サガシリーズに出てくるキャラと同名のキャラ(3)
【さがしりーずにでてくるきゃらとどうめいのきゃら3】


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103【グリーンスライム】:『ドラクエウォーク あるくんですW』にて登場する、頭のてっぺんに芽が生えたような姿のスライム系モンスター(スライムツリーの頂点が短くなって抹茶色っぽくなったようなイメージ)。森や山など自然の中をたくさん歩いたため 自然になじんだスライムだという。これを団子のように3段重ねた派生形の「グリーンスライムタワー」というのもいる (ミスターディー)
102【ドウマン】…(異次元廃人殿のネタに補足、追記)元ネタは平安時代の陰陽師・芦屋道満が現世に蘇った存在とされ、GBA版でのビジョナリーアイテムで見る事が出来るサブストーリーでその事が示唆される。戦闘時のグラフィックはリッチ・ネビロスなどのグラフィックをアレンジしているためああいうポーズになっている。芦屋道満も後世、彼の出身地である兵庫県加古川市では「悪役」だけではない人物像が語られる事から、「真・女神転生」の根底に流れる「ロウとカオス」「貶められた存在」を現しているように思えてならない。 (M1号)
100【ミレイユ】:『グランブルーファンタジー』2020年10月に開催されたイベント『アルケミスト・デザイア』に登場するキャラクター。幼い頃から病弱な身体で、ふとした事から読んだ錬金術の書物から、自分の素体を作り出し病弱な身体を捨てようと考えるという、カリオストロ(仲間キャラの一人。元々は男性だったが錬金術を極め、病弱な身体を捨て美少女の素体に魂を宿している)のような考えを持つに至る。独学で錬金術を学んだ結果、リゼットというホムンクルスを生み出す事になるのだが… (M1号(ミレイユという名前自体が業深く感じる))
99【グレイ】:『ロード・エルメロイII世の事件簿』(Fateシリーズ関連作品)のメインヒロイン。ロード・エルメロイII世(『Fate/Zero』のウェイバー・ベルベットが様々な経緯を経て名乗るようになった名前)の内弟子で、常に灰色のフードを目深く被った少女。ブラックモアの墓地に代々続く墓守の後継者であり、鳥籠の中に眼と口の付いた匣のような礼装「アッド」を所持している。 (蒼の誓約者)
98【さやか】:『天気の子』に登場するキャラ、名取早耶香。『君の名は。』からの友情出演であり、とあるシーンでチョイ役で登場している。『君の名は。』のエピローグと照らし合わせるとその登場のシーンも何となく納得できるというもの。 (M1号)
97【ジェローム】:『ファイアーエムブレム外伝』(『ファイアーエムブレムEchoes』)に登場するリゲル王国のゴールドナイト。非道な性格で、ヌイババ館に住むヌイババと組んで人々を苦しめていた。記憶喪失の騎士・ジークがそれを止めた所、彼を助けた聖女・ティータを人質に取りジークを抵抗できないようにしていた。しかしアルム達がティータを救出した事でジークはジェロームから離反、両者の共闘により戦死した。リメイクでは貴族であることを鼻に掛ける性格が追加されている。 (M1号)
96【サンダー】:『メタルマックス2リローデッド』の登場人物。金輪際ホテルのクエストに絡んだ人物の一人で、「暴風雨のサンダー」の異名を持つ男。基本的に>95のジニー同様の立ち位置となっており、彼は恨みを持つ人物の手によって直接殺されている。
95【ジニー】:『メタルマックス2リローデッド』の登場人物。金輪際ホテルのクエストに絡んだ人物の一人で、「ゴッドハンドのジニー」の異名を持つ男。7年前の人間狩りにおいて町から雇われた用心棒だったが、テッドブロイラーがいるとわかったため前金だけ受け取って逃亡。しかしそのことを根に持ったある人物の手によって、宝探しに目が眩んで金輪際ホテルに誘われた挙句、モンスターの餌食となった。
94【サーシャ】:『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』に登場するキャラ。ウエルト王国の王女で、宰相コッダのクーデターから逃れた所を主人公の一人・リュナンと出会う。パッケージ絵に登場しているがヒロインではなく(ヒロインはエンテとカトリ)、某裁判におけるシナリオの軌道修正の余波を喰らったキャラと言える。実は主人公の一人・ホームズとは異父兄妹に当たる。 (M1号)
93【カタリナ】:『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクターで、シナリオで必ず仲間に加わるキャラ。元々はエルステ帝国の騎士だったが、星晶獣の力を行使できる少女・ルリアを守るためエルステ帝国と決別。主人公と出会い行動を共にする。剣だけでなく回復・補助系のアビリティも使えるため長い間パーティーを支えてくれる。一見すると大人の女性だが、料理が下手・可愛いものに目がないなど割と残念な部分も。 (M1号)
92【ローソン】:『ファイアーエムブレム外伝』に登場するリゲル王国のパラディン。第三章ソフィアの森の敵将として、ナイトの大部隊を率いて待ち構えている。顔がスレイダーの使いまわしである事以外はこれといった特徴を持たないが、某コンビニな名前のせいでネタにされる事も。 (異次元廃人)
