こんな漫画版SaGaは嫌だ!
【こんなまんがばんさがはいやだ】


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189サガフロ1アセルス編で、白薔薇が抜けた時点で作者のやる気がなくなり自ら打ち切り宣言。
188(187続き)で、家に帰ると、そいつが実は今日から一緒に暮らすことになるイトコのスービエくんだったと判明、またも口げんかに。さてその夜、ワグナスがシャワーを浴びていると…あ、もういいですか?まあこんな感じの、イトコものラブコメマンガ。無論女性向け。
187朝、ワグナスがパンを咥えて「遅刻遅刻〜!」と叫びながら低空飛行していると、曲がり角から出てきたタコ男と衝突、怒鳴りあいとなる。で学校に着くと、そいつが転校生として紹介され、一日中口げんかをする。ムカムカしながら帰途に付くと、彼が雨に濡れている捨て犬をなでなでしているところにでくわし、ちょっとドキドキ。
186主人公別に、それぞれ違う作者が違うマンガ雑誌に掲載している。 ガラハド「ぜ、全部の掲載誌を買っていたらあっという間に金欠だぞ、きさまら〜!」 ミリアム「立ち読み推奨?」
185作者タモリはたる。メカは普通だが女性キャラは大抵巨乳
184ロマサガ1(徳):エルマン、ゲラ=ハ、ラファエルのみならず、ガラハド、ミリアムすら出てこない。しかもアロン島イベントもカットでホーク、バーバラも出てこない。
183話が進むにつれ、ベアの足がだんだん長くなっていく。最終的には超美形キャラに。
182巻末に「ガラハド&ベアの電波お便り塾」が掲載される、最終巻は送られてきた「ナチュラルボディミリアム」に手を出してミリアムに焼かれる。 (かにきめら)
181妙にガラハドの扱いが良い。 グレイ「ええい 何故こいつがバスタードソード一本で猿院を撃滅しているんだ! でたらめを描くな!」 ミリアム「わはははフヒフマン! ゾフィーの如く 漫画にまで捏造を施した罪から もはやのがれることはできんぞ! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 俺の公式設定『バスタードソードを使わせたら彼の右に出るものはいない』を忘れたか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「今更そんな捏造設定を持ち出してくるからそうなる」 アルベルト「幼年誌には『ガラハドはマルディアス最強』とか書かれてましたよ‥‥」 (>180 ドラゴンボールですな)(機会伯爵)
180背表紙の絵が単行本を並べると一枚絵になるが、作者が誤ってガラハドを2回描いてしまった。 (小月)
1795歳ぐらいの子供が主人公の子供向け漫画。しかし主人公の性格が悪くだんだんワガママぶりを発揮してきて、とても子供には見せられないほどの性悪になる。しまいには子供向けだということを忘れて「殺してでもうばいとる」をやってしまい有害図書認定。
178超一流の漫画家が描いたその漫画は、ガラハドの死亡シーンさえ涙無しに見る事ができない。 読者A「そんな……こんな事が許されていいのか!?」 読者B「酷いわッ! ガラハドが何をしたというの!?」
177作者が小学生から「僕のほうがうまい」というファンレターを貰う。その数年後、その作家が作画レベルが大幅に向上するきっかけとなるのだが。 (M1号)
176攻略本についている、ストーリーに添ったオマケ漫画で、攻略ページで伏せているラストの内容を思いっきりネタバレしている。
