スービエに代わりの海洋生物を与えよう!
【すーびえにかわりのかいようせいぶつをあたえよう】


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174エルダーガーディアン。ボクオーン「あの有名なクラフトゲームからか…」ワグナス「ということは、宝探しに来たプレイヤー達に何べんもやられることになるぞ」ノエル 「同化はおすすめできないみたいですね」ダンターグ「水中の中でしか闘えないのは痛いだろ」スービエ「だったら薦めてくるなよ!!」
173鯖魚人。ジェイムズ「えんどろ〜!4話に出てきたキャラか 仲間たちが邪神に捕らわれてユーシャ達に救いを求めてきたんだが」 ベア「な 中の人が鳥海浩輔さんなのに感動した!恋人が別の鯖魚人に奪われたなら 俺が奴の新しい恋人になるぞ きさまらー!ウホッ」 スービエ「そうやってアニメの主旨を変えたがる ただ現実世界でもよくあることだし 見ていて胸が痛くなったのは確かだ 当の鯖魚人がサバサバした性格で良かったが」 フリッツ「鯖魚人を救った後普通に魚を焼いて食うシーンとか どこか小骨が喉に引っかかる展開なんだよなあ」 (ヘクター「こういう作品は何も考えないで見るに限る でないととてもじゃないがツッコミきれないし」)
172人間サンゴ。 スービエ「なんじゃ この 石化した人々の集合体のようなものは。」ロックブーケ「サンゴネジレの泡によって人間が変化した姿ですわ。これで永久に海で暮らせますわよ。」スービエ「こ こんな気味の悪い珊瑚、吸収する気になれんぞ きさま!ウェー」 (近藤 潤)
171ゴッドホエール。 ワグナス「水島四郎によって作られたサイボーグ鯨だな。どうやら鯨と彼らの繁殖用施設を守るために作られたらしいな。」ロックブーケ「でも、試作段階の超AIのせいで、コントロール不可能とされましたわ。」ノエル「その上、ひいては海洋施設を破壊していきましたね。」スービエ「それで俺も海を守る名目で大暴れするわけか!冗談じゃないぞ!!ウェー」 (近藤 潤)
170仮面の神官。ワグナス「異世界混浴物語の十六魔将の一人で、キンギョの正体だな」ボクーン「体躯は小さいが、魔法の掛かっていない武具全般を手足のように操れる術は見事なものだ。私と気が合いそうだな」スービエ「RPGでやったら我々の合体以上に鬼畜な仕様になりそうだな。是非とも合体したい」ノエル「と、申し分なく強敵だったのに、彼との戦いの描写が腑に落ちないのは一人称描写だからでしょう。こういう知恵比べのバトルは特に客観性が欲しい所でしたね」ロックブーケ「やはりこの作品の醍醐味は旅と人物のやり取りですわね」
169神代凌牙。ワグナス「『シャーク』の異名を持つ、水属性デッキの使い手で遊馬のライバル格だ」ダンターグ「漫画版でグレていたのは、八雲の不正の罪を被ったからなんだよな」ノエル「自らの意志で泥を被ったとは言え、それで歪まない程人間強くないって事でしょう…と言いたい所ですが」ロックブーケ「漫画版はマスコット三人組が出るまでアニメ版になぞったキャラや展開になっていたから、それを捌き切れなかったのが現状だと思いますわ」スービエ「脚本が本業の吉田氏が初の漫画原作で不慣れだった為か監督の意向かどっちなんだろうな」
168バハムート。スービエ「君は馬鹿かね?この項目の趣旨に反した奴など連れてくるな!メイルシュトローム!!」クジンシー「ま 待て!イスラム神話では 魚なんだってば きさ…ウボァー」ワグナス「知っておるが…どうしてもドラゴンだと思ってしまうよな…」ノエル「うむッ!そういえば バハムート=ドラゴンの図式が広まったのは世界初のRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』がきっかけなんですよね…」 (グルニアのいい騎士)
167マハールでビュウが釣ったタコ。ダンターグ「おらおら とっととバスタードソードとアウローラを吐き出しやがれ ドォォォリャー!!」スービエ「ギャー む 無理矢理押し付けるな 骨が折れ…(ボキッ ボキボキ!)ギャアアアム!!!!」ワグナス「おい どういうことだ!ロマサガ2の世界なのに なんだ!このフヒフ臭のするバスタードソードと熟女の匂いがする湖水のローブは!」ロックブーケ「早く元の世界に返したほうが賢明ですわ。さあ」故・スービエ「だ 誰か少しは俺の心配をしろ きさまらー!ウェー」 (グルニアのいい騎士)
166チャナガブル。スービエ「たしかに提灯鮟鱇モチーフだがこいつ水没林に生息しているだろう?」ワグナス「知らなかったのか?某クエストだと孤島に現れる」クジンシー「だが擬態がほとんど意味ないのはどうかと思うが」ロックブーケ「それよりも棘以外は全部食べられるっていけると思いません?」スービエ「なんか非常に身の危険を感じるから同化はしたくないぞ ウェー」ダンターグ「イカもタコも美味しいがな」 (秋刀魚)
165ホタテマン。ワグナス「これまた懐かしいものが、昔のお笑い番組に出てきた敵役だな」スービエ「で、彼はいないのか?」ワグナス「そこにいるではないか?」スービエ「この、おっさんがか?」クジンシー「いろいろややこしくなるからこの辺りで終わられておくぞ、ネタ的にも少し危ないし」
164カイル。ワグナス「Microsoft Office アシスタントでおなじみのイルカだ。プレイヤーいやユーザーの質問に答えてくれるぞ」 スービエ「そうか、早速質問するか。『皇帝を消す方法』…なに、皇帝の伝承法が切れるのを待てと書いてある。よーし持久戦だ」 ロックブーケ「そして氷海にますます引きこもるのね。ひどい、ひどいわ」 ボクオーン「結局地味なのは変わらず、これも生き物のサガか…」
163メズール。クジンシー「水棲生物の王のグリードだな。カザリにもウヴァにも裏切られ真木には実験台にされオーズとバースに倒される…と、酷すぎる最期だったな」ダンターグ「不憫なのは確かだが、理想の母親的と見せ掛けて最終的には自分の身を優先させて本性を出してしまったな。これがグリードらしいって事なのか?」スービエ「目立ててもこんな最期は嫌だぞ」 (狂戦士の魂魄)
162オクトーパOA。ワグナス「岩男5の波男ステージの中ボスで、眉毛が水質管理の蛸ロボを改造したなれの果てだ」ノエル「思えば当時あのシリーズはSFC最盛期にも関わらず、FCでよくあれ程の巨大キャラを動かせたものだと…」スービエ「それはいいが何で私の背景が常に真っ黒なんだ?」ワグナス「聞いた話だが、2のメカドラゴン以来FC作品における巨大キャラの演出に伝統的に使われてきたバックグラウンド効果とやらを使ったスタッフ渾身作との事なんで、多分その影響だろう」スービエ「んで、メイルシュトロームの暗転演出効果が霞む訳かいw」 (ミスターディー)
161タコ・フ・タタビ。ノエル「母親3にてタコ・ソ・ノモノをお手本にした段だらなタコメカです。まぁ、何故か2のタコ共と違い、経験値に7の数字がありませんが」ワグナス「代わりにお前の技術点の横対照数字の合計がそれぞれ7になってる筈だぞ」スービエ「でもってHPもスリーセブンに…って弱体化かよ!こーなりゃ帝国豚肉ビルであいつら吸いまくってフォーセブンにして来る…したらなー」ノエル「…どさくさに紛れて人のおやつを横取りとは流石の手癖の悪さ!出来る事ならタコけしマシンで抹消してやりたい所ですよw」 (ミスターディー)
160レモラ。ノエル「FF5に出てきた召喚獣だ」 ロックブーケ「うわっ、これまたスービエにふさわしく地味なものを用意してきたわねえ」 ワグナス「私のサイコバインドと違ってただ麻痺させるだけなのか。やっぱり地味だな」 スービエ「あ あんな下等生物を大量にもらっても嬉しくないし地味は余計だぞ きさまらー!ウェー」
159アンコウ。スービエ「岩男2の深海探査型ロボを眉毛が改造したものだ」ノエル「今の寒い季節アンコウ鍋が旨そうですよね、アンキモ!アンキモ!アンキモ…」スービエ「や 山岡さんはもーええわい!んで、眉毛の改造のお陰でメカエビ吐き放題で これで待ちガ○ルに徹せるというもの!マチ○イル…」ノエル「見栄張ってないで眉毛の改造で動けなくなったって白状したらどうです?吸収したのを『マチガエル』と…」ロックブーケ「ついでにこれではスービエ様も遅かれ早かれ終極のメニューに成り果てるのではありませんの?」 (ミスターディー)
158ネプチューン。 ノエル「生物災害シリーズの鮫を素体にしたBOWです」 スービエ「つか見た目はただの鮫じゃないか!!」 ロックブーケ「海洋生物にはTウイルスの効果が薄いそうですわよ」 クジンシー「しかしこんな2メートル以上のホオジロザメを飼育できるアンブレラの財力って一体…」 (秋刀魚)
157バラムフィッシュ。ダンターグ「FF8のバラム近海の巨大魚か。その味は何でも世界三大珍味に数えられるって言うなァ…じゅる」スービエ「おいコラこれは私の戦利品だ」ワグナス「ちょっとでいいから食わせろ 熱風!」ダンターグ「うーん…こいつァ実に芳醇な…悪臭が漂ってきやがる…うげー」ノエル「よく似てますがこれはバッダムフィッシュというパチモンで、その味たるや一欠け口に放り込むと、口の中いっぱいに腐ったぞーきんのような匂いが…うぷ、お花畑が見えりゅ」スービエ「だ だもんよ野郎に騙された…ウェー」 (ミスターディー)
156ローグトド。ノエル「彼は大変なものを吸収していきました。某風来坊DSで追加された 極悪モンスターです!」ダンターグ「俺様の宝を盗もうとして先制攻撃したら分裂しやがって結局盗まれた挙句」ロックブーケ「叩く程増えて増えて散々な目に遭いましたわ…おのれ馬鹿烏賊トド!何処に行きやがりましたの。見つけたら八つ裂きにしてやりますわ!」ワグナス「一度盗んだら永久にしたらなだそうだから幾ら叫んでも無駄のようだ…」ノエル「かくして我々は六英雄となった訳ですか…」ダンターグ「後、このトドの後始末はどうつけんだよ?」 (ミスターディー)
155ガノトトス。ロックブーケ「某狩りゲームの水竜ですわ。回転尻尾の無駄な攻撃範囲の広さとタックルの詐欺判定には何度泣かされたことか・・・」ワグナス「それにいつまでたっても水中から出てこないし、わずか2分でエリア移動するし・・・ああ思い出しただけで腹が立ってきたぞ!しねい!」スービエ「お 俺に当たっても何にもならんぞ きさ・・・うぎゃいい」
