57	【サガの声優のプロフィール等】：サガシリーズに出演した声優の経歴などを書き込む項目。後に旧スクウェア3大RPG(FF、サガ、聖剣伝説)全てに出演した声優の報告会場になった。 （かにきめら）
56	【エルダー〇〇】：エルダーとは、年長者や先輩などの意味がある。転じて、色々なサガキャラを老人化させたらどうなるかの項目である。今は陰りを見せているが、一時はかなりのネタが投稿されていた。元ネタは…………なんだ？ （>55 母親まで出ている模様。これから増えていくのか！？（笑））（左牙）
55	【われわれはただのどろぼうではないのですよ】：ロマサガ2のシーフギルドのメンバーがただの泥棒ではない理由を記していく項目。シティシーフ男で地味なスパローだが、最近ではその父親が手ごわい聖戦の登場人物になっているネタが多く見られてブレイクの予感（笑）。ちなみに元ネタは手ごわい聖戦の子供世代のパティで、シーフだが父親次第でスキルや使い勝手も変わるためである。 （Ｍ１号）
54	【副題を考えよう】：読んで字の如くＧＢサガシリーズ以外のタイトルにその作品に似合うような副題をつける項目。副題はその作品の特徴を現わし、パロディ要素が強ければ強いほど良い。 （Ｍ１号）
53	【8人目の主人公になりそこねた男 CRAZY FUZU ヒューズに捧げたいこんな役】：サガフロの８人目の主人公になるはずだった捜査官、ヒューズにサガシリーズのキャラの役を紹介する項目。主人公系の役を紹介するはずなのだが本人も相当なネタキャラなのか、ネタキャラ等の役をやらされる事が多い（笑） （さ）
52	【サガシリーズキャラに声が付いたら？】【サガシリーズが実写なら配役は？】：文字通りサガキャラにふさわしそうな役者さんをキャスティングしていく項目。最初はそのキャラに合いそうな人を考えるネタが多かったのだが、いつの間にかサガキャラを他作品のキャラのポジションに当てはめていくというコラボレーションネタになってしまった（笑）。 （ドワーフの陰謀）
51	【グレイ！こんかいのぼうけんも けっこう たのしめたわ】：グレイ・ガラハド・ミリアムの3人がどんな冒険をしたのかを考える項目。サガシリーズ以外の他作品の世界を冒険するネタも多く、大抵は3人が他作品キャラに迷惑をかけているネタが多い（笑）。ちなみにガラハドはこの項目ではいつも通り酷い目にあっているネタが多いが、グレイ・ミリアムと共謀して悪事を働いているネタも多い。 （Ｍｒ．マシン）
50	【仮面ライダーSaGa】：読んで字の如くサガシリーズと仮面ライダーシリーズネタをコラボさせる項目。「ガラハドネタキャラ化計画！」を始めとした人気項目であまりにも仮面ライダーネタが増えまくった（特に橘さんや南光太郎など）ものだからその人気を受けて作られた。思えばサガシリーズに通じる所が多いから違和感は無いのだろう（ルドン送りはショッカーの幹部の気分）。さりげなく「仮面ノリダー」ネタも混じっているがツッコミを入れてはいけない（笑） （Ｍ１号）
49	【なんだ！ このおんがくは！】【レクイエム】：前者はサガ2のしょうぐんとえちごやの密談に乱入する時にかける曲、後者はアルツールでガラハドから殺してでも奪い取ったときの曲を別のものに変えるという項目。戦隊もの・ゲームミュージック・アニメソングなど幅広く曲を変更されるが、そのシーンとのギャップのある曲を紹介すると笑いを取ることうけあい（笑） （Ｍ１号）
48	【た たかしくんが やろうって いったんだよ！】：たかしくん（サガ１）が何をしようとしたのかを考える項目。たかしくんの元ネタゆえか、たかしくん関係のネタ（ＦＦ４、半熟、ライブアライブ）にちなんだ行動が多く見られる。 （Ｍ１号）
47	>46補足。それだけでなくたまに手ごわい世界のネタも出てくる。手ごわい世界では司会進行役になるためか。あとは三国志だけでなく、三国志関係の作品からのネタも多い。 （Ｍ１号）
46	【こんな軍師は嫌だ！】：嫌だ！シリーズの一つで対象はロマサガ２の軍師。軍師の名前元が三国志の名軍師、知将の字(タンプクだけ偽名)のためか三国志関連ネタが多い。そのため三国志が詳しくないとイマイチ楽しめないのが欠点。 （かにきめら）