91【クック】:『コマンドー』に登場する悪役。バル・ベルデ共和国の元大統領アリアスに雇われ、メイトリックスのかつての部下2人を殺害する。元グリーンベレーだったらしく、元コマンドーのメイトリックスと肉弾戦で互角に渡り合った猛者。ちなみに彼を演じたビル・デューク氏は、後に『プレデター』でマック役としてシュワちゃんと再び共演している。 (異次元廃人)
90【フェニックス】:『バハムートラグーン』に登場する、戦竜サラマンダーの第6形態。最低でも火・水・雷・回復・攻撃力or防御力の数値をMAXにしておくと変身可能。最大の特徴は無限にあるHP。これだけでもチートなのに、固有技の威力が全ての戦竜の中でNo.1。贔屓もいいところの性能である。おかげで全てのドラゴンが、フェニックスの前では霞んで見えてしまう。 (左牙)
89【シリウス】:聖闘士星矢に登場する、大犬座(作中では巨犬座)の聖闘士。主人公である星矢の誅殺を目的として、他2人の聖闘士(ヘラクレス座のアルゲティ&銀蝿座のディオス)とともに来日。三位一体の攻撃で星矢を苦しめるものの、射手座の黄金聖衣(ゴールドクロス)をまとった星矢に吹き飛ばされて他2人諸共死ぬ。碌に台詞が無かったり他2人の聖闘士に比べてインパクトに欠けたりと、星座の知名度に反して空気なキャラ。 (オーバーろーど)
88【マギー】:『ファイアーエムブレム 封印の剣』に登場するナバタ砂漠に巣食う砂賊。クラスはバーサーカー。そっくりな外見をしたローズとは仲良しで、何かとホモホモしい言動が目立つ。スタッフのお気に入りなのか、後にこの変態コンビは烈火における「ポール&ジャスミン」、暁における「デス&ヘル」へと受け継がれていく事になる。 (異次元廃人)
87【デスマスク】:聖闘士星矢に登場する、蟹座の黄金聖闘士。メインキャラの一人である龍星座の紫龍とは幾度も対峙するものの、最終的には聖衣(クロス)に見放されて死亡する。『外道・呆気ない最期・変な断末魔』の三拍子が揃ったせいで、リアルタイムの蟹座生まれは憂き目に遭った話は有名。後に冥王ハーデスの先兵となるものの、相方である魚座のアフロディーテ共々噛ませ犬と化す。 (修正)(オーバーろーど)
86【キング】:どうぶつの森シリーズに登場するライオン。『おいでよどうぶつの森』では、通常100万ベル以上する玉座を所持しているがために、そのことでプレイヤーに利用されがちな可哀想なキャラ。 (オーバーろーど)
85【さやか】:『君の名は。』に登場するキャラ、名取早耶香。ヒロイン・宮水三葉とは幼なじみで親友であり、実家のしがらみに縛られる三葉の事を気にかけている。また、三葉の幼なじみであるテッシー(勅使河原克彦)に片思いしており、三葉はくっつけてあげたいと思っている模様。 (M1号)
84【ウンディーネ】:モンストことモンスターストライクに登場するモンスター。モンストは進化合成(アイテムを使う)と神化合体(他のモンスターを使う)があるが、前者の方を紹介しておく。24ターン後に使える無敵系ストライクショット、アンチワープ・アンチダメージウォールなどの強力な能力を持つものの、火力が乏しすぎるためにあまり評価の上がらない娘である。云うなればサポート役といったところか。 (グルニアのいい騎士)
83【ロイ】:「コーセルテルの竜術士」に登場する木竜。木竜術士カディオの二番竜であり、趣味丸出しのいたずら好き。周りに迷惑をかけるため、カディオによく怒られる。
82【ジャンヌ】:「星霜のアマゾネス」に登場するキャラ。「強者の城砦」を支配するヒメの護衛役で、第三章のボスでもある。剣を使った様々なスキルで主人公・ガンタイ達を苦しめる。 (M1号)
81【マリア】:「星霜のアマゾネス」に登場するキャラ。修道女の服装に身を包んだ女性で、スナイパーライフルの使い手。第三章では中ボスとして主人公・ガンタイ達の前に立ちはだかるが、倒れた後は仲間に加わる。仲間になった後は射撃・回復のスキルでパーティーを支える。さりげなくパーティーキャラ随一の巨乳(バスト98cm)を誇るキャラでもある。 (M1号)
80【ガラハド】:3DS版のドラクエ7で、なつかせた「メタルライダー」の二匹目の名前。ただし、二匹目をなつかせるにはメタルライダーを牧舎に登録している必要がある。 (マークII)
79【マクベス】:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場するアグストリア諸公連合の1つ・アンフォニー王国の王。クラスはジェネラル。金に汚く、戦乱のどさくさに紛れて雇った盗賊に開拓村を襲撃させたりとシャガールの次くらいに碌でもない王。人望も無きに等しく、開拓民からあんなやつ死んじまえばいいんだと言われたり、ベオウルフからも気に入らねえと言われたりと良いとこなし。顔がムーミンに似ている事で有名。 (異次元廃人)
78【トモエ】:『Twelve〜戦国封神伝〜』に登場するキャラ。クオウマルの「妻」で長寿族。自分の事を「俺」と呼ぶ。夫がクロウにより暗殺されてからは彼の遺体を守り過ごしていたが、マサナガ軍に遺体を奪われ、そしてクオウマルが復活してからはクオウマルと同じく復活したオニタケマル(クロウの兄)共々主人公たちの前に立ちはだかる。神術の使い手でそれによりクオウマル・オニタケマルを援護するのがメイン。 (M1号)