175出身地に関係なく、登場人物が皆「それで」を「そいで」と発音する。大江戸世界の住人にも普通に英語を喋らせる。「俺達ゃパトロールしてたんだぜ!」
174公式作品で脱ぎNGだった場合、166より確実にコ○ケ等で良く似た別人という事で脱がされる
173ロケットでつきぬけるごとき勢いだけで書いた漫画で、例に漏れず10週打ち切りの刑となる。目次の作者コメントの方が間違いなく面白い。
172読みきり時は感動ものの漫画を書いて人気を取っておき、連載が決定したら普通の漫画にして読者を失望させ、挙句の果てに犯罪を起こし捕まって打ち切り。
171主人公が外道なキャラだったり仲間の名前が「もりそば」「うおのめ」「かおる」だったりだんだん路線がホモくさくなってきたりする。後者はアレだが前者はむしろサガ的かも。 (渡辺大輝)
170見開き3連続などでページを無駄に使って原稿料を稼ごうとしているのが見え見え。
169キャラの顔が男も女も全員同じで、髪型や衣装で区別しなければならない。
168いいかげんネタが尽きても完結しようとせず、並以下の質の漫画を何十年でも連載しつづける。
167新しい強敵が次々出てくるのはいいが、過去の人気ライバルキャラをことごとくヤムチャにする。
166女キャラが意味もなく脱がされまくる。
165天の柱を登って天界へ行くと、「例の宇宙海賊」がしゃしゃり出てくる。
164殺伐としたサガ世界が、シュールなギャグ漫画になる。 (蒼の誓約者)
163おどろおどろしい劇画調の絵になる。 (蒼の誓約者)
162数コマで自爆技を使ったり、あっさり斬られたりするなどしてヒーロー達が使い捨てのごとく消えていく、なぜかよく包丁が出てくる。 (かにきめら)
161他の漫画のネタもふんだんに取り込んでいる。
160最終回の最後のページにでかでかと「NEVER END」と書かれている。 (159と同じネタ)
159出てくる技はパンチ技と超能力系ばっか。食らった敵は皆手足をダランとしつつ顔を真上に背けて吹っ飛ばされる。悪役キャラはしょっちゅう「フッ」と笑い、主人公は死んだ仲間の名前に「たん」を付けて絶叫する。
158絵も綺麗でストーリーも良いが、最終回まで数多くの雑誌を転々とさせられる(竜の探検5の漫画が・・) (ゆうき)
157とりあえずグロい。それだけ。
156突然休載したと思ったら全然別のマンガを連載し始める。
155ロボットであるキャラは異様に描き込まれ&アレンジされておりかっこいいが、人間キャラは皆ゲッソリかつ顔がひょうたん型。
154ストレートな展開は好感が持てるが、主人公がまったく関係ない(同シリーズですらない)ゲームキャラに熱を上げている。 (かにきめら)
153気まずいシーンになると、適当に描いた落書きのような絵になる。 (蒼の誓約者)
152まつげがやたらと多く、人が死にまくる残酷なシーンが盛りだくさん。女性陣は脱ぐだけでなく、拷問されたり酷い目に遭わされる。(この方の作品自体は好きですが…) (TOM)
151無理矢理展開を次回に引き伸してしまったため、とんでもない墓穴を掘ってしまう。 (かにきめら)
150とりあえずエロい。それだけ。
149女キャラは皆ムチムチ(というかデブ)として描かれており、常時胸チラ・パンチラ。ザコキャラが大群で現れる「魔の二千体攻撃」や、リン・コンスタンツ・ファラなどの人質キャラがナイフを持って襲ってくる等というインチキイベントも盛り沢山。なお、女キャラがさらわれるシーンは必ず着替え中。下着姿に猿ぐつわはデフォルトです。
