Arseno ver2.1.4

タイクーン・ウィルに紹介したい御老人達
【タイクーンウィルにしょうかいしたいごろうじんたち】

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18 ガトー。グスタフ「手ごわい大賢者だ。カダインに学院を創り、人々に魔道を広めた人物だぞ」ロベルト「その正体は神竜族で、神竜王ナーガの遺志を継いで人間の為に働いてたんだよな。一度は愛想を尽かすも何だかんだで人類の行く末を心配してくれる、憎めない爺さんだぜ」ウィル「うんうん。同じ先行種族でもエッグという負の遺産を遺し、後世に災いをもたらしたサンダイルの先行種族とは大違いだよ」ジニー「そういえば彼らの正体は結局謎のままだね…第2部で紋章やガトー様の謎が明かされた事だし、ここはサガフロ2のリメイクも…」（プルミエール「…気持ちは分かるけど、そういう無いものねだりはやめましょう。虚しいだけよ…ふー」)(下邪）
17 ウェンデル。グスタフ「手ごわいカダインの高司祭だ。1部2部共に登場が早めで、最初から魔法と杖が使えるから即戦力として活躍するぞ」プルミエール「手ごわい世界の御老人と言えば成長率が悲惨なのがお約束だけど、この人はそれなりに育つから頼もしいわね。頑張ればガーネフを倒す事も可能よ」ウィル「老いてもなお一線級で戦えるとは、私も負けていられんな。という訳で私も…」ジニー「はい、はいエッグは私達が倒すから、おじいちゃんは大人しくしててね」ウィル「私だってまだまだやれるのに飼い殺しにして。悪い子だ…ふー」（ロベルト「貴方もウェンデル先生くらい頼りになればなぁ…ま、今まで通り二軍で待機しててください」)(下邪）
16 フースーヤ。グスタフ「FF4に登場する月の民の老人だ。術士としてはテラを超え、全ての白魔法・黒魔法が使えるぞ」ロベルト「魔法の才能も凄いが、名前も凄いよな。フースーヤって…ククッ」ジニー「それより戦闘不能になった時の姿の方が凄いよ。あのモップみたいな姿、思い出すだけで笑いが…ププッ！」プルミエール「完全にネタに話題を奪われているし…いいですとも！の人に完全暗黒物質に、月の民には変なのが多いのね」ウィル「少なくともネタ要素では勝ち目がないな…私も彼のようにネタの資質を持って生まれたかった…ふー」（ミーティア「あなたがネタキャラと化してしまったら、色々話が締まらなくなるのでやめてください…」)(下邪）
15 ガラフ。プルミエール「FF5から記憶喪失の老戦士ね。物語途中で自分が別の世界から来た「暁の4戦士」の一人であることを思い出すわ」ロベルト「前作の>14の反省からか、MPもちゃんと伸びるんだよな。すっぴんでの能力が体力が一番高いあたり、肉体派でもあるが」ウィル「年をとっても体を鍛える事を怠らないその精神…見習いたいものだ」ジニー「後にガラフのアビリティを引き継ぐクルルが魔力寄りの能力だから、ガラフが習得したアビリティに影響されるわね。その点ではお爺ちゃん同士頑張らないと」（Ｍ１号）
14 テラ。プルミエール「FF4に登場する老賢者ね。賢者というだけあって、多くの白魔法と黒魔法を使いこなすわ」ロベルト「しかし、年のせいで殆ど忘れてて、試練の山で思い出すまでは基本的な魔法しか使えないんだよな。なんというか、時の流れは残酷だぜ」ウィル「彼は私より20歳以上若いはずなのにな…にもかかわらず私以上の老いを見せて、他人事ながら悲しくなるぞ…ふー」ジニー「おじいちゃんは術を忘れたりしないから良かったね。ただでさえHPが低くて使いにくいのに、そんな弱点まで増えたらますます2軍行きにされちゃってたよ」（グスタフ「…ジニー、自分の祖父にメテオ級に強烈な言葉を放つのはやめよう。ショックでLP尽きるぞ」)(下邪）
