「お、お○」(3)
【お おまる3】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

▼クリックしてくれると私は大変うれしい

165マッドブル「お、オイラは ドットやの タカだ。でんせつのスーパードットやろうを めざしている。たぶん このゲームが おわるころには スーパードットやろうに なっているだろう」 ウィナー「あんたの名前はグリーグだろ! というかいつの間にそんな仕事始めてたんだよ!?」 ナッシング「あんたを信じて今までついてきたのに…裏切ってんじゃねえ! スピード!」 マッドブル「こ こんなトーナメントに出るよりゲーム作りの方が金になるんだよ きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ユリアン「この鎧男、何のゲームの制作に携わってるんだか…」 (モニカ「とりあえずこのゲームが終わる頃には死んでいそうですね…気にせずゲームを進めましょう…」)(下邪)
164マッドブル「お、お前すごいな さっきは無視してごめんな」 ハリード「卑怯な作戦を使ったくせに倒されるとこれか 全くファイナルソードの誰かみたいに手のひら返しが激しいな」 エレン「無視していたという割に執拗に私ばかり狙っていたし 言われても白々しいだけなんだけど」 ユリアン「どこかの町長みたいに空気が読めないということはないが サガシリーズのテキストとはまた違った味がある台詞というべきなのか」 モニカ「で このトロルじゃなかったゴリラどうしてくれますの トドメさして差し上げますわ」
163マッドブル「お、俺のオンバシラがエクスパンデッド」 ハリード「そうそう 東方風神録でやっと神奈子様に会えたと思ったら開幕神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』に翻弄されて筒粥『神の粥』で残機がエクスパイアするんだよな」 トーマス「いや これは私へのプロポーズと見ました となれば私の封魔針を喰らえ ウォー」 マッドブル「ま 待てっ!俺はそこのスレンダー系美女に一目惚れしただけだぞ きさ…ピチューン」 エレン「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいね それにしても東方の俺のナントカシリーズはネタが尽きないね」 (サラ「オンバシラどころか爪楊枝以下ね」 ウォード「むしろ雨蛙程度…まあ後はウホッに任せよう」)
162マッドブル「お、お前があのジェームズ マクラウドの息子か」 ミカエル「私は先代ロアーヌ侯フランツの息子だ! 誰と勘違いしているのか知らんが、さっさと失せろ! デイブレーク!」 マッドブル「そ その幼稚な術で私を倒そうというのか…ぐふっ」 ロビン「とか言いながらあっさり倒される。これも 気絶耐性なしのサガか‥‥対策の大切さを改めて実感したぞ」 サラ「ところで鎧男の言ってたジェームズって、どんな人なんだろう…」 ミカエル「この私を息子と間違えるくらいだ、さぞ似ているのだろうな。是非一度お会いしてみたいものだ」 (ユリアン「(本当は狐なんだけど…正直に言えば、かまゆでの刑にでもされそうだから黙っとこう…)」)(下邪)
161マッドブル「お、おばかなのかなシャミ子は!!」 ロビン「作戦考えたのは鎧男じゃないですかぁ そういう言い方をするなら先に教えてください サザンクロス!」 マッドブル「そ そもそも私 この作戦の存在は先ほど知ったのであって は 話を最後まで聞けきさ…人殺しー」 ユリアン「2020年4月号きららキャラットのまちカドまぞくで久しぶりに桃がシャミ子におばかと言ってて笑ったけど 卑怯な作戦を考えたくせに開き直って最後までしらばっくれるところは脳味噌桃色魔法少女とは似ても似つかないな」 (エレン「喋り方がオネエっぽいロビンもそうだけど無茶苦茶似合わない これもよこしま傷ゴリラのサガか…」)
160マッドブル「お、親父と同じでお前も甘いヤツやのう」 ミカエル「何故キサマが父の事を知っている!? いずれにせよ、父を冒涜するとは許せん! サザンクロス!」 マッドブル「た 倒した相手に追い討ちをかけるとは 親父と違ってお前は酷いヤツやのう…ブヒ〜!!」 ハリード「…この台詞の元ネタであるピグマはフォックスの親父の元仲間って話だが…先代のフランツとこの鎧男は一体どういう関係だったんだろうな?」 サラ「実は鎧男達と一緒に雇われ遊撃隊を組んでたとか、もしくはじごくの壁のメンバーだったとか、それとも…うーん…」 (ミカエル「今となっては真相は藪の中だな…余計な謎を増やされて何やら優勝の喜びが薄れたぞ…ふー」)(下邪)
159マッドブル「お、折りたきゃ折れ!治ったら倍狩ってやるからな!この痛み忘れねーぞ!」ハリード「今度は折られると言っているのか。もう勝負は着いたからそんな事しないから安心しろ」エレン「でも、こんな事言う辺りこの鎧男はセコンド参戦じゃ飽き足らずに密猟なんてしてたのね、やだやだ」ミカエル「元ネタのハンターは逆ギレだが、実際の悪は倒してハイ終わりではないからな。こういう描写は貴重だな」トーマス「しかし、密猟するとなるとジャングルだよな。確かそこには…ムフフ!」 (ユリアン「うちの世界のジャングルにはそんなトム好みの存在自体がセクハラな王者はいないって…」)
158マッドブル「お、オッペケペッポーペッポッポー アジャラカモクレン!!」 ユリアン「試合の真っ最中にいきなりばかなことやって…負けたショックでおかしくなったか」 モニカ「ひょうきんを通り越して哀れですね…トーナメントになど出場しなければ、こうはならなかったでしょうに…」 マッドブル「ま 待て! この空気を変えようと思ってやったのに そんな静香や出木杉のような白けた目で俺を見るな きさまらー!ウェー」ダンデライオン「元ネタの時限バカ弾の回は各キャラの壊れっぷりが笑えたが…こんな時にやられても全く笑えんな…」 (ナッシング「寧ろ今までこんな人についてきた事がバカらしく思えてきたぞ…USNに帰りたいぜ…ふー」)(下邪)
157マッドブル「お、お説教なんておもしろいもんじゃないからね。長ながやると、このマンガの人気がおちる」 ミカエル「いいや二ページほどやる!!いつもそうだが、きみのやってることを見ていると…………」 トーマス「某青狸のくろうみその話はのび太パパのメタ発言といい意地でもタバコを吸おうとする様といい 色褪せない内容ですが 項目的にはなるべく短くすませましょう 優しくするよ」 マッドブル「ま 待てっ!そっちの意味でドンとぶつかっていく奴がいるか 誰か助けて…あーれー」 (エレン「サガ的には言葉よりも行動で示した方がいいけど らくな道ばかり選びたがるゴリラの自業自得ね」)
156マッドブル「お、おれのはがねの にくたいの まえでは きさまのわざなど こどもあそびに ひとしい」 トーマス「オレの技を児戯扱いとは、酷いこと言ってくれるじゃないの。それじゃあオレが大人を喜ばせる技が使えるって所、とことん見せてやるからな」 マッドブル「ま 待て! 俺の体は性技は受け付けてないぞ きさ…あおおーっ あぉぉーっ ぁぉぉ…」 ユリアン「トムの鋼の槍の前には、奴の鋼の肉体もサマソの前のザンギに等しいな…ふー」 タチアナ「ゴリラと裸で変な事して、これが大人の技なのかな…子供のわたしには分からないよ…」 (モニカ「…世の中知らない方がいい事もあるのです。お二人の事は忘れ、次の試合に集中しましょう…」)(下邪)
155マッドブル「お、おまえごときの ちからで おれにかなうと おもっているのか!? こんど あったら うでを へしおって やるぜ!?」 ゆきだるま「そのボクの力に敗れた癖に何を言ってるのだ! さっさと負けを認めるのだ! 逆一本!」 マッドブル「こ こんな非力な奴に敗れるとは ザンギの気持ちが分かる気がするぞ きさ…うーお うーぉ ぅーぉ…」 モニカ「確かに同系統の傷ゴリラではありますね。存在感は雲泥の差ですが」ユリアン「というか今度どころか、一生かかってもあいつの腕なんてへし折れないと思うけどな。元々そんなのないし」 (ぞう「今度も折られるのは鎧男の方だろうな…ま、大会は今回で終わるし 2度と会う事もなさそうだが」)(下邪)
154マッドブル「お、おんなじ道を ぐるぐるしてるような…!?ちょいと壁に 印をつけておこう」 エレン「うらら迷路帖のOP曲の2番か 確かにやっとこさじごくの壁を倒したと思ったらまたバトルというのは同じことの繰り返しだしね」 トーマス「ひとりぼっちで やらなくちゃいけない ルールなんてない(そうだ!) 行き止まり心細い 心太くしちゃえばいいよ 力抜けよ」 マッドブル「ま 待てっ!ぎゅ〜っとぎゅ〜っとしたら…あおおーっ!!」 ユリアン「百合百合した曲も一つ間違えばウホッな内容に まあ後は好きにやれよ」 (サラ「どの道をたどってもアビスにしかたどり着かないようじゃ 神様もへったくれもないね」)
153マッドブル「お、お楽しみは、これからだ!」ユリアン「ああ、漫画版は結構楽しめたな。でも、漫画遊戯王シリーズは基本全九巻、ARC-Vに至っては全七巻だったから尺の点で週一で三年間やれるアニメよりも遙かに物足りないのが難点だよな」エレン「それにしても、このタイミングでこの台詞って…セコンド参戦以上の姑息な手をしようってのかしら?」ミカエル「かく言う漫画遊矢も、四位一体でデュエルするっていうぶっ飛んだ事していたがな。彼等のデッキ構築はどうなっているのだろうか?」
152マッドブル「お、おぬしらか? クリスタルのかけらをもつ戦士というのは?」 ユリアン「いや、違うけど」 マッドブル「そうか…では、ここに用はあるまい…」 ユリアン「いきなりFF5のアポカリョープスみたいな質問して何だったんだ…ま、とにかくこれでオレ達の優勝…」 マッドブル「おぬしらか? クリスタルのかけらをもつ戦士というのは?」 ユリアン「だ だから違うと言ったばかりなのに なんで同じ事を聞くんだよ きさまー!?」 モニカ「どうやらループバグが発生したようですね…こうなると『はい』と答えるまで質問が続きますわ」 (ユリアン「またこいつと戦うハメになるのか…こっちはもうボロボロなのに勝てる自信ないよ…ウェー」)(下邪)
151マッドブル「お、おっさおっさ おっさおっさ おっさおっさ おっさおっさ」 ウォード「そうか 卑怯な手段を使うのがお前の故郷なんだというわけか 踊りながら言い訳されても許せん ブルクラッシュ!」 マッドブル「や やっさいもっさい みんなの故郷だから やっさいもっさい みんながお隣同士 きさ…ウボァー」 モニカ「こんな傷ゴリラの隣同士なんか金輪際御免ですわ」 トーマス「ちょっとお隣同士になりたいと思ってしまいました シノンに帰ったら広めてみよう」 エレン「あんたが言うと意味深にしか取れないからやめてよ」 (ミカエル「全国区になったのは最近だが 昔から知る人ぞ知る踊りであったようだな」)
150マッドブル「お、おたのしみ いただけましたか?」 ユリアン「あ、鎧男がお金に変わった。まるで熱血物語の敵みたいだなー」 モニカ「せきもと・よしだ等の一部の敵を倒すと、この台詞とお金を残して消えるのでしたね。あれはプレイヤーに向けた開発者からのメッセージといった所でしょうか?」 ハリード「…ところであの金、誰も取らないならオレが回収しに行ってもいいか? モタモタしてると消えちまうぜ」ユリアン「今から褒美がもらえるのに、あんな小銭まで拾う気でいる。これも 金追い人のサガか‥‥いいよ、勝手に拾ってくれよ…」 (ツヴァイク公「まるでくにおくんのような出場者だな…まあ、おたのしみ いただけたなら何よりだぞ」)(下邪)
