「こ こ○」(2)
【こ こまる2】


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190クジンシー「こ、こうなりゃ イチかバチか!! れいの わざを やってみるぞッ!!」 ジェイムズ「例の技? 狼牙風々拳でも使う気か?」 テレーズ「繰気弾かもしれないわよ。何にしても噛ませ犬に相応しい微妙な技には違いないでしょうね」 クジンシー「オ オレがやろうとしたのはブンシーンもどきだ! 何故きさまらはそうやってヤムチャな技ばかり連想する きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「半熟2に出演した事もないのに、どこでそんな技を覚えたのかは知らないが…1人でやられても大した威力にはならないから特に恐れる心配はないか」 (エメラルド「ソウルスティールを見切られた時点で詰んだも同然なのに…奴の見苦しさには呆れますね」)(下邪)
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188クジンシー「こ、心清き戦士 力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝の身も邪悪に染まりて永劫の闇に消えん」ジェラール帝「確かに七英雄はそんな感じだな」ジェイムズ「というか、今更クウガか…」テレーズ「ヤムチャごときが五代さんを語るとは片腹痛いですわ。」ジェラール帝「というか、お前は元々心清くないだろ!ライトボール!」クジンシー「ま、まだ黒目にはなってないだろ、きさ…ウボァー」
187クジンシー「こ、これからもガンガンドンドコ良い所見てもらいたいです」 ジェイムズ「そういわれてもなー このヤムチャにして噛ませ犬にして嫌われ者の良い所なんてあるのかどうか」 テレーズ「どこぞのココアさんみたいな語彙力を感じる台詞だけど裏声で言われても気持ち悪いだけだし」 クジンシー「き 気持ち悪いとはなんだ せっかくこうしてお前達の仲間になろうとしているのに無視するな きさまらー!ウェー」 ヘクター「冗談抜きで良い所探そうとしても全く見つからないのだが これもヘタレ七英雄のサガか…」 (エメラルド「きららMAX2020年9月号のごちうさのチノの台詞ね 確かに連載当初と比べると大分変わったけど」)
186クジンシー「こ、このおじさん変なんです!」 ジェラール帝「私はまだ20歳だ! それに年齢不詳の化け物におじさん呼ばわりされる筋合いはない! ファイアーボール!」 クジンシー「そ そこは誰かが『なんだ君は!』と言って繋げるべきだろうに なんてノリが悪い奴らなんだ きさ…だっふんだ!」 ジェイムズ「そういわれてもなー 主君に対してそんな某マーシーのようなリアクションを取る訳にもいかないし‥‥」 テレーズ「…でも陛下が変という点については否定できないわね。あんなパジャマみたいな格好で平然と行動するような方だし…」 (エメラルド「今からあのセンスで、この先どんな格好をされるのやら…何やら物凄く不安です…ふー」)(下邪)
185クジンシー「こ、こんな老いぼれだが、役に立つかな?」 ジェラール帝「そういわれてもなー 私の父上や兄上の仇という以前にヤムチャで嫌われ者でおまけに生命の杖のようなアイテムも持っていないし」 ジェイムズ「元ネタのティベリウスより年季が入ってそうなゾンビみたいで あーやだやだ」 クジンシー「な なんだと 老け顔で骸骨や悪霊みたいな姿で悪かったな きさまらー!ウェー」 テレーズ「その通りなんだけど まあ確かに古代人は長命だというからこの噛ませ犬も実年齢は何百歳とかそれ以上なのかな」 (エメラルド「仲間になりたいと一言も言わないのに みんなに拒絶される やっぱり筋金入りの嫌われ者ですね」)
184クジンシー「こ、この私が…禁欲を礼讃し それが仏の道と信じてきた私が…」 ジェイムズ「いや、レオン様とヴィクトール様を殺したり、ソーモンを占領した奴に仏の道とか禁欲と言われても…どう見ても本能のおもむくまま生きてるだろ、お前」 ベア「そういう生き様、嫌いじゃないぞ! だから遠慮するなよ 仲間に入れてやるぜ」 クジンシー「ぶ 無様にやられた上に このようなあられもない行為をさせられて もはや何も信じられんぞ…うおおおーっ!!」 テレーズ「帝国の生活より肉欲の世界を選ぶ。いかにも薔薇熊らしい選択ですね…ふー」 (ジェラール帝「もはや我々とは住む世界が違うな…仲間に戻らなくていいから好きに生きてくれ…ふー」)(下邪)
183クジンシー「こ、困るんだよな これからって時に逃げられちゃ」 ジェイムズ「誰も逃げとらんわ この期に及んで死の恐怖から逃れようとするな 強撃!」 ベア「やめろ!!ヤムチャは何も悪いことはしていない!!やるなら俺だけにしろ…」 ヘクター「いや先帝やヴィクトール様を殺したというだけでも大罪なのに パンツ一丁になって縄で縛られてどういうプレイをしようというんだ」 ジェラール帝「そろそろ校長先生を呼んでくるか じゃなかった 大事な戦いの最中にマゾプレイに浸ろうとする噛ませ犬と薔薇熊を始末しよう ライトボール!」 (エメラルド「陛下もご存知なのですね 後先考えずあんなプレイを強行するのは川崎もこいつらも同類ですね」)
182クジンシー「こ、コーンフレークやないかい!」 ジェイムズ「いや、コーンフレークって…戦いの最中に何の話をしている」 クジンシー「ジェラールが朝飯に食うてそうなモン言うたら、コーンフレークや絶対!」 ジェラール帝「一国の主ともあろう者がシリアル系など食うか! 何だか分からんが、勝手に人の朝食を決め付けるな! 二段斬り!」 クジンシー「ほ ほなコーンフレークちゃうやないかい…ぐふっ」 ライーザ「このヤムチャがなんで急に関西弁で喋りだしたのか気になる所だけど…それ以上になんで陛下を標的にしたのか気になるわね」 (テレーズ「多分パジャマのような格好だからでは…陛下には言えないけど割としっくりくるから困るわ」)(下邪)
181クジンシー「こ、ココアさんにタイミングとられたぁ」 テレーズ「よくわからないけどごめん(棒読み) というかいきなり泣き叫んで何言ってんだかこのヤムチャは」 クジンシー「今日この橋の建設記念のお祝いがあるって支配人に聞いてたんです 内緒にしてびっくりさせたかったんですが…」 ジェイムズ「それで外で打ち上がっている花火に合わせようとソウルスティールをどーん!って言いながら撃っていたのか」 ジェラール帝「昼間だというのに屋内だというのに この嫌われ者はどこまで突っ込まれる事をするんだ さっさと倒そう」 (シーデー「きららMAX2020年2月号のごちうさのチノの泣き顔可愛かったけど このフライマンバに泣かれても」)
180クジンシー「こ、これで会えなくなるわけじゃなし そうあわてないで一緒にシャワーでも浴びようぜ」 テレーズ「ヤムチャなんかと二度と会いたくないし、そんな誘いに乗る気もないわ! アローレイン!」 クジンシー「や 矢のシャワーではなく 次は本物のシャワーを浴びてもらうぞ、必ずな…グヘッ」 ジェラール帝「ヤムチャの奴 気になる捨てぜりふだったな‥‥もし生き返ったら、また一緒に浴びろと迫ってきそうだが」エメラルド「変なのに狙われて彼女も災難ですね…良いシャワーを知っていますので、陛下は術法研究所を立てて下さい…」 (2000年後、蘇ったクジンシーはストーンシャワーを浴びせられ、彼の華麗なる復讐は幕を閉じたそうな…)(下邪)
179クジンシー「こ こはね!水分ちょっと摂りすぎだぞ あとここにタオル出しとくからっ サポートは頑張るからな!」 テレーズ「今日のヤムチャってなんか…」 クジンシー「あ 私も今思ってた およめさ」 ベア「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてあげるからな」 クジンシー「ま 待てっ!オレはテレーズのおよめさんもといマネージャーになりたいわけで ウホッではなくて…あおおーっ!!」 ジェイムズ「自分のことをこはねのおよめさんと言うアニマエール!の宇希もあれだけど ヘタレにもそんな趣味が」 (ジェラール帝「いずれにせよオネエ言葉の噛ませ犬が気持ち悪いので 薔薇熊と一緒に始末するか…ふー」)
178クジンシー「こ、この都会は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士♪」 ジェラール帝「ソーモンが都会かどうかはともかく、お前が占領したせいで戦場と化したんだろうが! それを他人事のように抜かすな!」 テレーズ「それも男のみならず、女の私にもカマイタチで傷を負わせた癖に! そんな外道はどうぞ 土に還って! バラージシュート!」 クジンシー「オ オレへのララバイはきさまらの罵詈雑言か きさ…うぎゃいい」 ジェイムズ「聖母たちのララバイか…サスペンスの締めくくりには最高の歌だが、ボスに勝利した時のBGMには微妙だな」 (エメラルド「やはりこういう時はいつもの『勝利!』が一番ですね。あの名曲で耳直しといきましょう」)(下邪)
177クジンシー「こ 紅炉上一点の雪」 ジェイムズ「龍造寺隆信の辞世の句か ウィキペディア先生では戦場で討ち死にしたためか遺言を述べるような暇は無かったとか書かれているな」 テレーズ「でもあちらは肥前の熊といわれた猛将だけど こちらはソーモンのヘタレだし…嫌われ者という意味では少し共通しているけど」 ジェラール帝「隆信の発言に分別も久しくすればねまるとあるが ねまる(腐る)という意味ではこのヤムチャに相応しいな」 クジンシー「そ そこまでいうか お前の兄貴を殺った時一気に攻め滅ぼせばよかったぞ きさまらー!」 (エメラルド「確かに英雄としての感性はねまっているけど 仮にも英雄だからね 性格は別として」)
176クジンシー「こ、この後、衝撃の展開が!」 ジェイムズ「そういわれてもなー この後お前がどうなるかなんて聞かなくても分かるし‥‥」 ヘクター「この手の引き伸ばしってテレビでもよくあるが、これほど後の展開が気にならないケースも珍しいな。これがテレビだったら迷わずチャンネル変えてる所だぜ」 クジンシー「い 今から七英雄が倒れる歴史的瞬間を目撃できるというのに 少しは衝撃を受けろよ きさまらー!ウェー」 エメラルド「…まあ、確かに衝撃的ではありますね。ソウルスティールを見切られた事でここまで落ちぶれるなんて…」 (ジェラール帝「こんな拍子抜けな展開を迎える事になるとは…もはや衝撃を通り越して呆れるよ…ふー」)(下邪)
175クジンシー「こ これこそ人間の感情の極み 希望より熱く 絶望より深いもの…」 ジェイムズ「そういわれてもなー 暁美ほむらはこの台詞をきっかけに魔女を超越した悪魔みたいな存在になったが ヤムチャに言われても十分うざくて卑怯で嫌われ者すぎるし」 テレーズ「というかヘタレの視線がずっと私に向いていて気持ち悪いんですが アローレイン!」 クジンシー「こ こらヤベロ!蜂の巣にされるのはQBだけで十分だって きさ…ウボァー」 エメラルド「おほむのほうはまだ救いがあるけど こちらの穀潰しはどこまでも噛ませ犬ですね…ふー」 (ジェラール帝「七英雄との戦いも円環の理のようなまどマギを思わせる…んなわけないと信じたいが」)
174クジンシー「こ、このぶんだと そうとうがまんしてたみたいだな」 ベア「そうなんだよ! あのパジャマ、俺にウホッ禁止令を出しやがって爆発寸前なんだよ! こうなったら男は度胸! 謀殺覚悟でやるぞ!!ウォー」 クジンシー「ま 待て! オレはテレーズの怪我の具合を心配して言ったのに きさまの欲求不満なんかどうでもい…あおおーっ!!」 エメラルド「自分で戦闘不能に追い込んでおいて何を言っているのでしょうか、このヤムチャは…」ジェイムズ「しかし薔薇熊の奴、本当に我慢してたんだな…ヤムチャのガリガリの腹がパンパンだぜ」 (ジェラール帝「奴のウホッぶりには私も我慢の限界だぞ…帰ったら真っ先にゴブリンの穴に向かおう…」)(下邪)
173クジンシー「こ こちらこそ いつもとなりにいてくれてありがとう」 テレーズ「ところでヤムチャが気づいてないこと言ってもいい?」 クジンシー「えっ 何よ遠慮しないで言いなさい」 テレーズ「そこで全裸待機している重装歩兵があんたのこと相手してくれるってさ」 クジンシー「ま 待てっ!オレはウホッじゃなくてテレーズたんと一緒に きさ…ア゛────!!」 ジェラール帝「このまま薔薇熊と一生やっててくれ しかしいつもとなりと言われても戦闘中隣同士だった記憶は無いが」 ジェイムズ「うざいとか無理とは思ってましたが」 (エメラルド「元ネタはきららMAX2019年6月号のきんモザの綾と陽子か…比べるにも全く不純すぎるけど」)
172クジンシー「こ、この味は!………ウソをついてる『味』だぜ……」 ジェラール帝「ギャー き、汚ァァァい!!」 ジェイムズ「いきなり陛下の顔を舐めて何の真似だ! さっさと離れろ! 強撃!」 クジンシー「ブ ブチャラティ式の脅しをかけて動揺した隙に反撃しようと思ったが失敗か きさ…グヘッ」 エメラルド「一応精神的ダメージは与えたようですけどね。陛下、気持ち悪さのあまりまだ身震いされてますし…」 テレーズ「ブチャでも嫌なのに、ヤムチャみたいな奴に舐められちゃあね…レオン様とは違う形で悲惨な目に遭われてお気の毒に」 (ヘクター「ハッタリの為にここまでやるとは、ブチャ顔負けの行動力だな…英雄らしさは微塵もないが」)(下邪)
171クジンシー「こ この みじゅくもの!ぜんいん、しぼうしてしまうとは...もういちど でなおしてこい!」 ジェイムズ「このヤムチャとうとう幻覚まで見えるようになったか」 テレーズ「確かに初戦は先帝がソウルスティール食らったけどねえ 仮に全員あの世に行っても再戦できるしねえ」 クジンシー「い 一度でいいからこのセリフを言って 優越感に浸りたかったんだよ きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「元ネタの星をみるひとは理不尽な難易度だから全滅してこう言われても理不尽なだけだな ヤムチャに言われるのと別な理由で」 (エメラルド「最近のサガシリーズだと『全滅』と表示されるだけですが これはこれで無情感ありますね」)