13 セバスチャン。ロベルト「アルマムーン王国の大臣だ。国政から若様の教育まで色々こなす苦労人の爺さんだぜ」グスタフ「この方の御心労は察するに余りあるな。主君があの有様では…」ウィル「あの小僧か…前に将軍として仕えた事があるが私をデッドガンの弾にするわ洞窟に送り込むわととんだ暴君だったな。あんな者の下で働かされる大臣殿が不憫でならんぞ」ジニー「おじいちゃんの場合、単に弱かったから謀殺されたんじゃ…」プルミエール「サガ出身者が弱いのはお約束だから仕方ないわよ、ギュスターヴ公も残念性能だったし…」（ミーティア「高名なお二方でも雑魚扱いって…私の所に出演依頼がこなくて本当に良かったです」)(異次元廃人）
12 バヌトゥ。ロベルト「手ごわい火竜族の爺さんだ。火竜石を使えば火竜に変身し並の敵なら焼き払う程の強さを見せるぜ」グスタフ「逆に言えば火竜石がないとただの年寄りなのがな…初期値や成長率の低さは仕方ないにせよ攻撃すらできないのは論外だぞ」ジニー「石頼りだなんてダメだよ。おじいちゃんを見習って少しは自分の力で頑張らないと」バヌトゥ「あんたの祖父が特別なだけじゃ。この老いぼれに無理言わんでくれ…」ウィル「しかし人の姿から異形に変身って昔メガリスビーストに成り果てた義兄の事を思い出してどうもな…」（プルミエール「我々サンダイル人にとって変身って全く良いイメージがありませんよね…」）（異次元廃人）
11 リフ。ロベルト「手ごわいタリスの僧侶だ。初の回復役として参戦するぞ」グスタフ「思えば戦いもできないのに自らマルス軍に志願して海賊に立ち向かうとは勇気ある御老人だな。行動力にかけてはタイクーンに比肩すると思うぞ」ジニー「…リフにしては凄く真面目な紹介になっちゃったね。絶対誰かきずぐすりとか言い出すと思ってたよ」プルミエール「そういわれてもなー今やリフネタなんて公式に連発されてもはや何の有り難味もないし‥‥」ミーティア「そういうネットネタって公式が乗っかり始めたら一気に白けるんですよね…」（ウィル「オモチャ扱いされるくらいなら年寄り扱いの方がまだいいな…その待遇に同情するぞ」)(異次元廃人）
10 アルテロイテ。ロベルト「次元の狭間にいるモンスターだな。普段は老人の格好をしているがその正体はジュラエイビスという化け物だぞ」ジニー「あーこいつ知ってるよー？確かオーディンの斬鉄剣で…プププ」アルテロイテ「ヌオオオーそそれ以上言うなおぬしらー！ウォー」プルミエール「でも変身前はサークルが厄介よね…チキンナイフ＋みだれうち→オーディン召喚でさっさと片付けておきたいところだわ」ウィル「あとの厄介なところは 6人も潜んでいることだな。予めアポカリョープスは倒しておくのがオススメだ」（グスタフ「うむッ！セーブポイントが発生しますからな」）（オーバーろーど）
9 金剛。ロベルト「金剛型の一番艦の艦娘だ。艦これ実装艦の中では一番の最年長で…」金剛「それ以上は禁句デース！Fire～！」ロベルト「オールドレディより年上の艦娘がなにを言っているんだきさ…ウボァー」ウィル「それ以前に現在からしてみれば艦娘は…うぎゃいい」ジニー「艦娘の年齢って謎ね。」プルミエール「それ以前に艦これには明確な設定はないから…」
8 八雲紫。ウィル「容姿の割にはバｂ…ウボァー」紫「それは禁句よ、エッグ以上のモンスターを召喚してこようかしら」ジニー「このシリーズは人間以上に年食っているキャラ多いからね。お願いだから私だけはスキマ送りにしないでね」グスタフ「すぐゆかりんをあげるからご老体は困る。これからはニューバｂ（ｒｙのひじりん…ウボァー」ロベルト「お前もUFOにさらわれてこい」
7 心山拳老師。ロベルト「LAL功夫編の主人公のじいさんだ。」ミーティア「心山拳という拳法の達人ですが…。」ジニー「術無しで、しかも素手のみでおじいちゃんとデュエルさせたらどっちが強いんだろうねー？」ウィル「……これは体術が使用できない私への嫌味か？ヌオオオー」プルミエール「そういえば体術…使えないんだったわね。」グスタフ「それでも諸事情で剣術しか使用できない私に比べたら…ウェー」（Ｍｒ．マシン）
