2 陣形を重視するロマサガ1〜3ではこの方法が非常に分かりやすい。反面、画面を平面的にしか使えないためにフィールドが狭くなりがちで、一度に多くの敵を出すのは困難。 1 主に2Dにおける戦闘画面の表現方法。片方のサイドに主人公側のキャラクターが配置され、その反対側に敵モンスターを配置される。基本的に仲間キャラはデフォルメされたもので、敵モンスターのドット絵はイラストに近いものである。当然敵のグラフィックの方が大きい。ロマサガシリーズ(サガミン除く)に用いられている。また、FFシリーズでも6まではこれだった。 (ガレリア騎士)