205 | 私の見たグリフォン(サガ1&サガ2&サガ3、ロマサガ1&ロマサガ3、サガフロ1&サガフロ2:モンスターの一種)は毒を持っており、それを受けた人間をグリフォンに変えてしまいました。 (Kenzi)
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204 | 私の見たアナコンダ(ロマサガ1:トカゲ系モンスターの1種)は、ある破面が扱う、武器の名前でした。 (Kenzi)
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203 | 私の見たチェーンソーは、愛する人と静かに暮らすためにと、かなり物騒な使われ方をされそうになりました。 (狂戦士の魂魄)
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202 | 私の見たジークフリート(サガ2:ナイト系の敵。敵専用)は、ただのハッタリだった「オレンジ」がアダ名になった、ある将校の専用機体でした。 (Kenzi)
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201 | 私の見た凝視(ロマサガ2&ロマサガ3&サガフロ1&ミンスト:特殊攻撃の1つ)は一度しか効きませんが、いかなる相手を問答無用で、命令に従わせることができました。 (Kenzi)
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200 | 私の見たイフリート(ロマサガ1:悪魔系モンスター、ミンスト:魔族系モンスター、いづれも強敵)は、巨獣の一種でした。 (Kenzi)
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199 | 私の見た自爆(サガ1&サガ2&サガ3:モンスターの特殊能力)は、ある兵器を敵に渡さない(機密保持の)為に行われました。 (Kenzi)
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198 | 私の見たリンは語尾に『〜し』が口癖の美食屋で、兄に土管みたいな足と酷い事を言われてました。 (眼×操奴)
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197 | 私の見た自爆(サガ1&サガ2&サガ3:モンスターの特殊能力)は巻物を読む事で引き起こされ、周囲にいる全ての敵を粉々に分解していました。 (Kenzi)
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196 | 私の見たゲンは、上司にジープで追い回されていました。
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195 | 私の見た十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)は、ある老人の息子の形見で、ある戦士の墓に捧げると天馬が現れますが、ある魔物が奪ってしまいました。 (Kenzi)
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194 | 私の見たカタナ(ロマサガ2:大剣の一種、ミンサガ:刀の一種)は特別な鉄が使われており、極限まで鍛えた後に鍛冶屋へ渡すと、新しい強い剣へと作り変われました。 (Kenzi)
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193 | 私の見たジュピター(サガ3:【デューン】の父)は電脳警察の一員でした。 (Kenzi)
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192 | 私の見たブリューナクは荷電粒子砲でしたが、最期は制御できなくなり持ち主ごと燃え尽きてしまいました。 (眼×操奴)
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191 | 私の見たブリューナク(サガフロ1:銃の1つ)は、地中や水中の敵にも当たるドリルミサイルでした。 (バラバラ)
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190 | 私の見たタルト(ロマサガ3:【タチアナ・ラザイエフ】の偽名の1つ)は、関西弁をしゃべるフェレット(イタチ科)の妖精でした。 (Kenzi)
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189 | 私の見たシルバードラゴンは、大図書館の主の弾幕でした。 (眼×操奴)
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188 | 私の見たゾクは暴走戦隊で、技の名前を言っている真っ最中に「技の名前が長い」と言われて倒されていました。
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187 | 私の見たメテオ(サガ3:レベル6の古魔法)は、宇宙に出現する赤い石男でした。 (Kenzi)
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186 | 私の見たサクリファイス(サガフロ1:命術の1つ)は、自身に攻撃力&守備力を持っていませんが、相手のモンスターを取り込み、そのモンスターの攻撃力&守備力を自分の物にしていました。 (Kenzi)
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185 | 私の見たスネークバイト(ミンスト:アディリスの特殊攻撃)は邪眼を使う奪還屋の男の技でした。 (Kenzi)
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184 | 私の見たメーザーほう(サガ3:【ステスロス】の武器パーツの1つ)は、超弩級戦艦が変形したロボットの指先から放たれました。 (Kenzi)
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183 | 私の見た悪魔(サガ1&サガ2:悪魔系モンスターの1種)は願いを3つまで叶える代わりに、その人の魂を奪いました。 (Kenzi)
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182 | 私の見た死神(ロマサガ3:【マスコンバット】の称号の1つ、サガフロンティア:【秘術】の1つ)は複数いますが全員、名前を持っておらず番号で呼ばれていました。 (Kenzi)
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181 | 私の見たシルバードラゴン(ミンスト:ボス敵)は夢の世界に現れる氷の竜で、本体は氷の中にいました。 (Kenzi)
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180 | 私の見たシルバードラゴン(ミンスト:ボス敵)は塔に住んでおり、黄金の騎士の行く手を阻む、竜の1種でした。 (Kenzi)