6 ジョーゼフ（Uサガ）。ウィル「この方は…可愛い孫がいる所は気が合いそうだ。」ジョーゼフ「うむッ！ではジュディをお供にどうですか？」ウィル「いいですとも！」ジョーゼフ「では…マリーとロイもどうですか？」ウィル「…何か嫌な予感がするので結構です。」マリー＆ロイ「そ、そんなーウェー」ジュディ「だってお姉ちゃんは高級品を貢ぐよう要求しそうだし…。」ジニー「ロイさんはヴェスティアの酒場で暴飲暴食ばかりしそうだね。」グスタフ「そんな金に余裕はないからな。」ロベルト「マリーさんは別に俺は構わないけどなー。」（Ｍｒ．マシン）
5 メルビン。ロベルト「竜探索七に出てきた封印されていた英雄だな。英雄だけあって普通に強くてステテコダンスまで披露できる多芸ぶりだ」ウィル「さすが英雄殿。宴会要因としても申し分ないですな」ジニー「突っ込みどころそこなの！？」（さ）
4 ブライ。ロベルト「某竜探索四に出てきたサントハイムの魔法使いだ。」グスタフ「彼は……髪型が変わった感じだったな。（私も人のこと言えないが…。）」プルミエール「4コマでは蓑らしい髪型だというようなネタもあったわね。」ウィル「でもあの髪型を見ると、どうしても私は怒りを感じるぞ…ウォー」ジニー「そういえばおじいちゃんと因縁があったアレクセイって人も似たような髪型だったね…。」（Ｍｒ．マシン）
3 例・フリーメイジロベルト「この人たちはご老人だったのうわー」プルミエール「あ、どっか飛んで行った」フリーメイジ「あかん奴じゃ…」ウィル「どうやったら、若く見えるんじゃろナルセスに聞いてみようかのう」フリーメイジ「「髭そればいいやんけ。」」（書き手）
2 ジェイガン。ジニー「手ごわい初代お助けパラディンね。成長率はかなり悪いけどやりこみや初心者で彼に救われた人もいる気がするね。」ウィル「しかしこの立場は微妙だ。」（ガレリア騎士）
1 ジニー「おじいちゃんに紹介したいのよ。」ロベルト「…でおもいっきりすねてるわけか」ウィル「だから老人あつかいはやめてほしいからな」グスタフ「…でも私が見てきた中では、あなたほど分かりやすい人は」ウィル「グスタフ殿、焼殺くらってみますか？」（書き手｛サガに老人に見える人少ないですよね｝）

18	ガトー。グスタフ「手ごわい大賢者だ。カダインに学院を創り、人々に魔道を広めた人物だぞ」ロベルト「その正体は神竜族で、神竜王ナーガの遺志を継いで人間の為に働いてたんだよな。一度は愛想を尽かすも何だかんだで人類の行く末を心配してくれる、憎めない爺さんだぜ」ウィル「うんうん。同じ先行種族でもエッグという負の遺産を遺し、後世に災いをもたらしたサンダイルの先行種族とは大違いだよ」ジニー「そういえば彼らの正体は結局謎のままだね…第2部で紋章やガトー様の謎が明かされた事だし、ここはサガフロ2のリメイクも…」（プルミエール「…気持ちは分かるけど、そういう無いものねだりはやめましょう。虚しいだけよ…ふー」)(下邪）
17	ウェンデル。グスタフ「手ごわいカダインの高司祭だ。1部2部共に登場が早めで、最初から魔法と杖が使えるから即戦力として活躍するぞ」プルミエール「手ごわい世界の御老人と言えば成長率が悲惨なのがお約束だけど、この人はそれなりに育つから頼もしいわね。頑張ればガーネフを倒す事も可能よ」ウィル「老いてもなお一線級で戦えるとは、私も負けていられんな。という訳で私も…」ジニー「はい、はいエッグは私達が倒すから、おじいちゃんは大人しくしててね」ウィル「私だってまだまだやれるのに飼い殺しにして。悪い子だ…ふー」（ロベルト「貴方もウェンデル先生くらい頼りになればなぁ…ま、今まで通り二軍で待機しててください」)(下邪）
16	フースーヤ。グスタフ「FF4に登場する月の民の老人だ。術士としてはテラを超え、全ての白魔法・黒魔法が使えるぞ」ロベルト「魔法の才能も凄いが、名前も凄いよな。フースーヤって…ククッ」ジニー「それより戦闘不能になった時の姿の方が凄いよ。あのモップみたいな姿、思い出すだけで笑いが…ププッ！」プルミエール「完全にネタに話題を奪われているし…いいですとも！の人に完全暗黒物質に、月の民には変なのが多いのね」ウィル「少なくともネタ要素では勝ち目がないな…私も彼のようにネタの資質を持って生まれたかった…ふー」（ミーティア「あなたがネタキャラと化してしまったら、色々話が締まらなくなるのでやめてください…」)(下邪）