77【マリア】:『Twelve〜戦国封神伝〜』に登場するキャラ。マサナガの養女・タマヒメの侍女で銃を所持した外見に似合わず忍者。そのため回避率が高い。タマヒメと共に主人公の敵として幾度か立ちはだかる。 (M1号)
76【ユキ】:『Twelve〜戦国封神伝〜』に登場する仲間の一人。帝の息子・トウグウの護衛役で、京での亡霊騒ぎの際に主人公達に同行する事となる。自分の事を「ユキさん」と呼ぶが実は異人である。また、未亡人でもあり、後に夫が残した神器「御用門」(十手)を用いて戦う事に。 (M1号)
75【アンドリュー】:『阿佐ヶ谷Zippy』に登場する退魔チーム「東京ボンデージ」のメンバー。本名は安藤琉(あんどうりゅう)。リーダーの藤井梓焔(シェーン)、設楽六樹(ロッキー)共々浄土宗の僧侶をしながらビジュアル系バンドもしている。一応ボーカルだが楽器がカスタネット位しか演奏できないためにそうなった。主人公・篠原一樹とは似た者(ヘタレ)同士で仲が悪い。童顔と背が低いせいでそうは見えないが27歳。 (M1号)
74【ロック】:「ファイナルファンタジー6」のメインキャラの一人。自称トレジャーハンターで、ナルシェでガードに追われたティナを助けたり、サウスフィガロで帝国軍に拷問を受けていたセリスを助けたりと、女性を助け「守る」事にこだわるが、それは彼の恋人レイチェルを記憶喪失にさせてしまい、帝国軍の侵攻で死なせてしまった過去が背景にあった。 (M1号)
73【アンドリュー】:『スターフォックス64』『スターフォックスアサルト』に登場する、アンドルフの甥(フルネームはアンドリュー=オイッコニー)。前者ではほぼ金づるの立場でスターウルフの一員になっていたが、アンドルフが滅亡した後はチームを追放された模様。後者では自らアンドルフの残党を率いていたが、フォックスに倒された挙句、乗っていた機体をアパロイド「ザグダリア」に木っ端微塵にされた。
72【ルチル】:ドカポンシリーズに登場するキャラクター。『ドカポンDX』ではプレイヤーキャラとして登場し、同じくプレイヤーキャラ候補のタップとは、その後恋仲になる…と思いきや、タップの煮え切らない態度に業を煮やし、ルチル本人は『ドカポン・ザ・ワールド』で踊り子デビューしたが、タップは付き人として付き添うハメになった。
71【ライデン】:『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』以降に登場する沖縄出身の選手。本名・土方雷電。元々のポジションはFWだが3以降はMFに転向。どう見てもおっさんにしか見えないが中学生。3期で日本代表に選ばれるが、アニメでは活躍の場どころか台詞すら碌に与えられないわ、子供に人気は無いわ、中の人は逮捕されるわと何かと不幸が多い。しかしゲームでは能力・技構成に恵まれた最強クラスの選手となっており、そのため出番と引き換えに強さを手に入れたとか、スキル・ちょうわざ!の為に全てを売ったなどと何かと黒い噂が絶えない。 (異次元廃人)
70【フランコ】:「大航海時代2」に登場する主人公の一人・カタリーナの仲間、フランコ・サヌード。元々はイスパニアの海軍に所属していたが、カタリーナの「軍を脱走しても兄と恋人の敵を討つ」という心意気に心打たれ、共に脱走する事となる。しかし航海術が低く役に立たないのが悲しい所。 (M1号)
69【ニーナ】:「ファイナルファンタジー3」において、主人公たち4人の母親代わりの女性。リメイクではルーネスの母親代わりの存在で、ルーネスに「母さん」と呼ばれている。 (M1号)
68【ビーナス】:『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』において、2匹目のガードモンスターで、最初の姿はナスビナーラ。幻魔カカロンの配下で、最初はお腹のすいたカカロンに食べられそうになるがキーファ達が「ラストステーキ」を持ってくることにより助けられ、カカロンの命でサマルトリア地方に向かう際馬車(カカロン号)と一緒に仲間に加わってくれる。 (M1号)
67【シオン】: 『ルドラの秘宝』に登場する主人公の一人。クリューヌ城の兵士の1人に過ぎなかったが、謎の怪しい教団を追跡する師ターレスが行方不明となり、それを追うための旅に出る。そしてその最中、ジェイドと呼ばれる宝玉が体に埋め込まれ、数奇な戦いに身を投じることになる。
66【コリンズ】:『ドラゴンクエスト5』に登場するヘンリーの息子。父の幼い頃同様にイタズラ好きだが、隠れ場所も父親と全く同じ。小説版などでは主人公の娘と婚約する事になるが、PS2版以降のリメイクでは主人公の娘には好かれていない。 (M1号)
65【ブラッドレー】:『グローランサー』に登場する魔法学院の副学院長。得意分野は呪術で、あるキャラクターを仲間にするためには彼の助力が必要である。後に魔法学院の学院長に昇格する。 (M1号)
64【キャサリン】:『風来のシレン3』に登場するオオツツキ村の少女で、普段は他の女の子たちと一緒に鞠をついている。しかし武芸大会後のとあるイベントでは彼女の素性が判明し、そのイベントのキーパーソンとなる。 (M1号)