170クジンシー「こ、こんなところで、用もなくぼさあっと立ってるのは…、なんともいえず、むなしいものだ」 ジェラール帝「しかたないさ それがお前に与えられたスケジュールだ。では次のスケジュールだ。3時20分。あの世へ、どうぞ! ファイアーボール!」 クジンシー「こ こうやって負けると分かっているのに戦わされて 本当にむなしいぞ きさ…フンギャア」 ジェイムズ「我々の挑戦も既に5週目になるが、毎度レオン様にソウルスティールを見切られては呆気なく倒され、ヤムチャはスケジュールどけいが不要なくらい計画的に生きているな」 (テレーズ「毎回悲惨な予定を強いられる姿は、何かのび太に通じるものがあるわね…ま、次も頑張って」)(下邪)
169クジンシー「こ こんな終わらせかたじゃあ、あとがこまるじゃないか!」 ジェイムズ「かいたの、もとい我々を呼んだのあんたでしょ わははは、噛ませ犬!もはやのがれることはできんぞ 強撃!」 クジンシー「だ だからってライオン仮面やオシシ仮面のように集中包囲して一方的にやられる展開なんて想定してないぞ きさまらー!ウェー」 テレーズ「ヤムチャが思っていたのは私達をソウルスティールで一方的にやっつけてアバロンに進撃する展開かな まあ先帝が見切ってくれたからそうならなかっただけで」 (ジェラール帝「しかしこのネタ項目のほんとうの主人公は、だれだろう…今回不在の薔薇熊も出番多いしな」)
168クジンシー「こ、これからのぼくの人生でも、二すじの別れ道にまようことが、何度もあるだろう。そんなとき、正しい道を教えてくれる機械をぜひだしてくれ」 ジェラール帝「そんな青狸の道具のような物はないが、お前を進むべき道に導く事はできるぞ。という訳で迷わず逝け。二段斬り!」 クジンシー「き きさまはそういう死出の道にしか導けんのか きさ…ぐふっ」 ジェイムズ「人生の大事な選択を敵に委ねるからそうなる」 テレーズ「というか今更コースチェッカーを使ったところでヤムチャが生き延びる道が見つかるとは思えないけどね」 (エメラルド「私達と敵対した時点で生きる道が閉ざされたようなものですからね…りっぱな 詰みです」)(下邪)
167クジンシー「こ このくせさえなければ、もはん的少年ざますのにねえ」 ジェラール帝「問答無用!二段斬り!」 クジンシー「ま 待て落ち着け お前の父親と戦った時もオレはちゃんと見ていたんだから きさ…ウボァー」 テレーズ「陛下ってもう成年でしょう まあ七英雄の立場からすれば小僧なのかもしれないけど」 ジェイムズ「確かに父親の死に際にふざけた態度で望んだり 気に食わない家臣を謀殺して…おととなんでもない」 エメラルド「もしかして 連載初期のスネ夫みたいに……いや見なかったふりをしよう ふー…」 (アンドロマケー「水田版のアニメではトイレは服を脱ぎドアを開けたまま用を足していたけど…格好悪すぎ」)
166クジンシー「こ、こうなりゃモラルだなんていってられねえぜ」 ベア「ウホッ! そんなものは愛し合う上で邪魔になるだけだからな! よし、そっちがその気ならモラルも理性も何もかも捨て去って激しくやるぞ!!ウォー」 クジンシー「き きさまはもう少しモラルを持て きさ…あおおーっ」 ジェイムズ「モラルがどうとかレオン様とヴィクトール様を殺した奴の言う事じゃないと思うがな」 ジェラール帝「さとる達を襲ったノンケ男と同じで自業自得だな。ま、かわいそうだから私のライトボールでフィニッシュといかせてやるかなー、ははっ!」 (エメラルド「さり気なく薔薇熊まで謀殺しようとしてるし。モラルに関しては陛下も大概ですね…ふー」)(下邪)
165クジンシー「こ この人にふさわしい男になりたい…」 ベア「ウホッ このヤムチャが俺につき合いを求めてきたとは それじゃあとことんよろこばせてやるからな 力抜けよ」 クジンシー「テレーズに気にいってもらえる男になろうと必死でね 不思議なもので愛されていると思うと顔つきまで変わってくるものなんだ…ってオレはお前のホモ仲間になる気なんてない きさ…うおおおっ!!」 ジェイムズ「孤独で陰険だった噛ませ犬が人を愛するということを…それ以上知りたくもねーや」 (テレーズ「そしてこの嫌われ者は私のために逞しくなろうと弓術や小剣術を始めた…あっそ」)
164クジンシー「こ、今度ぶどうヶ丘高の方に『スポーツジム』がオープンするそうだが…………真剣に『会員』になることを考えたよ…」 ジェラール帝「今考える程の事か! それより父上と兄上への謝罪の言葉でも考えてろ! 強撃!」 クジンシー「た 体力をつけたら復讐してやるぞ、必ずな!グヘッ」 ジェラール帝「ヤムチャの奴、気になる捨てぜりふだったな‥‥死んだものが生き返るはずもないし、大体ぶどうヶ丘なんて所ないが」テレーズ「奴は体力よりまず知恵をつけるべきですね、見切り持ちでもソウルスティール連発する程度の知能だし」 (ライーザ「もし奴が吉良吉影みたいに賢い敵なら勝てなかったかもね…まったく単純な奴で助かったわ」)(下邪)
163クジンシー「こ このグループには私のような頭脳が必要とされている。君には分かるよね、ジェラール」 ジェラール「父上と兄上のカタキという以前にお前のような嫌われ者でヘタレでヤムチャな噛ませ犬の頭脳がパーティにいても足を引っ張るだけだと思う というわけで二段斬り!」 クジンシー「ど どうして私に問答無用で斬りかかるのですか 本気で仲間になりたかったのに きさ…ウボァー」 テレーズ「私達にこんな姑息な手段を取るというのは明らかにミスだし戦略に欠けているし やっぱ生理的に受け入れがたいのよね」 (ジェイムズ「どこぞの七英雄もこんな台詞を言っていたな…あちらは自信過剰な木偶人形だが」)
162クジンシー「こ、こいつをどういじめてやるか 考えただけでも濡れてきちゃうよ」 ベア「ウホッ! それなら俺をいじめてくれ たのむ!! この長剣で な!」 クジンシー「ひ ひげー オレがいじめたいのはオレ自身だ! きさまとSMプレイなどするくらいなら 今まで通りこの鋼鉄の剣と愛し合った方がマシだぞ きさまー!ウェー」 ジェイムズ「薔薇熊にマゾッ気もあったとは…ま、そうでもないと重装歩兵なんて仕事務まらんか」 エメラルド「ヤムチャもそんな悪趣味な剣が恋人代わりって、自分のアレの模型で代用する樋口洋司並の変態ですね…」 (ジェラール帝「…ま、晴れて短髪で逞しい熊の恋人ができた事だし、二人の時間を楽しんでくれ。では」)(下邪)
161クジンシー「こ こいつ どんな神経してるんだ…?だけど…ほんとにでかい!」 ベア「ウホッ 俺はどちらかと言うと見られ好きだな 特に君みたいな七英雄を見ると興奮しちまうんだ…優しくするよ」 クジンシー「ま 待てっ!オレはそこの宮廷魔術師の胸を言ってるのにそっちの趣味はない きさ…おおおお〜〜〜っ」 エメラルド「そりゃ噛ませ犬で嫌われ者のヤムチャがいたら攻撃するに決まってます 好きなら好きとなぜ最初から私に打ちあけない?このヘタレ七英雄!!」 リチャード「かといって好きと言われてもきっぱり断るしかないだろ」 (ジェラール帝「3万クラウンやるからこいつら始末してくれないかな」 テレーズ「さすがに安すぎません?」)
160クジンシー「こ、校長先生こちらです!!」 エメラルド「何やら謎の人物を呼ぶ気のようですが…」 ジェラール帝「お前のカマイタチ連発で既にボロボロなのに、これ以上戦わされてたまるか! 強撃!」 クジンシー「あ あの方が来てくだされば きさまらも川崎達のように人生終わったのに…ぐふっ」 テレーズ「ヤムチャも認める校長先生って何者なのやら…とにかく阻止できて良かった」 ベア「もし見つかってたらどうなったのか…はあっ はあっ 想像しただけで快感…!」ジェイムズ「今度は薔薇熊が新たな性癖に目覚めつつあるようですが…」 (ジェラール帝「こういう変態は全裸で前衛に立たせて、死ぬまでマゾの快感を味わわせてやろう…ふー」)(下邪)
159クジンシー「こ このまま絶頂感の中で死ねたら最高だと思うんだ…ねえ殺して…」 ジェラール帝「何をもって絶頂だと感じるのかは知らんがお望み通りにしてやろう 強撃!」 クジンシー「お オレに恥をかかせたな 君もホモなんだろう きさ…ウボァー」 ジェラール帝「お前の趣味をとやかく言うつもりはないが戦闘中は慎みたまえ しかしあの薔薇熊をゴブリンの穴で謀殺してなかったらどんな地獄絵図が繰り広げられたことやら」 テレーズ「あのヤムチャ私のことずっと見ていたから 意外とノンケなのかもしれないけどね」 (エメラルド「そこですよ彼をああさせたのは おそらく彼は欲求不満が過ぎて……なんか単純な結論ですね」)
158クジンシー「こ 国会議員んんんんー!!」ジェイムズ「エラい奴呼んでくれたな!」テレーズ「ソウルスティール以上の凶悪な一撃必殺が来るから逃げましょう!」ジェラール帝「り 量的に例え見切っても回避出来んぞ きさまらー!」
157クジンシー「こ、この青年は一体どういうつもりなのだろう 男の私でさえ目の前で堂々と逞しい肉体をさらけ出す若者はショックだった…」 ベア「これからさらに驚くべきことが起こるんだぜ? その意味を俺が教えてやるよ…!」 クジンシー「い いきなりオレに襲いかかって 本当にどういうつもりなんだ きさ…あおおーっ!!」 ジェイムズ「どうもこうも、初めからこういうつもりなんだよ、この薔薇熊は…ふー」エメラルド「平山さんは小津君との出会いでウホッの世界に足を踏み入れてしまいますが、このヤムチャの場合はどうなる事やら…」 (ジェラール帝「帝国の者が敵と結ばれるとか大問題だな…この事実が世間に漏れる前に葬っておこう…」)(下邪)
156クジンシー「こ こいつ!いじめられて興奮してやがる」 ベア「今までで一番さ…なんせうら若きご婦人に恥ずかしいところまで見られたんだからね」 テレーズ「馬鹿熊が恥ずかしいのはいつものことだけど 何がうら若きご婦人よ上から目線なヤムチャにも アローレイン!」 クジンシー「お おーおー恋人の前で見事におったてちゃって きさ…うぎゃいい」 ベア「び 美女撃退作戦成功ってとこかな きさ…グヘッ」 ジェラール帝「作戦も何も死んだら元も子もないわけで 元ネタの川崎先生と青石翔も この後どうなったんだろうな」 (エメラルド「結局このマゾな薔薇熊に勝手に噛ませ犬が嫉妬したという構図でいいのか…うーん」)
155クジンシー「こ、こういうのがいいかな? それともこう? まさかこれはないよね!」 ジェイムズ「次々と妙なポーズを取って、一体何を始める気だ! 何でもいいから好きなように死ね! 強撃!」 クジンシー「ま 待て! 戦いに敗れた方はヌードのモデルになるって約束じゃなかったのか きさ…グヘッ」 ジェラール帝「そんな約束をした覚えはないんだが、さては馬鹿熊の仕業だな…ゴブリンの穴で謀殺しておいて正解だったぞ」 テレーズ「ヤムチャに裸を見せるのも嫌ですが、奴のヌードなんて100万クラウンもらっても描きたくありませんね…」 (エメラルド「マゾッ気のある私でも、この攻撃には耐えられる気がしませんね…ああ、キモチワルイ…」)(下邪)
154クジンシー「こ この時僕はさっきの女に少なからぬ嫉妬を覚えていた」 ジェラール帝「ああ きのう新しく雇った女さ 一夜明けたら俺が忘れられなくて 今度はあちらからご訪問ってわけさ まっ無理もないがね」 アンドロマケー「前任者がぼうさつ…もとい名誉の戦死を遂げたから代わりに加入したってわけ」 ライーザ「で このヤムチャは誰に嫉妬を覚えているというの 強撃!」 クジンシー「お オレはただそこの金髪ポニテ猟兵のことが好きなだけで きさ…グヘッ」 テレーズ「陛下 しらけちゃった もう来ないわ ふん!やな噛ませ犬!!」 (エメラルド「しかし父兄の仇討ちより早くハーレムパーティを組む陛下 遼兄ちゃん以上の危険人物ですね」)
153クジンシー「こ、この魔剣ミストルティンのえじきになりたいか、死にたくないものは私に近寄るな・・・・・!」 ジェイムズ「その剣があの手ごわい神器だと!? 思ったより変なデザインなんだな…」 ジェラール帝「柄の部分のヤムチャのような変な顔が気にくわんが…この際強ければ構わん! 殺してでも うばいとる」 クジンシー「そ そういう強盗目的の奴も近寄るな きさ…人殺しー」 ジェラール帝「…なんだ、ただの鋼鉄の剣じゃないか。騙しおって…」 テレーズ「ヘズル直系しか使えない物を奴が使ってる時点で嘘と気付きましょうよ…」 (エメラルド「仮に本物でも私達には装備できませんけどね…私のローブと同じで残念な専用装備…ふー」)(下邪)
152クジンシー「こ このつるぎがほしいか。ならばオレをたおしてみろ!」 ジェイムズ「そういわれてもなー フライマンバみたいな柄にいまいち艶のない刃 そしてお前が握った剣なんか誰が欲しいのか」 テレーズ「どうせ倒される運命にあるのだし大人しく観念しなさい イド・ブレイク!」 クジンシー「つ…つるぎ…ぎは わた…わたた…たさんんん…ぞ きさ…ウボァー」 ベア「ヤムチャの剣はソーモンの血の海の中であっけなく果ててしまった ちょっと惜しいな」 エメラルド「色々な意味で小物な噛ませ犬の何が惜しいんだか このウホッは」
151クジンシー「こ、肛門の中でダイナマイトが湿めなけりゃ もうすぐ爆発する あとは気づかれないことを祈るだけだ」 ジェイムズ「ギャー なんて恐ろしい事を思いつくんだ!」 ジェラール帝「こんな危険地帯にいてられるか! 全員退却だー!」 クジンシー「ま 待て! この館もろともこっぱみじんにしてやろうと思ったのに逃げるなよ きさまらー!ウェー」ベア「ヌオオオー 己を犠牲にしてでも敵に復讐せんとする、その小早川大尉どのに比肩する勇敢さ…感動した! お前のような真の英雄となら、俺が最期の時まで一緒にいてやるぞ!!ウォー」 (テレーズ「何か敵と心中しようとしてるウホッがいるけど…ま、謀殺の手間が省けるからほっとこう…」)(下邪)
150クジンシー「こ こうなりゃどうとでもなれだ…俺のせいじゃないもんな…」 ジェイムズ「先帝とヴィクトール様を殺しておいてよく言うよ 俺達はその弔い合戦に来ているのに 強撃!」 クジンシー「ば 万事休す…ウボァー」 ベア「ま 待てっ せっかくヤムチャくん私の体の上に君の(ピー)をぶちまけたまえ!と全裸待機していたのに そりゃあないだろう きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「せっかくの名シーンがウホッ2人のせいで台無しだ というより片手に3万クラウン握って何のつもりだったんだ この薔薇熊は」 (テレーズ「3万が高いか安いかはともかくこんなことで帝国の平穏が買えるなら苦労しませんよ ったく」)