148主人公は男だが実質ヒロインの方が主役で、勿論強気っ娘。仲間に一人ギャグキャラがいるが話が進むごとにディフォルメが酷くなっていき、ついには只のバカキャラかイタい電波キャラと化す。とりあえず独身の女キャラが登場したらまず間違いなく不倫している。なおかつ高確率で妊娠か中絶している。
147主人公がとりあえず暴れまくる→ヒロインがガンガン脱がされる→人が無意味に派手に死にまくる→四天王顔見せ→主人公の顔のアップで打ち切り。
1464コマ形式のギャグ漫画で、ラストでガラハドが死んでいないネタの方が少ない。
145いよいよ最終決戦!という時になって突然仲間キャラが何十ページにも渡る「RPGについての講義」なるものを始めてしまう。しかもそれは飛ばして読んでも何の支障も無し。肝心のラストバトルは一瞬で終わる。
144普段はギャグマンガとして描くが時折「まじめ脳」が活動し、原作無視のシリアス空手バトルマンガに変えてしまう。
143最初はそれなりに原作に沿った展開にするが次第に暴走、主人公に北○の拳みたいな無茶な拳法を使わせ始める。急に脇役のラブストーリーをメインにすえる事も。
142原作を膨らませまくってやたら熱い物語に仕立てるが、原作も読者も置き去りにして話を暴走させる事も。かっこいいシーンで豪快に誤植をされる。美形キャラはよく敵に兜を吹っ飛ばされ、女キャラは妙に尻を強調させられる。
141キャラがアップで喋るシーンでは必ず背景におどろおどろしい絵かワールドマップが描かれ、何かにつけて「なんだってーっ!!」という台詞が飛び出す。「!」マークは2つ繋げるのが原則。ヒロインは気が強いだけの無個性派として描かれ、やたらパンチラと入浴シーンを披露する。
140主人公が尻文字で敵を攻撃する。ギャグシーンはつまらないしシリアスシーンはドラゴンボ○ルのトレース、当然最後は打ち切り。単行本化もされない。
139仮装大会や謎の吟遊彫刻家などオリジナルのイベントやキャラを盛り込むが、肝心の絵がどんどんアレになっていくので読んでて辛くなる。
138キャラ配置やストーリー展開は大体原作通りなのだが、主人公の性格だけが極端に改変されており、ほとんどキ○ガイと化している。「このチ○ポコユリ!」「ゲームオーバーだド外道ォォォーー!!」など暴言・珍言を連発する。絵は割と小綺麗だが、残酷描写だけはやけに気合いの入った描かれ方になっている。
137勝手にコミケで漫画版のエロ同人を「外伝」と称して売っていたことがばれて打ち切り、後に別の作家が描き始めたことにより完全に黒歴史に。 (M1号)
136大量の伏線を散りばめながら突然休載し、長く休載した後で打ち切られる。 (M1号)
135文字通りの一発屋な才能ゆえ4話で打ち切られる。 (M1号)
134最終決戦は取ってつけたように読者からのオリジナル敵キャラが出るもわずか数コマで何もしてないのに倒され、またラストボスともたった数コマで条件付きの和睦をする、と言う形で終わってしまう。 (M1号)
133最終決戦のときに主人公がラストボスの力により力を全部奪われ現代世界に飛ばされ、最終回はモノローグのみという超展開で終了する(元ネタ分かります?)。 (M1号)
131魔界塔士・秘宝伝説と順調に作品化され、続いて時空の覇者が連載されるとなぜか山のようにクレームが来て打ち切りを余儀なくされる。
130作者がネタに困ると、その合図として扉絵が水着美女になる。
1282話目で早くもお下品ネタが登場して、一週にして最低人気に急落し結局打ち切り。1話目が面白かったぶん読者の怒りが激しい。
109打ち切りにブチ切れた作者が腹いせに「未完」と書いて適当に終わらせる。
