113 | ガラハド「な 何て汚いんだ…」 グレイ「そういわれてもなー お前が素直にアイスソードを渡さないから悪いんだし‥‥分かったら諦めろ。殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ その事じゃなくて 自分の性癖が原因で母さんと別れたってのに改心するどころか 家の中でまでウホッな行為に走る俺の親父の事を言っているんだよ きさ…ぐふっ」 アルベルト「死ぬ間際にそんな事を考えていたとは…彼も正人君みたいに苦労してたんですね」ミリアム「それで剣の自慢に没頭して何もかも忘れようとしてたのかな…その結果、命を落として哀れな奴…」 (ホーク「ホモの次は元仲間に人生を狂わされる。相模正人より人間関係に恵まれねー奴だな、こいつは」)(下邪)
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112 | ガラハド「な 夏休みに里帰りした時 見合した女性」 ミリアム「きれいなひと…って、あんたに婚約者なんかいたんだね」 グレイ「メルビルで急に解散を提案した時点で妙だとは思ったが、新崎久彦みたいに密かに相手がいたのか。剣や男の事以外は何も考えてないように見えて、抜け目のない奴だな」 ガラハド「お 俺だって本当は嫌なんだよ! でも親父とおふくろがひとり息子の俺を早く結婚させたがっているんだ きさまらー!ウェー」アルベルト「そんな望まぬ結婚を強いられてたんですか…こんな自慢狂と結婚させられるとは相手も気の毒に」 (ホーク「この結婚、誰も幸せになれそうにねーな…奴の両親には悪いが俺達の手で破談させてやろう…」)(下邪)
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111 | ガラハド「な なーるほど そういうわけだったのか そうとわかりゃ容赦しないぞ 待てこらッ!!」 ホーク「ギャー どういうわけがあって全裸で俺を追いかけてくるんだよ! 誰か助けてくれー」 グレイ「一瞬殺してでも うばいとろうとした事を見破られたかと思ったが…そういうわけじゃないみたいだな」アルベルト「いきなりヤマジュン作品のような真似をしでかしたり、通行人に剣を見せびらかしたり、どういうわけか分からない行動ばかり取る。これも フヒフマンのサガか‥‥それはそうと、いつまでホークちゃんをつけ回すつもりなのやら」 (ミリアム「まっ冥府行きへの奴からのせん別ってとこかナ…とりあえずお返しに火の鳥でも用意するね」)(下邪)
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110 | ガラハド「な 夏ね…私も少しは変わったところを二人に見せたいわ」 グレイ「そういわれてもなー 自慢のやり方や殺され方を変えたところで今までの展開と全く同じだし」 ミリアム「というわけで殺してでもうばいとる 火の鳥!」 ガラハド「き 決めたわ 私 夏までに強くなる!きさ…ウボァー」 ホーク「やつもオネエ言葉をしゃべるキャラじゃないとおもうが ガラハドの髪型が微妙に変わってることに気づいたのは俺だけか」 アイシャ「その台詞生前のフヒフマンが聞いていたら興奮して赤面していたと思うね まあ弱いのは同じだけど」 (ゲラ=ハ「元ネタはまんがタイムきららMAX2020年9月号のきんモザですね 昔も今もあややはクソレズです」)
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109 | ガラハド「な なんで返事してくれないんですか?ティッピーの声聞きたいです おじいちゃぁぁぁん」 ホーク「俺そんなに老け顔に見えるか というより相手がグレイでも無い限り ころうばというのは無言でやるもんでな 円月斬!」 ガラハド「く くそっ!いつだってこうだ こっちが助けてほしいときはだれも助けてくれないくせに なぜ俺の自慢には ジャマばかりする きさ…ぐふっ」 アイシャ「結局ティッピーって誰だったのさ」 ジャミル「元ネタはまんがタイムきららMAX2020年4月号のごちうさか チノの早とちりのシーンだな」 (アルベルト「早とちりとはいえ いつかは迎える時なんですよね ころうばもそして作品のクライマックスも」)
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108 | ガラハド「な なるっち…私 わかっちゃったかもしれない C++を 完全に理解してしまったかもしれない」 クローディア「なるっちなんて誰か知らないけど すご…ならフヒフマンにご褒美あげないと じゃーん 二本射ち!」 ガラハド「な なるっち…まさか今日私がC++を完全理解してしまうことを予測して…きさ…人殺しー」 グレイ「このマルディアスに鳴海ツバメはいてほしいが C++なんて概念は全く知らない以前に意味不明なんだが」 アイシャ「剣が好きって言ってるわりに剣技に詳しくない その意味では自称聖戦士もねねっちの同類ね」 (ハオラーン「ころうばがまかり通るこの世界の理は完全どころか全然理解したくないですが…ふー」)
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107 | ガラハド「な 何という痛ましい…」 ミリアム「いや、それはこっちの台詞だよ。剣の自慢が原因でこんな事になるなんてさ」 グレイ「あの時も君の趣味をとやかく言うつもりはないが 初対面の相手には慎みたまえと言って別れたのに…元仲間として本当に痛ましいぞ」 ガラハド「ま まさか殺してでも うばいとられる事になるとは 今思えば甘過ぎだったぞ きさまらー!ウェー」 アルベルト「神谷君は女好きのふりをするギャップに耐えられなくなって狂行に走った訳ですが…この人は何故他人に剣を見せるという奇行に走ったのか全くの謎ですね」 (ホーク「どちらにしても自分の責任なのは間違いねーな…さっさと殺してでも うばいとるとしよう…」)(下邪)
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106 | ガラハド「な 何の意味があるんですか?」 グレイ「きくまでも なかろうよ!とにかく今はこのアイスソードが必要なのでころうばするだけだ ハヤブサ斬り!」 ゲラ=ハ「ネットで出回っている現場猫が元ネタな台詞ですが デーモン・コアを実験でいじって臨界事故を発生させてしまうイラストに添えられた文句という印象が強いですね」 バーバラ「ドラゴンの尻尾を踏むような行為といわれていたけど そもそもアイスソードを自慢していること自体が既にドラゴンの尻尾を踏んでいる気がするんだけどね ころうばは高い代償過ぎるけど」 (故・ガラハド「そ そのネタだけで存在の意味があるなんて言うな きさまらー!」 シフ「全くその通りだね」)
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105 | ガラハド「な なんと! エッチな本が読みたいと 申すか? そなたも スミにおけぬな」 ミリアム「いや、そんなのじゃなくてアイスソードを…」 グレイ「ヌオオオー そんな素晴らしい物を持ってたのか!? そっちだ、そっちをくれ たのむ!!」 ガラハド「い いいだろう 俺が これまで大事にしていた とっておきのエッチな本を さずけよう。心して 読むのだぞ きさ…ぐふっ」 グレイ「…どんな本かと楽しみにしてたら…ヤ、ヤマジュンセレクションだと…ちくしょおおおお…………!!!!」 ホーク「…ま、確かにエッチな本には違いねーな」 (アルベルト「最強の剣や友の命よりそんな物を選ぶとは…彼のむっつりスケベぶりには呆れます…ふー」)(下邪)
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104 | ガラハド「な なっ なに幸せ届けに来てるのよ!嬉しくないんだからね!!」 ジャミル「きららMAX2020年4月号ごちうさだとワイルドギースがバイト中のシャロに四つ葉のクローバーを届けに来てくれるのだが あいにく今のおいら達は冥府への片道切符しか渡すものが無くてな 幻夢剣!」 ガラハド「じ 自慢頑張ってやりゅ!きさ…ウボァー」 グレイ「シャロちゃんの中の人ならしっくりきそうなボイスも 野太い男に言われてもなー」 アルベルト「フヒフマンさんの幸せか…せいぜいいい男と一緒に剣を自慢することぐらいじゃないですか」 (クローディア「元ネタでは春の女神と言われてたけど これじゃあ単なる貧乏神とか笑いの神ね」)
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103 | ガラハド「な 何も知らずに…」 ミリアム「なんかどっかの聖槍騎士団みたいに意味深な言葉を残して死んだけど…一体何の事を言ってるんだろうね?」 グレイ「どうせ奴を殺したら冥府行きになる事だろう。そんなのはとっくに知ってるのにな」 ホーク「こっちはデスにHP50払えば罪が帳消しになる事も知ってるのに、奴こそ何も知らずに哀れな奴だぜ」 故・ガラハド「そ そういう碌でもない事ばかり知りやがって きさまらー!ウェー」 アイシャ「…ロンギヌスは淳の事をマリオネッテ呼ばわりしてたけど、彼も操り人形のような生き様だったね」 (アルベルト「何も知らずに三地点制覇の為に踊らされて、淳と違って救いがないのがまた哀れだね…」)(下邪)
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102 | ガラハド「な なかまになれば わかるって!」 グレイ「そういわれてもなー 仲間にしようと思ったら悪人呼ばわりされて断られたから殺してでも うばいとる事にした訳だし‥‥」 ミリアム「また一緒に冒険できると思ったのに、こんな事になって残念だよ。そういう訳でガラハド それじゃね! バイバイ!! 火の鳥!」 ガラハド「ま 待て! 金塊ネコババの事は忘れるから もう一度きさまらの仲間になれば分かり合えるはずだぞ きさ…うぎゃいい」ホーク「元ネタはグレイを仲間に誘う際の選択肢だが…結局グレイには分かってもらえなかったな」 (アルベルト「というかこの人こそ分かっておくべきでしたね。グレイが平気で友を殺すような人間だと」)(下邪)
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101 | ガラハド「な ないーないないのない〜 今日が帰る日なのに」 アイシャ「何がないの?フヒフマンちゃん」 ガラハド「私の下着が足りない」 グレイ「それは残念。しかし帰る者をムリにひきとめるのも気が引ける。ではアイスソードをころうばしよう!」 ガラハド「こ こんな事じゃないのぉー きさ…ウボァー」 ホーク「自慢にしては妙にそわそわしていると思ったら パンツが行方不明だったらしいな こんな男のパンツを盗む物好きなんかいるのか」 アルベルト「確かに冥府には帰れましたね 元ネタはきららMAX2020年3月号ごちうさですね」 (ゲラ=ハ「ごちうさの話だとシャロちゃんのパンツ探し中に他の人のパンツ当てクイズしていましたね」)