63【カール】:『風来のシレン3』に登場する大ワシのジョニーの従兄弟で、クリア後にホウライ山で行われる「武芸大会」で1回戦で戦うことになる。大ワシのジョニー同様に手に手にした銃で早撃ち・狙い撃ちをしたり、硬化液で上半身固め状態にして攻撃や手を使う行動を取れなくしたりと芸達者でもあるが、本編をクリアできるほどシレンのレベルが上がっており、装備やアイテムが整っていればさほど苦戦せずに倒せるだろう。 (M1号)
62【ジョニー】:『風来のシレン3』に登場するホウライ山を守る大ワシの本名(冒険の足跡で名前が判明する)。両手に手にした銃で早撃ち・狙い撃ちをしたり、硬化液で上半身固め状態にして攻撃や手を使う行動を取れなくしたりと芸達者でもある。倒された後もシレンたちを罠に嵌め、特製の変化の弾でシレンをモンスターに変える等の往生際の悪さを見せる。しかし後に大天狗の手であっさり殺される。 (M1号)
61【ミカエル】:『桃太郎電鉄』シリーズに登場するお助けキャラクター。『DX』から登場。一定確率でエンジェルから成長し、数ヶ月間エンジェルより高額のお金を置いていく。金髪の可愛い女の子なのだが、近年はカードを破壊される悪行やカードも多いので、エンジェルカードごと貧乏神の瓦割りで撲殺されたり、ウイルスに捕食されたり、星飛雄馬もどきに剛速球で破壊されたり、ゾンビボンビーに腐らされたり、信長にホトトギスの如く是非もなしにたたきころされたり、種子島銃で撃ち落されたりと天使とは思えぬ末路を辿る事も少なくはない。 (異次元廃人)
60【サイレン】:「時の継承者 ファンタシースター3」に登場するキャラ。1000年前に英雄オラキオの片腕として戦ったロボットで、サテライトの青の月に封じられていたが、1世代目の主人公・ケインが気象システムを直した事を機に目覚め、2世代目の主人公・アインの代にライアの民への復讐のためロボット軍団を率い侵略を開始する。倒しても逃走し、後に青の月に非難したライアの民を虐殺するなどの凶行に及ぶ。 (M1号)
59【ルーン】:「時の継承者 ファンタシースター3」に登場するキャラ。1000年前に初代ライアの片腕として戦ったエスパーで、サテライトの紫の月で冷凍睡眠にかけられていたが、1世代目の主人公・ケインが気象システムを直した事を機に目覚め、2世代目の主人公・レインの代に「皇帝」を名乗りオラキオの民への争いを仕掛けてくる。しかし2代目ライア(初代ライアの妹)の説得で戦争を止め、オラキオの民と和解する。 (M1号)
58【ルナ】:「時の継承者 ファンタシースター3」に登場するキャラ。ルーンの一人娘で、2世代目がアイン・レインのどちらかだったかで立ち位置も変わる。レインだった場合は平和なサテライトで育ったため、戦いを知らずに育てられた(プリンセスルナ)。アインだった場合は未だ戦いの続くサテライトで育ったため、戦士として育てられた(ファイタールナ)。どちらのルナもスライサー(ブーメラン)系の武器を得意とする。 (M1号)
57【リン】:「時の継承者 ファンタシースター3」に登場するキャラ。2世代目の主人公がアイン(ケインとマーリナの子)だった時に登場するリナの娘(父親はケインの妾腹の兄という説もある)で、リーク城を守っている。オラキオの民を捨てたケインを憎んでおり、その息子アインに襲い掛かってくるが戦いに勝つと仲間に加わる。結婚相手の一人でもあり、結婚した場合は3世代目の主人公はノインになる。もう一人の結婚相手・ランと結婚した場合はリークの女王となっている。 (M1号)
56【レイン】:「時の継承者 ファンタシースター3」に登場するキャラ。2世代目の主人公で、1世代目の主人公・ケインがリナと結婚した事により産まれたリークの王子で、オラキオの民の純血であるためテクニックは使えない。母の祖国・サテラが滅ぼされた原因を探るため旅に出ることになり、結果的にその旅はライア・オラキオの双方の民の戦いを早く終結させる事になる。 (M1号)
55【謎の男】: FF4TAに登場する仲間キャラ。セオドア編・カイン編に登場して、試練の山を脱出したカインを追う。その目的は…。
54【キャサリン】(ロマサガ2:帝国猟兵(女)の一人):2011年・2月17日(木)に、ATLUS(アトラス)から発売されたPS3・XBOX360用ソフトであり、登場キャラクターの名前でもある。作中では二人登場し、一人は主人公ヴィンセントの恋人でスペルはKatherine(XBOX360版のパッケージは彼女の絵)。もう一人はヴィンセントの浮気相手でスペルはCatherine(PS3版のパッケージは彼女の絵)。 (Kenzi)
53【インセクト】 : ゲームボーイ『X』に登場するボス敵キャラクターのうちの一つで、重要な物資を運ぶトラックを護衛するミッション中にトラックを狙って襲い掛かってくる。トラックから思い切り離れれば自機を狙うので対処しやすいがそれはかなり難しい。ジャンプしながら迫るので仕留めにくく、レーザーで動きを止めてからミサイルで破壊するのがセオリー。
52【ダイク】:『ドラゴンナイツグロリアス』の主人公。ボーヘイム村に住む少年で、ドラゴンナイツ入隊試験に参加するため王都ハルキリアスを訪れる。プレイヤーの選択次第でドラゴンナイツ入隊から野垂れ死にまで、様々な末路を辿る。 (M1号)
