14 | ルドルフ。 アイシャ「アルのお父さんだけど…あの人って聖戦士じゃなかった?」 ミリアム「アルが主人公の場合は詩人に変える事もできるんだよ。詩人が国境警備の隊長って何だか頼りない気もするけど」 グレイ「あっさり殺してでも うばいとられる間抜けでも聖戦士が務まる国だ。それくらい普通さ」 故・ガラハド「こ この手の話題になると すぐ俺を槍玉に挙げるのはやめろ きさまー!ウェー」アルベルト「この人の悲劇はさておき…父上がデフォルトで詩人ならピンチの時に隠れてモンスターの襲撃から生き延びる事ができたのだろうか…」 (故・ルドルフ「その行動はFFの詩人の特権だろう…それに私はそんな情けない形で生き延びたくないぞ」)(下邪)
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13 | ホメロス。 ウンディーネ「手ごわいトラ7の吟遊詩人ね。魔道士系の中では成長率が高く、更にエリート持ちだから育てやすいわ」 ロビン「ちなみに戦後はトラキア各地でリーフ達のサガを歌い続けたそうだな。彼の実経験に基づくそのサガは他のどのサガより広くトラキアの人々に愛されたとの事だ」 詩人「うーん、サガという所がいいですね。私も彼に負けず、各地で皆さんのサガを歌い続けますよ! それはもうユリアン殿のフラレ伝から逆玉伝まで…」 ユリアン「そういうのは語り継がなくていいから…破壊するものを倒した話だけ歌ってくれ」 (モニカ「リーフ様が強奪行為で物資調達した事もそうですが、こういった真実は闇に葬るべきですね…」)(下邪)
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12 | 小路綾。ゲラ=ハ「きんいろモザイクのツインテールですが、恋愛物が好きでロマンチストでポエム日記を書いていることが判明しています」 ガラハド「どうせ陽子のことしか書いていないんだろ」 綾「違うわ!それじゃ私が変態みたいじゃない!私はただ友達が少ないから嬉しくて!え?そうじゃなくてー!」 ガラハド「こ こらヤミロ!どさくさに紛れてころうばするな きさ…ウボァー」 バーバラ「このアイスソードも陽子にプレゼントされるのかな」 クローディア「これが砂糖菓子に砂糖をまぶしたような甘いポエムの題材になるのね…はぁ」 (ホーク「劇場版でのガチレズぶりの描写が気になるな」)
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11 | 曹操。パトリック「三国志でおなじみの奸雄ですが、詩人としても有名なのです」 クローディア「ガラハドを見ていると『短歌行』という詩を思い出すわ。アイスソードをもちてまさに自慢すべし、人生いくばくぞってね」 ガラハド「そ 曹操が酒の素晴らしさを歌っているのに 俺がころうばされるのを前提でアイスソードを自慢しているのを比べるのは あまりにひどすぎるぞ きさまらー!ウェー」 バーバラ「短歌行は曹操の人材マニアっぷりの色も出ているけどある意味サガプレイヤーのマニア要素と相通ずるわね」
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10 | ゼニスの城の詩人。ホーク「SFC版以降のDQ3のなぞかけをしてくる詩人だな」 詩人「ほろびの町。十字架の下でキラリと光るものは…」 グレイ「アイスソード!」 詩人「暗き世の囲まれたる町。花の中にそれは眠る…」 ミリアム「アイスソード!」 詩人「星を見る者。足元に気が付かず…」 シフ「アイスソード!」 ガラハド「さ さっきから答えが全部同じだが何のつもりだ きさまらー!」 ミリアム「要するに予言ってのはどうとでも解釈できるってことよ」
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9 | ロレンス。グレイ「竜探索4から第3章で雇える仲間の1人だ。呪文の勉強もしていただけあってある程度の呪文も使えるぞ」アルベルト「しかしこの人、ホイミ・ラリホー・ギラと微妙な呪文しか持ってないですし、やたら連発してあっという間にMP切れになりますから結局私と同じで「いらない子」呼ばわりされてますよ」ホーク「そうして考えればタダで加わってくれて役に立つ詩人の奴は大したもんだな」吟遊詩人(しまった…仲間に加わる時に金を取った方が良かったか。今更ながら後悔しますよ) (M1号)