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100 | ガラハド「な 何を言っているのかな?私は美術X室の妖精…すいにゃん」 アルベルト「その上ばきの色…もしかして先輩 留年したんですか?」 ガラハド「……悪いか?」 アルベルト「うわ開き直ったよこの人 ともかくアイスソードくださいよ いいじゃないですか フヒフマン先輩」 ガラハド「い いじめないで あと先輩もやめて きさ…うぎゃいい」 アイシャ「それよりもローザリアって上ばきの色で士官した年が分かるんだ ガラハドは軍を離れたと聞いたけど靴に未練はあったんだ というか彼の年齢と留年したことを知っていたんだアル」 (アルベルト「ピンクの聖戦士とウワサになってましたし」グレイ「どうびじゅのすいにゃんと違い過ぎるな」)
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99 | ガラハド「な な、かんたんだろ。じゃまものは消してしまえ。すみごこちのいい世界にしようじゃないか」 ミリアム「うん それがいい! あんたにしてはいいこと言うね」 グレイ「よし、ではまずはアイスソード複数購入の夢を邪魔したお前から消そう。殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ そんな身勝手な理由で俺を消すとは 独裁者のそしつ大ありだな きさ…グエーッ」アルベルト「元ネタは『どくさいスイッチ』での青ダヌキの台詞ですか…あれはのび太の反省を促す為の芝居でしたが、元々そういう考えの人間に言った所で無意味でしたね」 (ホーク「気に入らねー奴は仲間でも首長でも平気で消すし…こいつこそ消えた方が世の為かもな…ふー」)(下邪)
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98 | ガラハド「な なんたる愚……生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…」 グレイ「生兵法とはなんだ こうして計画を立てて三地点制覇を目指しているのに ころしてでもうばいとる ハヤブサ斬り!」 ガラハド「ぐ グレイよ 功をあせりパーティを冥府行きにいたらしめた罪は重い……きさ…人殺しー」 ミリアム「泣いて馬謖を斬るどころか 逆に泣きながら斬られちゃったね」 ホーク「もっとも剣を見せびらかしているだけとはいえ 選択肢一つでこんな目に遭うんだから どこかの登山家と違って兵法以前の問題かもな」
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97 | ガラハド「な なんだ、いつものパターンか」 ミリアム「そうだね。いつものパターンだね」 グレイ「何度この流れを繰り返したのか、もはや神にも分からないだろうな。と、無駄話はこれくらいにして殺してでも うばいとる」 ガラハド「ま 毎度毎度殺してでも うばいとって たまにはおれといっしょにいく気にはならないのかよ きさ…うぎゃいい」 グレイ「そういわれてもなー 三地点制覇するにはこれが一番楽だし‥‥」 ホーク「ま、のび太が青ダヌキに泣きつくパターンが定着してるように、これも一種の王道パターンってやつだな。諦めろ」 (アルベルト「普通ならいっしょにいくのが王道でしょうに、殺す方が王道って所がサガらしいですね…」)(下邪)
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96 | ガラハド「な 為すべきことを為せ」 ミリアム「はいナス」 ガラハド「お 俺は自慢に戻る ここは任せたぞ」 アイシャ「はいナス」 クローディア「はいナス あ!ころうばしなきゃナス」 ガラハド「も もうっ ちょっと噛んじゃっただけなのにそんな何回も言わなくてもっ きさまらー!」 バーバラ「えっ 死ぬ前に辞世の句が出るんだと思って」 ガラハド「よ 余計なこと覚えなくていいから!ってなんできららファンタジアの某筆頭神官ときんいろモザイクの話がごっちゃになっている きさまらー!ウェー」 (グレイ「きらファンコミカライズ公開されたが ストーリー知ってるとこの台詞ギャグにしか聞こえんよな」)
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95 | ガラハド「な 仲間は大尉の作戦を無視して敵に斬り込んでいって全滅して…結局残ったのは小早川大尉と自分だけ…こんなことなら いっそみんなと玉砕していれば良かった…」 ミリアム「今更そんな後悔をされても…というか大尉って誰さ」 グレイ「士官時代の上官か? ま、死にたいみたいだから望みを叶えてやるか。殺してでも うばいとる」 ガラハド「こ こんな不名誉な死を遂げる事になって あの時玉砕しなかった事が心底悔やまれるぞ きさ…ぐふっ」 アルベルト「結局こうして最後の最後まで生恥を晒す。これも フヒフマンのサガか‥‥」 (ホーク「自慢が原因で死ぬって、肛門の中のダイナマイトが爆発して死ぬのと同じくらい嫌だな…ふー」)(下邪)
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94 | ガラハド「な 何か軽薄そうな人だなあ…」 シフ「さてと──どんな殺し方にしようか?」 ガラハド「ひ ヒャーっいい身体してる さすがバルハラント出身…」 シフ「こういうのがいいかな?それともこう?まさか これはないよね!」 ガラハド「あ あの…お好きなように きさ…ウボァー」 ホーク「フヒフマンの奴終始ビビってやがる ちょっとぐらい驚かしたって問題になるわけないもんな」 アルベルト「言葉では言い尽くせないほど数々の技を決められて激しく果てる いくら死に場所を探してるからといって これもひょうきんもののサガか…」 (ミリアム「あたいも軽い女扱いされるけど シフさんは服装が軽いだけ 軽薄なのは自称聖戦士だったオチね」)
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93 | ガラハド「な 何だァ、テメェ……」ホーク「ここの煽り文はやはり『[◇]ガラハド、キレた!!』であるべきか?」ミリアム「まあ、そうとうくろうして手に入れた剣をうばいとるなんて言われればキレるのも無理はないけどね」グレイ「だが、お前の場合はキレても結果は変わらんからな。という訳で、殺してでも うばいとる」ガラハド「お 俺も独歩くらい強ければな きさ…うぎゃいい」
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92 | ガラハド「な なぜ手がふるえている? 顔も赤いが」 ホーク「なぜって、お前に先にアイスソードを買われたからだよ! せっかく苦労して30000金貯めたのに、ふざけんじゃねえ! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「お 俺の立派な体を見ているうちに興奮したからかと思えば そんな理由か きさ…ぐふっ」 ミリアム「ガラハドの自慢を見たとたんにこのしまつ。本気でムカついたんだね…」グレイ「ふっ ホークちゃんもまだまだ青いな。俺なら最終試練と巨人の里のフラグを立てるまで放置し、機が熟したらクールに殺してでも うばいとる所だぜ」 (アルベルト「おまえは本物の林城太郎よりドライですね…正直長尾十蔵よりつきたくないタイプですよ」)(下邪)
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91 | ガラハド「なっ 何でもないわよ!!バカッ私のバカ!ア゛────!!」 アイシャ「バカっていうほうがバカなのよ まあ人前で剣を見せびらかしてたらそりゃころうばされて当然よね 二本射ち!」 ガラハド「い 嫌よ そんな安売りする聖戦士じゃないんだから きさ…グヘッ」 グレイ「もしかして奴は俺に気があって 素直になれずにあんな発言を だとしたら相当な見当違いだ」 ミリアム「陽子のように遠慮のないこの絶対自由も大概だけど フヒフマンの綾みたいなオネエ言葉も似合わないけど あそこまでクソレズこじらせる綾はお家芸ね」 (ゲラ=ハ「元ネタはまんがタイムきららMAX2019年6月号のきんモザですね」)
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90 | ガラハド「な ナ・ス・カ!と見せかけて花のあすか組!」グレイ「アニメでは見事に元ネタ有りと気付かれて『花のナース組』にされてたな」ホーク「いや、こればっかりは気付かれなかったらやばかったぜ。何せ元ネタの漫画そのまんまタイトル使ってたんだからな」アルベルト「寧ろ、今のフヒフマンさんは、指がない→覇王に殴られるの流れの天の助的な役回りですよね」
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89 | ガラハド「な 長尾が拙者のにせ者を城下に放ったと知り 探しておったのだ」 アルベルト「長尾? ローザリアでは聞かない名前ですね…」 ホーク「サルの手下みたいにテオドールのにせ者を用意するなら分かるが、こんな剣を自慢してるだけの暇人のにせ者なんか用意して、何の意味があるんだろうな。ま、続きは冥府で探してこいよ。殺してでも うばいとる」 ガラハド「い いきなり斬りかかってくるとは さてはきさまらも長尾十蔵がさしむけた隠密か きさ…うぎゃいい」グレイ「ガラハドが異常なまでに警戒してる長尾って一体何者なんだか…」 (ミリアム「長尾に主人公8人に、ガラハドには敵が多いんだね…後者に関しては本人の自業自得だけど」)(下邪)
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88 | ガラハド「な 何でこんな所に……まあ聞かなくてもわかるけど」 グレイ「ずいぶんと察しがいいな まあいい今生の別れだ 殺してでもうばいとる」 ガラハド「あ ああグレイの全裸が見たいよ〜〜(ちくしょ〜〜グレイのやつ……) きさ…人殺しー」 バーバラ「建前と本音が逆になってるよ まあ二人の思っていることは全然別というわけで」 ミリアム「しかしふと思ったんだけどグレイはその髪型といい 本当は女性だったりして」 ホーク「それはないだろうが そうだとしたらフヒフマンがどこまでも哀れになるな」 (グレイ「言っとくが俺は宿直室ならぬ冥府は襲う気はないからな…まあ一度は行くが」)