15	ガラフ。プルミエール「FF5から記憶喪失の老戦士ね。物語途中で自分が別の世界から来た「暁の4戦士」の一人であることを思い出すわ」ロベルト「前作の>14の反省からか、MPもちゃんと伸びるんだよな。すっぴんでの能力が体力が一番高いあたり、肉体派でもあるが」ウィル「年をとっても体を鍛える事を怠らないその精神…見習いたいものだ」ジニー「後にガラフのアビリティを引き継ぐクルルが魔力寄りの能力だから、ガラフが習得したアビリティに影響されるわね。その点ではお爺ちゃん同士頑張らないと」（Ｍ１号）
14	テラ。プルミエール「FF4に登場する老賢者ね。賢者というだけあって、多くの白魔法と黒魔法を使いこなすわ」ロベルト「しかし、年のせいで殆ど忘れてて、試練の山で思い出すまでは基本的な魔法しか使えないんだよな。なんというか、時の流れは残酷だぜ」ウィル「彼は私より20歳以上若いはずなのにな…にもかかわらず私以上の老いを見せて、他人事ながら悲しくなるぞ…ふー」ジニー「おじいちゃんは術を忘れたりしないから良かったね。ただでさえHPが低くて使いにくいのに、そんな弱点まで増えたらますます2軍行きにされちゃってたよ」（グスタフ「…ジニー、自分の祖父にメテオ級に強烈な言葉を放つのはやめよう。ショックでLP尽きるぞ」)(下邪）
13	セバスチャン。ロベルト「アルマムーン王国の大臣だ。国政から若様の教育まで色々こなす苦労人の爺さんだぜ」グスタフ「この方の御心労は察するに余りあるな。主君があの有様では…」ウィル「あの小僧か…前に将軍として仕えた事があるが私をデッドガンの弾にするわ洞窟に送り込むわととんだ暴君だったな。あんな者の下で働かされる大臣殿が不憫でならんぞ」ジニー「おじいちゃんの場合、単に弱かったから謀殺されたんじゃ…」プルミエール「サガ出身者が弱いのはお約束だから仕方ないわよ、ギュスターヴ公も残念性能だったし…」（ミーティア「高名なお二方でも雑魚扱いって…私の所に出演依頼がこなくて本当に良かったです」)(異次元廃人）
12	バヌトゥ。ロベルト「手ごわい火竜族の爺さんだ。火竜石を使えば火竜に変身し並の敵なら焼き払う程の強さを見せるぜ」グスタフ「逆に言えば火竜石がないとただの年寄りなのがな…初期値や成長率の低さは仕方ないにせよ攻撃すらできないのは論外だぞ」ジニー「石頼りだなんてダメだよ。おじいちゃんを見習って少しは自分の力で頑張らないと」バヌトゥ「あんたの祖父が特別なだけじゃ。この老いぼれに無理言わんでくれ…」ウィル「しかし人の姿から異形に変身って昔メガリスビーストに成り果てた義兄の事を思い出してどうもな…」（プルミエール「我々サンダイル人にとって変身って全く良いイメージがありませんよね…」）（異次元廃人）
11	リフ。ロベルト「手ごわいタリスの僧侶だ。初の回復役として参戦するぞ」グスタフ「思えば戦いもできないのに自らマルス軍に志願して海賊に立ち向かうとは勇気ある御老人だな。行動力にかけてはタイクーンに比肩すると思うぞ」ジニー「…リフにしては凄く真面目な紹介になっちゃったね。絶対誰かきずぐすりとか言い出すと思ってたよ」プルミエール「そういわれてもなー今やリフネタなんて公式に連発されてもはや何の有り難味もないし‥‥」ミーティア「そういうネットネタって公式が乗っかり始めたら一気に白けるんですよね…」（ウィル「オモチャ扱いされるくらいなら年寄り扱いの方がまだいいな…その待遇に同情するぞ」)(異次元廃人）
