25	アストロン。ベア「陛下！ この呪文は2ターンから4ターンの間味方一人を鉄の塊に変えることができます。これで陛下の身の安全も…」ジェラール帝「いや、その性能なら自分自身にかけた方がいいんじゃないかな…」エメラルド「せめて『1ターンの間全員を鉄の塊にする』のであればよかったのですけれど」
24	ハイパーガード。 ジェイムズ「くにおくんの時代劇に登場する必殺技だ。相手の攻撃を受け止め、ダメージを跳ね返せるぞ」 キャット「受けたダメージをそのまま返す技だから打たれ強さが高いと与えるダメージが減るのよね。つまりダメージを上げるなら防御力を下げる必要があるわ」 ゲオルグ帝「よし、では薔薇熊の装備を全部外す事にしよう。大ダメージに期待しているぞ！」 ベア「い いくらダメージ量を増やしたいからって何もここまでする事ないでしょ 陛下ー！ウェー」ジュウベイ「発動に失敗したらもれなく死ぬ訳か。危険な賭けだ…」 （エンリケ「失敗を重ねてLPが尽きる予感しかしないが…ま、精々頑張ってくにまさみたいに跳ね返せよ」)(下邪）
23	ワイドガード。コウメイ「本来はポケモンが使う、味方全員に当たる攻撃を1ターンの間防ぐ防御技です…普通に強くてネタになってませんね」ワグナス「馬鹿な、炎の壁もなしにあの技を耐えるだと！？」ベア「道化を最前線で演じて30年。人は変わるものです」
22	おべんとターイム！ジェイムズ「きららファンタジアの☆４ナイトである猪熊陽子のとっておきで 三段重の弁当を食べて自身の防御力を少し上げ 自身に一度だけ攻撃をカットするバリアを張る これだけだと一見それほどでもないように見えるが ボス戦で真価を発揮するぞ」 テレーズ「つまりノーマルシールドの技でヘイトを上げればここぞという時に敵の攻撃をシャットダウンできる 使えるね」 ジェラール帝「しかし陽子好きにはたまらない演出なんだが なんか足りないんだよな」 小路綾「あなたもそう思う？私のとっておきには陽子出るのに」 （九条カレン「またアヤヤは顔赤くして文句言うデース」 ベア「気持ちはわかるが これもガチレズのサガか…」）
21	女の子をかばう。ベア「な なぜ『男の子をかばう』という技はないのだ きさまらー！」 ヘンリー「いやそれ以前にフライヤもかばう対象というのがな」 フライヤ「し 失礼な こう見えても私は21歳じゃ！桜華狂咲！」 ヘンリー「じ ジタンらしい技とはいえ 明らかにBBA臭いお前を守るというのがそもそも間違っているような きさ…人殺しー」 ジェイムズ「せっかくだから俺の嫁のベアトリクスさんもこのアビリティでかばいたかったぜ」 テレーズ「間違ってないわね 仲間にすると急激に弱くなるキャラだから…」
20	ディフレクト。ジェイムズ「パリイに似た技だ。長剣ではなく大剣を使う所が違い…。」ベア「お前の技を使うのはごめんだぜ！」コウメイ「なにやら不穏な言い争いになりそうなので…ギャラクシィ！」ジェイムズ「ウボァー」コウメイ「な なにをする きさまー！」 （ガレリア騎士）
19	防御陣形。ジェイムズ「セカキューからパラディンのスキルだ。守りに適した陣形で仲間全員の防御力を上げるぞ」ジェラール帝「よいかベア。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。私が中心に立ち、弓の得意なテレーズが最後列、両脇をジェイムズとヘクターが固める。お前は私の前に立つ。お前のポジションが一番危険だ。覚悟して戦え。」ベア「こ これじゃいつもと変わらないじゃないですか陛下ー！ウェー」ヘクター「そもそもうちの帝国での防御陣形といえばこれが定番だろうが」 （Ｍ１号）
18	オートガード。ジェイムズ帝「セカキューからパラディンのスキルだ。敵の攻撃が来たら一定の確率で自動的に防御してダメージを半減させるぞ」早速敵の攻撃！！ベア「敵の攻撃か…パリイパリイ！！」ジェイムズ帝「おい馬鹿熊 オートガードに振ってもパリイをかますとは…空気読め 殺人剣！」ベア「こ これが俺の条件反射なのだよきさ…人殺しー」ヘクター「いっその事「オートパリイ」というスキルに改名した方がいい気がするぞ」 （Ｍ１号）
17	フリーズガード。バイソン帝「そこのお前。これでガラハゲの吹雪を防ごうと思っただろ」 パラ子「あの自称聖戦士などこの技を使うまでも無い。氷嵐の支配者とかに対して備えるための技と思っているが」 ジェイムズ「本当にセカキューでは属性攻撃に対する防御技が威力を発揮するものだな」 ドリ子「でも、せっかく覚えているんだからあの自慢屋から殺しても奪おうよ」 ガラハド「だ だからなんで他シリーズの連中からそんな目に遭わなくてはいけないのだ きさ…ウボァー」
16	ミントバリア。ジェイムズ帝「TOFのOVA版で、なぜ魔導砲およびダオスレーザーを完璧に防げるのか、これがわからない」 ベア「なんという人間離れした能力なんだ。テンプテーションも防げたらな」 ファティマ「さすがにそれは無理なんじゃない？もともと女性のミントならば防げるに決まっているけど」 ハクゲン「とにかくその腹黒さはわが帝国の連中に匹敵するのは確かなようだな」
