106 | 仲間になると永久氷晶の手で手足が生えるのだ。サラ「外で活動できるようになったのはいいけれど、その姿…」ゆきだるま「アンリアルエンジンの仕様なのだ。異世界のネレイドという種族でさえもその定めからは逃れられないのだ」
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105 | ゆきだるまのAI音声ができる。
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104 | 某霊能力教師に惚れて童守町に住み着いた雪女が中に入っているのだ。
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103 | 300年経っても普通にでてくるのだ (かにきめら)
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102 | 顔が某クソ4コマのポ○子とピ○美なのだ ついでに声優が固定されず毎回声優が変わるのだ
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101 | 暑い所で戦闘すると、HPが徐々に減ってしまうのだ。 ミカエル「何のための永久氷晶なのだ、きさまー!」
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100 | ふとましいのだ。ゆきだるま「ど どこの黒幕だ きさまらー!」 トーマス「なんか雑魚っぽくて弱そうでチルノの同類みたいで」 エレン「それどこのレティなのよ」
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99 | 嘘つきだらけのスラム街のボスである。ゆきだるま「こんな湿気の少ない日和(※6/22現在)に何のようだね?僕はまじめな人間なのだ。寒いのも苦手だからすんなり暑い所へ行くのだ」エレン「そりゃ究極幻想6のダダルマーじゃないのよw」トーマス「まあ律儀に真反対に嘘つく辺りは まじめと言えなくも無いかも知れんがな」ハリード「どうでもいいが、蹴りポーズまで忠実に真似せんでも…ってカウンターでもないのに こんな時だけ設定ふまじめに人の金盗るんじゃねえきさまー!」ゆきだるま「お詫びにナイフ投げでも如何なのだね?」 (ミスターディー)
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98 | 育てる理由が「強いから」ではなく「役に立つから」なのだ。 ゆきだるま「な なんの役に立たせるというのだ きさまー!」 ユリアン「そりゃもちろんアレしかないだろう」
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97 | Dr.リーガル率いるダークロイドの一員なのだ。ゆきだるま「ヒュルルー ダークチップを使いなさい。強くなりたいなら使いなさいなのだ。」トーマス「岩男EXE5のブリザードマン。てかんなヤバイもん勧めるなきさまー!」フルブライト「教授にこんなの知られたらナハトズィーガー改訂版にでも組まれそうで迷惑極まりない」ティベリウス「と言う訳で、お主は暗黒星雲行きだ。デイブレーク!」ゆきだるま「まさに〜驚天動地ィ〜五里霧中ゥ〜なのだ…うぎゃいい」ぞう「いつの日かリベレートミッションで逆恨みせんようにな」 (ミスターディー)
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96 | 炎には強いが、水に弱いのだ。
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95 | 常時聖剣2の「ゆきだるま」ステータス異常なのだ。
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94 | 「ねんがんの 永久氷晶をてにいれたぞ!」と自慢して歩いているのだ。
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93 | 冬季限定のイベントでしか出現しないのだ。
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92 | 南極気象観測、お天気キャスター、冬季ロボット5輪の金メダリスト等 マルチに活躍してるのだ。ゆきだるま「そ それは岩男6のブリザードマンなのだ!ところで最近とっても忙しくて、スキーの練習の時間が取れないのだ 取れないのだ…」ハリード「マルチに活躍してるだけに 相当荒れ易い性格らしいのだ…な」エレン「後、スノボーが嫌いって事にも…」ゆきだるま「ず 図星なのだ。スキーは得意でもスノボーは苦手なのだ…ウェー」トーマス「まぁ、もし有賀版通りだったら 爆弾発言かましそうで余計嫌なのだ…がな」 (ミスターディー)
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91 | 頭にリボンをつけたバージョンもいるのだ。
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90 | 得意料理はユキのおにぎりなのだ。
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89 | ティターンズカラーはお嫌なのだ。 ゆきだるま「今は白いけど元は黒なのだ」 (オルディン)
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88 | 表面が絶対零度の温度なので、触っただけで凍りついて粉々に砕け散る
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87 | アプサラスの頭部をボールに変えただけなのだ。ゆきだるま「そ それは4コマ版GジェネのネタMAなのだ きさまらー!」 (EINST)
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86 | 実は中身はハ○太郎なのだ。
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85 | イエローデビルよろしく、分裂をやってみたら、失敗した事があるのだ。 (HEAT玄武ック スタ黒福造)
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84 | さわると霜の巨人との戦闘になるのだ。
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83 | MSのアルベルトOPイベントにディアナにプロポーズなのだ。
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82 | 誰かがシムラクラムを使うと、強制的にパーティから抜けてしまうのだ。 (カニさん)
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81 | 実はナノマシンの集合体なのだ。
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80 | スコールを使うと濡れて溶けてしまうのだ。
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79 | アウナス以外に、暴走族に対しても特攻できるのだ。
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78 | 武器を使うときは、上と下の雪玉にはさんで使っているのだ。
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77 | 半熟英雄ではフリージボーイとして登場しているのだ。 (森永凍らす)
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76 | 味方メンバーに冷蔵庫として使われるのだ。