154ポニョ。クジンシー「♪崖の 上に やあーて来たー」スービエ「♪ぽーにょぽーにょぽにょ女の子…って危ねぇ…お 俺は男だから吸収せんぞ きさまらー!」ワグナス(私の二の舞にする作戦が失敗か…) (眼×操奴)
153モビー。クジンシー「岩男4の潜水艦男ステージにいたメカ鯨で、魚雷を口から発射し、撃に機雷投下も出来る。皇帝に海の主吸収計画台無しにされたのを労ってだな…」スービエ「嘘つけ!元漁獲用ロボって事で 漁にこき使いやがってー『シュゴー』」クジンシー「おお 大漁大漁。この吸引力は某ピンクボール並だな。つーか心なしか体までピンク色になってねえか?」スービエ「さっき捕まえた蛸や竜金やけ食いしてやった」クジンシー「ピ ピンクならフヒフマンでも吸収しろよきさまー」スービエ「食中りしてフヒフ化するわい」 (ミスターディー)
152すけとうだら。スービエ「なんだ!この魚人は」 ノエル「魔導物語やぷよぷよに出てくる、ダンス好きの魚だな。最新作『ぷよぷよ!』にも出てくるぞ」 ロックブーケ「慣れるとちょっとキモカワいいかな」 ワグナス「こいつのPC98版魔導物語バージョンはマジでシュールだ。一見の価値ありだぞ」 クジンシー「き 貴様の性別不明の後期バージョンみたいなものかー」 ワグナス「そ それはゆーてはならん!黒歴史にしてくれー」
151ランチャー・オクトパルド。スービエ「初代岩男Xの蛸型レプリロイドで、同僚のボルト・クラーケンとは友達さ」ノエル「兄妹という説がありますが…」ワグナス「それより、恋仲説の方が濃厚だな。言っとくが、私と同性愛はいただけんぞ」ノエル「わ 私も御免被りますよ」スービエ「お約束とばかりに有りがちな妄想を広げるなきさまらー マリントルネード!」ノエル「私を愛の渦に巻き込もうとは…ウホッ ァー」スービエ「ち 違うっちゅーるが、ホーミングトーピード」ワグナス「生憎私に情熱の炎は素でも通用せん」 (ミスターディー)
150フナムシ。スービエ「いくら海の生き物でもこれは…」ダンターグ「こいつはただのフナムシじゃないぞ。鷹村守の胃袋に収まっても原型を留めている程の耐久力の持ち主だ」ワグナス「いや…そもそも彼はもんじゃ焼きを噛まなかったのか?」ノエル「あの話はツッコミ所満載なのでこの辺にしておきましょう…」 (眼×操奴)
149ビッグフィッシュ。ノエル「岩男2の眉毛博士の基地にいた魚です。」スービエ「名前は平凡だが、凄い頑強さだな…これで船出した皇帝に体当たりすれば不意打ちできるって訳だ!」ノエル「まあ元は家庭の防犯用で池から泥棒を脅かす為のやつですがね。」スービエ「構へん×2いざ出陣―!」エンリケ帝「落月破斬」スービエ「おおー しんじられぬー こんなしょぼい攻撃でやられるとはー」ノエル「あ 言い忘れましたが、唯一クイックブーメランには弱いので…」ワグナス「この分だとトマホークとかにも弱いんじゃないか?」 (ミスターディー)
148シールドナー・シェルダン。スービエ「岩男X6の二枚貝レプリで、攻防一体の貝殻シールドを駆使したガードは世間から高い評価を受けていたと言うぞ。」ロックブーケ「まあそれは素晴らしいですわ。是非私をガードして下さいませ。」スービエ「いいですとも!」ノエル「いかんっ!妹を護るのは私の役目です。」スービエ「おのれシスコン男!ウェー」ボクオーン「ではこのボクオーンを警護するというのはどうですかな?マリオネ…」スービエ「冗談イウナ!お前は人形遊びでもシティヤガレ ガードシェル!」ボクオーン「ほびー」 (ミスターディー)
147レイニー・タートロイド。スービエ「岩男X6の大亀型レプリロイドだ。」ダンターグ「もしもし亀よ〜イカサマよ〜世界の内でーお前程〜楽してズルイ〜奴はない〜俺は〜いっぱい吸ったのにー…ゆるさーん!」スービエ「うるせー筋肉バカ!ヘタクソな歌で私のやり口にケチつけるとは片腹痛いわ『ふんっ』。」ダンターグ「ミ ミサイル連発するなどケチだらけもいい所だきさ…ウボァー」ノエル「で、体回転させて隕石雨は降らせないんですか?」スービエ「ミサイル補給代で首が回らんよ。」ノエル「首は回さなくて結構ですよ…」 (ミスターディー)
146スキュレー。ワグナス「某セカキュー2から第3階層のボスだ。もともとは人間だったみたいだが…」スービエ「なんか嫌な予感がするぞ」委員長・ケミ男「かわいそうだがレアドロップのために3ターンで死んでもらうぞ!喰らえ、超核熱の術式×2!」スービエ「い いきなりこう来るかきさ…人殺しー」バー子「2週間後には経験値稼ぎも兼ねてまた来るからねー」 (M1号)
145アシッド・シーフォース。スービエ「岩男X3のリキッドメタル製の龍の落とし子レプリロイドだ。故にどんな隙間からでも侵入出来るから…」ロックブーケ「人の風呂を覗くなんてお約束な真似など片腹痛いですわーッ召ら…」スービエ「ま 待て!ところで岩本版の奴は最期にダムの底に封印されてる恋人に液化して契りを交したのだ…故に私と…」ノエル「そんな厚かましいこじ付け理由なりますか 月影」スービエ「し しどひわ…ウボァー」ノエル「さてこんな不埒なる烏賊は一人ナゼール海峡にでも永久封印しておきましょうw」 (ミスターディー)
144ブタマスクサブマリン(母親3)。ノエル「何でそんな格好を?」スービエ「海底にいた豚のマスク被った潜水作業員吸収したらこの役職に回されていたんだ。」ブタマスク大佐「しかーし!危険が伴うので特別手当として1時間4DP給付するぞ。一日8時間で+32DP〜週5日で+160DP〜一月働いて合計640DP〜、更に基本給約900DP〜」スービエ「コ コーバで働いた方がまだ稼げるじゃないか!一日100DPで同じ時間働いて約2200DP〜」ブタマスク大佐「それは…いい転職だー」ポーキー「ぼ 僕の軍隊はボロボロだ!げふんげふん」 (ミスターディー)
143こもちカンガルーザメ。スービエ「母親3の生物キマイラだ。今の私のパワーの源はお腹の子供からの応援だ!」ワグナス「少しインチキ臭いが 天晴な話だな。」子カンガルーザメ「とーちゃんガンバ…ってボクのとーちゃんはこんなイカ野郎じゃないやい!本物のとーちゃんどこなのー ウェー」スービエ「そー言われてもなー…お前のとーちゃんは吸収済みだし…何て言えないよなぁ…」ノエル「こうなったら責任持って育てるんですよ。」ワグナス「こうなったらネーミングは差詰め『子持ち遺憾がるーザメ』が相応しかろうな。」 (ミスターディー)
142うずしおさま(母親3)。スービエ「ノーウェア近海の守り神的な生き物で、海を荒らす者はお仕置きだぞ」クジンシー「ごきゅ×3 ぷはー元気溌剌皇帝液ィ〜ゴミはポイだ」ダンターグ「げふう…バファローの丸焼きも旨かった ゴミはポイだな」スービエ「おのれ 海にゴミを捨てるとは許さ〜ん 渦潮」2人「あーれー」数時間後 ダンターグ「お 俺様のデストロイヤーが無くなってやがるぞwウェー」クジンシー「もはや、体も心もボロボロだ…あの茸でも食うゾー」スービエ「後でタネヒネリ島のドブ沼温泉に案内してやろう。」 (ミスターディー)
141うみザリガニ(母親3)。スービエ「海底ダンジョンにいたラメいりパープルなパープル海の荒くれ者だ。」ノエル「おや、変わった貝殻持ってますね。海風貝とは違うみたいですが…」スービエ「ふふっ こやつがやどかりからうばってでも手に入れたマイホームだ。5LDKのお風呂付、書斎もあるぞ(嘘)」ノエル「横領はいけませんね。正直に返してあげれば1000DP貰えますよ?」スービエ「なぬ それは朗報!したらなー」その後 スービエ「念願のアロハコートを買うぞ!」店「1600DPになります。」スービエ「おおー しんじられぬー」 (ミスターディー)
140うつ坊主。スービエ「摩訶不思議戦国世界の四国のシードラゴンを取り仕切る半漁人だ。」ロックブーケ「奴はDr.マインの手下でも小物。もっと強力なのを吸収したらいかがですの?」スービエ「さに非ず 試しに体に触ってみな。」ロックブーケ「まあ 体がブヨブヨじゃありませんか。」スービエ「はっはっこれなら誰にも負けは…」ロックブーケ「スービエ様 いつの間に水太りしましたの?塩分の取り過ぎはいけませんわよ」ワグナス「体には気をつけろよ」ノエル「まだ将来ある身でしょう?」スービエ「ち 違うわきさまらー!」 (ミスターディー)
139レグアンカー・ザ・ゲルロイド。 ノエル「岩男ZXの氷のフォルスロイドですね。その巨体は中ボス並かと」 ボクオーン「だがおかげで巨体のせいで当たり判定が大きく炎系の攻撃で数秒で倒せてしまうヘタレぶりだぞ」 スービエ「まるで木偶の坊じゃないか!ボスならボスで根性見せろ!」 レグアンカー「君たちにも弱点や短所があるじゃないか? 自分の事を棚に上げるのはよくないね そんないけない子たちにはお仕置だ!! ハイウェーブ!!」 ボクオーン・スービエ「ウボァー」 (秋刀魚)
138シザーズ・シュリンプァー。ノエル「岩男X3のレプリロイド…ザリガニ型ですか?」スービエ「ちがーう!shrimpつったら海老も海老 子海老のコトダーw」ノエル「そう言われましてもねー 身長163cm兎も角、あのあのどでかい鋏にギロチン尾に加え 体重232kgで弁解されても…」ワグナス「ところでこいつは元々軍用だったが、獰猛な余り封印されてたそうだが…よく無傷で吸収できたな。」スービエ「で 電撃攻めで圧倒したからな…フヒフ」ボクオーン「その割に後ろの触手が何本か食い千切られているように見えるがのう…」 (ミスターディー)
137宇宙海人 バルキー星人。 ボクオーン「地球の海の支配を企む宇宙人だな。変身できない東光太郎に敗れたヘタレぶりはもう‥‥」 ノエル「あの最終回は 言わば光太郎さんの自立を描いた話だから仕方ないですよ。むしろ>141共々 踏み台となってくれた事に感謝すべきです」 スービエ「結局ヘタレには変わりないだろ! せめて俺のように 最後を飾るに相応しい戦いを見せんかい!!」ワグナス「単に存在を忘れられて 最後まで残ってるだけだろ」ロックブーケ「その頃には既に皇帝達の相手にならず‥‥最後の敵として微妙なのは同じですわね」 (機会伯爵)
136貧面魚。 クジンシー「桃太郎電鉄の大阪の水族館に珍しい魚が入っていたんだ、試してくれ」 ダンターグ「げっ なんだこれ!!」 ボクオーン「こんなのを取り込んだら七英雄ではなく七貧神になってしまうのでは?」 スービエ「こんなブキミな魚は見たことが無い、やめてくれー」 (wani!)
