが」ノエル「彼は5D'sへのストーリー貢献より依姫さん引き立てが優先されていましたね。彼女と逆でリアルファイトに積極的だったり」 (狂戦士の魂魄)
14牛尾哲。ワグナス「童実野高校の鬼風紀委員だ。遊戯王におけるリアルファイト最強候補に入るほどの猛者だぞ」ノエル「牛尾さんと言えば 何気に喧嘩では劇中最強の部類に入る凡骨と本田の2人に無傷で勝利しているんですよね。実は体術Lv50ぐらいあるんじゃないですか?」牛尾「今日からヤムチャ君のボディガードはこの牛尾が引き受けた。お前らいじめはよくねえぜ!」クジンシー「ねんがんの 最強の味方をてにいれたぞ! これでもう皇帝も怖くないぞー!」ロックブーケ「あとでボディガード料20万請求されてボコられる展開が見えますわね」 (スービエ「ヤムチャな上に遊戯ポジションも兼ねるとは‥‥どこまでも 芸達者な ヘタレだ!」)(異次元廃人)
13ホセ。 ワグナス「イリアステルの三皇帝の自称リーダーだ。バイクと同じ速度で走れてしまう やりすぎな脚力の持ち主だぞ」スービエ「飛び掛ってきたバイクを片手で止めたり 突進してくるバイクを裏拳で爆砕したりとリアルファイトの腕も軽くやりすぎの域を超えてるな」ホセ「HAHAHAHA☆ 七英雄よ覚悟するがよい! これからが本当の勝負!」クジンシー「ギャー なんか物凄い勢いで爺さんが走ってきたー!」ダンターグ「いくら俺でも こんな超高性能じいちゃんに勝てる気しねー!」ノエル「いや この人一応カードバトルが本分なんですけど」 (ロックブーケ「モンスター召喚するより ご自身で戦われる方がお強いんじゃありませんの?」)(異次元廃人)
12ルチアーノ。ロックブーケ「遊戯王ファイブディーズより、最凶に凶悪な…発声をする男の子ですね」ワグナス「そう、双子をいたぶったとか、そういうのじゃなく、テンション上がった時のしゃべり方がやばい」クジンシー「機皇帝スキエル・インフィニティで…龍亜にドゥアイレクト・アタックゥゥ!! ケッヒャッヒャッヒャ!」ノエル「言ってるそばからマネしないでくださいよ…」 (ヘイガー)
11沖田総司(桃太郎電鉄)。ワグナス「ヤウダにいる虚弱侍とはひと味違うやつだ。何がやりすぎって…貧乏神を"完全抹殺"して、ゲーム終了まで排除するのだよ」 ダンターグ「なに かんがえてんだ! それじゃあ相手が資産家ならキングボンビーをなすりつけて突き落とすことも出来なくなるではないか!!」 ロックブーケ「ボンビーが邪魔だと思っている人は多いかもしれないけど、本当にこれでよかったのかしら…」
10グレートゼオライマー。クジンシ―「SRWJにおけるいろいろな意味で最強の機体だな」ワグナス「(演出の可能性もあるとはいえ)ある攻撃で地球に大ダメージを与え、ラスボスすらも余裕で倒すことが可能。やりすぎというレベルではない」ロックブーケ「隠しキャラが強いというのはよくありますまが、ここまで強いのもみませんわね」ボクオーン「これも隠しキャラのサガか」
9LV99の魔王達。ノエル「DQ9で、最大限に強化されたDQシリーズ歴代の魔王達だな。どれもDQ9のゲームバランスで、あり得ない強さを誇っているぞ」ワグナス「HPは1万超え、ラプソーン以外は3回行動、そして、凄まじい猛攻で攻めてくるから困る」ダンターグ「特に、エスタークやダークドレアムは凄まじいな。攻撃力1500超えって、なんじゃこれは」クジンシー「お おかげで、【伝説の勇者】の称号が何時までたっても得られないぞ きさまらー!ウェー」スービエ「とりあえず、比較的倒しやすいバラモスから倒せよ」 (蒼の誓約者)
8メタルキング。 ノエル「これまたDQMJ2における厨モンスターです。こいつのみがわり戦法が実に厄介でして」スービエ「殆どの特技が効かないという特性を生かし 仲間を息や呪文から守るってアレか。これでHP補強とかスカラされたら まさに難攻不落と化すな」ダンターグ「こいつさえ先に砕けば あとは裸同然だろうが! ぶちかまし!!」メタキン「流石に3人分は痛い‥‥ぐふっ」ゾーマ「おお 同志よ しんでしまうとは ザオリク!」おにこん「しっぷうづき+けもの斬り!!」ダンターグ「せ せっかく倒した奴を復活させるな きさ‥‥ぐふっ」 (ワグナス「下手すれば延々この繰り返し。まるでラピッドクイック戦法の再現だな‥‥ウェー」)(異次元廃人)