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179 | 私の見た黒騎士(サガフロ1:アセルス編限定のボス敵)は鷹をモチーフに造形されており、大剣を使って変身していました。 (Kenzi)
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178 | 私の見たユリア(サガフロ1:【キグナス(リージョンシップ)】に添乗しているメイド、サガフロ2:仲間キャラクターの1人)は、呪いによって鳥にされていた男(美形)の恋人でした。 (Kenzi)
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177 | 私の見たサンフラワー(サガ2:花系モンスターの1種、ロマサガ3&サガフロ1:植物系モンスターの1種)は合体でのみ仲間にできる魔物で、高い確率で会心の一撃(大ダメージ)と必殺の一撃(体力に関係なく一撃で倒せる)を繰り出してきました(173を修正しました)。 (Kenzi)
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174 | 私の見たハチおんな(サガ1&サガ2:昆虫人間系モンスターの1種)は遊星主の1人で、女王様な性格をしていました。 (Kenzi)
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172 | 私の見た妖精(ロマサガ3:仲間キャラの1人)は、最初は男でも女でもない中性として生まれ、初めて恋をした相手が男なら女に、女なら男に、その姿を変えました。 (Kenzi)
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171 | 私の見た将軍(サガ2:ボス敵、ロマサガ3:ヤンファンの肩書き)は、レベル3のモンスターで倒されても4ターン経過すると亡霊になって彷徨(さまよ)い、近くの敵に乗り移り、それをレベルアップさせていました(167を修正しました)。 (Kenzi)
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170 | 私の見たかまいたち(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ1:アイアンソード、スティールソード、ガーラルソードを装備時に熟練レベル6で使える技、ロマサガ2:風神剣の固有技、ロマサガ3:精霊系モンスターの1種)は妖刀で、前方3方向を攻撃することができました。 (Kenzi)
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169 | 私の見たエルダードラゴン(U:サガの敵キャラ)は最長老が変身した竜ですが、腰を痛がって何もしてこない時がありました。 (Kenzi)
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168 | 私の見た肉(サガ1〜3:敵に勝利すると出現し、モンスターが食べると別のモンスターへと変化する)は食の神の名前が付いた包丁や杖を使うことで入手できました。また、敵に投げると投げた肉の敵に変化する性質を利用し、弱い敵の肉を投げ、強敵をやり過ごすこともできました。 (Kenzi)
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166 | 私の見た聖杯(ロマサガ1&ミンスト:カタコームに隠された武器、ロマサガ3:聖王遺物の一つで、【レオニード城】に所在)は水晶の迷宮から抜け出るための道具で、30階のどこかに落ちていました。 (Kenzi)
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165 | 私の見たミサイル(サガ1&サガ2:武器の1つ、サガフロ1:特殊攻撃の1つ)はパワードスーツを身にまとった賞金稼ぎの装備の1つで、敵を攻撃するだけでなく、5発当てる事で赤いゲートを開かせることができました。 (Kenzi)
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164 | 私の見た大佐(サガ2:ちちおやの別名)は北斗神拳使い・三男のセリフを言っていました。 (Kenzi)
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163 | 私の見たメデューサ(サガ2&3:蛇女系モンスターの1種、ロマサガ1:妖精系モンスターの1種)は地底湖に潜んでいますが、海外版では男性に替えられていました(性的表現に対して厳しい為)。 (Kenzi)
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162 | 私の見た巨獣(サガフロ1:クーン編&エミリア編のみ戦えるボス敵)は故郷であり神々でもありましたが、突如暴れだし、住んでいた人々はみんな逃げてしまいました。 (Kenzi)
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161 | 私の見たプラズマ(ロマサガ3:精霊系モンスター)は十字キーをガチャガチャ動かすことで威力、射程範囲が変わるコピー能力の1つでした。 (Kenzi)
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160 | 私の見たネクロマンサー(サガ3:獣人系の敵、アンサガ:敵の1種)はパウダーを使って、生死に関係なくゾンビにしてきました。 (Kenzi)
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159 | 私の見たクリスタル(サガ1:封印された扉を開く鍵)は雇われ遊撃隊の新入隊員で、狐の女性でした(153を修正しました)。 (Kenzi)
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158 | 私の見た死神(ロマサガ3:【マスコンバット】の称号の1つ、サガフロンティア:【秘術】の1つ)は、ある時はカードを使った時に現れ強制的に下の階へ飛ばし、またある時は店番をしており、商品を盗もうとすると複数で殺しにかかってきました。 (Kenzi)
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157 | 私の見たエリス(ロマサガ1&ミンスト:銀の月と獣の女神)は2人存在し、1人は金髪で白い衣装をまとい左の瞳が赤く、右の瞳が緑の少女で、もう1人は銀髪で衣装が黒く、瞳の色が(白い)エリスとは逆で、左側が緑で右側が赤い少女でした。 (Kenzi)
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156 | 私の見たにんじゃ(サガ1&2:侍系モンスター・敵専用)はサイボーグで刀で飛び道具を弾いたり、姿を隠すこともできました。 (Kenzi)
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155 | 私の見たにんじゃ(サガ1&2:侍系モンスター・敵専用)は、何でも吸いこむピンクのあくまがコピーできる能力の1つでした。 (Kenzi)
