28	>16-17、19 追放先で吸収したのが「すくいのヒーロー」(CV.塩沢兼人)。クジンシー「まあ待て。オレがこちらに来ればもう目指す敵などいないということだ。戦わずして勝つ。これにて一件落着…」テレーズ「先帝とヴィクトール様の仇！」ヘクター「逃げんじゃねぇぞ！！」ジェラール「お前の負けだ、クジンシー！！」クジンシー「な、なにをする ひげーーー！！」
27	名前の由来が新宿駅なだけに、封印の地の地下やラストダンジョンをロンダルキアへの洞窟（DQ2）とクリスタルタワー（FF3）を合わせた様な高難易度ダンジョンに改造する。 クジンシー「し、新宿駅はモンスターと出会う以外はこんなモノじゃないぞきさまらー」 終帝男「迷ったんだな」 終帝女「そういう難易度のダンジョンと分かれば回復アイテムをそれら前提でかき集めるわ」 クジンシー「え…？ まさか い っ ぱ つ と っ ぱ ！？」 （ノエル「彼らも歴戦のダンジョンマスターなのでしょう」）
26	全身からライフスティールを放てるが「額」「尻」「股間」「頭頂部のつむじ」「おへそ」など、絵面的にアレな場所から撃てすぎる。クジンシー幻影＜ひれ伏せバカ共〜っ！コマネチっ！！＞パパンダヤン「むっ…弓からと見せかけて股間からだと！」最終皇帝男（弓からだけにしておけ嫌われ者…うむ、ワグナス達も同じ気持ちだったろうな）
25	↓にある通り弓使いの割には弓という武器に敬意がないので実は弓を扱うモンスターからも忌み嫌われている。 ウィズゴブリン「嬢ちゃん達もヤツは最低と思うよな」 アリア「同感だね。術の方が自分は得意だけど殲滅の使い分けは便利よ」 メアリー「小剣の方が得意だけど影縫いとフェイントの併用でパーティを支えてきたわ」 エア「援護射撃で役に立つって考え方ができれば残り6人に嫌われなかったと思うわ」 クジンシー「ほ、ほ、ほｚ…」 ワグナス、ノエル、スービエ、ボクオーン「そう！ そのとうり！！」
24	弓使いでありながら前衛向きな武器を使うクラスに難癖をつける。ジャンヌ「私が槍を使って何が悪いって言うんだい？」ヘンリー「俺も自分を身を守るために槍を体得してるだけだが…」クジンシー「じゃあなんであいつら俺様のことを除け者にするんだよー！」アルタン「ただたんに弓使いは無理して前に出ようとしないで自分の身ぐらい自分で守れと言いたかったんじゃないか？」クジンシー「うぐっ…！俺様だって、前衛で闘いたかったのにー！」
23	吸魂の弓がないとソウルスティールができない。最終皇帝「スティールのアビリディをつけたら弓が取れたのだが…」クジンシー「貴様！それを返せ！今すぐ返せ！」クリストフ「でも、ソウルスティールをしてこなくなったな」コウメイ「もしかしてこれを使ってソウルスティールを酷使していたのでしょうね」クジンシー「クソッ！だが俺様にはまだライフスティールがある！」
22	人間ではなくタームなので全方面から嫌われて当然である。クジンシー「た、頼むから！ というか武器突きつけるのタンマ！」ボクオーン「元はと言えば『ぷるぷる、ぼくわるいタームじゃないよ』などという訴えに負けてワグナスとノエルがお情けで助けたというのに、足を引っ張ってばかりではないですか…！」 ターム「この裏切り者！死ね しね ドね！！」 町の人「えっ…誰だ彼は！？ ま、まさかワグナス様達はタームとグルだったのか！？」 大神官「…なんかもう色々手間が省けたな」サグザー(ワグナス…)オアイーブ(ノエル…どうして…)