10	アルテロイテ。ロベルト「次元の狭間にいるモンスターだな。普段は老人の格好をしているがその正体はジュラエイビスという化け物だぞ」ジニー「あーこいつ知ってるよー？確かオーディンの斬鉄剣で…プププ」アルテロイテ「ヌオオオーそそれ以上言うなおぬしらー！ウォー」プルミエール「でも変身前はサークルが厄介よね…チキンナイフ＋みだれうち→オーディン召喚でさっさと片付けておきたいところだわ」ウィル「あとの厄介なところは 6人も潜んでいることだな。予めアポカリョープスは倒しておくのがオススメだ」（グスタフ「うむッ！セーブポイントが発生しますからな」）（オーバーろーど）
9	金剛。ロベルト「金剛型の一番艦の艦娘だ。艦これ実装艦の中では一番の最年長で…」金剛「それ以上は禁句デース！Fire～！」ロベルト「オールドレディより年上の艦娘がなにを言っているんだきさ…ウボァー」ウィル「それ以前に現在からしてみれば艦娘は…うぎゃいい」ジニー「艦娘の年齢って謎ね。」プルミエール「それ以前に艦これには明確な設定はないから…」
8	八雲紫。ウィル「容姿の割にはバｂ…ウボァー」紫「それは禁句よ、エッグ以上のモンスターを召喚してこようかしら」ジニー「このシリーズは人間以上に年食っているキャラ多いからね。お願いだから私だけはスキマ送りにしないでね」グスタフ「すぐゆかりんをあげるからご老体は困る。これからはニューバｂ（ｒｙのひじりん…ウボァー」ロベルト「お前もUFOにさらわれてこい」
7	心山拳老師。ロベルト「LAL功夫編の主人公のじいさんだ。」ミーティア「心山拳という拳法の達人ですが…。」ジニー「術無しで、しかも素手のみでおじいちゃんとデュエルさせたらどっちが強いんだろうねー？」ウィル「……これは体術が使用できない私への嫌味か？ヌオオオー」プルミエール「そういえば体術…使えないんだったわね。」グスタフ「それでも諸事情で剣術しか使用できない私に比べたら…ウェー」（Ｍｒ．マシン）
6	ジョーゼフ（Uサガ）。ウィル「この方は…可愛い孫がいる所は気が合いそうだ。」ジョーゼフ「うむッ！ではジュディをお供にどうですか？」ウィル「いいですとも！」ジョーゼフ「では…マリーとロイもどうですか？」ウィル「…何か嫌な予感がするので結構です。」マリー＆ロイ「そ、そんなーウェー」ジュディ「だってお姉ちゃんは高級品を貢ぐよう要求しそうだし…。」ジニー「ロイさんはヴェスティアの酒場で暴飲暴食ばかりしそうだね。」グスタフ「そんな金に余裕はないからな。」ロベルト「マリーさんは別に俺は構わないけどなー。」（Ｍｒ．マシン）
5	メルビン。ロベルト「竜探索七に出てきた封印されていた英雄だな。英雄だけあって普通に強くてステテコダンスまで披露できる多芸ぶりだ」ウィル「さすが英雄殿。宴会要因としても申し分ないですな」ジニー「突っ込みどころそこなの！？」（さ）
4	ブライ。ロベルト「某竜探索四に出てきたサントハイムの魔法使いだ。」グスタフ「彼は……髪型が変わった感じだったな。（私も人のこと言えないが…。）」プルミエール「4コマでは蓑らしい髪型だというようなネタもあったわね。」ウィル「でもあの髪型を見ると、どうしても私は怒りを感じるぞ…ウォー」ジニー「そういえばおじいちゃんと因縁があったアレクセイって人も似たような髪型だったね…。」（Ｍｒ．マシン）
3	例・フリーメイジロベルト「この人たちはご老人だったのうわー」プルミエール「あ、どっか飛んで行った」フリーメイジ「あかん奴じゃ…」ウィル「どうやったら、若く見えるんじゃろナルセスに聞いてみようかのう」フリーメイジ「「髭そればいいやんけ。」」（書き手）
2	ジェイガン。ジニー「手ごわい初代お助けパラディンね。成長率はかなり悪いけどやりこみや初心者で彼に救われた人もいる気がするね。」ウィル「しかしこの立場は微妙だ。」（ガレリア騎士）
1	ジニー「おじいちゃんに紹介したいのよ。」ロベルト「…でおもいっきりすねてるわけか」ウィル「だから老人あつかいはやめてほしいからな」グスタフ「…でも私が見てきた中では、あなたほど分かりやすい人は」ウィル「グスタフ殿、焼殺くらってみますか？」（書き手｛サガに老人に見える人少ないですよね｝）