19 | ガトー。 アポロン「その方は手ごわい大賢者の…って、ドラゴンじゃないでしょう!」 にんげんおとこ「なにおー 彼は神竜族だからドラゴンだろ! 竜石は捨てたから変身はできないみたいだけど…」 エスパーガール「でも大賢者の力で何とかしてくれるはずだよ。という訳でよろしく!」 ガトー「そんなつまらぬ事の為にわざわざ氷竜神殿まで来るとは、ある意味マルスを超える勇者じゃな…やむをえぬ、わしの術でゴールに 送ってやろう。大ワープ!」 エスパーガール「そ そんな事もできるなんて このまま連れ回したい有能さだね…あーれー」 (アポロン「さすが大賢者、使う魔法も反則級だな…もっとも、ルール的にも反則なので失格だが…ふー」)(下邪)
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18 | タマゴカケドラゴン。にんげんおとこ「きららファンタジアより「勇者のグルメ」で登場したドラゴンだ。驚異的なDEFとMDFを誇るから負けなし!のはずだ」アポロン「しかし自分のスキルやクリエメイトのスキルで「はらぺこ」になるため、そのスリップダメージを上手く利用する事で倒せますよ。面倒ですが…」エスパーガール「後のチャレンジクエストでも、極クエストの攻略そのままで対応できた珍しい相手だったわね」メカ「そう考えると、強いのか弱いノカ」 (M1号(無効バリア持ちナイトや「はらぺこ」付与持ちアルケミストが輝いたバトルだった))
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17 | ビリー&ジミー。 アポロン「また糸目兄弟ですか! もう勝ち抜き格闘は御免ですよ!」 ビリー「俺達はリー兄弟! >16の元ネタだ!」 ジミー「ダブルドラゴンとは そもそも俺達のこと! 元祖ダブドラ兄弟の力を お前のからだで あじわうがいい! 龍尾嵐風脚!」 アポロン「つ 強さは分かりましたから レースで実力を発揮してくださいよ…ぐふっ」 にんげんおとこ「そういわれてもなー 実はこいつら歩く事しかできないし‥‥3以降ならダッシュできたんだけどなー」 エスパーガール「走る事も満足にできないなんて お互い辛いよね…ふー」 (ビリー「しかたないさ ゲームの仕様だ」)(異次元廃人)
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16 | りゅういち&りゅうじ。 アポロン「なんじゃ この 糸目コンビは 君達の新しい仲間ですか?」 りゅういち「おれたちが だぶるどらごん きょうだいと よばれている りゅういち! と」 りゅうじ「りゅうじだ! 俺達に乗りたければ 倒してからにするんだな!」 にんげんおとこ「という訳で 今からこいつらに勝つから それまで待っててくれ!ウォー」 アポロン「こ こんな所で勝ち抜き格闘なんか始めないで下さいよ きみたちー!」 エスパーガール「いつの間にか凄い人だかりができてるし…まあ、元ネタでもレースより盛り上がる競技だもんね」 (フェアリー「この際レース中止して 熱血行進曲でも始めた方がゲーム的には面白くなるかもね」)(異次元廃人)
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15 | ムニムニ。 アポロン「何故スライムなんか連れて来たんです! 失格!」 にんげんおとこ「まて! こいつはキャンベル戦竜隊から借りてきた れっきとしたドラゴンなんだぞ! この羽をよく見ろ!」 アポロン「…しかしこのムニムニした体…一つ目…やはりどう見てもスライムじゃないですか! 失格!!」 エスパーガール「だからオーディンまで進化させてから出場しようって言ったのに!」 にんげんおとこ「うるせー馬鹿! こいつの餌代の為に何十万ケロも出せるか!」 ムニムニ「ワン!(2人共 俺の見た目が原因で喧嘩するのはやめろよ…)」 (ロック「鳴き声はまるで犬だし 進化したら人が生えてくるし…俺達以上に謎だらけな生物だぜ」)(異次元廃人)
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14 | トール。アポロン「なんですか、この角と尻尾の生えたメイドは、私にメイドを雇う趣味などありませんよ」にんげんおとこ「かの小林さんちに住み込みで働いているメイドだそうだ。というわけでよろしく頼むぞ」トール「任せてください!走るのも面倒ですので一気に飛んで近道しちゃいましょう!」アポロン「空を飛ぶのは反則です、失格!」トール「なんですってー!?せっかく出張してきたのにその言いぐさはないでしょう、ウェー」