149クジンシー「こ、こんどは俺の番だろ?」 ジェラール帝「何勘違いしているんだ? 今度は私の攻撃する番だ! お前の番などない! 二段斬り!」 クジンシー「た 頼むからオレの番まで回してくれよ! 攻撃すらできずに負けるなんて このままじゃ おさまりがつかないんだよ きさ…グヘッ」 テレーズ「メタ発言になるけど、今回強くてニューゲームで始めたのよね。おかげでヤムチャの番なんて一切来させずに倒せたわ」 ジェイムズ「もっとも、奴の番が回ってきたところで、どうせ当たりもしないソウルスティールで無駄に費やすだけだろうがな」 (ヘクター「どの道クソミソな結果に終わる。これも 噛ませ…いや、帝国を敵に回した者のサガか‥‥」)(下邪)
148クジンシー「こ これはとんだ御無礼をいたしやした!知らぬ事とはいえ平にお許しを!」 ベア「七英雄か…拙者 バレンヌ帝国の家臣でベアと申す者だが その方拙者の下で」 テレーズ「二人とも良からぬことを企んでそうね むさくるしい所で一生一緒に暮らしてなさい アローレイン!」 クジンシー「い 命ばかりはお助けを〜 きさ…ウボァー」 ベア「せ せっかく俺の体で男色のいろはを教えてやりたかったのに きさ…グヘッ」 ジェイムズ「男ならば誰でもいいとはさすが薔薇熊 そんなに欲求不満が溜まっていたのか」 (ヘクター「むしろ七英雄なのに負けて命乞いするヤムチャには誰も突っ込まない これも噛ませ犬のサガか…」)
147クジンシー「こ、こいつったら 俺をおもちゃかなんかみたいに顔から投げるんだぜ」 ベア「そのとおーり!! これもお前の顔を良くするため! という訳で今日も元気に柔道やるぞ!!ウォー」 クジンシー「こ こんな事で本当に山田先生のような美形になれるのか きさ…ヒーッ!!」 ジェイムズ「いつから続けているのか知らんが…無意味な努力だな」テレーズ「確かに山田先生は柔道を始めて顔も別人レベルに変化したけど…こんな元が悪すぎる顔を美形に作り変えるなんて、ソウルスティールの見切りなしで奴を倒すのと同じくらい無理な話ね」 (ジェラール帝「しかし山田顔のヤムチャか…想像したら気分が悪くなってきた、早く始末して帰ろう…」)(下邪)
146クジンシー「こ このアホクレア────!!」 ベア「全くだよな!なぜきららファンタジアの世界に男が召喚されないんだ」 ジェラール帝「ビーチバレーどころか なんでそっちの話に逸れる ライトボール!」 ベア「あーあ あの頃のパジャマは可愛かったなあ〜…ウボァー」 クジンシー「ほ ☆5カレンも☆5遥もいつになったら出る このアホクレア…うぎゃいい」 クレア「わたし、何か恨まれるようなことをしてしまったのでしょうか……」 テレーズ「(真相は伝えないでおこう しかし石をつぎ込んでも☆5ナギが出ない…このアホクレア)」 (ジェイムズ「確かにプレイヤー達の恨みを買う不憫なキャラではあるが 自覚していたのかと思うと泣けるな」)
145クジンシー「こ、恋人がいたんだ…! 恋人もいないひとり旅だなんて言っておいて…あんまりじゃないか…」 ベア「ヤムチャ君すまなかった 変なところで邪魔がはいって それじゃあヤボ用も済んだ事だし 続きをや ら な い か」 クジンシー「し しかも4人も連れてきて うそついてまで抱かなくてもいいだろ…ああーっ!!」 ジェイムズ「馬鹿熊の奴、我々の知らない間に1人でここに来た事があるのか…何が目的かは言われなくても大体分かるが」 アリエス「しかし我々を馬鹿熊の恋人だと思い込むとは、ヤムチャの嫉妬深さは正美君以上ですね」 (ジェラール帝「正美君&謙介さんと違い、普通に結ばれおって…ライトボールで強制破局させてやるか」)(下邪)
144クジンシー「こ、幸司 ひとつ例の鍛錬法を見せてやろうぜ 用意してくれや」 ベア「うわあ感激! あこがれの某増大作戦の現場をこんな近くで見られるなんて さあ ヤムチャ やってくれ!」 ジェラール帝「やらんでいいわ! ライトボール!」 ベア「ハハ…すげー迫力だぜ…ぐふっ」 クジンシー「い 今のオレは2年前のオレとはちょっと違うって所をテレーズに見せたかったのに…グヘッ」 テレーズ「ヤムチャの2年前なんて知らないし、興味もないって」 ジェイムズ「ところで幸司って一体誰の事やら…こんな所に柔道部の新主将がいる訳ないし」 (ライーザ「どうせゾンビか骸骨の名前ってオチじゃないかな…変な修行に付き合わされて部下も大変ね」)(下邪)
143クジンシー「こ このヤロー オレたちの楽しみのじゃましやがって」 ベア「わーっ許して下さいっ 実はぼくホモなんです ということでやらないか」 クジンシー「ま まてっ!オレはテレーズたんと一緒に楽しむつもりだったのに きさ…ウオオ!」 テレーズ「まだ私は何もしていないのに これだから嫌われ者の妄想は困る」 ジェイムズ「どこぞの風紀担当の先生も くだらない理由であんな自作自演をしていたし とりあえずヤムチャも薔薇熊も一生やっていろ」 ジェラール帝「その2年後 一応あの教諭は成長するんだよなあ…外見だけな」 (エメラルド「でも学校内であんなことしてたら今でも昔でも謀殺もとい晒されていたでしょう」)
141クジンシー「こ これも何かの縁だ お近づきになりましょう!」 ベア「いつもは冷静な僕も男性的なしぐさの彼に はからずも舞いあがってしまっていたのだ というわけでやらないか」 クジンシー「お オレは恋人なんていないからわかるけど 君なんてもてそうだし 連れてきたい女の子もいたんじゃないの…って オレがいっしょにランデブーにでも行きたいのは 隣の金髪帝国猟兵…ああーっ!!」 テレーズ「さっきから視線を感じると思ったら しかしこのヤムチャはお断りするとして 馬鹿熊のどこが普段から冷静なのやら」 (ジェラール帝「しかしあのアウトロー早瀬 正体を知ってしまうとどうして堅気を誘ったのか気になるな」)
140クジンシー「こ、このヤロ…(チクショー! いくら好みの男性を前にしてるからって そんなにいきりたって 出るに出られないじゃないかよ)」 ベア「俺なんかうだっちゃって そこら中まっかなんだ ほら」 テレーズ「とか言って堂々と汚い物を出すな! でたらめ矢!」 ベア「お 思ったとおりだな 汚いミイラ色してうだってる…ぐふっ」 クジンシー「それはあまりに突然のでき事だった 彼が仲間だったという驚きと共に下腹部を貫く彼女の矢の痛みとがあいまって僕の心は乱れに乱れた…グヘッ」 ライーザ「結局二人の恋は成就しませんでしたね」 (ジェラール帝「やはり堅気とアウトローは結ばれぬ定めなのか…ま、結ばれた所で待つ運命は同じだが」)(下邪)
139クジンシー「こ このままやってたらお前を抱きたくなっちまうからさ…」 ベア「しまいにゃケツまで…ということで僕、抱いてもらいたいんだ!お尻でも何でもヤムチャの言うとおりにするから…!」 クジンシー「ハ 知りもしないで…い 今そんなことしたら ってオレはテレーズのことを言っているのに きさ…あおおーっ!!」 テレーズ「どのみちこの噛ませ犬と馬鹿熊に顔向けなんかしたくもないし」 ジェラール帝「遼兄ちゃんはあそこで踏みとどまったが 己の欲望の効かない連中は早めにム所どころかあの世送りにしたほうがいいな」 (ジェイムズ「10年も都合よく待ってくれるのはヤマジュン漫画だけで 実際は1年も待ちたくないな」)
138クジンシー「こ、婚約者の前で彼をいじめる作戦成功! 僕にかくしてたんだから これぐらい当然なのだ まっ結婚への僕からのせん別ってとこかナ!」 ベア「なーるほど 戦闘中やたらと俺ばかり狙ってきたのは そういうわけだったのか そうとわかりゃ容赦しないぞ 待てこらッ!!」 クジンシー「ひ ひげー テレーズの前で恥をかかせた事は謝るから 全裸で追いかけてくるな きさまー!ウェー」 テレーズ「馬鹿熊が恥をかく姿なんて普段から見慣れてるし、そもそも婚約なんかした覚えないんだけど、このヤムチャは一体何を言っているのやら…」 (ジェラール帝「やはり奴は男とじゃれあう姿の方が似合うな…せん別にライトボールでもくれてやるか」)(下邪)
137クジンシー「こ この助平じじいめ 俺のすごいのを見て とち狂いやがれ」 ジェイムズ「お前は何を言っているんだ フライマンバみたいな顔のゾンビとイケメンの俺とどっちがじじいかは明確だろ 強撃!」 クジンシー「そ ソウルスティールの事を言っているのに きさ…うぎゃいい」 ベア「ま 待てっ!今夜の俺はヤムチャさんのものですからこいつともどもよろしくと全裸待機していたのに きさまらー!ウェー」 エメラルド帝「性癖を隠さないどころか 一戦交えただけでポックリ逝きそうな馬鹿熊はやっぱり始末したほうがいいようね」 (メアリー「しかし古代人からしてみれば私達の壮年がじじいに見えるのか ちょっとうらやましいな」)
136クジンシー「こ、これで2回もじゃまされた…」 ジェラール帝「帝国の存亡がかかっているのだから邪魔して当然だろう! 分かったら死ね! 二段斬り!」 クジンシー「こ 皇帝がいたんじゃテレーズと抱き合うことなんかできやしないんだ…グヘッ」 テレーズ「仮に陛下がいなくてもそんな事できやしないって…」 ベア「陛下がいなければヤムチャと一緒に暮らせる……陛下さえいなければヤムチャのあの汚い胸に思いきりあまえられるんだ 陛下さえいなければ…!!」 ジェイムズ「こっちにも棍棒を構えて物騒な事を考えている馬鹿熊がいるし…」 (エメラルド「相模家の悲劇を繰り返さぬ為にも、こういう危険人物は先に脳天割りで始末しましょう…」)(下邪)
135クジンシー「こ こんなかっこうでびっくりしたろ?」 ベア「わかってるよ 君も男への愛の告白なんてはじめてだろうし 気持ちをリラックさせようと思ってね というわけで今日はゆっくり」 テレーズ「確かにこの期に及んでパンツ一丁になるあんたらを見て これなら本題に入りやすいですね アローレイン!」 クジンシー「お オレはウホッじゃなくてテレーズたんと…グヘッ」 ベア「た ただ話しをするだけなんて野郎のすることじゃねえ きさ…ウボァー」 ヘクター「マジな顔して言っているのであれば 欺瞞というよりKYだな この馬鹿熊は」 (ジェラール帝「しかしこの阿部さん似の末松先生は 今ならやってることが完全に犯罪だな」)
134クジンシー「こ、心を何にたとえよう 鷹のようなこの心♪」 ベア「ぬわあにいー? 心オナ…」 ジェラール帝「えーい それ以上言わせるか! ライトボール!」 ベア「そ そうは仰りますが 実際そうとしか聞こえませんって…ぐふっ」 クジンシー「し 死ぬ前に一曲と思って歌っているオレまで巻き込むとは きさまの心は悪魔そのものだな きさ…ほ ほぎー」 ジェイムズ「見た目も中身も悪魔のような奴に悪魔呼ばわりされる筋合いはないと思うが」 エメラルド「…まあ、ヤムチャ程でないにせよ、命を大切にしない方である事は確かですけどね…」 (ヘクター「テレーズも謀殺し…既に鬼畜の片鱗を見せつつあるのは これも ジェラール様のサガか‥‥」)(下邪)
133クジンシー「こ コンスタンツはかわいいわね」 ジェラール帝「うっ フライマンバみたいな顔をしたヤムチャが裏声で呟くなんて耳が腐る」 ジェイムズ「この期に及んで他作品の女性キャラを可愛いと言ってのける噛ませ犬の肝っ玉はやはり大きいな さっきまでテレーズ可愛いと言っていたのに」 テレーズ「攻略と全然関係ないセリフがサガシリーズの醍醐味とはいえ やはりあんたの変態ぶりは全然違うよ イド・ブレイク!」 クジンシー「ろ ロマサガやっている時にいきなり襲撃するお前らがいけないんだろ きさ…うぎゃいい」 (アメジスト「それにしても場面と全く関係のないゲームについてKYな発言をする これも嫌われ者のサガか…」)
132クジンシー「こ、これから一夏中 君に男どうしの愛を俺が教えてやる」 ベア「ウホッ! 大好きなヤムチャのような彼にソーモンの大屋敷の中で思いきり愛される俺――最高さ! という訳で早速や ら な い か」 クジンシー「――と堤さんに言われた事を自慢してやろうと思ったのに な なんできさまはすぐウホッな衝動にかられるんだ きさ…あおおーっ!!」 ジェラール帝「堤さんって、工藤君の他にヤムチャみたいな化け物まで理想なのか…やっぱり変態だよ彼は……」 エメラルド「そしてこんな事を自慢しようとするヤムチャも変態ですね…」 (ジェイムズ「馬鹿熊たちの夏は長くなりそうだな…そのまま帝国暦3000年ぐらいまで愛し合っててくれ」)(下邪)
131クジンシー「こ この瞬間からもう二人に言葉はいらなかった 互いの勇姿を見れば全てが理解できたのだ」 ベア「ぼ 僕…始めてなんです…というわけで やらないか」 クジンシー「や 優しくするよ…なわけあるか オレはお前らと名勝負を繰り広げた熱い戦友として仲間になりたいだけなのに きさ…あおおーっ!」 ジェイムズ「ソウルスティールの見切りさえあれば普通にワンサイドゲームだというのに このヤムチャは」 エメラルド「この始末じゃ笑うに笑えませんね 変態だよ この二人は……」 (ヘクター「とはいえこの馬鹿熊とならば噛ませ犬と色々な意味で最高のカップルになれそうだな」)
130クジンシー「こ、この先、俺みたいな神経質な男は欲望のはけ口を自分の手によって処理するしか方法はなくなるのだろうか…」 ベア「あまーいッ!! なーにがエイズだ ホモの中にはそういうことをマジな顔して言う奴がいるが そんなもんは欺瞞だ お前も男が好きなら体でぶつかっていくんだ! という訳で俺とやるぞ!!ウォー」 クジンシー「き きさまとのウホッに走るぐらいなら ゾンビでも代用品にした方がマシだ きさ…アオオオーーーッ!!」ジェラール帝「男であればヤムチャだろうと代用品にする。馬鹿熊の性活論は何でもありだな…」 (テレーズ「飼い猫で代用しようとする道下高司もアレですが、こちらの悪趣味はそれ以上ですね…ふー」)(下邪)
129クジンシー「こ こうして私は苦悩の中 幸運にも生涯の伴侶を得た」 ベア「あなたに会ってこの噛ませ犬となら 窓際族な人生をやり直せるんじゃないか…そんな気がしてヤムチャに賭けてみるか」 クジンシー「ま 待てっ!オレはテレーズたんやエメラルドたんと一緒に…うおおーっ!!」 ジェイムズ「ヤマジュン作品の中で唯一映画化された『海から来た男』だが 要は失意の中にいたホモ同士が仲良くなる話だよな」 テレーズ「世間の評価がどうであれ二人が幸せならば…全然いいわけないんだよね この二人見ていると」 (ジェラール帝「平山や小津の元伴侶の立場からしてみれば 確かに理不尽な決着と言えなくもないな」)