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75 | 顔が某学園1Pコミックの謎なウサギのヘタレ顔になっているのだ。 (森永凍らす)
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74 | 髪型がポニーテールで「あさのシャンプーしてる?」が口癖なのだ。
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73 | バカ田大学出身なのだ。 (猛撃)
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72 | 泥の多いところに全身茶色になって『土だるま』になるのだ。 (森永凍らす)
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71 | 1日ごとに分裂するのだ。 (猛撃)
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70 | 中には某機械皇女が入っているのだ。コー○ス「な 何を見ているのだ ボクー!」 (森永凍らす)
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69 | 中には(岡元)次郎さんが入っているのだ。 ガラハド「だ、だから次郎さんって誰なんだ きさまー!」 (ALT EIZEN)
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68 | 氷炎魔団所属なのだ。 (くずんすー)
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67 | 自爆がコードATAになっているのだ。 (EINST)
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66 | 二時間以内にクリアすると中の人モードで遊べるのだ。 (くずんすー)
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65 | 実は常時シムラクラム状態なのだ。 (くずんすー)
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64 | チョコレート城の門番をしている。ゆきだるま「は 原○たか先生に謝るのだ きさまー!」
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63 | フラッペスノーランドで、障害物として登場しているのだ。しかも、ぶつかると相手の断末魔と共に「さよならなのだ」というのだ。 (EINST)
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62 | 斬られたり突かれたりすると、中の人の血が吹き出るのだ。 ゆきだるま「だ だから中の人なんていないのだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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61 | オン○アバトルでバケツに入れられているのだ。グレイ「ガラハドさん…残念、95キロダルマでしたー」ガラハド「な なんの計量だ きさまー」
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60 | 語尾が「〜なのじゃ」なのだ。 (TOM)
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59 | 手足なんて飾りなのだ。 ゆきだるま「偉い人にはそれが分からんのだ!」 ミカエル「まあ、十分に体術が使えるからなぁ…」 ブラック「な 納得するな きさまー!」 (機会伯爵)
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58 | 某水色機械皇女と寒いの繋がりで寒いキャラなのだ。 (七福神四魔家族)
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57 | モー○ア坑道(SFC版)のビッグフットと同じように、剣山モードで上から飛び込んでくる奴らを瞬殺させるのだ。
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56 | 名台詞・迷台詞を、「なのだ」をつけて言ってしまうなのだ。「それは失礼したなのだ だが もう楽しませる時間がないようなのだ 君の短い人生もこれでタイムアップなのだ さよならなのだ 皇帝」 (ヘイガー)
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55 | 町の住人達の語尾がそれぞれ違うのだ。「〜ザンス」「〜クポ」「〜ッス」「〜でし」「〜にょ」…など。
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54 | 某ピンクの聖戦士に自慢されて、海賊野郎に奪い取られてしまうのだ。 (きらら憂雲)
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53 | オーロラ繋がりで、光怪獣プリズ魔と一緒にオーロラコーヒーに入社するのだ。
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52 | 僕を上手く作ってくれた人には、ゆきだるま家具をプレゼントなのだ。 (機会の恩人)
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51 | 某ピンク玉に吸われて、『アイス』をコピーされてしまうのだ。 (機会の恩人)
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50 | 暑い時は、仲間にカキ氷にされてしまう運命なのだ。 (機会の恩人)
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49 | アウナス相手に自爆すると、勝利後にバラバラになった雪だるまの破片と永久氷晶が散乱しているのだ。 (wani!)
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48 | 仲間が攻撃を受けたときに飛んだ血が付いて、最終的には体が真っ赤になってしまうのだ。 (ヘタレ矢)
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47 | アポロン同様、秘宝で変身。「きたのだ きたのだ!」 (きらら憂雲)
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46 | ゲッ○ー線で動くのだ。 (ALT EIZEN)
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45 | アウナスと融合して『火だるま』になるのだ。定めなのじゃ。 (オルディン)
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44 | 実は寒いのが苦手なのだ。
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43 | 大好きなのはヒマワリの種とブリなのだ! (近藤 潤)
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42 | 攻撃を喰らうと、たまに中の人が飛び出してくるのだ。 ゆきだるま「な 中の人なんていないのだ きさまらー!」 (機会の恩人)
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41 | 後ろに、『〜なのだ』がつかないのだ。 (タチコマロボ)
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40 | 実は某目が点の雪の精なのだ。 ヒーホー!