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13 | ミニドラゴン(FF5)。 アポロン「なんじゃ この 緑トカゲは そんな弱そうなドラゴンで出場する気ですか?」 にんげんおとこ「なに いってんの! こいつは5匹同時に現れて プチブレイズを連発してくる強敵なんだぞ!」 エスパーガール「ほのおのたてが無かったら 私達も全滅してたね。この能力で優勝はいただきよ!」 アポロン「だからって5匹も連れてこないでください! 失格!」 おろち「なにおー ドケチロン毛男が ゆるさーん! かかれ!」 アポロン「ま まだ○すべて持ってないのに プチブレイズ5連続はやめなさい きみ…うぎゃいい」 (メカ「1ターンで約600ダメージ…サガ2の敵じゃなくて本当に良かったぜ」)(異次元廃人)
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12 | アイロネート(LRFF13)。アポロン「7日目以降にデッド・デューンに出現する巨竜だな」あくま「難易度HARDでシ界内でエンカウントしたら、HPは>>11を超すぞ」アイロネート「飽きた」にんげんおとこ「こら!勝手に飛び去って行くんじゃねぇ!ウェー」ファントム「一定時間中にノックダウン成功しなかったら、勝手にどこかに飛び去ってしまうよ」 (蒼の誓約者)
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11 | ヤズマット(FF12)。アポロン「Xランクのリスキーモブだな。5000万を超すHPは、FFシリーズでもトップクラスだぞ」あくま「その膨大なHPを4桁ダメージでちまちま削っていくのが、どんなに時間が掛かる事か・・・」にんげんおとこ「こ こいつを手懐ければ、競走相手も妨害者も余裕で蹴散らして優勝間違いなしだぞ きさまらー!」ヤズマット「この私を手懐けようなどとは片腹痛いわ!サイクロン!」にんげんおとこ「人殺しー」アポロン「こいつ、対策も工夫も無しに全自動でROUND1で撃破しようとか無謀も良い所だよ」 (蒼の誓約者)
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10 | レッドドラゴン(FF5)。アポロン「ヌオオオー ドラゴン以外のものを連れてくるとは…消えなさい アポロンのハーブ!」レッドドラゴン「ウボァー」人間男「ま 待て!どう見たってドラゴンじゃないか きさ…うぎゃいい」メカ「知らなかったのデスカ?FF5におけるレッドドラゴンは アンデッドなのデス!」エスパーガール「でも 同じドラゴンの名がついたイエロードラゴンやブルードラゴンはドラゴン属性なのに 何でこいつだけ違う属性なのかが不思議よね…」悪魔「というかあの優男は 何で伝説の12武器のうちの一つを持ってるんだよ…」 (オーバーろーど)
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9 | シールドドラゴン(FF5)。人間男「封印城クーザーをうろついてたドラゴンだ。こいつを捕らえるのには相当苦労したぜ」エスパーガール「この子のハードヒットは これまた曲者でね…それじゃー 金髪の優男にアターック!」アポロン「な 何故私なんですか!どうせならレーサーとかモンスターに…グヘッ ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」メカ「…と、こうして攻撃した相手を100%混乱におとしいれるわけなのデス」悪魔「…あの司会者 そのままにしといて大丈夫なのか?」人間男「大丈夫だ、問題ない」 (オーバーろーど)
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8 | ヒューベリオン。にんげんおとこ「バハラグにおける 神竜の一体だな。消費MPにそぐわない微妙な性能 入手してからたった一章後にバハムート加入と 何かと不遇な奴だ」エスパーガール「容姿も いかにも人面サソリって感じだし…こんなのより ユルムンガンドが欲しかったよー」ヒューベリオン「ヌオオオー さっきから聞いておれば…我を貶すとは片腹痛いわ しねい!!」にんげんおとこ&エスパーガール「人殺しー」メカ「あーあ 仮にも神竜の一柱を怒らせるとは ばかなやつだ…」アポロン「性能一つであーだこーだ言うから そうなる」