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87 | ガラハド「な な ぜ だ! 無の力を 手に入れたのに…… 無とはいったい……うごごご!!」 グレイ「いや、お前が手に入れたのはアイスソードだろ」 ミリアム「アイスソードって無属性だし、一応間違ってはいないんじゃないの?」 ホーク「…それにしても、ネオガラハドとして復活するかと一瞬身構えたが、レクイエムが流れるだけで特に何も起こらねーな」 アルベルト「そのまま呆気なく死ぬなんて、まるでバーサク状態やスリップダメージで倒されたエクスデスですね…ま、元々バグとしか思えない死に方をするので特に違和感ありませんが」 (下邪)
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86 | ガラハド「な 何でも自慢する 星のガラビィ」グレイ「…嫌な悪癖だなそれ」ミリアム「この流れで行くと、そのアイスソードもピンクボールのコピーだったりして」アルベルト「フレイムタイラントではなくてピンクボールに渡しますか?」ホーク「いや、彼なら奥義書あればソードとアイスを混ぜれば簡単に作り直せるから必要ないぜ」
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85 | ガラハド「な なぜだ!」 ミリアム「いや、なぜって…そういわれてもなー あんたが協力してくれないから殺してでも うばいとる事にした訳だし‥‥」 ガラハド「イヤだ!」 グレイ「いちいち人の言う事にイヤだのなぜだの、お前も相当のひねくれ者だな。埒が明かないから殺してでも うばいとる」 ガラハド「か かつての仲間に殺してでも うばいとるなんて言われたら こういう反応にもなるだろ きさ…うぎゃいい」 アイシャ「こうやって殺してでも うばいとるような人がサガフロのシステムデータ作成時にも変な星座や血液型を選ぶのかな…」 (アルベルト「まあ、そういうふざけた選択肢もサガの醍醐味だからね。僕達は黙って従うだけさ…ふー」)(下邪)
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84 | ガラハド「な なんなん」 グレイ「ここの15でももうやっただろ……ってこちらはとある歌姫の呟きか」 ホーク「本人よりも便乗しようとする関係者が必死だな 正直過去の人として語られる以外の想像がつかないのだが」 アルベルト「ではこのフヒフマンがそう呟いたわけもやはり」 アイシャ「聖戦士ってなんなん アイスソードってなんなん 冥府ってなんなん うーん哲学的だね」 ガラハド「か 勝手に俺を差し置いて盛り上がってるな ころうばしようとするその行為に呆れて口に出しただけだぞ きさまらー!」 (クローディア「確かに恨まれているわけでもなく 通過儀礼的にころうばされるから 疑問に思って当然ね」)
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83 | ガラハド「な 何のつもりだ! こんな所まで追いかけてきて」 アルベルト「おまえに用事なんて、一つしかないでしょう。という訳で殺してでも うばいとる」 ガラハド「ひ 緋門組の使いが謙介さんを次期組長として呼び戻しに来たように きさまも俺を正規軍に呼び戻す為に来たと思ったが違ったか きさ…ぐふっ」 グレイ「そういわれてもなー 数年前に趣味の為に勝手に辞めた人間なんか今更呼び戻すほど ローザリアも人材不足じゃないだろうし‥‥」 ミリアム「ガラハドも大人しく悪魔殿下に仕えてりゃ、こんな仁義なき目に遭うまいに…ふー」 (ホーク「立場故に恋を諦めた早瀬謙介とはある意味対照的だな…どっちも関わりたくねーのは同じだが」)(下邪)
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82 | ガラハド「な 波(なみ)ーっ!」ホーク「なんじゃ、この訳の分からない叫び声を上げるフヒフマンは?」グレイ「おのれフヒフマン!俺達をビビらせた罪から もはや、のがれることはできんぞ!殺してでも うばいとる!」ガラハド「ほ 本来は波(は)ーって言う所をスタッフの手違いでああなったんだよ きさ…グエーッ!」ミリアム「まあ金田一(かねだはじめ)よりはマシだけどね」アルベルト「取り敢えずフヒフマンさんにソニックブームや生気衝撃法のような大技叩き込まれなくて良かったですよ…」
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81 | ガラハド「な 泣け 泣くがよい 殿下 ローザリアのあとを託されていながらこの始末 申し訳ございませぬ この剣ももはやローザリアのために使えませぬ」 グレイ「そういわれてもなー 泣いているのはお前くらいだし」 ミリアム「まあ冥府で思う存分泣いてくるといいと思うよ というわけで火の鳥!」 ガラハド「ま まてっ!お前らには降伏を受け入れるという選択肢は無いのか きさ…人殺しー」 クローディア「こんなのにローザリアを託す棒読み殿下も見る目が無いと思うけどね まあ諸葛孔明も姜維はともかく馬謖を過大評価してたし」 (ゲラ=ハ「孔明がいない時点で既に詰んではいますが 姜維も北伐の連発で国力疲弊させましたから残当かと」)
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80 | ガラハド「な 名前のせいで言うわけじゃないが ひなびたこの街が僕は好きだ」 ミリアム「そういえばアルツールって、アーサーのドイツ語読みだっけ。元ネタ的に惹かれるものがあるのかな?」 グレイ「終点が主君の名を冠する町とは上出来じゃないか。という訳で安心して死ね。殺してでも うばいとる」 ガラハド「れ 歴史ある宿場町の気配 空気な人々 朝市にうまい大根といい町だが こういう碌でもない出会いがあるのが玉に瑕だぞ きさ…ぐふっ」 ホーク「こいつも正美君みたいに密かな出会いを期待してたんだろうな…結果はこの通りだが」 (アルベルト「出会いと同時に永遠の別れも経験する事になる。こんな物騒な町もそうないでしょうね…」)(下邪)
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79 | ガラハド「な なんだ結局こいつもホモだったのか」 シフ「へー 人に向かってホモ呼ばわりとはいい度胸だね 大文字斬!」 ガラハド「ふ 二人のことをねたんで こんなことをしていたってわけか なさけないやつだね きさ…ウボァー」 アイシャ「で、フヒフマンのお相手って誰だったんだろ」 クローディア「メルビルで会ってすぐに別れた自称冒険者かしら」 バーバラ「いや 陸に上がったカッパとそのお供のゲッコ族かもね」 ミリアム「うーんフヒフマンが言うホモって なんかシフさんを男と間違えたからの気がする…いややめとこ」
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78 | ガラハド「な なんで……こんなことを……」 グレイ「なんでって、三地点制覇の為だよ。これよりほか俺の冥府生きの条件を充たすものはないじゃないか! だから殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ そんなことで一生をぼうにふるなんて 本当にばかだよ きさ…グヘッ」 ホーク「ああグレイはばかさ あのヘボ詩人の言いなりになって世界を救おうとしてるんだからな お笑いぐさだよ」アルベルト「世界の為とはいえ殺してでも うばいとる罪を犯したグレイも凶悪ですが、それでも良司兄キに比べると甘っちょろく見えるのが恐ろしいですね…」 (ミリアム「7人も男を肛門裂傷で死に追いやるって…この世界でそんな事やられたらCERO:Z確実だね…」)(下邪)
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77 | ガラハド「な 何をばかなことを……俺は先に出かけるよ」 グレイ「まあ冥府へお先に出かけるというのなら止めはしないが どこぞのモヒカン男みたいに欲求不満で変質者になるなよ ハヤブサ斬り!」 ガラハド「ま 待てっ!出かけるというのはそういう意味じゃないってんの そんなことで一生をぼうにふるなんて きさ…人殺しー」 ミリアム「まあ彼はアイスソードを自慢するだけだけど あんな洒落にならない事件をいつしでかすか分からないと思うと と少しだけころうばを正当化してみたり」 (ホーク「例のレザースーツを着ながら冥府で裁きを待つフヒフマンは想像したくねーや」)
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76 | ガラハド「な 何も言うな」 グレイ「…そうだな。こうなった以上、もはや言葉は必要あるまい。これもアイスソードと冥府フラグの為だ、悪く思うなよ。殺してでも うばいとる」 ガラハド「い いいんだ 俺もまんざらいやじゃない きさ…うぎゃいい」 ホーク「殺されるのがいやじゃないって、どういう神経してんだよ…これも マゾのサガか‥‥」 ミリアム「前はこうじゃなかったんだけどね…良子さんのお父さんは老人性痴呆症で自分がホモだと思い込んでしまった結果みたいだけど、なんでガラハドはこんなことになってしまったんだか…ふー」 (アルベルト「…ま、おかげで楽にアイスソードが手に入るから、僕もまんざらいやじゃないですけどね」)(下邪)
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75 | ガラハド「な なつかしき河よ モルダウの 清き流れは わが心♪」 ホーク「この世界にモルダウなんてねーよ! 大体お前の虚栄心と慢心で薄汚れた心が清いだぁ? でたらめを言うな!」 グレイ「公式設定には冷静な判断力を持つとか書いたりするし…平然と嘘をつくその醜い心、三途の川で清めてこい! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ そうやって平然と俺から剣を殺してでも うばいとるきさまの方こそ清めるべきだろ きさ…ぐふっ」アルベルト「フヒフマンさんの心を川に例えるならガンジス川ですかね…聖なる存在なのに汚いって事で」 (ミリアム「ならグレイはチタルム川だね…二人ともテムズ川みたいに綺麗に再生されないかなぁ…ふー」)(下邪)