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154 | 私の見たナイト(サガ2:敵専用モンスターの1種、ロマサガ2:悪魔系モンスターの1種)は本の世界に生息する魔物で、チェスの駒そのものでした。 (Kenzi)
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152 | 私の見たアキリーズ(ロマサガ2:フリーファイター(男)の一人)は、一輪車を使った攻撃が得意で、土の中に潜ったりしてました。 (Mr.マシン)
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151 | 私の見たジェミニ(ロマサガ2:宮廷魔術士(男)の一人)は、岩牢の中で「だぜ!!」と叫んでました。 (Mr.マシン)
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150 | 私の見た水爆(Uサガの敵の攻撃)は、壷大佐が発射しようとしました。 (ガレリア騎士)
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149 | 私の見た恐怖(サガフロ2&Uサガ&ミンスト:ステータス異常の1種)は受けてから10マス動いた後に動けなくなる上、時間とともに体力が減っていく状態異常でした。 (Kenzi)
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148 | 私の見た恐怖(サガフロ2&Uサガ&ミンスト:ステータス異常の1種)は、2マナで黒でも構築物でもない生物を再生できずに破壊する呪文でした。 (Kenzi)
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147 | 私の見たライデン(サガ2:人型メカ系モンスター・敵専用)は鳥人間で、力(ちから)と命中がよく伸びますが特定の条件を満たさないと使用できませんでした。 (Kenzi)
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146 | 私の見たイカロス(ロマサガ3:獣人系モンスターの1種)は砦の中で石化しており、ハンマーをふるうことで救助できました。 (Kenzi)
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145 | 私の見たイェティ(サガフロ1:巨人系上位モンスター)は斧を投げて間接攻撃をしてくるボス魔物でした。 (Kenzi)
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144 | 私の見たフルフル(ロマサガ1:妖精系モンスターの1種)は目が無い飛竜で、電気を吐いて攻撃したり雄たけびをあげて狩猟者たちを動けなくしてきました。 (Kenzi)
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143 | 私の見たケアル(サガ1〜3:回復魔法の1つ)は魔王の残した呪いによって、ある条件を満たさない限り、死ねない体になってしまった男でした。 (Kenzi)
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142 | 私の見たゴールドドラゴン(ロマサガ1&ミンスト:ドラゴン系モンスターの1種)は、8冊の魔術所と竜の鱗をそろえる事で変身することができました。 (Kenzi)
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141 | 私の見たクリスタル(サガ1:封印された扉を開く鍵)は賢者の血をひく娘達が封じられていました。 (Kenzi)
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140 | 私の見たクリスタル(サガ1:封印された扉を開く鍵)は大神殿の入り口を塞ぐ結界を解くため、各地にある神殿の奥深くにたたずむ神像へ納めていました。 (Kenzi)
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139 | 私の見たケルベロス(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ1&3:獣系モンスター)は、ある犯罪組織の一員で、後催眠を得意としていました。 (Kenzi)
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138 | 私の見た44マグナム(サガ1〜3:武器の1種)は時が進むにつれて暗くなる、あるダンジョンの奥深くに隠されていました。 (Kenzi)
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137 | 私の見たエミリア(サガフロ1:主人公候補の1人)は、ある孤児院に勤めている女性で、父親直伝の護身術を身に付けていました。 (Kenzi)
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136 | 私の見たナイト(サガ2:敵専用モンスターの1種、ロマサガ2:悪魔系モンスターの1種)はオリハルコンで作られており、胸内(きょうない)に呪文を跳ね返す鏡を内蔵していました(その鏡は盾としても使用できます)。 (Kenzi)
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135 | 私の見た鬼火(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ3:亡霊系モンスターの1種)は黒マナだけで召喚でき、空を飛んで再生することもできるクリーチャーでした。 (Kenzi)
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134 | 私の見た死神(ロマサガ3:【マスコンバット】の称号の1つ、サガフロンティア:【秘術】の1つ)は、実は機械人形で顔の中に爆弾が隠されていました。 (Kenzi)
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133 | 私の見た死神(ロマサガ3:【マスコンバット】の称号の1つ、サガフロンティア:【秘術】の1つ)は人間の体を乗っ取る上、特定の銃弾を当てないと倒せませんでした。 (Kenzi)
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132 | 私の見た黒騎士(サガフロ1:アセルス編限定のボス)は宇宙海賊に滅ぼされた惑星の生き残りで、巨大な牛を連れて復讐の戦いをしていました。 (Kenzi)
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131 | 私の見た黒騎士は、オープニングでパーティを全滅させました。 (ガレリア騎士)
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130 | 私の見た黒騎士は、後に仮面をつけて登場しました。 (ガレリア騎士)
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129 | 私の見た十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)は6つ目の神殿に隠された宝物で、青い一つ目のユーレイが見えるようになりました。 (Kenzi)