45	【こんなは合言葉は嫌だ！】：サガ3の革命軍入り口にいる門番の合言葉をいろいろ考えてみる項目。本来なら合言葉を一発で言うことができるかどうかのみだが、門番といくらかやり取りがされているネタが多い。おそらく同社の【LIVE A LIVE】(幕末編)の影響も強く受けているためだろう。 （wani!）
44	【サガイージータイプを考えよう】：FF4にSFC発売当時イージータイプが発売されたことにより、通常版との違いが特徴的だったことと、なおかつサガシリーズの難易度の高さから、イージータイプというお題が項目にされた。FF4風のネタと難易度低下の二種類に分かれているが、これによりサガシリーズ独特の抜け道もたまに塞がれていたりすることも(笑) （wani!）
43	>42:（補足）【サガのキャラ・道具・技を合体させよう】と 趣旨が似ているが、こちらは アイテムだけを一度に最大3つまで合成（錬金）できる。加えて、DQ8では 世界各地にある日記や特定キャラの口伝等から錬金レシピを得られるようになっている為 途中から差別化・付加価値として、【合成のヒント】と言う形で錬金レシピを書いて行く方式を取られるようになった。また、更に【アイテムを作ろう】のエッセンスをミックスして新アイテムを作ったり 様々なキャラの性格やサガの世界観をレシピに盛り込んだりと 発展性が高そうだ。 （ミスターディー（↓と言うより、私的にフロ1の世界観やキャラの個性の好みによる所が大きいです／笑））
42	【もしサガに錬金釜があったら】DQ8の錬金釜システムのように、サガシリーズのアイテムを合成して別のアイテムに作り変える項目。妙にサガフロ1のアイテムのレシピが多いが、アイテムを売れるのは全体の約10分の1＋捨てることもできないという条件が重なっているゆえかレシピを多く閃けるのだろう。 （Ｍ１号）
41	【サガの単語を検索してみよう】サガシリーズに出る様々な単語や台詞などを検索した結果出た件数を書くのが基本だが、ヒット数は 時期や検索エンジンによって違ってくるので きちんと検索エンジンや年月日も併記しておく必要がある（複数の用語による絞込み検索は基本的に禁止）。但し ガラハド等一部の例外を除き 既に挙げられたりマイナーな語句をいたずらに出しても興ざめなので ネタになる語句はある程度限定される。尚、どんな内容が主体だったとか 検索した結果 ネタに値しそうな内容を 程々の内容でなら語っても良い。 （ミスターディー）
40	【サガシリーズのやりこみ】サガシリーズで行える超こだわりプレイの方法を書き記す項目。アイテムコンプや低ステータスクリアといったオーソドックスなものから サガ3のように レベル制のあるやつなら【低レベルクリア】、サガ2ならば工夫次第で大抵のボス敵を一撃で倒せるところから【ボス敵一撃撃破クリア】なんてものもある。勿論サガシリーズでもやりこみ内容によって 随分個性的な内容の相違が伴う為 各々のやりこみにおいて適切かつ簡潔に要点を書き記していく。また 他のサイトでの面白やりこみプレイを挙げても良い。 （ミスターディー）
39	【こんなルドン高原は嫌だ！】：「こんな○○は嫌だ！」シリーズの一つ。題材となっている「ルドン高原」（ロマサガ2）は謀殺の名所として有名なので、殺伐としたネタが多い（笑）。ちなみに某知力25格闘家に関するネタも少々だが存在する。 （Ｍｒ．マシン）
38	【やつも そんなしゅみじゃないと おもうが‥‥】：グレイがどんな趣味を持っているか挙げていく項目。グレイがガラハド並にキャラが壊れていき、彼をギャルゲーや萌えキャラ好きにした記念すべき（笑）項目。 （眼×操奴）
37	>36補足。サガシリーズの諸勢力を某コーエーの「信長」「三國志」シリーズの国に当てはめた場合、結構共通する物が多いのもまた特徴。例としてはカンバーランドは後継者争いで瓦解する危険性をはらんでいたり、神王教団は宗教国家であるため民忠誠度がとても高く積極的に徴兵が出来る反面他国との敵対度が高く苦労させられるとか。 （Ｍ１号）