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74 | ガラハド「な なんだか先ほどから、アホクレアと聞こえてきますが……」 グレイ「おう そのようなことは何万遍でも叫んでやるわ ☆5チノをゲットできるまではな」 ミリアム「ガチャで引いたら引いたで神クレアと崇めるくせに これも重課金兵のサガか…」 グレイ「まあ落ち着こう 心を乱すなつけ込まれるというわけで ハヤブサ斬り!」 ガラハド「わ わたし、何か恨まれるようなことをしてしまったのでしょうか……ウボァー」 バーバラ「まあほとんどのプレイヤーは恨みじゃなく通過儀礼的な感じでころうばしてるからね」
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73 | ガラハド「な なんじゃ この子は? 迷子か!」 ホーク「俺のどこをどう見りゃ迷子に見える! 訳わかんねー勘違いしてねーで さっさと死ね! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「こ 今度は俺が冥府をさまよう迷子になる番かよ きさ…ぐふっ」 グレイ「確かアイシャ関連の未使用台詞か…これまたマニアックな所を突いてきたな」 ミリアム「あたい達を迷子呼ばわりしてたけど、否定できないのが悲しいね…」 アイシャ「この世界って、慣れないうちは迷いやすいもんね。今もこうして何をすればいいのか分からず、あちこちウロウロして…ふー」 (アルベルト「…とりあえず、冥府に向かいましょう。今頃フヒフマンさんがお待ちかねですよ…ふー」)(下邪)
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72 | ガラハド「な なんだこの細い足は!?自慢で鍛えた俺たちのヒラメ筋を見ろ!!ハーッ!!」 アイシャ「自慢は足が命、足で稼ぐのが自慢…とでもいうの」 グレイ「勝手に俺『たち』にされているが協力した覚えはないんだが 確かに自慢のために歩き回ってりゃ足は丈夫になるよな」 ミリアム「元ネタのほうはIt's OLD営業というオチだったけど フヒフマンのほうはOLD聖戦士以前の問題ね」 バーバラ「最近は馬車での移動が多いから フヒフマンの足を見て羨ましいと思った自分が憎い…はぁ」 (エルマン「腕の筋肉は全く大したことないフヒフマンですね 腕は全く使わなかったのか…」)
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71 | ガラハド「な なんでこうなるのよっ!なんでっ!なんでっ!」 グレイ「ま 全くだよな なぜ☆5りーさんが未だに引けない 運営ー!」 ミリアム「がっこうぐらし!のアニメ化から3年経つけど 原作はますます不穏な展開になるし それよりも劇場版の話をどうするのやら」 ゲラ=ハ「まあフヒフマンさんの立場で考えればそう叫びたくなるのも分かりますが 原作で出てくるこのシーンをアニメでやってればもう少し評価は上がったかと」 ガラハド「だ だから俺を無視して勝手にがっこうぐらし!談義に走るな きさまらー!ウェー」 (クローディア「あの時のりーさんの窮地を救ったゆきも一時的に発狂してたし そう考えると私達冷静よね」)
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70 | ガラハド「な 流れてゆく 立ち止まることなく その傷ついた思い 消えずに♪」 ホーク「こ これは‥‥手ごわいアカネイア戦記のED曲・Windじゃねーか! またマイナーな曲を…」 グレイ「私は風 雲を運ぶ風 あなたを運ぶ風♪ってやつか。懐かしい曲を聴かせてもらった礼だ、風に代わってお前をいい所に運んでやろう。殺してでも うばいとる」 ガラハド「き きさまの運ぶ所なんて大体想像できるから嫌だ きさ…うぎゃいい」アルベルト「結局フヒフマンさんが運ばれるのは冥府ですか…毎回アイスソードを運び、僕達を冥府に運び、大変ですね」 (アイシャ「ある意味ガラハドも風みたいな人だよね…ま、いつかたどり着くよ。HP50を払いにね…ふー」)(下邪)
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69 | ガラハド「な ないよ、剣ないよぉ!!」 グレイ「ソードアート・オンライン アリシゼーションで金本が無いはずの剣を持とうとする桐ケ谷に向かって放った台詞か…ってお前も剣持たずになぜ手ぶらで自慢しているんだ」 ガラハド「い いつも剣持つところうばされるから というわけであるよ、パンチあるよぉ きさ」 バーバラ「あいにくと武術はもう間に合っているんでね クロスカウンター!」 ガラハド「く くそっ!いつだってこうだ なぜ俺が対策を立てている時に限ってお前らも対策を立てている きさ…うぎゃいい」 (ゲラ=ハ「SAOだと悪役の演技を引き立てる名シーンなのに フヒフマンさんだと結局茶番劇になるんですね」)
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68 | ガラハド「な 中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領に ガキのまんまだと 笑われたのさ♪」 ホーク「どこかに元気を 落っことしても…って、ここは葛飾じゃねーよ! 勝手にこち亀のOPなんか始めるな! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「こ これがこち亀だったら ここで両さんが助けに来てくれる所だろうに現実は非情だぞ きさ…ほ ほぎー」 グレイ「ここには警官どころか、人っ子一人いないからな。誰かが命を 落っことしても ローザリア・アルツール シラ切りひとつ、ってところか」 (ミリアム「殺しが起きても何一つ変わらない町並みが妙に冷たいね…この町にだけは住みたくないなぁ」)(下邪)
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67 | ガラハド「な 何のこったよ かしこ」グレイ「だが、生憎だが俺らは状況説明後協力関係になるつもりはない。と、言う事で、殺してでも うばいとる!」ガラハド「き きさまらは『はりまり』版スネイプのようにいい奴になるって事はなかったか きさ…グヘッ」アルベルト「白昼堂々強盗殺人かます僕たちは、減点魔の原作スネイプも霞んで見えますね…ふー」
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65 | ガラハド「な 名もなき暴戦をし その才能を意義もなく捨てようとする呆れた愚者!父のルドルフもあの世で泣いているであろう」 アルベルト「むむむ」 ガラハド「な なにがむむむだ!この戦いでお主が俺に勝ったら誰が一番喜ぶ」 グレイ「きくまでもなかろうよ!プレイヤーの皆様ではないか ということで殺してでも奪い取る」 ガラハド「も もう少しで俺の主張が通ったのに 余計なことをするな きさ…ウボァー」 ミリアム「通常だと喜ぶのはサルーインなんだけど サガシリーズではそんな勧善懲悪は通用しないのよね」 (クローディア「李恢と馬超のやり取りは有名だけど 人から責められるのに親の名前を出されるのは嫌ね」)
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64 | ガラハド「な なんだかかるい人だな だけどすごい美青年…ハッ あの人の………!」 アルベルト「こんな時にどこを見ているんですか おまえは! これ以上は危険なので速やかに殺してでも うばいとる」 ガラハド「お 俺は『あの人の剣…どこで手に入れたんだろう』と思いながら見ていただけなのに何を勘違いしているんだ きさ…ぐふっ」 アルベルト「ああ、このレフトハンドソードの方でしたか…てっきり正人君のように僕の股間でも見ていたのかと思いましたよ」 ホーク「自分が殺されるかの瀬戸際に相手の剣に見とれるのも十分変だけどな」 (グレイ「ガラハドも正人も趣味が原因で狂気に走る所は共通してるな…これも いきもののサガか‥‥」)(下邪)
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63 | ガラハド「な なぜか涙が出てしかたなかった」 グレイ「ほう 潔く最期を受け入れるとは少しは見直したな 答えを聞こう」 ガラハド「お おそらくこの時からだったろう…僕にとってアイスソードがかけがえのない存在になったのは きさ…人殺しー」 ミリアム「どんな意味でかけがえのない存在…想像したくないなあ」 ホーク「3分待とうが 10年待とうが フヒフマンがアイスソードを手に入れた瞬間答えは決まっていたんだよな」 アルベルト「しかし遼兄ちゃんの律儀さがあっても身を守る術はないんですね くけけけけ」
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62 | ガラハド「な 何かを企んでいるようだが、取り敢えず仲間になる」グレイ「いや、今の俺にはその選択肢はない。という事で、殺してでも うばいとる!」ガラハド「し シュウ・シラカワでも協力はしてくれたのに、きさまらときたら…うぎゃいい」アルベルト「強盗殺人なんかする訳ですから、僕らを悪役として見るとスケール小さいんですよね…ふー」
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61 | ガラハド「な なかまに ならないか」 ホーク「陸の上じゃ ひとにしたがっておくほうが りこうだろうな オーケー いっしょに…いく訳ねーだろ! てめー1人で逝け! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「こ このまま仲間入りの流れに持って行けると思ったのに 結局アフマドやハルーンの仲間にされられるってオチか きさ…うぎゃいい」 グレイ「ホークちゃんを仲間に誘う時の台詞か…これを選んで仲間にすると、こもんじょがタダで手に入らないのが難点だな」ミリアム「だけど物目当てで仲間に誘われるなんて、ホークちゃんもガラハドと同…」 (アルベルト「それ以上言うと、おまえもフヒフマンさんの仲間入りを果たす事になりかねませんよ…」)(下邪)
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60 | ガラハド「な 鳴かぬ」 ミリアム「なーにその信長秀吉家康のホトトギスの句にもならない断末魔は」 グレイ「いや ミンサガ発売前後のセ・リーグの各球団の性格を表した川柳の改編が出回ったとき とある球団に対するオチがまさに『鳴かぬ』だったのだよ」 ゲラ=ハ「あれから10年余り 今この球団は『鳴かぬなら気合で鳴かそうホトトギス』となるまで生まれ変わりましたが この自称聖戦士は」 ホーク「フヒフマンもミンサガのガラハゲも 結局の所鳴かぬ、あるいは鳴く前の最後っ屁程度で終わるからな まあ冥府で鳴いてろと」 (ガラハド「な 鳴かぬ……鳴かぬなら……ウェー」 クローディア「はいはい 命乞いして泣いても無駄よ」)