149マッドブル「お、俺も演技派だね まったく」 ハリード「そんな卑怯な手を使った言い訳がそれか そのまま地獄に行っちまえ デミルーンエコー!」 マッドブル「だ だめですよ そんな!言い訳は済んでも再戦はまだなんですよ きさ…ウボァー」 トーマス「ま 待てっ!言い訳なんかのことより今夜の俺はゴリラさんのものですからこいつともどもよろしくお願いしますと全裸待機していたのに きさまー!」 エレン「ゴリラについては残当だけど あんなのと再戦して報酬を引き出すつもりだったのやら これもウホッのサガか…」 (ユリアン「どうせ報酬といってもおもちゃのオーラムとかそんなとこだろうな」)
148マッドブル「お、おれさまがボスだー!! なげやりでボスになりました!!」ダンテライオン「ちょっと待て! それは第一章で飛び出すから俺の担当だ」ハッピーラング「いや、真のボスのつもりで言った可能性もある」ウィナー「けど俺たちの装備は斧と突撃と針飛ばしだから全然ランツェリッターじゃないな」ナッシング「グロイエル…あとをたのむ…」ストレイキャット「そんな奴はいない」
147マッドブル「お、俺のサイン入り、ブロマイドを、やろう!」 ハリード「そんな1オーラムの価値もない物でオレが買収されると思ったか! 交渉決裂だ、消えろ! デミルーンエコー!」 マッドブル「お、おれの物でつる作戦が通用しないとは・・・ぐふっ」 ユリアン「どんなブロマイドかと思ったら、この傷ゴリラのヌードかよ…こんなおぞましい物でつられる奴なんて、相当『おろか』な奴かトムぐらいしかいないって」ハリード「くそっ、なんじょうくんのように土地をよこすとでも言ってきたら考えたんだがな。まったく、交渉の下手な奴だぜ」 (モニカ「…もしハリード様の性格をペルソナ風に表すなら、間違いなく『がめつい』でしょうね…ふー」)(下邪)
146マッドブル「お、お話でてこいの時間です 今日はでてこいのマッドブルおじさんのお話 さあ みんなででてこいの歌をうたっておじさんを呼びましょう」 ウォード「また懐かしいネタだな フロントミッションでの思い出話も こんな卑怯な戦術を使う理由も聞きたくないからさっさと退場しろ ブルクラッシュ!」 マッドブル「でてきたでてきたでてきたよ そーらでてきた きさ…ウボァー」 ユリアン「独特のBGMにデーブゴン デブゴンデブゴンと替え歌当ててたなー あと意外と語り手が豪華俳優、声優を使っているんだよな」 (エレン「隣で今日のお話はヤマジュンの○○にしろ喚いている某開拓民がいるけど ほっておこう」)
145マッドブル「お、俺はやっぱり少年愛のホモだったんだな 大人になってもあの日のことが忘れられなかったんだ 俺が少年愛者になるきっかけになったあの日のことが――」 少年「そういわれてもなー いきなり自分の性癖を暴露されても困るし‥‥とりあえず嫌な予感がするからブルクラッシュ!」 マッドブル「な 長いこと待ち望んでいた少年のバックをこれから犯すことができるはずが本人の手で阻止されるとは 高見沢幸司にでもなった気分だぞ きさ…グホッ」少年「悪い狂牛は無事退治できたか…何だか人を殺したのに罪悪感がまったくないよ」 (サラ「満足感も全然ないけどね…こんなモヤモヤ感いっぱいのまま優勝を迎えても嬉しくないよ…ふー」)(下邪)
144マッドブル「お、OK!いい写真が撮れたよ!さすが俳優さんだ いい顔するね」 ウォード「そういわれてもなー オレは俳優じゃないし それよりも人の戦っている所を勝手に盗み撮りするとは言語道断 ブルクラッシュ!」 マッドブル「き 気にいったよ 君の体…そしてジュニアもな…ど どうかな これから きさ…グヘッ」 モニカ「私達はここに懸賞稼ぎで来たんであって 遊びで来たんじゃありませんわ そういうことは スキモノのトーマスにでも言ってもらいましょうか」 (ハリード「ゴリラにせよカメラマンにせよあんな上目線で話すヒゲのオジンは 俺からもお断りだな」)(修正)
143マッドブル「お、俺の名はオムライスケチャップ郎!」 ロビン「お前の名はマッドブルだろう! サトシのように別人に成り済まして敗北を誤魔化そうとは許せん! 双龍破!」 マッドブル「は 反則行為までしたのに きさまらに負けた事が世間に知れたら じごくの壁の名に傷がつくと思って咄嗟に名乗ったが やはり通用しなかったか きさ…ぐふっ」 モニカ「そんなおならプースケ並にありえない名前の方、この世界にはいませんって…」タチアナ「だけどサトシもこの鎧男もネーミングセンスないよね。もうちょっと良い名前が思い浮かばないの?」 (ユリアン「毎回お菓子の名前ばっかり名乗るお前も同レベルだと思うけどな、スフレ…いや、タチアナ」)(下邪)
142マッドブル「お おわああ、ここの家の主人は病気です」 ミカエル「私も人のことは言えないだろうが 少なくとも卑怯な戦法を作戦と称するゴリラよりは正気だと思うぞ」 モニカ「どこかで聞いた台詞のようですが いずれにせよ寝言は寝てから言えですわ タイガーブレイク!」 マッドブル「ま 待てっ!お前達には萩原朔太郎の詩を理解する気はないのか きさ…おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ」 ハリード「幼児退行したわけではなくて 一応これも元ネタの詩に出てくる表現だからな…しかし元ネタの黒猫に比べてこのゴリラには似合わんな」 (ユリアン「病気といえばサガフロのフェイオンを思い出すが むしろこの傷ゴリラのほうが病的な印象だ」)
141マッドブル「お、俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 ウォード「そんなことオレに告白して何を期待してやがる! お前みたいなウホッ野郎はがめつい奴の次に嫌いだ! ブルクラッシュ!」 マッドブル「お 俺に勝った褒美として とことんよろこばせてやろうと思ったのに つれないこと言うじゃないの きさ…ウホァー」トーマス「そういう事だったら、オレを誘ってくれたらハッテン場のトイレだろうとアビスの底だろうとホイホイついて行ったのに…この鎧男に阿部さんのような人を見る目がなかった事が悔やまれるぞ…ふー」 (ユリアン「…次で最後だからトーナメントがクソミソな結果に終わるような真似はやめてくれよ…ふー」)(下邪)
140マッドブル「お、俺もやきがまわったもんだな 最後と決めた日に弟をあさるなんて」 ユリアン「なにっ!?」 マッドブル「よく見ろよ この顔を」 ユリアン「うっ!?…って、お前の汚い顔なんか知るか! そもそもオレに兄キ自体いないっての! 連射!」 マッドブル「あ 兄を射殺するなんて雄介並の兄不幸者だな きさ…グフッ」 モニカ「だからユリアンにお兄様なんていないのに…ゴリラの思考回路は理解不能ですわ」トーマス「もしここで弟だと認めていたら仲間になったのでしょうか? ああ、ユリアンがノンケだったばかりに…無念なり!」 (サラ「トムだけでも大変なのに、これ以上ウホッ版フォルネウス兵みたいな仲間はいらないって…ふー」)(下邪)
139マッドブル「お、おばか!!!シャミ子やる気あるのかな!?」 ロビン「あっ…あります…というか今さっき打ち負かしたばかりなんだが 寝言をほざくゴリラ男にはサザンクロス!」 マッドブル「じ じゃあ強くならないと!!魔法少女って私みたいになあなあにするタイプだけじゃないんだよ きさ…ウボァー」 ミカエル「容赦ないというか卑怯な人ならお前で十分だし 一瞬でじっくりぐつぐつ煮込みたいくらいだ」 ユリアン「何気に暴君の片鱗を見せているこの方のほうがもっと容赦ないと思ったのはオレだけでいい…おっとなんでも」 (エレン「まちカドまぞくの桃と似ても似つかない魔法少女と自称するゴリラ男…肉体派という意味では同じか」)
138マッドブル「お、オー!ファンタスティック」 ユリアン「何をいきなり叫んだと思ったらトムの仕業か ほらほら あんまり夢中になっているとケツに火が…っていつのまに尻の穴の煙草に火が付いてやがる」 モニカ「とにかくこんな破廉恥な連中には 龍神烈火拳!」 マッドブル「オオ…!イイゾモット動ケ…ウボァー」 トーマス「こ これから嶋本と一緒にあんなことやこんなことをやろうとしていたのに きさ…グヘッ」 ウォード「どっかの大尉じゃあるまいし 敵と心中ついでに強烈な一パツをやろうとするウホッの考えがよくわからん」 (ハリード「お前ら冷静だな 尻の穴の中に入っているものを考えると恐ろしいからさっさと処分しようぜ」)
137マッドブル「お、俺の心配よりさ 兄キこそ年なんだし そろそろ嫁さんの心配でもしろよ」 トーマス「何をばかなことを…オレにとっては全ての男が嫁さんなんだよ。その証拠をオレが見せてやるよ…!」 マッドブル「よ 欲求不満で日高良司のような変質者になっちまわないか心配していたが 既に手遅れだったか…うぎゃあああ…」 ユリアン「今じゃこうしてゴリラだってかまわないで食っちまう人間に成り果てて…仲間として悲しいよ…ウェー」 エレン「良司兄キは劣等感や疎外感が原因でああなったけど、トムはなんでこうなったんだろうね…」 (サラ「今となっては分からないけど…これ以上犠牲者が出る前に死ね矢でも発射………するよ…ウェー」)(下邪)
136マッドブル「お、俺ってサドッ気もあったんだよね!」 ハリード「そうか こんな卑怯な行為をサドッ気と称して言い逃れるつもりだな やっぱりお前の卑劣な行為は許すことができん!デミルーンエコー!」 マッドブル「す 好きなら好きとなぜ最初から俺に打ちあけない?この地黒親父ども!!きさ…ウボァー」 エレン「トムなら喜んで根性をたたきなおされに行くだろうけど こんな作戦を開き直って堂々とするゴリラにはアビス送りにするのが妥当ね」 (ユリアン「このゴリラもボディペイントしてるのかな…ひどいというより恥ずかしいの一言に尽きるな」)
135マッドブル「お、お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」 ハリード「そういわれてもなー どっかのサリーじゃあるまいし、嘘も何も初めからそんな約束してないし‥‥」 詩人「じごくの壁のあつさを思い知れとか大口叩いてこのザマですし、ツヴァイク公もこういう口だけは達者なトーシローばかり、よく揃えたもんですな。まったくお笑いだ」 マッドブル「お 俺もメイトリックスほど強ければ きさまらなど瞬きする間に皆殺しにできたのに悔しいぞ きさまらー!ウェー」 ユリアン「そんな事になったらドラゴンズより勝てる自信ないな…」 (モニカ「同じゴリラでも、こちらはクック程度の存在だったのが救いですね…りっぱな 無理ゲーです」)(下邪)
134マッドブル「お、オレサマ ハ サソリベイダー ダ。」 ハリード「そういわれてもなー スーパーマリオのクッパみたいに 各ステージで偽物が出てくるとなると サソリゴリラとか ギャオスゴリラとかロクでもないのと戦うのか 往生際が悪すぎるぞ デミルーンエコー!」 マッドブル「だ 黙れ地黒親父!仲間たちさえ揃えばわれらフォースの壁もといじごくの壁なぞお前らに負けん きさ…ウボァー」 エレン「ナムコのFCスター・ウォーズはバカゲーとしてみればそれなりだけど ファンからしてはあんたとその偽物達(笑)みたいに失笑ものね」 (ユリアン「バカゲーだけどムズゲーでもあるんだよな 最終面のシューティングで何度挫折したことか」)
133マッドブル「お、おーっと! 俺たちの楽しみをじゃましておいて そのまま逃げるっていうのかい? そりゃあないだろう?」 トーマス「そうだな、せっかく優勝目前だったのに、こっちが勝っちゃってごめんな。代わりにもっと楽しい事をオレが教えてやるよ…!」 マッドブル「ボ ボロボロに打ち負かした上にこんなウホッな目に遭わせて きさまにはモラルというものがないのか きさ…あおおーっ」ユリアン「トム、欲求不満で爆発寸前だったからな。どっかのノンケ男みたいに、そのへんのホモカップルでも襲う前に相手が見つかって良かったよ」 (サラ「ある意味フォルネウス兵より怖い存在ね…二人の楽しみのじゃまになるから、このまま帰ろう…」)(下邪)