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8 | アークボルト(DQ6)の詩人。 吟遊詩人「おお するどき剣 テリー!おお きらめく刃 テリー!青い閃光 その名は 剣士テリー!」 グレイ「どうにも青い引換券じゃなかった閃光の正体を知っていると空々しいセリフなんだよな。ブラストの時もそうだったけど」 ガラハド「ま まてっ!オレをこのままにしていく気かっ きさまらー!? ウェー」 クローディア「いずれにせよ見掛け倒しということね」
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7 | レスター。 グレイ「ジャドの町の吟遊詩人だ。そうだんするとBGM変更してくれるあたりは いかにも詩人らしいな」ミリアム「しかも無料。密かに1金徴収してる某強欲詩人とは大違いだよ」ホーク「けどやっぱ無料でアイスソードくれる上に レクイエムを演奏してくれる某フヒフマンのサービスが一番充実してるな。また頼むぜ!」ガラハド「お 俺が殺してでも うばいとられた時のBGMまでサービス要素に含めるな きさまらー!ウェー」レスター「曲数を増やせば 君も詩人になれますよ」ハオラーン「演奏する度に死ぬんじゃ商売になりませんって」 (異次元廃人)
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6 | ハーディ。 バーバラ「FF12、FFTA2に出てくるモンブランの弟だねー」 エルマン「兄は謀殺され、弟は無視される。これも運命ですかねー」 ガラハド「だ だからといって 殺してでも奪い取るな 頼むから無視してくれ 忘れてくれ きさまらー!うぎゃいい」 アイシャ「あなたの歌を作ろうとしても、どーしても『レクイエム』しか思いつかないもんね」
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5 | マローニ。 ミカエル「DQ4に出てくるサランの町にいる詩人だ」 ハリード「ああ、あのドーピング詩人か」 エレン「ドーピングまではいかなくとも、さえずりの蜜はインチキだけどね」 トーマス「しかも第五章では勝手にサントハイムの人たちを殺してレクイエムを歌うKY野郎だし」 マローニ「そ そこまで言いますか あんたたちー ウェー」 ミューズ「それじゃあせめてクリフト並の活躍をしなさいよ」
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4 | レヴィン。 グレイ「手ごわいユグドラル大陸を旅する吟遊詩人だな。とは言っても 何か歌に関するスキルを持ってる訳でもないが」ミリアム「この人バードとは名ばかりで その正体はシレジア王国の王子様だからねぇ。所詮は格好だけか」ハオラーン「身分を隠すだけなら 他にも職があったでしょう! 許しませんよこの偽者ー!!」レヴィン「うるせー馬鹿! それを言ったら 神の癖に詩人に扮する必要がどこにある!!」アルベルト「謎の仮面魔道士とでも 名乗れば良かったんじゃないんですか」アイシャ「それだと前作の人ともろ被っちゃうよ」 (異次元廃人)
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3 | バード。ユリアン「某セカキューから支援系のスキルを得意とする職業だ。ホーリーギフト係としてパーティーの成長にも貢献するけど、何より女の子は片や無乳、片や巨乳とビジュアル的にも魅力的だぞ」モニカ「ユリアン…相変わらず自分の欲望の赴くままにパーティーを作ってますわね サザンクロス!」ユリアン「こ これが俺のサガなんだよきさ…人殺しー」詩人「痴話喧嘩はともかくとして、男性バードが取り上げられないのは不憫ですね」トーマス「そりゃオレの好みのいい男でもないからな」 (M1号)
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2 | 例:ギルバート(FF4)。グレイ「たかしくんのRPGに出てくるダムシアン国の王子だ」 吟遊詩人「ヘタレヘタレといわれていますが、リメイクされる毎にそれなり使えるキャラになってきていると思いますが」 アイシャ「どっちかというと『よわむし!』や『うっ ぐぺぺぺぺーっ!』はあんたにふさわしいかもね」 ガラハド「そ それはどういう意味だ きさまー!大体あの断末魔はギルバートのものじゃないぞー」 クローディア「でも大いに関係はあるし、あなたに似つかわしいと思いますが」
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1 | ロマサガシリーズに登場する詩人(ハオラーン/エロール・吟遊詩人など含む)に紹介したい、他作品に出てくる詩人を教えてください。
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