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59 | ガラハド「な ナムキャットの足技‥‥グレート・エイジャの飛び技‥‥ハンの関節技 ジャッキーの力‥‥モーガンのパワー。森部のじーさんの奥技が! そして‥‥この俺の怒りがッ! てめえをブッつぶす!!」 グレイ「ふっ それは面白い。なら潰してみろ! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「ど 堂々と汚い手を使って きさまには格闘家の誇りがないのか きさ…ポゲラルゴォ〜!!」ミリアム「いつの間に世界各地の猛者達と戦ったのかは知らないけど、これでようやく設定通り格闘に優れた聖戦士になってくれるかと思ったら結局このざまか」 (アルベルト「闘わずして相手に命を絶たれる…フヒフマンさんほど最強とは程遠い人もいませんね…」)(下邪)
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58 | ガラハド「な なに!あんな物を着けて今まで闘っていたのか!?」グレイ「そう、そのとうり!このポニーテール留めを外した俺のスピードにはついてこれまい。という事で、高速の殺してでも うばいとる!」ガラハド「ど どうりで防げんわけだ きさ…うぎゃいい」ホーク「…やっぱりこういう展開の草分けってドラゴンボールなんだろうな…ふー」アルベルト「こんな事言うのもなんですが、僕らの場合はハヤブサキャンセル使えばいいんじゃないんですか?」
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57 | ガラハド「な 流し斬りが完全にはいったのに‥‥」 グレイ「いや、入ってない入ってない。そもそもこの世界にそんな技ないし」 ミリアム「というか戦闘に突入すらしてないし。捏造も程々にしなよ」 故・ガラハド「た 頼むからそういう事にしておいてくれよ! 何もできないまま殺してでも うばいとられたなんてプレイヤーにバレたら格好悪いじゃないか きさまらー!ウェー」アルベルト「何かとネタにされがちなヴィクトール兄さんの例のシーンですが、あの時点で流し斬りが使えるって凄い事ですよね。さすがはソードプリンスって感じです」 (アイシャ「それに比べて、こっちの戦闘のプロフェッショナルは…せめて戦闘の一つでもあったらねー」)(下邪)
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56 | ガラハド「な なんだおめえ!旅のもんかい?にしても しけたツラしてんな」 アルベルト「殺してでもうばいとる」 ガラハド「お オレはよう いんきくせえガキは でえキライなんだよ!てめえみてえな ガキは さっさと冥府に行きやがれ きさ…人殺しー」 グレイ「やつもそんな訛りじゃなかったと思うが…メルビルで別れてからアイスソードを買うまで何があったんだ」 アイシャ「ドラクエ4の5章で出会う木こりの爺さんは一見ツンデレだけど 背景が見えてくると悲しくなってくるのよね にしてもなんで格好がドワーフのそれだったんだろう」 (ゲラ=ハ「無料で一晩泊めてくれますからね パーティによっては色々な妄想ができてしまうんですね」)
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55 | ガラハド「な なぜだい? ここは俺の部屋だもの 俺の勝手だろ?」 アルベルト「ここはおまえの部屋でなければ、おまえの町でもありません! いきなり全裸になって目ざわりです 殺してでも うばいとられて下さい!」 ガラハド「き きさまにも親父さんみたいに三万で俺を買ってもらおうと思ったのに ノンケとは残念だぞ きさ…グヘッ」 グレイ「こいつイスマス公に買われた事あるのか…アイスソードもその時の金で買ったのかな」ミリアム「そんな悪趣味に使う位なら息子に良い装備の1つでも買ってやればいいのに。これも ホモのサガか‥‥」 (アルベルト「父上も国の防衛や姉さんの事でストレスが溜まってたんですかね…あの偽善者め…ウェー」)(下邪)
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54 | ガラハド「な 何だか今日はやけに忙しいなァ」 アルベルト「お前のアイスソードがほしい というわけで殺してでもうばいとります」 ガラハド「こ これはまた若い子が ここのこと誰から聞いたの? へー それじゃ親子どんぶりってわけ きさ…ウボァー」 グレイ「自慢の傍ら何をしてたんだ しかし想像したくないが奴はイスマス侯ルドルフなどとも面識があったのか そうでなきゃ親子丼だなんて言わないし」 アルベルト「だからってホモの道に走ることはないでしょ!?親父もフヒフマンも何て汚い…も もちろん僕は違いますよ」 (ミリアム「この作品家庭崩壊どころか予想の斜め上の展開を迎えるのね これもヤマジュンのサガか…」)
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53 | ガラハド「な 波の音で目が覚めた…どうやらあまりの快感に意識を失っていたものらしい」 ミリアム「いや、近くに海なんてないんだけど」 グレイ「奴の幻聴妄想はさておき、俺が殺す気満々で放った一撃に快感を覚えるとは相当なMだな。なら快感の中で今度こそ死なせてやろう。殺してでも うばいとる」 ガラハド「お 雄叫びとともに発射された一撃はすさまじい勢いで俺の心臓を打った それと同時に俺の弱りきった命も果てたのであった きさ…うぎゃいい」 アイシャ「今度は三途の川の音で目を覚ますのかな…寝たり起きたりと忙しい人だね」 (ホーク「平山は最終的に伴侶を得たが、奴はどうなる事やら…ま、頑張って幽霊の伴侶でも探してくれ」)(下邪)
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52 | ガラハド「な 夏休みが終わるころには帰れると思うから」 グレイ「そういわれてもなー 冥府に永住が決まっているフヒフマンに言われても」 ミリアム「それじゃあころうばしようかな 火の鳥!」 ガラハド「こ このすばらしい自慢を一夜限りのものしたくなかったし 何よりも…と別れたくなかったのだ きさ…人殺しー」 アルベルト「一体誰と別れたくなかったんでしょうね あーやだやだ」 バーバラ「案外人とかでなく アイスソードと別れたくなかったんじゃないかね いずれにせよフヒフマンが変態であることにはかわりないけどね」 (ホーク「これから転生するまでゾンビどうしの愛を教えてもらうつもりなんだろうかな」)
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51 | ガラハド「な 何をしようっていうんだ…」 グレイ「わかってるくせに。という訳で殺してでも うばいとる」 ガラハド「ひ 密かに『刑事を犯れ』のような展開になる事を期待していたのに結局いつもの展開か きさ…うぎゃいい」 ホーク「男が男を犯るなんてイカレた展開になるのはヤマジュン作品の世界だけだ、諦めろ」 ミリアム「白昼堂々町中で人の物を殺してでも うばいとるなんて展開になるこの世界も相当イカレてるけどね」 アイシャ「そもそも通行人に買ったばかりの物を見せびらかすなんてイカレた行為に走らなければこんな事には…」 (アルベルト「…何にしても、アイスソードに人間の理性を失わせるほどの魅力があるのは確かですね…」)(下邪)
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50 | ガラハド「な 何でもするから助けてー」 グレイ「ん?今何でもするって言ったよね? というわけでころしてでもうばいとる」 ガラハド「ま まてっ!俺を助けるんじゃなかったのか それに本来だったら今何でも云々は俺が言いたかった台詞なんだぞ きさ…うぎゃいい」 グレイ「もちろん助けるのはアイスソード君のことなんだが」 ミリアム「なんという屁理屈 それはそうとこのセリフ 元ネタはロマサガ3なんだけど 当時からああいう意味で使われていたのかな」 ホーク「いずれにせよフヒフマンみたいに不用意な発言は控えろということだ」
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49 | ガラハド「な なめるんじゃねえ! 俺に勝てたら考えてやらあ!」 ブンッ ドウッ ズガッ ホーク「意外に弱いな まだやるかい?」 ガラハド「く くそ〜っ くたばりやがれ きさまー!」 ガッ ホーク「ヌオオオー いきなり俺のピーーまを殴りつけてくるとは…ゆるさーん! えんずいぎり!」 ガラハド「そ そこはピーーまを殴られて倒されるべき場面なのに 何故きさまはブロンズアーマーなんて着てくるんだよ きさ…うあおおーっ!!」 グレイ「よく分からんが、ガラハドの脳内じゃ夏色転校生みたいなストーリーが出来上がってたみたいだな…」 (アルベルト「一体彼の脳内では誰が光男役だったのやら…外見的に僕が一番それっぽいのが嫌だなぁ…」)(下邪)
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48 | ガラハド「な 何なのこれ?緑色のつぶつぶのもの…」 グレイ「見てわからんのか アイスプラントの塩嚢細胞だ」 ガラハド「う 嘘だッ!ム所の置きみやげじゃないのか それをこいつにうめ込んで」 グレイ「何を考えているのか知らんが お前と付き合う気は無い ハヤブサ斬り!」 ガラハド「あ あと10年といわず今すぐお前を抱きたかったんだよ きさ…ウボァー」 バーバラ「アイスプラントを携帯するグレイもよくわからないけど 一体このフヒフマンは何を考えて」 ミリアム「よくわからないのは主人公の家で住み込んでいる遼介のほうよね」 (ホーク「アイスプラントは確かに注目を集める植物だが フヒフマンの違う意味での神っぷりには叶わないな」)