132マッドブル「お おれたちはな てめえらみたいなへんなのがいるから こうして休みなしで働いているんだ それも体をはってな!」 トーマス「自分のほうから誘っておいて──と言ってやりたかった というわけでやらないか」 マッドブル「な 何すんだよセコンドに向って こ このやろ〜 きさ…おああ!!」 ウォード「正真正銘のへんなのに見栄張るからこういうことになる しかし弱い…」 ミカエル「いわゆる主催者側という優位な立場を利用して弱い者いじめをしたはずなのに 逆にやり返されるとは へんなのはあいつのほうだな」 (エレン「ホモ発見作戦のはずが逆に返り討ちに遭う 『刑事を犯れ』とは対照的な展開ね」(113を修正)
131マッドブル「お、おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか♪」 ウォード「いきなり歌の催促か。ここはプロであるあんたに任せるぜ、詩人」 詩人「はい、はい では一曲。やさ〜しいうた〜」 マッドブル「お 俺は優しい歌が聞きたいってのに そんな投げ遣りさしか感じない歌はやめろ きさまー!ウェー」 詩人「そういわれてもなー あなたのような卑怯者の為に唄う気になんてなれませんし‥‥」ユリアン「あのED曲は人間の素晴らしさを必死に訴えてるけど…この鎧男みたいに平気で汚い事する奴なんか褒める気になれないな」 (モニカ「反則してでも勝ちたいという心理も人間らしいと言えばそうですが…りっぱな ダメ人間です」)(下邪)
130マッドブル「お、大人になった朱里へ☆歌って踊れるアイドル教師になる夢は叶えましたか?」 ハリード「そういわれてもなー こんなゴリラのどこがアイドルなのか 寝言は寝て言え 龍尾返し!」 マッドブル「い いつでもほがらかに笑顔で接するのが成功の秘訣ですよ 夢は叶う!頑張れ朱里…ウボァー」 エレン「このゴリラに自分をアッカリーンと呼ぶ癖があったとは うっ吐き気が」 ユリアン「開いてはならない記憶の扉…とはいうが 卑怯な手を使った後アイドルぶって誤魔化そうとしたのか 笑いながら倒れている奴の顔はキモいのは確かだ」 (サラ「元ネタは2019年5月号きららフォワードのきんモザのゲスト回だね あややもツッコミ満載だった気が」)
129マッドブル「お、おいでこの腕の中 ”あっちの闇は苦いぞ” 君は惑い 揺らめく♪」 ロビン「!! レオニード君を差し置き、それを歌うとは許せん! 怪傑ロビンがいる限りこの世に無断盗用者は栄えない いくぞ! 疾風剣!」 マッドブル「ま 待て! 俺のこの兜の下があっちゃん的美形だって可能性もあるだろ きさ…グヘッ」 ユリアン「お前の素顔はグラサン傷ゴリラだって既にフロントミッションで判明してるだろ。それ以前にイメージ的に合わないけどな」 モニカ「それより、この曲と伯爵にどういった関係があるのか分からないのですが…」 (サラ「彼のモデルがBT櫻井さんなの。いくら好きだからって これも 小林さんのサガか‥‥」)(97を修正@下邪)
128マッドブル「お、惜しいかな 蜀」 ハリード「蜀がどこにあるのかはともかく 本当に惜しいのなら自分を逆さ吊りにして吊り下げているロープを剣で断ち切るくらいのパフォーマンスを見せないと」 エレン「この話 創作じゃなくて歴史書にも書かれているのよね こちらは首を刎ねて自決しているけど」 ユリアン「作戦と称して強引にトーナメントに乱入するセコい真似も酷いが 結局王累の危惧したとおり蜀を乗っ取る劉備のほうが数段上の悪人と言えなくもないな 人のこと言えないけどこのゴリラ男よりはマシだと思う」 (サラ「横山三国志の中盤の蜀侵攻は辛いシーンも多いけど『なにがむむむだ』とか名言のオンパレードね」)
127マッドブル「お、OK!」 ハリード「痛でっ いきなり兜を放り投げて何がOKだ! こういうふざけた事しやがる鎧男はKOしてやる! デミルーンエコー!」 マッドブル「お おれの新しい勝利ポーズを見てもらいたかったんだよ きさ…ふわぁ〜」 ユリアン「お前はテリーかよ、そんなのは兜じゃなくて帽子でやれよな、まったく!」 モニカ「全身に鎧を着込んでいるのに頭だけ帽子って、それはそれでおかしいと思いますけどね…」 サラ「かと言ってテリーみたいな赤ジャケットにジーンズ姿で登場されてもね…やっぱり今のままでいいんじゃないかな」 (下邪)
126マッドブル「お、おま…フッザ!」ユリアン「いや、セコンド参戦したお前こそフッザだよ」ミカエル「実は青山先生はあの作品を評価しているのだが、『鎧男の鎧沢くん』なんて作られたら河津神はどう思うんだろうな?」ハリード「そもそもこいつら元々フロントミッションからのスピンオフだろ?」
125マッドブル「お、驚きと衝撃―彼がそんな人物に見えないだけにショックは大きかった」 ようせい「わ〜い、勝った カッタ! 意外と弱かったね」 マッドブル「いかにも弱そうなのに俺達を全員抜きするほど強いとは…シ ショックにも程があるぞ きさまらー!ウェー」 ユリアン「あれで清々しいまでの脳筋だからな。早瀬謙介以上にギャップの激しい奴だよ」 ロビン「早瀬謙介はやくざでありながら、カタギの正美君に優しさを見せるなど人情味溢れる男だったな。主催者側の立場を利用して堂々と反則行為を行うこの鎧男も見習ってほしいものだ」 (モニカ「この連中に対しては後悔の念ではなく怒りしか湧きませんね。これだからツヴァイクは…ふー」)(下邪)
124マッドブル「お、おいおい その形容はそろそろ返上したいな 今の俺は2年前の俺とはちょっと違うんだぜ ナッシング ひとつ例の鍛錬法を見せてやろうぜ 用意してくれや」 ウォード「机に竹刀を持ち出して何を見せる気だ そもそも2年前どころかお前とは面識など無い ブルクラッシュ!」 マッドブル「ウォード君 これから俺がいかにして短少から卒業したか教えてやるよ 名づけて…ウボァー」 ミカエル「よくもまあ人前で大胆に…見ているこっちの方が恥ずかしくなってくるぜ もっとも食いつきそうなトーマスがこの場にいなくてよかったが」 (ハリード「あれで2年前と外見だけは変われるから山田先生は大した野郎…なのか」)
123マッドブル「お、俺の……策略をもってしても……この剣の力にすがってでさえも……奴には勝てないというのか……認めん! ……断じて認めんぞ! リュナン……貴様……だけは……ッ!」 ユリアン「いや、オレはリュナンじゃなくてユリアンだし…というかお前が持ってるのって、剣じゃなくて斧だろ?」 モニカ「策略と言っても、セコンド投入というただの反則行為ですし…策略が聞いて呆れますわ」 マッドブル「だ 黙れ! おれたちの作戦にケチを付けるな きさまらー!ウェー」ハッピーラング「はあ……あれは作戦……でございますか……」 (ナッシング「こんなレンツェン並の自称天才軍略家なんかに従って…俺の判断が間違いだったぜ…ふー」)(下邪)
122マッドブル「お、俺の肉しみは消えないんだ」 トーマス「さっきからお前はパンツだけは許さないとか俺はポテトだ!とか俺の新しい脇を見せてやる!とかウホッなことばかり叫んじゃって そうとわかりゃ容赦しないぞ 待てこらッ!!」 マッドブル「あ あっはは…ってこの前ギャグマンガ日和で覚えたネタを披露したのに そっちの意味に取るな きさ…まそっぷ」 ハリード「平成半ばに流行ったネタを新ネタというのは さすがにこのゴリラの年が気になるところだ」 エレン「でも現在でもネタは通用するね いろいろなアニメや漫画でね」 (ミカエル「セコンドのくせに唐突に乱入してあっさりと敗れるというネタぶりもギャグマンガ日和っぽいな」)
121マッドブル「お、俺 もっと深く君のことを知りたいんだ」 トーマス「ウホッ! 男にそんなこと言われるなんて、天にも昇る気持だぞ! ならばオレの抜群の性技の全て、お前に教えてやるよ…!」 マッドブル「ま 待て! 俺はそこの金髪娘に対して言ったのに そんな汚い事なんか知りたくな…ああーっ!!」 モニカ「…形はどうあれ、トーマス様のおかげで鎧男にあれこれ詮索されずに済んで良かったですわ」 ユリアン「ここの連中にモニカ様の正体を知られたら大変ですからね。駆け落ちしてツヴァイク公のバカ息子との結婚を回避した訳だし…」 (サラ「謙介さんのその後も心配だけど、こっちはもっと心配ね。公爵に気付かれる前に帰ろうよ…ふー」)(下邪)
120マッドブル「お、オレ ホモなんです」 ウォード「いきなり鎧を脱ぎ捨ててナニイテンダ! そういうのはトーマスとでもやってろ! ブルクラッシュ!」 マッドブル「せ 先生のヒゲや逞しい体つきを見れば オレは迷わず裸になれるのに オレの推測はまちがってたのかーっ!グフッ」 にせロビン「人の趣味をとやかく言うつもりはないが 試合の真っ最中にこんな奇行に走るとか 普通に間違いとしか言いようがないな…何という痛ましい…ふー」 ユリアン「だけどこんな酷い振られ方をして、この鎧男も神谷君みたいに精神崩壊しなきゃいいけどな…」 (サラ「全裸で暴走するゴリラ…ウッ、想像しただけでソウルサッカーを見た時以上の吐き気が…」)(修正@下邪)
119マッドブル「お、男と結婚する気持ちもないし 家庭が崩壊した今 私に残された道は 死しかなかった…」 ハリード「唐突に身の上話をされても困るんだが そんな卑怯な事するから家庭が壊れるんだ」 トーマス「その割にはさっきからオレのことばかり見ちゃって というわけで入れてください」 マッドブル「ま 待てっ!男と結婚するとはいってないが 俺の求めていた生涯の伴侶はそこの地黒親父 きさ…うおおーっ!!」 ウォード「さっきから卑怯な真似ばかりする割に死ぬしかないとか俺と伴侶になりたいとか 二人きりで激しく果ててろ」 (エレン「見ず知らずの中年男を伴侶に選ぶ小津みたいに このゴリラの思考回路も理解不能ね」)
118マッドブル「お、俺は戦闘のプロだぜ、外しはしない!」 ウィナー「とか言って、思いっきり決定機を外したじゃねーか!」 ナッシング「あんたならやってくれると信じてたのに、見事に俺達の期待を外しやがって…プロなら責任を取れ! スピード!」 マッドブル「ヴ ヴァンツァー戦なら外さなかったのに…グフッ」 ユリアン「スパロボにおける剣鉄也の名言か。この発言のせいで何故か一部からホモ扱いされるようになって可哀想にな…」 トーマス「ヌオオオー もし鎧男がプロのようなプロだったら、喜んで彼の標的になったのに…無念なり!」 (サラ「…そうやってウホッな事ばっかりやってると、パーティから永遠に外すよ、トム?」)(101を修正@下邪)
117マッドブル「お、怨念が…おんねん!」トーマス「…ここは、『へえ〜すごい。ところで怨念って何?』と言っておくべきか?」ユリアン「いや、お前の鎧の中は生身の人間だろ?でたらめを言うな!」
116マッドブル「お、俺には俺さえいれば……な!」 ウォード「とか言って全裸になるな! さっさと服着ろ!」 トーマス「よおゴリラさん ひとり情欲の世界でおのれの恥態を楽しむのもいいが、誰かと楽しむのもいいもんだぜ 俺が教えてやるよ…!」 マッドブル「こ こら 俺にゃあ あんたらは必要ないんだよ だから全裸になって迫…ああ〜っ!!」 ロビン「こんな大勢の見ている前でも堂々と恥態を晒すとは、ある意味無我の境地に達しているな、彼らは…」 ユリアン「初めから人に裸を見られたい欲求でもあったんだろうな、トムも傷ゴリラも…」 (モニカ「今のトーマス様に私達は必要なさそうですので、早くご褒美を受け取って帰りましょう…ふー」)(下邪)
114マッドブル「お、親父さえいなければ…!!」 ハリード「斧をバットに持ち替えて、まだやる気か! よし そっちがその気ならやってやる 今すぐここで決着をつけてやろう! 龍尾返し!」 マッドブル「こ この地黒親父さえいなければ ウォードさんのあのあつい胸に思いきりあまえられるのに 俺の想いは通じないのか…グヘッ」 ウォード「というか奴とオレは利害の一致で行動を共にしてるだけで、別に相模教授と譲司さんみたいにホモの間がらじゃねーんだが…セコンド投入なんて反則行為を作戦とか言ったり、ゴリラの思考回路は理解不能だな」 (サラ「もしトムがいたら、大会どころじゃないくらい荒れてたんだろうな…連れてこなくて良かった…」)(下邪)
