27	ヤウダで行う悪行が「縁起のいい日に揚げられた凧を焼いて回る」というスケールの低い悪戯である。ワグナス「フハハハハ、ワーッハッハッハッ！」子供「うわ〜ん、僕のやっこだこが〜！」セイメイ帝「介入はもう少し後にしましょうか」町人「いや、そう言わずに…」
26	ヤウダの民の半数から妖怪扱いされてる。ワグナス「心外だぞ！妖怪扱いされるのはクジンシーとボクオーンだけで十分だ！」ドウマン「人間だか鳥だか蝶だかわからない奴に言われても説得力がないな」
25	添い寝系の音声作品をお土産として無理やり薦めてくる。ワグナス「さあ皇帝よ…最後の戦いの前にこのASMR作品で心身を癒してゆくがよい。今なら私のこの豊満な肉体と羽毛とボーナストラックによる生の囁きもつけて…ふふふ…」最終皇帝「皆、一気に決めるぞ」(5連携フラグ)ワグナス「待て…そんな怖い顔をするな…っ！」キャット「だから息荒げてんじゃないわよ！！」
24	↓ 更にテンプテーション2まで使いだす。 レンヤ「強酸」 クロウ「えんさんえき」 ハーキュリーズ「アシッドスプレー」 ベア「次元ビーム」 「「「「強えんさんアシッド次元ビーム」」」」 バジャー帝「あまりの気持ち悪さに嘔吐して吐しゃ物ひっかけられて・・おぇっぷ、ワグナスより臭いが…」 （ロックブーケ「ワグナス様…ひどい…ひどいわ…」）
23	見よう見まねでテンプテーションを使ってくる。ダヤン帝「全部混乱してしまったじゃないか！！」ワグナス「何故だ!?何故老若男女問わず混乱するんだ!?」ダヤン「元が男なのに女性型を吸収して女になるからだろうが！」
22	何故かイーリス達やロマサガ3の妖精、サガフロ1の妖魔達等と仲が良い。 （流楠）
21	ドラクエ世界に行った時に『ぱふぱふ』を習得している。 ワグナス「喰らえ！ ぱふぱふ！！」 ヘクター帝「きもちわるい！」124ダメージ ガマ「ロックブーケだったら精神耐性貫通の魅了だったかもしれないと思うと危ない所だぜ」 ベイダー「オレの筋肉級に堅そうで中村悠一ボイスで気持ち良くなる方がおかしい！」 ワグナス「Nooooo！！」
20	皇帝が男の時に限り胸を押し付けてくる。ジュウベイ「陛下、胸を押し付けられても微動すらしてないですけど、大丈夫ですか？」バツー帝「七英雄の記憶で男だと判明しているからな。」アザミ「でもこれだけデカいといくら男だとわかっていても揉みたくなるんじゃないかなぁ」ワグナス「そう言いながら私の胸を揉むな!!」
19	ラスボス前に皇帝をほったらかしにしてダンターグとやりあう。ダンターグ「七英雄最強はオレだー！」
18	タイミング次第では酔っぱらっている 「しちえーゆーはさいきょーヒック しゃいきょーにゃのら〜」 ウィンディ帝「お…お酒臭いです」 アザミ「でも他のところはおいしそうな香りが」 ジュウベイ「こ…これは異界の佐賀という地にある宗政酒造という醸造所の麦酒では？」 ウィンディ帝「ど…どれだけ飲んだらこうなるのですか！？」 ワグナス「まっちぇいちゃよちみたちをげじゃげじゃじゃ、フヒフ」
17	選択肢次第で「ドコサヘキサエン酸の足りてない発言は止めてもらいたいね」と皇帝パーティーに怒る。 ワグナス「私は東京のあの高校のバレー部のキャプテンか!?中の人が同じで組織のリーダーという共通点はあるけど…それにしても、ドコサヘキサエン酸って凄い物言いだ…スービエあたりに多くありそうな成分だ」 スービエ「おいおい、七英雄のリーダーさんよ。俺は魚屋に売られているわけじゃない」 （スラム）
16	選択肢次第でバトルすら無しで倒せる。アザミ帝「全然楽しくない。」ワグナス「そ、そんな……私を破るとは…その強さは真……」アザミ帝「あれ？」ワグナス「だが…七英雄は破れぬ…いずれ、誓いが実行される時…」アザミ帝「あのーワグナスさーん？まだこっち身構えていないんですけど」ワグナス「と…とにかく…生き永らえてみせよ……自信あったのに……グスッ」(爆散)アザミ帝・ジュウベイ・ウインディ(((心が弱すぎる…)))