135海獣 サメクジラ。 ボクオーン「バルキー星人に操られ 白鳥船長の乗る船や 多くのタンカーを沈めた怪獣だな。しかし いつ見ても格好悪い‥‥」 ワグナス「戦闘でもタロウに一方的に負けた雑魚だしな。まあバルキー星人自体 ヘタレだし無理もないか」ロックブーケ「でもサメ+クジラって名前は安直すぎますわ。何故こんなのが 最終回を飾る怪獣に選ばれたのやら」スービエ「す 既にイカを吸収してるのに これ以上種類を増やしたら 俺はどうなるんだ きさまらー!ウェー」ダンターグ「サメクジライカ誕生か」ノエル「ますます格好悪い‥‥」 (機会伯爵)
134ジェット・スティングレン。スービエ「岩男X4の叩き上げのエイ型軍人か。一つ!強敵と出会う事を喜べ!!一つ!敵わぬと思い自ら身を退くな!一つ!死中…」ノエル「やけに暑苦しい奴ですね…」クジンシー「大方老け顔の上官に影響されたなれの果てだろう。」カーネル「ヌオオオー 部下を吸収した挙句人を老け顔呼ばわりとは片腹痛いわ エナジーブレ…ウボァー!」クジンシー「知らなかったのか?俺はフリーズバリア展開中だー」ワグナス「これで七英雄のダニが1匹減るな。」ノエル「妹に殺されること請け合いですね。」 (<スービエ「一つ!上官の…って 最後まで演説を聞いてくれよきさまらー」/ミスターディー)
133クラーケン。 ワグナス「伝説の巨人戦の大蛸最強クラスだ。前衛なら触手で4回攻撃、後衛ならメイルシュトロム2回だ」 スービエ「素晴らしい!さっそく吸収だ!」 ダンターグ「でも深海移動になるから戦う機会がないんだよな。戦いになれば強いんだが」 クジンシー「いや、AGIが低くて触手もメイルシュトロムも当たらないからむしろ弱いぞ」 ノエル「でも防御力とHPは高いな。というわけで」 スービエ「ま また俺がラストダンジョン行きかよ きさまー!ウェー」 ロックブーケ「固い・強い・おそい=本拠地防衛は常識ですわ」
132オクトラーケン。 ダンターグ「トルナ運河に出現するタコだな。女性しか攻撃しない スケベな魔物だぞ」 スービエ「しかも攻撃手段が触手とは‥‥素晴らしい! 感動した! 早速アマゾネスや海女‥‥」 ベア帝「君は馬鹿かね? この俺が皇帝である限り パーティに女など入れん!」 ヘンリー「ウホッ さすが馬鹿熊帝! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」 スービエ「ヌオオオー こんなウホッ政権など 早く崩壊させてくれ たのむ!!ウェー」ワグナス「それはそれで 卑猥な展開になりそうで困る」 (機会伯爵)
131カーラボス。 ダンターグ「クレイクロウの色違いだが・・・こいつ強かったよなー力押しで倒そうとすると」 ロックブーケ「黒魔導師3人ぐらいにしてサンダー連発すれば楽勝ですわ」 ワグナス「でも最終幻想5といえばやりこみプレイだからな。やり方によってはラスボスより強いぞ」 ボクオーン「特に一人旅ではマヒしたら敗北確定だ。『触手プレイ』とよく言われているな」 スービエ「し 触手なら俺も負けてないぞ きさまらー!」 クジンシー「実力はともかく、知名度では明らかにお前の負けだ」
130クレイクロウ。 ダンターグ「最終幻想5のボス‥‥って、こんな奴いたか? 正直記憶にないぞ」 ノエル「君は馬鹿かね? カタパルトから飛空艇を浮上させる時に くっ付いていた奴ではないか」 ワグナス「ああ カーラボスの色違いか。HPが2000しかないわ 雷で攻めれば瞬殺できるわと 記憶に残らなくて当然だな」 スービエ「こ こんな冒険ガイドブックでも省られたような空気雑魚を俺に押し付けるな きさまらー!ウェー」ボクオーン「しかし本当に語りどころに困るボスだなー」ロックブーケ「空気ぶりだけなら アントリオンといい勝負ですわ」 (機会伯爵)
129魯粛。ワグナス「SWEET三国志からだ。なぜか半魚人にされており、ボケとツッコミを華麗に駆使して赤壁の戦いのシーンで存在感を発揮したぞ」ダンターグ「でもいつの間にやら死んだことにされている点で存在感が薄いって言うか作者がいい加減というか…」スービエ「な なんば言いはります あんたらー!」 (M1号)
128オルトロス。ワグナス「究極幻想6の関西弁蛸だな。こやつを吸収したという事は開き直って烏賊蛸道かギャグ道極める決意でも固めたか?」スービエ「い いちびっとるとイテコマスゾ!私はあくまで比類なき蛸脚と蛸印の墨のキレ背負いとうて喰ろうたまでや!」闘技場スタッフ「あ!こんな所にいやがった。おい貴様。オルトロスの奴を吸収したからには あいつが被った大借金背負いからもはや、のがれることはできんぞ。」スービエ「んなアホなー グエーッ」 (ミスターディー)
127メタルシャーク・プレイヤー(岩男X6)。ワグナス「瓦礫の中を泳ぎ回り、更には死んだレプリロイドを召喚出来る鮫型レプリだ。」クジンシー「お 俺のお株をも奪う(?)とはどこまでも強欲な烏賊男だー」スービエ「ふふっ羨ましいかヤムチャー いでよ、ホーネック!」ロックブーケ「きゃーボムビーの嵐ですわーさよ…ぴぎゃー」スービエ「そしてついでにお馴染みメイルシュトロ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……ウボァー」ボクオーン「あーあ 某聖戦死張りに自慢した挙句自ら水に溺れおるとは…海の覇王が聞いて呆れるわ。」 (ミスターディー)
126ホネボーン。 ダンターグ「某髭親父島2の水中面にいる骨の魚だな。甲羅やスター以外では死なん強敵だぜ」 スービエ「いくら死ななかろうと 既に死んでるような奴はいらん! ヤムチャにでもくれてやれ」 クジンシー「あんですとーっ! アンデッドを馬鹿にしやがって‥‥一応海にいるんだから 海洋生物と認めろ!ヌオオオー」 スービエ「HA☆NA☆SE! こんなの取り込んだら お前みたいに俺の体はボロボロだ!!ウォー」 ワグナス「全身骨むき出しのイカ男か‥‥」 ロックブーケ「ある意味そのへんのゾンビより 恐ろしい姿になりそうですわ」 (機会伯爵)
125リヴァイアさん。ダンターグ「チョコダン2の秘密のダンジョンの深奥で召喚獣になれずいじけてた海竜だ。だが俺はいらねー」リヴァイアさん「ワ ワシを盥回しみたくよこすなー」スービエ「では不憫な貴様を私が有効活用してやろう!」リヴァイアさん「あーれー」(その後)最終皇帝「…ここに最後の英雄がいないとはどう言う了見だ?」スービエ「ヌオオオー 陸に上がれず私のプライドも体もボロボロだ!ウェー」ダンターグ「だ だからいらねーって言ったんだ!」ワグナス「り りっぱな采配ミスだ!ウォー!」 (ミスターディー)
124グースカ。 スービエ「Zzz‥‥」 最終皇帝「なんじゃ この 守備そっちのけで眠り続けているイカは」 クジンシー「ナニヤテンダ! もう我々の本体の前まで 皇帝が迫っておるのに‥‥早く起きてくれ たのむ!!」 ボクオーン「知らなかったのか? グースカは例の髭親父が近付かないと活動できない」 ノエル「か 仮にも英雄ともあろう者が 居眠りなどで誓いを破るな きさまー!ウェー」 スービエ「Zzz‥‥」 ワグナス「ドーナツ平野では あんなに元気に暴れ回っておったのに‥‥」ロックブーケ「この穏やかな寝顔が また頭に来ますわ‥‥!」 (機会伯爵)
123タイダル・マッコイーン。ロックブーケ「岩男X5より海洋博物館館長にして海上警備隊隊長の鯨型レプリロイドですわ。本物の海の男になれますわよ!」スービエ「うむッ!この氷ブロック吐き出しの何という男らしい威力!!」ボクオーン「ほびー 人を迷路に放り込み且つ壁に押し潰すような卑怯な戦法とって何が海の男だきさ…ウボァー」ワグナス「彼曰く『戦いに卑怯もへったくれもない』そうだ。成程…レプリフォースと争いが絶えない訳だ。」ノエル「と言いますか、ボクオーンに戦法云々言う資格はないと思いますよ。」 (ミスターディー)