112マッドブル「お、おかしいだろ? こんなメッシュビキニ一枚で」 ハリード「そう思うならさっさと服を着ろ! お前のパンツ姿なんぞ見たくないわ! デミルーンエコー!」 マッドブル「き 筋肉の動きがよくわかるようにって教授がね…グフッ」 ユリアン「教授って、あの年増女の事か…こんなハゲヒゲゴリラに見苦しい格好なんかさせて、何を考えてるんだか…」モニカ「こちらの2人も実は相模教授や譲司様のように、密かに抱き合うような間がらだったりするのでしょうか…ゴリラ×頭のネジが外れた年増だなんて、それはそれで汚いカップル…」 (サラ「…何かさっきからトムが凄い顔でゴールデンバットを握ってるし…今後の展開が心配だよ…ふー」)(下邪)
111マッドブル「お 驚いたよ君が俺を好きだったなんて 同じホモ同士仲良くやろうぜ」 ウォード「こんなかっこうでびっくりしたも何もいきなり裸体を見せつけるな ブルクラッシュ!」 マッドブル「き 気持ちをリラックスさせようと思ってね これなら本題にはいりやすいだろ きさ…うぎゃいい」 ユリアン「トムみたいなウホッなら喜んで体でぶつかっていくだろうが いきなり見ず知らずの人に全裸になるからそうなる」 エレン「まああの末松先生は強引に沢木君と事に及んだけど 今なら立派な犯罪だしねえ」
110マッドブル「お、オメーは殿様かっつーの!」ツヴァイク公「私は殿様ではないが公爵だ。と言うか公爵に向かってその口の聞き方は許さん、クビ!」マッドブル「うぎゃいい」ユリアン「…そうなると、逆に無職になったこの鎧男の資格を習得するための旅が始まるのか」ミカエル「さながら『しょうゆ』ならぬ『ブルドッグソース』とでも名乗ればおあつらえ向きじゃないのか? くけけけけ」
109マッドブル「お、OK! 次に進もうぜ♪」 ノーラ「あんたは負けたから進めないんだよ! 分かったらさっさと退場しな! 削岩撃!」 マッドブル「こ ここまで来るのに夢中すぎて 負けた事にさえ気づかずにいたぞ きさ…ガフッ」 エレン「ここまで来るのにって、あんた達はシード権をゲットしていたから戦ってない癖によく言うよ」 ユリアン「そういえばオレもここまで来るのに夢中すぎて 気づかずにいたけれど、1戦目の超女軍団は最高だったな。特にダンサーとアラクネはこの世界にモンスターボールがあったらゲットしたい位だぜ〜 ぐへへへ」 (モニカ「隙あらば自慢の技・スケベ根性を発動させる。これも おならプースケのサガですか‥‥ふー」)(下邪)
108マッドブル「お、大空はばたく翼 鳩谷こはね!!大地駆ける疾風 有馬ひづめ!!えーと…」 ダンデライオン「森の賢人!!マッドブル!!」 マッドブル「お オイそれゴリラのことだろ!!というか人を勝手にディスるな きさまー!」 ナッシング「ツヴァイクの精鋭騎士団 じごくの壁!!今日はよろしくお願いしまーす!!」 ストレイキャット「ま 待てっ!最後を締めるのは大将の権限だろ 勝手に名乗りを上げるな きさまー!」 ミカエル「内輪もめ始めやがった 神ノ木高校チア同好会と違い 全然チームワークも何も無いな」 (ユリアン「おい こはねやひづめはどこにいるんだ」 モニカ「やはりプーすけにはおしおきを食らわせますわ」)
106マッドブル「お、俺はここに仕事で来たんであって遊びで来たんじゃないんだ そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか」 トーマス「ヌオオオー ポルノ写真集の撮影をするうちに君の体 そしてジュニアも気にいったのに…そりゃあないだろうー!ウェー」 ユリアン「トム、オレ達が戦ってる間にそんな事してたのか…完成しても渡さなくていいからな、それ」 モニカ「それにしてもトーマス様の誘いをあっさり断るなんて、この鎧男も高梨亮のように俺には俺さえいればいいとか、俺がいちばんセクシーとか思っているのでしょうか?」 (サラ「ミリガンみたいな美形ならともかく、あの素顔で自分に欲情ってドラゴンズに勝つより困難ね…」)(下邪)
105マッドブル「お、オーオー ノンケは欲がないねェ」 ウィナー「あれ マッドブル君は帰らないの?」 マッドブル「あっ…ああ まじめにやってくよ」 ダンデライオン「じゃあねーっ」 マッドブル「ま 待てっ!本当に帰る奴らがいるか 相手にウホッがいないことを確認して呟いただけなのに きさまらー!ウェー」 ユリアン「見掛け倒しでかくれホモかもしれないと聞いちゃったら 誰が一緒に戦えますかあなた」 エレン「だけど 対戦相手といっても 超女軍団とかドラゴンズだったら 私も帰りたいけどね」 (ミカエル「これであいつがチーム内にいたらホモ発見作戦で壊滅していたと思うと しかし敵も侮れないな」)
104マッドブル「お、おまえとなら感じてKnight おまえならばできる Rock me♪」 トーマス「ウホッ! オレとならできるだなんて うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん感じさせてやるからな」 マッドブル「ま 待て! ホモの快楽なんて感じたくな…あおおーっ!!」 ユリアン「感じるとかできるとか、そういう言葉を耳にするとすぐウホッに走る運命からトムが逃げ出せる術は無いのか…」サラ「無いからこんな事になってるんでしょ。こうなったらもう、悲しみを振り切ってウホッの道に突き進むのを見てるしかないよ…ウェー」 (下邪)
103マッドブル「お、おおさかは よく わからんなぁ」 ハリード「同じ3作目を馬鹿にするやつが またでたか!」 ロビン「いくら黒歴史扱いされがちな作品とはいえ、その発言は許せん! この怪傑ロビンが成敗してくれる! サザンクロス!」 マッドブル「ま 待て! そのおおさかじゃなくて これは初代熱血硬派におけるおおさかに対する感想だぞ きさ…がくっ▽」 ようせい「ああ、そっちかぁ…確かに突然通行人が喧嘩を売ってくるような危険地帯だもんね…」ミカエル「まさに修羅の国だな…ロアーヌはそういう国にならぬよう、善政に努めよう…」 (下邪)
102マッドブル「お、おはようございます、花粉です」トーマス「わははは、鎧男!花粉を忘れられる程の薬などないのに誇張宣伝をした罪から もはや、のがれることはできんぞ!」ユリアン「という事で、ほんまもんの花粉をくらえ〜、ナップ!」マッドブル「お 俺は花粉症なんだから勘弁…イッキシ!ボおおー」
100マッドブル「お、オーマイ…がくっ」トーマス「なんじゃ この、口から泡を吐いている鎧男は?」マッドブル「リトルグルメが食べられたと思ったら、よりにもよって制裁用の石鹸ケーキだったとは…ボおおー」ミカエル「セコンド参戦なんて、男にパシリの限りを尽くさせる並に悪質な行為をするからそうなる」ユリアン「あのシーン、スカッとしたけど明らかに食べ物じゃない物食べさせた訳だから、今やったらアウトだろうな」
99マッドブル「お、おいっすー!」 ハリード「おいっすー…って、懐かしい挨拶で敗北を誤魔化すな! デミルーンエコー!」 マッドブル「次いってみよー…ほ ほぎー」 ブラック「一人で逝けよ」 ポール「それにしてもこの鎧男共の正体…まさかドリフじゃないだろうな?」 ユリアン「そういわれてもなー リーダーがゴリラって事ぐらいしか共通点ないし‥‥それにドリフって5人だろ」 モニカ「まあ、すわしんじ枠ですわ」 ミューズ「あの方も実力はあるのに 正式なメンバー入りを果たせず…思えばザッハークやスフィンクスのような方でしたね」 (異次元廃人)
98マッドブル「お、おいたわしや」ダンデライオン「あ?『老いたワシや』?何老け顔自慢してんだ?」ハッピーラング「『おい!タワシ屋』?なんでうちの実家がタワシ屋なの知ってるんだよ!?」ウィナー「『オイタワシャー!』?へんな奇声あげやがって!」マッドブル「『お労しや』だ!なんで曲解してるんだきさまらー!」トーマス「りっぱな脳筋です」 (かにきめら)
96マッドブル「お、俺がついてるぜ 俺がついてるぜ つらいことばかりでも 君はくじけちゃだめだよ♪」 ウィナー「そのお前がついていながら この結果とはどういう事だ!」 ストレイキャット「あんたに付いていってからというもの 部隊は全滅するわ 堂々と反則行為までしたのに負けて大恥かくわとつらい事ばかりだ! 口先だけの鎧男は死ねい! スピード!」 マッドブル「フ フロントミッションにもサガにも 俺よりも凄い奴が沢山いるんだから仕方ないだろ きさ…うぎゃいい」 ユリアン「お前らって どっちの世界でも中盤のボス止まりだしな」 (サラ「5thでは出オチ扱いだったし…優遇されてるのか微妙な点は時が流れても変わらないのね」)(異次元廃人)
95マッドブル「お、おれのナイフのえじきにしてやる!」ハリード「なんじゃ この ナイフ片手に突っ込んでくる鎧男は」ユリアン「はッ!そんな チープな武器で俺を倒そうとは 笑止千万!俺が 本当の刃物の使い方を教えてやるぜ!分身剣!」マッドブル「や やはり現実では パルパレオスみたいに刺されてくれないものか…ガフッ」ストレイキャット「あーあ いつも通り斧で戦えばよかったものを ばかなやつだ・・・」ウィナー「慣れん武器で挑むから そうなる」 (サラ「ちなみに 最初の台詞の元ネタは バハラグEDでの暴徒化したグランベロス国民だよ」)(左牙)
94マッドブル「お、大石内蔵助は スケベだった♪」ストレイキャット「祇園のお姉ちゃん…グヘッ」ハリード「そこまでだ!嘉門達夫の『大嘘忠臣蔵』を歌うのは ごはっとだぜ!」ブラック「うむッ!よりによって2番を歌いやがって…どこまでも エロい 鎧集団だ!」バイメイニャン「ピーーまがピーーた奴らは あたしがおしおきさね トルネード!」マッドブル「あーれー!」ウィナー「ま 待て!俺は歌っていな…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (オーバーろーど)
93マッドブル「お、おおッ…そ そんな…これは すばらしい…も…もも…ももまんじゃな…」モニカ「今のでスケベやろうがまた一人増えましたわね」
92マッドブル「お、おまえなんかキライや!!」ミカエル「…とすると、この鎧男は今バベルの悪徳市長の魂に肉体を乗っ取られている訳か」ユリアン「ならレオニードの所から聖杯もらってきて封印するぞ!」ハリード「…俺らの世界の聖杯にそんな力あるのか?」
91マッドブル「お、オイミャコン!」ハリード「?!な なんか 急に寒く…うぎゃいい」ユリアン「ト トルネードのおっさんが凍った!?ひ ひげー 俺も…ぎゃ」モニカ「こ この赤鎧…北半球で最も寒い地域へどうやって飛ばし…あ あくー」マッドブル「し しまった…俺まで凍っちゃ意味がな…グヘッ」…その日、敵味方は全員氷像に変わってしまった… (オーバーろーど)
90マッドブル「お、俺が死んだら世界中のレディーが悲しむからな」エレン「そう かんけいないね」タチアナ「?何か言った?」モニカ「勝手に死ねばどうですの?でもそこまで死にたいのなら…ファイナルレター!」マッドブル「こ こら 何故「ああっ 死なないでマッドブル様!」みたいな事を言わんのだ きさ…人殺しー」ユリアン「某フィガロ王国のナンパ国王みたいな事を言うから そうなる」ノーラ「鎧男の妄想癖には 心底うんざりさせられる」 (グルニアのいい騎士)
89マッドブル「お、俺に殺されるべきなんだーーーっ!」ユリアン「うるせーばか!!とっとと 負けを認めろ!分身剣!」マッドブル「ふ、フリーザ様の真似なんてするんじゃなかった…うぎゃいい」ウィナー「てゆーか元ネタもそうだが命乞いして背後から攻撃は死亡フラグだろ。やった側のな。」(オルロワの項目にリアスとアンジェラバルザックを入れてくれ!頼む!!)