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128 | 私の見たワーロック(サガ3)は、AM星生まれのFM星育ちの電波戦士でした。 (ミスターディー)
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127 | 私の見たヘンリー(ロマサガ2&サガフロ2)は、ビーンボール用魔球を投げるのが得意なピッチャーでした。 (Mr.マシン)
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126 | 私の見たエクスカリバー(サガ1・2剣の1種、サガ3聖剣の1つ)はナイト・オブ・ワンが乗るナイトメアの武器でした。
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125 | 私の見た鬼火(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ3:亡霊系モンスターの1種)は音を扱う、のっぺらぼうの鬼が口を開き、炎を吐いて相手を焼き殺す術でした。 (Kenzi)
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124 | 私の見た屍人(ロマサガ3:ゾンビ系モンスター)は赤い水を摂取した人間が変容した奇怪な存在で、仲間の視界を自分で観ることが可能でした。 (Kenzi)
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123 | 私の見たケルベロス(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ1&3:獣系モンスター)は、永遠に燃え続ける町に潜む門番でした。 (Kenzi)
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122 | 私の見たグスタフ(ロマサガ2:インペリアルガードの1人、サガフロ2:仲間キャラクター)は頭に一本角が生えており、真紅の体毛をしたクマでした。 (Kenzi)
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121 | 私の見たゴッドハンド(ミンサガのサルーインの技)は、暗殺部隊の隊長が決着時に変身した怪物でした。 (さ)
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120 | 私の見た獅子頭(サガ3)は、ライオン仮面という兄と オカメ仮面といういとこがいましたが 黒い怪人達に火炙りにされてしまいました。 (ミスターディー)
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119 | 私の見た鬼はプリンが大好きで、わさび入りのコーヒーを飲んで紳士的な性格になっていました。
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118 | 私の見たゴッドハンド(サガフロ1&ミンストレルソング:敵の特殊攻撃)は虎の球団ファンの妨害行為で、逆転3ランを2塁打にされました。 (Kenzi)
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117 | 私の見たキング(ロマサガ2:【ゴブリンの穴】のボス)は壺に隠れた像で取ると10000点でしたが、逆に取ってしまうとカエルに変わるニセ物もありました。 (Kenzi)
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116 | 私の見たダゴン(サガ1&2:カニ系モンスター・味方専用、サガ3:海爺系の獣人)は体が長く、その鱗(うろこ)とある地域からの水を合わせる事で、魔界の者によく効くエキスを作ることができました。 (Kenzi)
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115 | 私の見た火の鳥(ロマサガ1&ミンストレルソング:【火の術法】の1つ)は、1人の作家が生涯を懸けて描(えが)き続けていた漫画作品でした。 (Kenzi)
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114 | 私の見た防衛システム(サガ2のラスボス)は、未完成のシステムであらゆる武器を吸収する恐ろしい殺人マシーンでした。 (さ)
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113 | 私の見た防衛システム(サガ2:最終ボス)は巨人の心臓部に付属しているシステムの1つで、制御システムを修理していました。 (Kenzi)
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112 | 私の見た炎神(ミンストレルソング:【トマエ火山】の地下1階の近道を、火神と共に守っているモンスター)は、10分間しか人間界では活動できない乗り物ですが意志を持っており、合体することが可能でした。 (Kenzi)
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111 | 私の見た冷凍剣(ロマサガ1:【アイスソード】のレベル15の技、ミンストレルソング:【竜騎士】の技)は、放射能の影響で変異した地底のウーパールーパーに唯一ダメージを与えられる武器ですが、剣自体が冷たくて素手では取れない代物でした。 (Kenzi)
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110 | 私の見た悪魔(サガ1&サガ2:悪魔系モンスターの1種)は人の魂を動力源とし、進化もする殺人兵器でした。 (Kenzi)
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109 | 私の見た悪魔(サガ1&サガ2:悪魔系モンスターの1種)は、拳を極めし者の別名でした。 (Kenzi)
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108 | 私の見た鬼(サガ1&サガ2:鬼系モンスターの1種、サガ2:種族属性の一種)は妻と弟子に裏切られた画家が、憎しみと愛情を込めて最期に描いた絵で、遺された娘を護るために近付く人を襲っていました。 (Kenzi)
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107 | 私の見たキング(ロマサガ2:【ゴブリンの穴】のボス)はコーカサスオオカブトのアンデッドが変化した、仮の姿でした。 (Kenzi)
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106 | 私の見た魔王(ロマサガ3:【宿命の子】の1人が選んだ宿命)はダンジョンの奥深くに潜み破壊神をあがめていますが、勇者どもに地上へ連れ去られる時、その軍は解散となりました。 (Kenzi)