128クジンシー「こ、これからは男と女をよく確認してからアタックしろよ!」 ベア「うむッ! 間違えて女を襲ったらシャレにならないからな! という訳でヤムチャを男と再確認したところでアターック!ウォー」 クジンシー「だ だから男にアタックするのが間違いだと言うんだよ きさ…あおおーっ!!」 ジェラール帝「性別が男であれば ヤムチャだってかまわないで食っちまう。これも 薔薇熊のサガか‥‥ま、ぢには気をつけろよ じゃな」 テレーズ「どうでもいい事ですが、ヤムチャって蛇みたいな下半身なのに ぢになんてなるのでしょうか?」 (エメラルド「思えば毎回どうやってウホッな事してるのやら。またどうでもいい謎が増えたわね…ふー」)(下邪)
127クジンシー「こ この前上腕二頭筋の盛り上がりはどうだ まったくすばらしい」 ベア「胸の筋肉は適度に骨が見え 実に艶がない 腹直筋は よくダルンダルンされて 汚らしい贅肉がを見せる 俺が手本を見せてやろう そして──これだ!」 エメラルド「ええい ここまでよ ホモ同士醜い肉体を見せ合うな ファイアーボール!」 クジンシー「お オレはただテレーズたんに自慢の肉体を披露しようと思ったのに きさ…人殺しー」 ベア「な 何といってもこのふ…ウボァー」 テレーズ「あんたら何の発見作戦をしようと思って あーやだやだ」 (ジェイムズ「いちいち解説しながら体を見せ合うとは このヤムチャもかくれどころか正真正銘だったようだ」)
126クジンシー「こ、こいーん」ジェイムズ「なんじゃ、この異世界の通貨を手に入れてるヤムチャは?」ジェラール帝「それならその世界の住民らしく倒してやろう、ファイアボール!」クジンシー「お 俺はキノコや亀と同じ扱いか きさ…グヘッ」
125クジンシー「こ、こんなこと…してはいけないと思っているのに…姉キにはひどいことをしていると思っているのに……」 ベア「なに、いけない事をしたくなるのが人情じゃないか。という訳でとことんよろこばせてやるからな」 クジンシー「い 嫌がるノンケを襲って きさまにはオレに酷い事をしているって実感はないのか きさ…あおおーっ!!」 ジェラール帝「元ネタの方も姉の亭主とハッテンするという酷い事をしてはいるが、こっちはこっちで色々と酷いな…まあ、それ以上に酷い事をやってきたヤムチャがどうなろうと知った事じゃないが」 (テレーズ「こんな外道で小者な弟を持って、奴の姉には同情しますね…そもそも実在するのか謎ですが」)(下邪)
124クジンシー「こ これが因果応報というものかも知れないが 悪いことはできないね」 ベア「俺はヤムチャだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 クジンシー「ま まてっ!せっかく反省しているというのに ウホッな意味に捉えるな きさ…あおおーっ!」 ジェイムズ「ヤマジュンの元ネタのほうはもっと悲しい最期を遂げるが この馬鹿熊と噛ませ犬に関してはお似合いのカップルだと言わざるを得ない」 テレーズ「しかしこのヘタレはおもちゃの紙幣で私達を買収しようとしたのかしら」 (エメラルド「金がいくらあっても足りないこの世界だから 贋金に手を出す気も分からなくはないなあ」)
123クジンシー「こ、小早川大尉どの 愛しておりました…」 ジェイムズ「これはヤマジュンの名作・地獄の使者たちの名言か。彼の作品では珍しくシリアスな内容なんだよな」 テレーズ「ええ、特にラストは涙を誘うわ…」 ベア「ヌオオオー 戦争によって引き裂かれるとはまさに悲劇だぞ! 俺達も引き裂かれる前に一発やるぞ!!ウォー」 クジンシー「た たまには綺麗に締められると思ったのに きさまは空気読めよ きさ…あおおーっ!!」エメラルド「あの漫画も締めは綺麗ですが 尻にダイナマイトとか その辺りはいつものヤマジュンでしたね…」 (ジェラール帝「本人達は大真面目なのに随所に突っ込み所が存在する点はサガと似ている気もするな…」)(下邪)
122クジンシー「こ この時…私の心の中に彼らにつかまりたい思いがまったくなかったであろうか…」 ベア「逃げなくてもいいじゃねぇかよ え?ヤムチャさんよ それじゃあ とことんよろこばせてやるからな」 クジンシー「お お前の仲間に入ると誰が言った オレはテレーズたんやエメラルドたんと…アッー!」 ジェイムズ「結局この噛ませ犬は最初からヘタレな願望があったということか」 ジェラール帝「僧衣もプライドも脱ぎすてた馬鹿熊と嫌われ者の前でぶすいに談義なんかしてられねーぜ」 テレーズ「陛下もヤマジュンに影響されてますよ」
121クジンシー「こ、この野郎ーっ やっと捕まえたぞ 変質殺人鬼め! 俺たちは警察のものだ おまえを捕まえるおとり捜査をしてたんだよ」 ベア「ヌオオオー ソーモンで夜な夜な男狩りした事が何故バレたんだ!?」 ジェラール帝「そんな事してたのか! そうと分かれば罪人は死刑だ! ライトボール!」 ベア「こ これよりほか 俺の欲望を充たすものはないじゃないか…ウホァー」 クジンシー「ま 待て! 警察のオレまで裁くな きさ…グヘッ」 ジェイムズ「そういわれてもなー お前もレオン様やヴィクトール様を殺した殺人鬼には違いないし‥‥」 (エメラルド「こんなのが警官って世も末ですね…まあ、それ以前にこんなのが七英雄って時点でアレか」)(下邪)
120クジンシー「こ この仕事が落着したら 一緒に暮らそうな」 ベア「は はい…となったらまず行動だ その方拙者の下で 帝国の御用商人をやってみないか?」 ジェラール帝「そもそも商人は事足りている 腐った魚を食って死ねというか ライトボール!」 ベア「い 活きのいい魚(意味深)を献上してどこが悪い 俺にとっては一石二鳥 陛下…ウボァー」 クジンシー「お オレはウホッじゃなくてテレーズたんと一緒に…人殺しー」 テレーズ「いきなりフラグを立てるからそうなる」 ジェイムズ「元ネタの話 あまりに超展開すぎるんだがそれは」 (エメラルド「ところで陛下よく馬鹿熊とヤムチャの陰謀を見破ったね…と思ったけど魚嫌いだったっけ」)
119クジンシー「こ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」 ベア「ウホッ! そういう事なら任せろ! ほら 遠慮しないで入れてみろよ」 クジンシー「ひげー いきなり全裸になって なに かんがえてんだ! オレが言いたいのは そういう事じゃなくて…」 ベア「なんだァ? こないのか? いいよ、いいよ それじゃ俺の方からやるぞ!!ウォー」 クジンシー「は 話を強引にウホッな方向へ収めようとするな きさ…アッー!」 ジェラール帝「一度ウホッな流れになると誰かとハッテンしないと おさまりがつかなくなる。これも 薔薇熊のサガか‥‥」 (エメラルド「やられた上にヤられるとは…クソミソすぎる結果で敵ながら同情したくなりますね…ふー」)(下邪)
118クジンシー「こ 今度の日曜日 マンションにでも 遊びにいらっしゃい」 ベア「何て男性的な手紙なんだろ!そーゆーところも好きなんだよな!ルンルン」 クジンシー「ま まてっ!オレはウホッとでなくテレーズたんを誘うために きさ…アッー!」 テレーズ「で 私が喜ぶだろうと思うことは……これ以上はご法度なのでアローレイン!」 ジェイムズ「この作品が世に出た頃はまだラブレターなんてものが流行ってたんだよな とはいえ相手の男子中学生もよく確認しないところがなんというか これも薔薇族のサガか…」 (エメラルド「というより男でも別にいいと転向するところがサガキャラらしいね 沢木ひかる君は」)
117クジンシー「こ、後半へつづく」 ヘクター「うだだーうだだーうだうだだー…って、続かねーよ!」 ジェイムズ「ソウルスティールも見切られ もはや結果は分かりきってるのに この上まだ続ける気か! さっさと終われ 強撃!」 クジンシー「キ キートン風にこう言えば戦闘を引き伸ばせると思ったのに なんでCMに行ってくれないんだ きさ…うぎゃいい」 テレーズ「そういわれてもなー ゲームでわざわざCMを挟む意味がないし‥‥」 ジェラール帝「元々この台詞って キートン氏のアドリブだったそうだな。今や有名な台詞として定着しているが」 (エメラルド「このままヤムチャも噛ませな小者として 定着しそうですけどねー ファファファ…」)(異次元廃人)
116クジンシー「こ この人大ぼら吹きなのか それとも気が変なのか」 ジェラール帝「それはこっちのセリフだって 見切り覚えているのに何度もソウルスティール放つものだから」 ジェイムズ「また長い間眠らねばならぬのかとかまだ死んだわけではないぞなんて言われた日には 次回はゾンビのヤムチャが襲ってくるのか」 ヘクター「まあ人というよりは噛ませ犬だよな」 クジンシー「か 勝手に言いたい放題突っ込みやがって 横山三国志が元ネタだってことを言わせろよ きさまらー!ウェー」 (テレーズ「元ネタを言われた諸葛孔明はちゃんと結果を出したけど ヘタレのあんたに言われてもねえ」)
115クジンシー「こ 心をゆらして 心をゆらして さがせばいいのに 心をゆらして 心をゆらして みつけて下さい♪」 ジェイムズ「宇宙開拓史の主題歌か。これが流れる中 ロップル君達と離れていく場面は泣けるな」 テレーズ「良い映画なんだけど ギラーミンの小物化が残念でならないわね。のび太との決闘がカットされて あっさり倒されるなんて…」 エメラルド「原作と劇場版とでは ソウルスティールを見切られる前のヤムチャと今のヤムチャ程の差がありますね」 クジンシー「そ その話題は二重の意味で悲しくなるからやめろ きさまー!ウェー」 (ジェラール帝「結局ヘタレ談義と化してしまうのは これも ヤムチャのサガか‥‥ふー」)(異次元廃人)
114クジンシー「こ ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」 ジェイムズ「ご注文はうさぎですか?二期第4羽のタイトルか しかしクジンシー先輩の優雅な…と言われてもなあ 滑稽とか珍妙な の間違いではないか?」 テレーズ「フライマンバやボーンバイターとかにドクダミ茶振る舞ってそう」 クジンシー「く くそっ いつだってこうだ なぜオレのセリフばかり揚げ足取りする きさまらー!ウェー」 ベア「俺はアイスティーしかなかったけどいいかなのほうを想像したぜ」 エメラルド「そっちのほうがよっぽどご法度なネタだと思うの」
113クジンシー「こ このまえ エフエフで へんなワザを おぼえたんだ ちょっと やってみよ〜ぜ〜!!」 ジェイムズ「エフエフの技? ああ、『かくれる』か」 テレーズ「得意技を見切られたら今度はコソコソ身を隠すなんて まさにヘタレね」 クジンシー「オ オレがやりたいのはジャンプだ! 何故きさまらはそうやってすぐ オレをヘタレ扱いしたがるんだ きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「確か奥の手・リューキーシもどき発動時の台詞か。こいつや半熟2の連中はへんなワザ呼ばわりしているが こいつのソウルスティールの方がずっと変だよな」 (エメラルド「ある意味最強の技なのに見切りのせいで今やネタ扱いという…確かに変な技ですね」)(異次元廃人)
112クジンシー「こ この報告は 孔明にとってはショックだった」 ジェイムズ「へー ヤムチャでもへこたれることあるんだ」 ベア「確かにいい男は好きだが フライマンバみたいな顔のお前には興味ないからなー」 クジンシー「だ 黙れ馬鹿熊 オレはお前みたいなウホッはどうでもいいんだ テレーズたんに振られたのがショックだったんだ きさまらー!ウェー」 テレーズ「ええ お断りします イド・ブレイク!」 クジンシー「ぎ 魏延に延命のためのロウソクを倒されるよりショックだぞ きさ…ウボァー」 (ジェラール帝「今更長生きしようと」 エメラルド「横山三国志59巻はネタの宝庫ですわね」)
111クジンシー「こ ここは裏切りのティラノー」 ジェラール帝「ここはソーモンだろうが! それにみのりんが言ってるのは ティラノじゃなくて楽園(ティル・ナ・ノーグ)だ! 勝手に舞台を白亜紀に変えるな 強撃!」 クジンシー「ぜ 全然そうは聞こえんぞ…グヘッ」 エメラルド「えっ 『ここは裏切りの地なの』じゃないんですか? ティラノは間違いで こっちが正解だと思っていました」 ジェイムズ「私もずっと裏切りの地かと…今になってこんな衝撃の事実を告げられるとは 何だか裏切られた気分ですよ」 テレーズ「実は私も…」 ベア「俺も…」 (ジェラール帝「皆して同じ過ちを繰り返すとは これも いきもののサガか‥‥みのりんが泣くぞ」)(異次元廃人)
110クジンシー「こ この世に人間は2種類いる」 ジェイムズ「いろいろな所でネタにされているけど俺から言わせると ヘタレとそうじゃない奴だ」 クジンシー「く くそっ いつだってこうだ なぜオレの言うセリフは 揚げ足ばかり取られる きさまらー!ウェー」 テレーズ「そういわれてもねー ソウルスティールを見切られた時点で すでにあんたの噛ませ犬人生は始まっているし というか既に人間やめてなくね?」 ジェラール帝「排中律的な断定の仕方をすると圧倒的にAか非Aで分けられてしまうネタキャラというのも これもヤムチャのサガか…」 (エメラルド「このセリフの元ネタは?」 ジェイムズ「諸説あってどれが起源化は断定できないんだな」)
109クジンシー「こ このメロディー、何?」ジェイムズ「いや、『クジンシーとの戦い』に決まってんだろ?」ジェラール帝「自分の持ち曲を忘れるとは、どこまでも片腹痛いヤムチャだ。二段斬り!」クジンシー「ね 念のために確認したかったんだよ きさ…グヘッ」テレーズ「どちらかというと中ボス戦のテーマだけどね」
108クジンシー「こ 小銭だ! 小銭を出せ!」 ジェラール帝「負けた途端に物乞いか! いい年した大人なら 最低限の金ぐらい持ち歩け! 二段斬り!」 クジンシー「ゲ ゲームの仕様上 オレ達は金を持ち歩けない体質なんだから仕方ないだろ きさ…グヘッ」 ジェイムズ「確かにこの世界の敵は いくら倒しても一切金を落とさんドケチ揃いだしな…まあ、そもそもこいつのボロボロの服装じゃ 金をしまう場所もなさそうだが」 ライーザ「ところでこのヤムチャは サリーみたいに仲間に電話をかける訳でもないのに 小銭なんか何に使う気だったんだか…」 (エメラルド「小銭というところがまた小物っぽくて 元ネタのサリー以上にマッチしてますね…」)(異次元廃人)