122N・マリン・ドルフィン。 スービエ「ボおおー またキモイルカか! だから生態系の狂った奴はもういい!」 ボクオーン「こやつはただのキモイルカではないぞ。NEXでしか召喚できんが >120としても扱えるし 融合モンスターだから無駄に手札を圧迫せんぞ」マリンドルフィン「その上マリン・ネオスも強力! さあ僕と融合しよう」スービエ「い いかに優れてようと キモい事には変わりないだろ きさまー!」ワグナス「そうは言うが 第2形態のお前も奴に匹敵するキモさだろ」ロックブーケ「向こうがキモイルカなら こちらはキモイカですわね」 (機会伯爵)
121バブリー・クラブロス。ダンターグ「岩男X2の金にガメツイ元ハンターの蟹型レプリロイドか…ヌオオオー 俺のデストロイヤーを返しやがれきさまー」スービエ「これだこれっ しっかり貯めんとな」蟹の貯金箱「毎度ぉ〜只今の品物で 現在総額83億8900万とんで17クラウン也〜っ」スービエ「かーたまらん!貯金箱に金がたまる瞬間が大好きなんよーっ」ダンターグ「おのれ達磨烏賊 ゆるさーん ぶちかまし!」スービエ「金!金!金――っ 私の金〜〜っ!!」クジンシー「金!金!金!英雄として恥ずかしくないのか!?」 (ミスターディー)
120ゲッソー。 クジンシー「髭親父シリーズにおける常連キャラの1人だな。水中面での強敵と言えば 昔からこいつだったよな」 ロックブーケ「でも平然と空中を泳いでいる事もありますわよ?」 ワグナス「さらに近年は パーティにまで参加しているな」 スービエ「こういう海洋生物の本分を忘れた でしゃばりは要らん! 触手!!」 クジンシー「で 出番が多いからって嫉妬するなよ きさ‥‥ウボァー」 ボクオーン「それでも他の常連敵と比べると 微妙に空気だがな」 ノエル「クリボーほどの知名度 ノコノコのように汎用性がありませんからねー」 (機会伯爵)
119スプラッシュ・ウオフライ。ボクオーン「岩男X7の赤い危険信号の飛魚型レプリロイドか…この真の英雄ボクオーン張りの策士と合体したのは作戦ですかな?それとも我が策の数々に憧れたから?」スービエ「後者は違う。この私の絶対領域に きさまの部下自身がさせちまったんだからなァ!」操舵長「すみませーんボクオーン様― 誤って戦艦を海に沈めてしまいましたー」ボクオーン「ほびーえらいことしてくれた!」スービエ「これで私の絶対領域は増えたが…」ワグナス「七英雄のダニも1匹増えてしまったな…(TT)」 (ミスターディー)
118水辺の処刑者。 ノエル「セカキュー第3階層に潜む蟹のf.o.eです。なかなか接触できない癖に戦闘となると 次々と乱入してきて頭にきますね」 スービエ「樹の中にいる奴の何が海洋生物だ! でたらめを言うな!」 ワグナス「知らなかったのか? あそこは樹海という名の海ゆえ なんら問題はない」ロックブーケ「現に>121も『海』王の氷骨とか落としますわ」 スービエ「た 単なるこじつけではないか きさまらー!」ダンターグ「本当に海なら ダク姐やパラ子に水着を着せて泳げたら良かったのに」クジンシー「俺はメディ子かブシ子がいいな」 (機会伯爵)
117新シュレッダーのクローン(蟹バサミ)。スービエ「こ こいつを海洋生物と呼ぶのは無理あるぞ きさまらー!」ワグナス「見ようによっては 我々の合体よりグロいな…」 (眼×操奴)
116ギガボルト・ドクラーゲン。ノエル「大変だ!岩男X8の海月型新世代レプリロイドを吸収したスービエが…」スービエ「Is that all!Whaa×2!Yhopheaa!Kzinssie likes Yamcha」クジンシー「ヌオオオー 何訳判らん奇声を挙げまくるー」スービエ「Break off×2!Dantag is unicellular Noel is sister complex gejagejaja!fufifu」ノエル「さっきから吸収した奴の喋り方に託け」ダンターグ「言いたい放題言いつつ放電しやがるとは片腹痛いわきさ…ウボァー」ヤムンチー(ぉ「や 奴は結局何を言ってたんだ…ひげー」 (ミスターディー)
115コロトラングル。 ノエル「某セカキューB15Fのボスだが‥‥説明は省く! したらな!」パラ子「おのれコロちゃん! 逃がさん!」レン男「アーチドロワーはオレノモノダー! 早く落とせ ダブルショット!!」スービエ「ま 待て! つーかダリナンダアンダイッタイ‥‥ウボァー」委員長「知らなかったの? 私達は泣く子も黙る冒険者」ドリ子「今回も巨大な水ヒレか‥‥14日後にまた来るわねー」ワグナス「奴ら 海王の氷骨狩りの最中だったようだな」故・スービエ「そ それを落とすまで 俺はあと何度狩られねばならんのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
114N・アクア・ドルフィン。 クジンシー「遊城十代の持つ ネオスペーシアンだな。八頭身のイルカという 気色悪い姿‥‥ボおおー」 スービエ「だが断る。吐くくらいなら 初めから紹介するな! 却下だ!」 アクアドルフィン「信じる奴がジャスティス! 君も僕と融合して アクア・ネオスになろうじゃないか!」 スービエ「ヌオオオー HA☆NA☆SE! 俺はネオスではないのに 上手く融合できる確証がどこにあるんだー!ウェー」 ワグナス「下手すれば八頭身のイカイルカか‥‥」 ロックブーケ「遊戯王でも類を見ないグロモンスターの誕生ですわね」 (機会伯爵)
113ゲッパーランド。スービエ「某肉男2世の悪魔種子の一人か。」ノエル「うむッ!この私も顔負けの体術使いであると同時に 神殺したる回転鋸鰭も使えるのですよ。」スービエ「素晴らしいノエル君。君は英雄だ 大変な功績だ!」ノエル「いや、一応英雄なので。それと彼には特異なる技能がありましてな…短冊斬り!」スービエ「な 仲間を三枚おろしの開きにするなきさ…ウボァー」ノエル「あーあ マウスブルーダーで卵を孵化させようと思ったのに…りっぱな活造りです。」ワグナス「それ以前にオスが卵を産むって一体…?」 (ミスターディー)
112カルマーラモン。ボクオーン「115のビースト版だな。かわいいヒューマン形態とは裏腹に(いろんな意味で)恐ろしい姿をしているぞ」ワグナス「うまく取り込めば上半身下半身ともに完璧なイカになれるぞ!」スービエ「完璧なイカになりたくないわ!それに女性型だからオカマになるのは当然だろ!…ところでノエルは?」クジンシー「なんかこれを見てショック受けて『もうラーナモンのファンはやめた!今度はフェアリモンのファンになる』って言ってたぞ!」ワグナス「姿形でコロコロ変わるとは… どこまでもたのしいシスロリコン剣士だ!」
111デビルアンカー。ノエル「DQ7や取猫3の生きている錨です。」スービエ「鉄球的な外観云々はこの際置いといて…思ったより重くないしヒャダルコ使える点もポイント高…『カチッ チッ チッ…』なんじゃこの秒読み音は?」ノエル「知らなかったのか?こいつは他のモンスターが近付くと秒読み後大爆発を起こす。」スービエ「じ 冗談言うな!誰か助けてくれよー」ダンターグ「だが断る。ヌオオオー 火事場のハンマー投げー!」『ぼぎゃああん』スービエ「ウボァー!」ロックブーケ「りっぱな汚い花火ですわね。ホホホホホホー」 (ミスターディー(>115 おお そうですか!えがったえがった/笑))
110ラーナモン。ノエル「水の十闘士のスピリットのヒューマンタイプから進化したデジモンだ。見た目がもうなんとも…ヒヒヒヒヒフフフフフ」ワグナス「ギャー シスコン属性に続き、ロリコン属性に目覚めたー さよなら」スービエ「それで私はロリでオカマなカエルイカになるというわけか 冗談じゃないわ 触手!」ノエル「否!ラーナモンちゃんはオレノモノダー…ウボァー」 (>114 全然構いませんよ。もう海洋生物かどうかの奴もいますし〔笑〕)
109ボルト・クラーケン(岩男X5)。ロックブーケ「元ハンターの烏賊型レプリロイドを捕まえて来ましたわ。」スービエ「ヌオオオー 既に電撃も使える上 更に烏賊を吸収させようとは…嫌がらせかきさまらー!」ロックブーケ「まあまあ いっそ烏賊に拘り 電撃のスペシャリストを目指すのも一興かもですわよ。」ノエル「うむッ!手足が更に8本増えるし千手観音も使える(かも)、まさに一石二鳥!」ワグナス「そして、女言葉も覚えれるから一石三鳥だな!」スービエ「わ 私にオカマになれと言う気かカマアゲハー ウェー」 (ミスターディー(海洋生物型のロボットの類はこの項目の趣旨に反するのでしょうか…?))