87マッドブル「お、お父さんに任せなさーい」 トーマス「こ これはラビットハウスのいい男の次回予告…ウホッ」 モニカ「チノのお父さんがココアを励ますためにああ言うだけに、あなたたちだとただのホモ達にしかみえませんわ。蛇剣!」 マッドブル「だ だからこれはサラに対してのセリフなのに…人殺しー」 トーマス「筋肉執事喫茶ネタも出ることだし 別にホモがごちうさの世界にいたっていいだろ きさ…ウボァー」 サラ「OPで世界平和だご近所ホモ、という空耳が作られてるけどね」
86マッドブル「お、おたく オタクですかぁ〜 げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (3分後) モニカ「まだ笑っていますわ、何か可哀想になってきましたわ」 ミカエル「ほっとけ、というか船見結衣にせよ相川千穂にせよ日常系漫画に氷点下ギャグに弱いキャラは必ずいるもんだな」 トーマス「オタクと言われてずっと笑われている…ショックだ」 ハリード「そりゃいい男オタクと言うから別の意味で笑われているんじゃないのか」
85マッドブル「お、おおきな かこうがんの ぎょうれつ!かわった つくりの つうろだ」ミカエル「知らなかったのか?それは敗者の為の処刑場か何かだろう」ツヴァイク公「うむっ!さすがはロアーヌ候 よくぞお気づきで!ではしたらな〜(指パッチン)」マッドブル「お おもい!!からだが しめつけられる!!いきが…くっ くるしい…ウボァー」ウィナー「な 何故俺まで…グヘッ」ストレイキャット「こ こんなのあんまりですよ…人殺しー」
84マッドブル「お、おれの はしだ!わたりたければ きんのコインを 1まい よこせ!!」 ユリアン「そんなもの持っとらんわ馬鹿!お前がコインになれ マイダスハンド!!」モニカ「そもそもここは橋ではなく城ですわ!どこまでも 可笑しい 鎧男ですわね 蛇剣!!」マッドブル「か 金目の物をよこさんと俺の懐はボロボロだ きさ…人殺しー」ハリード「俺達を しんの ゆうしゃだと思っているからそうなる」
83マッドブル「お、俺は実力もない癖に でかい口を叩く奴が嫌いでな」ハリード「それが数々の愚行を重ね ネタにされ続ける奴の言うことか!でたらめを言うな!」ユリアン「自分の事を棚に上げて他人を愚弄するとは…後悔するぞ小僧!分身剣!!」マッドブル「ま 待て!俺が悪かったから許してくれよぉ…ウボァー」ストレイキャット「空気を読まず 某エクスカリバーを持つ男を真似するからそうなる」 (グルニアのいい騎士)
82マッドブル「お オンドゥルルラギッタンディスカー!?」ウィナー「うるせー馬鹿!昨日いい武器を持ってこいといったくせに辛味噌が火薬代わりの手榴弾なんぞ持ってきやがって!デタラメヲイウナ!スイッチ!」マッドブル「だ 黙れ!今月は食費に手一杯で俺の所持金はボロボロだったんだよ きさ...ウボァー」ダンデライオン「最近ギャルゲーに金を費やしている奴が何を今更」ハッピーラング「自分の予算を無駄遣いにするからそうなる」 (リヴァイヴァ)
81マッドブル「お お菓子くれなきゃイタズラするぞ〜」ダンデライオン「なんだこいつ 悪趣味な仮面なんぞつけて訳の分からんことをいいやがって」ウィナー「そんなに欲しいならいくらでもくれてやるよ スイッチ!」マッドブル「こ こらお菓子くれなきゃ俺の体はボロボロだ きさ...ウボァー」ハリード「あーあ、ボドボドになりおって 馬鹿な奴だ....」エレン「しかし2月にハロウィーンの話題を持ち込むとは これも赤鎧男のサガか...」 (リヴァイヴァ)
80マッドブル「お 俺はマッドブル 鎧大将〜♪」ツヴァイク公「ぎゃー ほろびのうただ さよな...ウボァー」トーマス「う ウホッ、なんといういいメロディーだ...うぎゃいい」マスタードビー「おおー しんじられぬー 大会に向けて備えてきたというのにここで死ぬとは...グヘッ」ダンデライオン「ヌオオオー 観客の殆どを死滅させやがって...てめー ゆるさん トマホーク!」ナッシング「しかもそんな悪魔のボイスが美声とは片腹痛いわ スピード!」マッドブル「なに いってんの!これは一晩かけて練習した歌なのにきさ...ウボァー」 (リヴァイヴァ)
79マッドブル「お 俺が岡山駅の物件を独占するのだ いい話だろう?」ダンデライオン「それで桃太郎ランドはお前の手に渡るというわけか!じょうだんじゃないぜ!」ウィナー「したてにでればいいきになりおって...お前は大阪の物件でも食い潰してろ!」マッドブル「そ それなら出雲や盛岡とかにしてくれよきさまらー!ウェー」ナッシング「そういわれてもなー そんな誰もが欲しがる物件を独占させるわけにはいかないし...」ハッピーラング「というか100億すら所持してないくせに岡山を独占しようとは これもセコンドのサガか...」 (リヴァイヴァ)
78マッドブル「お、おまえのかお……こわーーい!!」 ミカエル「お前の傷だらけなゴリラ顔の方がずっと怖いわ!」 ティベリウス「あれならまだ私の方が善人顔ではないか! 鏡も見た事ない愚かな鎧男に裁きを! サンダークラップ!!」 マッドブル「じ 常時フルフェイス姿なのに 何故俺の素顔を知っている きさ‥‥ウボァー」 ウィナー「フロントミッションで思いっきり顔出し出演してるだろ」 ナッシング「実際ボスといい バナン様といい 思わず攻撃しそうになるくらい顔怖いよな‥‥」 ハッピーラング「しかたないさ 天野絵のうんめいだ」 (ダンデライオン「ボスの酷い顔は かのトモーミでも美化させようがないと思うが」)(異次元廃人)
76マッドブル「お オ○ホを掴み取れ!TE (この後マッドブルは戦いを汚したため強制退去されました)ツヴァイク公「あ、当たり前だ貴様ー!!」
75マッドブル「お、親の録った大河 上からアニメ録っちまったよ」ハッピーラング「見ろ 親父がなのはにブチ切れる それでも少しハマり気味」パーフェクトウィナー「Gacktじゃない Gacktじゃない」ダンデライオン「母よそこしか見るとこないの?」ツヴァイク公「戦闘中に脱力系替え歌など歌うな貴様らー!!」
74マッドブル「お、お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」 トーマス「なに電波な台詞をほざいているんだ」 モニカ「まあ、誰彼100オーラムですわ」 ハリード「当時は感感俺俺と酷評されたが今となっては超先生のシナリオも見るべきところはあるのかもしれない」 エレン「それよりロマサガ3の再評価とリメイクが先だと思うんだけど」
73マッドブル「お、オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」 ハリード「ザン」 マッドブル「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のマッドブルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」 ダンデライオン「マッドブルがやられたようだな…」 ナッシング「ククク…奴はじごくの壁の中でも最弱…」 ハッピーラング「俗物ごときに負けるとはパイロットの面汚しよ…」 ハリード「だ 誰が俗物だ きさまらー!くらえええ!」 3人「グアアアアアアア」 トーマス「なんか大将戦までいかないで戦いが打ち切られそうな悪寒だぜ」
72マッドブル「お、オカマのどこが わるいのよ!いじわる……」 トーマス「オカマじゃなくてなあ、ガチホモが俺は好きなんだ。というわけでお前俺のケツの穴に(以下略)」 マッドブル「ま まてっ!俺はただぱふぱふをしてあげたいだけでお前に尻の穴を貸してやるとは言ってないぞ きさ…アッー!」 エレン「某竜探検2のルプガナの娘?に成りきろうとするからこうなる」 モニカ「ぱふぱふはどのシリーズでも脱力系のオチが付きますわね。あのオカマのぱふぱふは果たして何だったのかしら」
71マッドブル「お、俺は無能なものが大嫌いでな。 貴様は無能なのか?」ユリアン「セコンド参戦という無能以前の事するお前に言われたくないぞ」エレン「しかし何でカイトにこんな事言わせたんだろうね。折角『倒す相手に敢えて〜』の名言でディヴァインと逆だと示したと思ったら」トーマス「これじゃトビーを殺害した挙げ句無能と罵ったディヴァインと被って彼の株が下がるな」ハリード「その後、リアルファイトを止めるというディヴァインと逆の事したが」 (狂戦士の魂魄)
70マッドブル「お、おろかものめが!」 ハリード「昔、そんなセリフで有名になった某弁護士や国会議員がいたなあ」 マッドブル「違う。これはスペカ『豪族乱舞』の蘇我屠自古のセリフだ」 トーマス「やってやんよ!とか、やれやれとか、またですか?とか、軽い性格なのはよく分かった」 ミカエル「まあ所詮中ボス程度だから、足りない箇所は二次設定で補えばいいんだが」
69マッドブル「お、オレさまとサイコロで勝負してみないか?」 ハリード「それでサイコロ5vs10とかいうインチキ対決をするとか、なに かんがえてんだ! タイガーブレイク!」 マッドブル「待て、オレと戦うのは800年早…ウボァー」 ミカエル「よりにもよって一番がめついハリード相手にキングボンビーの真似をするなど、愚者の見本みたいなものだな」
68マッドブル「お、己の欲望を捨て、俺に着いて来い!」ユリアン「モーメント逆回転させる気か。分身剣!」マッドブル「ウボァー」トーマス「どういう事だ?」エレン「多分、機皇帝軍団の襲撃は欲望の蔓延が原因だろうけど、逆回転は生きる力である欲望を捨てさせたからだと思うのよね」トーマス「だったら何故最後まで明言されなかったんだ?」ミカエル「ワザとツッコミ所として作ったのでは?意識してる他作品の難解さ、儚月抄は言わずもがな、ガン×ソードすら幸せの時計画のシミュレートが100%失敗する理由が不明だったからな」 (狂戦士の魂魄)
67マッドブル「お、黄金の力守りし勇者よ、今こそ蘇り我が前に現れいでよ!」ユリアン「なんじゃ この 某復活の呪文を唱えている鎧男は」エレン「ええい、同じ1995年つながりで某お子達の台詞を言おうとは片腹痛いわ 龍神烈火拳!!」マッドブル「ゆ 勇者が8体揃ったら、チームメイトとレジェンドラへ行くつもりだったのに きさ…ウボァー」ハッピーラング「それで俺達はこいつと一緒に行くわけか!冗談じゃねえぜ!!」 (近藤 潤)
