9	吟遊詩人（スーパーレア）…所属：ロマサガ１、兵種：騎兵、武力：４、知力：７、特技：魅力、コスト：１．５、計略：武装弦楽祭（英傑号令）…範囲内のロマサガ１の味方の武力が上がる。ただし、効果中に吟遊詩人が撤退すると武力が下がる。特徴：三国志大戦２までのR劉備（桃園）みたいな感じです。キーカードにはなるがリスクもでかい。
8	ユリアン（ＥＸカード）…所属：ロマサガ３、武力：５、知力：３、特技：なし、コスト：１．５、計略：女好きの大奮起（強化）…自身の武力が上がる。その上昇値は戦場にいる女性武将（自軍、敵軍問わず）の数が多いほど大きい。特徴：「サガ国志大戦ＤＳ」に同梱されているＥＸカードで、能力的には平凡。だがしかし女性武将をたっぷり入れたデッキや相手が女性単デッキだった場合にはその計略でシフもかくやの存在になる。しかし知力が低いので効果が切れるのも早いのが難点か。 （Ｍ１号）
7	グレイ（レア）…所属：ロマサガ１、兵種：槍兵、武力：７、知力：７、特技：魅力、コスト：２、計略：友殺し…戦場にいる１部隊が撤退するが、自分の武力が大幅に向上する。特徴：コスト２の槍兵としてはそこそこの能力。計略は自分より弱い武将のみしか戦場にいないときに使おう。そうでないとデメリットの方が大きいが、ベア、ガラハドといった「復活」所持の武将を生贄にするのも手である（笑） （Ｍ１号）
6	ベア（コモン）…所属：ロマサガ２、兵種：槍兵、武力：３、知力：１、特技：復活、コスト：１、計略：パリイ戦法…一時的に自分の防御力を上げる。特徴：能力は一般兵より少しマシといった感じで計略も大した物ではないが、何よりコスト１で使えるのと「復活」を所持しているしぶとさゆえ使い勝手がよくデッキに組み込みやすく、ロマサガ２勢力のデッキでは使用頻度、撤退回数共にトップクラス（笑） （Ｍ１号）
5	武将カードの例）ガラハド…所属：ロマサガ１、兵種：歩兵、武力：２、知力：２、特技：復活×３、コスト：１．５、計略：アイスソード自慢（妨害）…範囲内の全ての敵が自分に向かってくる（ただし敵の武力も上がる）。特徴：コストに似合わずスライム並に弱いが、復活を３つ持っているため撤退しても１０秒で復活できるのは凄い。ちなみにスーパーレア（笑） （Ｍ１号）
4	（続き）復活…撤退しても通常より早く戦場に復帰できる。勇猛…一騎討ちのときに「無双」バーが出やすくなり有利となる。勇名を持つ武将が多く所持。連計…「〜の連計」と呼ばれる計略を持つ武将との間のエリアが計略範囲となる。これもサガ武将カード作りに役立てていただければ幸いかと。 （Ｍ１号）
3	あまり良く知らない人のために特技の説明を。伏兵…最初は伏兵状態で出撃でき、接触すると「知力」の差に応じてダメージを与える。知力の高い武将がよく所持している（例外もある）。防柵…配置した時に防柵が設置される。弓兵が多く持つ。魅力…最初から士気が＋０．５される。女性キャラや君主クラスが多く所持している。 （Ｍ１号）
1	アーケードゲーム「三国志大戦」シリーズとサガシリーズをコラボしてみましょう。武将カードがメインとなるかな? （Ｍ１号）