107クジンシー「こ この車を使おう。奴にはもう要らん」ベア「ま 待て!俺のキャディラックを盗もうとするな きさまー!」ジェラール帝「ええい たかが兵士風情がそんな贅沢なものを持つな そしてヤムチャはまんまと逃亡を図ろうとするな!片腹痛いきさまらなど こうしてくれる!ライトボール 二段斬り!!」ベア「い 命ごと車を没収しないでくださいよ 陛…ウボァー」クジンシー「は 放せ!俺はこれからパシフィック埠頭へと向かい そこにある飛行機で娘を救いに…ほ ほぎー」 (ヘクター「パシフィック埠頭?飛行機?娘?寝言言ってんじゃねーよ」)(左牙)
106クジンシー「こ 怖いかクソッタレ! 当然だぜ、元グリーンベレーの俺に勝てるもんか!」 ジェイムズ帝「試してみるか? 俺だって元軍人の現皇帝だ。強撃!」 クジンシー「ク クックなんて あからさまな噛ませ役の真似なんてするんじゃなかったぞ きさ…ぐふっ」 ヘクター「陛下の噛ませ犬のお前には最高に似合ってるじゃねーか」 テレーズ「ヤムチャにしろ クックにしろ 自分の経歴を他人に自慢したがるのは これも いきもののサガか‥‥まあ、ヤムチャの場合 あの残念な戦いぶりを見る限り 過去の経験は全く活かされていないようだけど」 (ライーザ「七英雄なんて肩書は立派なのに…実際は見切り一つで噛ませ化するカカシだから困る」)(異次元廃人)
105クジンシー「こ こんにちはパン人間です パン大臣です」 ジェイムズ「(腹)パン(されたい)ヤムチャか パン(ツ一丁)噛ませ犬か (ス)パン(キングされたい)ヘタレか ならば望み通りにしてやろう 強撃!」 クジンシー「ま まてっ!勝手にオレ向けのネタを捏造するな きさ…ぎょえー」 ベア「最後のスパンキングという言葉に思わず反応…いやなんでもない」 アリエス「ゆゆ式のネタも ヤムチャやウホッにかかると 元ネタと似ても似つかわしくない内容になるのも これも生き物のサガか…」 (テレーズ「ネタ要素は増えても あの二人は一向に偉くならないと思うね」 ヘクター帝「パン皇帝…嫌だな」)
104クジンシー「こ 小娘の喉を切るのは温かいバターを切るようだぜ」 ヘクター「バターだぁ? バターのように強撃や二段斬りで切られた奴が寝言言ってんじゃねぇよ」 ジェイムズ「斬耐性8しかないし 剣に対しては文字通り ただのカカシですな」 クジンシー「ソ ソウルスティールさえ見切られなければ きさまらなど瞬きする間に皆殺しにできたのにー!ウェー」 ベア「こういう口だけは達者なヤムチャ、よく七英雄に選んだもんですなぁ。まったくお笑いだ」 ジェラール帝「剣が得意とか平気で嘯くお前こそ何故重装歩兵に選ばれたのか謎だがな」 (テレーズ「飲茶やベアに限らず この世界にはこういうトーシロがゴロゴロいるから困りますね」)(異次元廃人)
103クジンシー「こ これからは」 ベア「働き方改革」 クジンシー「お オレの台詞を取るな そもそもブラック企業の見本である帝国の連中に言われたくないわ きさまらー!ウェー」 ジェイムズ帝「お前も人のこと言えた義理じゃないだろ 嫌われ者でヤムチャで噛ませ犬のくせに」 テレーズ「私達はどうせ使い捨てでしょうが 他の連中は待遇いいんでしょうか」 エメラルド「『一将功成りて万骨枯る』とありますし無数の犠牲があって国が成り立っていそうで」 ヘクター「誰でも皇帝になれるという公平な社会ではありますが…今の陛下のように」 (ジェイムズ帝「元ネタは日経三国志の曹操の台詞だが…歴史上の彼の政権もブラックだよなあ」)
102クジンシー「こ コマンド!(ピッピッ)」 ヘクター「なんじゃ この ホイッスル吹きながら腕を振ってるヤムチャは」 クジンシー「コントロール!(ピッピッ)」 テレーズ「負けたばかりの癖に笛で遊んで のんきなやつだなー やだやだ」 クジンシー「こ こら オレが延々とC3を唱和しているのに後に続けよ きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「誰にもステラネタに便乗してもらえないとは‥‥どこまでも 寂しい ヤムチャだ!」 ジェラール帝「本来ならこの後『コミュニケーション!』と続くんだが…嫌われ者のヤムチャには一番無縁な言葉だな」 (エメラルド「ヤムチャも七英雄の中では ゆら公みたいに浮いた存在だったんでしょうね…」」)(異次元廃人)
101クジンシー「こ、コモディティ化か…」 ジェイムズ「そういわれてもなー 七英雄の中でも嫌われ者でヤムチャで咬ませ犬という数多い属性を持っているし」 テレーズ「ソウルスティールという一見最強の技でも見切りがあればなんてことはない死に技だから群を抜いて弱さが目立つし」 エメラルド「芸人として脱コモディティ化は達成しているけどね」 クジンシー「う うるせー オレのことより 今後のゲーム業界のコモディティ化のほうを心配しやがれ きさまらー!ウェー」 ベア「元ネタは日経三国志の劉表のセリフか」 (ジェラール帝「確かに近年のゲーム業界はサガのような個性満点のゲームがもっと欲しいな」)
100クジンシー「こ これで おーけーね▽」 ヘクター「自分が負けたのに何がおーけーなんだ このヤムチャは」 ジェラール帝「まあ、父上と兄上のカタキも討てたし 私としても全然おーけーなんだけどな。分かったらさっさとこのソーモンを明け渡せ。おーけー? 二段斬り!」 クジンシー「や やっぱり おーけーじゃ ありませーん このままじゃ びーっぐぼす わぐなすに しかられまーす…グヘッ」 ジェイムズ「しかしこいつも七英雄という じんろく並みのびーっぐぼすのはずなのに 微塵もそんな風に感じられんのは これも 噛ませ犬のサガか‥‥」 (テレーズ「弱い癖に喧嘩売ってくる点といい ぎんぱち程度の小者でしかないのよね、こいつは」)(異次元廃人)
99クジンシー「こ このご恩、体でバッチリお返しさせていただきます!」 ベア「か、体だって!?よくぞ言った、俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 クジンシー「こ こらヤミロ!オレはウホッじゃなくてテレーズたんと一緒に きさ…アッー!」 テレーズ「ヤムチャ以前にこのどっかで聞いたことあるようなセリフは一体…」 ジェイムズ「時系列なんか全く考えずにネタを出すところが 嫌われ者の噛ませ犬たる所以だな」 ジェラール帝「それは投稿者に言うべきセリフと思うぞ常考」 (元ネタ:ロマサガ2(iアプリ版以降)の追憶の迷宮でのイベントのワンシーンです)
98クジンシー「こ こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」 ジェラール帝「貴様…塗りたいのか!? ならば貴様の血で赤く染めてくれる! 二段斬り!」 クジンシー「じ 冗談も通じんとは最低野郎め…うぎゃいい」 ヘクター「ソーモンを不法占拠したり レオン様とヴィクトール様を死に追いやったりと 役割的に最低野郎なのはお前だろ」 エメラルド「実権を握った事により 今後はジェラール様も平然と謀殺を行なう最低野郎と化しそうな予感がしますけどね…ふー」 ジェイムズ「思えばこのバレンヌ帝国もアストラギウス銀河と似てる部分があるよな…」 (テレーズ「人命が異常に軽いところとかね」)(異次元廃人)
97クジンシー「こ このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」 ジェラール帝「君は馬鹿かね? 波平の域にすら達していない奴に向かって 誰もそんなこと言う訳ないだろ」 エメラルド「この無毛ぶりはカツオですらありませんよね。そんなハゲが国民的ヘアースタイルを称するとは図々しい」 クジンシー「ひ ひげー ま、またハゲ扱いされるとは こうなったらヴァンパイアあたりと同化しまくって増毛してやるからな きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「そういわれてもなー その顔でリーゼントとかされても余計間抜けに見えるだけだし‥‥」 (テレーズ「あんな頭でも様になってる仗助と違い どんな髪型にしてもネタにしかならないしね」)(異次元廃人)
96クジンシー「こ ここより遥かな時空 永遠に続くと思われたある文明が 理不尽にも吹き飛んだ」 ジェイムズ「天変地異は理不尽としても 普段理不尽なヤムチャが何を言うか」 クジンシー「幾年月も虚空をさまよったいわれもなき憎悪が、十七年前のあの日 ハインローグの地に襲いかかった」 テレーズ「ハインローグってどこよ。まあいわれもなきヘタレが異次元をさまよったというのは同情するけどね」 クジンシー「い いちいちオレのプロローグにケチつけんな きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「ク○ゲーのプロローグをパクるからこうなる」
95クジンシー「こ 恋の意味なんかわからない あなたを見つめてたい」 ベア「素直になれないお年頃…ウホッ」 クジンシー「な なんでオレとホモりあおうとするのか 最大のミステリーだだだだだだだ…アッー」 テレーズ「どうせ一人きり過ごす日は ちょっぴり何か足りなくて私やエメラルドがそろうとという下心丸出しなんでしょ」 ジェイムズ「あっちこっちはOP曲はいいんだが、アニメはどこからき☆すたや日常やひだまりスケッチを意識しているんだよなあ」 エメラルド「まんがタイムきららアニメでは珍しい男女混声合唱なのよね」 (ヘクター帝「あっちでもこっちでも謀殺し非道の限りを尽くす帝国の歌だな」)
94クジンシー「こ この力を利用しろ!」ジェイムズ「この力って何だ?」ジェラール帝「さしずめ【こ こ○】、【ま ○】、【ひ ひ○】のこのヤムチャにとっての三つの絶望をネタに利用しろって事だろう」クジンシー「お 思えば何で俺の台詞項目はこんなに多いんだ きさまらー!」
93クジンシー「こ このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」 ジェイムズ「今日で寿命が終わるヤムチャが今更何を」 ジェラール帝「別に私はヘタレにはこだわらないし 父や兄の仇をとれればよい 二段切り!」 クジンシー「し 正直お前らのいちゃもんつけにはムカムカしてるから黙って…ウボァー」 ベア「ブロント語なんて久しぶりに聞いた気がする。帝国の謀殺の歴史を考えると 陛下も臣下も寿命がストレスでマッハなんだが」 テレーズ「何を今更、自分が畳の上で死ねると感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ、ね」
92クジンシー「こ、ここは遊び場じゃねーんだぞ!!」ジェイムズ「なんじゃ、この竹刀を床に叩き付けて怒鳴るヤムチャは?」ジェラール帝「ヌオオオー!負けた癖に何だその態度は!?二段斬り!」クジンシー「ウボァー」テレーズ「考えようによってはロマサガ2の凶悪な難易度を示す体現と取れなくもないけど…こんな言い方されたくはないわね」
91クジンシー「こ これ小判たった一晩ゐてくれろ」 ジェラール「クラウンが通貨単位なのに小判とはどこまでも設定を無視するヤムチャだというのはともかく、金欠はどうにもできないな」 ジェイムズ「それとも小判とはお前の友達のフライマンバのことか 確かに金色に輝いているが」 クジンシー「す 好き放題言うな オレが賭け事好きなのを知っているくせに きさまらー!ウェー」 テレーズ「まあ確かに一度でいいから大金と縁のある生活してみたいですよね」 ヘクター「まあこの作品はシリーズでも珍しく結構金欠になりやすいけどな」
90クジンシー「こ 恋はスリル、ショック、サスペンス♪」 ジェイムズ「なんじゃ この 歌に合わせて手を振りながら左右に揺れるヤムチャは」 ジェラール帝「真顔でこんな不気味な動きをやってのけるとは…さては新たな攻撃を仕掛ける前フリだな! 効果を発揮される前に始末してくれる! ファイアーボール!」 クジンシー「ま まてっ! 遥か古より伝わるダンス・パラパラを知らんのか きさ…うぎゃいい」 テレーズ「おおー しんじられぬー 七英雄の時代には こんな謎ダンスが存在したとはー」 エメラルド「古代人のセンスは理解不能ですね…」 (異次元廃人)
89クジンシー「こ こんな機会だから みんなの心に秘めてる事を聞きたいんだけどー」 ベア「これは…好きな人を暴露する流れ!ちょっと待って やだやだ心の準備が…」 ジェイムズ「ええい こっちを見て気持ち悪い妄想すな 強撃!」 ベア「こ 恋をしたような瞳で攻撃するな きさ…ウボァー」 テレーズ「どうせこのヤムチャも好きな人はテレーズとか本気で指差しそうだし アローレイン!」 クジンシー「オ オレはただ とびきりの怪談を教えてほしかったのに きさ…人殺しー」 ジェラール帝「クレイジー サンが出てくる怪談といってもなあ」 (エメラルド「ごちうさの名シーンもヤムチャやウホッにかかれば迷シーンに早変わりね」)
88クジンシー「こ こんなにうまい水があふれてゐる」 テレーズ「安心しなさい、死に水くらいは取ってあげるわ」 ジェイムズ「その墓石に水くらいはぶっかけてやるよ」 クジンシー「ま まてっ!オレが既に死んだ想定で話を勧めるな 種田山頭火の自由律俳句をもっと深く味わえよ きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「そういわれてもなー 暗くてじめじめしたところを好むお前が言っても カビた臭いしかしないような言葉だし」 エメラルド「芸術とただのつぶやきをどう区別するか ほんと紙一重なんですね」
87クジンシー「こ 今宵の虎徹は血に餓えている」 ジェイムズ「今宵のベアはいい男に餓えているじゃなくて?」 ベア「いくら俺でもそんなヤムチャに興味は無いわ 二段斬り!」 クジンシー「ま まてっ!オレの刀捌きを見てくれ きさ…ウボァー」 サジタリウス「虎徹なんてサガシリーズに登場してないし どうせヤムチャの刀はパチもんでしょう」 テレーズ「実際の近藤勇の刀は虎徹じゃないとかあまり名誉とはいえない方法で入手してるとか 講談や小説ほどかっこよくないしねえ」
86クジンシー「こ こんなよい月を一人で見て寝る」 ベア「それはもったいないな。『月が綺麗ですね』とは求愛の言葉、一緒に見て寝ようぜ」 クジンシー「ま まてっ!オレは尾崎放哉の俳句の如く幽玄の境地に孤独に浸りたかったのに きさ…アッー!」 ジェイムズ「どうせテレーズたんと一緒に、と言いたかったんだろ」 テレーズ「実際の放哉もクジンシーみたいな嫌われ者だったようだけど ヤムチャなネタキャラではなく詩人として評価されているのに これもヘタレのサガか…」