66マッドブル「お、おまちくた゛さい」 ハリード「誰が待ってやるか!黄…」 マッドブル「おまちくた゛さい」 ハリード「龍…」 マッドブル「おまちくた゛さい」 ハリード「剣!」 マッドブル「おまちくた゛さい ウボァー」 ハリード「ひ 頻繁にロードするのやめろ きさまらー!」 ミカエル「ディスクシステムに移植は無理があったようだな」
65マッドブル「お おにいちゃ〜ん♪」ハッピーラング「おとうと〜♪」ウィナー「ボおおおー!この大会中にゴロゴロしながら野郎同士でイチャついてんじゃねえ!ブラコン穀潰し共は消えろスイッチ!」マッドブル「う うぃ〜そんなぁ・・・ウボァー」ハッピーラング「お おねえちゃんがやろうっていったんだよ・・・うぎゃいい」ストレイキャット「あーあ、何時の間にかU5(うんたん症候群)を患いやがってばかなやつらだ・・・」ナッシング「それよりこいつら兄弟だったんだ・・・」 (Y・I)
64マッドブル「お、お前がトビーを殺したのね!」ユリアン「あの悪魔系モンスター?確かに序盤で殺しまくったけど?」ハリード「そりゃドビーだ。それにしても鎧男、コカライアなんて操れるんならキドラント町長あたりパックンチョしてくれ、たのむ!!」 (狂戦士の魂魄)
63マッドブル「お、俺のデュエルディスクは手作りでね!」ユリアン「あんですとーっ! するとその鎧も?!」モニカ「斧もお手製という訳ですわね。器用さ18の癖に 職人並みの腕前ですわ」ノーラ「感動した! 是非うちの工房にきなよ」ミカエル「黙れ! 奴は我が城で兵器開発要員として 死ぬまで働かせるのだ!」マッドブル「は HA☆NA☆SE! 俺はこれからはデュエリストとして生きるんだい きさまらー!」ウィナー「良かったな 再就職先が見つかって」ダンデライオン「この敗北を機に契約切られそうだし 俺達も新しい仕事探さないとな‥‥」 (異次元廃人)
62マッドブル「お、俺、クラウドにはなりきれませんでした」 トーマス「当たり前だ。だいたいクラウドというのはツンツン頭でデカい剣を持ってだな」 マッドブル「モニカさん…いつかどこかで、本当のクラウドくんに会えるといいですね」 モニカ「わたくしは別に会いたくもありませんわ」 サラ「どっから突っ込めばいいの、もう」
61マッドブル「お、お注射よ〜」ポール「イッ! イデェェェェェェ!!‥‥ウボァー」ウィナー「なんじゃ この でっかい注射器は 相手を即死させたぞ?」マッドブル「これぞ俺の切り札! プレイヤーのLPを2000払う事で攻撃力が3000上がるのさ」ダンデライオン「そんな能力があるなら 何故最初から使わなかった!」ナッシング「てめぇ頭おかしいだろ! イカレた奴にも検診のお時間だ!!」マッドブル「こ こら ツヴァイク公のLPを無駄遣いするな‥‥人殺しー」ユリアン「あのLPは奴が払っていたのか」モニカ「あの髭デブ どこまでタフですの」 (異次元廃人)
60マッドブル「お、オレ シグナーじゃないし〜」ユリアン「なんじゃ このやさぐれてる鎧男は?」トーマス「と、すると他の5人が?」ナッシング「わ 我々もシグナーと違うわ きさまー!」 (眼×操奴)
59マッドブル「お、おっと こりゃあ いいタイミングだったな。ちょっと 失礼!」 カタリナ「ちょっと、私の剣に何するのですか?それとも、あなたの雷鳴の剣のほうがマシだと物笑いの種にするつもり?」 モニカ「今度あったら身包みはいで酒場に押し込めますわ。もちろんドラゴンと引き換えで」 ナッシング「まあこいつは我々の中でもオマケだし。青じゃなく赤いのが残念だが」
58マッドブル「お、おい、アンギラス」ナッシング「? なんだい? ひょっとして俺の事なのか?」マッドブル「すぐていさつにゆけ」ウィナー「うるせー馬鹿! 面倒事はいつも人に押し付けやがって たまには自分で行けよ!」ダンデライオン「USN軍時代からそうだ‥‥作戦は人任せで 自分は待ってるだけだし」マッドブル「だ 黙れ! お前ら一応俺の部下なんだから 素直に命令を聞けよ!!ウェー」ユリアン「こいつらの信頼関係は怪獣以下か」モニカ「それにしても一番の特徴である三次元吹き出し会話も この世界では全然違和感ありませんわね」 (機会伯爵)
57マッドブル「お、俺が死んだら世界中のレディが悲しむからな」 モニカ「別に悲しみませんわ」 カタリナ「ネタキャラがいなくなって少しは寂しくはなるでしょうけど」 エレン「そういう時は別のネタキャラがいるしね、おならプーすけ」 ユリアン「そ そこで俺に無理やり話を振るな ウェー」
56マッドブル「お、オレは 強くなりたかった! 強くなれるなら 相手が魔物だろうが なんだろうが かまわなかったんだ!」ウィナー「それで人間までやめたのに その程度かよ。何というヘタレ‥‥」ナッシング「何という魂の売り損‥‥ルラギリ者デビルアーマーは悪魔祓いした後 厄介払い決定!!」マッドブル「誰かミレーユ姉さんみたいに 俺を庇う女はいないのか‥‥ウェー」ユリアン「何気に仲間フラグが立ったぜ」モニカ「ドラゴンルーラー引換券として使用可能ならOKですわ」エレン「ドランゴ引換券より微妙な奴に無茶な要求しすぎだよ」 (機会伯爵)
55マッドブル「お、オレはべつに世話になっちゃいないが とりあえず礼はいっておくよ。またどっかの洞くつででも会おうぜ!」 モニカ「まあ、ヘタレ臭漂う台詞ですわ」 トーマス「素直に例を言えばいいものを一言余計だからそう感じるんだな」 ハリード「それで、洞くつというのはいけにえの穴のことか?」 マッドブル「そ そこで青い引換券に再会するとでもいうのか!冗談じゃないぜ」
54マッドブル「お、俺の占いは当たる」ウィナー「おのれ鎧男! 俺が蟹に頭から食われて死ぬなんて 不吉な予言なんぞしやがって‥‥おかげであれ以来 怖くて海に行けないじゃないかー!!」ハッピーラング「俺 術戦車に轢かれて死ぬとかショックかも‥‥」ナッシング「俺は警官隊に射殺されるって何だよ! 変な占いで俺をイラつかせるな!!」マッドブル「だ 黙れ! きさまら外れたら外れたで 詐欺師扱いする癖に きさまらー!」ユリアン「お前らはここで死ぬ。俺の占いは絶対だ」モニカ「自分の手で実現させる事を 占いとは言いませんわよ」 (機会伯爵)
53マッドブル「お、音も無〜い 世界に〜 舞〜い降り〜た I was snow〜♪」 ポール「なんだ!この俺の嫁のテーマソングは」 モニカ「生み出されてから三年間 私はずっとそうやって過ごしてきた…のですわ」 マッドブル「何かが壊れて…って お お前らもとっくに壊れまくっているじゃないか きさまらー!」 エレン「あんたも人のこと言えんでしょうに」
52マッドブル「お、おい、デュエルしろよ」ユリアン「なんだこいつ 試合で負けたら 今度はカードのお誘いか! 潔く負けを認めろよ!!」モニカ「これで勝ったら 今日の試合は無かった事にしろと言い出す気ですわね! 卑怯者の蟹鎧男はポイゾナスクラブに共食いされなさい ファイナルレター!!」マッドブル「こ こら デュエルの誘いを蹴るとは 牛尾さん以上にデュエリスト失格だぞ‥‥ウボァー」エレン「知らなかったのか? ここは何事もカードで解決できるような世界じゃない」サラ「こんな戦闘形式にしたら PTのうち2人は三沢化確実だよ」 (機会伯爵)
51マッドブル「お、男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」 トーマス「お前いつから性転換したんだ」 ユリアン「ともかく、お前の日記とやらを見せてもらうぞ…なんだひらがなばっかじゃないか。漢字使えよ」 マッドブル「さ サガの世界に漢字があってたまるか きさまらー!」 サラ「キモイキモーイ それじゃただのネカマじゃない」 モニカ「それ以前にどこからこのネタに突っ込めばよろしいのでしょうか」
50マッドブル「お、面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」ポール「何で最後なんだ? 最初に殺せば すっきりするのに」サラ「すいません 向こうに赤の鎧を着た大男が居るんだけど 彼まともじゃないの」エレン「あんたみたいな鎧男は最初に死ななきゃ駄目だよ」ユリアン「来いよ鎧男! 鎧なんか脱ぎ捨ててかかってこい 分身剣!!」マッドブル「ツケだプーすけめ‥‥ウボァー」ツヴァイク公「またじごくの壁を編成したい 君さえ良ければ」ユリアン「もう会う事はないでしょう」モニカ「一体なんですの このコマンドーの集団は」 (機会伯爵)
49マッドブル「お、オアッオー!ヨッシー すごい? すごい?」 トーマス「いかんせんいたストDSの泣き声には慣れんな。やはり『でっていう』でないとな」 ユリアン「最近は『ワーオ』だが、やはり最初の頃の機会音がいいということだ」 エレン「仮にリメイクされるとして、やはりあなたの声を担当するのはキャサリンかしら」 ユリアン「い いくらおならプーすけだからってそんな屁みたいな声は出さんぞ きさまー ウェー」
48マッドブル「お、終わりのない 戦いを 決して恐れはしない 必ず立ち上がれるのさ 逆境でも♪」ハリード「素晴らしい鎧男君! 君はタイガ以上の英雄だ! 大変な功績だ!! じゃあ早速 魔王の鎧を頼むわ」トーマス「っしゃあ! あいつ ゼルナム族を延々と呼ぶから 勝てないんだよ。君を蟹刑事Lvのいい男と見込んで よし、がんばれ!」マッドブル「は HA☆NA☆SE! 強引に難敵を押し付けるなー!!ウェー」ユリアン「確かにこいつの実力じゃ 一生戦闘が終わりそうにないな」モニカ「途中で希望(いのち)が果てて 終わるんじゃありませんの」 (機会伯爵)
47マッドブル「お、俺の事をかわいがってくれるアニキだ!がっはっはっは!」 ダンデライオン「ウホッ!それじゃあとことんよろこばせてやる…わけないだろ お前が言うとなんでそう妖しい響きがするんだ きさまー」 モニカ「まあ、漢の壁ですわ」 ハリード「情けなさでガードされているような連中だがな」
46マッドブル「お、俺は貴様ら悪党から優離亜を助けるためにやってきた、喧死狼だ!!」ユリアン「で、っていう」モニカ「私達をあんなモヒカン頭の男達と一緒にするとは片腹痛いですわ!ファイナルレター!」マッドブル「祈れ悪党ども…ウボァー」エレン「おまけに胸になんか書いちゃって…かのグレートティーチャーみたいにケンシロウになりきろうとするからそうなる」 (さ)