107最終回に本当の主人公は「ガ○ウひろしでした」とでかく書いてある。 ガラハド「ま 幕○か きさまらー!」 (Mr.マシン)
105十週で打ち切られる。 (くずんすー)
97主な出版社が、ス○ジオDNA、宙(お○ぞら)出版、ラポ○トコミック…など。
82新作ゲームの発売に合わさって、何故か原因不明の休載が続く。 (機会伯爵)
81最後の台詞が思いっきり誤植。 (くずんすー)
75「ミレイユ外伝」とか「かみ外伝」とかまったく違う作者によるコラボ作が多数連載される。
74某青球の如く、男性キャラが美形になっている。 グレイ「何だこの超絶美青年なガラハドは!?」 ホーク「ブッチャーなんか体格まで変わってるぜ!」 ゲラ=ハ「私は人間っぽくなっているんですが…」
73著者が美川べるの。個人的には読みたいですけど、恐ろしく暴走しそうで……。
72最終回が夢オチ。
71>55 こうなるのか…。 カイエン「きゃほほーい みつけたーっ!!」 シャドウ「しゃああーっ!!」 エドガー「にゃほーっ!!」 リルム「えい えーい!」
70>67便乗。連載してから某女同士愛巫女・魔法少女猫みたく、4〜半年にアニメ化される。 (67>あと某侍銃も)森永凍らす)
69作者が自ら漫画のオリジナルである作品を「嫌い」とか言う。 (ゆうき)
68某忍者漫画みたく、登場人物の誰かが子供の前でエロ小説を読んだり温泉で女湯を覗く場面がある。
67某黒猫漫画みたく、連載中でなく最終回を迎えてから数ヶ月後にアニメ化される。
66背景は全てFFの画像をトレースしたもの。
65サガミンの場合…武器が壊れると「こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!」と叫んで武器の破片を投げつけるグレイ。 「あっはははは! あんた達じゃ弱すぎて話になんないわーっ!」と言って馬車でモンスターを轢きまくるバーバラ。 「ここがメルビルけぇ…。なんともチンケな街だのう!!」と田舎者丸出しのクローディア。
64『オリジナルサガ』というタイトルで、間抜作が主役になっている(10年ほど前『オリジナルクエスト』というドラクエのパロディー漫画があって、まさにその内容だった)
63妖魔エンド後のアセルスの話で1巻費やす。 (つっちー)
62某殿下の棒読みまで再現し尽くされている。
61話の都合で、格好良かったキャラが急に格好悪くなっていく。 (機会伯爵)
60>59 補足。漫画家の嫌いな仲間キャラが存在ごと抹消されている(大沢版FEのベオウルフの如く)。 (M1号)
59描いている漫画家の大ッ嫌いなキャラがいぢめられまくっている。
58原因不明の休載がやたら多い。 (機会伯爵)
57作者が目の病気で休載して以来、連載再開がうやむやになってしまう。 (くずんすー)
56「第一部 完」のまま連載終了する。 (つっちー)
55迷いの森あたりを歩くグレイ・ミリアム・ガラハド。すると突然木の上からFF6のカイエンとシャドウ(の様な人)が飛びかかってきて、グレイ・ミリアムと戦闘になる。一人狼狽えるガラハドは、座り込んで泣いているリルム(の様なガキ)に気付く。「こんな子をよこすなんてサルーインの所も人手不足なのかねぇ?」で、そのガキにボコられる。 (このネタが解る人は真のボンボ○餓狼ファン)
54サウスマウンドトップの戦いでデーヴィドの軍が簡単に殺られている。 (wani!)
52↓さらに便乗 (サガ2):レオパルド2を使うとつくものパンチ一発で破壊されてしまう。 つくも「男なら拳一つで勝負せんかい!」 (くずんすー)
51ブルーとルージュが相討ちになる。 (wani!)