85クジンシー「こ この落書きを見て 後ろをふり向いた時 お前らは 死ぬ」ヘクター「ハッ!?な なんだ これは!」ジェイムズ「こ このまま暗黒空間に飲み込まれるなんて じょうだんじゃないぜ!にア ベアを突き飛ばす」ベア「ま 待て!俺が飲まれるなんて嫌だァァァ きさ…」ガオン! ジェラール帝「あーあ 両腕だけ残したまま こなみじんになって死んじまって ばかなやつだ・・・ライトボール!」クジンシー「な ぜ だ!せ 折角クリームの力を得たというのに…うごごご!!」ジェラール帝「お前がヴァニラ・アイスとは 片腹痛いわ」 (グルニアのいい騎士)
84クジンシー「こ 心の小宇宙(コスモ)熱く燃やせ 奇跡を起こせ♪」ライーザ「知らなかったの?青銅以下の雑兵ヤムチャでは ろくに小宇宙を燃やせないでしょ」キグナス「ましてや奇跡は0%だし 燃えるのは頭だけだろ!分かったら我が最大の拳で凍りつけ ダイヤモンドダスト!!」クジンシー「そ それどう考えても拳じゃなくて術だろ…うぎゃいい」ソフィア「全く ヤムチャは 誰も奪えない噛ませの王者ですわね」最終皇帝「うむっ!クジンシーよ 今こそ(ヘタレの道に)羽ばたけ」 (グルニアのいい騎士)
83クジンシー「こ …このクジンシーは…いわゆる外道のレッテルを貼られている…」テレーズ「外道?噛ませ犬の間違いでしょ」ジェイムズ「己を理解していないとは愚かな。ヤムチャごときが りっぱな 悪役になろうとは片腹痛いわ 強撃!!」クジンシー「だ だがこんなおれにも はき気のする悪は分かる…ウボァー」ヘクター「悪とは俺達自身のために 弱者を利用し謀殺するやつのことか」ジェラール帝「褒め言葉じゃないか。ご醜態のヤムチャさん」 (グルニアのいい騎士)
82クジンシー「こ ココアちゃん どうして今日は おさげやきん?」 ベア「よくぞ気付いた、ティッピーやチノやココアに見習って俺もツインテールにしていることを」 クジンシー「だ 黙れ馬鹿熊!オレの角だってよく見りゃツインテールに見え…アッー!」 テレーズ「いずれにせよメチャクチャ似合わなすぎる件」 エメラルド「元ネタは可愛さだけをブレンドした作品なのに こちらはヤムチャとホモしかブレンドされていないネタにしか昇華されないのも これも生き物のサガか…」
81クジンシー「こ こころぴょんぴょん待ち?考えるふりして もうちょっと近づいちゃえ」 ベア「簡単には教えないっ こんなに好きなことは内緒なの」 クジンシー「ふわふわどきどき内緒ですよ はじめがかんじん つーんだつーんだ…アッー!」 エメラルド「馬鹿熊が絡むとすぐウホッな内容になるから困る」 ジェラール帝「扉開けたとたん見知らぬ世界へ…のくだりはもろ七英雄っぽいんだがな」 ジェイムズ「ウホッがヤムチャを見つめてましたんですよね」 クジンシー「ま まてっ!オレを放置して勝手に話を進めるな この鬼畜皇帝共…ウェー」
80クジンシー「こ ココアがパン作れるって 意外だったなぁー」 ジェイムズ「俺はチノのパンツが欲しいぞ」 ベア「な 何を言う 俺はチノの親父のパンツ以外はもらわんぞ きさまらー!」 テレーズ「何そんな変態な妄想してるのよ アローレイン!」 クジンシー「も もうやだ こんな変態達の前で自分の願望言うんじゃなかった きさ…人殺しー」 ジェイムズ・ベア「い 色々な難民を救済してくれるアニメだから来世でも仲間になろうぜ きさ…ウボァー」 ジェラール帝「ココアといえば『おっぱいまっしぐら』という空耳もあるな」 (エメラルド「まんがタイム系アニメの本気を見せてくれるわね」)
79クジンシー「こ こんなになっても ヤムちゃんは絶対路線変更しないんだから!」 ジェイムズ「いい加減おとなしく負けを認めろ このかませ犬のアイドルが 強撃!」 クジンシー「い いったー!痛いって言っているじゃん きさ…ウボァー」 ジェラール帝「フライマンバやクレイジー サンらのセンターで歌うヤムチャなど想像したくないな」
78クジンシー「こ ここまでさ 寒っ あ 寒い人って言っちゃった」 エメラルド「だ 誰が寒い人よ このヤムチャこけし ファイアーボール!」 クジンシー「に 二人羽織りでバトルするとか 君も今日からニップラーだとか 普段へごってる発言ばかりするから悪いんだ きさ…ウボァー」 エメラルド「利き手じゃない方で術使ってみました♪ 戦局変わりましたでしょ」 ジェラール帝「ある意味サガシリーズの女性ってこういうキャラ少なくないよな」 テレーズ「もちろん私は違いますよね」
77クジンシー「こ この前 東一局で役満振り込んじゃって…」 ジェイムズ「えー それほぼ天和じゃーん しかし女子高生の会話じゃないよなこれ」 テレーズ「園田萌舞子姉妹はいったいいつの時代の人間なんだと思える謎会話ばかりしてるよね」 ヘクター「それにしても咲の全国編アニメ楽しみだぜ」 クジンシー「ま まてっ!オレをこのままにしていく気かっ!?ハコにされて財布が空なんだぞ きさまらー!ウェー」 ベア「そういわれてもなー ヤムチャのことだからそこで話題終了だし」 (ジェラール帝「賭け事が好きという設定があるのに肝心の勝負に弱いのも これもヤムチャのサガか…」)
76クジンシー「こ 金剛デース!ヨロシクオネガイシマース!」 ジェイムズ「ええい 中の人がカレンならともかく ダミ声でヤムチャの貴様が片言でしゃべるのは許さん 強撃!」 クジンシー「う うー…日頃の無理が祟ったみたいデース…ウボァー」 テレーズ「正直クジンシーと金剛の共通点ってあるんですか」 ヘクター「異国出身なこと、史実含めてずいぶんとしぶといことくらいかな」
75クジンシー「こ この辺がセクシー…エロいっ!」 ベア「この全身鎧と素肌の境界線がはっきり分かんだね。お前のことが好きだったんだよ!」 クジンシー「ま まてっ!オレはテレーズたんの体を見ていっていたのに すぐウホッなネタに持って行くから困る きさ…アッー!」 ジェイムズ「馬鹿熊がいる時点でネタを振ったところでケツ末は一つしか無いだろうに」 エメラルド「しかし昔と違ってこのネタを見る場面が増えたことで。喜ぶべきか困惑するべきか…」
74クジンシー「こ この点数は信じられナス!」 ジェイムズ「ヤムチャ?」 ヘクター「はいヤムチャ!」 テレーズ「あ、ヘタレがそこにいましたヤムチャ!」 クジンシー「も もう!ちょっと噛んじゃっただけなのに そんな何回も言わなくても!しかも改変しやがって きさまらー!ウェー」 ジェラール帝「え?テストに出るんだと思って」 ベア「ロマサガ2検定の問題どころかごく一部に通用するネタのに クジンシーといえばヤムチャという図式が成立しているのも これもヘタレのサガか…」
73クジンシー「こ 困り果てた結果が…“滲み出るエロス”」 テレーズ「いや、あんたの場合滲み出るヤムチャ臭だって」 ジェイムズ「腹黒以前に小物臭しかしないし これで七英雄のセンターを狙っているとはおめでたい奴だ」 クジンシー「う うるせー 桃色クジンシーの歌詞にいちいちケチつけるな きさまらー!ウェー」 ベア「しかしクジンシーの父親って見てみたいですね」 ジェラール帝「クジ乳という略称しか思いつかないから言うのやめれ」
72クジンシー「こ コケそうなアニメといえば」 エメラルド「gdgdフェ…」 ベア「あーあ 言っちゃったな だって大穴と言って売れちゃったんだから次やったら失敗しか無いじゃん」 ジェイムズ「あとは爆死だけでしょ…ってミ○キィホームズのシャーロックとアルセーヌが嫁の俺に謝れ 強撃!」 クジンシー「ひ ひだまりやみなみけは大例外で大抵の二期アニメなんか…人殺しー」 ベア「こ ここはターミネーター2を出すところだろ常考」 ジェラール帝「お前のウホッな趣味はまた別次元の話だ」 (テレーズ「それでいて公式で『コケそう』をタグロックしているのだから困る。良い意味で」)
71クジンシー「こ これは誰んだ?オランダ!!」 テレーズ「ヤムチャな話増えたね 良かったね というわけでアローレイン!」 クジンシー「あ \アッカリーン/のようにシカトはあんまりだぞ きさまらー!もっと笑えよ…ウボァー」 エメラルド「むしろ『このベルギー、どいつんだ?おらんだ!』のほうが良かったのに」 ジェイムズ「所詮アッカリーンやヤムチャは綾乃の罰金バッキンガムに及ばないということか」
70クジンシー「こ 告白せえへんの?」 ベア「なっ ななな なに言ってんのよ!別に好きってわけじゃ」 ジェイムズ「チラッとなにか文字が見えたような」 クジンシー「ら LOVEって書いててん…ってお前じゃない テレーズの答えを知りたいんだ きさまらー!」 テレーズ「誰があんたらの妄想に付き合ってられるの!アローレイン!」 クジンシー「ウ ウホッと一緒じゃなくてテレーズと…ウボァー」 ベア「来世でも京子と綾乃みたいな関係を築いてやるぜ…人殺しー」 エメラルド「まあ花火一つで告白できるくらいなら苦労しませんよね」
69クジンシー「こ これ以上はお互いのためにならない」ジェイムズ「依姫が霊夢の暴走を止めた際の台詞だな。そして恐らく小野監督の復讐に対する本当の考え方だな」ジェラール帝「悪に対して姫子のように押し黙るのも、カーリーのようにやり返すのも良くなく、依姫のように慈悲と冷徹さを持って立ち向かうのが正しいと行き着かせる為に神無月の巫女と自分の作品である5D'sを利用したわけだな…介錯さんにとって迷惑な話だろうけど」テレーズ「けど実行するのは難しいわよね。だから5D'sは表向き復讐は否定されなかったわけね」 (狂戦士の魂魄)
68クジンシー「こ こいつにコンティニューだ!」 エメラルド「また地味ないやヤムチャな台詞を引用するわね」 クジンシー「だ 誰がヤムチャだ バンブーブレードの外山様のことをそこまで言うとはきさ…ウボァー」 テレーズ「結局キレるまでもなかったね」 ジェイムズ「聞いていればわかるんだけど名シーンの名演技なんだな。やはり役割的にクジンシーを想像できてしまうのも これも生き物のサガか…」
66クジンシー「こ こぶしがあちーぜ!!」 ヘクター「サイヤ人やガッツのヘタレ臭いや劣化臭満載な台詞。まさに噛ませ犬だな」 ジェイムズ「そのソウルスティールもミミックからトレースしたんだろう」 クジンシー「ひ ひどいっ!いくらオレがクロスハンターのファンだからってボロクソな言い方はないでしょ きさまらー!ウェー」 ベア「本当に擁護のしようがない末期ボンボンの黒歴史だから困る。我、イカれ人なりという台詞がぴったしだな」
65クジンシー「こ ここでハネムーンとしゃれこむか!あんなことや☆ こんなことも◎ 楽しんでいくのだ♪」 ジェイムズ「なんじゃ そのハネム↑ーンという語尾は」 ベア「おまけに◎の記号が意味不明すぎるんだが」 テレーズ「誰が変態のあんたとハネムーンをするの!イド・ブレイク!」 クジンシー「ま まてっ!ぷよぷよ!のサタンさまと違ってヘンタイはシェゾで十分だきさ…ウボァー」 エメラルド「夢がかなうといわれてもヤムチャと新婚旅行なんか死んでもしたくありませんわ」
64クジンシー「こ こんにちは」 ジェイムズ「こんにちワン」 クジンシー「ありがとう」 テレーズ「ありがとウサギ」 クジンシー「まほうのことばで たのしい なかまが♪」 エメラルド「ポポポポ〜ン…と増えると思ったか?せいぜい楽しいヘタレを増やす作業をしてなさい ファイアーボールをポポポポーン!」 クジンシー「し 仕方ないだろ 他の七英雄と一緒に歌おうとしたら拒否されたんだ きさ…ウボァー」 ベア「その間の抜けた顔でCMで歌っても友達は増えないと思うぞ」
63クジンシー「こ ここにいるのは運命?それとも私の意志?答えを教えて!」 ジェイムズ「決まってるだろう、我々に倒される運命なのだ、このヤムチャが」 テレーズ「もう、お逝きなさい」 クジンシー「お オレのさだめは最初から死だったのかきさ…ウボァー」 ジェラール帝「結局ヤムチャとクローディアでは台詞の重みがぜんぜん違うということだ」
62クジンシー「こ これがええのんか〜♪」ベア「ああ、もっとやってくれ、たのむ!」テレーズ「ええい、何悦に浸ってんのよこのドMが!まとめて消えなさい バラージシュート!」クジンシー&ベア「ま まさにヘブン状態だなきさ・・・うぎゃいい」ヘクター「さすがヤムチャ共だ!どんどん変態属性が追加されていくがなんともないぜ!」 ジェラール「知らなかったのか?ヤムチャにS属性は似合わない」 (Y・I)
61クジンシー「こ ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー Now Harry up 取り戻そうぜ♪」ジェイムズ「こんな悪霊の館がパラダイスだと? 悪趣味な」ヘクター「しかも空飛ぶとか明らかな嘘つきやがって」ジェラール帝「我々が取り戻さねばならんのは んな得体の知れんモノではなくこの館だ! よって死ね 二段斬り!!」クジンシー「い いいから黙って 俺の歌を聴け きさ‥‥ウボァー」エメラルド「争いを歌で解決できるほど サガの世界は甘かないですよ」テレーズ「ましてやこんなギギルのゾンビみたいな奴に突然歌いだされてもねえ」 (異次元廃人)
60クジンシー「こ 攻撃したくても、WPとJPが足りない…」ヘクター「知るか、そんなこと!」 (ヘイガー)
59クジンシー「こ 根性論ってどう思う?」ジェイムズ「漫画何かだと大いに盛り上がるけど現実で適応されると迷惑千万だな」テレーズ「ヤムチャもソウルスティールを見切られ噛ませ犬になったのは努力してないとか やる気が無いとかって扱いになるからこの場合同情するわ」ジェラール帝「だが兄上と父上の仇に情けは無用だ、ライトボール!」クジンシー「まあそうなるわな…ウボァー」ヘクター「割とサガには馴染みの薄い理論だな」 (狂戦士の魂魄)
58クジンシー「こ この身、貴公に預けると言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか…?」ジェイムズ「ヤムチャを預かる? 誰だそんな無責任な約束した奴は」テレーズ「さあ? アグならともかく こんなヤムチャの腐った身を欲しがる物好きなんて 馬鹿熊か七英雄ぐらいでしょうし」エメラルド「‥‥誰も覚えがないようなので処分します。ではファイアーボール!!」クジンシー「こ こらヤベロ! 預かり物を燃やすとは スネ夫のラジコンを壊すジャイアン並だぞ きさ‥‥ウボァー」ジェラール帝「そういわれてもなー これが皆の望みだし‥‥」 (異次元廃人)