51【アレス】…「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」に登場するキャラ。ノディオンの獅子王エルトシャンの息子で魔剣ミストルティンの使い手。クラスはソシアルナイト。主人公・シグルドとその息子・セリスを父の仇と信じているが、親しくしていた踊り子・リーン(レイリア)が育ての親であるジャバローによりダーナ領主・ブラムセルに捕われた事に怒り、彼と敵対、行きがかり上解放軍に身を投じたことにきっかけでセリスと共に戦う。 (M1号)
49【ドウマン】…『真・女神転生』に登場するボスの1体で種族は超人。スキンヘッドのごついおっさんの癖に服装は何故か僧衣1枚のみで、見たくもないのに堂々と晒し出した生脚が気持ち悪い。エコービル内のターミナルで魔界から悪魔を召喚する儀式を行っており、儀式を目撃した主人公達を口封じの為に殺そうとしてくる。その時点では異常に強く普通に戦えばまず勝てないが、魔獣ケルベロスがいれば途端に雑魚と化してしまう。ちなみに彼を倒した後の周りにいた祈祷師っぽい人達や、パソコンの上に何故か聳え立っていた赤い鳥居の行方は不明。 (異次元廃人)
48【シンディ・キャンベル】:『侵略!イカ娘』に登場するアメリカ地球外生命体対策調査研究所の構成員。イカ娘を宇宙人扱いして研究したがっている。正式にはシンディー・キャンベル。 (狂戦士の魂魄)
47【山の神】:「PAL〜神犬伝説」に登場するキャラ。カオルを救うため犬から進化したパルと行動を共にする神様で、貧乏神の妻。非常にふくよかな体格の持ち主。術は苦手だが攻撃が得意。しかしこのゲーム、術を使わないと熟練度もレベルも上がらないので結局ユキト以外全員が術を使うのは常識だが。 (M1号)
46【カタリナ】:「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎〜光と影の英雄〜」に登場するキャラ。マイユニット同様アリティア騎士団に志願した少女で、軍師志望。…というのは仮の姿で、正体はエレミヤ率いる暗殺組織からマルス暗殺のために送り込まれた刺客。しかし16章外伝「再会」でマイユニットで3回話しかけることで仲間に加わる。余談だがこの章のカタリナはマチス並みに自分から死にに来るので要注意。 (M1号)
45【アキラ】 : 『ドカポン外伝 炎のオーディション』に登場するシナリオボス(ドラゴン)の一人。担当は西部劇マップ。正義のドラゴン。
44【クローディア】:『英雄伝説VI 空の軌跡』に登場するリベール王国の王女。本名はクローディア・フォン・アウスレーゼといい、通称はクローゼ。担当声優がこちらのクローディアと同じく皆口裕子さんである。
43【ゴドウィン】:『遊戯王5D's』に登場するネオ童実野シティ治安維持局長官。本名はレクス・ゴドウィン。通称は長官や超官など。OPや物語序盤で見せた立ち位置から誰からも悪役だと思われていたが、ダグナー編序盤あたりから彼なりにシティの事を思っている事を告白したりと善人フラグを立てて視聴者を困惑させた。しかし結局は黒幕としての本性を現し、上半身裸でマッチョ化するというまさかの変貌を遂げて視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。ちなみに一部視聴者からはその無意味なマッチョぶりから走ってデュエルすると本気で思われていた。 (異次元廃人)
42【バタフライ】 : ゲームボーイ『X』に登場するボス敵キャラクターのうちの一つで、惑星上に合計5体が最初はサナギの状態で存在しているが、かなり短い制限時間が過ぎるorレーザーでサナギを射撃してしまうと、羽化して活動を開始する。自機の拠点であるレーダー基地を狙ってレーザーで破壊しようとする上、不規則な軌道で飛ぶため空中戦だとかなり倒しにくい。
41【ゲイル】:『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するエイリア学園マスターランクチーム・「ザ・ジェネシス」のDF。細長い体格で、爬虫類のような顔付きとポニーテールが特徴。声が染岡さん。スピードは異常に高いが、その他は大して伸びないのでジェネシス選手の中ではあまり使われない傾向にある。クィール同様、唯一の取り柄だったシグマゾーンが秘伝の書で手に入るようになった事により、ますますプレイヤーから使われる機会が減ってしまった可哀想な人。 (異次元廃人)
40【モール】:『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』に登場するエイリア学園ファーストランクチーム・「イプシロン」のDF。ガスマスクのようなものを装着しているので分かりづらいが女の子。薄い空気のボンベを付けて肺の力をアップさせているらしい。スピードは驚異的に高くなるが、DFにしてはボディ・ガードが低く、いまいち使いにくい残念な子。言わば風丸タイプ。 (異次元廃人)
39【シリウス(ロマサガ2他)】:『流星のロックマン3』のEXストーリーに登場する謎の怪人。残忍冷徹なブラックホールサーバーの絶対権力者であり、興味を持った様々な電波体等を自ら操るブラックホールに取り込み我が物にし、危機を阻止しに来たロックマンまでもコレクションにしようと考えていた。戦闘能力に関してもブラックホール内の全データを扱えるだけあって攻守共々完璧であり、間違いなく前作のEXボス・アポロン・フレイムをも上回る最強の敵として立ちはだかる。顔つきがEXE6の六方悟やプリキュア5のカワリーノに似てる(笑 (ミスターディー)