108タイマン。 ボクオーン「ダンジョンエッグ所属のエグモンだな。名前通り タイマン勝負を好む海の番長だぞ」 タイマン「ワレ、なかなかやるのお! ここは一対一で勝負じゃ!」 スービエ「なんだこいつ たかが魚に体が生えただけの雑魚の分際で 俺とやる気か! 海の王者をなめるな 千手観音!!」 タイマン「そ そういうワレも イカに体が生えたようなもんじゃろが ワレ‥‥魚殺しー」 ワグナス「もしこやつを吸収したら 鯛の尾頭付きなイカにでも変貌するのか?」 ロックブーケ「もはや豪華なのかグロテスクなのか よく分かりませんわね」 (機会伯爵)
107メルヘン。 スービエ「こ こんな小汚いオッサンのどこが海洋生物だ きさまー!」 ワグナス「知らなかったのか? こやつは『セネーの海蛇』の異名を持つ手ごわくない海賊で 成長率はゴミだが 強盗スキルを所有するぞ」 ロックブーケ「これで皇帝の武器を奪えますわね♪‥‥けど なんだかイライラするので消えなさい! 召雷!!」 メルヘン「お 俺が何したって言うんだ きさ‥‥ウボァー」 ボクオーン「逆支援スキルなど持つ お前が悪い」 スービエ「こ こんなの吸収したら ヤムチャ以上の嫌われ者になりそうで嫌だぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
106ゴールデンオーガ。ノエル「某有名シューティングゲームの外伝に登場するボスだ。オニキンメがモチーフだぞ」スービエ「ふざけるな!ゾーンA(1面)の最弱ボスではないか!き 強化版のストームコーザーをよこせ きさま!」ボクオーン「バカめ、あれはお前に扱える代物ではないわ!身の程をわきまえろ!フルフラット!」スービエ「…グヘッ」ワグナス「…少なくともあのゲームでの存在感は、お前を上回っているだろうな」
105テュポーン。 ワグナス「ミスティエッグから出現するエグモンだ。昔はワンダーエッグ所属だったがな」 スービエ「ヌオオオー マッコウクジラなだけに真っ向勝負を挑みたくなったぞ! 勝負だ、皇帝!!」 最終皇帝「いいですとも! やってやるぜ クイックタイム!!」 ソフィア「それでは お相手してあげますわ♪ ギャラクシィ!!」 スービエ「こ こら 真っ向勝負と言ってる傍から セコ戦に頼るな きさ‥‥ウボァー」最終皇帝「そういわれてもなー こうでもしないと勝てんし‥‥」キャット「陛下‥‥たまには正攻法で戦いましょうよ‥‥」 (機会伯爵)
104間桐慎二。クジンシー「冬木市に住むワカメだ!同じ海の仲間として連れてきたぞ」スービエ「ヌオオオー どう考えても人間だろ馬鹿!仮にそいつを吸収したら黒桜に惨殺されてヘタレ化する一方だろ!じょうだんじゃないわ 触手!!」クジンシー「ま まて!固有結界でなんとかなるはずだぞ きさ・・・ウボァー」ワグナス「そういわれてもなー やつの固有結界を使って勝利したことがないし・・・」ノエル「公式でネタにされるほどのヘタレを連れてくるからそうなる」ロックブーケ「それにワカメは海洋生物とは違いませんこと?」 (ブラッドバード)
103ヒュドラ。スービエ「こいつってほんとに海洋生物か?」クジンシー「たしか自称水ヘビだ」ロックブーケ「女性は許しませんわ。」スービエ「こいつ正直微妙なんだよなー。まあ、ウォーターが使えるからいいか」
102フォルネウス本体。ノエル「根本的には代わらないが、萌え度が上がるな。」スービエ「上がってどうするー!脱イカ足は嬉しいけど幼児化するじゃないかー!」ノエル「幼児化してステータス上がる事だってあるぞ。」スービエ「鼻血垂らしながら言うなー!」
101ナヘマー。ワグナス「666の世界に棲息する巨大クジラだ。」ノエル「ちょっと待て!何だ!その反則的な大きさは!!」ロックブーケ「同化する前に飲み込まれてしまいますわ!」スービエ「でも、いったい何所に・・・」ボクオーン「スービエの脇にいるぞ。・・・って、この立ち位置・・・」スービエ以外ナヘマーの目の前(汗)全員「どの立ち位置にいても結局全員飲み込まれるのか〜!!」
100ジルコンシェル。ワグナス「ブレスオブファイア2に出てくる最強の亀だ!」スービエ「確かに防御力も高いし、魔法も術も一切受け付けないし、強いのは良いんだけど、毎回ターンの一番最後にしか攻撃できないよ!!」ノエル「所詮亀だからな。ストールで攻撃力下げられるのだけは勘弁して下さい。」ダンターグ「拳が痛ェーーー!!」ボクオーン「二人共どうしたんだ?」ロックブーケ「亀と同化したスービエに攻撃を仕掛けたら、ストールかけられたんだって・・・」
99深海の戦士。 ワグナス「星5・攻撃力1600の戦士族モンスターだな。海フィールド上に存在する限り 相手の魔法効果を受けんが‥‥>101の存在あって どうにも微妙なのだな」 スービエ「だからこんな奴が どこの海に住んでいると言うのだ! 捏造もほどほどにしろ!」 深海の戦士「かのボロボロ党党首は言った‥‥でたらめを言うな! 虹蛇のエインガナで イカ男にダイレクトアタック!!」 スービエ「そ それと そいつの中の人は一体何者なんだ きさ‥‥ウボァー」 ボクオーン「知らなかったのか? ビッグ5の1人・大下幸之助さんだ」 (機会伯爵)
98ニクサー。ワグナス「今度は前回のニクシーと同類の・・・」ノエル「わーーーーーーーーー!!ワグナス、止めてくれ!!スービエまでオカマ化させる気かー!?」ワグナス「何を言う!類は友を呼ぶと言うじゃないか!!」ロックブーケ「思いっきりワグナス様の希望じゃないですか!!」スービエ「また取り込んでタコ足髪になって、そこに胸が出るなんて嫌だーー!!これならイカのほうがまだマシだー!!」ワグナス「こうなったら実力行使!!」ノエル「げ!!スービエを水中に移動させろ!!早く!!(スービエ担いで混乱)」
97ニクシー。ワグナス「こうなったら一番マシなこの世界とロマサガ3の世界にいるニクシーを同化させよう!!」スービエ「今度はタコ足髪にならないよね?」ワグナス「見た目が人魚だから髪型もこっちを取り込むだろう!!さあ!!」同化後・・・→スービエ「うわあぁぁぁん!!またタコ足髪になったぁ〜!!」ノエル「やはり前に同化した見た目は残るものだな・・・(内心同化しなくてよかったと思っている)」
96伝説のフィッシャーマン。 クジンシー「梶木漁太の魂のカードだな。後に城之内の手に渡るが 喰われたり 爆発したりと散々だな」 スービエ「ええい どう考えても こんなマッチョマンが海に住んでる訳ないだろ! でたらめを言うな メイルシュトローム!!」 クジンシー「こ こら 梶木の親父の生まれ変わりを馬鹿にするか きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「こやつ 海フィールド上では魔法カードの効果を受けん上に 攻撃対象にされないんだが 星5の割に攻撃力1850だから微妙なんだよな」 ロックブーケ「もし合体しても 私は召喚しませんわよ」 (機会伯爵)
95せんすいかんヘイホー。ワグナス「うみの5ページで漂っているのを捕まえたぞ。こいつは無敵で魚雷も撃ってくるぞ」スービエ「こ こいつは海洋生物じゃないだろ きさまらー!場違いなやつを吸収させようとは片腹痛いわ メイルシュトローム!!」ワグナス「い 一応海洋生物に分類されるだろう きさ・・・ウボァー」ダンターグ「そういわれてもなー そいつはどちらかと言うとヘイホー族だし・・・」ノエル「海にいるものでも見境なく連れて来るからそうなる」 (ブラッドバード)
94バイロン。 ボクオーン「聖剣3から火山島ブッカのボスだな。お前と同じイカだぞ」 スービエ「な なんだ これは! 皇帝に触手で攻撃した途端 いきなりバグり始めたぞ?!」 クジンシー「あー やはり接触判定に問題があったか‥‥これは没にされて正解だったなー くけけけ」 スービエ「ええい 納得している場合か! 早く直せ 触手!!」 クジンシー「こ こら 俺にまでバグを伝染させるな きさ‥‥ウボァー」 ロックブーケ「あーあ バグりながら死んで ばかなやつですわね・・・」 ワグナス「わざわざデータ内部から連れて来るからそうなる」 (機会伯爵)
93トリトドン。ボクオーン「鳴き声がやけに生々しいウミウシポケモンだ。ところでお前はこっちの東の海にいた赤いヤツと、西の海にいたこっちの緑のヤツとどっちが好きだ?好きなほうをやろう」スービエ「どっちでもいいわ きさまー!」ボクオーン「人の苦労をそんな言葉で返すとは…どこまでもわがままなタコだ!死ねい!水鳥剣!」スービエ「あの二匹を捕まえるのにそんなに苦労はしないだろ きさ…ウボァー」 (二次元大介)
92クラーケン(FF3)。クジンシー「>>9のクラーケンとは違い、こっちは魔王ザンデに使わされた魔物だぞ」スービエ「それで私は光の戦士を庇ったエリアを殺すというわけか! ぜったいにゆるさんぞ ヤムチャ!!!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! メイルシュトローム!!」クジンシー「ま 待て! 一言もそんなことは言っておらんぞ きさ…ギャアアアム!!!!」ノエル「あーあ そんな物を勧めなければいいのに ばかなやつですね…」ワグナス「エリア萌えの怒りを買うからそうなる」 (ALT EIZEN)
91ブースカブー。 ワグナス「聖剣3からだ。戦いには不向きかもしれんが甲羅のおかげで防御力は高そうだな」 スービエ「こ この旗とか水中眼鏡とかは誰のセンスなんだ きさまらー!」 エンリケ帝「わはははカメェェェッー!かめごうら割りからもはやのがれることはできんぞ!」 スービエ「い 一応カメじゃないぞ きさ・・・グエーッ」
90ヘドロ怪獣ザザーン。 クジンシー「東京湾に出現した ウルトラ怪獣だな。全身が海藻に覆われたような姿をしており 口から猛毒ガスを吐き出して 敵を攻撃するぞ」 スービエ「それで 同時にタッコングが現れて 俺は何の見せ場も無くやられるというわけか! 俺をそんな噛ませ犬と同化させようとは片腹痛いわ このタコ! メイルシュトローム!!」 クジンシー「ま 待て! タコはそっちだろ きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「知らなかったのか? そいつはイカだったはずだぞ」 ロックブーケ「ああ だんだんと論点がずれてきていますわ‥‥」 (機会伯爵)
89パルキア。スービエ「ちょっと待て!海洋生物では無い奴を連れてくるとはどういう了見だ!?」ボクオーン「まぁ待て。確かにこいつは空間ポケモンだが、タイプは水とドラゴンだぞ。」スービエ「ヌオオオー 水タイプだということを理由につれてくんな!メイルシュトローム!!」ボクオーン「い いいじゃないか!そんな細かいこと…うぼがぼぅ…」
88手ごわい海賊。 ボクオーン「ある時はリメイクの際に存在を抹消され ある時は村を破壊してプレイヤーの顰蹙を買い ある時は斧をふるってひと稼ぎ‥‥なかなか難儀なクラスではあるな」 ダンターグ「だがその分 力やHPは高いぜ! では 吸収してみるというのはどうだ?」 スービエ「や 奴らは別に 海に住んでおる訳ではないだろうが きさまらー!」 ワグナス「そういわれてもなー 海から増援として現れる事もあるし‥‥」 ロックブーケ「こんなのばかり吸収していたら 使用武器が斧限定になりそうですわね‥‥」 (機会伯爵)
87メンタイコマン。 ワグナス「ノーウェア島とタネヒネリ島の境にある 海底ダンジョンにいたモンスターだな。なんだか間抜けな外見だが ボス並みのHP・オフェンスを誇る強敵だぞ」 ロックブーケ「余談ですけれど‥‥メンタイコをまぶしたイカも なかなかの美味なんですってね‥‥ゴクッ‥‥さあ 遠慮なく吸収してくださいませ♪」 スービエ「さ 先が読めるのに 誰がするか きさまー!ウェー」 ボクオーン「わはははスービエ! いかに足掻こうと 食料扱いされる運命から もはやのがれることはできんぞ!」 (機会伯爵)
86リヴァイアモン。ノエル「コイツは七大魔王デジモンの一体で『嫉妬』を司るリヴァイアサンがモデルだぞ。」スービエ「こ こんなワニ野郎なんか取り込みたくないわ きさまらー!」リヴァイアモン「この私を愚弄するとは どこまでも恐れ知らずなイカ男だ ロストルム!!」スービエ「なんだ!この威力は…ウボァー」ノエル「そういえばコイツ 七大魔王一の攻撃力を持っていたな…ぐぼっ!」
85水竜。スービエ「それで私は生贄に若い娘を要求したりするようになるのか じょうだんじゃないぜ!そんな趣味はない。」水竜「私はただ寂しいだけだというのに どういうことだ!タイダルビート!」スービエ「恥ずかしくないのか きさ ウボァー」 (ガレリア騎士)
84リバイアチャン。 スービエ「なんだ! この青いドジョウは!」 ワグナス「どうやらリヴァイアサンがうにうに化してしまった姿だな」 ノエル「すまんスービエ、間違った育成をしてしまった」 スービエ「き 吸収したら威圧感皆無になりそうで嫌だ きさまらー!ウェー (いっその事、項目名を『スービエに捧げたいこんな海洋生物』に変更しません?)