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105 | 私の見た機械兵(サガ1)は、イギリスが誇る由緒正しき正義超人で、今も昔も波乱万丈の人生を刻んでいました。 (ミスターディー)
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104 | 私の見た火の鳥(ロマサガ1&ミンストレルソング:【火の術法】の1つ)は薬草の効果で足が伸びたり、敵の本拠地のバリアーを破った後、「わが人生に一片の悔い無し!」と言い遺して昇天しました。 (Kenzi)
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103 | 私の見たウィリアム(ロマサガ2:【帝国猟兵(男)】の1人、サガフロ2:【ラベール】の兄)は瀕死の重傷を負い、製作したウィルスを奪われたく無かったゆえに自らそれを打ち込み、怪物となりました。 (Kenzi)
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102 | 私の見た青玉(魔界塔士サガ:【クリスタル(青)】の材料の1つで、【龍王】からもらえる)はダイダラボッチの脳みそを退治した時に手に入り、謎の大陸への道を開くカギの1つとなりました。 (Kenzi)
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101 | 私の見た赤玉(魔界塔士サガ:【クリスタル(青)】の材料の1つで、【青龍】を倒すと手に入る)は玉手箱をバックベアードに渡すと手に入り、謎の大陸への道を開くカギの1つとなりました。 (Kenzi)
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100 | 私の見た3種の神器(サガ3:【まがたま】&【かがみ】&【つるぎ】のアイテム)は、源頼朝に復讐するために必要なものでした。 (Kenzi)
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99 | 私の見た死神(ロマサガ3:【マスコンバット】の称号の1つ、サガフロンティア:【秘術】の1つ)は、テレパシーで子供の死神を呼んできました。 (Kenzi)
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98 | 私の見たエリスは、秘密組織「GEAR」に所属する天才少女でした。
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97 | 私の見たウィリアムは、熱血高校ドッジボール部に出てきたあめりかの選手の一人でした。 (Mr.マシン)
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96 | 私の見たジェミニは、カウガールなのに刀を使いこなす侍かぶれの少女でした。 (M1号)
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95 | 私の見たパトリックは、英雄をたたえる村の戦士の息子でした。 (さ)
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94 | 私が見たミラーシールドは、着地が下手な消防車ロボが持つ楯でした。
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93 | 私の見たオリビアは、趣味が美少女なおじさんにストーカーされているジャマイカ人でした。 (Mr.マシン)
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92 | 私の見たサラ(ロマサガ3の主人公)は、壊滅した秘密組織の生き残りでした。 (さ)
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91 | 私の見たマリーは、母親世界1に出てきたマジカント国の女王でした。 (Mr.マシン)
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90 | 私の見た自爆(サガ1&サガ2&サガ3:モンスターの特殊能力)は、しめりけを持つ生き物がいるだけで不発になりました。 (Kenzi)
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89 | 私の見たファルコン(ロマサガ1:有翼系モンスターの1種、ロマサガ2:【シティシーフ男】の1人)は、後にカジノの経営者となる男と競った女性が製作した飛空挺でした。 (Kenzi)
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88 | 私の見たアース(サガ2:味方専用の岩系モンスター、ロマサガ3:精霊系モンスター)は、結界に守られた森の民が持っている神秘の力でした。 (Kenzi)
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87 | 私の見たキング(ロマサガ2:【ゴブリンの穴】のボス)は、空飛ぶ大魔王の宮殿にいた守護神でした。 (Kenzi)
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86 | 私の見た死神(ロマサガ3:マスコンバットの称号の1つ、サガフロンティア:秘術の1つ)は死んだ時に低確率で現れて、所持アイテム&フィールド魔法&所持金をすべて奪っていきました。 (Kenzi)
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85 | 私の見たリン(サガ2)は、物語序盤で銅像のタックルに巻き込まれて惨死し、終盤でグロテスクなゾンビになって脱出の邪魔をしてきました。
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84 | 私の見たアクアマリンは、見事プリマに昇格した水無灯里でした。 (眼×操奴)
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83 | 私の見たメデューサは、ドラえもんとのび太君を石に変えていました。 (蒼の誓約者)
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82 | 私の見たガルンガンは、親カンガルー型搭乗機動兵器に乗り込んで暴れまわる 格闘小僧でした。 (ミスターディー)
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81 | 私の見たレンは、顔にナイフが刺さって「やめてとめてやめてとめて(略)とめった!!」という断末魔を残して亡くなった賞金稼ぎでした。 (Mr.マシン)
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80 | 私の見たチェーンソーは、ショッピングモールで発狂したピエロの装備品でした。 (さ)
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79 | 私の見たハンターは、スプリンターの脚力とマラソンランナーの持久力を併せ持ち、目の前の逃走者を機械的に追跡していました。 (wani!)