57クジンシー「こ この大空に翼を広げ 飛んでゆきたいよ♪」ジェイムズ「ヤベロ! その顔で羽など生えては 余計に不気味なだけではないか!」テレーズ「うっ ヤムチャがクレイジー サンやフライマンバを率いて空飛ぶ姿なんて想像しただけで ボおおー」クジンシー「だ 黙れ! このままヘタレ扱いされて死に行くより 悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたいという 俺の願いを馬鹿にしやがって きさまらー!ウェー」ジェラール帝「現実逃避してないで さっさと死ね」エメラルド「ここで逃げたら ますますヘタレ扱いされるだけでしょうに」 (異次元廃人)
56クジンシー「こ これから毎日家を焼こうぜ」ジェイムズ「ええい、何放火を推奨してるんだこの異星人が!」エメラルド「うむッ!その前にあなた達を焼き尽くしてくれるわ!ファイアボール×2!」ジェラール帝「こ コラ!ヒャメロー!名前が似てるからって私は宇宙人と違うぞきさ・・・ボおおおー」クジンシー「こ こんな鬼畜共に聞かれたのがそもそもの間違いだなきさ・・ウボァー」 (Y・I)
55クジンシー「こ この者を たおせば よいのだな? たやすいことだ…」ベア「グエーッ 突然パンツ一丁のヤムチャがぁー!」ジェイムズ「いやー 役に立たんわ 下らん回避技しか閃かんわで正直邪魔でさー」ライーザ「自ら処刑役を買って出るなんて ヤムチャでも役に立つ事があるのね」クジンシー「さて……おあそびは ここまでだな。そろそろ おわらせよう……ソウルスティール!!」ベア「そ 即席ルドンにするぐらいなら 七英雄の殲滅でも命じりゃいいのに‥‥ウボァー」ジェラール帝「ヤムチャ相手にドレアムみたいな神業ぶりを期待するな」 (異次元廃人)
54クジンシー「こ 子供の頃やった事あるよ 色褪せぬ記憶だ♪」ジェラール帝「ヤムチャの役振られて かめはめ波 狼牙風風拳♪」テレーズ「でも今じゃそんな事も忘れられ 栽培マンの自爆で あっさりボロクズ♪」ジェイムズ「君がくれたヘタレは 億千万 億千万 落ち着いたポジションは 噛ませ犬♪」クジンシー「お 俺の歌を乗っ取って勝手に替え歌にするなきさまらー!ウェー」ヘクター「そういわれてもなー ヤムチャ風に「思い出は億千万」をアレンジするのも大変だったし…」 (M1号)
53クジンシー「こ 答えになっていません!」 ヘクター帝「何がだ」 クジンシー「お オレがこんなところでくたばるなんて またソウルスティールで皇帝の命を奪ってやる きさまらー!」 テレーズ「ほんと、なんも学習していないね」 ジェイムズ「言ってやるな。それが奴なりのせいぜいの憂さ晴らしなんだから」 ベア「返り討ちには遭いたくないな。まあオーバーデスとソウルスティールは全然別物だけど」
52クジンシー「こ ここからでるためには さんそクリームを つくるナリ。そして、ブロックを さかさに・・・・・・・うっ!」 ベア「なんだそのレイティバグは」 ジェイムズ帝「まあクジンシーにふさわしいクソゲーの迷台詞には違いないな」 クジンシー「な なんだと オレはコロ助よりは全然優秀だぞ きさまらー!ウェー」 テレーズ「さんそクリームとかブロックとかは突っ込まないのね」
51クジンシー「こ この城の宝 雷鳴の剣は このオレが いただいた。はっはっはっ。 じゃあな!」ジェラール帝「殺してでも うば‥‥」ジェイムズ「それはフヒフマン用の返答ですよ。この場合ルイーダに送ってでも うばいとるが正解です」ジェラール帝「そういわれてもなー どうせ剣を取られる立場なのは同じだし‥‥」クジンシー「ま まてっ! オレまで 略奪の犠牲に してゆく気かっ!?ウェー」テレーズ「両者の過ちを踏襲するからそうなる」エメラルド「ヤムチャにドランゴ引換券にフヒフマン。どれもヘタレなのは共通事項なんですけどね」 (異次元廃人)
50クジンシー「こ この〜世界の終わりに〜ひとりぃ〜すみっこで〜石積み〜たぁのしぃなぁ〜」 テレーズ「『さぁ〜、いまだ〜ご〜ご〜粉砕ぃ〜アリの巣穴に〜ふーっ♪』と続くわけね」 クジンシー「ひ 人の台詞を全部取るな きさまー!こうなったらヤムちゃんダイナマイツの」 ジェイムズ「ポエムというわけか。いずれにせよお前のヘタレポエムなんか聞きたくない。強撃!」 クジンシー「だ だからもう少しその歌をうたわ…うぎゃいい」
49クジンシー「こ こんな色男、初めて!」 ベア「ウホッ この俺を色男とついに認めてくれたか」 アメジスト「いや、鏡を見てそのセリフを吐くことは100%あんたのことじゃないでしょ。ファイアボール!」 ベア「で では誰だと…うぎゃいい」 ヘクター帝「少なくともディシディアの怪魔道士と単なるヤムチャではそのナルシストぶりも格が全然違うということだ」 クジンシー「い いいこぶりやがって きさ…ウボァー」
48クジンシー「こ ここにいるよ 確かに触れるよ 一人分の陽だまりに僕らはいる♪」ベア「忘れないで いつだって呼んでるから 同じ公園のベンチの方から♪」ジェラール帝「結局そっち展開になるか‥‥これ以上何か抜かす前に ライトボール!!」ベア「そうさ 必ず僕らは出会うだろう 誘いを理由にトイレでアッー!する時‥‥人殺しー」クジンシー「こいつと会うと いつもウホッな誤解されるから もうやだ‥‥ウボァー」ジェイムズ「そしてヤムチャと馬鹿熊が1つになって 噛ませ馬鹿熊犬と化す訳か」テレーズ「もはや存在自体がカルマの塊ね」 (異次元廃人)
47クジンシー「こ 紅魔館からバスが出て はじめに三人乗りました 白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました」 メアリー「まあ、クジンシーのパーフェクトへたれ教室だわ」 ベア「何と答えてもバスは無いだの壷は無いだのひねくれた答えをしそうなのがいかにもクジンシーだな」 クジンシー「い いい加減にしないとソウルスティールするわよ!そして粉々になって…ウボァー」
46クジンシー「こ こっちへ おいでよ…」ジェイムズ「喜べ馬鹿熊よ‥‥ヤムチャがあの世への道連れとして お前をご指名だぞ?」ベア「だが断る。今日の俺は ドランゴ引換券な気分で‥‥」ジェラール帝「貴様に拒否権はない。我々の答えは1つ‥‥謀殺のみだ! ライトボール!!」ベア「け 結局それか‥‥ウボァー」クジンシー「奴が絡むと何故こうウホッな意味に捉われるんだ‥‥人殺しー」テレーズ「これがDQ4でそらとぶくつのある部屋へ誘導する台詞だなんて誰が思う事やら」エメラルド「この2人の導きでは ルドンへしか辿り着けませんね」 (機会伯爵)
45クジンシー「こ この人たち みーんな黒騎士に 困ってたっぽくネ?これは人助けのチャンスだって!」 ベア「なんというDQNな台詞…いくら発売前の情報とはいえ文字通りのDQNのヒロインだから困る」 ジェイムズ「ドラクエナインか。まあ我々の答えは一つしかない、『たたきころす』だな」 クジンシー「え!なに その顔?リアルに攻撃してくるの?超…うぎゃいい」 ヘクター「しかしテリーにせよマリベルにせよデボラにせよ、だんだんと我々の理解を超えたキャラが出てきているなこのシリーズは」
44クジンシー「こ コマンドー! 繰り返しますコマンドー!」ベア「駄目よ7時半に男狩りの稽古があるの。付き合えないわ」クジンシー「今日は休め!」テレーズ「‥‥こんなのコマンドーじゃないわ!死神の憑いた熊よ!!」ジェラール帝「だったら殺ればいいだろ! 熊ンドーとヤムチャ程度 私なら瞬きする間に瞬殺できる。忘れない事だ ライトボール!!」ベア「お 俺にとってウホッは‥‥全てなんだ‥‥人殺しー」クジンシー「今日は厄日だわ‥‥ウボァー」エメラルド「こういう馬鹿な事だけは達者なトーシロを よくもまぁ揃えたもんですね」 (機会伯爵)
43クジンシー「こ このような おもしろそうな場所 人間にはもったいないわ! 我がクジンシー遊園地となるがよい!!」 エメラルド「お客さん来なさそうよねー」 ジェイムズ「器具もヘボそうだしな」 ベア「クジンシーのことだからぼったくってるんじゃねえか」 テレーズ「で、マスコットキャラクターはヤムチャとかガラハドとか」 クジンシー「ひ 人の妄想にこれでもかといちゃもんつけるな きさまらー!」
42クジンシー「こ こういう場所は 苦手でね。わるいけど ひと足 先に 馬車に もどってるぜ」ジェイムズ「君は馬鹿かね? 戻るも何も最初からない」テレーズ「同乗する気でいたなんて 図々しいわね‥‥元ネタの人同様 酒場に居るべきよ」ヘクター「こんなヤムチャと一緒じゃ酒が不味くなる! 却下!!」クジンシー「ま まてっ! オレを このままに してゆく気かっ!? 誰か引き取れよー!!ウェー」ジェラール帝「うるさいから馬鹿熊同様ゴブリンの穴行き決定」エメラルド「この分だと預け先があるだけ ドランゴ引換券の方が余程マシですね」 (機会伯爵)
41クジンシー「こ このときから始まって!このときも!このときも!このときも!(以下略)」ヘクター「なんじゃ、この土下座オンパレードは?」ジェラール「ええい、私は1度もお前の前で手をついたことなどないわ!二段切り!」ジェイムズ「この期に及んで映像まで捏造するとはどこまでも楽しいヤムチャだ!強撃!」クジンシー「こ こいつらの前ではいくら下手に出ても無駄だよねきさ・・・うぎゃいい」テレーズ「うむッ、常に帝国のモットーは『豚は死ね!』だからね〜くけけけけ」 (Y・I)
40クジンシー「こ こっちが助けてほしいときは だれも助けてくれないくせに なぜオレのやる事はジャマばかりする!」 テレーズ「その言葉、あんたにそっくり返すわよ」 ジェイムズ「そもそも邪魔ばかりするのは貴様じゃないか」 ベア「おまけにヘタレだし…って、この元ネタの引換券となんら変わらないじゃないか」 クジンシー「さあ殺せ殺すが…や やっぱり見逃してくれ きさまらー!ウェー」
39クジンシー「こ この道わが旅 果てしなく続く♪」ジェイムズ「出会いと別れを繰り返しながら♪ 重装歩兵だけでも 既に8回以上は出会いを別れを経験しているかな」ジェラール帝「謀殺こそ我が道! 果てしなく続く弱者淘汰のロード! いま 胸を熱く燃えたぎらせ ルドンへルドンへ歩き出すがいい!! ワハハハハハハ!!」ベア「履き潰してきた靴の数と 同じだけの俺達の死体‥‥時には見失ってくれ たのむ!!ウェー」クジンシー「俺の噛ませ犬ロードよりマシだろ‥‥」テレーズ「ヘタレ共の旅には郷さんも常に邪悪な笑み浮かべっ放しだわ」 (機会伯爵)
38クジンシー「こ この本で 泣けないひとは 人間じゃありません。さあ ハンカチの ご用意を……」 ヘクター帝「なになに、『七英雄物語』?なぜこの程度の本で泣かねばならんのだ」 クジンシー「お オレ達社会の落伍者が英雄として数々の功を立てるも、古代人達に妬まれ…なんという悲劇の話だ きさまらー!」 テレーズ「そのかませ犬ぶりに嫌でも呆れることはできるけどね」
37クジンシー「こ この怨み、地獄に流します‥‥」ジェイムズ「いかんッ! 変なもの流したら 能登に怒られるだろ! 冥府に流せ!!」テレーズ「もっと駄目! ただでさえフヒフマンと言うお荷物を抱えてるのに これ以上デスに負担かけちゃ悪いわよ」クジンシー「で ではこの怨み どこに流せばいいんだー!!ウェー」ジェラール帝「そもそもガイル頭を選び ヤムチャに変な怨みを抱かせた馬鹿熊が悪い。責任を取ってルドンに流れろ 二段斬り!!」ベア「ま 待て! 完全に逆恨みだろそれ‥‥人殺しー」アリエス「ウホッの怨み‥‥恐るべし‥‥」 (機会伯爵)
36クジンシー「こ ココォ〜」ヘクター「ヤッ ヤムチャが犬にッ?!‥‥ハッ! もしやそれがテメーの正体か?!」テレーズ「噛ませ犬だって事は知ってたけど まさか本当に犬だったなんて‥‥名は体を表すとは良く言ったものね」ジェラール帝「ええい 潰れたトランクスみたいな声出しおって! 許されざるいのちは滅びよ 二段斬り!!」クジンシー「お おのれパジャマ! この姿を利用して ピンクとフラグを立てる俺の計画はボロボロココ‥‥ウボァー」ジェイムズ「中身が嫌われ者じゃすぐバレるだろ」ライーザ「性質が淫獣そのものだものねー」 (機会伯爵)
35クジンシー「こ この旅が終ったら 父さんは 少し落ち着くつもりだ」 テレーズ「なんという死亡フラグ…」 クジンシー「お前には いろいろ淋しい思いをさせたが これからは遊んであげるぞ」 ベア「いったいお前と何を遊べばいいんだ。というより、なんか悲しくなってきたのは気のせいか」 クジンシー「か 悲しいだなんて…オレがそんなにヘタレで弱いとでもいうのか きさまらー!ウェー」 ジェイムズ「それも間違ってはいないが、パパスのその後の運命を思うとだな…」
34クジンシー「こ このわたくしがどんけつ!ぶっちゃけありえな〜いですわ!」 ベア「七英雄のどんけつであることをついに認めたようだな」 クジンシー「ち 違う これはいたストSPのフローラの台詞であって 田舎の帝国のお前らに負けるとは ウボァー」 テレーズ「なんだかプリ○ュアを思い出すな」
33クジンシー「こ この丸太棒にお前を憎しみ 突き刺す心があるか」ベア「ある! 奴め いつも邪悪な笑みを浮かべて 俺に襲い掛かってくるんだよ!」クジンシー「丸太が笑うか馬鹿野郎!―――来いよ 俺が鍛え直してやる!!」ベア「ま 待て! 門が魔物を呼ぶような世界なんだし 別に変な事じゃないだろ きさまー!ウェー」ジェイムズ「なんじゃ あの ヤムチャにジープで追い回される馬鹿熊は」テレーズ「あんな特訓 カーリー星人もいないのに 役に立つのカジャラ」ジェラール帝「目障りだから まとめてキ○ガイ病院・ルドン支部に搬送しとけ」 (機会伯爵)
32クジンシー「こ こりゃあ、おもしろいや!」 ベア「それで亀をつついて遊ぶというわけか!冗談じゃないぜ」 テレーズ「でもそんなことしてどこが面白いのかしら。FF5のバッツもクジンシーも精神的に幼い事がわかるね」 ジェイムズ「しかし、バッツはただ無邪気なだけ、クジンシーは嫌われ者の心理が働いていたずらしているように思えるが。ヘタレはヘタレであることは変わらんが」
31クジンシー「こ コートの中には魔物が住むの♪」ベア「魔物でーす! コンゴトモヨロシク‥‥」ジェイムズ「うるせー馬鹿! お前は馬鹿者だろ!!」ヘクター「‥‥てめえ‥‥てめえの言ってるコートはバレーコートじゃない‥‥ただの上着だ!」ジェラール帝「第一そのボロ切れのどこがコートだ! でたらめを言うな ライトボール!!」クジンシー「頼れる同僚は みんな目が死んでる‥‥ウボァー」ベア「でも俺達は 存在まで死んでる‥‥人殺しー」テレーズ「ヤムチャの無知も生まれつきカジャラ?」ライーザ「大体そんな感じ ヤム漫画日和」 (機会伯爵)