21	せっかくの配下モンスターを買収される。フリーメイジ男「私達と共に戦ってはいただけぬでしょうか？」陰陽師「私たちが勝てば、苦しまずに成仏させてあげられますよ」シティシーフ女「お願い、聞いてほしいな〜」モール「ついでに現金もついてますよ！」ブラッドサッカー3体「いいっすよ…アイツゾンビ使い荒すぎるし」パトス2体「この悲しみが癒えるなら本望…」スカルロード4体「金の為にこの身を捧げます！！」最終皇帝「勝負あったな、クジンシー」クジンシー「な なんで俺だけ14対1の戦いになるんだ きさまらー！」
20	＼アッカリ〜ン／…もとい空気属性。ノエル「ボクオーン、君は君の考えに従えばいい」 クジンシー「はっ、はあっ、俺を…俺を置いていかないでくれ！ ていうか誰か振り向いてくれないの！？」→女の子「六人のヒーローだね。」男性「ああ。おれたちの…六英雄だ」クジンシー「ちょ…ちょっと、俺の事は無視なの！？」→処刑場の兵士「我々の目的は七英雄…踊らされた私を捨て石にし、ワグナス様達を畏れ、呪った、古代人たちへの復讐にござります！」クジンシー「どーなってんだよこの流れ！！」
19	>17 更に七英雄の記憶でも一人だけ股間に剣を挟んでいたことが発覚する。クジンシー「お、俺だって七英雄の一員なんだっ！！ 見せてやる、これが七英雄の由緒正しい決闘法…あ、あれ？」タームの女王「あなた…囮ね」ロックブーケ(他人のフリ他人のフリ…)ワグナス(他人のふり他人のふり…) 皇帝「本当に、どこが由緒正しい決闘法だよ…」
18	ソーモン侵攻時には自分サイズの玉座をしんどそうに抱えていた。クジンシー「ぜーっ、ぜーっ…おい、早くあの館を落としておけよ！ これを運ぶ仕事は他には任せられねぇんだ…」スプリガン（いやもうそれで戦えよ）
17	剣を手ではなく股間に挟んで戦う。 クジンシー「これが七英雄の由緒正しい決闘法だ！さあお前もやれ」 ベア「よーし！どっちが長いか勝負だ！」 ジェラール帝「お前はすっ込んでろ！普通に手に持って二段斬り！」 クジンシー「くそー、もっと長くして必ず復習してやるからな！」 ジェラール帝「なんか気になる捨て台詞だったな…」 ジェイムズ「気にしちゃ負けですよ」
16	戦闘力は-640。ただし倒されるとその分が消えて他の七英雄がパワーアップする。クジンシー「オレは利用されたとでもいうのか〜！？」ヴァイカー「ボクオーン様は本当に頭の良いお方だ！」ジェラール帝「くっ、こんなくだらない罠にかけられるとは…」
15	ヴィクトールに最高のショーを見せに来た。ヴィクトール「中の人繋がりで人をシャドウナイト扱いとは片腹痛いわ 流し斬り！」クジンシー「せ せめて滝から落としてくれ、あーれー！」ワグナス「ヒーローならともかくあいつでは滝から落ちたら即死だろうにバカなやつだ」 （かにきめら）
14	左腕の脇が弱点。ライーザ「こちょこちょ…」アンドロマケー「ふー♪」クジンシー「ギャ、ギャハハハッ！？ おいおいそこはやっやめろっ、そんな脇に色々やられたらっ、って、バッバランスがぁぁぁっ！！」（クジンシーにダークフレア直撃） アリエス「み、見事な判断ですジェラール様…」ジェラール「うむ…腕を掲げた時もしやと思ったが、こうも簡単に間抜けを晒すとは思わなかった」ヘクター「この突飛な発想…もしや、レオン帝から？」
13	七英雄入りした本当の理由が「保護観察処分」のようなもの。その詳細はというと…クジンシー「お前、オレの名を言ってみろ！」古代人A「わ、分からんわ急に言われても…ぐえっ！」モヒカンA「よく聞け！あのお方は『あの』ワグナス様だ！」モヒカンB「これから先、真の英雄となられる御方よ！！」 ワグナス「…貴様は何者だ？ 私の名を騙って一体何を…」クジンシー&モヒカン「「「！！」」」