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78 | 私の見たハーマン(ロマサガ3のキャラ)は某殺し屋集団のマスターである車椅子の老人でした。 (さ)
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77 | 私の見たデュランダール(サガ2のモンスター)は影心2の赤毛のヒロインの最強武器でした。 (さ)
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76 | 私の見たエクスカリバーはマリクの持っている貴重な魔道書でした。 (ガレリア騎士)
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75 | 私の見たソフィー(サガフロ2:【ギュスターヴ13世】&【フィリップ(サガフロ2)】&【マリー(サガフロ2)】の母)は人には言えない呪いをかけられ、90歳のおばあさんになってしまいました。 (Kenzi)
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74 | 私の見たサイコソード(サガ1&サガ2&サガ3:武器の一種)は攻撃の効かない敵を一定時間、止めることができる剣でした。 (Kenzi)
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73 | 私の見たジョニー(サガ2:【巨人の町】にいるサブキャラクター)は、メガネとヘッドホンを付けた科学班の1人でした。 (Kenzi)
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72 | 私の見た、はにわ(サガ2:レアモンスターで強敵)は、バッタモノの惑星に住む種族でした。 (Kenzi)
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71 | 私の見たベオウルフは、ハイ・ラガード公国で樹海探索を行うギルドの一つでした。 (M1号)
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70 | 私の見たデューク(サガ3:サイボーグ、デュラハン系)は救急車に変形する刑事で、中の人は後番組でマヌケな悪役を演じていました。 (Kenzi)
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69 | 私の見たジュピター(サガ3:デューンの父)は移動も可能なギルドに備え付けられた、大砲の名前でした。 (Kenzi)
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68 | 私の見たブラックドラゴン(サガ3:モンスターの1種、ロマサガ3:有翼系モンスターの1種)は、真珠1つで身動きができなくなりました。 (Kenzi)
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67 | 私の見た加速装置(サガ2:アイテムの1種、サガフロ1:ボディーパーツの1種)は、使い手自身の攻撃回数を増やす特技でした。 (Kenzi)
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66 | 私が見たアマゾネスは、日本版蜘蛛男の悪の組織の幹部でした。 (さ)
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65 | 私の見た百獣王は、真空の斧を操る忠義に厚い巨漢の鰐男でした。 (ミスターディー)
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64 | 私の見たシリウスは、幾度も筋骨隆々の凄腕裏医師の手助けをしてくれた名犬でした。 (ミスターディー)
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63 | 私の見たけんじゃのいしは、何と原料が【暗黒物質】でした。 (ミスターディー)
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62 | 私の見たジョニーはアホ毛の探偵少年(14歳ぐらい)でした。 (さ)
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61 | 私の見たジョニーは、リバプール出身でサカナが嫌いなものである、ギターに夢中な高校生でした。 (Mr.マシン@修正)
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60 | 私の見た大地の剣(ロマサガ1&ミンストレルソング:小型剣の1つ)は、ドラゴン殺しのモデルとなった剣でした。 (Kenzi)
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59 | 私の見た十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)は南蛮船の中にあり、ある人物の正体を暴くために必要なものでした。 (Kenzi)
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58 | 私の見たルビー(ロマサガ1&ミンストレルソング:火のディステニィストーン)は水晶と交換で入手でき、さらに赤い宝石と交換するのに必要な物となりました。 (Kenzi)
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57 | 私の見たエクスカリバー(サガ1&サガ2&サガ3:武器の1種)は、ある塔の45階にある宝物ですが、そのまま取ってしまうと逆に弱くなってしまう剣になりました。 (Kenzi)
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56 | 私の見たサファイア(ロマサガ1&ミンストレルソング:【ジュエルビースト】に使われている宝石の1つ、ロマサガ2:【宮廷魔術師女】の1人、Uサガ:【ルビィ】の姉)は、闇を封じた剣士が封印を解かれた時に流した涙が結晶化した物で、イェティに持っていかれました。 (Kenzi)
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55 | 私の見た十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)はマークを通った時に入手でき、魔力の源を消すと同時に炎が吐けるようになりますが、時間がたつと消えてしまいました。 (Kenzi)
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54 | 私の見たイェティ(サガフロ1:巨人系上位モンスター)は、闇を封じた剣士の涙が結晶化したサファイアを、自分の物にしていたモンスターでした。 (Kenzi)
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53 | 私の見たイエティは、近年オリジナル・移植を問わずゲームを出し始めたメーカーでした。 (M1号)