83エーギル。 スービエ「グヘッ なんだ! この言葉にも表せんグロテスクな姿をした化け物は!」 ワグナス「うむッ! 某海底洞窟から連れて来たのだが‥‥こいつは『海を荒らす怪物』と呼ばれており 『この世のどんな生物にも見られない奇怪な姿は 船乗り達から恐れられている』らしいぞ‥‥」 スービエ「こ こんな姿に成り果ててまで 船乗りなど恐れさせたくもないわ きさまらー! グヘッ ウボァー」 ロックブーケ「思えばこの頃のFFには マイナーながらも グロテスクなモンスターが多かったですわね‥‥ガフッ ボおおー」 (機会伯爵)
82怪獣戦艦ガトルオーグ クジンシー「遺されし島で見つけたあらゆる物理攻撃を無力化する怪獣だ」 スービエ「これならば、どんな物理攻撃の技も耐えられる……」 ワグナス「どうした?」 スービエ「ひ、火があぁぁぁ!!」ボクオーン「そういえば物理攻撃に強い反面、火や雷に弱いのだった…」 スービエ「こ…今度は雷が!!術法対策を何とかしろ きさまらー!」 (秋刀魚)
81グニョン。 ワグナス「ミューダ王国の海にいたタコだ。こやつを取り込み続ければ 魚雷にも耐えられる 凄まじい肉体になれるやもしれぬな」 スービエ「それはいいんだが‥‥こいつを取り込んだ途端 一切の攻撃ができなくなったぞ! どういうことだ?!」 ボクオーン「心配するな。死の瞬間に 2つに分裂できる身体になっている‥‥これで奴らを道連れにするのだ!」 スービエ「に 2体倒せたところで 無意味ではないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
80キングマーマン。 ボクオーン「こやつは アレフガルドの海で見つけた魔物で‥‥って な なんだ これは! 何故ビキニなど着ている?!‥‥ウップ ボおおー」 スービエ「し 知るかー! 同化した途端 急にこんな姿になってしまったんだよ きさまー!」 ロックブーケ「い いいからお脱ぎなさい! 見苦しい‥‥グヘッ ウボァー」 ワグナス「グググ‥‥そう言えば キングマーマンは低確率で 魔法のビキニを落とすのだったな‥‥グホッ ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
79じごくのハサミ。 スービエ「た ただでさえ高い守備力を 更に強化できる呪文がついて物理攻撃に関して無敵だぞ きさまらー!ウォー」 クジンシー「しかし >34と同じオチになるんじゃ?」 ボクオーン「お供にキャットフライを連れてマホトーンで封じ込めればハメが成立できるがのう」 ノエル「マホトーンで術は封じ込めれんと思うが」
78散らしゲッソー。 スービエ「なんだ? イカ寿司と同化しろとでも言うのか?! じょうだんじゃない!!」 ダンターグ「その散らしと違うわー! 親から離れた 子連れゲッソーの子どもの事だよ ぶちかまし!!」 スービエ「マ マニアック過ぎるっての きさ‥‥ウボァー」 ワグナス「あいつに そんな名前があったのか‥‥知らなかった‥‥」 (機会伯爵)
77マリンリバイアサン。 スービエ「名前からして なんとなく強そうだと思ったら‥‥た ただの青いミミズじゃないか きさまらー!」 ワグナス「何を言うか! こいつは通常では出会うことの出来ん‥‥所謂 没モンスターなのだぞ!」 ロックブーケ「ええ‥‥海鳴りの祠周辺を何度も何度も行き来して‥‥苦労しましたわね〜」 スービエ「い いくらレアだろうと 弱ければ意味無いだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
76化石魚 ワグナス「前作で捕獲してきたぞ」 スービエ「…」 ロックブーケ「化石というか石化してますわね」 (竜燐の張扇)
75トゲプク。 ワグナス「プクプクより 比較的泳ぐスピードが速くなるぞ」 スービエ「おおっ! これで水中だろうとスイスイ移動でき‥‥って こ これだけか きさまー!」 ロックブーケ「それにしても 随分マイナーな雑魚キャラを連れてきましたわね‥‥」 (機会伯爵)
74邪神クトゥルー。ワグナス「真・女神転生if…の世界から合体で造ってきたぞ!」スービエ「だからこれ以上イカと同化させるなきさまらー!」ロックブーケ「でも、レベル78でロウ属性で最高レベルな上に魔法吸収よ。これ以上何を求めますの?」スービエ「これ以上足が増えたら困るわっ!ウェー」 (メモリのイカれたスーファミ)
73タマオー。 スービエ「‥‥なんじゃ この 目玉は」 ワグナス「おっと ただの目玉ではないぞ。 こやつは ドラゴンザマスを守る不死身の生命体であり そのドラゴンザマスが撃破されん限りは 死なんのだ」 ロックブーケ「捕まえる為に海にまで潜って‥‥苦労しましたわよ〜 さあ 早く取り込んでくださいませ」 スービエ「い いくら不死身だろうと こんな目玉取り込む気になれるか きさまらー!」 (機会伯爵)
72ドラゴンザマス。 ワグナス「ミューダ王国のボスだ。とりあえず 魚雷を20発撃ち込まれない限りは死なないぞ」 スービエ「ドゥハハハハ 今度こそ ねんがんの まともな力をてにいれたぞ!」 クジンシー「‥‥ところで後ろにある このスイッチはなんだ?(ポチッ)」 スービエ「や やめろ! それはゴールスイッチだ きさ‥‥うごごご!!」 ボクオーン「スービエが ばくはつした?!」 ワグナス「あーあ そんなつまらんところまで再現しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
71江ノ島水族館のたこ。スービエ「な・・なんだ?頭がハゲたみっともないオヤジになってしまった。な なんてことするんだ きさまらー!」クジンシー「オ・オレはひげが生えて眼鏡もでてきたぞ」ロックブーケ「私は髪に変な模様が・・・」ワグナス「私の髪は・・・早い話が・・その・・・こんなんなっちゃったんだよー!」
70妖魔・イソラ。 ワグナス「崩壊したトウキョウの下水道で捕まえてきたぞ。」ダンターク「エイっぽい問題ない。よし!悪魔合体だ!」スービエ「ちょっと待て!同化の法を使わないとはどういう了見だ!」クジンシー「こいつとイソラを合体させるぞ。」スービエ「な なにをするきさまらー」 …合体後… フォルネウス「我が名は、堕天使フォルネウス…今後ともよろしく…」ワグナス「おおー しんじられぬー次作品のキャラになってしまったとはー」 (F97)
69ウニラ。 ワグナス「これもマリオワールドにて発見したモンスターだ! このトゲで大体の攻撃を防げると思うぞ」 スービエ「ヌオオオー また微妙な‥‥どうせなら ピンクボール世界からゴルドーを連れて来いよー!」 ロックブーケ「そういわれましてもねー アレは海に限らず洞窟や空中にもいますし‥‥」 (機会伯爵)
68ヘグ。ノエル「ルドラの秘宝に出てきた奴だ」 ワグナス「で、奴はどこだ?」 スービエ「こ、こいつの体内でヨーギとかいう奴みたいに融合したせいで俺の姿なんぞ外から明らかにわからんぞ。これではますます影が薄くなってしまう」 ボクオーン「まあアッシーに使えるから文句言うな」 スービエ「そ、そのためによこしたのかきさまらー」 (渡辺大輝)
67リフトン。 ワグナス「マリオワールドにて捕獲したのだ どうだ気分は?」 スービエ「うむッ! こうやって海面を飛び跳ねていると最高の気分‥‥ウボァー お 俺を踏み台にしたァァ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 エンリケ帝「なんだこいつ ちょっと乗っただけですぐ沈みやがった! もうのらねー」 ベア「と言うか俺まで沈んで‥‥助けてパリィ‥‥ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ‥‥‥」 クジンシー「あーあ イルカにすら劣るとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
66ガオシャークとガオハンマーヘッド。スービエ「こんなに大きな尾びれを2つも手に入れ、俺はラッキーだ」ノエル「なんだ!この6人組は!」ロックブーケ「あ あれは!」ガオブルー&ガオシルバー「お 俺達のパワーアニマルを返せ きさまー!」スービエ&ノエル&ロックブーケ「ギャー ガオの戦士達だ さよならー」 (近藤 潤)
65巨大プクプク。 ワグナス「巨大と言っても普通の人間並みの大きさだがな」 スービエ「まあこれぐらいの大きさなら役に立つかも‥‥ウボァー」 ダンターグ「あーあ 自分より小さい奴に丸のみにされやがって ばかなやつだ・・・」 (八束)
64ブクブク。 ワグナス「プクプクに比べるとマイナーだが‥‥とりあえず同化しておけ」 スービエ「だ だからこんな弱い上に マイナーな奴を取り込んでどうなるんだよ きさまー?!」 ボクオーン「おまけとして 水中メガネが付いてくるくらいですかな‥‥」 (機会伯爵)
63プクプク。 ワグナス「マリオワールドから捕まえてきて 一匹は刺身に もう一匹は干物‥‥って 人の話はちゃんと聞けー!」 スービエ「な なんだか妙に水面を飛び跳ねたくて仕方が無いんだよ きさまー! ヌオオオー」 ロックブーケ「あーあ 変な習性まで身につけちゃって ばかなひとですわね・・・」 (機会伯爵)