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39 | 一度溶けても、すぐに冷やせばまた復活するのだ。 (ぽる)
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38 | 体術を使うとき、中の人の手足が飛び出すのだ。 (ぽる)
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37 | 戦闘中に転倒すると手足が無く、起き上がれないため毎ターンスタン状態になるのだ。
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36 | ガラハドのパートナー○イクロンなのだ
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35 | ガラハド同様に永久氷晶を殺されてでも奪われる。「な なにをするのだ きさまらー!!」
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34 | 連邦の白い奴なのだ。 (オルディン)
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33 | アウナス戦で【永久氷晶!!】を発動し、ゆきだるまが消滅するとナレーションがこう語るのだ。「ゆきだるまはドロドロになった。」
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32 | あまり気合を入れすぎると自分から溶けてしまうのだ
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31 | 中からとある成人男性の死体が発見されるのだ。 ゆきだるま「ど どっかの推理漫画じゃないのだ きさまー!」 (機会の恩人)
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30 | 途中でゆきだるまが神をチェーンソーでバラバラにするイベントがあるのだ!神「強引にネタに引っ張り出すとは…これもサガファンのサガか…」 (赤のワルツ)
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29 | アウナス「わしがネタに参加・・・」ゆきだるま「これも定めなのだ」 (ヘタレ矢)
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28 | 正しくはゆきダダルマーなのだ (ヘタレ矢)
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27 | 永久氷晶ではなく、永久表彰をつかって、アウナスを謎の表彰台の上に閉じ込める。(何じゃそりゃ) (赤のワルツ:ここの新たなアイドル登場か!フヒフ)
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26 | ロリマー地方に敵として大量発生するのだ。 (↓×2 そう!そのとうり!!彼女です)(機会の恩人)
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25 | 移動する際は、顔と胴体が分かれて、ごろごろと転がるのだ!しかも雪のあるところでは、歩くたびに大きくなるのだ!ゆきだるま「画面に収まりきらなくなったのだ!」 (赤のワルツ)
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24 | 自由自在に変形する事が出来るのだ!アイスソードになったり、氷竜になったり、アイスシードになったりと、氷関係ならなんにでもなのだ! (赤のワルツ↓あのバンダナの女の子…ですか?)
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23 | 女の子(?)の場合、なのだじゃなくて、「〜かも」なのだ。 (機会の恩人)
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22 | 下の体は某ヒゲオヤジにもらったのだ (ヘタレ矢)
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21 | 某ヒゲオヤジを息で吹き飛ばしたことがあるのだ (ヘタレ矢)
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20 | 頭の防具がバケツなのだ。
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19 | 「いちご味」「メロン味」「レモン味」「抹茶味」「金時味」…などの味が付いているのだ。しかも味のバリエーションが無駄に多いのだ。
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18 | 顔が「へのへのもへじ」なのだ。それで以って、緊張感漂うアウナス戦やラストバトルで、笑いを取ろうとするのだ。 (ゲームの誓約者)
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17 | アウナスのイベントの後何事も無かったかのように2人目が仲間になるのだ。 (シルク)
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16 | 手足が無いから素手の攻撃が不可能なのだ。 (かにきめら)
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15 | 斬られたりすると、傷口からイチゴシロップが噴き出すのだ。
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14 | 本当の口癖は「なのら」なのだ。 (機会の恩人)
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13 | 実はアイスソードの原料なのだ。 (機会の恩人)
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12 | 語尾が「〜クポ」になるのだ。
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11 | ベアとユリアンに続き密かにパリィ・スターになっているのだ。
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10 | 「さよならなのだ」は滅びの呪文なのだ。 アウナス「へぁぁ、目がぁ、目があああぁぁぁ!!」 (機会の恩人)
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9 | 誰かが氷の剣を持ってきたら、殺してでも うばいとるのだ。 (機会の恩人)
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8 | 「なのだ」は営業用なのだ。 (オルディン)
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7 | 「なのだ」を使わなくなるのだ。
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6 | 炎系の攻撃を喰らうと『火だるま』に変化するのだ。 ゆきだるま「す するわけないのだ!」 (機会の恩人)
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5 | 中にガラハドが入っているのだ。 ガラハド「な 何を見ているのだ きさまらー!」 (機会の恩人)
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4 | ゆきだるまの町やユーステルム等で歩いていると巨大化してしまうのだ (ヘタレ矢)
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3 | 炎属性の攻撃で即死なのだ。 (タチコマロボ)
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2 | (例)実は声がバ○ボンのパパと一緒なのだ。
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1 | ロマサガ3屈指のアイドル(?)である「ゆきだるま」を、あったら嫌なネタで挙げていきましょう…なのだ。
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