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52 | 私の見たケンは、某熱血硬派の主人公に似たヤクザでした。 (Mr.マシン)
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51 | 私の見たラスタバンは、全ての呪文を習得できる場所でした。 (M1号)
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50 | 私の見た大盾(ロマサガ2・ロマサガ3・ミンストレルソング:盾の1種)は宗教上の理由から、十字架に取って代わられた武器でした。 (Kenzi)
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49 | 私の見た十字架(サガ1&2:呪いを治すアイテム)は、大魔王の部屋へ行くために必要な武器でした。 (Kenzi)
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48 | 私の見たフェニックスは、フースーヤのデカントアイテムになってました。 (M1号)
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47 | 私の見たキングは、ブタのマスクを被った軍隊を率いる 少年であり老人でもあるミンチ家の長男でした。 (ミスターディー)
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46 | 私の見たヨーヨーは、ショーケースに飾ってあった所 うっかり盗ろうものなら かぁいいロボメイドにオシオキされてしまいました。 (ミスターディー)
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45 | 私の見たリンは、ボーカロイドでした。
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44 | 私の見たリン(サガ2:NPCキャラクター)は天空聖者の1人で、初めて会った時は記憶を失っていました。 (Kenzi)
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43 | 私の見たカクタス(サガ3:造花系ロボット・敵キャラの1種)は水場を渡れる魔物で、腕を伸ばしたりマラカス?を投げて遠距離攻撃する事も可能でした。 (Kenzi)
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42 | 私の見たボクオーン(ロマサガ2:七英雄の1人で【地上戦艦】のボス)は病をバラまく自動人形へ、復讐するために集まった人形使い達でした。 (Kenzi)
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41 | 私の見たレールガンは、実弾兵器なのにビームが出ていました。 (裏オルディン)
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40 | 私の見たアンリは、魔が差して 眠り薬を使ってでも天才料理人少年の手柄を横取りしようとした 胸の大きい 伝説の料理人の孫娘でした。 (ミスターディー)
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39 | 私の見たボクオーンは、変な肉達磨人形に乗り回していた髑髏の面を被った人形遣いで 最後には 哀れ本物の黒髑髏と化してしまいました。 (ミスターディー)
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38 | 私の見た死神(ロマサガ3:マスコンバットでの称号の1つ、サガフロ1:秘術の1つ)はフレスコ画家の屋敷に憑いた霊で、風を起こして仲間を分断させていました。 (Kenzi)
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37 | 私の見たルビー(ロマサガ1&ミンストレルソング:火のディスティニーストーン)は持っていると、仲間に誘わんと囁(ささや)きかける呪われた代物でした。 (Kenzi)
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36 | 私の見た地獄(サガフロ1:ブルー編限定の地域)は魔に関わった者が最期に引きずり込まれ、未来永劫、うねりの1つとなる渦でした。 (Kenzi)
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35 | 私の見たシリューは、上半身裸になって戦うのが好きな聖闘士でした。 (Mr.マシン)
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34 | 私の見たあるくサボテンは、巨乳女の胸で役得したり 基地に仲間を置き去りにしてた鬼畜ヒーローでした。(本編辞典より 使わせて頂きマスタ フヒフ/爆) (ミスターディー)
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33 | 私の見たブロックは、普段は『ブローム』としか喋れない 勇敢なる親衛騎団の一員でした。 (ミスターディー)
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32 | 私の見た触手(ロマサガ2&ロマサガ3&ミンストレルソング:敵の特殊攻撃)は、機械の城の動力室に絡まっていました。 (Kenzi)
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31 | 私の見たバルカン(サガ3:トカゲ系モンスター)は、ある国にいた獣人でしたが、戦死してしまいました。 (Kenzi)
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30 | 私の見たサーベル(サガ1&2:武器の1つ)は、犬の騎士でした。 (Kenzi)
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29 | 私の見たデイジーは、力と魔力の成長率がともに10%という最低攻撃力保持者でした。
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28 | 私の見たデイジーは、トビーという弟を探している男勝りな女戦士でした。 (ミスターディー)
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27 | 私の見たデイジーは、サッカー部のキャプテンに憧れる 変身して悪魔族と戦う 男勝りなオレ女でした…ところでてっぺんのあのヘアスタイル どうやって整えてるのかよく分からんです。 (ミスターディー)
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26 | 私の見たアシュラは、石像の中で埋もれていて 普段は世を忍ぶ仮の姿がお間抜けですが、いざという時は真の姿を以って敵をのしつつ回復までしてくれました。 (ミスターディー)