36	【サガシリーズでシミュレーションゲームを作ろう】：サガシリーズが信長の野望のようなシミュレーションゲームならという項目。主に各国家の軍勢やキャラの武将貸した際の能力値などのネタが多いがそこはサガのキャラ、一癖もふた癖も強いものになってて難易度が高そうである。 （かにきめら）
35	【世界樹のサガ宮】：サガシリーズと他作品のコラボネタの一つで、セカキューこと「世界樹の迷宮」ネタがサガEX辞典で多く見受けられることから急遽立てられた。パラ子・メディ子・委員長など女性冒険者が多く登場するのはやはりキャラの人気ゆえか。現在はネタは落ち着いている（むしろ他の項目にセカキューネタが多い）が、セカキュー2発売と共に項目が活性化しそうな予感。 （Ｍ１号）
34	【アルツール○○】：数字の語呂合わせでネタを作り出す項目。大抵は飲んだらどうなるかも書き記しておくと元ネタを知っていれば笑えることが多い。最近は数字で語呂合わせ出来るネタが減っているが、それゆえに投稿者の語呂合わせセンスが求められるだろう。 （Ｍ１号）
33	【グレートモンド○○】 モンドの駆る戦闘兵器・グレートモンドの形態を考える項目。懐かしのメカからマニアックなメカまでプランとして挙げられる為、その恐ろしい程のバリエーションにトリニティは後10年戦えるかも？ （Augustine）
32	【ガラハドに捧げたいこんな剣】：「○○に捧げたいこんな××」シリーズの祖である。読んで字の如くアイスソードの代わりにガラハドに捧げたい剣を紹介する項目であり、サガシリーズ以外からも多くの剣が寄せられることとなった。紹介されるアイテムはその頃の辞典全体の流行に左右されることが多い。大抵新しい剣を手に入れてもガラハドが殺されることは何ら変わりないのだが。 （Ｍ１号）
31	【サガ元ネタ辞典】サガシリーズに出てくるモンスターやキャラクター、アイテム等の語源や由来などを書き綴るという 本編サガ辞典の延長みたいな項目だが、この項目の源流は恐らく【Sa・Ga2<完全クリア編>】にある『Sa・Ga2 番外知識辞典』や【サガフロンティア 裏解体真書】の『サガフロンティア用語集』にあると思われる。 しかし 基本的に特定の用語について楷書で書き込む項目なので 迂闊なネタ投稿は避けた方が無難。 （ミスターディー）
30	【名（迷）台詞を反対の意味でしゃべろう！】：サガシリーズに出てくる様々な台詞の一部、あるいは全部を反対の意味に書いてみることで 新しい味のある台詞にしようという項目。一言に反対の意味にすると言っても 一部だけなのと 全部改変するとでは 実に内容がガラリと変わってくる。また、改変した台詞に自ら敢えてツッコミを入れる事でそのネタに付加価値を加えている点にも注目（この趣向、自分的にもしてやられたりと思います／笑）。 （ミスターディー）
29	【ファイアーサガブレム】：読んで字の如くサガシリーズとファイアーエムブレムシリーズをコラボする項目。リセットボタンを酷使する作品つながり（笑）ゆえか人気が高く、後々さまざまな項目で手ごわい世界のアイテムや人が紹介されたり、「人殺しー」「オレルアンのいい男」「手ごわい○○」などサガEX辞典頻出表現の元を生み出した偉大なる項目。 （Ｍ１号）
28	＞２の補足：最初は項目の数字の語呂合わせネタが始まりだった。そこから派生して日付けネタが登場したのだが、すでに１年以上が経過しており、実際に日めくりカレンダーを作る事も不可能では無い領域になっている。
27	【サルーイン復活の舞台を考えよう】：読んで字の如くサルーインが復活する場所を紹介する項目。他のゲームの世界だのに飛ばされた時はさすがのサルーインもヘタレキャラに成り下がり、あっさりと倒されてしまう。それでいいのかラスボスが！！（笑）最近では手ごわい世界以外にも復活の舞台を探している最中。 （Ｍ１号）
26	25の補足：この項目名の元ネタはオリジナル版ロマサガ1でシフを誘う時の選択肢で断る時のもの。『強すぎる』の部分をネタにしている。ここまで強くなるとはシフ、恐るべし（笑） （ガレリア騎士）