30クジンシー「こ コマンドミス! ダガーは集中できない!」 テレーズ「それで負けたというの。言い訳もいい加減にしなさい」 クジンシー「し 仕方ないだろ 傷心のオレをいたぶるのが卑怯なんだ きさまらー!」 ジェラール帝「それじゃ、髪を切ってやれば元気が出るのか…って毛の一本も生えてないじゃないか」 クジンシー「う うるせー 人が気にしている事を ほぎー」 アンドロマケー「それ以前に先帝を失ったあたしたちのほうがよっぽど傷心なのに何を戯けた事をほざいているのかしら」
29クジンシー「こ 小錦LOVE きっとLOVE 小錦LOVE すげえ汗♪」ベア「デブの1人や2人 なんですか! 汗ぐらい俺が何滴でも掻いてやるから 安心して見てて下さい」クジンシー「ええい 暑苦しいわ馬鹿! 部屋中に獣臭を撒き散らすな ペイン!!」ベア「お 俺よりデブを選ぶ気か きさ‥‥人殺しー」ジェラール帝「お前も腐臭が酷いんだよ! 悪臭の元は消えろ 二段斬り!!」クジンシー「こ 小錦HELP 今すぐHELP‥‥ウボァー」エメラルド「まだ臭いますよ‥‥」テレーズ「1人のヤムチャをデブ専に変えるなんて オンドゥルソング‥‥恐ろしい歌!」 (機会伯爵)
28クジンシー「こ こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔♪」 ベア帝「聴いたか。これがかの『六・八コンビ』の手による名曲だ」 ジェイムズ「この歌謡曲を聴いて、可愛い赤ちゃんのイメージを浮かばぬ奴はいないだろう」 テレーズ「そんな名曲をクジンシーが歌うなんて…彼にも先帝のジェラールにも無垢な赤ちゃんの頃があったのね」 クジンシー「ひ ひげー ネタを真面目に受け取るなきさまらうぎゃいい」
27クジンシー「こ、この世を闇が包もうと!正義を貫くこの拳!弱気を助け強きをくじく!非道を許さぬこの血潮!」ジェラール帝「何勘違いしてるんだ?非道を行っているのは他ならぬ貴様の方だろう!?」ジェイムズ「おのれヤムチャ!自分のことを棚にあげて我々を悪とみなすとは許さん!切り落とし!」クジンシー「じ、実際俺は英雄なんだよきさ…ひげー」テレーズ「そう言われてもねー…その顔で英雄はないでしょ?」エメラルド「所詮小物が考えそうなことです」 (さ)
26クジンシー「こ このターンのエンドフェイズ時、『ねんがんの聖戦士 フヒフマン』は墓地から特殊召喚される! 現われろフヒフマン!」 ジェラール帝「そいつはどうかな? 手札から速攻魔法『グレイの恫喝』を発動! 名前に『フヒフマン』と含まれるカードをデッキに入れたプレイヤーは敗北する!!」 クジンシー「そ そんな壊れカード使うな きさまー! ウェー」 テレーズ「なんじゃ この トンデモデュエルは」 アリエス「偽造カードの使用… りっぱな 禁止行為です」 (裏オルディン)
25クジンシー「こ、こう見えても踊りにはちょっと自信が…」ジェイムズ帝「なんじゃ今から踊ろうとしている変態のヤムチャは」ジェラール帝「ええい!お前の踊りなど見たくもないわ!二段切り!」クジンシー「ひ、ひどい…そう言わずに見てくれよきさ…ひげー」テレーズ「そういわれてもねー…あなたの踊りなんて見ても気持ち悪いだけだし…」エメラルド「そんな姿で踊ってもらってもねー…ウェー」 (さ)
24クジンシー「こ こんにチワワ」アリエス「なんですこのヤム面犬は! 新たなキメラですか?!」ジェイムズ「ヤムチャが犬‥‥これは即ち 噛ませ犬とかけたダジャレって解釈で、いいのかな?」テレーズ「そんなダジャレで誤魔化そうとは片腹痛いわ こういう許されざるいのちは生かしてはおけない! 落鳳破!!」クジンシー「ま 待て! 礼儀正しく挨拶をできる この健気な生き物を見逃してやろうとは思わんのか きさ‥‥ウボァー」ジェイムズ「結局ごまかす作戦なんじゃないか」ジェラール帝「今どき茶魔語が通用するほど 世の中甘くはない」 (機会伯爵)
23クジンシー「こ、このボンボリが明るいウチは、ハビコル悪など許しマセーン!」ジェイムズ「なんじゃこの額に雪洞をつけたカタコトのヤムチャは」ジェラール「この期におよんで我々を悪と決め付けるとは片腹痛いわ!ボンボリごとお前を消してくれるわ!二段切り!」クジンシー「ま、マテ!ミーがいなくなったら悪が栄え…ヒゲー」アリエス「知らなかったのか?ソーモンで悪行為を行ってきたのが自分だということを」 (さ)
22クジンシー「こ 心の隅じゃいつも忘れてない♪」ジェイムズ「言葉にすると照れくさい♪ そりゃ馬鹿熊が好きだなんて 恥ずかしくて言えんわな」クジンシー「心の隅じゃ君を忘れてない♪ たった一度だけ I LOVE YOU!」ベア「やはりそういうことか! 君がその気ならば 一度と言わずに何度でも ヤッタルデーン!!」クジンシー「ま 待て! いんぐりもんぐりの名曲をウホッな意味に捉えるな きさ‥‥アッー!」ジェラール帝「奴に歌わせたら どんな曲でも友だちんこより酷い結果に終わるな」ライーザ「題してヤムちゃんに捧げる鎮魂歌ですね」 (機会伯爵)
21クジンシー「こ、ここは万事うまくいってる。そうだろ?俺は大丈夫だ。自分を信じてるからな。自分を貫いているからな」ジェラール帝「そうか。自分を信じて自分を貫いた結果がこの有様か。どこからどう考えてもうまく言ってないような気がするのは気のせいか?」ジェイムズ「つまり自業自得ということか。それすら気づかなかったとは哀れなやつだな。わっはっは」クジンシー「お、お前らが来るまでは本当にうまくいってたんだよ!きさまらー!ウェー」テレーズ「それこの間までの話じゃない」 (さ)
20クジンシー「こ この気持ち、正しく愛だ!」コウメイ「貴様は歪んでいる!ギャラクシィ!」クジンシー「やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ…ウボァー」 (TOM)
19クジンシー「こ ――来いよ」 ジェラール帝「来いよか。ヤムチャに誘われるとは思ってもみなかったな」 ジェイムズ「ヤムチャはブ男なんだから自覚しなきゃ駄目だ!」 ヘクター「陛下を悲しませたくない。だからオレは強撃する。でも強撃じゃない 切り落とし!!」 クジンシー「あ 相手が現役の鬼畜だと云うのをすっかり忘れていたようだ。昔は一撃必殺でならしたとはいえ、ただの噛ませ犬では敵うまい‥‥ウボァー」 テレーズ「ハハッ、何この無様な最期! 笑うしかない」 ライーザ「それにしても駄目主人公の真似するのって‥‥疲れる」 (機会伯爵)
18クジンシー「こ、ここいらじゃ2番目に強かったぜ」ジェラール帝「ということはお前が1番というわけか。今負けたやつが言う台詞じゃないな」ジェイムズ「今日から俺たちが1番だ!切り落とし!」クジンシー「い、1番の気分を味わっただけなんだよきさ…ひげー」 (さ)
17クジンシー「こ ここか‥‥祭りの場所は」 ヘンリー「そうですとも! 第398回・いい男祭り ただいま絶賛開催中だぞ!」 ベア「ウホッ いい参加者‥‥俺は性的な意味では 浅倉よりも悪食でね! では生きている激しさを 体中で確かめたいので 早速ヤッタルデーン!!」 クジンシー「は HA☆NA☆SE! きさまら屋敷をハッテン場代わりに 勝手な祭りを始めて 俺をイラつかせるな きさ‥‥アッー!」ジェイムズ「と言うかヤムチャ如きブ男でも いい男に入るのかよ」ジェラール帝「奴らの獲物に関する節操の無さは ミラーモンスター以上だからな」 (機会伯爵)
16クジンシー「こ、こいつはいい!保存食だ!少し頂いていこうぜ」ジェラール帝「ええい!我々を食料扱いするとはあきれたぞ!二段切り!」クジンシー「み、3日も飲まず食わずだったんだ。腹も減るさきさ…うぎゃいい」ジェイムズ「お前こんな屋敷に住んでて飲まず食わずだったのか?」テレーズ「しかも屋敷の主人なのに?」 (さ)
14クジンシー「こ、これはお前の物語だ!」ジェイムズ「なんじゃこのグラサンつけたヤムチャは」ジェラール帝「そのとうり!今日お前をここで倒すことも我が帝国の壮大なストーリーの一部なのだ!二段切り!」クジンシー「ふ、ふざけるなきさ…うぎゃいい」 (さ)
13クジンシー「こ この世に光がある限り、俺は何度でも甦る! 貴様のような悪魔の使者を倒すために!」 エメラルド「この黒いボディに真っ赤な目‥‥まさかアホの子・ヤムチャRX?!」 ジェラール帝「この期に及んで また復活とは‥‥いいですとも! ならば光のオーロラ身にまとい 君は戦う人になれ ライトボール!!」 クジンシー「お おのれゴルゴム! 光の使者に光で対抗するとは この俺が許さん きさ‥‥ウボァー」ジェイムズ「使者ならぬ死者の分際で無理するからそうなる」テレーズ「迂闊に正義を気取る奴は てつをに報告しなきゃね」 (機会伯爵)
12クジンシー「こ これが男の…ロマン!」ヘクター「何だ!?ヤムチャが6人に分裂したぞ!」ジェラール帝「…ってほかの5人はハリボテじゃないか!驚かせおって 二段斬り!」クジンシー「な 何故分かった、きさ…ぐふっ…」ジェイムズ「こんなときに16人中16位(15位だったかな?)のヒーローの技を使うからそうなる。」
11クジンシー「こ こんなのクリアできません〜!」 ベア「そ それは‥‥セカキューじゃねーか! 俺にくれよ!」 ジェイムズ「君は馬鹿かね? それは私の物と 1万年と2000年前から決まっているのだ!」 ヘクター「ええい ヤムチャにも馬鹿熊にも片腹痛いわ そいつはオレノモノダー! 強撃!!」 クジンシー「だ 誰か1人くらい 俺の話を聞けよ きさ‥‥ウボァー」ジェラール帝「そういわれてもなー メディ子ならともかく ヤムチャの苦悩など知った事じゃないし‥‥」テレーズ「と言うか既に2が出てるのに 今更1を巡って争わないでよ情けない」 (機会伯爵)
10クジンシー「こ、コンブーッ!!」ベア「何だこのワカメ野朗は!」ジェイムズ「ええい!無理やりワカメ・コンブを食わせようなどとは片腹痛いわ!切り落とし!」クジンシー「こ、コンブ・ワカメは健康にいいんだぞーきさ…ウボァー」テレーズ「それはどこかのハゲ頭にに言うべき言葉よ」 (さ)
9クジンシー「こ このターンXすごいよ!さすが∀のお兄さん!」コウメイ「ベア、お前の得意の剣で奴を引き付けろ。その間にとっておきの秘策で奴を仕留めるから」ベア「…月光蝶で俺も一緒に始末しようという魂胆だろ。お お断りだ きさまー!」 (TOM)
8クジンシー「こ こないだ残したラーメンのおつゆ飲めばよかった‥‥」 ジェイムズ「あんですとーっ! なんと勿体無い事を‥‥私など数ヶ月も豆だけのスープだぞ!」 ベア「ナニイテンダ! 俺なんか毎日醤油だっての!」 ヘクター「おのれヤムチャの癖に生意気だぞォ お前の食い物は俺のもの 俺の食い物は全てオレノモノダー! 強撃!!」クジンシー「そ そんな残飯まで ジャイアニズムの対象に入れるなよ きさ‥‥ウボァー」ジェラール帝「最近 財政難で碌な物を食わせてないからなー きひひひ」エメラルド「いつか暴動が起きますよ‥‥」 (機会伯爵)
7クジンシー「こ これからは、ルンルンの時代よ!」 ベア帝「な 何がルンルンだ 顔にも似合わないセリフを吐くな」 クジンシー「そ それじゃ、これから、ルサンチマン(憎悪)の時代が始まるのだ きさまらー!」 テレーズ「クジンシーのくせに何生意気なセリフ吐いてるのよ。アローレイン!」 クジンシー「じゃあなんと…ひげー」 アメジスト「チョコボと魔法の絵本で、チョコボの名前をルで始めると……って誰も聞いてないか」
6クジンシー「こ このチンピラが オレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながら なんで30より減るんだ この……ド低能がァーーッ」 ベア「あんですとーっ! 低能って言ったな…殺す 殺してやる! 殺してやるぜ〜〜〜〜〜ヤムチャ」 ジェイムズ「お前 足し算でも間違えまくるだろ」 ヘクター「2+5=3とか どんな計算だよ! 当てずっぽうで答えるな 強撃!!」 ベア「た 戦いが終わったら 学校へ行く予定なんだよ きさ‥‥人殺しー」ジェラール帝「今後ルドン通いで 多忙になる奴が無理するな」 (機会伯爵)
5クジンシー「こ このはいきょうしゃめ! でていけ!」 ジェラール「ワハハハ カントの坊主よ、積年の恨み(蘇生失敗)から もはや、のがれることはできんぞ! 二段斬り!!」 ジェイムズ「そう言えば、灰になって蘇生失敗して消失したキャラを思い出したぞ くそーっ! このやろうー」 クジンシー「こ こら、大人しく出て行けよ きさ…人殺しー」 アリエス「カント寺院の連中になりきるからそうなる」 (EINST)
4クジンシー「こ この虫野郎!!」 ジェイムズ「何勘違いしているんだ? 糞虫野郎ふぜいが 人を虫呼ばわりとは片腹痛いわ 身の程を知れ」 ヘクター「うむッ! 大空寺あゆが言っていた‥‥お前なんか猫のう○こ踏めっ! 死ねや糞虫 ドロー! 強撃!!」 クジンシー「は HA☆NA☆SE! 俺はアンデッドだってのに 勝手に種族を捏造するな きさ‥‥ウボァー」ジェラール帝「と言いつつ出会う度に人間・無属性・悪魔とコロコロ種族を変える節操無しなんか この際虫でいいよ」エメラルド「ここにHA☆GAに匹敵する弱昆虫野郎が 1匹誕生しましたね」 (機会伯爵)
3クジンシー「こ これ おやじ」 ベア「なんだと 俺のことを言っているのか」 クジンシー「お おい ババア酒だ」 エメラルド「な なんですって てめーゆるさん ファイアーボール!」 クジンシー「ひ ひげー」 ジェイムズ「そうか、クジンシーも横山光輝氏の『項羽と劉邦』が好きなのか。鍾離昧とは似ても似つかない卑怯キャラのくせにな」
2クジンシー「こ コンゴトモヨロシク」 ジェラール「交渉もしてないのに仲魔になろうとは片腹痛いわ 二段斬り!」 クジンシー「あ 悪魔殺して平気なの きさ・・・ウボァー」 ジェラール「うむッ!」
1クジンシー「こ この項目もついに2項目目に突入だ!前の項目に引き続き『こ こ○』に当てはまるネタを考えてくれたまえ」ジェイムズ「すっかりヤケになってるな・・・」テレーズ「当のヤムチャはもう頭が吹っ切れてんだからネタにしてやりましょ!」ジェラール帝「うん!それがいい!!」クジンシー「ど どういうつもりだ きさまらー!?」ヘクター「どんなセリフを言うか楽しみだぜヒヒヒヒヒヒフフフフフフ」

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