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47 | ガラハド「な 何のつもりなのだろう この青年は……こんなにすいているのに おれの隣りにすわるとは…」 ホーク「ヘェ アイスソードかぁ 殺してでも うばいとる」 ガラハド「お 俺が男をあさるような目で見まわしていたからよってきたホモかと一瞬期待したのに 結局きさまも俺から剣を殺してでも うばいとる悪人の1人かよ きさ…グヘッ」 グレイ「お前に寄ってくる男なんて皆そんなもんだろ、俺も含めて」ミリアム「これがヤマジュン作品なら この後『刑事を犯れ』みたいな展開が待ってたかもしれないのに残念だったねー ファファファ…」 (アルベルト「フヒフマンさんの弱さはあの刑事に通じるものがありますね…りっぱな 見掛け倒しです」)(下邪)
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46 | ガラハド「な 何だ何だ そのへっぴり腰は!脇があまいから すぐに投げられちまうんだぞ!」 グレイ「これからころうばしようとするのに アイスソードを投げつけるとは とんだ歓迎ぶりじゃないか え?フヒフマンよ」 ガラハド「ど どうせころうばされるんだから せめて最後の悪あがきくらいさせてくれよ きさまらー!ウェー」 ホーク「さすがに抱き合わずにいつものお約束な流れとくるか」 ミリアム「フヒフマンとの再会は2年ぶりならぬ2週間ぶりな気もするけど たとえ何年隔てても変わらぬへっぽこぶりなんだよね くけけけけ」 (バーバラ「『僕らのスゴイやつ』読んだけど 作中人物に2年前の前編を説明口調で宣伝させるのは笑うね」)
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45 | ガラハド「な 何で服を着るんだよ…何で服を着ちまうんだよォ…兄キ…! 好きなんだよォ ずっと兄キが好きだったんだ!」 グレイ「わかってるよ だからこそ俺もつらかったんだ…という訳でお前の気持ちに応えてやる。彗星剣!」 ガラハド「き きさまにこんな事を言ったら どう考えたって許されるはずがないとは思っていたが やはりこうなるのか きさ…ぐふっ」 アルベルト「分かっていてもやめられない。これも ウホッのサガか‥‥」 ミリアム「ここでもしグレイが気持ちに応えてたら ガラハドも薫君みたいにウホッを卒業できたのかな…」 (ホーク「というか奴も元々ホモじゃねーんだが…今や女と付き合う姿とか全く想像できねーから困るぜ」)(下邪)
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44 | ガラハド「な 何といってもこのふくらみは男性器の象徴だからね」 グレイ「ああ…って、いきなり人の大事な部分を握ってナニヤテンダ! さっさと離れろ さんかくげり!」 ガラハド「い 今こそホモ発見作戦を決行する時だったのに きさまも協力しろよ きさ…グヘッ」 ミリアム「多田君のような同業者ならまだしも、ノンケを誘おうとするからそうなる」 ホーク「しかし今この作戦を実行するって事は、俺達の中の誰かをホモだと思ったって事だよな…」アルベルト「僕がかくれホモだとか、男のはだかに興味があるとか思われてたら嫌だなぁ…」 (あかまほうつかい「この法衣の下がヤマジュン顔だとか、筋肉のかたまりとか思われてたら嫌だなぁ…」)(下邪)
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43 | ガラハド「な なーんて思ったらおーまちがい!!誰がお前らのジャージーなんか持ってきてやるか!!」 アイシャ「ジャージー?牛のことかな」 シフ「あたしらに何か着せようとしても 何企んでんだか」 ゲラ=ハ「アイスソードと反対の手に持っている絵の具で私達をどう塗ろうとするのですか えんずいげり!」 ガラハド「な なぜお前らには効かん 今からお前らの弱い根性をたたきなおしてやろうと思ったのに きさ…ウボァー」 バーバラ「そもそもあんたと同じ趣味の者なんかあたしらパーティーにはいないしねえ」 (クローディア「どこぞの教師と異なり サドッ気もマゾッ気もどうでもよい弱さなのも さすがフヒフマンね」)
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42 | ガラハド「な ナルシストのホモの例外にもれず 俺は自分の肉体を見るのが好きだ 水泳で鍛えた体は自分でいうのもなんだが ホモが黙っていない体だと思う」 グレイ「いや、このタイミングでそんなウホッな独白をされても…」 ホーク「このままオナニータイムに付き合わされる前に殺してでも うばいとる」 ガラハド「ほ 本物の恋人ができるまでは 当分このアイスソードが俺の恋人代わりになる予定だったのに 殺してでも うばいとるとは酷すぎる略奪愛だぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「こいつ、普段アイスソードを何に使ってたんだろう…」 (ホーク「あんまり柄の部分に触れたくねーな…売っちまおうかな、これ」)(下邪)
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41 | ガラハド「な 何事も 夢まぼろしと 思い知る 身には憂いも 喜びもなし」 バーバラ「調べてみたら足利義政の辞世の句だね 応仁の乱を引き起こし 趣味にだけ没頭した将軍の心情としては 虚無的だね」 グレイ「しかしフヒフマンも愚かだ こんな剣に執着しておるから身を滅ぼすのだ」 故・ガラハド「じ 自分のアイデンティティを剣に求めて何が悪い 義政だって銀閣寺を建てて天寿を全うしたではないか きさまらー!ウェー」 ミリアム「ころうばを説明するのは簡単だけど 応仁の乱はいまだに原因も11年戦ったのも結果も分からないからね」
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40 | ガラハド「な なんてこった! ケニーが殺されちゃった!」 グレイ「この世界で殺されるのはお前の仕事だろ! 他人に死に役を押し付けようとは この人でなし! 殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ そうやって親友を平気で殺すきさまこそ人でなしだろ きさ…グヘッ」 ミリアム「サウスパークにおけるあの流れは一種のお約束だったね。この世界にも『アイスソード自慢→殺してでも うばいとる』というお約束が存在するけど」 アルベルト「笑いの為に何度も殺される存在と 剣やフラグの為に殺される存在、どっちの方がマシなのやら…ふー」 (下邪)
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39 | ガラハド「な 何とかアイスソードを手に入れたら おなじみの主人公があらわれた 今までの経験から強さは覚悟してたけど」グレイ「灰色のポニーテール まったく歯が立たない…ってわかってるじゃないか、じゃあ殺してでも うばいとる」ガラハド「お 俺にもサンダービーム→ポーズ連打のような抜け道が欲しいぞ きさ…うぎゃいい」
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38 | ガラハド「な 何でこの歌手がボーイ・ジョージなんだ? ガール・ジョージにすればすっきりするのに」 グレイ「剣にボーイもガールもあるか! 話をすり替えて無理やり生き残ろうとするフヒフマンは再び殺してでも うばいとる」 ガラハド「コ コマンドーネタが分からんとは もー、きさまったら古いんだ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「そういわれてもなー 年代的にロマサガよりコマンドーの方がずっと古いし‥‥」 アルベルト「ロマサガにしても コマンドーにしても 今なお色んな意味で愛されている作品である事は共通しているんですけどね」 (異次元廃人)
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37 | ガラハド「な 夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」 グレイ「俺から言わせると 夏草や ヘタレ如きが 夢の跡なんだけどな」 ミリアム「あまりの弱さに時のうつるまで泪を落し侍りぬ、ならぬ冥府に行くまで泪を落とし侍りぬだね」 ゲラ=ハ「ガラハドの 死にのこしてや アイスソード いかがでしょう」 ガラハド「お 奥の細道の平泉の寂れっぷりを俺のころうばにかこつけるな きさまらー!ウェー」 ホーク「そういわれてもなー まあ確かにいつまでも自慢をしていたいその無念が夢の跡と言われると そんな気もしないではないが」
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36 | ガラハド「な なめんなよ!」 グレイ「ぬわあにいー? お前こそ なめんなよ このやろう ワンツーパンチ!」 ホーク「ざけんじゃねえ せんぷうきゃく!」 ガラハド「く くにおくんのように熱血根性で立ち向かえば きさまらの殺してでも うばいとる行為にも対抗できると思ったが駄目か きさ…がくっ」 ミリアム「あんたはくにおと言うより ひろしポジションだしねー」 アルベルト「毎度の如く悪い連中に剣を殺してでも うばいとられる人に 毎度の如くデモで悪い連中に倒される人。嫌な共通点ばかり目立つのは これも やられ役のサガか‥‥」 (異次元廃人)
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35 | ガラハド「な 何人(なんぴと)たりとわたしの前で ケンカしちゃやだやだ」 アイシャ「なかよく(ほらこっち来て)」 クローディア「たのしく(ほらこっち来て)」 バーバラ「趣味はちがうけれど(ちがう?)気が合いそう」 ガラハド「こ こらヤミロ!ころうばする時だけ気が合うなんて 俺の死体をポイってしないでよ きさ…ウボァー」 グレイ「世界平和だご近所ホモ ホモ達規模がじりじり広くなるなんて 替え歌はお前らしいんだが これもごちうさのサガか…」 アイシャ「明日へとあせらないでね ゆっくりころうばしよう(よろしくね)」
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34 | ガラハド「な なべやるべ―――!!」 ホーク「こんなクソ暑い時期に誰がやるか! ただでさえ暑いのに 余計暑くなるような事抜かすな! 狂乱撃!」 ガラハド「き きさまらが来るまでの間 ずっとアイスソードを持っていたから体が冷えて仕方ないんだよ きさ…うぎゃいい」 グレイ「ノダちゃん主催ならともかく わざわざこんな罰ゲームに付き合うかよ バカバカしい」 アルベルト「…マルディアスって 南半球に位置しているという設定だから 今頃は鍋の時期のはずなんだけど…余計な事を言ったら 一人闇鍋の刑に処されそうだからやめとこう」 (アイシャ「この世界は具材豊富だし ナミコさん家のアレ以上にカオスな鍋が生まれそうだね…」)(異次元廃人)