12	移動力が1。クジンシー「お、俺を物理的に置いていかないでくれ！ たっ頼む！！」 ダンターグ「はっ、移動力1が」 ボクオーン「お前の足は飾りなのか？」 ワグナス「君は森や丘や段差にまで足を取られているではないか…」 ロックブーケ「せめて移動力6ぐらい身につけてきてよね」
11	ソウルスティールには「カウンター」も「反射」も機能するので準備次第では1ターンキルできる。
10	テーマソングが「邦子のテーマ」。ワグナス「おお、皇帝よ！よくぞ来た！褒美に死をやろう！とか平気で言ってそうだから困る」 クジンシー「た 確かに川越には新宿町という地名があるが それだけでRPGツクール界の問題児と比べるのはあんまりだ きさまらー！」 ロックブーケ「そもそもあっちの地名は“あらじゅくまち”と読むんだよね」
9	棒読み。クジンシー「我が名はクジンシー イクゾー」 ジェイムズ「その間の抜けた棒読みは元ネタが内藤新宿とでもいうのか」
8	ポケットモンスターソウルスティールシルバーを発売しようとしている。クジンシー「パッケージは俺だ。」ワグナス「そういわれてもなー ヤムチャが主役だったり伝説のポケモンだったりするポケモンは欲しくないし…。」 （ガレリア騎士）
7	持っている剣の正体がアイスソード。故・ガラハド「な なんだその目はー！」クジンシー「いやーそう言われてもなー…俺の剣はアイスソードにお前の怨念集ってこうなったのかなーって思って…」故・ガラハド「じ 自分の剣の名前を忘れるなきさまー！」
6	ラストバトルで球体から出てこない。 ワグナス「あとはお前だけだぞ！早く出てこんか！」 クジンシー「出るわけありませんよ ハジかくだけですからね」 ダンターグ「自分の実力をよくわかっているな」 最終皇帝「ソウルスティール見切りが無意味ではないか きさまらー！」
5	魔界塔士サガのシンジュクに現れる。クジンシー「あの鳥 何度ソウルスティールを使おうと復活するぞ きさまらー！」朱雀「わたしは ふじみだ！」 （ガレリア騎士）
4	世界樹の迷宮の第５階層・遺都シンジュクで待ち構えている。 パラ子「既に3でやっただろそのネタ」 クジンシー「ち 違うぞ 今回は世界樹と同化して短命種いじめするのだ きさまらー！」 レン子「はいはいわかりました。亡骸はちゃんとシリカ商店に持ち帰って何かの材料にしてあげるからね。サジタリウスの矢！」 クジンシー「ちょ ちょっと待てまだオレの話は終わ…ウボァー」 メディ子「せいぜい第１階層のザコと同化していなさいということね」
3	世界樹の迷宮の第５階層・遺都シンジュクで待ち構えている。クジンシー「ねんがんの セカキュー世界に きたぞきたぞ！」レン「私の出番を勝手に取ってはしゃぐとは…君に何の恨みもないが…これも出番のためだ。死んでもらう 首討ち・改！」クジンシー「お オレに任せておけば冒険者など簡単に抹殺できるでしょーがきさ…人殺しー」 （Ｍ１号）
2	足元がお留守。ベア「その通りじゃないか きさまー！」クジンシー「ヤムチャ扱いされる運命か ウェー」 （ガレリア騎士）
1	｢こんな○○は嫌だ！｣クジンシー版です。例：ソウルスティール２，ソウルスティール３などと、ソウルスティールばっかり持っている。ジェラール「だから嫌われ者になるんだきさまー！」