49ナイトハルトが怒って光線剣を振り回す。 アルベルト「光線剣(レーザーソード)!?」 ナイトハルト「くはは どうだーっ!この剣で切れんものはなにもなーい!」 (ミュース)
48盛り上がってきたところで打ち切られる。 (↓「ダックーーーー」 「落ち着け!心を乱すな!つけこまれる!」/笑)(機会伯爵)
47(ロマサガ1):サルーインが「奥技 鋼霊身」を使って巨大化した後、指からビームを出してガラハドを葬る。 グレイ「ガラハドは虫ケラなんかじゃねぇ… ガラハドはおれの仲間だぁーっ!」 (くずんすー)
46世間から「パクリ漫画」というレッテルを張られている
45シナリオ:漫☆画○郎・作画:○樫義博。 (ぽる)
44作画:さいとう・プロ(ゴ○ゴ13のスタッフ)
43ガラハゲの呪いか、登場人物全員がハゲ。 ガラハゲ「お 俺は無関係だぞ きさまらー!」 (機会の恩人)
42ガラハドネタしかない、ミンストレルソングの四コママンガ。
41↓×6 でも最近ブルーがルージュに負ける同人誌が多くなった (エディ)
40新聞で連載。 (東横ライナー)
39「北見けんいち」氏が描いている。
38越後屋が軍服じゃない。
37赤魔法使いがサルーインにとどめを刺す。
36↓それも、時間蝕で。
35ブルーがルージュに負ける。いくつかの同人誌はルージュをかばいだてしてますが
3424(Twenty Four)のように、ダンジョン探索やザコ戦も端折ることなく、リアルタイム性を重視している。 ((↓ん〜まぁ、○○は嫌だ!って鉄拳が元ネタだからねぇ)
33著者が『鉄拳』。 …で、「こんなかみはバラバラになる!」「こんな秘宝は役に立たない!」「こんなアシュラはキ○肉マンに負ける!」「こんなはにわは七支刀を持つな!」「こんな女神はかみにも負ける!」などでネタにされる(それはそれで面白いかも)
32↓×2 植田まさしをマイナーと言うな!
31樋上いたる先生が原画である。
30著者が『植田まさし』。(こんなマイナーな奴わかるんかい!?)
29主人公の攻撃が全て「チェーンソー」。
28著者が『楳図かずお』 (2128)
27ワグナスに出遭った時の皇帝の返答が「もう帰る」。 (wani!)
26ヌサカーンが左腕の妖魔の小手で悪い妖怪を憑依させていく『地獄医師ぬ〜べ〜』。
25↓ついでにレッドキャップとサルーインの神官とミニオン3人組も加わる。
24コーデリアとミーティアが悪いオオカミを完膚無きまでに叩きのめす『W赤ずきんちゃん』。
23↓「赤魔法使い連れ回し」とかもやばいですね。
22↓でもそれが公式に書かれた日にはとんでもないことになりそうだ・・・特にロマサガ1のレイディバグとかがネタに挙がると致命的。
21↓×19 バグ技ネタの漫画は同人誌にたくさんでてます。バグの王国や電遊王国など (エディ)
20ガラハドが主人公で、彼の生い立ちから殺害されるまでの経緯をつづった壮大なストーリー。 (TOM)
19ルドン高原で皇帝一行を謀殺する場面が全部描かれている。 (wani!)
18カンバーランドを思いっきり滅亡させている。 (wani!)
17七英雄をクイックタイム連発で倒してしまう。
16ジェラールがキャットを見殺しにするとか、そういうネタは絶対許せない! (エディ)
15攻撃力99、固有技『角』。
14一冊出るのに半年以上かかる。 (機械の恩人)
13神を原作通り(?)チェーンソーでバラバラにする。
12ラスボスと戦っている途中に「応援ありがとう!○○先生の次回作にご期待下さい」と出て、そのまま終了するサガフロのブルー編
11この辞典のエキストラ項目に出てるものが全部出てる。 (2128)
10迷台詞(「セリフ篇」→「迷台詞」を参照)のシーンまで忠実に再現する(貴様がラスボスか! by 偽ロビン、まったく黄京の連中ときたら、ピーーまがピーーた奴ばかりじゃ by バイメンニャン、etc…)
9ガラハドを殺すシーンが詳しく描写される。
8原作のゲーム以上に売れてしまう。
7広辞苑並の厚さ。
6ブルーが地獄の君主との戦いでオーヴァドライヴ&DSCで倒しちゃってる。もしくはタイムリープを連発してる。 (TOM)
5レッドがベルヴァ基地で仲間全員を見捨てて爆死させる。 (wani!)
4主人公達の悪行が描かれてる(クーンが富豪を破産させる等)。 (TOM)
3ガラハドが殺されない
2(例)バグ技がネタにされている。
1あったら嫌な漫画版サガとは何でしょう?

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