45マッドブル「お、お前ら人間じゃねぇ!」ようせい「やっと気がついたの?十文字斬り!」ボストン「見た目で分からんとは情け無い。空気投げ!」ぞう「もうすこし世界を見たほうがいいな。アクセルターン!!」マッドブル「やっぱ 細めキャラがしゃべるテンションじゃなかった…ウボァー!」ゆきだるま「本当に頭がいわタイプなのだ」 (かにきめら)
44マッドブル「お、オリンピックに出ようかなぁ」ウィナー「別にかまいませんが…賞金でませんよ?」ユリアン「それ以前に闘技場という競技場でセコンド乱入という反則当然の行為をやった奴が出られると思うか?」モニカ「出られませんわねーくけけけ」マッドブル「じゃあその辺の大会にでも出るか」ハリード「…お前いつの間にアスリートになった?」 (さ)
43マッドブル「お お前が言うな超ロボット生命体」ユリアン「なんの話だよ!なんの」モニカ「なんの話ですの?」エレン「われわれは人間だ!」マッドブル「このネタ分かる奴いないよなぁ、連載されていた雑誌はマイナーだったし」トーマス「大丈夫、原作はファ〇通文庫の作品だよ」ユリアン「そう言うと返って胡散臭いぞ」ウィナー「もしかして今度アニメ化するあれのネタか?」 (xy漫画版のネタですが、分かる人何人いるやら)
42マッドブル「お、お前の仲間がアイスレイクに入った。アイスなレイクだ」ユリアン「アイスレイク?どこそこ」モニカ「ドラゴンルーラーがいた湖のことではないですの?あそこなら前に行ったことありますが」エレン「ていうかあたしら以外にアイスレイクに入った仲間なんていたっけ?」全員「…」 (さ)
41マッドブル「お おい葵 オッパイくれ」 エレン「アホ!バカ!死ね!ドスケベ!!」 マッドブル「こ これはかの少年ジャンプに連載されていたDr.スラうぎゃいい」 トーマス「原作の千兵衛博士が言ってもギャグで済むが、お前が言うと洒落にならんからな」
40マッドブル「お、落ちて死ねばよかったのに」ユリアン「うるせー馬鹿!こんな所に穴なんてあるか!デタラメ言ってんじゃねー!黄龍剣!」マッドブル「お、落とし穴でも作っておけばよかった…うぎゃいい」 (さ)
39マッドブル「お、俺は俺に罰を与える!」エレン「それはつまりボコボコにしてくれっていう解釈なんだね?いいですとも!ナイアガラバスター!」モニカ「ファイナルレター!」ユリアン「分身剣!」マッドブル「で、電撃で勘弁してくれき…ウボァー」ハリード「奴はMだったか…」 (さ)
38マッドブル「お、俺達がガンダムだ」 ストレイキャット「君は馬鹿かね? 俺はギャンだと言っとるのに 一括りにするとは片腹痛いわ」 ウィナー「どう見ても俺はガンダムと言うよりジ・オだろ‥‥常識的に考えて‥‥」 ダンデライオン「勝手な事を言うな。百式アッガイの分際で片腹痛いわ」 ウィナー「あんですとーっ! お前こそ量産カラーの癖に生意気だぞ!」マッドブル「黙れ馬鹿共! ガンダムの何が不満なんだー!!ウォー」ユリアン「またアッガイ共が醜い争いを‥‥」モニカ「そもそも赤鎧男自体シャア専用アッガイじゃありませんの」 (機会伯爵)
37マッドブル「お、俺は俺にご褒美を与える!」 ダンデライオン「隊長ズルいぞ!一人だけパフェ喰うなんて!!」 ストレイキャット「俺達にも喰わして下さいよ!」 マッドブル「離せー!これは頑張った俺自身へのご褒美だぞー!!」 ユリアン「なんじゃ このパフェを取り合ってる鎧男共は」 モニカ「暑苦しい連中が揃いも揃ってスイーツ(笑)だなんて見苦しいですわ」 (Augustine)
36マッドブル「お、俺がゴーオンジャーになってやる!」ストレイキャット「お前が黒とは片腹痛いわ!お前の代わりにオレがなってやる!」ウィナー「野郎!ふざけるな!黒になるのはこの俺だー!」ナッシング「ええい!どいつもこいつも黒かよ!俺にやらせろー!」エレン「なんだいあのゴーオンジャーの黒になろうとか言い争っている鎧男どもは」モニカ「どれも黒になるには微妙な連中ですわね…」 (さ)
35マッドブル「お、俺の後ろに立つな」ユリアン「う、後ろから話かけたぐらいでいきなり裏拳かますなよきさまー!ウェー」 (さ)
34マッドブル「お、俺は帰らなくちゃいけないんだ俺の世界に!!」 ユリアン「HA☆NA☆SE! オンドゥル星の行き方なんて俺が知るか!」 モニカ「まあ ウルトラの星ではありませんの? いずれにしても 帰還法がなくて ご愁傷様ですわねー くけけけ」 マッドブル「お 俺は‥‥有名になりたかっただけなのに‥‥ウボァー」ハリード「あーあ 時間切れで消滅しやがって ばかなやつだ・・・」サラ「‥‥で、鎧男のいた世界ってどこ? 戦乱の異世界?」ブラック「何勘違いしているんだ? 西園寺世界だろ」エレン「あんたらガゼル軍団に喰われるよ」 (機会伯爵)
33マッドブル「お、オレは決めたぞ!あんたがこの手を取ったらオレはもう絶対にその手は離さない!!」ユリアン「きたねえ て だな」エレン「HA・NA・SE!あんたとずっと手を繋ぐなんてむさ苦しくてやってられるか!消えなさい 練気拳!」マッドブル「ま 待て!いきなり手を離したら俺の存在感はボロボロだきさ・・・ウボァー」ハリード「あーあ、ボロウィルスのみならずまた変な病気にかかってばかなやつだ・・・」スービエ「う 海の主の娘と繋がれなかったせいで俺の存在感もボロボロだぞきさまー!ウェー」ワグナス「お前は元々だ」 (Y・I)
32マッドブル「お、俺は太陽の子! 仮面ヴァンツァーBLACK! RX!!」 ストレイキャット「何勘違いしているんだ? 赤い癖にBLACKとは片腹痛いわ その役目はオレノモノダー!」 マッドブル「てつをRXとて 実際は緑色ではないか! 雑魚戦闘員は失せろ!!」 ウィナー「RXは俺1人でいい‥‥いらない子は引っ込んでろ」マッドブル「ヌオオオー お前の色の方がよっぽど いらない子カラーだろうが! でたらめを言うな!!」ユリアン「なんじゃ この 互いにRXを名乗る鎧男共は」モニカ「こういうアホの子達がヒーローを気取るなんて 世も末ですわ」 (機会伯爵)
31マッドブル「お、俺が正義だ!」ユリアン「お前ごときが正義を語るとは片腹いたいわ!」エレン「というより何の正義?」 (さ(>30 キバネタがまた来たか!))
30マッドブル「お、俺はキバに勝った… 勝ったんだー!!」 ユリアン「たった今負けたばかりなのに何言ってんの!」 ハリード「キバに勝ったかどうかなんて、この試合じゃ関係ないぜ」 マッドブル「キ キバに勝ったんだから褒め称えろ きさまらー! ウェー」 ウィナー「隊長、そんな事言っても次にキバと戦う時は負けが決まってます」 ナッシング「川に落ちる用意しておいてくださいね」 (裏オルディン)
29マッドブル「お、俺に逆らうな!俺は常に正しい!俺が間違う事は無い!!」 トーマス「この溢れんばかりの存在感の白鎧・・・753か!?」 ユリアン「おのれ753!俺達にまで自分の正義を押し付けるとは許さん!黄龍剣!!」 マッドブル「俺は・・・間違ってない 間違ってないんだ きさ・・・ウボァー」 ハリード「さすが753だ 最後まで自分の正義に酔いしれてるが なんともないぜ」 エレン「まだ本編 引っ掻き回してもいないのに」 (Augustine)
28マッドブル「お、おはヨーグルト!」 トーマス「なんだその手に持ったヨーグルトは それを差し出す代わりに見逃してくれって解釈で、いいのかな?」 ハリード「だが断る。自分の命を食い物で買おうとは片腹痛いわ 命が惜しけりゃ100万オーラムぐらい積みやがれ! デミルーン!!」 マッドブル「だ 黙れ守銭奴! そんな金で解決できるほどの財力があれば 騎士なんぞやっとらんわ きさ‥‥ウボァー」ユリアン「金なら百式鎧男の方が持ってそうだよな。金ピカだし」モニカ「それより どなたか鎧男の渾身の茶魔語に対して突っ込みませんの?」 (機会伯爵)
27マッドブル「お、おーいゴッドマーン!聞こえるかーい?」ハリード「なんじゃこの某神男に何かを尋ねる鎧男は」ユリアン「命令系で呼ぶとは片腹痛いわ!黄龍剣!」マッドブル「SOS!SOS!SOS!SOエ…ウボァー」エレン「ガラにもない歌を歌うからそうなる」 (さ)
26マッドブル「お、俺もいるぞ!」 サラ「あれ 鎧男君いたの?」 マッドブル「最初からいた! でたらめを言うな!」 ウィナー「嘘だッ! さては振り逃げでも使って 姿を消してやがったな!」ストレイキャット「なんという卑怯者‥‥真面目に戦わん奴は罰ゲーム! スピード!!」マッドブル「だ だから今戦って負けたばかりなのにナニイテンダ きさ‥‥ウボァー」モニカ「まあ 黒鎧男が何か見えるけど見えないものと争ってますわ」ユリアン「このソスぶり‥‥まさかあいつ 4期に入って全然見ないと思ったら 空気から空気嫁に転向したのか?」 (機会伯爵)
25マッドブル「お、俺の演奏は1曲10億ドルだ〜♪ 釣りはいらねぇ〜♪」 ミカエル「なんじゃ この突然バイオリン演奏始めた鎧男は」 ユリアン「何という酷い演奏… まるで鋸の音だ!」 ハリード「俺が欲しいのはオーラムだ〜♪ ドルはいらねぇ〜♪ デミルーン!!」 マッドブル「お 俺の歌をパクるな きさ…ウボァー」 (裏オルディン)
24マッドブル「お、お手をどうぞ」ハリード「なんじゃ この水先案内鎧男は?」ユリアン「ええい!こんな暑苦しい奴が出ては癒し系の雰囲気はボロボロだ 分身剣!」ミカエル「きさまなんぞネオ・ヴェネツィアの海ではなく腐海に沈めてくれるわ ファイナルレター!」マッドブル「き きさまらボロクソ言い過ぎだぞ…ウボァー」 (眼×操奴)
23マッドブル「お、お前のその涙で奴が倒せるか?!」 ストレイキャット「うるせー馬鹿! お前こそ その涙声はなんだ! その床の大量のシミはなんだ! その濡れた鎧はなんだ!!」 ウィナー「あんですとーっ! 負けたくらいで大泣きするとは片腹痛いわ 俺はその根性を叩き直してくれる!ウォー」マッドブル「し 信じる奴がジャスティス! これは大量の汗! いや おもらしだってのに きさまらー!ウェー」ユリアン「なんじゃ あの ジープで追い回される鎧男は」モニカ「こんな阿呆集団 まとめてシルバーブルーメに全滅させられるべきですわ」 (機会伯爵)
22マッドブル「お、終わらない仕事は〜 無い〜」 ストレイキャット「何〜度 振り出しに戻ろうとも〜」 ナッシング「終わらない仕事は〜 無い〜」 ダンデライオン「またつ〜ぎの仕事が 始まる〜だけ〜」 ミカエル「…要は、何度お前たちを殺ってもいいってことか?」 (wani!)