25	【てめえがつよすぎるんだよ 大女め！】：強すぎる大女、シフがいかに強いかを検証する項目。シフが無敵の女となったきっかけであり、5項目を超える人気項目。もはやその強さはラスボスすら指一本で倒せるほどになっており、彼女を倒せるものはこの世には現われないであろうとされるぐらい。 （二次元大介）
24	【サガ辞典エキストラ項目の中で面白かったもの】：サガEX辞典投稿者たちの交流所とも言える。面白かったネタを紹介してその笑い所などを紹介していく。私信として使われることは非常に稀であり、大抵私信は「お名前」に（）でメッセージを入れることが多いので注意。 （Ｍ１号（例：立てた人間としては皆さんが各項目をどう思っているのかがわかって面白いです））
23	【こんな★必読は嫌だ！】：各辞典を利用する上での必須事項が書かれた「★必読」の内容をパロディにしたもの。元が真面目なだけにいじくると大変痛快な文章になる。 （wani!）
22	【サガキャラを漢字で表してみよう】【サガの技や地名、アイテムなどを漢字で表してみよう】：キャラクターやアイテムなどを項目名どおり漢字で表すもの。意味そのままで書いたり、それに関連するネタを混ぜた表現をしたり。 （wani!）
21	【トーマスに捧げたいこんな物件】：「○○に捧げたいこんな××」シリーズの一つで、サガシリーズやそれ以外のゲームなどから物件を紹介するもの。この項目でトーマスはいい男好きのウホッな性格になってしまった（笑）ため、いい男絡みの物件だとここぞとばかりにオーナー特権を発動させることが多い。ついでにユリアンが美女絡みの物件で大喜びしてモニカにお仕置きされる事も多い。 （Ｍ１号）
20	【こんな三邪神（四魔貴族・七英雄・三種の神器・七大脅威）は嫌だ！】：「こんな○○は嫌だ！」シリーズの一つで、そのお題にちなんだ人や者で数を合わせるネタ。結構マニアックなネタが濫発されることが多く、幅広い知識が投稿する側・読む側双方に求められるが書き易さゆえ人気の項目である。 （Ｍ１号）
19	【ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！】アイスソードをてにいれたガラハドに対して、「殺してでも うばいとる」に変わる選択肢を加えて、その後どうなるかを描く項目。大抵の場合、アイスソードは持っていかれ、ガラハドは死ぬことが多い。 （二次元大介）
18	【サガキャラにゲストブックを書かせてみよう】：サガシリーズのキャラクターがゲストブックに書き込んだらどんな文になるかという項目。それぞれのキャラクターの環境や性格などを上手に汲み取ると臨場感が出やすくなる。
17	【サガの成分】：サガシリーズにまつわる特定のテーマを挙げて、それがどのようなエッセンスによって成り立っているかをパーセンテージで表すネタを作る項目。
16	【○○を考えよう】：大きく二種類に大別され、一つはアイテムやモンスターなどを新たに考案する項目で、こんなものがあったら面白かろうというアイディアを投稿するのが主な趣旨。二つ目は「サガ2の町の名前を考えよう」などの極端にシンプルな名前の物とか、「寵姫の名前を考えよう」などの資料の少なすぎる物について、想像力を働かせてうまくネタを作っていく項目。
15	【こんなガラハドは嫌だ！】：「こんな○○は嫌だ！」シリーズの一つ。この項目から当辞典有数の長寿項目「ガラハドネタキャラ化計画！」が誕生した。これぞまさに「出藍の誉れ」と言えよう。今は「ガラハドネタキャラ化計画！」の方で事足りるのであまり書かれてはいない。 （Ｍ１号）
14	【サガ辞典EXの用語辞典】：この項目同様に「初心者でもわかりやすく」をモットーに、サガEX辞典で頻出する用語をまとめてみた項目。サガEX辞典を見ていると一般的には使われにくい単語（例：「手ごわい○○」「人殺しー」など）が多いが、その単語が使われる背景を知るにはうってつけの項目である。 （Ｍ１号）
13	【サガEX辞典でのガラハド達】：キャラクターなどに関する、本来のゲーム上での姿とこのエキストラ辞典でどのような違いの傾向があるかを書き連ねていく項目。これを見て流行に乗るもよし、独自のネタを編み出すもよしである。項目の名前にガラハドが入っているのは、単にガラハドがネタにされやすいキャラクターであるため。もしもネタ系の項目で自分にとって意味がわからないネタが多かったら、ここを参照してみて欲しい。