38【ステルス(サガ2DS他)】:『流星のロックマン2・3』に登場する電波ウイルスの1種で、ステルス戦闘機の小型版といった形状をしている。姿を消して移動し 出現するとすぐ電気属性のレーザーを直線状に3連射して来る。消える直前から消えている間はロックオン不可なので ソード等の近接攻撃では分が悪いが、攻撃は普通にHITする為 バスター連射等で燻し出すといい。入手カードは[ステルスレーザー]。上位種にメガステルス、ギガステルス、各種G系ウイルスが存在。 (ミスターディー)
37【マックス】:『イナズマイレブン』に登場する雷門中のFW(アニメではMF)。本名・松野空介。自らを器用と呼ぶだけあって、あらゆるスポーツのセンスに優れている。が、能力的には器用と言うより半田と同系の器用貧乏型に育ってしまう(2では一応ボディ・コントロールが高かったりと器用という設定に相応しい能力となっている)。アニメでは活躍の場が殆どなく、噛ませぶりだけなら染岡さんと並ぶほど。第2期でジェミニストームによって半田、影野、宍戸、少林寺ともども病院送りにされてしまい、実質リストラの憂き目に遭ってしまった。 (異次元廃人)
36【雷神】:ファイナルファンタジー8に出てくるキャラクター。サイファーの片腕的存在であり、風神とコンビを組んでいる。何度か戦う事になる。「〜だもんよ」の口癖が印象的。ガタイに似合わず風神の尻に敷かれている。 (ガレリア騎士)
35【やたがらす】:ドラゴンクエストモンスターズシリーズに登場するゾンビ系モンスターでゾンビのカラス。ゾンビ系×鳥系の基本配合で誕生する。 (ガレリア騎士)
34ラケシス(DS版サガ2)…「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」に登場するキャラ。ノディオンの獅子王エルトシャンの異母妹で、クラスはプリンセス。最初はほとんど杖を振るだけだが、クラスチェンジするとマスターナイトになり、B級以上の光魔法・闇魔法・☆級の武器以外の全ての武器を使いこなし一気に戦力の中心になる。 (M1号)
33【タイラー】:「ファンタシースター2〜還らざる時の終わりに」に登場するキャラで宇宙海賊。衛星ガイラに閉じ込められ、惑星パルマとの激突に巻き込まれた主人公・ユーシスたちを助けてくれ、デゾリス星にマザーブレインが唯一恐れる存在がいることを教えてくれる。一説によると前作の仲間の一人、タイロンの子孫と言う説も。 (M1号)
32【マッドドクター(サガ3:サイボーグ系の敵)】:RPG『(初代)ファンタシースター -PHANTASY STAR-』(セガマークIII/マスターシステム/WiiのVC配信ソフト)に登場するボス敵で、アビオンの村で動物実験をしている。HPは233で倒すと「ラコニアンポット」を再度入手できる。戦闘前に選択肢があるが「ハイ」を選ぶと仲間キャラのミャウが殺された状態で戦闘に入る。 (Kenzi)
31【ロビン】:「Another Time Another Leaf〜鏡の中の探偵〜」に登場するキャラで本名はロビン・ノートン。楓たちが南の島に向かう時に乗る豪華客船の船医で、ソフィという一人娘がいる。 (M1号)
30【ローズ】:「Another Time Another Leaf〜鏡の中の探偵〜」に登場するキャラで本名はローズ・バリモア。主人公・楓たちが行く事になる修道院の修道女。名前に似合わず神経質なばあさんで、事あるごとに修道院の平穏を掻き乱そうとする事態をヒステリックに騒ぐが… (M1号)
29【ドール】:「アレサ」シリーズに登場する魔法人形で魔法使い。本来はハワードによって作られたが、GB「アレサ1」でハワードとの最後の戦いで自爆し破壊されるも後に再生。その後は心を入れ替えマテリアと共に戦う事となる。数少ない魔法使いキャラとしてどの作品でも活躍してくれる。 (M1号)
28【ガラハド】:GB「ARETHA」に登場する雑魚敵。レベル上げ必須のこのゲームでは必然的に殺しまくることになる。ちなみに倒したときの表記は「ガラハドは しんだ」
27【ハーマン】:「ラディア戦記 黎明編」に登場する仲間の一人。アーク国の騎士の一人で、ふとしたきっかけから主人公たちの旅に同行する。全身を鎧兜で包んでいるため防御力は高そうに見えるが、意外と防御力は低め。大地の民の血を引いており、動かせない岩や落盤をどかす事ができる。 (M1号)
26【ヘンドリック】:「Conker's Bad Fur Day」とそのリメイクの「コンカー: Live and Reloaded」に登場する最終ボス。パンサー大王の部下であるマッドサイエンティストのクリプルズバックによってパンサー大王に寄生していたエイリアン。あらゆる打撃で死なず、エアロックから宇宙に放り出されても自力で戻ってくるほどタフだが、最後はゲームが(演出上の)ハングを起こし動きを止められている間に、コンカーによって日本刀で首をチョンパされた。倒し方がスーパーマリオ64のクッパと同じなのは任天堂に対する敬意なのか皮肉なのか。 (4を修正)(wani!)