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25 | 私の見たリバイアサンは、主人公と一緒について行けず ボス扱いされたことをぼやいて 洞窟の奥深くで主人公達にやつ当たりして来ました。 (ミスターディー)
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24 | 私の見たエッグ(サガフロ2のクヴェル)は、周りを囲んで儀式をするとモンスターが出てきました。
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23 | 私の見たブルー(サガフロ1:主人公候補の1人)は、地球戦士の1人でした。 (Kenzi)
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22 | 私の見たライデン(サガ2:人型メカ敵・敵専用)は、雷を使って対戦相手を感電死させていました。 (Kenzi)
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21 | 私の見たオーバーソウル(ミンストレルソング:ロードオブカオスの固有技)は死んだモンスターの怨念が、同胞のモンスターを強くさせる現象でした。 (Kenzi)
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20 | 私の見たジャン(ロマサガ2:精霊系モンスター)は老楽師でした。 (Kenzi)
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19 | 私の見た妖魔(サガフロ1:種族名)は人間に擬態し、その内臓を食らう怪物でした。 (Kenzi)
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18 | 私の見たジュピター(サガ3:デューンの父)は音楽から作られた巨大生物で、宇宙センターに取り憑き、地球滅亡を指令として活動していました。 (Kenzi)
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17 | 私の見たダンデライオン(ロマサガ3:ツヴァイクトーナメントに登場する敵キャラ)は一座の名前で、機巧自動車で世界を回っていました。 (Kenzi)
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16 | 私の見たデスブリンガー(ロマサガ1:昆虫系モンスター、Uサガ:モンスターの技)は一撃必殺の追加効果を持つ、最強の暗黒剣でした。 (Kenzi)
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15 | 私の見たブルー(サガフロ1:主人公候補の1人)はオカマ口調で、汚い物が嫌いな超能力者でした。 (Kenzi)
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14 | 私の見た浮遊城(サガ1:白虎の居城、ロマサガ2:ハクロ城の一部が浮き上がった、ワグナスの居城)は小さな砂漠の中央で、リングを使って侵入しました。 (Kenzi)
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13 | 私の見たミラーシールドは、その特性でメタル狩りに重宝しましたがリメイクでその効果も消えうせ、袋の肥やしに成り下がりました。 (M1号)
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12 | 私の見たリン(サガ2:サブキャラクター)は、2つの言語を巧みに話すクールな行商人でした。 (Kenzi)
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11 | 私の見たティアマット(サガ1:竜系モンスター・味方専用)は、イラストがあるのに図鑑に載らない不憫なキャラクターでした。 (Kenzi)
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10 | 私の見た加速装置(サガ2:アイテムの1種、サガフロ1:ボディーパーツの1種)は、9人のサイボーグのうちの一人が持つ特殊能力でした。 (Kenzi)
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9 | 私の見たミラーシールド(サガ3:盾の1種)は光を弾く性質を持ち、太陽の模様に日光を当てて仕掛けを動かしたりしていました。 (Kenzi)
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8 | 私の見たゲオルグ(ロマサガ2:ホーリーオーダー男の1人)はマッチョな体を持つ、一座の団長で昔は貧弱な体をしていました。 (Kenzi)
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7 | 私の見たフェニックス(サガ1:鳥系モンスター・味方専用)は、1匹の飛竜が塔から飛び降りて誕生した召喚獣でした。 (Kenzi)
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6 | 私の見たシグルズは、手ごわいシアルフィ公国の公子で森で出会った美女に一目惚れするも彼女が攫われたり、反逆者の汚名を着せられたり、挙句焼死したりと手ごわい世界屈指の波乱万丈な人生を送った人でした。 (M1号)
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5 | 私の見たヘクター(ロマサガ2:フリーファイター男の1人)は邪馬台国に潜む、脳ミソの怪物でした。 (Kenzi)
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4 | 私の見た七星剣は、モウトクが董卓を暗殺する際に用いましたがばれて結局献上した剣でした。 (M1号)
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3 | 私の見たテンプテーションは、スティックを回して連続で魔法を使うというものでした。ちなみにアルティマニアではスティックを回す機械が提案されましたが、結局はエンカウントするまでぐるぐる回れ装置となりました。 (ガレリア騎士)
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2 | 私の見たレオンは、ポルトガルの没落貴族で家名再興の為に航海に出ましたが、その努力が実り姫と結ばれポルトガルの宰相になりました。 (M1号)
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1 | 前項目に引き続きサガシリーズに登場したやつか?と思いきや実はニセモノだった、というネタをどうぞ。この項目も地味ながら息の長い名物項目だったりします。 (M1号)
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