15	人間だったころは6種類のコマンドを持つ特殊な移動技で光より早く動いていたらしい。ワグナス「行くぞっ！ 捉えられまい… 行くぞっ！ 激流に身を任せ同化する！」最終皇帝「ど、どこの世紀末病人だ この幻影はー！」フヨウ「しかも10割コンボ搭載してるし〜！」
14	とんちんかんプレゼントを用意している。ジュウベイ帝「十分楽しんだぞ…ワグナス！」ワグナス「それは良かった。ご褒美に私の巨像を3つ差し上げよう」ウインディ「そんな怖いもの要りません！」アザミ「しかも何なのその数！？ 半端すぎない！？」シゲン「これだったら七英雄の記憶で見た昔の姿の方が、ねぇ？」ケルート「まあ、ヤウダでは受け入れ難いでしょうな」
13	ミンサガ版ナイトハルトみたいに棒読みになる。 ワガナハ シチエイユウ ノ リーダー ワグナス イグゾー!! （流楠）
12	吸収対象がどう考えても現代編。ワグナス「OK カモン 皇帝！ サイコ・バインドイチバ〜〜〜ン！！」ケルート帝「なんじゃ この脳筋は…ぐおおっ」ワグナス「わが奥技、楽しんでいただけたかな？ 世界最強の道を目指さずして…真の勝利はない！」ジュウベイ「これが七英雄の姿か…？」ワグナス「私こそが『最強』、七英雄・サイドロープネ！！」シゲン「どうやら吸収対象で食あたりを起こしたようですね…」
11	戦闘時のボイスが「ワグナス・ファイヤー！ がががががっ！」と脳筋気味で、挙句の果てに遺伝子の欠片まで焼き尽くしてくれるわーっ！ とか言い出す。
10	すぐ山上に布陣したがる。ワグナス「ロードオブヴァーミリオンで趣味が登山とあるだけなのに3世紀の中国の登山家と一緒にされる、これがわからない」 ノエル「少なくとも水源を絶たれ包囲されるようなヘマはしないだろうが無理やり皇帝にゴリ押しされる…なんか某無双の展開みたいだな」 スービエ「すると泣いていや笑ってクジンシーに斬られるというヘタレな役を演じるわけか」 ワグナス「だ 誰がリーダーだと思っているんだ トップがトップを斬ってどうする きさまー！ウェー」
9	登場シーンのテーマソングが鉄道唱歌。ワグナス「現実の品川駅の発車メロディとはいえ ちょっと威厳がないな」 キャット「♪窓より近くワグナスの 墓場も見えて雲白く 空のあなたにうすがすむ 山はイーリスか古代人」 ワグナス「か 替え歌とはいえもう倒した前提か きさまらー！ウェー」
8	冷気属性にチェンジできる。ワグナス「アイシクルフォール！あたいったら最強ね」 最終皇帝「ついでにバカ属性にもチェンジしてしまったようだな」
7	片翼。最終皇帝「それで某FF7のイカみたいになるわけか。スービエの立場がないな」 ワグナス「スーパーノヴァが現実で使えれば古代人への復讐どころか世界ごと滅亡させそうだな…」
6	「熱風」ではなく「熱ぷ〜」を使う。最終皇帝「な なんか臭うぞきさまー！」ワグナス「成功だ！やはりニンニクは効果抜群だったか！」最終皇帝「七英雄のリーダーがこんなのを使うとは…笑わせるな！乱れ雪月花！」ワグナス「こ これも作戦の一つだきさ…ギャァァァアム」
5	ファイアストームを使うために、樹と炎のアニマが必要。ワグナス「おっと、グリーングラスの耐久度が残り１しかない。今回は、戦うのやめにしませんか」ヘクター「おいおい…」 （ヘイガー）
4	トイレが出来ない。 最終皇帝「『トイレでできたらパンツマン』でも見てろきさまー！」 ワグナス「だ だからどっちにも行けないんだきさまー！も、漏れたじゃないかきさまー！オエー」 最終皇帝「大事なことだが『きさまー！』は二度も言わなくてもいい。」
3	第二形態は実はいばらの冠を被っている。最終皇帝「そうか、顔の赤いのはくまどりじゃなくて血なのか」 ワグナス「と とげが頭に刺さって痛いぞ きさまらー！」
2	顔だけフライマンバ。
1	こんな○○は嫌だ！の七英雄ワグナス編です。 例：「もう帰る」を選ぶとすごく泣く。 皇帝「それでも七英雄のリーダーかきさまー！」