21マッドブル「お、オッパッピー!」ユリアン「なんじゃ このパンツ一丁の筋肉男は」ハリード「ヌオオオー 負けたくせに平和なんぞ語ってんじゃねぇ! デミルーンエコー!」マッドブル「そ そんなの関係ねぇ きさ…ウボァー」エレン「人前でいきなりパンツ一丁になるからからそうなるのよ」
20マッドブル「お、俺はガンダムになれない…」トーマス「分かりきってることじゃないか。ガンダムになれるのはせっちゃんって決まってるんだよ!無双三段!」マッドブル「ガンダムになって燃え上がりたかったぜ…うぎゃいい」エレン「なれるとかなれないとかいう以前の話だと思うんだけど…」 (TOM)
19マッドブル「お、お嫁さんになったげる!」トーマス「ウホッ!いいですとも!」ユリアン「ま またウホッか きさまらー!スターストリーム!」トーマス「ウボァー」マッドブル「き 今日12月12日はウェンディの中の人 桑島法子さんの誕生日だから大目に見ろ きさ…人殺しー」ミカエル「だからこそまずいだろ。でたらめを言うな!」 (眼×操奴)
18マッドブル「お、おいで!遊んでやるよ坊や・・・」トーマス「何だこいつ?急に少女化しやがった!もう知らねー」少年「僕を坊や扱いしないでって言ったのに、バカ!ブルクラッシュ!」マッドブル「く 糞餓鬼呼ばわりよりずっとマシだろきさ・・・ウボァー」ハリード「さすが鎧男だ!旦那と違い瞬殺されたが何ともないぜ!」ユリアン「どこぞの腹黒巫女少女を髣髴させる台詞をほざくからそうなる」 (Y・I)
17マッドブル「お 男には 我慢できない一本がある」ツヴァイク公「それでお前は決勝戦が始まるまでイ○クラ行っとったのか 許さん!そやつを処刑せよ!」地獄の壁「ヌオオオー 俺達が必死になって戦ってたというのに 何やってんだ!ドね 死ね 死ね!」マッドブル「ま まて!俺は1本1万円コースなんていってないぞ きさ…人殺しー」ミカエル「最低な事をハードボイルド調で言うからそうなる」
16マッドブル「お おーっと、人の口上を遮る礼儀知らずのバカはっけ〜ん。罰として殺しちゃっていい?」 エレン「なんじゃ このクォン・サンウ声で槍を構えている鎧男は」 ミカエル「こんな( ・3・)な鎧男は脳内裁判で問答無用の惨殺刑確定! 分身剣!」 マッドブル「こ こら 被告はオレじゃないだろうが きさ…人殺しー」 ユリアン「お前がハスタなど片腹痛いわ シアンで十分だ」
15マッドブル「お、おじさん空気読めるよ〜?」 ストレイキャット「嘘だッ!!」 ウィナー「でたらめを言うな!」 ナッシング「ありえなーい!」 ミューズ「仲間にも速攻で否定されて‥‥やっぱり‥‥嘘だったんじゃないですか。そんな捏造を信じる人なんて 中に誰もいませんよ 空気投げ!!」 マッドブル「アルェー? こ こんな時ぐらい空気読んで 俺を庇えよ きさ‥‥ウボァー」ユリアン「知らなかったのか? 空気を『からけ』とか読んでる( ・3・)に 仲間を責める資格などない」モニカ「本当に読めたら 項目が3個目まで達しませんわ」 (機会伯爵)
14マッドブル「お、お姉・・・引っ張りッコする・・・?」エレン「あんたがF・Mの世界へ帰れば済む事でしょ・・あんたは早く元の世界へ帰れよぉおお!!」ユリアン「そ そんなに引っ張るなきさ・・・ウボァー」トーマス「アッー!ユリアンがどこぞの神の如くバラバラに!ウェー」モニカ「御二方、よくも未来の亭主を・・・死んじゃえ♪蛇剣!」マッドブル&エレン「お おじさん達は非力なんだよきさ・・・うぎゃいい」ハリード「凄え、あいつら(・3・)な顔して死んでる・・・」サラ「それよりお姉ちゃんはいつからあの鎧男を弟に?」 (Y・I)
13マッドブル「お、俺はマッド・ブル♪ 不死身な男さ♪」 ユリアン「この声は・・・もしや力ちゃん!?」 エレン「力ちゃーん! さっさとその兜 脱ぎなさいよ! マキ割りダイナミック!!」 マッドブル「俺はマッド・ブル♪ 時々伸びちゃう♪・・・どころじゃねぇ きさ・・・ウボァー」 ハリード「今、エレンから 柚木さんを感じたぜ・・・」 (Augustine)
12マッドブル「お、おしりかじり虫〜」トーマス「ぎゃ、いてえよー!」ユリアン「なんじゃ この 尻にかじりついた 鎧男は?」ストレイキャット「ヌオオオー よりにもよって、いい男トーマスの尻を傷物にするとは許さん!スピード!!」マッドブル「よ、世の中かじってナンボだぞ きさ…ウボァー」ハリード「知らずにかじりつくからそうなる」 (帰ってきた二次元大介)
11マッドブル「お、思い出の中で・・・じっとしていてくれ」ユリアン「で、っていう・・・分身剣!!」エレン「ふ・・・あんたが地獄に行った後も思い出の中でたっぷり苦しめてやるよ!マキ割りダイナミック!!」ハリード「うむっ!デミルーン!!」マッドブル「お おれにはやっぱり安息はないのか きさ・・・うっぐぺぺぺぺー!」ミカエル「我々は・・・思い出にはならないさ・・・」
10マッドブル「お、俺デーモンになっちゃったよ」トーマス「苦悩が一切感じられない棒読み…原作を冒涜してるとしか思えん!きえーっ滅びよデーモンうおおお!!流星衝!」マッドブル「サラ「おああああー(棒読み)」なんだかトーマスの方がデーモン化しそうな勢いね」 (TOM)
9マッドブル「お、俺、そういう顔してるだろ?」 ミカエル「フルフェイス型の兜着けていてはどんな顔してるか分からんではないか!」 ユリアン「鎧男、空気読めないし、今メチャクチャ気分悪いって気がするよ。そういう顔してるだろ? 分身剣!!」 鎧男「た 確かにそういう顔してるな きさ…ウボァー」 (裏オルディン)
8マッドブル「お、お前、MATに入ってから駄目な奴になったな」 ウィナー「何勘違いしているんだ? お前の愚行に付き合わされるより 怪獣退治の方がまだマシだ!」 ストレイキャット「俺も じごくの壁なんてやーめた! こんな坂田さん気取りと心中などごめんだ スピード!!」マッドブル「こ こら 慢心して負けた上に俺をルラギるとは どこまで駄目なんだ きさ‥‥ウボァー」ユリアン「隊長として全く認識されてない お前こそ本当に駄目だろ」モニカ「郷さんも空をバックに邪悪な笑みをオーバーラップさせながら 鎧男の死を嘲笑ってますわ」 (機会伯爵)
6マッドブル「お 音楽では誰が一番好きだ?」 ユリアン「きくまでも なかろうよ! 俺はサガでお馴染みのイトケンだぜ! 龍尾返し!!」 トーマス「俺はスクウェア作品で有名なノビヨだな。大車輪!!」 エレン「あたしはLALやマリオRPGを担当した下村さんだよ。ブレードロール!!」 マッドブル「うむッ! 素晴らしい選択だ…うぎゃいい」 ハリード「俺は崎元氏だな」 モニカ「私は岩田氏ですわ」 (EINST)
4マッドブル「お、オッ○イのペラペラソース(お前をバラバラしてやる)!!」ユリアン「なんじゃ?この卑猥な言葉を叫びながら迫ってくる鎧男は?」エレン「ええいこの変態共め!さっさと消えなさい!ブレードロール!」マッドブル「ま 魔太郎ー!・・・ウボァー」ユリアン「な 何で俺まで攻撃するんだきさ・・・人殺しー」サラ「日頃から某ポニテ灰男の如く事あるごとに萌え談義を始めようとするからそうなる」モニカ「ところで魔太郎様って誰ですの?」ハリード「どこぞの幽霊マニアだろ」 (Y・I)
3マッドブル「お、俺の中のロリエナジーが臨界点突破だぜぇーーー!!!!」エレン「なんだ!この よだれを滝のように流しまくる変態赤鎧は!」サラ「変態アヒルの真似なんて許せないじゃない」ようせい「私がカテゴリーに入るかはともかく、あんまり汚いことするとおしおきよ!」タチアナ「このロリコンどもめ!正義の刃、覚悟しろ!」タチアナ&サラ&ようせい「マーベラスカノン!!!」マッドブル「お 大人げなく最強クラスの全体陣形技をぶち込むな きさ…うぎゃいい」地獄の壁他5名「な なんで俺達までとばっちり…ウボァー」
2マッドブル「お おおさか作品では何が好きだ?」ユリアン「きくまでも なかろうよ 俺はLALだ!旋牙連山拳!」エレン「やっぱり普通のRPGとして面白いサガ3かな?ギャグこうせん」トーマス「自分で言霊を作る事ができるルドラの秘宝かな?ザラキ!」マッドブル「お前らのおおさか好きは分かったからよせ ウボァー」モニカ「みなさんのおおさか魂が伝わりましたですわ」 (ガレリア騎士)
1マッドブル「お、おいおい…新たな項目が作られたが 何も書かれない(所謂立て逃げ)とは どういう事なんだ? 3項目目だってのに…誰も祝ってくれんのか!ヌオオオー」ダンデライオン「お前の為に祝ってくれる物好きな人間いねーよ」ストレイキャット「前項目で200埋まったのに気付かなかっただけだろ」ウィナー「某フヒフマンみたいなネタキャラと違い お前は『お、お○』しか目立ってないしなー くけけけ」ハッピーラング「これ以外のネタ要素は もはや皆無だしな」ナッシング「それはそうと赤鎧男よ 引き続き空気読めない言動を頼むぜ」

コメント番号 削除キー