25【スピットファイア(サガフロ2・ミンサガ)】:『FINAL FANTASY6』に登場する 帝国空軍の空中戦用魔導アーマーの1種で、魔大陸上陸前に色違いのスカイアーマー1・2体と次々に挟み撃ちして襲撃してくる。スカイアーマーよりも手強く 絶対零度や拡散レーザーによる全体攻撃が恐ろしいので、早めに倒すか混乱させよう。たまにエリクサーを盗めることも。 (ミスターディー)
24【リン・レン】ともにVOCALOID2の鏡音姉弟の名前
23【アン(ロマサガ2)】:『ロックマンEXE6 電脳獣グレイガ』に登場するエレキマンのオペレーターで、EXE1の時に悪事を行っていた夫のエレキ伯爵の奥さん(本名『アン・エレキテル』。通称エレキ夫人)。かつては上流階級として名を馳せていたが、エレキ伯爵逮捕後 失墜してしまい 夫のナビのエレキマンと共にエレキテル家を懸命に復興中。暮らしは貧しくとも佇まいは優雅で 流石に上流階級のそれを感じさせる。アニメ版ではうってかわって厚化粧+超浪費家で、夫のエレキ伯爵を尻に敷いていた。自己発電能力者でもある。 (ミスターディー)
22【リン】:「史記英雄伝」に登場する仲間で論客。かなり長い事一緒に行動し、「完璧」の由来となる行動も起こすが、時代設定がいい加減なゲームゆえに「隗より始めよ」の行動も起こしてしまう難儀な人。 (M1号)
21【カオス】:ディシディア ファイナルファンタジーにおける混沌の神。カオス側は歴代ライバルorラスボスが集まっており、その中でも皇帝、ゴルベーザ、ケフカ、セフィロス等カオスな連中が多い上に彼自身も若本ボイスなので、別の意味でカオスに思える。(笑) (ガレリア騎士)
20【レオン】:アニメ版「ポケットモンスター」に登場するサトシのライバル・ヒロシが所持しているピカチュウのニックネーム。通常のピカチュウとは異なり、前髪が跳ねているのが特徴。後にヒロシがサトシに感化されたのか、モンスターボールに入らずに行動している事が多くなった。ちなみに声は大谷育江氏ではなく、こおろぎさとみ氏が当てていた。 (機会伯爵)
19【死神】(ロマサガ3:マスコンバットの称号の1つ、サガフロンティア:秘術の1つ)…SFCソフト(NDS/WiiのVCにて配信)『不思議のダンジョン2 風来のシレン』に登場する「死の使い」系レベル3のモンスター(ゴースト系でワナに掛からない特性を持つ)。1ターンに2マス動くことができる&1ターン2回連続攻撃&壁を通り抜ける能力を持つ上、攻撃力も高いのでまともにやり合おうとするのは危険。 (Kenzi)
18【サンダー】:ポケットモンスターシリーズに出てくる伝説の鳥ポケモン。カントーの伝説のポケモンで、赤緑系列(リメイク含む)と、XD、プラチナに登場する。 (ガレリア騎士)
17【ヒロユキ】(Uサガの仲間キャラの一人):「いただきストリート2」に登場した大学院生。ランクはAなので株の扱いが上手く、攻守にバランスが取れた感じ。しかし、自信家なのでたまに無謀なルート選択をして損することもある。本名は佐川ひろゆき。 (Mr.マシン)
16【ミスティック】(ロマサガ2の人間系)…Xbox360『カメオ:エレメンツオブパワー』に登場するトカゲ魔女。右目がクリスタルアイになっていて(取り外し可能)、様々な情報を得ることができる。未来を見ることもできるため、主人公カメオをはじめとするエルフ族にとってはきわめて重要な存在。ただし性格はかなりきつい。 (wani!)