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33 | ガラハド「な 生ハムメロン!」グレイ「某麦わらが昔執拗に狙っていた食べ物か」ホーク「ちなみに俺的にはこの組み合わせはマッチしているとは思えんぞ。ハムとメロンは別々に食った方が旨い」ミリアム「つまり、フヒフマンとアイスソードは分けた方がいいみたいにね。という訳で、殺してでも うばいとる」ガラハド「こ 今回もこんなオチか きさ…うぎゃいい」
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32 | ガラハド「な 鳴りやがったぁ、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!」 ミリアム「いや、鳴ったのは選択肢の決定音だよ」 グレイ「こうして生きてるって事は聞こえなかったようだから もう一度鳴らしてやるか。殺してでも うばいとる(ピコンッ)」 ガラハド「ガ ガンダムファイトなら きさまに勝てる自信があったのに きさ…ぐふっ」 ホーク「今度はレクイエムが鳴りやがったぜ」 アイシャ「それはいつもの事でしょ。それよりゴングとピコピコ音の区別が付かないなんて…どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 (アルベルト「自慢のしすぎで頭だけじゃなくて とうとう耳までバグったんじゃないんですか?」)(異次元廃人)
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31 | ガラハド「な 仲がいい男の子たちを見ると、いろいろはかどるよね」 グレイ「この期に及んでBL趣味を語るとは…どこまでも楽しいフヒフマンだ!ハヤブサ斬り!」 ガラハド「ま まてっ!俺とお前との歪みねぇな関係をたまちゃんに描いてもらうつもりだったのに きさ…ウボァー」 ミリアム「アイスソードをころうばされるだけの関係ですら ステラのまほうの布田裕美音は平気で妄想を繰り広げるから困る」 クローディア「フヒフマンの薄い本なんか祭壇に捧げられても 世界が全然救われる気がないから グラブルのルナール先生みたいね」
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30 | ガラハド「な 長い髪なびかせて 悩ましげなボディ この都会を ハイヒールで跳び回れば Big money coming, yeah!」 グレイ「お前の髪って 風になびくほど長くないだろ。ボディにしたって 服の色が悩ましげなだけだし」 ホーク「アルツールなんて建物4つしかねーし 通行人も碌にいねーし 全然都会じゃねーよな。良くて田舎町って所だろ」 ミリアム「というか男がハイヒールなんて履いて跳び回るな! こんな血迷った危ない奴なら 冥府へいかせちゃうわ 火の鳥!」 ガラハド「さ さすがに男の俺では美神さんのようにはなれんか きさ…グヘッ」 (アルベルト「結局横島君みたいな役回りが一番似合うのは これも ギャグキャラのサガか‥‥」)(異次元廃人)
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29 | ガラハド「な 成し遂げたぜ。」 グレイ「あのネタをノムリッシュ翻訳にかけるとタイトルがそうなるんだよな いずれにせよ汚らしい 彗星剣!」 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードを手に入れたら誰だってガッツポーズが出るはずだぞ きさ…ウボァー」 ホーク「しかし元ネタ通りな自慢をしても 滅多に人が来ない所で仲間内でひっそりと盛り合うのがオチなんだよな」 バーバラ「ミンサガだと関連したお下品なセリフがオリジナルより増えているしねえ 小学生みたいな発想とはいえ 衰えを知らないところがなんともねえ」
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28 | ガラハド「な なんだ君は!」 グレイ「なんだチミはってか! そうです、私が変な…って、俺は至って正常だし おじさんって年でもないわ! 馬鹿にするな 彗星剣!」 ガラハド「こ このまま『だっふんだ』まで行って オチつけようと思ったのに お約束の流れを無視するな きさ…うぎゃいい」 ミリアム「こんなことを言うのもなんだが 全身ピンクの服着て 突然通行人にアイスソードを見せびらかしてくるアンタの方が よっぽど変だって」 アルベルト「24歳のグレイさんに比べて老け顔だし 年齢もはっきりしないし…りっぱな 変なおじさんです」 (異次元廃人)
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27 | ガラハド「な 長い戦いの人生であったわ」 グレイ「君は馬鹿かね?あの程度の財宝探しだけで長い戦い扱いされては困る」 ミリアム「アイスソードを買う金稼ぎの冒険をいちいち述べられてもねー」 クローディア「故人となってみてよりあなたのヘタレさがわかった気がするわ」 ガラハド「よ 横山三国志の曹操と違って 俺への言葉が辛辣すぎるぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「横山三国志も後半の曹操は精彩を欠いていたし ただ最後になって評価してもらえるだけマシなのかもしれんな。フヒフマンはネタキャラとして評価されるだけだが」
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26 | ガラハド「な なんだと! そんなことをすれば海が汚染されるぞ!」 ミリアム「あんたからアイスソードを殺してでも うばいとる程度で そんな大それた事になるか!」 グレイ「仮にイナーシーやサンゴ海が汚染されようと 知ったことか! という訳で殺してでも うばいとる」 ガラハド「お 汚染を顧みず 殺してでも うばいとるとは きさま! それでも人間かっ きさ…グヘッ」 ホーク「なんでこいつ殺してでも うばいとられる事より 環境問題の方を気にしてたんだか…」 アルベルト「僕と同名の某軍曹の思想に感化されたんじゃないんですか?」 (アイシャ「あの人もサガシリーズばりに迷言・珍行動だらけな人だったよね…」)(異次元廃人)
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25 | ガラハド「な 何気ないよう朝がきた おふとんが いとしいな」 グレイ「楽しい1日になるよ ころうばしよう」 ガラハド「遠い冥府 変わってった景色 さぁ大切な剣ころうばされたら…ウボァー」 ミリアム「めぐりめぐらなくてもあんたをころうばする奴が待ってるはずだし いつまでたっても強くなれないんじゃねえ」 アルベルト「大抵の社畜は 毎朝無言で起きて出勤していくのに 毎朝自慢→ころうばの流れになるのも これもアイスソードイベントのサガか…」 バーバラ「『1234、せーのっ!』の掛け声も明日を呪って線路へ…な流れだしねえ」
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24 | ガラハド「な なまえをかいておこう」グレイ「やられた!これでフヒフマンからアイスソードを殺してでも うばいとったら盗品だとすぐにバレてしまう」ホーク「緑の勇者みたいな事しやがって。ちくしょおおおおー!」
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23 | ガラハド「な なんという事だ! ルパンは夢を見ない! 空間、虚無! それは神の意識に他ならない!」 ホーク「おい 『白痴』の部分が たんねーぞっ!」 グレイ「言葉狩りに屈するとは情けないやつだなー やだやだ」 ガラハド「き 近年の放送では専らカットされてるんだから別にいいだろ きさまらー!」 ミリアム「キ千ガイ発言や瓶詰めの赤ん坊もカットされるんだよね。どれも倫理的に問題があるとはいえ 寒い時代になったもんだよ」 アルベルト「倫理的にアレすぎるフヒフマンさんの死は 携帯アプリ版でも完全再現されてるんですけどね」 (アイシャ「表現が『力ずくで うばいとる』に変わった事だけが残念だよね。結末は同じだけど」)(異次元廃人)
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22 | ガラハド「な 仲間ってのは、自分がやりたい事を見つけてそれを支え合うものだ!」グレイ「それには賛成だな。『分かち合い』と称して互いに相手を自分に依存させ合わせようとする理論とは正反対の、いい考え方だな」ホーク「という訳で、俺らのやりたい事は、『殺してでも うばいとる』だ」ガラハド「む 寧ろそれは俺がきさまらを一方的に支えてないか きさ…うぎゃいい」アルベルト「りっぱな アンラッキーです」
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21 | ガラハド「な なるほど、MBOか…」 ミリアム「日経三国志の孫権じゃあるまいし。そもそもMBOって何の略かしら」 グレイ「略語としてはいくつか意味があるが、マネジメント・バイアウトの略としよう。とにかく我々オブシ団の冥府支店を開設しに行ってこい」ガラハド「な 何も不採算事業を切り離して計画倒産させるような えげつない行動をしなくても きさ…うぎゃいい」 ゲラ=ハ「史実の孫権は呂蒙に具体的な書物をあげて学問を勧めるなど好学な面もあったようですね」 ホーク「負のエピソードもその分描かれまくってるがな」 (アルベルト「演義にはない夷州調査や新貨幣発行の話などですね」)
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20 | ガラハド「な なんだ!この連中は!」アポロン「同じ【な な◯】の台詞を発した者達さ…それより フヒフマン!どうして 私達を誘わなかった!」アフマド「そうだ そうだ!いくら人気だからとはいえ…ワシらを除け者にするなー!」ウハンジ「皆の者!こやつを冥府に連れてくぞ!」アポロン&アフマド「いいですとも!ウォー」ガラハド「や やめろ ひー きさまらのことなど知ったことか きさ…あーれー」グレイ「あーあ 俺達に殺される前に冥府へ行きやがって ばかなやつだ・・・」 (ミリアム「マルディアスのダニが1匹減ったな」)(左牙)