15	翹磁大撥界（きょうじだいはっかい）。 ジェイムズ「男塾で宋江将軍が使用した防御技だ。」テレーズ「梁山泊の地で産出できる強力な磁力を持つ太極磁石でできた甲冑を装備して…。」アリエス「相手の武器にもその太極磁石粉を付着させ、強力な磁力の反発力を発生させて攻撃をはじく技でしたね。」ベア「で、俺達にプロテクトスーツ以外の防具を装備しろというのか…やなこった！」バイソン「うむッ！」スネイル「おれも いやだぜ」ヘクター「あ あんなスーツに執着するな きさまらー！」 （Ｍｒ．マシン）
14	肉のカーテン。スネイル「キン肉マンの先祖が考案した防御技だぞ。これで敵の攻撃を防ぐのだ」 タウラス「でも、術をかけちゃえば全然意味が無いような」 スネイル「術も防ぐぞ、さあどっからでもかかってこい」 ビーバー「そんじゃ後ろから〜」 スネイル「ひ 卑怯だぞ 後ろからかかってくるなきさうぎゃいい」 タウラス「前しか全然注意を払っていないからそうなる」
13	かげぶんしん。ベア「これのどこが防御技なんだきさまらー！」ジェイムズ「そーいわれてもなーバトルパレスの分類上は防御系の技に当たるし」バイソン「プラチナではバトルパレスはどうなるんだろうな？」ベア「それって無理やりプラチナの話題にしたかっただけじゃ・・・」ｵｰドリー「言わない言わない」
12	マバリア。ライブラ「とりあえずFFシリーズに出てくる防御魔法です」 ヘッジホッグ「FFTシリーズではインチキ臭い性能を持った魔法だからなー。味方も使えればよかったのに」 オードリー「その前に敵をフルボッコすればいいという気がするけどね」
11	防御（真・聖刻）。グレタ「操兵という、いわばロボットに乗って選べるコマンドが殴る、蹴る、逃げる、防御の4種類しかないのはどういうことなの」 トータス「決まっているではないか。ひたすら防御してパリイあるのみだ」 マゼラン「操兵に乗るとこちらは単体になるから全く意味ねーじゃん。しかも防御している効果全くねーし」 トータス「そ それを早く言え きさ ぎょえー」
10	パセリウォール。アリエス「某魔法休日5☆の木の魔法ですね。一定値まで物理攻撃の身代わりになる壁を張ることができますよ。」ベア「よっしゃー早速張ってみたぜ！どっからでもこいや！！」へクター「む！だったら試してやるか水鳥剣！！」ベア「ちょっと待て！全く効果が無いぞ…ウボァー！」サファイア「確か遮断量は使用する全MPだったよね。パリイ馬鹿じゃコウメイのパンチも防げないよ…」 （かにきめら）
9	スクルト。ピーター「某DQ3で、じごくのハサミがトラウマなんだよな」 ウォーラス「そういう時は『お前などとは戦わん』と戦いを拒否するのも一つの手だぞ」 トパーズ「で、回り込まれて…だから日頃私達魔法使いキャラが重要なのよ」 ガルタン「でも、キャットフライが一緒に表れてマホトーンで呪文を封じられたら？」 トパーズ「……う、確かにそうなったら一大事だわね」
8	完全防御。ジェイムズ「SQ2のパラディンのフォーススキルだ。1ターンのみ全てのダメージを0にするぞ」パラ子「ヌオオオー 私のフォーススキルをこんな穀潰しに使われるとは…ゆるせーん！シールドスマイト！」ベア「き きさまこそパラディンの分際ですぐ攻撃に訴えるのは矛盾してるだろうがきさ…人殺しー」 （Ｍ１号）
7	とつげき。ベア「ＦＦ８のコマンドの一つだな。プロテス・ヘイストがかかるから防御は万全…ウォー！」ジェラール「な、なんだ！？攻撃しかできんぞ！？…ウォー！」ジェイムズ「バーサクまでかかるんか…ウォー！」テレーズ「か、回復ができないじゃないのあな…ウォー！」 （さ）
6	防御。バイソン「地味すぎる上に防御技でもなんでもないだろー！」ベア「ピンチのときには基本に返るのは基本だろ」ルナ「そう？」バイソン「万年ピンチのお前に言われても説得力ないぞ」
5	ピンチにシェル。バイソン「ヌオオー か 回復魔法の効果が半減するとは何事だ きさまらー！」 ルナ「そもそも、瀕死になったら例え魔法攻撃のダメージが半減しても物理攻撃が来たら手のうちようがないでしょうに」 バイソン「そ そういうときこそパリイ…ぎょえー」
4	フロントガード、バックガード。ジェイムズ「セカキューシリーズからパラディンのスキルだ。それぞれ前列、後列を庇ってダメージを軽減させるぞ」テレーズ「しかしこのスキルを使ったときに限ってガードしていない列に攻撃が来るのよね」ベア「そ それは厳しいぞきさまらー！ウェー」 （Ｍ１号）
3	におうだち。ベア「竜探索の防御特技だ。これで守りはばんぜ…ウボァー」レオン帝「あーあ全員分の攻撃をまとめてうけやがって…馬鹿なやつだ」ジェラール「自分のHPを把握しないからそうなる」 （さ）
2	例：はげます。ベア「FF10では味方全体の攻撃力と物理防御力を上げるんだ。重ねがけ可能だから、後衛で延々とはげまさせて頂こう」 レオン帝「こ 効果が目に見えるようになるまで誰が前衛で私を守るのだ きさまー！」 アメジスト「どうせ戦わないならガラハゲやティベリウスのことをハゲ増してなさいよ、ったく」
1	ベア「俺といえばパリイ、パリイといえば俺の代名詞だが、パリイ以外の防御技でも敵の攻撃を防げるのだろうか。特技でも術でもなんでもあげてみてくれ」 テレーズ「そ そんなことより戦いなさいよ あんたー！攻撃は最大の防御、じゃないのー？」