9 | サガミン:ミリアム。硬派なサガシリーズでこういった所謂『萌えキャラ』が出てくるのは珍しい。しかし、逆に言えばサガは何でもありという事だろうか。 (ガレリア騎士)
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8 | サガ2のメモ機能、オーディン撃破前のコンティニュー等など色々とユーザーフレンドリーな要素が多い事。サガシリーズはFF等と比べてユーザーフレンドリーとは言い難い作品が多いので、これは珍しい。 (ガレリア騎士)
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7 | サガ2DSの追加要素にFFシリーズの単語が結構多い事。確かにオリジナルではFFシリーズの路線も入っているが、サガシリーズは河津氏の性格上、常に新しい事をする姿勢があり(サガミンもリメイクと言うよりロマサガ1をベースにした新作というイメージ)、なおかつロマサガ以降は聖剣2以降同様独自の路線に入ったため、ある意味サガらしくない。 (ガレリア騎士)
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6 | アンサガ:ジュディ。サガシリーズは主人公の年齢層が高い(30歳以上も珍しくない)中、10歳の主人公は珍しい。その上主人公どころがサブキャラでもそういうキャラは珍しい。 (ガレリア騎士)
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5 | サガ3:人間、モンスター、メカ問わず、今までのRPGからすれば変則的な方法でキャラクターを育てる事に楽しみがあったサガシリーズに「経験値」なんてものを設けるのはサガらしくない要素で目立つ箇所と言える。当初は武器が壊れないだけでサガらしくないと批判されたらしい。 (エディ)
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4 | サガフロ1の一部の主人公のシナリオや、サガフロ2等のシナリオ重視の方向性。サガシリーズはFFシリーズのようなストーリー重視ではあまりないので、ここまでシナリオに重点をおいたのは珍しい。 (ガレリア騎士)
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3 | サガフロ1のブルー編、サガフロ2のシナリオ「南の砦で」。「サガシリーズの主人公」はこれまではある意味で絶対安全圏にいたが、主人公ですらまったく抗う事のできなかった残酷すぎるシナリオは非常に珍しい。
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2 | 例・サガミン:デスの死の武具の使えなさ。サガシリーズは悪行を働いて利益を取るというテクニックがあるが、デスの生贄との引き換えが一種の罰のようなのがサガらしくない。 (ガレリア騎士)
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1 | この項目はサガらしくないサガの色んな要素を挙げる項目です。サガ3関係で挙げるのはOKですが、各種批判、叩き等や著作権などの大人の事情関係でリメイクの際に変えられたテキストなどはおやめください。一応サガにしては珍しいというものをお願いします。 (ガレリア騎士)
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