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19 | ガラハド「な なんと…この“聖戦士ガラハド”の力、きみは必要ないと言うのか?」ホーク「は?当たり前だろ。てめーの実力なんか 二十数年前から分かってることだし」グレイ「うむッ!お前みたいな穀潰しの力より アイスソードの力のほうがよっぽど役に立つぜ!というわけで 殺してでも うばいとる」ガラハド「ら 雷神シド風に言っても この運命からは逃れられんのか きさ…ほびー」ミリアム「そう!そのとうり!」 (左牙)
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18 | ガラハド「な なかなかできないよ」 グレイ「お前からアイスソードを殺してでも うばいとる事ぐらい誰でもできるだろ!」 ミリアム「バス女みたいな意味不明な褒め方してないで さっさと死ね! 火の鳥!」 ガラハド「き きさまらのように 非道な行為でも手を抜かずに 当たり前のようにやり遂げるなんて なかなかできることじゃないよ きさ…人殺しー」 ホーク「お前の死亡フラグ丸出しの行為こそ なかできだっての」 アルベルト「フヒフマンさん以上にぶっ飛んだ思考の持ち主がゴロゴロいるのが さすおに世界の恐ろしいところですよね…」 (異次元廃人)
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17 | ガラハド「な 何が嫌いかより 何が好きかで自分を語れよ きさまらー!」グレイ「きくまでもなかろうよ!お前の持つアイスソードが好きだし ころうばすることも好きだ」ガラハド「ぜ 絶対自由というかドリフターズ的な漂流者なお前に言われたくないぞ きさ…人殺しー」ミリアム「人命が羽毛より軽いサガの世界でこんなこと言われてもねえ」ゲラ=ハ「元ネタもこのセリフだけで有名ですし ある意味フヒフマンさんを思わせるのも これも打ち切り漫画のサガか…」
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16 | ガラハド「な 七つ転んで八回目のジャンプ」 クローディア「ジャンプして日暮里♪」 ガラハド「つまりコロコロコロコロ転がりながらでも」 ホーク「すっく勃ち上がる♂」 ガラハド「は 初めタラリララ…い いちいち空耳で返すな ついでにころうばするな きさ…ウボァー」 ミリアム「なんとでもなるさ ころうばなんて しかし癖になる曲よね」 グレイ「フヒフマンの幸せを考えるとまだあんハピ♪の登場人物のほうが幸せに思えてくるな」
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15 | ガラハド「な なんなん?」 アイシャ「ひ 人の胸を見て言わないでよ!円月斬!」 ガラハド「む 胸なんて興味ないわ 俺が興味あるのはいい男…ウボァー」 ジャミル「一瞬カレーに付けるナンを想像してしまったぜ」 クローディア「ところで本当はどういう意味なの」 グレイ「群馬や埼玉弁で『何なの?』で使われることがあるが…元ネタは直球表題ロボットアニメの…これ以上言うとピチュられそうだからやめとこう」
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14 | ガラハド「な 何が正義で何が悪かも分からんヒヨコのくせに…」ガラハド「うるせー馬鹿!ヒヨコはお前だ!俺たちこそが正義できさまは永遠の悪なのだよ 邪剣波!!」ミリアム「この怪鳥ミリアム様を小鳥呼ばわりするとは片腹痛いわ 灼熱の火の鳥!!」ガラハド「ま まんま悪ではないか きさ…ウボァー」ホーク「知らなかったのか?テメーにだけは言われたくねぇよ」アルベルト「うむっ!これまで散々異世界に干渉ばかりして迷惑をかけてもなおシラを切るとは愚かな」
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13 | ガラハド「な なんのこれしきささにしき!」 グレイ「今更このセリフが流行るとは『今日も一日がんばるぞい!』に通じるものがあるが いずれにせよお前にギャルゲーを語られるとは腑に落ちん ハヤブサ斬り!」 ガラハド「ま まてっ!乗り遅れるな このビッグウェーブに きさ…ウボァー」 ミリアム「まあ何がブームになるかわからないし 今のうちに好きなアニメのネタを推すのもありじゃないかしら」 ホーク「これ元ネタなんだ」 ゲラ=ハ「魔女こいにっきというゲームに出てくるセリフですよ」
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12 | ガラハド「な ナカムラスって面白そうだな。」グレイ「年上っぽい中村(悠一)、同級生っぽい中村、年下っぽい中村……気持ち悪い!!」ミリアム「それラブプラス初代がブームの4年前のアニゲラのネタよね。」アルベルト「その次の回の中村悠一氏のラブプラスに関する話は笑えますよ。『夜中の二時にログインしてたら別の男と寝てたりするのか?」って」エルマン「あの当時の中村さんはツンデレキャラが凄かったんですよね。」バーバラ「勢い余って高嶺愛花に婿入りしたあんたが言うなww」
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11 | ガラハド「な なーな!なーな!なーな!なーな!」グレイ「『恋の抑止力』を汚すな!静かに聞かせろ!」ガラハド「何で杉田は良くて俺はダメなんだうぎゃいい」ミリアム「柄にもないことするからだよ」
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10 | ガラハド「な 何がクニだよ ク(ry」グレイ「それ以上は言うな」ミリアム「よくもまあ、マガジ◯編集部はOK出したよね。」
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9 | ガラハド「な なーんつって つっちゃったー♪」 ミリアム「ただ自慢するだけならともかくエンドレスで歌うとは耳障りね 火の鳥!」 ガラハド「ま まてっ!お前らも一緒に歌って お母さんの胸を…違うアイスクリームいやアイスソードを一緒にズボシホスカ…ウボァー」 グレイ「1話ずつまとめろといわれてもこれほどまとめにくいアニメは珍しい。だがそれがいいんだが」
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8 | ガラハド「な 何だ、祭りか?」グレイ「それで俺は馬鹿息子なわけか じょうだんじゃないぜ 邪剣波!」ガラハド「うぎゃいい」ミリアム「これ、絶対一回目の時ビートたけしがつっこんだのが原因でセルフパロ(ry」アルベルト「それ以上は言わないで下さい」 (狂戦士の魂魄)
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7 | ガラハド「な なんとナントの難破船!」 クローディア「下手な冗談はやめて」 ホーク「この野郎ー 俺達に対する嫌味かそれは」 ガラハド「ま まてっ!かの名作であるタンタンの冒険旅行の台詞を言って何が悪いきさ…ウボァー」 バーバラ「最近公開された映画は…ちょっと微妙だったしね。やはり絵本で読むに限るかしら」 ゲラ=ハ「その口の悪さと珍妙な邦訳がサガっぽいですね、初期のタンタンは」
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6 | ガラハド「な 仲間を引き連れて来ると思わなかったんですか?」グレイ「お前の場合は仲間を連れて自慢すべきだったんだと思うがな。という訳で、殺してでも うばいとる」ガラハド「うぎゃいい」アルベルト「姫子さんを集団でなぶったイズミと真逆でカギ爪の人に一人で会いに行ったウェンディさんと違って、フヒフマンさんのはただの無謀ですからね」 (狂戦士の魂魄)
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5 | ガラハド「な 中平正彦宣誓執筆!」 クローディア「そう、わざと誤植して命乞いする算段ね」 ガラハド「ナニイテンダ! か 格闘漫画の金字塔『RYU FINAL』の告知文に対してわざととは 確かみてみろ! きさまら…ウボァー」 グレイ「体勢を大きく崩す蹴り技など不様! ころうばするにはパンチ一撃でいい」 ミリアム「誤植が有名すぎて肝心の中身が頭に残らないというのもアレだけどね…」
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4 | ガラハド「な なにかが壊れて 何かが生まれる 繰り返し無駄なことさえ」 グレイ「何かが壊れて何かが生まれる、つまりお前からアイスソードを殺してでも奪い取ってオブシダンソードのために生き返らせることか」 ガラハド「ま まてっ!俺をシナリオアイテムのような扱いをするなきさ…ウボァー」 ミリアム「やっぱりロマサガといったらこの瞬間をやめない人たちで溢れかえっているよね」 バーバラ「レイディバグの虜になる不思議なひとたちもいるよね」
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3 | ガラハド「な なぜオヤジの尻を見ない!」 グレイ「ほかに言いようがないものか!」 ミリアム「それが女の子に対して言う台詞か 火の鳥!!」 ガラハド「し 尻の動きに魔方陣のヒントが隠されているんだぞ きさ…ウボァー」 ホーク「勇者に言われた一番きつい一言だな」
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2 | ガラハド「な 夏は夜。月の頃はさらなり。闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる」 ゲラ=ハ「枕草子の一部ですね」 クローディア「また、ただ一つ二つのヘタレ戦士など、ほのかに殺されて奪われるもをかし。冥府行きになるもをかし」 ガラハド「こ 古典を引用して俺の死を正当化するな きさまらー!ウェー」
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1 | ガラハド「な なんてこったー!」 グレイ「お前はどこのレダスだ」 ミリアム「自分からアイスソードを自慢して見せびらかして、あたいたちというトラップにはまったのが運のつきよ」 ガラハド「れ レダスとの共通点はリメイク後の頭だけにしてくれ きさまらー!ウェー」
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