12	【クジンシーに教えたいこんな一撃必殺技】【クジンシーに捧げたいこんなアンデッド 】：【○○に捧げたい（対抗させたい）こんな××】の派生系だが、クジンシーのキャラの立ちっぷりゆえか七英雄関係の項目では堅実な人気を持つ。また、この項目設立の頃からクジンシーの代名詞が「ヤムチャ」と化した（笑） （Ｍ１号）
11	【あなたを見ると悲しいことを思い出すわ。】などの特定の台詞項目：書かれている台詞からさらに独自の展開を考えていく項目。本来の台詞を発端にして、その後に続く展開によって周囲はどういった反応を見せるのかが見せ場である。
10	【こんな冒険の目的・理由は嫌だ！】：「こんな○○は嫌だ！」シリーズの中で最も項目設立数が高い項目。手軽に書けることが人気の秘訣だが、時に荒れる原因になるのが玉に瑕。出来るだけマナーを守って冒険の目的を立てましょう。 （Ｍ１号）
9	【○○に捧げたい（対抗させたい）こんな××】：サガキャラ（あるいはサガキャラを象徴するアイテム）にちなんだ人やアイテムを紹介する項目。多分この辞典で最もカオスな項目だろう。手ごわいファイアーエムブレム世界から人やアイテムが紹介されるのはある意味お約束。熱しやすい（項目が書き込まれるときは書き込まれやすい）反面冷めやすい（項目に書くネタが切れると書き込みはまばらになる）ので流行を掴んだ投稿が求められる。 （Ｍ１号）
8	【誤解を招く説明文をつくろう】：特定のキーワードを挙げて、それについて説明する項目。説明に虚偽は厳禁であり、あくまで本当のことを述べながらも如何にしてうまく誤解させることができるかがこの項目の趣旨。
7	【一般人とサガファンの見分け方】：特定のキーワードを挙げて、一般人とサガシリーズのファンでどのような反応の違いが見られるかを投稿する項目。比較対象を変えた「○○ファンとサガファンの見分け方」というのもある。
6	【もしサガシリーズが○○みたいだったら】：サガシリーズを他のゲームの舞台とコラボさせるある意味定番ネタ。最初はMOTHER、ファイアーエムブレムシリーズなどが主なネタのターゲットとなったが最近ではセカキューなども地道にネタを増やしている。大抵こうした項目は「ガラハドネタキャラ化計画！」「○○に捧げたい（対抗させたい）こんな××」などの定番ネタで他のゲームからネタが投下されて知名度を上げた頃に誰かが項目を作成する、という流れが一般的。 （Ｍ１号）
5	【あなたは今まで相当悪いことをしてきましたね】：元は「Romancing Sa・Ga」で悪行を重ねた主人公への詩人によるキツイ一言。それにちなんで、サガシリーズをプレイした時に自分がやった悪行（ストーリー進行、戦闘中の行動など）を書き込んでいく項目。
4	【「おょ」ってどんな所？／「おょ」という世界を作ってみよう】：「Romancing Sa・Ga」のSFC版の強烈バグ“レイディバグ”での様々な珍現象を元に扱う。レイディバグで見られた台詞や文章を独自に解釈した上でネタを投稿し、それらを組み合わせて一つの世界を構築してみようと試みる項目。
3	【あ あ○】：その文字で始まる台詞を喋るキャラクターに、最初の文字だけ同じくした違う台詞を喋らせて、そのとき周りはどう反応するだろうか？ というネタを投稿する項目。最初の文字はそのキャラクターが喋る台詞によって様々。
2	【ガラハドネタキャラ化計画！】：多分当辞典で一番長寿な項目。声優さんの誕生日・キャラの誕生日・その他諸々の記念日などにガラハドがその日にちなんだ愚行を行う、という日めくりカレンダー的なネタが多い（大抵他の世界にも出張してお仕置きされる）が、それをまとめるとそのまま日めくりカレンダーを作れてしまうのが恐ろしい（笑） （Ｍ１号）
1	初心者でもわかりやすく、をモットーにサガEX辞典の項目の傾向を紹介していくコーナーです。人気項目も時により移り変わりますが、それもこの辞典の特色ということで。 （Ｍ１号）