7おにこんぼう。 ノエル「DQMJ2における厨モンスターの一角です。攻撃力上限999の上にギガキラー持ちなため 3枠の天敵として恐れられています」スービエ「HP・守備も999まで育つから倒しにくいし ほぼ攻略不可で困る」ダンターグ「だが遅い上に状態異常に弱いから スタンで封じりゃ楽勝じゃねえか! 地裂撃!!」メタルキング「やめろぉー みがわり!ぐふっ」おにこんぼう「てめえよくも仲間を! しっぷうづき+けもの斬り!!」ダンターグ「な 仲間で弱点を補うなんて汚いぞ きさ‥‥ウボァー」ワグナス「相手は3人制PTだから仕方ないな」 (ロックブーケ「戦闘グラフィックからして3枠確定の私達では絶対不利な相手ですわね‥‥」)(異次元廃人)
6長門有希。ワグナス「私が今まで見たアニメの中で最強のチートだ。宇宙人という設定だからしょうがないのだが」 ボクオーン「そのため、主役を食わないようできるだけ目立たせないように…といってもやっぱ目立つよな。というわけで仲間にしようか」 ノエル「単に世界征服したいからその力を借りるだけでは?」 クジンシー「お 俺の顔を見るな 長門はオレの嫁だ きさまらー!」
5ウェンディ・ギャレット。ダンターグ「直接戦闘しなかった事もあって地味な子にしか見えんのだが、どこがやりすぎだ?」スービエ「ヴァンが刀で彼女はもののふの魂って所だろうか。つまり大の大人でも簡単に備わるものじゃない武士道精神を13歳のロリっ娘が持っているという冷静に考えるとやりすぎな事だ」ワグナス「立ち位置:来栖川姫子 性格:メタルブラックだな、これは姫子とメタルブラックでは弱みに付け込めないの意味は違うぞと思ってだろうか。しかし東方、5D's、薄桜鬼といったヒット作に影響与えているから貴重な存在だな」 (狂戦士の魂魄)
4たかはし てつや。 スービエ「FF4の開発室にいるドット屋だな。8ターンに1度 即死級の攻撃を仕掛ける恐怖の殺戮人形だぞ」たかはし てつや「しぬぞ」ボクオーン「何をしても1ダメージしか受けんタフさ。こんな人形なら是非私も欲しいぞ」たかはし てつや「しぬぞ」ノエル「でも状態異常耐性が無く 実はブレイクで即死なんですがね」たかはし てつや「たたかう」クジンシー「お おい! 悠長に説明してたら 8ターン過ぎたじゃないか きさ‥‥ウボァー」ロックブーケ「他のスタッフは雑魚ですのに何故この方だけ鬼畜Lvの強さなんですの‥‥」 (ワグナス「しりたがりやは しぬぞ」)(異次元廃人)
3謎の少女。 ワグナス「>2の続編に登場する正体不明の女なんだが…」 ノエル「これさすがに酷くないですか? 序盤に手加減なしでいきなりバハムートを召喚って」 スービエ「そして全召喚獣を手中に収め、セシルを操り人形にした挙句、世界をさんざんに荒らし…」 ロックブーケ「それに最大4回も負け戦闘があるって、どれだけ傍若無人なの?」 クジンシー「それだけでも十分なのに、よく聞け…こいつは1人じゃないんだぞ!」 一同「!!」 ボクオーン「一体どうすれば…」 謎の少女「お前たちの力、もらいうける」 一同「出たぁぁぁぁ!!!」
2フェイズ。スービエ「FF4に出てくるリフレク野郎だ こいつが2匹出てきて途方に暮れたプレイヤーも多いだろう」 ワグナス「オリジナルでは強力な魔法、DSでは透過レーザーが相当強いぞ」 クジンシー「き 決まっているではないか テレポか煙玉だ きさまらー!」 ダンターグ「ガラスのマスクなかなか落とさないな、今日もバトル2が俺の脳内で鳴り響いているぜ」
1ダンターグ「俺たち七英雄はRPGの敵キャラクターという中ではかなり恐れられているそうではないか。どんなに暴れたってやりすぎることはないと思うぞ?」 クジンシー「そうか? 世の中狭いようで広いからな。他にもわれわれのような世間から『やりすぎ』といわれる面々を探してみるというのはどうだ?」 ボクオーン「既に200投稿を突破しているから続きはこちらにしてくれ」

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