15【ナイト】(サガ2:敵専用モンスターの1種、ロマサガ2:悪魔系モンスターの1種)…FCディスクシステム(WiiのVCにも配信されている)『エスパードリーム/ESPER DREAM』に登場する敵キャラで、ワールド5・チェスコロニーのダンジョン内に出現。姿と動きはチェスのナイトそのもので、(エスパー)フラッシュの超能力を使う。 (Kenzi)
14【マイス】:「サウザンドアームズ」の主人公。元はカント地方の領主の息子だったが、ディアノーバ帝国の「黒い軍団」が攻めてきた時に領民と共に逃げ、行き倒れかけてたところでヒロイン・ソディナと出会う。唯一(女の子の力を借りて)自分や仲間の武器を鍛えることが出来るキャラ。シナリオ進行で彼専用の必殺技「精霊獣」の種類は多くなるため、必殺技の手数も多く使い勝手のいいキャラ。 (M1号)
13【グレイ】:「キミの勇者」に登場するキャラ。一人で旅を続ける謎の剣士で、粗野で高圧的な態度を取る事が多いがその剣の腕は確か。ワンダ達とは何度か共に戦う(ただしゲストキャラ扱いなので装備変更は出来ない上、特定の話をクリアすると別れる事となる)が、彼には重大な秘密が… (M1号)
12【フェンリル】「FFX訓練所」の「狼族制覇」のモンスター
11【マルガリータ(ロマサガ1・2のモンスター)】「シャドウハーツ」に登場したパーティーメンバーの一人で女スパイ。フルネームはマルガリータ・G・ツェル。名前入力前の名は「妖しい女スパイ」。任務中に逃亡中のウルとアリスと出会いそのまま同行する。特技は「秘密兵器」で時代を先駆けた携帯電話を使って手榴弾やら狙撃銃やらタライやらを出してくる。続編の2でもちょっとだけ登場する。 (さ)
10【アルベルト】:「大航海時代2」に登場するポルトガルの皇太子。見聞の為身分を偽り、「ドミンゴ・マニャーナ」と名乗り主人公の一人・ジョアンの船に密航していたが発見され仲間に加わる。なお、史実でマヌエル1世の子供にアルベルトという皇太子はいない上、マヌエル1世は物語開始の前年(1521年)に死去していることも追記しておく(ゲーム内では存命しているが)。 (M1号)
9アルベルト(ロマ1・サガミン):『スーパードクターK』の南米シルバラでコカインの栽培・精製を行い【麻薬王】の二つ名で呼ばれるシルバラの長(本名:アルベルト・シングルトン)。これを阻止すべく『クエイド財団』にチームを発足されK達と対峙する事になるが、彼自身シルバラの貧困を救う為に行っており K達の恩情にも報いた。しかもチーム発足は彼を亡き者にし麻薬ビジネスを目論む財団の副会長の罠で、K達の奮闘の末 副会長は失脚。その後朝倉雄吾の手回しで財団の経済援助を受けて 医療目的に尽力する事を誓う。 (ミスターディー)
8【マリア】:ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣及び紋章の謎に登場するマケドニアの王女。ミシェイルとミネルバの妹。 (ガレリア騎士)
7【サラ】:「インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク(聖櫃)」と「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」に登場するインディの友人で、エジプトの発掘王。役者はジョン・リス=デイヴィス
6【死神】(ロマサガ3:マスコンバットの称号の1つ、サガフロンティア:秘術の1つ)…FCディスクシステム(GBA/WiiのVC配信ソフト)『光神話 パルテナの鏡/Kid Icarus(海外名)』に登場する敵キャラで、プレイヤーを見つけるとカマを振り回して追いかけてくる。また、テレパシーで子死神を呼ぶことも可能(その時はBGMが変わる)。 (Kenzi)
5【エドワード(ロマサガ2の帝国猟兵の一人)】「クーデルカ」に登場した冒険家でパーティメンバーの一人。フルネームはエドワード・プランケット。ロンドンである噂を聞きネメトン修道院に侵入したが怪物に襲われたり、毒入りスープを飲んでしまったりと序盤から2度死にかけた(笑)。詩の朗読が好きだったりと意外にロマンチストだが、自分達を襲った犯罪者を銃殺するなど冷酷な所がある。モデルはファンタジー作家のロード・ダンセイニ。 (さ)
3【イヅナ】:「降魔霊符伝イヅナ」の主人公。リストラされ仲間たちと共に安住の地を捜し求める女忍者で、明るく怠け者な性格。余談だがそのおっぱいの大きさは16歳とはいえかなりのもので、この作品を象徴する単語の一つとなっている(笑) (M1号)
2【ジョニー(サガ2のキャラ)】…「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」の主人公で本名は『ジョニー・ガーランド』。アメリカ・ニューヨークで私立探偵(とは言っても仕事はネコ探し程度)をやっているアホ毛の少年。14歳。幼いころ事故にあっておりその際一部の記憶をなくしている。ギルバートという男から依頼された人探しがきっかけで旅が始まり、ひいては己の過去を知る事になる。 (さ)
1この項目も地味ながら息の長い項目で3項目目。そういうわけで早速。【ゲン】…SFC最末期のRPG「G・O・D」の主人公。夏休みを利用して自転車で北海道の祖母の家に行こうとしていた少年だったが、その旅の途中で訪れたツクバネ山で「神の石」に触れたことが彼と世界の運命を大幅に変えることになる。 (M1号)

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