62アーモン。 スービエ「うーむ 微妙なモンスターだが‥‥まあいいか」 ワグナス「ねんがんの 実験体第一号を発見したな!」 ロックブーケ「うむッ! あとは ぼくじんとドラゴンを見つけて合体させるだけですわ♪」 スービエ「な なんだか 変なダジャレを言わされそうな予感がするぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
61タンノくん。スービエ「煮てよし、焼いてよし。でもタタキは嫌だ!きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
60第六使徒ガギエル。 スービエ「念願のATフィールドを手に入れたぞ」 ノエル「おおーしんじられぬー」
59おばけうみうし。 ワグナス「竜探求世界の海にいた奴だ おおなめくじと全く同じ姿だが気にしないでくれ」 スービエ「こ こんな奴と同化して どうなるというんだ きさまー!」 ロックブーケ「うみうしイカ‥‥そんなグロテスクなモノ見たくありませんわ‥‥」 (機会伯爵)
58ルギア。スービエ「ちょっと待て。みずタイプがないのをつれてくるな」ノエル「そういわれてもなー、海の神様という設定だし・・・」 スービエ「水タイプではないから水の技の威力が1,5倍にならんだろうが」クジンシー「このゲームじゃタイプとか関係ないって・・・」 (渡辺大輝)
57タマちゃん。スービエ「そういえばどうなったんだ?それになんか新しいやつがまた出たみたいだし…まあいい 見よ!私が流行語大賞にノミネートされる瞬間を!」ワグナス「い いまさらタマちゃんはないだろ きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
56海ゾーラ。 スービエ「見よ この高貴なる姿を! 川ゾーラとは違うのだよ川ゾーラとは! ドゥハハハハ」 ワグナス「‥‥ほ ほとんど第二形態と変わらんではないか きさまー!」 ロックブーケ「いつ見ても あのヌルヌルしてそうな肌が嫌ですわね‥‥」 スービエ「ひ 酷いことを言うなよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
55ファッティホエール。 ワグナス「いにしえの洞窟マジルテにて発見したのだ! 少なくともHPは上がっただろう?」 ロックブーケ「それにしても‥‥その悪趣味なセーラー服姿 どうにかなりませんの?」 スービエ「す 好きで着てるんじゃない! 何故か脱げんのだ きさまらー! ヌオオオー」 クジンシー「み 見れば見るほど酷い姿だ‥‥ボおおー」 (機会伯爵)
54蟹。デスマスク「これでお前も俺達の仲間入りだッピ!」シザース「冷遇されるのも、馴れると癖になるんですよ…」ランページ「一緒に不遇ライフをエンジョイするんじゃあ!」スービエ「ふざけるな!絶対ごめんだからな!」ワグナス「いや、お前元々冷遇されてるだろ。影薄いし」
53カイン。 ワグナス「言っておくが竜騎士でも手ごわい騎兵でもないぞ!ちゃんとした魚だ」 スービエ「ヌオオオー こ 今度はピンク色の物体を吸収したくなってきたぞ きさまらー!」 ダンターグ「おょにいけ!」 (八束)
52巨大仮面魚グヨーグ。 ワグナス「グレートベイなる場所を泳いでいたところを捕獲したのだ!」 ボクオーン「一応ボスを務めていたモンスター‥‥力は十分に手に入ったのでは?」 スービエ「た 確かに力は手に入ったが‥‥変な仮面が邪魔で前がよく見えんぞ きさまらー! ヌオオオー」 ロックブーケ「それ‥‥死ぬまで外れませんわよ‥‥」 (機会伯爵)
51リュウグウノツカイ。 スービエ「これだけ体長が長く、そして大仰な名前なら皇帝とて恐れるはず深海までいった甲斐があった、よし!一気に水面まで戻るぞ…な、なんだ体があ あくー」エンリケ帝「深い所から一気に水面まで戻ると、潜水症になってしまうことを知らないなんて…ばかなやつだ。」 (F97)
50オクタン。 スービエ「‥‥なんじゃ この タコは」 ワグナス「テッポウオの進化系だ それ以上でもそれ以下でもない」 スービエ「こ こんな奴を取り込んだところで何の意味があるんだ きさまー!ウェー」 ワグナス「ど 同族に向かって何を言うか きさまー!」 ロックブーケ「あれ、スービエ様ってタコじゃなくて イカではありませんでしたか? ‥‥まあどうでもいい事ですけど‥‥」 (機会伯爵)
49たこつぼゲッソー。 スービエ「な なんだ これは! 前が見えんぞ きさまらー! ヌオオオー」 ロックブーケ「あ 頭に変な壷を被されてますわよ?!」 ジェイムズ帝「足の吸盤が 以前にも増して気持ち悪いこと‥‥見苦しいわ 流し斬り!!」 スービエ「ま 待て!不意打ちとは卑怯だぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
48海坊主。 スービエ「なるほど‥‥これで俺もドズル閣下のような声をした 筋肉ムキムキのスイーパーになれると言うわけか!」 ワグナス「そ その海坊主と違うわ きさまー!」 ハンニバル「どちらにせよ、それは海洋生物に分類されるのか‥‥?」 (機会伯爵)
47蟹入道。 スービエ「私には比類なき防御力が身に付いた」 ソウジ「マジかよ! ウェー」
46ヌオー。ワグナス「こいつと融合すれば、地面タイプが付くから電気にいっそう強くなるぞ!」スービエ「だが…こいつと融合した日から、船底が頭にぶつかりまくって、頭はタンコブだらけだぞ きさまー!」
45ギャラドス。スービエ「こいつと融合した俺は無敵だ」 マールバラ「だが飛行属性がついて元々の水属性とあわせて電気に極端に弱くなったぞ。くらえ、アークサンダー!」 スービエ「か、肝心なことを忘れ・・・ウボァー」 (渡辺大輝)
44ワタセニアシンチルランス。スービエ「舌を噛みそうだがいかにも威厳のある名前だな。しかも全身が光り輝いているし。うはははは」ロックブーケ「とっても似合いますわよ(ホタルイカだってことは内緒にしておこう)」
43スティングレイ。 スービエ「おおっ そんな貴重なモンスターを‥‥ありがとう しんじてたよ!」 ワグナス「これでようやく『マイティガード』が使えるな」 クジンシー「うむッ! 苦労して探した甲斐があったというものよ」 スービエ「も もしやそれ目当てか きさまらー!」 (機会伯爵)
42セル。スービエ「こいつは海洋生物じゃないだろ!」クジンシー「人造人間の事ではないぞ。2005年8・9月にみんなのうたで放映された『セルの恋』と言う歌のアニメに登場するヒトデの少年だ!」スービエ「マ マニアックすぎてまったく判らないぞ きさまー!」 (本当にマニアックですいません)
41アルビオン。 スービエ「魚系最強のモンスター‥‥これで俺も最強だ!」 エンリケ帝「アルビオン先生はどこだー?ウォー」 アキリーズ「なんだこいつ 技閃きに利用しようと思ってたのに!もうつかえねー」 ライガー「勝手に先生を吸収すんじゃねーよ!マシンガンジャブ!」 スービエ「が 合体してなぜレベルダウンするんだ きさ‥‥ウボァー」 (八束)
40ホエルオー。ワグナス「高さはポケモンの中で最大だぞ!」スービエ「だが…氷海だと全く動けないぞ きさまらー!」ノエル「海の主のほうが大きいのにそんな事言うな!」
39メノクラゲ。 ワグナス「本当はドククラゲかギャラドスでも釣ろうかと思ったんだが‥‥何故かこいつばかり釣れてなー」 ボクオーン「きっとあの世界でも クラゲ大量発生の時期だったんでしょうな」 スービエ「だ だからって持ってくるなよ きさまー!ウェー」 ロックブーケ「間違いなく弱くなりますわね‥‥」 (機会伯爵)
38テンタクルス‥‥の代わりにだいおうイカ。 スービエ「またイカか‥‥しかも何故弱い方に変えたのだ!?」 ワグナス「うむッ! 実は‥‥残念な事にテンタクルス(留守)なだけに 留守だったのだよ‥‥」 エンリケ帝「ヌオオオー なんて寒いダジャレ! うぎゃいい」 ヘクター「おおー しんじられぬー こんなところで寒いダジャレを聞く羽目にな‥‥ウボァー」 スービエ「こ 皇帝もろともナゼール海峡全体が凍ってしまったではないか! どうしてくれるんだ きさまー!ウェー」 ワグナス「そういわれてもなー ‥‥したらな」 (機会伯爵)
37サメハダー。ワグナス「こいつを取り込めば特性『さめはだ』が手に入るぞ!」ノエル「この『さめはだ』は触れた敵にダメージを与える素晴らしい特性なんだ!」スービエ「ロ、ロマサガ2じゃ、格闘家以外は素手で攻撃しないぞきさまらー!」ロックブーケ「その上防御力は悲しくなるほど低くなるしね。」
36大王イカ。 ワグナス「お前のために わざわざ深海まで探しに行ったのだぞ さあ同化しろ」 スービエ「こ これ以上イカなど吸収してどうするんだよ きさまー!」 ロックブーケ「これだけ大きなモノを取り込めば 上半身までイカになりそうですわね‥‥」 (機会伯爵)
35クーン。 スービエ「ちょっと待て! そいつは海洋生物じゃないだろう!」 クーン「いや、今ボクは玄武なんだけど…とりあえず死の凝視!」 スービエ「ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 [能力吸収 クーン:■→スービエ ■キャンセル][メイルシュトロームを吸収した] クーン「ついにねんがんのクラーケンになれるぞ!」 スービエ「逆に吸収されちまった…ウボァー」 (wani!)