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7 | 龍星座の紫龍。アポロン「またしてもドラゴン以外のものを連れてくるとは…どこまでも たのしい 連中だ!違反者は消えなさい フレア!」にんげんおとこ「あんですとーっ!り 龍の名を冠するからOKだと思ったのに きさ…ウボァー」エスパーガール「ど どう見ても人でしょ!あんたの目は節穴なの…うぎゃいい」紫龍「それより 早く星矢達のもとへ帰してくれないか…ウェー」星矢「お〜い 紫龍 こっちだぜ!」氷河「しかし こいつらが俺達の世界に忽然と現れるとは…鋼鉄聖闘士並に謎な連中だったな」瞬「うむッ!」 (グルニアのいい騎士)
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6 | ワタルのカイリュー (ポケットモンスターSPECIAL)。 にんげんおんな「今度はポケスペ版ワタルのポケモンの一匹だね。作中では彼の隠し玉兼主力として、イエローとそのポケモン達を苦しめたよね。」ワタル「別に出してもいいが、その代わりお前達もポケモンの楽園を作るのに協力してもらおう。」にんげんおとこ「や やっぱりそういうオチか きさま!ウェー」 (近藤 潤)
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5 | アイリスのキバゴ(ポケモンBWシリーズ)。 エスパーガール「その名の通り、アイリスが使うポケモンの一匹だね。普段は彼女の髪の中に隠れてて、出番が来るとそこから飛び出して活躍するよ。」にんげんおとこ「という訳で、早速出してくれ たのむ!!」アイリス「あたしのポケモンを無断で使おうなんて子供ね〜。 キバゴ かみつく!!」にんげんおとこ「うるせー馬鹿!じ 自分だって子供だろ きさ…うぎゃいい」にんげんおんな「第一形態のポケモンを出そうとするからそうなる。」 (近藤 潤)
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4 | セブンスドラゴンの七帝竜。キング「傷が癒えん……」 デッドブラック「光嫌い」 フレイムイーター「燃えてもいいなら乗せてやるが」 ドレッドノート「コースに入りきれんだろ」 ジ・アース「ワシなんて会場よりデカいぞ」 インビジブル「空飛ぶのは反則だと」 トリカラード「塔離れられないんで」 主人公「ダメじゃん!」
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3 | 氷結界の竜 ブリューナク。メカ「遊戯王OCGノ・・・」にんげんおとこ「却下!」メカ「ナ、何故ソンナニキッパリト却下スルノデス?」にんげんおんな「あー、こないだのデュエルでこいつのバウンス効果で場を全部一掃されてやられてたからねー」にんげんおとこ「ちくしょう・・・ちくしょおおおお!!こんなカードさっさと禁止になっちまえばいいんだー!!」アポロン「デュエルじゃなくてレースしましょうね、君達。」
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2 | アシュロン。 にんげんおんな「100人の魔物における2体の竜族の神童の片割れのうち一つだね。初登場時は人のような姿をとって現れたらしいよ。」 にんげんおとこ「本の持ち主、そして俺達と一緒に優勝を目指そうぜ!」 リーン「だが断る。まだ制御できてない術もあるのに俺達と組もうとは片腹痛いぜ! ディオガ・ブロア!!」 にんげんおとこ「じ じゃあもっと制御できるようにしろよ きさ…ウボァー」 サーベルタイガー「あーあ まだ完全に使いこなせていない術に頼ろうとするとはばかなやつだ…。」 (近藤 潤)
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1 | この項目もいよいよ3項目目。引き続き、サガ2のドラゴンレースに出場させてみたいドラゴンを挙げていきましょう。 (近藤 潤)
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