9	通りすがりのコマンドーと対決していた。メイトリックス「来いよ五反田！かかってこい！」ダンターグ「誰がてめえなんか！てめえなんか怖かねえッ！…野郎ぶっ殺してやぁぁぁる！！！」メイトリックス「ドォォォリャー！！」ダンターグ「ほびー」メイトリックス「地獄に落ちろ五反田！」ジェイムズ帝「なんじゃ この パイプの刺さったケンタウロスは」メイトリックス「どうだ？りっぱな ただのカカシだろう」 （ソフィア「さすがコマンドーですわ」）（左牙）
8	エクスデス道場に通っている。ベア帝「古いな…今はウボァー道場がトレンドだ」 ダンターグ「何？この俺様に指図だと？レベル１００早いわー」 ハクゲン「表へ出て勝負しましょうよ。…ダンターグの使用キャラがティナだったりするのを想像したくありませんが」
7	ダン「何をしてると言われても…ここは一体どこなんだ！？俺はナゼールで第三形態になっていたはずなのに突然こんなとこに飛ばされ､しかも１ランクダウンしとる！？｣ジェイムズ「陛下がマップ画面でＢボタン押しまくるからですよ！なんか変なところに来ちゃったじゃないですか！！｣皇帝「ぱぱらぱー｣
6	デストロイヤーを子供と子ムーに自慢していた。 ダンターグ「ねんがんの デストロイヤーを てにいれたぞ！」サイゴ族の子供「そう かんけいないね」子ムー「ゴきゃー（無意味な自慢だな。）」ダンターグ「も もっと羨ましがれよ きさまらー！ウォー」ジェイムズ「そういわれてもなー 苦労の割には 威力は微妙だし・・・・」 （Ｍｒ．マシン）
5	昔クイーンのフェロモンにしてやられたので、山に篭って特訓している。クジンシー「ダンターグさん免疫なさそうだもんね｣ダンターグ「お前は平気なのか！？｣クジンシー「嫌われ生活長かったからね。これも嫌われた賜物ってわけ｣
4	パリイの練習。ダンダーグ「パリイ！パリイ！」ベア「おおー 仲間じゃん ぜひ仲間にせねば！」ダンダーグ「こいつを吸収すればパリイがうまくなりそうだ！」ベア「な なんだ その目は！」 （ガレリア騎士）
3	「七英雄の天津飯」位には昇格できるように一人で特訓していた。ダンターグ「い いくらネタでもクジンシーとフュージョンするのは御免だきさまらー！」クジンシー「結局俺は七英雄のヤムチャ扱いかよ！」 （Ｍ１号）
2	ガラハドからアイスソードを殺してでも奪いとっている。ガラハド「さ 作品が違ってもお約束か きさまらー！」
1	元はロマサガ２、皇帝とダンターグの会話から。さて、ダンターグは何をしていたのだろう？