34クッパ。 スービエ「な 何か女をさらいたくなってしまったぞ きさまらー!」 ワグナス「ヒギャー」 ノエル「(仲間割れは)ゆるさーん!」ロックブーケ「(違う意味で)ゆるさーん!」 〜スーパー英雄ブラザーズ?〜 (ヘタレ矢)
33ガニラス。 スービエ「おれには ひるいなきしゅびりょくが みについた さあかかって来い!」 コウメイ「それでは遠慮なく‥‥ギャラクシィ!!」 ジェイムズ帝「守備力などとは片腹痛い 召雷!!」 ソフィア「私もいきますわよ‥‥クリムゾンフレア!」 スービエ「な 何故こうも容易く やられてしまうのだ きさ‥‥ウボァー」 ベア「こ この親近感の沸く散り様‥‥同情せずにはいられんぞ きさまらー!ウェー パリィ!」 (機会伯爵)
32魔甲クジラ。 スービエ「う〜ん、でかい」 ワグナス「こいつを吸収すればもはや敵なしだな」 スービエ「あれ?こいつよく見たら金属製の船じゃないかー ウェー」 (八束)
31しびれクラゲ。 スービエ「おおっ! 噂の無敵キャラだな!? 感動だぁ〜」 ワグナス「何と勘違いしているのだ? 私が持ってきたのはホイミスライムの色違いだぞ」 スービエ「ぬわあにいー? そ その雑魚のほうかよ きさまー!ウェー」 ロックブーケ「でも麻痺攻撃ができるから そうそう捨てたものでは無いと思いますけど‥‥」 (機会伯爵)
30へラッシュ。ワグナス「とある星にあった紋章生物だ。見た目は怖いがおとなしい生物だ。」スービエ「だ だが主人公達のために何度も往復させられてあまつさえ名前すらも忘れられる存在だろうが きさまー!ウェー」
29カツオ。スービエ「こ こんなただの魚を取り込んだって食べられるだけじゃないか きさまー!」ワグナス「何を言う!こいつを取り込めば勉強もロクにしなくなるがとある一家の一員になれるのだぞ!」スービエ「サ サザエさんのカツオか きさまー!」カツオ「助けてー!姉さんー!」サザエ「ギャー巨大イカだ さよなら」
28フグマンネン。 スービエ「ウォー 髭親父はどこだー! この針で突き殺してやるー!!」 ワグナス「スービエ‥‥性格、姿とともに嫌に刺々しくなって‥‥」 ロックブーケ「イカとフグの融合体‥‥どんな味がするのでしょうか‥‥」 (機会伯爵)
27シルドラ。 クジンシー「おい スピードが たんねーぞっ!」 ダンターグ「この船の動力は貴様だけなんだぞ!さっさと泳げ!」 スービエ「な なんで役割まで同じなんだ きさまらー! ウェー」 ボクオーン「モンスターの気配・・・・・仕方ない、スービエに犠牲になっておいてもらおう」 (ヘタレ矢)
26フォルネウス(幻影)。 スービエ「とても迫力のある姿になったはいいが、何だか腹が落ち着かないなー」 ワグナス「たぶん、海賊ブラックの片足が胃袋に残ってるんだろう」 ノエル「その片足はそのまま胃に残しておきなさい」 (オルディン)
25イカ。 スービエ「な 何かメテオを落としたい気分だぞ きさまらー!」 ワグナス「しまった!これではあのイカ天使と同じだ!」 ロックブーケ「キャー田代コーラスだーさよなら」
24スイクン。スービエ「こ、コイツは陸上のポケモンじゃないか!海洋生物をよこせって言ってんだよ!」ワグナス「何をゴチャゴチャと!コイツは水タイプのポケモンだぞ!北風の生まれ変わりと言われているけど・・・。」スービエ「も、もういいわ!きさまー!ウェー!」
23ネーレウス。 スービエ「こ このジジィのどこが海洋生物なんだ きさまらー!」 ワグナス「そういわれてもなー こいつの出現範囲は 海上だし…」 (くずんすー)
22ウツボ(スーパーマリオ64仕様)。スービエ「これで凶暴さが上がるぜ!」ワグナス「しかし…尻尾についているあの星は一体…。」マリオ「なんだ!あの触手がいっぱい出ているウツボは!」
21U-シャーク。 ノエル「アシッドキャニオンとかいうところの海から捕まえてきましたよ。 これで皇帝達に大砲でも食らわせてやりなさい。」 スービエ「おお、丁度飛び道具が欲しいと思っていたところだ。」 ビイハブ「ついに見つけたぞU-シャーク! 今日こそは敵をとってやるわー!!」 はんた「助太刀するぜ! ホローポイント発射!」 スービエ「よ 余計な連中まで連れてくるな き…ギャァァァム!」 (くずんすー)
20要塞クジラ。 ワグナス「某梶木漁太の代名詞とも言えるカードだ! なかなかりっぱな すがたになったな」 ギャロン「おおー いい建物じゃん ぜひすまねば」 スービエ「ヌオオオー お前ごときが住み着くとは片腹痛いわ メイルシュトローム!! ‥‥うぎゃいい」 ジェイムズ帝「じ 自分の身体に放ってどうするんだよ きさまー!」 ギャロン「よ 要塞が沈む‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
19カクレクマノミ。スービエ「『ファインディング・ニモ』に影響してこいつらを吸収するぞ!」エンリケ帝「てめえ、そいつが乱獲されて数が減っているって言うのにそんな事すんじゃねぇ!マキ割りスペシャル!」スービエ「こ、こいつ等で私の存在をアピールしようとしたが…ダヴァー!」
18メタルシードラモン。ワグナス「昔に流行った『デジモン』から連れて来たぞ!」ノエル「これでお前もサイボーグになれるな!必殺技も一緒だし、良い事じゃないか!」スービエ「た、確かに良いが…ロマサガ2にサイボーグモンスターっていたか!?」(←キラーマシンがいます。)
17アンコウ。 ロックブーケ「あらいい香り‥‥ところでスービエ様は?」 ワグナス「それよりこのアンコウはなかなか美味いぞ 一緒にどうだ?」 ノエル「このアンキモがまた‥‥」 ボクオーン「是非 山岡殿にプレゼントしたい一品ですなー」 故・スービエ「も 元々危惧はしていたが‥‥同化した途端に喰うなっての きさまらー!ウェー」 ワグナス「アンコウは骨まで食べられる‥‥」 (機会伯爵)
16アコヤ貝のイフクさん。スービエ「も 最早海洋生物なら誰でもいい、俺と融合してくれきさまー!」ベア帝「うーんついに己を捨てたか…子供が楽しみだ」ジェイムズ「な 南国少年パプワくんかきさまらー!」 (M1号)
15リバイアサン(FF2仕様)。 ワグナス「さすがの私も こいつを連れて来るには苦労したぞ‥‥」 スービエ「なんだ! この溢れ出る正義の感情は‥‥メイルシュトローム!!」 ロックブーケ「き 急にどうしましたの あなた‥‥うぎゃいい」 ワグナス「さ さては腹の中にいた余分なモノまで吸収したな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
14海竜ダイダロス。 スービエ「これを吸収すれば、自分の場に存在する『海』のカードを墓地に送る事で、このカード以外の場のカードを全て破壊する事が可能になるぞ!」 ワグナス「確かに凄い… しかし、残念ながらロマサガ2はカードゲームじゃない」 ノエル「勘違いタコはおょにいけ!」 (オルディン)
13アムルクレチア。 ダンターグ「ある洞窟の地底湖で見つけた魚だ」 スービエ「きたぞ きたぞ!おおコレやコレや!ごっつありがとう!」 ワグナス「な なぜ関西弁になってるんだ きさまー?」 ダンターグ「やはりおおさかの影響が出たか‥‥自分で吸収しなくて良かったぜ」 スービエ「ワイの顔おがめるだけでもものごっつうありがたい事なんやで」 (八束)
12グラコス。ワグナス「コイツを取り込むとなんとあの魔法都市の封印の鍵になれるのだ!」スービエ「確かにすごいが・・・あんな究極魔法を封印してる奴を取り込めって言うのか きさまー!」
11越前くらげ。 スービエ「確かに知名度は上がったが…これじゃあ『嫌われ者のスービエ』になっちまうじゃねぇかー!」 (wani!)
10玄武。 スービエ「こいつならちゃんと力が上がるだろう。さっそく吸収するか。出てこーい!」 玄武「俺に会いたければキングの名を冠した3つのアイテムを集めて来い!」 スービエ「仕方が無い、強化のためだ! 行ってくる!」 人間男「ふふふ、アイテムはあいつが帰ってきたら回収しよう」 エスパーマン「うむッ!」 (wani!)
9クラーケン。 スービエ「砂漠の街スカラビに向かう途中に出会ったという海竜か! おかげでそこそこ強くなれたぞ」 ワグナス「うむッ! ところで‥クラーケンのスープは絶品だそうだが‥‥1つ試させてもらうか サイコバインド!!」 スービエ「は 始めからそのつもりだったな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
8カイオーガ。スービエ「こ こいつと融合したらいつも大雨が降ってくるようになったぞきさまらー!ウェー!」トレーナー「なんだ!あのイカとカイオーガが合体したポケモンは!」アオギリ「おおーしんじられぬーまさか我等が追い求めていたポケモンがあんなイカポケモンだったとはー」
7ネプトりゅう。 スービエ「ねんがんの 不死身の肉体をてにいれたぞ! これで皇帝などあっという間に叩いてみせ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ワグナス「スービエが 沈んでいく?!」 ジェイムズ帝「どうやら光の戦士たちが 像に目をはめ込んだようだな‥‥」 ライーザ「うむッ! めでたしめでたしと言う訳ですね」 ワグナス「か 仮にも七英雄の1人ともあろう者がなんと言う最期だ きさまらー! ウォー」 (機会伯爵)
6ミロカロス。スービエ「この惚れるような美しさ、取り込めば私はさらに美しくなる!」ワグナス「だが、そいつはメスだぞ。取り込めば私の様になるが・・・。」スービエ「う、美しさがずば抜けたオカマなんか嫌だー!きさまー!」
5ヒトデ。 スービエ「こ こんな変な生き物と融合してどう戦えと言うのだ きさまー!?」 ワグナス「とりあえず漁師さんからは嫌がられるぞ」 スービエ「ぎ 漁業を荒らしたところでどうなるんだよ きさまー! ヌオオオー」 ゲオルグ帝「なんて地味な合体効果なんだ‥‥」 (機会伯爵)
4マグロ。スービエ「ウオオオオオー!取り込んだら止まる事が出来なくなってしまったぞ きさまらー!」ジェイムズ帝「何だ!あの不気味なマグロは!」ワグナス「もはや従兄弟である私ですらどうしようも出来ん!」スービエ「み、見捨てんじゃねぇ きさまらー!ウェー!」
3ナマコ。 スービエ「な なんだ これは! 取り込んだ途端 急に身動きが取りにくくなったぞ きさまー!?」 ワグナス「ほんの冗談のつもりだったのに‥‥ほ 本当に取り込む奴があるか きさまー!」 ロックブーケ「あーあ まるでイソギン・ジャックのようなお姿になられて ばかなお方ですわね・・・」 (機会伯爵)
2例:コイキング。ワグナス「とりあえず、300匹ぐらい持って来たぞ!」スービエ「こ、こんな沢山いらんわ!メイルシュトローム!」ワグナス「な、何をする!質より量で強くさせようと思ったのに!」スービエ「300匹のコイキングより、10匹のギャラドスをくれよ!きさまー!」
1ワグナス「皇帝が海の主と和解したおかげで、お前はラストダンジョンでも第1形態のまま皇帝達に挑むことになってしまい、従兄弟である私はなんか悲しいぞ。」ダンターグ「そこで、オレ様のように色々強い奴を取り込めば良いわけだ!」ノエル「実際にいる海の生き物から海にいるモンスターまで海に関するものだったら何でもありだ!」スービエ「な、何でもいいから俺を強くしてくれ!きさまらー!」

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